JPH0756685B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH0756685B2 JPH0756685B2 JP58197575A JP19757583A JPH0756685B2 JP H0756685 B2 JPH0756685 B2 JP H0756685B2 JP 58197575 A JP58197575 A JP 58197575A JP 19757583 A JP19757583 A JP 19757583A JP H0756685 B2 JPH0756685 B2 JP H0756685B2
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- cleaning
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- head
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/41—Cleaning of heads
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は磁気記録再生装置に関するものであり、更に詳
細には回転磁気ヘツドの目詰まりを防止するヘツドクリ
ーニング機構を設けた磁気記録再生装置に関するもので
ある。
細には回転磁気ヘツドの目詰まりを防止するヘツドクリ
ーニング機構を設けた磁気記録再生装置に関するもので
ある。
例えば家庭用VTRにおいては回転磁気ヘツドを有するシ
リンダーに磁気テープをらせん状に180゜乃至220゜程度
巻きつけて走行させ、これを回転磁気ヘッドで走査する
所謂ヘリカル走査方式が一般に用いられている。このよ
うな方式においては磁気テープに記録及び再生を行なわ
せるものと、例えばカメラ一体型VTRの如く記録単独の
ものとがあるが、本願明細書においてはこれらを総称し
て磁気記録再生装置と呼ぶこととする。
リンダーに磁気テープをらせん状に180゜乃至220゜程度
巻きつけて走行させ、これを回転磁気ヘッドで走査する
所謂ヘリカル走査方式が一般に用いられている。このよ
うな方式においては磁気テープに記録及び再生を行なわ
せるものと、例えばカメラ一体型VTRの如く記録単独の
ものとがあるが、本願明細書においてはこれらを総称し
て磁気記録再生装置と呼ぶこととする。
かかる回転磁気ヘッドを用いた磁気記録再生装置におい
て、記録あるいは再生画像の画質の低下や録画ミスの多
くが回転磁気ヘツドの目詰まりによつて生起している。
この回転磁気ヘツドの目詰まりは大気中の塵埃や磁気ヘ
ツドが記録媒体を走査する際に生じた磁性粉が磁気ヘツ
ドの周辺に付着することによつて生じる。従つて常に良
好な記録及び再生を行なわせるためには磁気ヘツトをひ
んぱんにクリーニングする必要がある。
て、記録あるいは再生画像の画質の低下や録画ミスの多
くが回転磁気ヘツドの目詰まりによつて生起している。
この回転磁気ヘツドの目詰まりは大気中の塵埃や磁気ヘ
ツドが記録媒体を走査する際に生じた磁性粉が磁気ヘツ
ドの周辺に付着することによつて生じる。従つて常に良
好な記録及び再生を行なわせるためには磁気ヘツトをひ
んぱんにクリーニングする必要がある。
従来、回転磁気ヘツドをクリーニングする方法として
は、クリーニング用テープをカセツトに入れたクリーニ
ングカセツトを用いる方法と、例えば塵皮等にクリーニ
ング液を付けたもので清掃する方法とがあるが、前者は
研磨剤を有するテープでヘツドを削り取る方式であるの
でヘツドの摩耗がはげしく、一方後者はVTR等の筐体を
はずし、回転磁気ヘツドを露出した状態でクリーニング
を行なうものであるから手間と熟練を要し、いずれにし
てもたびたびのクリーニングを行なうことができない。
は、クリーニング用テープをカセツトに入れたクリーニ
ングカセツトを用いる方法と、例えば塵皮等にクリーニ
ング液を付けたもので清掃する方法とがあるが、前者は
研磨剤を有するテープでヘツドを削り取る方式であるの
でヘツドの摩耗がはげしく、一方後者はVTR等の筐体を
はずし、回転磁気ヘツドを露出した状態でクリーニング
を行なうものであるから手間と熟練を要し、いずれにし
