JPH0753797Y2 - 圧造成形機の押し出しストリッパー駆動装置 - Google Patents
圧造成形機の押し出しストリッパー駆動装置Info
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- JPH0753797Y2 JPH0753797Y2 JP9312091U JP9312091U JPH0753797Y2 JP H0753797 Y2 JPH0753797 Y2 JP H0753797Y2 JP 9312091 U JP9312091 U JP 9312091U JP 9312091 U JP9312091 U JP 9312091U JP H0753797 Y2 JPH0753797 Y2 JP H0753797Y2
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- punch
- cam
- die
- extrusion
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 description 1
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パンチ側に、該パンチ
に付着している成形後のブランクを押し出す押し出しス
トリッパーが設けられている圧造成形機における押し出
しストリッパー駆動装置に関する。
に付着している成形後のブランクを押し出す押し出しス
トリッパーが設けられている圧造成形機における押し出
しストリッパー駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ボルトやナット、あるいはその他の各種
パーツを成形する圧造成形機は、機台の側部より供給さ
れたブランク(素材)を、対向するダイとパンチとを備
えた圧造ステーションで粗から精に段階的に圧造加工す
ることにより所定形状の製品を連続的に製造するもので
あって、この種の圧造成形機では、複数の圧造ステーシ
ョンを備え、各圧造ステーションおける加工後にダイか
らパンチを離反させると共に、ダイに打ち込まれている
ブランクをノックアウトピンによって押し出し、かつブ
ランク移送用チャックによってチャックして次位の圧造
ステーションに移送する工程を繰り返すことが行われて
いる。
パーツを成形する圧造成形機は、機台の側部より供給さ
れたブランク(素材)を、対向するダイとパンチとを備
えた圧造ステーションで粗から精に段階的に圧造加工す
ることにより所定形状の製品を連続的に製造するもので
あって、この種の圧造成形機では、複数の圧造ステーシ
ョンを備え、各圧造ステーションおける加工後にダイか
らパンチを離反させると共に、ダイに打ち込まれている
ブランクをノックアウトピンによって押し出し、かつブ
ランク移送用チャックによってチャックして次位の圧造
ステーションに移送する工程を繰り返すことが行われて
いる。
【0003】ところで、上記の圧造成形では、一般にパ
ンチによってブランクをダイに打ち込むことがなされる
が、製品形状によっては図6に示すようにパンチA側に
も圧造成形用の凹部Bを設けて、ダイCに対するブラン
クXの打ち込み時に、該パンチ側においてもブランクの
一端に圧造加工を加えることがある。その場合は、各圧
造ステーションにおいては、上記圧造加工により素材X
の一端がパンチA内に突入して噛み込むことになるか
ら、圧造加工後のブランク移送に先立って、該ブランク
XをダイCからノックアウトピンDで押し出すと共に、
パンチAからも押し出す必要が生じる。
ンチによってブランクをダイに打ち込むことがなされる
が、製品形状によっては図6に示すようにパンチA側に
も圧造成形用の凹部Bを設けて、ダイCに対するブラン
クXの打ち込み時に、該パンチ側においてもブランクの
一端に圧造加工を加えることがある。その場合は、各圧
造ステーションにおいては、上記圧造加工により素材X
の一端がパンチA内に突入して噛み込むことになるか
ら、圧造加工後のブランク移送に先立って、該ブランク
XをダイCからノックアウトピンDで押し出すと共に、
パンチAからも押し出す必要が生じる。
【0004】そのため、たとえば特公昭60−2180
7号公報には、パンチ側にもノックアウトピンに相当す
る押し出しストリッパー(図6の押し出しストリッパー
Eに相当する)を設け、パンチの後退時にカム板によっ
て駆動レバーを作動させて押し出しストリッパーを移動
させ、上記凹部からブランクをダイ側に押し出す技術が
開示されている。
7号公報には、パンチ側にもノックアウトピンに相当す
る押し出しストリッパー(図6の押し出しストリッパー
Eに相当する)を設け、パンチの後退時にカム板によっ
て駆動レバーを作動させて押し出しストリッパーを移動
させ、上記凹部からブランクをダイ側に押し出す技術が
開示されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記のパン
チ側に圧造用凹部ならびに押し出しストリッパーを備え
る圧造成形機においては、製造しようとする成形品によ
って、凹部に深さが異なるパンチが使用されることにな
るが、上記の押し出しピン駆動装置における押し出しス
