JPH0776354A - 易開封テープ貼り密封袋 - Google Patents
易開封テープ貼り密封袋Info
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- JPH0776354A JPH0776354A JP24360093A JP24360093A JPH0776354A JP H0776354 A JPH0776354 A JP H0776354A JP 24360093 A JP24360093 A JP 24360093A JP 24360093 A JP24360093 A JP 24360093A JP H0776354 A JPH0776354 A JP H0776354A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
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- B65D75/58—Opening or contents-removing devices added or incorporated during package manufacture
- B65D75/5827—Tear-lines provided in a wall portion
- B65D75/5833—Tear-lines provided in a wall portion for tearing out a portion of the wall
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、破袋するおそれがなく、軽い力で
開封することのできるテープ貼り袋を提供する。 【構成】 両面が熱融着性層であるフィルムからなる密
封袋であって、該密封袋の一方の面において、袋用フィ
ルムの両端縁線が近接し、接触し或いは重なり合って開
封部を形成し、該開封部を覆って、袋用フィルムとの接
着面が熱融着性層である剥離テープが少なくとも2本の
テープ融着線で融着されていると共に、最も内側の2本
のテープ融着線が2本のフィルムの端縁線の外側にそれ
ぞれ存在する。或いはフィルムの両端部が重なり合って
開封部を形成し、該開封部の2枚のフィルム間に両面が
熱融着性層である剥離テープが介在して熱融着されてい
ると共に、テープ融着部の外方に袋用フィルム及び/又
は剥離テープの一部が融着されずに残存していることを
特徴とする。
開封することのできるテープ貼り袋を提供する。 【構成】 両面が熱融着性層であるフィルムからなる密
封袋であって、該密封袋の一方の面において、袋用フィ
ルムの両端縁線が近接し、接触し或いは重なり合って開
封部を形成し、該開封部を覆って、袋用フィルムとの接
着面が熱融着性層である剥離テープが少なくとも2本の
テープ融着線で融着されていると共に、最も内側の2本
のテープ融着線が2本のフィルムの端縁線の外側にそれ
ぞれ存在する。或いはフィルムの両端部が重なり合って
開封部を形成し、該開封部の2枚のフィルム間に両面が
熱融着性層である剥離テープが介在して熱融着されてい
ると共に、テープ融着部の外方に袋用フィルム及び/又
は剥離テープの一部が融着されずに残存していることを
特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種の密封袋におい
て、開封部を融着する剥離テープを使用するテープ貼り
袋をより製造容易にし、且つ開封容易にした易開封テー
プ貼り密封袋に関する。
て、開封部を融着する剥離テープを使用するテープ貼り
袋をより製造容易にし、且つ開封容易にした易開封テー
プ貼り密封袋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックフィルム製の密封袋
は1本ないし2本のタテ融着部を設け、次いで両端をヨ
コ融着したものが使用されている。製造が容易でタテ融
着部が1本の三方シールと呼ばれる密封袋が多用されて
いる。三方シールの中でも、タテ融着部を袋の中央部に
設けたものをピロー型の袋と呼び、タテ融着方法として
はフィルムの内面と内面を貼り合わせる合掌貼り、一方
の端縁部の上に他方の端縁部を重ねる封筒貼りなどが多
用されていた。更に、フィルムの底にマチを入れて融着
して内容物を充填した状態で起立性を付与し、上部に開
封部を設けた、いわゆるスタンドパックも使用されてい
る。また、密封袋の長さとほぼ近似した長い内容物等、
内容物によっては密封袋の開封部位が中央部でなく一方
の端部にあることが求められる場合もある。
は1本ないし2本のタテ融着部を設け、次いで両端をヨ
コ融着したものが使用されている。製造が容易でタテ融
着部が1本の三方シールと呼ばれる密封袋が多用されて
いる。三方シールの中でも、タテ融着部を袋の中央部に
設けたものをピロー型の袋と呼び、タテ融着方法として
はフィルムの内面と内面を貼り合わせる合掌貼り、一方
の端縁部の上に他方の端縁部を重ねる封筒貼りなどが多
用されていた。更に、フィルムの底にマチを入れて融着
して内容物を充填した状態で起立性を付与し、上部に開
封部を設けた、いわゆるスタンドパックも使用されてい