てもたびたびのクリーニングを行なうことができない。
そこで、磁気記録再生装置にヘツドクリーニング機構を
内蔵し、常に回転磁気ヘツドを清掃することが考えられ
るが、記録及び再生時にクリーニングを行なうことは装
置のサーボ系に対して悪影響を及ぼし、更に30Hzのノイ
ズ信号を発生させてしまうので不可能である。又、シリ
ンダモータの駆動中にパッドを押圧すると、パツドの押
圧で磁気ヘツドが損傷する危険性が高い。
内蔵し、常に回転磁気ヘツドを清掃することが考えられ
るが、記録及び再生時にクリーニングを行なうことは装
置のサーボ系に対して悪影響を及ぼし、更に30Hzのノイ
ズ信号を発生させてしまうので不可能である。又、シリ
ンダモータの駆動中にパッドを押圧すると、パツドの押
圧で磁気ヘツドが損傷する危険性が高い。
本発明はヘツドクリーニング機構を内蔵した磁気記録再
生装置を得ることを目的とするものであり、更に記録及
び再生信号に悪影響を及ぼさないでひんぱんに清掃を行
なうことができるようにした磁気記録再生装置を得るこ
とを目的とするものである。
生装置を得ることを目的とするものであり、更に記録及
び再生信号に悪影響を及ぼさないでひんぱんに清掃を行
なうことができるようにした磁気記録再生装置を得るこ
とを目的とするものである。
かかる目的を達成する本発明は、回転磁気ヘッドと、こ
の回転磁気ヘッドが設けられるシリンダと、このシリン
ダに対して磁気テープをローディングする機構と、前記
回転磁気ヘッドに当接してクリーニングを行うパッドと
を有する磁気記録再生装置であって、前記磁気テープが
前記シリンダにローディングされた状態で、前記回転磁
気ヘッドの停止釦の操作に連動し、前記回転磁気ヘッド
の回転駆動力解除後、前記クリーニングパッドを前記回
転磁気ヘッドに当接させるクリーニング制御機構を有す
ることを特徴とするものであり、これによつてサーボ系
に影響を及ぼすことなく、更に仮に磁気ヘツドにパツド
による過大な圧力がかかつたとしても直ちにシリンダが
停止するので磁気ヘツドの損傷を生起することもない。
の回転磁気ヘッドが設けられるシリンダと、このシリン
ダに対して磁気テープをローディングする機構と、前記
回転磁気ヘッドに当接してクリーニングを行うパッドと
を有する磁気記録再生装置であって、前記磁気テープが
前記シリンダにローディングされた状態で、前記回転磁
気ヘッドの停止釦の操作に連動し、前記回転磁気ヘッド
の回転駆動力解除後、前記クリーニングパッドを前記回
転磁気ヘッドに当接させるクリーニング制御機構を有す
ることを特徴とするものであり、これによつてサーボ系
に影響を及ぼすことなく、更に仮に磁気ヘツドにパツド
による過大な圧力がかかつたとしても直ちにシリンダが
停止するので磁気ヘツドの損傷を生起することもない。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例を示す斜
視図である。1はシリンダーであり、上側もしくは下側
のいずれか一方が毎秒30回転で回転し、他方が固定され
ている。2は該シリンダーの回転シリンダーに取付けら
れ一体に回転する磁気ヘツドであり、シリンダーの外周
面に対して30乃至60μm程度突出して設けられている。
3は該シリンダー1にうず巻状に180゜乃至220゜程度巻
き付けられ、定速送行する磁気テープである。
視図である。1はシリンダーであり、上側もしくは下側
のいずれか一方が毎秒30回転で回転し、他方が固定され
ている。2は該シリンダーの回転シリンダーに取付けら
れ一体に回転する磁気ヘツドであり、シリンダーの外周
面に対して30乃至60μm程度突出して設けられている。
3は該シリンダー1にうず巻状に180゜乃至220゜程度巻
き付けられ、定速送行する磁気テープである。
4は上記シリンダー1に巻かれた磁気テープ3の非巻回
位置即ち、ローデイング状態でシリンダー1と共に回転
する磁気ヘツド2が露出した位置に設けられたクリーニ
ング機構である。このクリーニング機構4は回転する磁
気ヘツド2に当接してこれを清掃するためのパツド5
と、このパツド5を保持する回動可能なレバー6と、こ
のレバー6をパツド5が磁気ヘツド3に当接しないよう
にシリンダー1から離間させるようにバネ付勢させるた
