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JPH0767214A - 電気自動車用配電回路 - Google Patents

電気自動車用配電回路

Info

Publication number
JPH0767214A
JPH0767214A JP5209748A JP20974893A JPH0767214A JP H0767214 A JPH0767214 A JP H0767214A JP 5209748 A JP5209748 A JP 5209748A JP 20974893 A JP20974893 A JP 20974893A JP H0767214 A JPH0767214 A JP H0767214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main battery
vehicle
relay
inverter
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5209748A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Hagikura
博文 萩倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP5209748A priority Critical patent/JPH0767214A/ja
Publication of JPH0767214A publication Critical patent/JPH0767214A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/64Electric machine technologies in electromobility
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/72Electric energy management in electromobility

Landscapes

  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 メインバッテリから複数の負荷に電源を供給
する場合、各負荷の入力コンデンサへ充電するときに、
電源投入時の過大な突入電力によってヒューズを溶断す
ることなく、簡単な構成で安定してメインバッテリの電
源を配電できるようにする。 【構成】 自動車駆動用メインバッテリと、該メインバ
ッテリの直流電流を交流電流に変換して自動車駆動用モ
ータに供給するインバータと、前記インバータと前記自
動車駆動用メインバッテリとの間にあって前記自動車駆
動用メインバッテリからの供給電源をON/OFFする
ものであって抵抗と第1のリレーとの直列接続回路と第
2のリレーとを並列に接続してなる接点回路とを備え、
前記接点回路のインバータ接続側に前記インバータと並
列にリレーを介してコントローラを接続するようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気自動車に係り、特
に簡単な回路で複数の負荷に電気自動車駆動用のメイン
バッテリからの電源を供給することのできる電気自動車
用配電回路に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車産業の最近の発達は非常に目覚ま
しいものがあり、ガソリンエンジンから排気される排気
ガスがCO2 、NOx 等の有害物質を含んでおり、この
排気ガスが主として地球温暖化を招いたり、大気汚染を
生じさせる原因となっている。このため、従来よりクリ
ーンな代替エネルギーの研究が盛んになされており、燃
焼した際に発生するガスが水蒸気というエタノール等の
アルコールを燃料としたエンジン、水素を燃料としたエ
ンジンの開発が行われていた。しかし、このエタノール
等のアルコール、水素は、大気汚染を招来するような排
気ガスを伴わないという点においては優れているも、価
格がガソリンに比して著しく高価となっており、ガソリ
ンに比して馬力が出ないという問題があり、一般に普及
し難いものとなっている。
【0003】これに対し、電気を燃料とした場合、自動
車に充電可能なバッテリを搭載すれば、電力を使い果た
しても充電する限り繰り返し使用が可能となり、バッテ
リを家庭用の商用電力を用いて充電することができるよ
うにしておくことにより、自宅の車庫で燃料の補給が可
能となるところから一般に普及し易いものとなってい