る。また、密封袋の長さとほぼ近似した長い内容物等、
内容物によっては密封袋の開封部位が中央部でなく一方
の端部にあることが求められる場合もある。
【0003】テープ貼り袋はタテ融着部としてフィルム
の両端縁部を接触させ、裏面から、両面に熱融着性層を
有するテープを熱融着した後、タテ融着部と直交する両
端をヨコ融着した袋である。テープ貼り袋においては破
袋の応力は、合掌貼り袋のように直接融着部位を剥がす
力ではなく、テープとフィルムとの間のズレ応力である
ため、融着力が余り大きくなくとも破袋の恐れがないと
いう長所を有する。
の両端縁部を接触させ、裏面から、両面に熱融着性層を
有するテープを熱融着した後、タテ融着部と直交する両
端をヨコ融着した袋である。テープ貼り袋においては破
袋の応力は、合掌貼り袋のように直接融着部位を剥がす
力ではなく、テープとフィルムとの間のズレ応力である
ため、融着力が余り大きくなくとも破袋の恐れがないと
いう長所を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テープ
貼り袋は液漏れがなく好ましい袋があるが、テープが裏
面にあるため開封が困難であった。そこで、テープ貼り
袋でありながら、外側から手で開封できる簡易な密封袋
が求められていた。
貼り袋は液漏れがなく好ましい袋があるが、テープが裏
面にあるため開封が困難であった。そこで、テープ貼り
袋でありながら、外側から手で開封できる簡易な密封袋
が求められていた。
【0005】
【課題解決の手段】本発明は上記課題を解決することを
目的とし、その構成は、両面が熱融着性層であるフィル
ムからなる密封袋であって、該密封袋の一方の面におい
て、袋用フィルムの両端縁線が近接し、接触し或いは重
なり合って開封部を形成し、該開封部を覆って、袋用フ
ィルムとの接着面が熱融着性層である剥離テープが少な
くとも2本のテープ融着線で融着されていると共に、最
も内側の2本のテープ融着線が2本のフィルムの端縁線
の外側にそれぞれ存在することを特徴とし、或いはフィ
ルムの両端部が重なり合って開封部を形成し、該開封部
の2枚のフィルム間に両面が熱融着性層である剥離テー
プが介在して熱融着されていると共に、テープ融着部の
外方に袋用フィルム及び剥離テープの両者又は何れか一
方の一部が融着されずに残存していることを特徴とす
る。
目的とし、その構成は、両面が熱融着性層であるフィル
ムからなる密封袋であって、該密封袋の一方の面におい
て、袋用フィルムの両端縁線が近接し、接触し或いは重
なり合って開封部を形成し、該開封部を覆って、袋用フ
ィルムとの接着面が熱融着性層である剥離テープが少な
くとも2本のテープ融着線で融着されていると共に、最
も内側の2本のテープ融着線が2本のフィルムの端縁線
の外側にそれぞれ存在することを特徴とし、或いはフィ
ルムの両端部が重なり合って開封部を形成し、該開封部
の2枚のフィルム間に両面が熱融着性層である剥離テー
プが介在して熱融着されていると共に、テープ融着部の
外方に袋用フィルム及び剥離テープの両者又は何れか一
方の一部が融着されずに残存していることを特徴とす
る。
【0006】本発明における密封袋の素材は、ポリプロ
ピレン、ポリエステル、ポリエチレン、ナイロンなどの
各種プラスチックフィルム及びこれらの積層体或いはこ
れらと他の素材との積層体からなる基材フィルムの両面
に、低融点を有する低密度ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、ポリプロピレンなどの熱融着性層を
設けたものである。或いは、基材がポリエチレンフィル
ム、ポリプロピレンフィルムなど、それ自体熱融着性の
フィルムであれば特に熱融着性層を設けず、単層のフィ
ルムであっても差支えない。
ピレン、ポリエステル、ポリエチレン、ナイロンなどの
各種プラスチックフィルム及びこれらの積層体或いはこ
れらと他の素材との積層体からなる基材フィルムの両面
に、低融点を有する低密度ポリエチレン、エチレン−酢
酸ビニル共重合体、ポリプロピレンなどの熱融着性層を
設けたものである。或いは、基材がポリエチレンフィル
ム、ポリプロピレンフィルムなど、それ自体熱融着性の
フィルムであれば特に熱融着性層を設けず、単層のフィ
ルムであっても差支えない。
【0007】更に、外層が一般に熱融着性と考えられて
いない素材層からなるフィルムであっても、剥離テープ
の融着面が特定のフィルムに対して熱融着性を有する素
材である場合には使用することができる。例えば、ポリ
エステルに対しては、特定のイージィオープン蓋材フィ
ルム(新東セロ商事(株)製、KS−640c)に基材
フィルム層を設けたテープを使用すれば融着させること
ができる。
いない素材層からなるフィルムであっても、剥離テープ
の融着面が特定のフィルムに対して熱融着性を有する素
材である場合には使用することができる。例えば、ポリ
エステルに対しては、特定のイージィオープン蓋材フィ
ルム(新東セロ商事(株)製、KS−640c)に基材
フィルム層を設けたテープを使用すれば融着させること
ができる。
【0008】本発明においては、開封部は袋用フィルム
の端縁線が近接し、接触し或いは重なり合った部分であ