トロークはカム板形状によって一定しているので、その
ままではブランクによっては押し出し量の不足を生じた
り、押し出し量が過多となる。その場合、所定の押し出
し量が得られるようにカム板を取り替えることも考えら
れるが、それでは多大な労力が必要とされるので、従来
は、押し出しストリッパーを複数本の長さのピンで組み
合わせて構成し、この組み合わせ数を変えることによっ
て適正な押し出し量が得られるようにしていた。しか
し、パンチボックス内のちいさな穴に通されている上記
押し出しストリッパーを抜き出したり、挿し込む作業は
煩雑であって作業性に欠けるきらいがあった。
チ側に圧造用凹部ならびに押し出しストリッパーを備え
る圧造成形機においては、製造しようとする成形品によ
って、凹部に深さが異なるパンチが使用されることにな
るが、上記の押し出しピン駆動装置における押し出しス
トロークはカム板形状によって一定しているので、その
ままではブランクによっては押し出し量の不足を生じた
り、押し出し量が過多となる。その場合、所定の押し出
し量が得られるようにカム板を取り替えることも考えら
れるが、それでは多大な労力が必要とされるので、従来
は、押し出しストリッパーを複数本の長さのピンで組み
合わせて構成し、この組み合わせ数を変えることによっ
て適正な押し出し量が得られるようにしていた。しか
し、パンチボックス内のちいさな穴に通されている上記
押し出しストリッパーを抜き出したり、挿し込む作業は
煩雑であって作業性に欠けるきらいがあった。
【0006】そこで本考案は、パンチ側の押し出しスト
リッパーの押し出しストローク調整が外部から簡単に行
える圧造成形機の押し出しピン駆動装置の提供を課題と
する。
リッパーの押し出しストローク調整が外部から簡単に行
える圧造成形機の押し出しピン駆動装置の提供を課題と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本考案の圧造
成形機の押し出しストリッパー駆動装置は、ダイに対向
して進退移動されるパンチに、該パンチの後退移動に連
動して、パンチに保持されている圧造後のブランクをダ
イ側に押し出す押し出しストリッパーが設けられている
圧造成形機であって、上記パンチの進退移動に連動して
往復回転されるカム板と、一端が該カム板のカム作用面
に接して配置されて、カム板の回転によって上記押し出
しストリッパーを押し出し方向に駆動させる駆動レバー
と、上記カム板に付設されると共に、該カム板から上記
カム作用面にそって、かつ該カム作用面の内の駆動レバ
ーを回転させる部分の長さを増大させる方向に突出可能
とされている補助カム板と、該補助カム板の突出量を調
整する突出量調整手段とを設けたことを特徴とする。
成形機の押し出しストリッパー駆動装置は、ダイに対向
して進退移動されるパンチに、該パンチの後退移動に連
動して、パンチに保持されている圧造後のブランクをダ
イ側に押し出す押し出しストリッパーが設けられている
圧造成形機であって、上記パンチの進退移動に連動して
往復回転されるカム板と、一端が該カム板のカム作用面
に接して配置されて、カム板の回転によって上記押し出
しストリッパーを押し出し方向に駆動させる駆動レバー
と、上記カム板に付設されると共に、該カム板から上記
カム作用面にそって、かつ該カム作用面の内の駆動レバ
ーを回転させる部分の長さを増大させる方向に突出可能
とされている補助カム板と、該補助カム板の突出量を調
整する突出量調整手段とを設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】上記の構成によれば、補助カム板をカム板内部
に収納させることによりカム板のカム作用面の内の駆動
レバーを回転させる部分の長さが極小となって、駆動レ
バーに働く押圧量が減少し、かつ該駆動レバーによって
駆動される押し出しストリッパーの移動ストロークは短
くなる。これに対して補助カム板をカム板から突出させ
た状態で使用すれば、その突出量に応じてカム板のカム
作用面が長くなり、該駆動レバーの回動量が大きくな
り、かつ押し出しストリッパーの移動ストロークも長く
なる。
に収納させることによりカム板のカム作用面の内の駆動
レバーを回転させる部分の長さが極小となって、駆動レ
バーに働く押圧量が減少し、かつ該駆動レバーによって
駆動される押し出しストリッパーの移動ストロークは短
くなる。これに対して補助カム板をカム板から突出させ
た状態で使用すれば、その突出量に応じてカム板のカム
作用面が長くなり、該駆動レバーの回動量が大きくな
り、かつ押し出しストリッパーの移動ストロークも長く
なる。
【0009】
【実施例】図1は多段式圧造成形機1を示し、該成形機
1の機台の所定位置にダイブロック2が設けられ、該ダ
イブロック2に複数個(図面では5個)のダイ3〜3が
一定の間隔で配置されると共に、これらのダイ3〜3に
むかって進退するラム4(図2に示す)の前面に上記ダ
イ3と同数のパンチ5がこれらのダイ3〜3に対向して
配置され、これらの各ダイ3とパンチ5とにより複数の
圧造ステーションが構成され、かつパンチ5の進退移動
によって、該パンチ5とダイ3との間でブランク(図示
せず)を粗から精に順次段階的に圧造加工するようにな