る。そこで、排気ガスを排出することのない電気を燃料
とする自動車の研究が実用に向けて盛んに行われてい
る。この電気自動車は、大気汚染を招来するような排気
ガスを伴わないという点においては優れているが、車輪
を回転駆動する車輪駆動用モータに電力を供給するため
のバッテリが重すぎたり、バッテリの充電に時間が掛か
り過ぎたり、バッテリの充電がし難くかったり、航続距
離が短いといった問題があった。ところが、最近至っ
て、小型ガソリンエンジンにひけをとらない程の小型、
高性能のバッテリエンジンが開発されるに至っている。
【0004】一般に使用されているガソリンエンジンの
自動車の場合、前哨灯、カーオーディオ等の一般自動車
の車内の電装類を駆動する電圧は、12V前後である。
ところが、電気自動車に用いられる車輪を回転させて自
動車を走行させる車輪駆動用モータの駆動電圧は、大き
なトルクを必要とすることから100〜400Vと高電
圧モータが使用される。そのため、電気自動車の場合に
は、前哨灯、カーオーディオ等の一般自動車の車内電装
に電力を供給するサブバッテリと、車輪を回転させて自
動車を走行させる車輪駆動用モータに電力を供給するメ
インバッテリとを搭載している。しかも、このサブバッ
テリは、メインバッテリから供給される電源によってコ
ントローラ(DC−DCコンバータ)を介して充電され
るようになっている。
【0005】ところで、メインバッテリから車輪駆動用
モータへの電力供給は、図5に示す如き電力供給回路に
よって行われている。すなわち、メインバッテリ100
の(+)端子には、ヒューズ110を介してリレー接点
120とリレー接点130とが接続されている。そし
て、このリレー接点120の他端には、抵抗140が接
続されており、この抵抗140の他端は、負荷200の
コントローラ220に接続されている。また、リレー接
点130の他端は、リレー接点120の他端に接続され
ており、リレー接点120同様。負荷200のコントロ
ーラ220に接続されている。このリレー接点120と
抵抗140の直列回路とリレー接点130との並列回路
によって電源投入回路150が構成されている。コント
ローラ220の(−)入力端子は、メインバッテリ10
0の(−)端子と接続されており、コントローラ220
の(+)入力端子とメインバッテリ100の(−)端子
との間には、入力コンデンサ210が接続されている。
この入力コンデンサ210は、コントローラ220の動
作が安定するように挿入されるものである。この入力コ
ンデンサ210への充電は、リレー接点130をONす
ることによって行われるが、リレー接点120と抵抗1
40の直列回路がなく、リレー接点130のみの場合に
は、リレー接点130を投入した際に過大な突入電流が
供給され、ヒューズ110が溶断されることがある。こ
のためリレー接点130に並列にリレー接点120と抵
抗140の直列回路が接続されている。
【0006】したがって、電源投入する場合、過大な突
入電流の供給がなされることないように、リレー接点1
20を先に投入し、直列に接続される抵抗140による
制限された電流を先に入力コンデンサ210に供給し、
所定時間後にリレー接点130をONするようになって
いる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような電源投入回
路150は、メインバッテリ100に負荷200を複数
個接続する場合(メインバッテリ100から電源供給を
受ける場合)、その負荷200の個数分必要となる。と
ころが、図5に図示の電源投入回路150は、メインバ
ッテリ100の供給電圧が100V〜400V(通常、
200V)と高いため、抵抗140の抵抗値が大きく、
リレー120、130も大掛かりなものとなり、狭いエ
ンジンルームに多大の設置スペースを必要とする問題点
を有している。
【0008】また、電源投入回路150を複数の負荷に
それぞれ1個づつ設けると、1つの負荷に2つのリレー
と1個の抵抗を必要とし、メインバッテリ100だけで
も相当の重量を有するにも拘らず、複数の負荷にそれぞ
れに2つのリレーと1個の抵抗を設置すると、さらに車
両の重量が増すという問題点を有している。
【0009】本発明は、メインバッテリから複数の負荷
に電源を供給する場合、各負荷の入力コンデンサへ充電
するときに、電源投入時の過大な突入電力によってヒュ
ーズを溶断することなく、簡単な構成で安定してメイン
バッテリの電源を配電することのできる電気自動車用配
電回路を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電気自動車用配電回路においては、