めのバネ7と、後述する如く磁気ヘツド2の慣性回転期
間即ち磁気ヘツド2を駆動させた後に磁気ヘツド2が慣
性によつて回転している期間内にレバー6をシリンダー
1側に回動させるためのプランジヤ8と、これらの機構
を保持するための基板9によつて構成されている。従つ
てかかる機構において、プランジヤ8を作動しない状態
においてはバネ7の付勢により、レバー6がシリンダー
1から離され、パツド5が回転する磁気ヘツド2に当接
しないようになつている。一方プランジヤ8を作動させ
ることによつて、バネ7の付勢に抗してレバー6を押圧
して、パツド5を回転する磁気ヘツド2に当接させる。
位置即ち、ローデイング状態でシリンダー1と共に回転
する磁気ヘツド2が露出した位置に設けられたクリーニ
ング機構である。このクリーニング機構4は回転する磁
気ヘツド2に当接してこれを清掃するためのパツド5
と、このパツド5を保持する回動可能なレバー6と、こ
のレバー6をパツド5が磁気ヘツド3に当接しないよう
にシリンダー1から離間させるようにバネ付勢させるた
めのバネ7と、後述する如く磁気ヘツド2の慣性回転期
間即ち磁気ヘツド2を駆動させた後に磁気ヘツド2が慣
性によつて回転している期間内にレバー6をシリンダー
1側に回動させるためのプランジヤ8と、これらの機構
を保持するための基板9によつて構成されている。従つ
てかかる機構において、プランジヤ8を作動しない状態
においてはバネ7の付勢により、レバー6がシリンダー
1から離され、パツド5が回転する磁気ヘツド2に当接
しないようになつている。一方プランジヤ8を作動させ
ることによつて、バネ7の付勢に抗してレバー6を押圧
して、パツド5を回転する磁気ヘツド2に当接させる。
パツド5は磁気ヘツド2を研磨することなく、且つ磁気
ヘツド2を十分に清掃しうる材質が選ばれる。かかる材
質としては繊維の目がつんでいて(繊維の目が十分に緻
密であつて)けば立たず、しかも粉を十分吸着しうるよ
うなものがよく、具体的には塵皮,長繊維の布あるいは
高級和紙のようなものがあげられる。更に必要に応じて
これにヘツドのクリーニング液を吸蔵させてもよい。
ヘツド2を十分に清掃しうる材質が選ばれる。かかる材
質としては繊維の目がつんでいて(繊維の目が十分に緻
密であつて)けば立たず、しかも粉を十分吸着しうるよ
うなものがよく、具体的には塵皮,長繊維の布あるいは
高級和紙のようなものがあげられる。更に必要に応じて
これにヘツドのクリーニング液を吸蔵させてもよい。
第2図は第1図に示すプランジヤ8を磁気ヘツド2の慣
性回動期間内に作動させ、この期間内でパツド5を磁気
ヘツド2に当接させて清掃を行なわせるためのプランジ
ヤの作動回路の一例を示す。第2図に示す例においては
磁気記録再生装置のストツプボタンの作動の時点から所
定の時間のみヘツドのクリーニングを行なう例について
示してある。
性回動期間内に作動させ、この期間内でパツド5を磁気
ヘツド2に当接させて清掃を行なわせるためのプランジ
ヤの作動回路の一例を示す。第2図に示す例においては
磁気記録再生装置のストツプボタンの作動の時点から所
定の時間のみヘツドのクリーニングを行なう例について
示してある。
第2図において、本発明に用いられる回路はプランジヤ
駆動部10と単安定マルチバイブレータ11、およびスイツ
チ部12とから構成されている。プランジヤ駆動部10はト
ランジスタ10a、ダーリントン接続のトランジスタ10b,1
0cにより構成された増幅部と、この増幅部に直接に又は
ダイオード10dを介して両端が接続されたプランジヤ8
のコイルと、コイルの一端(ダイオード10dを有する場
合はこのコイルの一端とダイオード10dの間)に接続さ
れた接地コンデンサ10eとダイオード10fを介して電源Vc
cとを有する。そして、トランジスタ10a,10b,10cの駆動
により接地コンデンサ10eおよび基準電源Vccによる通電
がコイルに行なわれプランジヤ8を作動させる。プラン
ジヤ駆動部10の前段には、抵抗器11aおよびコンデンサ1
1bによつて時定数が決まる単安定マルチバイブレータ11
が接続されている。単安定マルチバイブレータ11の前段
には、磁気記録再生装置のストツプボタンと連動するス