されている。
1の機台の所定位置にダイブロック2が設けられ、該ダ
イブロック2に複数個(図面では5個)のダイ3〜3が
一定の間隔で配置されると共に、これらのダイ3〜3に
むかって進退するラム4(図2に示す)の前面に上記ダ
イ3と同数のパンチ5がこれらのダイ3〜3に対向して
配置され、これらの各ダイ3とパンチ5とにより複数の
圧造ステーションが構成され、かつパンチ5の進退移動
によって、該パンチ5とダイ3との間でブランク(図示
せず)を粗から精に順次段階的に圧造加工するようにな
されている。
【0010】また、上記のダイブロック2の上に支持フ
レーム6が摺動可能に取りつけられる。この支持フレー
ム6の一端部には、ラム4およびパンチ5の進退動作に
同期して、該パンチ5と直交するダイ並設方向に所定の
ストロークで進退する駆動ロッド7が連結ピン8によっ
て連結され、この駆動ロッド7の進退動作に伴って支持
フレーム6が隣接するダイ3,3の間隔に等しい距離だ
け、上記パンチ4が後退している時間内に一往復移動さ
れるようになされている。
レーム6が摺動可能に取りつけられる。この支持フレー
ム6の一端部には、ラム4およびパンチ5の進退動作に
同期して、該パンチ5と直交するダイ並設方向に所定の
ストロークで進退する駆動ロッド7が連結ピン8によっ
て連結され、この駆動ロッド7の進退動作に伴って支持
フレーム6が隣接するダイ3,3の間隔に等しい距離だ
け、上記パンチ4が後退している時間内に一往復移動さ
れるようになされている。
【0011】さらに、上記支持フレーム6の前面部に
は、ダイ3〜3と同数のブランク移送用チャック9〜9
が配設される。そして、上記駆動ロッド7による支持フ
レーム6の往復移動に伴い、各チャック9〜9がブラン
クをチャックしてダイ間にわたって移送する。つまり、
パンチ5が後退している間にブランクの移送がなされ
る。
は、ダイ3〜3と同数のブランク移送用チャック9〜9
が配設される。そして、上記駆動ロッド7による支持フ
レーム6の往復移動に伴い、各チャック9〜9がブラン
クをチャックしてダイ間にわたって移送する。つまり、
パンチ5が後退している間にブランクの移送がなされ
る。
【0012】一方、各ダイ3〜3に対向して配置される
パンチ5側では、図2に示すように駆動軸(図示せず)
によって偏心回転されるクランク軸10に連結ロッド1
1を介してクランクピン12が取りつけられ、このクラ
ンクピン12がラム4に連結されることによって、クラ
ンク軸10の回転に伴いラム4が移動し、かつ該ラム4
の先端に取りつけられているパンチ5がダイ3に対して
進退移動するように構成されている。
パンチ5側では、図2に示すように駆動軸(図示せず)
によって偏心回転されるクランク軸10に連結ロッド1
1を介してクランクピン12が取りつけられ、このクラ
ンクピン12がラム4に連結されることによって、クラ
ンク軸10の回転に伴いラム4が移動し、かつ該ラム4
の先端に取りつけられているパンチ5がダイ3に対して
進退移動するように構成されている。
【0013】その場合、ラム4の前面にはパンチブロッ
ク13が固設されると共に、該パンチブロック13にス
ペーサ14を介してパンチホルダ15が取り付けられ、
このパンチホルダ15に上記のパンチ5が内嵌され、か
つ該パンチホルダ15を通したボルト16によってパン
チ5が固定される。また、パンチブロック13とラム4
との間にテーパ溝17が形成されて、該テーパ溝17に
ラム4側のテーパ面18に接して上下動可能なテーパ部
材19が装備されると共に、上記パンチブロック13と
ラム4の双方の上面部にわたってベース部材20が固定
される。そして、上記テーパ部材19の上面に螺軸21
がロックナット22により回転止めされた状態で取りつ
けられ、かつ該螺軸21の上端がベース部材20を貫通
して上方に取り出され、該取り出し部にナット様体23
が螺合される。このため、該ナット様体23を適宜の手
段で回転させることによりテーパ部材19を上下に移動
させれば、テーパ部材19とパンチ5の背面との間に介
装された押圧部材24を介してパンチ5をその軸心方向
に移動させ、パンチ取り付け位置が調整できることにな
る。
ク13が固設されると共に、該パンチブロック13にス
ペーサ14を介してパンチホルダ15が取り付けられ、
このパンチホルダ15に上記のパンチ5が内嵌され、か
つ該パンチホルダ15を通したボルト16によってパン
チ5が固定される。また、パンチブロック13とラム4
との間にテーパ溝17が形成されて、該テーパ溝17に
ラム4側のテーパ面18に接して上下動可能なテーパ部
材19が装備されると共に、上記パンチブロック13と
ラム4の双方の上面部にわたってベース部材20が固定
される。そして、上記テーパ部材19の上面に螺軸21
がロックナット22により回転止めされた状態で取りつ
けられ、かつ該螺軸21の上端がベース部材20を貫通
して上方に取り出され、該取り出し部にナット様体23
が螺合される。このため、該ナット様体23を適宜の手
段で回転させることによりテーパ部材19を上下に移動
させれば、テーパ部材19とパンチ5の背面との間に介
装された押圧部材24を介してパンチ5をその軸心方向