自動車駆動用メインバッテリと、該メインバッテリの直
流電流を交流電流に変換して自動車駆動用モータに供給
するインバータと、前記インバータと前記自動車駆動用
メインバッテリとの間にあって前記自動車駆動用メイン
バッテリからの供給電源をON/OFFするものであっ
て抵抗と第1のリレーとの直列接続回路と第2のリレー
とを並列に接続してなる接点回路とを備え、前記接点回
路のインバータ接続側に前記インバータと並列にリレー
を介してコントローラを接続するようにしたものであ
る。
【0011】また、上記目的を達成するために、本発明
における電気自動車用配電回路においては、自動車駆動
用メインバッテリと、該メインバッテリの直流電流を交
流電流に変換して自動車駆動用モータに供給するインバ
ータと、前記インバータと前記自動車駆動用メインバッ
テリとの間にあって前記自動車駆動用メインバッテリか
らの供給電源をON/OFFするものであって抵抗と第
1のリレーとの直列接続回路と第2のリレーとを並列に
接続してなる接点回路とを備え、前記接点回路のインバ
ータ接続側に、リレーと抵抗との並列回路を介して、コ
ントローラを前記インバータと並列に接続するようにし
たものである。
【0012】
【作用】自動車駆動用メインバッテリと、該メインバッ
テリの直流電流を交流電流に変換して自動車駆動用モー
タに供給するインバータと、前記インバータと前記自動
車駆動用メインバッテリとの間にあって前記自動車駆動
用メインバッテリからの供給電源をON/OFFするも
のであって抵抗と第1のリレーとの直列接続回路と第2
のリレーとを並列に接続してなる接点回路とを備え、前
記接点回路のインバータ接続側に前記インバータと並列
にリレーを介してコントローラを接続するようにしてあ
るため、メインバッテリから複数の負荷に電源を供給す
る場合、各負荷の入力コンデンサへ充電するときに、電
源投入時の過大な突入電力によってヒューズを溶断する
ことなく、簡単な構成で安定してメインバッテリの電源
を配電することができる。
【0013】また、自動車駆動用メインバッテリと、該
メインバッテリの直流電流を交流電流に変換して自動車
駆動用モータに供給するインバータと、前記インバータ
と前記自動車駆動用メインバッテリとの間にあって前記
自動車駆動用メインバッテリからの供給電源をON/O
FFするものであって抵抗と第1のリレーとの直列接続
回路と第2のリレーとを並列に接続してなる接点回路と
を備え、前記接点回路のインバータ接続側に、リレーと
抵抗との並列回路を介して、コントローラを前記インバ
ータと並列に接続するようにしてあるため、メインバッ
テリから複数の負荷に電源を供給する場合、各負荷の入
力コンデンサへ充電するときに、電源投入時の過大な突
入電力によってヒューズを溶断することなく、簡単な構
成で安定してメインバッテリの電源を配電することがで
きる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1〜図2には、本発明に係る電気自動車用配電回路の一
実施例が示されている。図において、1はメインバッテ
リで、例えば200Vの直流電圧を出力して自動車を駆
動するために車輪駆動用モータに電力を供給する充電可
能な蓄電池である。このメインバッテリ1の(+)側給
電線Aと(−)側給電線Bとには、負荷が接続されてい
る。そして、メインバッテリ1の(+)側給電線Aの途
中には、ヒューズ2が設けられている。このヒューズ2
は、メインバッテリ1の(+)側給電線Aと(−)側給
電線Bとに接続される負荷に過大な電流が流れようとし
たときに溶断し、過大電流によって負荷が破壊されるの
を防止しようとするものである。
【0015】メインバッテリ1の(+)側給電線Aの点
Cには、リレー接点3の一端とリレー接点4の一端が接
続されている。リレー接点3の他端には、制限抵抗5の
一端が接続されている。このリレー接点3は、図示され
ていないイグニッション・スイッチ(IGN)をONす
ることによって所定時間ONするものである。また、リ
レー接点4は、リレー接点3が所定時間経過後OFFす
ると同時にONするもので、以後イグニッション・キー
をOFFするまでON状態を維持するものである。ま
た、制限抵抗5は、リレー接点3が投入されたときに過
大な突入電流が負荷側に流れるのを防止するためのもの
である。すなわち、リレー接点3がONした際にメイン
バッテリ1から供給される電流が制限抵抗5によって制
限されて負荷側に供給される。
【0016】制限抵抗5の他端とリレー接点4の他端と