イツチSTと、その他の再生(PB),録画(REC),早送
り(FF),巻戻し(REW)等のボタンと連動するスイツ
チPB,REC,FF,REW等とを有するスイツチ部12が接続され
ている。このスイツチ部12のスイツチSTは単安定マルチ
バイブレータ11のT1端子に接続され、他のスイツチPB,R
EC,FF等はリセツト端子CDに接続されている。したがつ
て、スイツチSTの投入によつて単安定マルチバイブレー
タ11のQ端子からハイレベルの信号(以下Hという)が
出力されてトランジスタ10aを導通させ一定時間プラン
ジヤ8を作動させる。単安定マルチバイブレータ11のQ
端子からH信号が出力されている間に他のスイツチ例え
ばPBが投入されるとQ端子は直ちにリセツトされてロー
レベル(以下Lという)となりトランジスタ10aは非導
通となりプランジヤ8の作動が止まる。
駆動部10と単安定マルチバイブレータ11、およびスイツ
チ部12とから構成されている。プランジヤ駆動部10はト
ランジスタ10a、ダーリントン接続のトランジスタ10b,1
0cにより構成された増幅部と、この増幅部に直接に又は
ダイオード10dを介して両端が接続されたプランジヤ8
のコイルと、コイルの一端(ダイオード10dを有する場
合はこのコイルの一端とダイオード10dの間)に接続さ
れた接地コンデンサ10eとダイオード10fを介して電源Vc
cとを有する。そして、トランジスタ10a,10b,10cの駆動
により接地コンデンサ10eおよび基準電源Vccによる通電
がコイルに行なわれプランジヤ8を作動させる。プラン
ジヤ駆動部10の前段には、抵抗器11aおよびコンデンサ1
1bによつて時定数が決まる単安定マルチバイブレータ11
が接続されている。単安定マルチバイブレータ11の前段
には、磁気記録再生装置のストツプボタンと連動するス
イツチSTと、その他の再生(PB),録画(REC),早送
り(FF),巻戻し(REW)等のボタンと連動するスイツ
チPB,REC,FF,REW等とを有するスイツチ部12が接続され
ている。このスイツチ部12のスイツチSTは単安定マルチ
バイブレータ11のT1端子に接続され、他のスイツチPB,R
EC,FF等はリセツト端子CDに接続されている。したがつ
て、スイツチSTの投入によつて単安定マルチバイブレー
タ11のQ端子からハイレベルの信号(以下Hという)が
出力されてトランジスタ10aを導通させ一定時間プラン
ジヤ8を作動させる。単安定マルチバイブレータ11のQ
端子からH信号が出力されている間に他のスイツチ例え
ばPBが投入されるとQ端子は直ちにリセツトされてロー
レベル(以下Lという)となりトランジスタ10aは非導
通となりプランジヤ8の作動が止まる。
この結果、磁気記録再生装置のストツプボタンが押さ
れ、スイツチSTが閉じて第1図に示す磁気ヘツド2が慣
性回転している期間内にプランジヤ8が作動してパツド
5が磁気ヘツド3に当接して、これを清掃することがで
きる。
れ、スイツチSTが閉じて第1図に示す磁気ヘツド2が慣
性回転している期間内にプランジヤ8が作動してパツド
5が磁気ヘツド3に当接して、これを清掃することがで
きる。
なお、磁気ヘツドの慣性回転時間は、ストツプボタンの
投入から磁気ヘツドの回転停止までにテープのローデイ
ングの有無にもよるが8秒乃至10数秒程度あり、しか
も、ストツプボタン投入直後の磁気ヘツドの回転は、ほ
とんど駆動中と同様と考えられ毎秒30回転程度であると
考えられる。従つて、パツドを磁気ヘツドに当接する期
間としてはストツプボタンの投入から停止するまでの間
の任意の期間が選択し得、かつパツドの磁気ヘツドへの
当接力にもよるが数秒間の当接が行なえるので、機構上
も容易でかつ磁気ヘツドのクリーニング効果も大きい。
投入から磁気ヘツドの回転停止までにテープのローデイ
ングの有無にもよるが8秒乃至10数秒程度あり、しか
も、ストツプボタン投入直後の磁気ヘツドの回転は、ほ
とんど駆動中と同様と考えられ毎秒30回転程度であると
考えられる。従つて、パツドを磁気ヘツドに当接する期
間としてはストツプボタンの投入から停止するまでの間
の任意の期間が選択し得、かつパツドの磁気ヘツドへの
当接力にもよるが数秒間の当接が行なえるので、機構上