に移動させ、パンチ取り付け位置が調整できることにな
る。
【0014】さらに、上述のダイ3には周知のノックア
ウトピン(図示せず)が備えられ、かつ上記パンチ5に
は、ダイ3に対向する前面に圧造成形用の凹部25が設
けられると共に、圧造加工後に該凹部25から素材をダ
イ3側に押し出すための押し出しストリッパー26が設
けられる。そのため、パンチ5、押圧部材24、テーパ
部材19およびラム前面部4aにわたって一体貫通する
ピン穴が形成され、これらのピン穴に上記の押し出しス
トリッパー26がスライド可能に通されている。また、
該押し出しストリッパー26はそのラム4側の基部が、
上記のラム前面部4aの内側に形成された空所27に突
入される。これに対応して、該空所27の上方部には、
ラム4の上面に立設した一対のブラケット28(図面で
は一方のみを示す)にわたってパンチ5ないしラム4の
進退移動方向に直交する支軸29が配置され、この支軸
29に略L字形状の駆動レバー30が取りつけられると
共に、該駆動レバー30の一端が上記の空所27に下垂
されて、押し出しストリッパー26の基部に緩衝部材3
1を介して当てつけられる。なお、上記の押し出しスト
リッパーは複数本のピンに分割されているが、ここでは
その詳細構造を省略し、1本の押し出しストリッパー2
6として説明する。
ウトピン(図示せず)が備えられ、かつ上記パンチ5に
は、ダイ3に対向する前面に圧造成形用の凹部25が設
けられると共に、圧造加工後に該凹部25から素材をダ
イ3側に押し出すための押し出しストリッパー26が設
けられる。そのため、パンチ5、押圧部材24、テーパ
部材19およびラム前面部4aにわたって一体貫通する
ピン穴が形成され、これらのピン穴に上記の押し出しス
トリッパー26がスライド可能に通されている。また、
該押し出しストリッパー26はそのラム4側の基部が、
上記のラム前面部4aの内側に形成された空所27に突
入される。これに対応して、該空所27の上方部には、
ラム4の上面に立設した一対のブラケット28(図面で
は一方のみを示す)にわたってパンチ5ないしラム4の
進退移動方向に直交する支軸29が配置され、この支軸
29に略L字形状の駆動レバー30が取りつけられると
共に、該駆動レバー30の一端が上記の空所27に下垂
されて、押し出しストリッパー26の基部に緩衝部材3
1を介して当てつけられる。なお、上記の押し出しスト
リッパーは複数本のピンに分割されているが、ここでは
その詳細構造を省略し、1本の押し出しストリッパー2
6として説明する。
【0015】さらに、上記の支軸29よりも上方で、か
つクランクピン12寄り位置に、同じくラム4の上面に
立設されたブラケット32(図面では一方のみを示す)
の間に支軸29と平行してカム軸33(図2ないし図4
参照)が配置され、該カム軸33にカム取り付け台34
が取りつけられる。このカム取り付け台34にはブラケ
ット35が設けられ、該ブラケット35に連結ピン36
を介して連結リンク37が枢着され、該連結リンク37
の他端が同じく連結ピン38を介してクランク軸10に
近接した部位で前述の連結ロッド11に枢着されてい
る。このためクランク軸10の偏心回転による運動力の
うち、上下方向移動成分の力が連結リンク37を介して
カム取り付け台34にカム軸33まわりの回転力として
取り出されることになる。
つクランクピン12寄り位置に、同じくラム4の上面に
立設されたブラケット32(図面では一方のみを示す)
の間に支軸29と平行してカム軸33(図2ないし図4
参照)が配置され、該カム軸33にカム取り付け台34
が取りつけられる。このカム取り付け台34にはブラケ
ット35が設けられ、該ブラケット35に連結ピン36
を介して連結リンク37が枢着され、該連結リンク37
の他端が同じく連結ピン38を介してクランク軸10に
近接した部位で前述の連結ロッド11に枢着されてい
る。このためクランク軸10の偏心回転による運動力の
うち、上下方向移動成分の力が連結リンク37を介して
カム取り付け台34にカム軸33まわりの回転力として
取り出されることになる。
【0016】また、上記のカム取り付け台34はそれぞ
れ周面部に突状のカム取り付け部39(図3参照)を備
えており、該カム取り付け台34に対応してカム板40
が取りつけられる。その場合の取り付け構造は特に限定
されるものではないが、図示の実施例構造の場合、図3
および図4に示すようにカム板40に設けた蟻溝形状の
溝41に上記取り付け部39を嵌め、かつ該溝41の反
対側の側部から、カム板40の設けたフランジ40aを
通してねじ込んだボルト42を取り付け部39に押圧さ
せることによって、上記取り付け部39と溝41との係
合部m(矢印で示す)による係合力と、該ボルト42に
よる押圧力とによって固定している。そして、このカム
板40のカム作用面に前述の駆動アーム30における他
端に軸支されたカムホロア43が接当されている。
れ周面部に突状のカム取り付け部39(図3参照)を備
えており、該カム取り付け台34に対応してカム板40
が取りつけられる。その場合の取り付け構造は特に限定
されるものではないが、図示の実施例構造の場合、図3
および図4に示すようにカム板40に設けた蟻溝形状の