る。この開封部に剥離テープを融着することにより融着
強度が大きく、開封が容易な本発明の密封袋が得られ
る。
の端縁線が近接し、接触し或いは重なり合った部分であ
る。この開封部に剥離テープを融着することにより融着
強度が大きく、開封が容易な本発明の密封袋が得られ
る。
【0009】袋の形態は特に限定がなく、1本のタテ融
着線を袋の一方の面の中央部に設けたいわゆるピロー型
でも、タテ融着線が袋の一方の面の端部に偏っていて
も、折れ目線と一致していなければ差支えない。また、
両端部にガセット折込みを設けたガセット型の袋も使用
できる。この場合は大量の内容物を充填できて好まし
い。また、底にマチを設けて起立性を付与したガセット
袋のマチと反対側の一方の面に本発明の開封部を設ける
こともできる。更に四方シール型の密封袋であっても、
一方の面の端部に寄せて本発明の開封部を設けることも
できる。この場合は内容物が長い場合に特に好ましい。
着線を袋の一方の面の中央部に設けたいわゆるピロー型
でも、タテ融着線が袋の一方の面の端部に偏っていて
も、折れ目線と一致していなければ差支えない。また、
両端部にガセット折込みを設けたガセット型の袋も使用
できる。この場合は大量の内容物を充填できて好まし
い。また、底にマチを設けて起立性を付与したガセット
袋のマチと反対側の一方の面に本発明の開封部を設ける
こともできる。更に四方シール型の密封袋であっても、
一方の面の端部に寄せて本発明の開封部を設けることも
できる。この場合は内容物が長い場合に特に好ましい。
【0010】本発明の剥離テープは少なくとも一方の面
が熱融着性層或いは粘着剤層であり、好ましくは内層が
剥離層である少なくとも3層構造である。例えば、延伸
ポリプロピレン層/コロナ処理ポリエチレン層/剥離層
/ポリプロピレン層、ポリエチレン層/コロナ処理ポリ
エチレン層/剥離層/ポリスチレン層、ポリプロピレン
層/コロナ処理ポリエチレン層/剥離層/ポリプロピレ
ン層など構成からなるの積層テープが用いられる。
が熱融着性層或いは粘着剤層であり、好ましくは内層が
剥離層である少なくとも3層構造である。例えば、延伸
ポリプロピレン層/コロナ処理ポリエチレン層/剥離層
/ポリプロピレン層、ポリエチレン層/コロナ処理ポリ
エチレン層/剥離層/ポリスチレン層、ポリプロピレン
層/コロナ処理ポリエチレン層/剥離層/ポリプロピレ
ン層など構成からなるの積層テープが用いられる。
【0011】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。
する。
【0012】実施例1 図1は本発明密封袋の開封部を設けた面の平面図、図2
は図1のII−II線端面図、図3は開封している状態を示
す斜視図である。
は図1のII−II線端面図、図3は開封している状態を示
す斜視図である。
【0013】1は密封袋であり、ポリプロピレン/直鎖
状低密度ポリエチレン/ポリプロピレンの3層共押出し
法によって製造された両面熱融着性フィルムを用いた。
2は開封部であり、3は袋用フィルムの端縁線である。
開封部2において袋用フィルムの端縁線を理想的には接
触させる。しかしながら、現実の作業において多少のズ
レが生じることは予測されるので、多少重なりあって
も、また、多少開いていても差支えない。図1ではわず
かに重なり合った状態を表現し、図2ではわずかに開い
た状態を表現した。この両端縁線3の部位を覆って剥離
テープ4を融着した。剥離テープ4としては、コロナ処
理ポリエチレン/剥離層/ポリプロピレンからなるDI
FAREN(大日本インキ化学工業(株)製、PP−1
00)のコロナ処理面に延伸ポリプロピレン層を設けた
剥離テープを用いた。
状低密度ポリエチレン/ポリプロピレンの3層共押出し
法によって製造された両面熱融着性フィルムを用いた。
2は開封部であり、3は袋用フィルムの端縁線である。
開封部2において袋用フィルムの端縁線を理想的には接
触させる。しかしながら、現実の作業において多少のズ
レが生じることは予測されるので、多少重なりあって
も、また、多少開いていても差支えない。図1ではわず
かに重なり合った状態を表現し、図2ではわずかに開い
た状態を表現した。この両端縁線3の部位を覆って剥離
テープ4を融着した。剥離テープ4としては、コロナ処
理ポリエチレン/剥離層/ポリプロピレンからなるDI
FAREN(大日本インキ化学工業(株)製、PP−1
00)のコロナ処理面に延伸ポリプロピレン層を設けた
剥離テープを用いた。
【0014】融着方法は2本の袋用フィルムの端縁線3
の外側に2本のテープ融着線5を設けた。テープ融着線
5の幅は袋にとって必要な融着強度に合わせて適宜定め
ることができる。本実施例においては2本のテープ融着
線5を設けたが、3本或いは4本以上であっても差支え
ないが、開封部の外側に少なくとも1本ずつのテープ融
着線が存在することが必要である。袋用フィルムの両端
縁線3を近接させ、しかも接触させないならば、1本の
テープ融着線で両端縁線3を覆う幅に融着することもで
きる。テープ融着線が1本の場合には、袋用フィルムが
両面熱融着性であるため、袋用フィルムの端縁部が接触
或いは重なり合っていると、剥離テープ4を融着する際
の熱で互いに開封部のフィルム同士が熱融着し、剥離テ