の接続点Dには、負荷6の(+)入力端子が接続されて
いる。この負荷6の入力側の(+)入力端子と(−)入
力端子とには、入力コンデンサ61が接続されている。
この入力コンデンサ61には、インバータ62が接続さ
れており、このインバータ62には、車輪駆動用モータ
7が接続されている。この入力コンデンサ61は、イン
バータ62に安定的に電力を供給するためのものであ
る。また、インバータ62は、メインバッテリ1から供
給される直流電流を三相の交番する交流電流に変換する
回路である。
【0017】また、制限抵抗5の他端とリレー接点4の
他端との接続点Eには、ヒューズ8を介してリレー接点
9の一端が接続されている。このリレー接点9は、イグ
ニッション・キーをONすると同時にON状態となり、
イグニッション・キーをOFFするまでON状態のまま
維持される。また、このリレー接点9の他端には、負荷
10の(+)入力端子が接続されている。この負荷10
の入力側の(+)入力端子と(−)入力端子との間に
は、入力コンデンサ101が接続されている。この入力
コンデンサ101には、並列にコントローラ102が接
続されている。この入力コンデンサ101は、コントロ
ーラ102に安定的に電力を供給するためのものであ
る。このコントローラ102は、具体的には、DC/D
Cコンバータで、このDC/DCコンバータには、図1
には図示されていないがサブバッテリ(図2にサブバッ
テリ15として示してある)が接続されている。そし
て、このDC/DCコンバータは、直流電圧を交流電圧
に変換する装置、変圧器及び整流器を内臓した構成であ
り、メインバッテリ1の出力電圧をサブバッテリの充電
に適した電圧に変換する装置である。
【0018】また、制限抵抗5の他端とリレー接点4の
他端との接続点Eには、ヒューズ11を介してリレー接
点12の一端が接続されている。このリレー接点12の
他端には、負荷13の(+)入力端子が接続されてい
る。この負荷13の入力側の(+)入力端子と(−)入
力端子との間には、入力コンデンサ131が接続されて
いる。この入力コンデンサ131には、並列にコントロ
ーラ132が接続されている。また、この入力コンデン
サ131は、コントローラ132に安定的に電力を供給
するためのものである。このコントローラ132は、具
体的には、例えば、エアコンである。このリレー接点1
2は、イグニッション・キーをONすると同時にON状
態となり、入力コンデンサ131の充電電圧が所定値に
保たれるように、入力コンデンサ131の充電電圧が所
定値以下になるとONするようになっている。
【0019】このリレー接点12を駆動制御する回路が
図2に示されている。図中、R1,R2,R3,R4,
R5,R6,R7,R8は抵抗、ZDはツェナダイオー
ド、COはコンパレータである。このコンパレータCO
の(−)入力端子には、点Gの電圧すなわち入力コンデ
ンサ131の充電電圧を抵抗R1と抵抗R2によって分
圧された値が、また、コンパレータCOの(+)入力端
子には、点Fの電圧を抵抗R3,R4の直列回路と、抵
抗R5によって分圧された値が入力されている。したが
って、コンパレータCOは、(+)入力端子に入力され
る点の電圧が、(−)入力端子に入力される点よりも大
きくなると、すなわち入力コンデンサ131の充電電圧
が、所定値より下がると出力がONとなる。
【0020】また、Trはトランジスタである。14は
ホトカプラで、ホトダイオードとホトトランジスタによ
って構成されている。MMは、単安定マルチバイブレー
タで、ホトカプラ14からの信号によってON時間の決
まるパルス信号を出力するものである。この単安定マル
チバイブレータMMから出力されるパルス信号によって
トランジスタTrがONし、このトランジスタTrのO
Nによってリレーコイル12Aにサブバッテリ15から
電流が供給され、リレーコイル12Aが励磁され、リレ
ー接点をONする。このトランジスタTrがOFFする
と、リレーコイル12Aにサブバッテリ15から供給さ
れていた電流が遮断され、リレーコイル12Aの励磁が
解除され、リレー接点がOFFする。
【0021】次に、本実施例の作用について図3に図示
のタイムチャートを用いて説明する。図3(A)に示す
如くイグニッション・スイッチをONすると、図3
(B)に示す如くリレー接点3がONすると同時に、図
3(D)に示す如くリレー接点9がONする。このリレ
ー接点3のONによって、メインバッテリ1からヒュー
ズ2、リレー接点3を通って入力コンデンサ61に抵抗
5によって制限された電流が供給される。この抵抗5に
よってリレー接点3投入時に過大な突入電流が入力コン