溝41に上記取り付け部39を嵌め、かつ該溝41の反
対側の側部から、カム板40の設けたフランジ40aを
通してねじ込んだボルト42を取り付け部39に押圧さ
せることによって、上記取り付け部39と溝41との係
合部m(矢印で示す)による係合力と、該ボルト42に
よる押圧力とによって固定している。そして、このカム
板40のカム作用面に前述の駆動アーム30における他
端に軸支されたカムホロア43が接当されている。
【0017】また、上記カム板40は、パンチ5の後退
に連動する回転により上記のカムホロア43を押し下げ
る形状にカム作用面が形成されている。すなわち、カム
板40のカム作用面形状は、カム軸33から離れる方向
の曲面部a1に連続して、同じく離れる方向の平坦部b
1を有すると共に、該平坦部b1の終端が上記カム軸3
3を中心とする円弧部c1とされ、パンチ5の後退時、
前記の連結リンク37によってカム取り付け台34に加
えられる回転力により、カム板40が図3の矢印x方向
に回転し、上記の曲面部a1,から平坦部b1にかけて
カムホロア43を押し下げるように構成されている。
に連動する回転により上記のカムホロア43を押し下げ
る形状にカム作用面が形成されている。すなわち、カム
板40のカム作用面形状は、カム軸33から離れる方向
の曲面部a1に連続して、同じく離れる方向の平坦部b
1を有すると共に、該平坦部b1の終端が上記カム軸3
3を中心とする円弧部c1とされ、パンチ5の後退時、
前記の連結リンク37によってカム取り付け台34に加
えられる回転力により、カム板40が図3の矢印x方向
に回転し、上記の曲面部a1,から平坦部b1にかけて
カムホロア43を押し下げるように構成されている。
【0018】さらに、上記カム板40には内部に補助カ
ム板44が内蔵され、後述する駆動機構45によって該
カム板40の上述の円弧部c1から突出可能とされてい
る。その場合、該補助カム板44はカム板40(図4参
照)の空所46内に挿嵌されると共に、カム板40側に
設けたガイドロッド47に支持されて、該ガイドロッド
47にそいスライドすべく取り付けられる。また、該補
助カム板44には突出状態で、カム板40の上記カム作
用面のうちの平坦部b1に連続することになる平坦部b
2と、これに連続する円弧部c2とが形成されている。
ム板44が内蔵され、後述する駆動機構45によって該
カム板40の上述の円弧部c1から突出可能とされてい
る。その場合、該補助カム板44はカム板40(図4参
照)の空所46内に挿嵌されると共に、カム板40側に
設けたガイドロッド47に支持されて、該ガイドロッド
47にそいスライドすべく取り付けられる。また、該補
助カム板44には突出状態で、カム板40の上記カム作
用面のうちの平坦部b1に連続することになる平坦部b
2と、これに連続する円弧部c2とが形成されている。
【0019】上記補助カム板44をカム板40から突出
させ、また収納させるための前記駆動機構45は、カム
取り付け台34において、カム板40の上部に上述のガ
イドロッド47に平行して回転のみ自在に配設された螺
軸48(図4参照)と、該螺軸48のねじ部に螺着され
た移動台49と、該移動台49から突出されて、カム板
40に設けられている開口部50を通して前記の補助カ
ム板44に係合された連結ロッド51と、上記螺軸48
の一端に設けられたベベルギヤ52と、該ベベルギヤ5
2に螺合するベベルギヤ53を有すると共、前述のカム
取り付け台34を貫通して軸支された回転軸54とから
構成される。
させ、また収納させるための前記駆動機構45は、カム
取り付け台34において、カム板40の上部に上述のガ
イドロッド47に平行して回転のみ自在に配設された螺
軸48(図4参照)と、該螺軸48のねじ部に螺着され
た移動台49と、該移動台49から突出されて、カム板
40に設けられている開口部50を通して前記の補助カ
ム板44に係合された連結ロッド51と、上記螺軸48
の一端に設けられたベベルギヤ52と、該ベベルギヤ5
2に螺合するベベルギヤ53を有すると共、前述のカム
取り付け台34を貫通して軸支された回転軸54とから
構成される。
【0020】このような駆動機構45に対応して、図5
に示すようにカム取り付け台34の側部に架台56が設
けられ、該架台56上に正逆転モータ57と、該モータ
57の出力軸を進退移動させるシリンダ58とが装備さ
れる。このモータ57は出力軸にベベルギヤ59を備え
ており、シリンダ58によって前進されたときに、前述
の回転軸54の突出端に形成されているベベルギヤ60
に噛み合うように構成されており、この噛み合い状態か
らモータ57を回転させるに伴い、回転軸54が回転さ
れ、かつベベルギヤ52,53の噛み合いによって螺軸
48が回転され、したがって移動台49が螺軸48の長
手方向に移動され、かつ補助カム板44が上記モータ5
7の回転方向に応じてカム板40から突出され、または
収納されるようになされている。これによって明らかな
ように、補助カム板44のカム板40からの突出量は前
記モータ57の回転量によって決まる。さらに、該モー
タ58は上述のように補助カム板44の突出量もしくは
収納状態を選択するものであるから、選択後にはシリン
ダ57によって後退させて、ベベルギヤ59,60の噛