ープ4を剥がしても開封部2から開封しないおそれがあ
ることに起因する。
の外側に2本のテープ融着線5を設けた。テープ融着線
5の幅は袋にとって必要な融着強度に合わせて適宜定め
ることができる。本実施例においては2本のテープ融着
線5を設けたが、3本或いは4本以上であっても差支え
ないが、開封部の外側に少なくとも1本ずつのテープ融
着線が存在することが必要である。袋用フィルムの両端
縁線3を近接させ、しかも接触させないならば、1本の
テープ融着線で両端縁線3を覆う幅に融着することもで
きる。テープ融着線が1本の場合には、袋用フィルムが
両面熱融着性であるため、袋用フィルムの端縁部が接触
或いは重なり合っていると、剥離テープ4を融着する際
の熱で互いに開封部のフィルム同士が熱融着し、剥離テ
ープ4を剥がしても開封部2から開封しないおそれがあ
ることに起因する。
【0015】6はヨコ融着部である。ヨコ融着部6の外
側に約1cmの非融着部7を残し、非融着部7上では剥離
テープ4のテープ融着を行わないことにした。その結
果、非融着部7上で剥離テープ4が浮いた状態になり、
指で容易につまむことができるつまみ片8を形成した。
つまみ片8をつまんで引張ることにより剥離テープ4が
剥離層において層間剥離し、剥離テープにより閉じられ
ていた2本の端縁線3が開いて密封袋1は図3に示すよ
うに開封される。つまみ片8は5mmでもよいが、好まし
くは7mm以上が開封し易い。
側に約1cmの非融着部7を残し、非融着部7上では剥離
テープ4のテープ融着を行わないことにした。その結
果、非融着部7上で剥離テープ4が浮いた状態になり、
指で容易につまむことができるつまみ片8を形成した。
つまみ片8をつまんで引張ることにより剥離テープ4が
剥離層において層間剥離し、剥離テープにより閉じられ
ていた2本の端縁線3が開いて密封袋1は図3に示すよ
うに開封される。つまみ片8は5mmでもよいが、好まし
くは7mm以上が開封し易い。
【0016】図2において、9は袋用フィルムの基材
層、10は熱融着性層である。11は剥離テープの熱融
着性層、12は剥離層である。図3における13は密封
袋の内容物であるゆで麺である。
層、10は熱融着性層である。11は剥離テープの熱融
着性層、12は剥離層である。図3における13は密封
袋の内容物であるゆで麺である。
【0017】本実施例においては、密封袋の中央部から
開封することができるので、袋に粘着して取出し難いゆ
で麺のような内容物であっても開封が容易であるばかり
でなく、開封後において内容物を袋から容易に取出すこ
とができる。しかも、袋用素材の重なり部分がなくなっ
たため1袋あたりのフィルム使用両が節約できる効果を
有する。また、従来の機械をわずかなアタッチメントを
装着するのみでそのまま使用することができる。
開封することができるので、袋に粘着して取出し難いゆ
で麺のような内容物であっても開封が容易であるばかり
でなく、開封後において内容物を袋から容易に取出すこ
とができる。しかも、袋用素材の重なり部分がなくなっ
たため1袋あたりのフィルム使用両が節約できる効果を
有する。また、従来の機械をわずかなアタッチメントを
装着するのみでそのまま使用することができる。
【0018】実施例2 図4は実施例2の開封部を設けた面の平面図、図5は図
1のV−V線端面図、図6は開封している状態を示す斜
視図である。
1のV−V線端面図、図6は開封している状態を示す斜
視図である。
【0019】1は密封袋であり、実施例1と同様のフィ
ルムを用いた。2は開封部であり、3は袋用フィルムの
端縁線であり、本実施例においては袋用フィルムの端縁
線を重なり合わせた。この重なり合った部位に剥離テー
プ4を挟み、重なり合った両端縁線3の内側を融着し
た。したがって、本実施例においてはテープ融着線5は
1本で充分である。テープ融着線5の幅は袋にとって必
要な融着強度に合わせて適宜定めることができる。
ルムを用いた。2は開封部であり、3は袋用フィルムの
端縁線であり、本実施例においては袋用フィルムの端縁
線を重なり合わせた。この重なり合った部位に剥離テー
プ4を挟み、重なり合った両端縁線3の内側を融着し
た。したがって、本実施例においてはテープ融着線5は
1本で充分である。テープ融着線5の幅は袋にとって必
要な融着強度に合わせて適宜定めることができる。
【0020】剥離テープ4としては、実施例1で用いた
剥離テープのコロナ処理ポリエチレン層の上に無延伸ポ
リプロピレン層を設けた両面熱融着性の剥離テープを用
いた。重なり合わせた端縁線の外側に位置する端縁線
3’或いは剥離テープ4のいずれか一方、または両者を
タテ融着部から5mm以上、好ましくは7mm以上、更に好
ましくは10mm以上を融着せずに残して開封部位14と
した。この開封部位14を摘んで剥離テープを剥がす方
向に引張ることにより、比較的弱い力で剥離テープの層
間剥離が生じ密封袋の中央部から開封することができ、
図6に示すように内容物を容易に取出すことができた。
開封部を大きく開けることを目的とする場合には、開封
部における袋用フィルムの重なり分が多いと開き難いた
め、袋用フィルムの重なり分を減らすと共に、剥離テー