デンサ61に流れ込むのを防いでいる。
【0022】また、リレー接点9のONによって、メイ
ンバッテリ1からヒューズ2、リレー接点3、ヒューズ
8、リレー接点9を通って入力コンデンサ101に抵抗
5によって制限された電流が供給される。この抵抗5に
よってリレー接点9投入時に過大な突入電流が入力コン
デンサ101に流れ込むのを防いでいる。以後、このリ
レー接点9は、サブバッテリの充電電流を供給する回路
となっているため、イグニッション・スイッチをOFF
しない限りOFFされることはない。
【0023】また、イグニッション・スイッチをONす
ると、リレー接点3のONと同時に、図3(E)に示す
如くリレー接点12がONする。このリレー接点12に
よってメインバッテリ1からヒューズ2、リレー接点
3、抵抗5を通り、ヒューズ11、リレー接点12を通
して入力コンデンサ131に抵抗5によって制限された
電流が供給される。このリレー接点12には、図3
(G)に示す如き電流が流れる。この電流の供給によっ
て入力コンデンサ131は、充電され図1に図示G点に
おけ電位が図3(G)に示す如くる。この抵抗5によっ
てリレー接点投入時に過大な突入電流が流れるのを防い
でいる。
【0024】図3(A)に示す如くイグニッション・ス
イッチのON後所定時間を経過すると、図3(B)に示
すようにリレー接点3がOFFすると同時に図3(C)
に示すようにリレー接点4がONする。これによってメ
インバッテリ1からインバータ62に供給される電流経
路が抵抗5を介さない経路に変更される。以後、このリ
レー接点4は、イグニッション・スイッチをOFFしな
い限りOFFされることはない。
【0025】また、図3(E)に示す如くリレー接点1
2のON・OFF制御は、図2に示す如き回路によって
行われる。すなわち、イグニッション・スイッチON時
は、コンパレータCOの(−)入力端子の電圧が0
(零)であるのに、コンパレータCOの(+)入力端子
の電圧は、メインバッテリ1から抵抗R3、R4と抵抗
R5によって分圧された供給される。したがって、コン
パレータCOが作動し、トランジスタTrがONし、リ
レーコイル12Aが励磁され、リレー接点12がONす
る。
【0026】このリレー接点12のONによって入力コ
ンデンサ131が充電し始め、図3(F)に示す如く、
入力コンデンサ131が充電し始め、図3(F)所定電
圧まで入力コンデンサ131がチャージアップされてく
ると、すなわち、コンパレータCOの(−)入力端子の
電圧とコンパレータCOの(+)入力端子の電圧がバラ
ンスされた状態になると、コンパレータCOからの出力
はなくなる。これによってリレー接点12はOFFとな
る。その後、入力コンデンサ131の充電電圧が図3
(F)に示す如く低下してくると、コンパレータCOの
(+)入力端子の電圧値がコンパレータCOの(−)入
力端子の電圧値を超えると、図3(E)に示す如く、再
度コンパレータCOが作動し、トランジスタTrがON
し、リレーコイル12Aが励磁され、リレー接点12が
ONする。そして、再度図3(F)所定電圧まで入力コ
ンデンサ131がチャージアップされる。リレー接点1
2はこの様な動作を繰り返すことによって入力コンデン
サ131を常に一定の電圧が充電された状態に保持して
いる。このリレー接点12のON・OFFはFG間の電
圧が所定の電圧に下がる毎、または一定周期で所定時間
ONさせることもできる。
【0027】図4には、本発明に係る電気自動車用配電
回路の別な実施例が示されている。本実施例が図1に図
示の実施例と異なる点は、リレー接点12に並列に抵抗
20を接続した点と、図2に示す如き入力コンデンサ1
31が所定電圧以下に低下することを防止する回路を設
けていない点である。このようにすることにより、リレ
ー接点12を介して充電される入力コンデンサ131
に、常時制限抵抗20によって制限された電流を供給す
ることができる。このため、図4に示す回路を用いるこ
とにより入力コンデンサ131は、所定電圧より下がる
ことがなくなる。したがって、図4に示す回路を用いる
ことにより図2に示す如き入力コンデンサ131の所定
電圧以下に低下することを防止する回路を設ける必要が
なくすことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0029】自動車駆動用メインバッテリと、該メイン
バッテリの直流電流を交流電流に変換して自動車駆動用
モータに供給するインバータと、前記インバータと前記
自動車駆動用メインバッテリとの間にあって前記自動車
駆動用メインバッテリからの供給電源をON/OFFす