み合いを絶ち、支軸33周りのカム板40の回転を妨げ
ないようにする。
に示すようにカム取り付け台34の側部に架台56が設
けられ、該架台56上に正逆転モータ57と、該モータ
57の出力軸を進退移動させるシリンダ58とが装備さ
れる。このモータ57は出力軸にベベルギヤ59を備え
ており、シリンダ58によって前進されたときに、前述
の回転軸54の突出端に形成されているベベルギヤ60
に噛み合うように構成されており、この噛み合い状態か
らモータ57を回転させるに伴い、回転軸54が回転さ
れ、かつベベルギヤ52,53の噛み合いによって螺軸
48が回転され、したがって移動台49が螺軸48の長
手方向に移動され、かつ補助カム板44が上記モータ5
7の回転方向に応じてカム板40から突出され、または
収納されるようになされている。これによって明らかな
ように、補助カム板44のカム板40からの突出量は前
記モータ57の回転量によって決まる。さらに、該モー
タ58は上述のように補助カム板44の突出量もしくは
収納状態を選択するものであるから、選択後にはシリン
ダ57によって後退させて、ベベルギヤ59,60の噛
み合いを絶ち、支軸33周りのカム板40の回転を妨げ
ないようにする。
【0021】なお、上述のカム板40による調整構造は
各パンチ毎に設けられるが、上記モータ57による補助
カム板44の突出量調整は個々に行われるように構成さ
れる。
各パンチ毎に設けられるが、上記モータ57による補助
カム板44の突出量調整は個々に行われるように構成さ
れる。
【0022】また、前述の駆動レバー30においては、
カムホロア43を常にカム板40に接触させる方向に付
勢するために、ラム4の上面にロッド61(図2参照)
が立設され、このロッド61に駆動レバー30側のアー
ム62が套嵌されると共に、ロッド先端の受け部材63
とアーム62との間にコイルスプリング64が装備さ
れ、駆動レバー30の動きを該コイルスプリング64で
吸収すると同時に、上記の付勢を行うようにしている。
カムホロア43を常にカム板40に接触させる方向に付
勢するために、ラム4の上面にロッド61(図2参照)
が立設され、このロッド61に駆動レバー30側のアー
ム62が套嵌されると共に、ロッド先端の受け部材63
とアーム62との間にコイルスプリング64が装備さ
れ、駆動レバー30の動きを該コイルスプリング64で
吸収すると同時に、上記の付勢を行うようにしている。
【0023】次に、動作を説明する。
【0024】先に述べたようにダイ3とパンチ5による
圧造成形では、ラム4によってパンチ5をダイ3に接近
させ、該パンチ4によってブランクをダイ3に打ち込
み、その後にパンチ5が後退し、次の接近による圧造が
なされる間に駆動ロッド7によって支持フレーム6を往
復移動させ、ダイ3〜3からノックアウトピンによって
打ち出された各ブランクをブランク移送用チャック9〜
9によって圧造ステーション間にわたり移送させること
になる。
圧造成形では、ラム4によってパンチ5をダイ3に接近
させ、該パンチ4によってブランクをダイ3に打ち込
み、その後にパンチ5が後退し、次の接近による圧造が
なされる間に駆動ロッド7によって支持フレーム6を往
復移動させ、ダイ3〜3からノックアウトピンによって
打ち出された各ブランクをブランク移送用チャック9〜
9によって圧造ステーション間にわたり移送させること
になる。
【0025】また、図2に示すような凹部25を備えた
パンチ5を使用して、該パンチ5側においてもブランク
に加工を施すものでは、ダイ3からパンチ5が離反する
のに連動し、ノックアウトピンによってダイ3からブラ
ンクを打ち出すと共に、該ブランクがダイ3から抜け出
た時点で、パンチ5側の押し出しストリッパー26によ
ってブランクをパンチ5の凹部25から押し出して、ブ
ランク移送用チャック9にチャックさせることが必要と
なる。
パンチ5を使用して、該パンチ5側においてもブランク
に加工を施すものでは、ダイ3からパンチ5が離反する
のに連動し、ノックアウトピンによってダイ3からブラ
ンクを打ち出すと共に、該ブランクがダイ3から抜け出
た時点で、パンチ5側の押し出しストリッパー26によ
ってブランクをパンチ5の凹部25から押し出して、ブ
ランク移送用チャック9にチャックさせることが必要と
なる。
【0026】その場合、この実施例では圧造成形機1の
稼働に先立って、前述の補助カム板44をカム板40の
空所46に完全に収納させた状態で、パンチ後退時にカ
ム板40によってカムホロア43を押し下げるようにす
れば、カムホロア43はカム板40の矢印x方向の回転
に伴い、カム作用面の曲面部a1から平坦部b1に相対
的にスライドしつつ押し下げられ、次に円弧部c1に至
って押し下げが停止されることになる。したがって、そ
の場合のカムホロア43の下降量はL1と少ないものに
なって、この下降量に見合う駆動レバー30の回動が得
られると共に、該駆動レバー30によって素材押し出し
方向に駆動される押し出しストリッパー26の押し出し
ストロークも最短のものとなる。
稼働に先立って、前述の補助カム板44をカム板40の
空所46に完全に収納させた状態で、パンチ後退時にカ
ム板40によってカムホロア43を押し下げるようにす