プのテープ融着線の外部に露出した開封部位14を長く
することによって開封を容易にする。
剥離テープのコロナ処理ポリエチレン層の上に無延伸ポ
リプロピレン層を設けた両面熱融着性の剥離テープを用
いた。重なり合わせた端縁線の外側に位置する端縁線
3’或いは剥離テープ4のいずれか一方、または両者を
タテ融着部から5mm以上、好ましくは7mm以上、更に好
ましくは10mm以上を融着せずに残して開封部位14と
した。この開封部位14を摘んで剥離テープを剥がす方
向に引張ることにより、比較的弱い力で剥離テープの層
間剥離が生じ密封袋の中央部から開封することができ、
図6に示すように内容物を容易に取出すことができた。
開封部を大きく開けることを目的とする場合には、開封
部における袋用フィルムの重なり分が多いと開き難いた
め、袋用フィルムの重なり分を減らすと共に、剥離テー
プのテープ融着線の外部に露出した開封部位14を長く
することによって開封を容易にする。
【0021】6はヨコ融着部である。本実施例において
は、開封はテープ融着線5の外側の非融着フィルムから
なる開封部位14によって行うため、ヨコ融着部6の外
側に非融着部を残す必要はない。しかしながら、製袋の
都合上、非融着部が存在しても差支えない。
は、開封はテープ融着線5の外側の非融着フィルムから
なる開封部位14によって行うため、ヨコ融着部6の外
側に非融着部を残す必要はない。しかしながら、製袋の
都合上、非融着部が存在しても差支えない。
【0022】図5において、9は袋用フィルムの基材
層、10は熱融着性層である。11は剥離テープの熱融
着性層、12は剥離層である。図5においてはテープ融
着線が2本あるように見えるが、上下に熱押圧すること
により、図6においてテープ融着線5として表現した部
位を挟む両側のフィルムが熱融着して一体化し、現実に
は3枚のフィルムがテープ融着線5の部位で溶融して密
着している。図6における13は密封袋の内容物である
ゆで麺である。
層、10は熱融着性層である。11は剥離テープの熱融
着性層、12は剥離層である。図5においてはテープ融
着線が2本あるように見えるが、上下に熱押圧すること
により、図6においてテープ融着線5として表現した部
位を挟む両側のフィルムが熱融着して一体化し、現実に
は3枚のフィルムがテープ融着線5の部位で溶融して密
着している。図6における13は密封袋の内容物である
ゆで麺である。
【0023】本実施例においては、密封袋の中央部から
開封することができるので、袋に粘着して取出し難いゆ
で麺のような内容物であっても開封が容易であるばかり
でなく、開封後において内容物を袋から容易に取出すこ
とができた。
開封することができるので、袋に粘着して取出し難いゆ
で麺のような内容物であっても開封が容易であるばかり
でなく、開封後において内容物を袋から容易に取出すこ
とができた。
【0024】実施例3 図7は実施例3の開封部を設けた面の平面図、図8は開
封している状態を示す斜視図である。本実施例において
は密封袋として底にマチを挟着した、いわゆるスタンド
パック21を用いた。スタンドパックは一般に袋用フィ
ルムの内面のみが熱融着性であり、比較的コシの強い強
靱なフィルムが使用される。このスタンドパック用フィ
ルムのマチと反対側の上部にマチとほぼ同方向の切断線
22を設けた。この切断線22を、更に両端のタテ融着
線26に達する袋幅とほぼ同等の剥離テープ4で覆い、
切断線22の周囲のみを熱融着し剥離テープ融着部位2
3を形成した。しかる後、このスタンドパック21にマ
チと反対側の開口部から内容物を充填し、充填した開口
部をヨコ融着して密封した。24はヨコ融着部であり、
25はマチである。
封している状態を示す斜視図である。本実施例において
は密封袋として底にマチを挟着した、いわゆるスタンド
パック21を用いた。スタンドパックは一般に袋用フィ
ルムの内面のみが熱融着性であり、比較的コシの強い強
靱なフィルムが使用される。このスタンドパック用フィ
ルムのマチと反対側の上部にマチとほぼ同方向の切断線
22を設けた。この切断線22を、更に両端のタテ融着
線26に達する袋幅とほぼ同等の剥離テープ4で覆い、
切断線22の周囲のみを熱融着し剥離テープ融着部位2
3を形成した。しかる後、このスタンドパック21にマ
チと反対側の開口部から内容物を充填し、充填した開口
部をヨコ融着して密封した。24はヨコ融着部であり、
25はマチである。
【0025】本実施例においては、スタンドパックとし
て最外層が配向6−ナイロンであるフィルムを使用し、
剥離テープとして、ポリエステル/剥離層/熱融着性ナ
イロンからなるテープを使用した。配向6−ナイロンは
熱融着性ではないが、熱融着性ナイロン層とは親和性が
あり、相互に熱融着させることができた。
て最外層が配向6−ナイロンであるフィルムを使用し、
剥離テープとして、ポリエステル/剥離層/熱融着性ナ
イロンからなるテープを使用した。配向6−ナイロンは
熱融着性ではないが、熱融着性ナイロン層とは親和性が
あり、相互に熱融着させることができた。
【0026】本実施例においては、水分に富む内容物を
充填する場合に水漏れをおそれて切断線22をスタンド
パック21の両脇に設けたタテ融着線26に接触しない