るものであって抵抗と第1のリレーとの直列接続回路と
第2のリレーとを並列に接続してなる接点回路とを備
え、前記接点回路のインバータ接続側に前記インバータ
と並列にリレーを介してコントローラを接続するように
してあるため、メインバッテリから複数の負荷に電源を
供給する場合、各負荷の入力コンデンサへ充電するとき
に、電源投入時の過大な突入電力によってヒューズを溶
断することなく、簡単な構成で安定してメインバッテリ
の電源を配電することができる。
【0030】また、自動車駆動用メインバッテリと、該
メインバッテリの直流電流を交流電流に変換して自動車
駆動用モータに供給するインバータと、前記インバータ
と前記自動車駆動用メインバッテリとの間にあって前記
自動車駆動用メインバッテリからの供給電源をON/O
FFするものであって抵抗と第1のリレーとの直列接続
回路と第2のリレーとを並列に接続してなる接点回路と
を備え、前記接点回路のインバータ接続側に、リレーと
抵抗との並列回路を介して、コントローラを前記インバ
ータと並列に接続するようにしてあるため、メインバッ
テリから複数の負荷に電源を供給する場合、各負荷の入
力コンデンサへ充電するときに、電源投入時の過大な突
入電力によってヒューズを溶断することなく、簡単な構
成で安定してメインバッテリの電源を配電することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気自動車用配電回路の実施例を
示す回路構成図である。
【図2】図1に図示のリレー接点12の開閉動作制御回
路を示す図である。
【図3】図1に図示の電気自動車用配電回路の動作タイ
ムチャートである。
【図4】本発明に係る電気自動車用配電回路の別な実施
例を示す回路構成図である。
【図5】従来の電気自動車用電力供給装置を示す回路構
成図である。
【符号の説明】
1………………………………………………………………
…メインバッテリ 2,8,11,110………………………………………
…ヒューズ 3,4,9,12……………………………………………
…リレー接点 5,20………………………………………………………
…制限抵抗 6,10,13………………………………………………
…負荷 61,101,131………………………………………
…入力コンデンサ 62……………………………………………………………
…インバータ 7………………………………………………………………
…車輪駆動用モータ 102,132………………………………………………
…コントローラ 14……………………………………………………………
…ホトカプラ 15……………………………………………………………
…サブバッテリ A………………………………………………………………
…(+)側給電線 B………………………………………………………………
…(−)側給電線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車駆動用メインバッテリと、該メイ
    ンバッテリの直流電流を交流電流に変換して自動車駆動
    用モータに供給するインバータと、前記インバータと前
    記自動車駆動用メインバッテリとの間にあって前記自動
    車駆動用メインバッテリからの供給電源をON/OFF
    するものであって抵抗と第1のリレーとの直列接続回路
    と第2のリレーとを並列に接続してなる接点回路とを備
    え、前記接点回路のインバータ接続側にリレーを介し
    て、コントローラを前記インバータと並列に接続するよ
    うにしたことを特徴とする電気自動車用配電回路。
  2. 【請求項2】 自動車駆動用メインバッテリと、該メイ
    ンバッテリの直流電流を交流電流に変換して自動車駆動
    用モータに供給するインバータと、前記インバータと前
    記自動車駆動用メインバッテリとの間にあって前記自動
    車駆動用メインバッテリからの供給電源をON/OFF
    するものであって抵抗と第1のリレーとの直列接続回路
    と第2のリレーとを並列に接続してなる接点回路とを備
    え、前記接点回路のインバータ接続側に、リレーと抵抗
    との並列回路を介して、コントローラを前記インバータ
    と並列に接続するようにしたことを特徴とする電気自動
    車用配電回路。
JP5209748A 1993-08-24 1993-08-24 電気自動車用配電回路 Pending JPH0767214A (ja)

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