れば、カムホロア43はカム板40の矢印x方向の回転
に伴い、カム作用面の曲面部a1から平坦部b1に相対
的にスライドしつつ押し下げられ、次に円弧部c1に至
って押し下げが停止されることになる。したがって、そ
の場合のカムホロア43の下降量はL1と少ないものに
なって、この下降量に見合う駆動レバー30の回動が得
られると共に、該駆動レバー30によって素材押し出し
方向に駆動される押し出しストリッパー26の押し出し
ストロークも最短のものとなる。
【0027】これに対して、カム板40から補助カム板
44を突出させておけば、該カム板40のカム作用面の
平坦部がb1にb2の突出量分がプラスされることにな
ってカムホロア43の下降量がL1から増大し、押し出
しストリッパー26の押し出しストロークが長くなる。
また、長くなる量も補助カム板44の突出量の調整によ
って可変することができることになる。
44を突出させておけば、該カム板40のカム作用面の
平坦部がb1にb2の突出量分がプラスされることにな
ってカムホロア43の下降量がL1から増大し、押し出
しストリッパー26の押し出しストロークが長くなる。
また、長くなる量も補助カム板44の突出量の調整によ
って可変することができることになる。
【0028】したがって、圧造成形すべき製品に応じ
て、凹部25の深さが異なるパンチ5を取り替え使用す
るために、パンチ5側の押し出しスリッパー26の押し
出しストロークを変える必要があるときは、前述のモー
タ57よって補助カム板44を移動させれば、上記押し
出しストロークを使用するパンチ5に合わせて短くした
り、長くすることが選択的にできることになる。そし
て、その場合の押し出しストロークの調整が、カム板を
取り替え交換したり、押し出しストリッパー26の長さ
を変えることなく行えることになって、簡単に押し出し
ストロークの調整ができ、かつ該調整を無段階に施すこ
とができる。
て、凹部25の深さが異なるパンチ5を取り替え使用す
るために、パンチ5側の押し出しスリッパー26の押し
出しストロークを変える必要があるときは、前述のモー
タ57よって補助カム板44を移動させれば、上記押し
出しストロークを使用するパンチ5に合わせて短くした
り、長くすることが選択的にできることになる。そし
て、その場合の押し出しストロークの調整が、カム板を
取り替え交換したり、押し出しストリッパー26の長さ
を変えることなく行えることになって、簡単に押し出し
ストロークの調整ができ、かつ該調整を無段階に施すこ
とができる。
【0029】また、上記の実施例は、パンチ5に凹部2
5を形成して圧造するものを示したが、パンチ側からピ
ンを突出させ、このピン付きのパンチとダイとにより、
該ダイ中においてカップ状の中空ブランクを成形する場
合にも、本考案を適用できる。その場合も、圧造加工後
にパンチにブランクが付着して後退することになるか
ら、押し出しストリッパーをパンチから突出させてブラ
ンクをダイ側に押し出す機構が採用される。
5を形成して圧造するものを示したが、パンチ側からピ
ンを突出させ、このピン付きのパンチとダイとにより、
該ダイ中においてカップ状の中空ブランクを成形する場
合にも、本考案を適用できる。その場合も、圧造加工後
にパンチにブランクが付着して後退することになるか
ら、押し出しストリッパーをパンチから突出させてブラ
ンクをダイ側に押し出す機構が採用される。
【0030】なお、上記の実施例では、連結リンク37
によってクランク軸10の駆動力をカム取り付け台34
に伝達して、カム板40の回転力を得ているが、クラン
ク軸10を駆動する駆動軸とカム軸33とをギヤ装置で
連動させて、カム軸33を直接駆動する構造にすること
も可能である。
によってクランク軸10の駆動力をカム取り付け台34
に伝達して、カム板40の回転力を得ているが、クラン
ク軸10を駆動する駆動軸とカム軸33とをギヤ装置で
連動させて、カム軸33を直接駆動する構造にすること
も可能である。
【0031】
【考案の効果】以上の記載から明らかなように、本考案
によれば、補助カム板をカム板内部に収納させればカム
板のカム作用面が極小となって、駆動レバーに働く押圧
量が減少し、かつ駆動レバーによって駆動される押し出
しストリッパーの移動ストロークは短くなる。これに対
して補助カム板をカム板から突出させた状態で使用すれ
ば、その突出量に応じてカム板のカム作用面が無段階に
長くなり、該駆動レバーの回動量が大きくなって押し出
しストリッパーの移動ストロークも長くなる。したがっ
て、従来の押し出しストロークの切り換え方法のよう
に、カム板を交換したり、押し出しピンの長さを調整す
る必要がなくなって、作業性よく切り換えがてできるこ
とになる。
によれば、補助カム板をカム板内部に収納させればカム
板のカム作用面が極小となって、駆動レバーに働く押圧
量が減少し、かつ駆動レバーによって駆動される押し出
しストリッパーの移動ストロークは短くなる。これに対
して補助カム板をカム板から突出させた状態で使用すれ
ば、その突出量に応じてカム板のカム作用面が無段階に
長くなり、該駆動レバーの回動量が大きくなって押し出
しストリッパーの移動ストロークも長くなる。したがっ