短い幅としたが、切断線がより長く或いは袋幅と同一で
あっても差支えない。しかしながら、本実施例のように
切断線が短い場合には、テープ融着部位23も当然に短
く、テープ融着部位23の外方に融着されずに浮いた状
態の剥離テープが残り、つまみ片8を形成する。このつ
まみ片8をつまんで引張ることにより容易に開封するこ
とができる長所を有する。また、袋用フィルムとして両
面熱融着性フィルムを使用した場合には、テープ融着部
位は実施例1におけるように、切断線22を挟んで少な
くとも各1本の融着線を設けることが好ましい。
充填する場合に水漏れをおそれて切断線22をスタンド
パック21の両脇に設けたタテ融着線26に接触しない
短い幅としたが、切断線がより長く或いは袋幅と同一で
あっても差支えない。しかしながら、本実施例のように
切断線が短い場合には、テープ融着部位23も当然に短
く、テープ融着部位23の外方に融着されずに浮いた状
態の剥離テープが残り、つまみ片8を形成する。このつ
まみ片8をつまんで引張ることにより容易に開封するこ
とができる長所を有する。また、袋用フィルムとして両
面熱融着性フィルムを使用した場合には、テープ融着部
位は実施例1におけるように、切断線22を挟んで少な
くとも各1本の融着線を設けることが好ましい。
【0027】本実施例においては、従来鋏等の切断手段
を用いなければ開封することができなかったスタンドパ
ックを、図8に示すように、容易に手で開封することが
できる。更に、流通、収納過程で液漏れするおそれがな
い。
を用いなければ開封することができなかったスタンドパ
ックを、図8に示すように、容易に手で開封することが
できる。更に、流通、収納過程で液漏れするおそれがな
い。
【0028】実施例4 図9には実施例4として袋用フィルムが内面のみ熱融着
性であって、密封袋の一方の端部を開封して内容物を取
出したい場合を示した。本実施例に用いる密封袋は四方
シール型でその他に開封部を設けたものであっても、図
4に示すように、いずれか一方を折り返し部27とした
ものであっても、またスタンドパックやガセット折込み
袋であってもよい。本実施例においては袋の外面が熱融
着性でないため、実施例1で用いたと同様の剥離テープ
を用いても融着することができないので、密封袋の一方
の面において、2枚のフィルムの両端をそれぞれ折曲げ
てこの折曲げられた2列の折返し面28を折返し線29
を相互が接触するように位置させた。次いで、折返し線
29上に剥離テープを重ね、折返し線29上を熱融着し
た。26はタテ融着線であり、折返し部27と反対側の
開口部から内容物を充填し、次いで、この開口部をヨコ
融着した。24はヨコ融着部である。
性であって、密封袋の一方の端部を開封して内容物を取
出したい場合を示した。本実施例に用いる密封袋は四方
シール型でその他に開封部を設けたものであっても、図
4に示すように、いずれか一方を折り返し部27とした
ものであっても、またスタンドパックやガセット折込み
袋であってもよい。本実施例においては袋の外面が熱融
着性でないため、実施例1で用いたと同様の剥離テープ
を用いても融着することができないので、密封袋の一方
の面において、2枚のフィルムの両端をそれぞれ折曲げ
てこの折曲げられた2列の折返し面28を折返し線29
を相互が接触するように位置させた。次いで、折返し線
29上に剥離テープを重ね、折返し線29上を熱融着し
た。26はタテ融着線であり、折返し部27と反対側の
開口部から内容物を充填し、次いで、この開口部をヨコ
融着した。24はヨコ融着部である。
【0029】開封にあたっては、タテ融着線26の外側
の剥離テープ4を融着せずに残すことによって、タテ融
着線26の外側から実施例1の場合のようにして開封す
ることもできる。或いは、テープ融着線5の外側に広い
非融着部を残すことにより、この非融着部を引張ること
により開封することもできる。
の剥離テープ4を融着せずに残すことによって、タテ融
着線26の外側から実施例1の場合のようにして開封す
ることもできる。或いは、テープ融着線5の外側に広い
非融着部を残すことにより、この非融着部を引張ること
により開封することもできる。
【0030】本実施例においては通常の内面のみが熱融
着性層であるフィルムからなる密封袋であっても、本発
明により外側からテープ張り密封することができ、一方
の端部から容易に手で開封することができ、特に長い内
容物等を収納した場合に、取出し易い長所を有する。
着性層であるフィルムからなる密封袋であっても、本発
明により外側からテープ張り密封することができ、一方
の端部から容易に手で開封することができ、特に長い内
容物等を収納した場合に、取出し易い長所を有する。
【0031】上記の各実施例においては、剥離テープと
して熱融着性層を有するテープを用いたが、熱融着性層
に代えて粘着剤層を有するテープを用いることもでき
る。この場合には再密封性を付与することもできる。更
に、密封袋の表面が熱融着性層でない場合であっても、
表面層と親和性を有する特殊の層を有する剥離テープを
使用すれば開封部に剥離テープを融着することができ
る。
して熱融着性層を有するテープを用いたが、熱融着性層
に代えて粘着剤層を有するテープを用いることもでき