も容易でかつ磁気ヘツドのクリーニング効果も大きい。
また、パツド5を十分に柔軟性のある材料によつて例え
ば1mm程度の厚さに形成すれば、シリンダー1からの磁
気ヘツド2の突出量が前述の如く30乃至60μm程度であ
るから、磁気ヘツド2へのパツド5の当接力についても
それ程注意を払わないでもよい。
ば1mm程度の厚さに形成すれば、シリンダー1からの磁
気ヘツド2の突出量が前述の如く30乃至60μm程度であ
るから、磁気ヘツド2へのパツド5の当接力についても
それ程注意を払わないでもよい。
第3図(a)及び(b)は本発明に用いられるクリーニ
ング機構の他の例であり、(a)はレバー6に板状のパ
ツド5を形成した例を示し、(b)はパツド5を無端状
に形成し、所定時間経過後に回して磁気ヘツドに当接す
る面を変更しうるようにしたものである。
ング機構の他の例であり、(a)はレバー6に板状のパ
ツド5を形成した例を示し、(b)はパツド5を無端状
に形成し、所定時間経過後に回して磁気ヘツドに当接す
る面を変更しうるようにしたものである。
上記したパツド5には必要に応じてクリーニング液が吸
蔵されるが、このクリーニング液の供給機構をパツド5
に近接させて設けてもよいことは勿論である。又パツド
5が摩耗した場合にはこれを取り換える必要があるが、
本発明の磁気記録再生装置の筐体におけるクリーニング
機構4に対応する位置にパツド交換用の扉を形成してお
けばかかる取換操作も極めて容易である。
蔵されるが、このクリーニング液の供給機構をパツド5
に近接させて設けてもよいことは勿論である。又パツド
5が摩耗した場合にはこれを取り換える必要があるが、
本発明の磁気記録再生装置の筐体におけるクリーニング
機構4に対応する位置にパツド交換用の扉を形成してお
けばかかる取換操作も極めて容易である。
第4図は本発明に用いられる回路の他の例を示してあ
り、第2図と同一の部分には同一の番号を付し、簡略化
して示してある。第4図における回路は第2図の単安定
マルチバイブレータ11に代えて、R−Sフリツプフロツ
プ14を使用している点が異なつている。すなわち、単安
定マルチバイブレータ11では一定時間後自動的にリセツ
ト状態に戻るが、R−Sフリツプフロツプ14は双安定で
あるのでセツトあるいはリセツト状態がそのまま保持さ
れる。そして、セツト端子SにスイツチSTが接続され、
リセツト端子RにスイツチPB,REC,FF等が接続されてい
る。従つて、この例ではスイツチ部12のスイツチSTが投
入されるとQ端子がHとなつてプランジヤが作動し、他
のスイツチPB等の投入によつてプランジヤの作動が停止
されるようになつている。
り、第2図と同一の部分には同一の番号を付し、簡略化
して示してある。第4図における回路は第2図の単安定
マルチバイブレータ11に代えて、R−Sフリツプフロツ
プ14を使用している点が異なつている。すなわち、単安
定マルチバイブレータ11では一定時間後自動的にリセツ
ト状態に戻るが、R−Sフリツプフロツプ14は双安定で
あるのでセツトあるいはリセツト状態がそのまま保持さ
れる。そして、セツト端子SにスイツチSTが接続され、
リセツト端子RにスイツチPB,REC,FF等が接続されてい
る。従つて、この例ではスイツチ部12のスイツチSTが投
入されるとQ端子がHとなつてプランジヤが作動し、他
のスイツチPB等の投入によつてプランジヤの作動が停止
されるようになつている。
以上詳細に説明したように本発明によれば、クリーニン
グ機構を内蔵し、磁気ヘッド停止操作直後の高速回転を
利用してこの慣性回転中にクリーニングパッドを磁気ヘ
ッドに押し付けることにより、磁気ヘッド駆動中の押し
付け動作でなくてサーボ系の悪影響もなく、またパッド
に過大な力が加わっても停止が早まるだけで悪影響は何
も生ぜず、磁気ヘツドの目詰り防止に効果的であり、画
質低下や録画ミスを防止できるばかりでなく、磁気ヘッ
ドを研摩させるようなクリーニングテープを使用するこ
ともないので、磁気ヘッドの寿命を延ばすことができ
る。また、仮に記録または再生中に目づまりが起きて
も、アンローディング状態にしなくともローディング完
了ストップで目づまりが取れるため、記録タイミングロ
スが減り、再生途中でのロスタイムが減る。また、クリ