て、従来の押し出しストロークの切り換え方法のよう
に、カム板を交換したり、押し出しピンの長さを調整す
る必要がなくなって、作業性よく切り換えがてできるこ
とになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案にかかる圧造成形機のダイブロック
側の正面図。
側の正面図。
【図2】 上記ダイブロックに対向するパンチおよび
ラム側の断面図。
ラム側の断面図。
【図3】 図2におけるカム板部分の拡大図。
【図4】 上記カム板の概略構成図。
【図5】 図4のA−A線矢視図。
【図6】 従来例の説明図。
1 圧造成形機 3 ダイ 4 ラム 5 パンチ 25 凹部 26 押し出しストリッパー 30 駆動レバー 40 カム板 44 補助カム板 48 螺軸 49 移動台 51 連結ロッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−77867(JP,A) 実開 昭53−12842(JP,U) 実開 昭58−128735(JP,U) 特公 昭60−21807(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】 ダイに対向して進退移動されるパンチ
に、該パンチの後退移動に連動して、パンチに保持され
ている圧造後のブランクをダイ側に押し出す押し出しス
トリッパーが設けられている圧造成形機であって、上記
パンチの進退移動に連動して往復回転されるカム板と、
一端が該カム板のカム作用面に接して配置されて、カム
板の回転によって上記押し出しストリッパーを押し出し
方向に駆動させる駆動レバーと、上記カム板に付設され
ると共に、該カム板から上記カム作用面にそって、かつ
該カム作用面の内の駆動レバーを回転させる部分の長さ
を増大させる方向に突出可能とされている補助カム板
と、該補助カム板の突出量を調整する突出量調整手段と
を設けたことを特徴とする圧造成形機の押し出しストリ
ッパー駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312091U JPH0753797Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 圧造成形機の押し出しストリッパー駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9312091U JPH0753797Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 圧造成形機の押し出しストリッパー駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0615844U JPH0615844U (ja) | 1994-03-01 |
| JPH0753797Y2 true JPH0753797Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=14073663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9312091U Expired - Lifetime JPH0753797Y2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 圧造成形機の押し出しストリッパー駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0753797Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN119819866A (zh) * | 2024-12-31 | 2025-04-15 | 北京新光凯乐汽车冷成型件股份有限公司 | 一种冷镦机通用模前挡料装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6021807B2 (ja) | 2010-06-22 | 2016-11-09 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | 共振回路の調整装置を動作させるための方法並びに調整装置 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP9312091U patent/JPH0753797Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6021807B2 (ja) | 2010-06-22 | 2016-11-09 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツングRobert Bosch Gmbh | 共振回路の調整装置を動作させるための方法並びに調整装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0615844U (ja) | 1994-03-01 |
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