る。この場合には再密封性を付与することもできる。更
に、密封袋の表面が熱融着性層でない場合であっても、
表面層と親和性を有する特殊の層を有する剥離テープを
使用すれば開封部に剥離テープを融着することができ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、比較的小さい剥離強度
でありながら破袋のおそれのない密封袋を製造すること
ができ、しかも剥離テープを剥がすのみで容易に手で開
封することができる。
でありながら破袋のおそれのない密封袋を製造すること
ができ、しかも剥離テープを剥がすのみで容易に手で開
封することができる。
【図1】図1は本発明密封袋の1実施例のタテ融着部を
設けた側の平面図である。
設けた側の平面図である。
【図2】図2は図1のII−II線端面図である。
【図3】図3は開封途中の状態を示す斜視図である。
【図4】図4は実施例2の開封部を設けた面の平面図で
ある。
ある。
【図5】図5は図4のV−V線端面図である。
【図6】図6は開封している状態を示す斜視図である。
【図7】図7は実施例3の開封部を設けた面の平面図で
ある。
ある。
【図8】図8はスタンドパックを開封している状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図9】図9は実施例4の開封部を設けた面の平面図で
ある。
ある。
1 密封袋 2 開封部 3 端縁線 4 剥離テープ 5 テープ融着線 6 ヨコ融着部 7 非融着部 8 つまみ片 9 基材層 10 袋用フィルムの熱融着性層 11 剥離テープの熱融着性層 12 剥離層 13 ゆで麺 14 開封部位 21 スタンドパック 22 切断線 23 テープ融着部位 24 ヨコ融着部 25 マチ 26 タテ融着線 27 折返し部 28 折返し面 29 折返し線
Claims (4)
- 【請求項1】 両面が熱融着性層であるフィルムからな
る密封袋であって、該密封袋の一方の面において、袋用
フィルムの両端縁線が近接し、接触し或いは重なり合っ
て開封部を形成し、該開封部を覆って、袋用フィルムと
の接着面が熱融着性層である剥離テープが少なくとも2
本のテープ融着線で融着されていると共に、最も内側の
2本のテープ融着線が2本のフィルムの端縁線の外側に
それぞれ存在することを特徴とする易開封テープ貼り密
封袋。 - 【請求項2】 両面が熱融着性層であるフィルムからな
る密封袋であって、該密封袋の一方の面において、フィ
ルムの両端部が重なり合って開封部を形成し、該開封部
の2枚のフィルム間に両面が熱融着性層である剥離テー
プが介在して熱融着されていると共に、テープ融着部の
外方に袋用フィルム及び剥離テープの両者又は何れか一
方の一部が融着されずに残存していることを特徴とする
易開封テープ貼り密封袋。 - 【請求項3】 少なくとも内面が熱融着性層であるフィ
ルムからなり、袋底にマチを挟着して起立性を付与した
密封袋であって、該密封袋の一方の面の、マチと反対方
向において、挟着したマチとほぼ平行な切断線を設けて
開封部を形成し、該開封部を覆って、袋用フィルム接着
面が熱融着性層である剥離テープが融着されていること
を特徴とする易開封テープ貼り密封袋。 - 【請求項4】 内側が熱融着性層であるフィルムからな
る密封袋であって、袋の一方の面のタテ方向或いはヨコ
方向の融着線に近接した端部に、タテ方向或いはヨコ方
向の融着線と平行に、フィルムの両端が外側に折曲げら
れて2列の折返し面が形成され、該2列の折返し面の折
返し線を覆って内面が熱融着性層である剥離テープが融
着されていることを特徴とする易開封テープ貼り密封
袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24360093A JPH0776354A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 易開封テープ貼り密封袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24360093A JPH0776354A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 易開封テープ貼り密封袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776354A true JPH0776354A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=17106229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24360093A Pending JPH0776354A (ja) | 1993-09-06 | 1993-09-06 | 易開封テープ貼り密封袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776354A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5927552A (en) * | 1996-06-17 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Hoseki Planning | Device for discharging contents from bag |