ーニング回数が多いため、目づまり防止効果が上がる。
グ機構を内蔵し、磁気ヘッド停止操作直後の高速回転を
利用してこの慣性回転中にクリーニングパッドを磁気ヘ
ッドに押し付けることにより、磁気ヘッド駆動中の押し
付け動作でなくてサーボ系の悪影響もなく、またパッド
に過大な力が加わっても停止が早まるだけで悪影響は何
も生ぜず、磁気ヘツドの目詰り防止に効果的であり、画
質低下や録画ミスを防止できるばかりでなく、磁気ヘッ
ドを研摩させるようなクリーニングテープを使用するこ
ともないので、磁気ヘッドの寿命を延ばすことができ
る。また、仮に記録または再生中に目づまりが起きて
も、アンローディング状態にしなくともローディング完
了ストップで目づまりが取れるため、記録タイミングロ
スが減り、再生途中でのロスタイムが減る。また、クリ
ーニング回数が多いため、目づまり防止効果が上がる。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明に用いられる回路の一実施例を示す回路図、第3図
(a)(b)は本発明の他の実施例の一部を示す構成
図、第4図は本発明に用いられる他の回路を示す回路図
である。 図面中、 1はシリンダー、 2は磁気ヘツド、 3は磁気テープ、 4はヘツドクリーニング機構、 5はパツド、 6はレバー、 8はプランジヤ、 10はプランジヤ駆動部、 11は単安定マルチバイブレータ、 12はスイツチ部、 14はRSフリツプフロツプ、 17は駆動モータ、 18,19はスイツチである。
明に用いられる回路の一実施例を示す回路図、第3図
(a)(b)は本発明の他の実施例の一部を示す構成
図、第4図は本発明に用いられる他の回路を示す回路図
である。 図面中、 1はシリンダー、 2は磁気ヘツド、 3は磁気テープ、 4はヘツドクリーニング機構、 5はパツド、 6はレバー、 8はプランジヤ、 10はプランジヤ駆動部、 11は単安定マルチバイブレータ、 12はスイツチ部、 14はRSフリツプフロツプ、 17は駆動モータ、 18,19はスイツチである。
Claims (1)
- 【請求項1】回転磁気ヘッドと、この回転磁気ヘッドが
設けられるシリンダと、このシリンダに対して磁気テー
プをローディングする機構と、前記回転磁気ヘッドに当
接してクリーニングを行うパッドとを有する磁気記録再
生装置であって、前記磁気テープが前記シリンダにロー
ディングされた状態で、前記回転磁気ヘッドの停止釦の
操作に連動し、前記回転磁気ヘッドの回転駆動力解除
後、前記クリーニングパッドを前記回転磁気ヘッドに当
接させるクリーニング制御機構を有することを特徴とす
る磁気記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58197575A JPH0756685B2 (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 磁気記録再生装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP58197575A JPH0756685B2 (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 磁気記録再生装置 |
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Family
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Family Applications (1)
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| JP58197575A Expired - Lifetime JPH0756685B2 (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 磁気記録再生装置 |
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Also Published As
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