| US6106153A (en) * | 1997-06-03 | 2000-08-22 | Kabushiki Kaisha Hoseki Planning | Tape-sealed bag and method for producing the same |
| JP2009143581A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Kyouei Kk | 物品収容袋 |
| JP2009183322A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Meiko Shoji Kk | 清拭用具 |
| JP2010018292A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Kureha Corp | 包装体、包装体製造装置、及び包装体製造方法 |
| ITMI20091580A1 (it) * | 2009-09-16 | 2011-03-17 | Goglio Spa | Confezione ad apertura facilitata per prodotti solidi, granulari o liquidi |
| JP2016193082A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 出光ユニテック株式会社 | ジッパーテープ体、ジッパーテープ付袋体、および、ジッパーテープ付袋体の製造方法 |
| JP2016193081A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 出光ユニテック株式会社 | ジッパーテープ付袋体およびその製造方法 |
| CN108298179A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-07-20 | 安徽三兄弟薯业有限责任公司 | 一种素食方便面盒体无菌内膜 |
-
1993
- 1993-09-06 JP JP24360093A patent/JPH0776354A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5927552A (en) * | 1996-06-17 | 1999-07-27 | Kabushiki Kaisha Hoseki Planning | Device for discharging contents from bag |
| US6106153A (en) * | 1997-06-03 | 2000-08-22 | Kabushiki Kaisha Hoseki Planning | Tape-sealed bag and method for producing the same |
| US6254519B1 (en) * | 1997-06-03 | 2001-07-03 | Kabushiki Kaisha Hoseki Planning | Tape-sealed bag and method for producing the same |
| JP2009143581A (ja) * | 2007-12-12 | 2009-07-02 | Kyouei Kk | 物品収容袋 |
| JP2009183322A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Meiko Shoji Kk | 清拭用具 |
| JP2010018292A (ja) * | 2008-07-08 | 2010-01-28 | Kureha Corp | 包装体、包装体製造装置、及び包装体製造方法 |
| ITMI20091580A1 (it) * | 2009-09-16 | 2011-03-17 | Goglio Spa | Confezione ad apertura facilitata per prodotti solidi, granulari o liquidi |
| JP2016193082A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 出光ユニテック株式会社 | ジッパーテープ体、ジッパーテープ付袋体、および、ジッパーテープ付袋体の製造方法 |
| JP2016193081A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 出光ユニテック株式会社 | ジッパーテープ付袋体およびその製造方法 |
| CN108298179A (zh) * | 2017-12-08 | 2018-07-20 | 安徽三兄弟薯业有限责任公司 | 一种素食方便面盒体无菌内膜 |
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