JPH07507003A - 油タンクの清掃方法及び装置 - Google Patents
油タンクの清掃方法及び装置Info
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- JPH07507003A JPH07507003A JP5516178A JP51617893A JPH07507003A JP H07507003 A JPH07507003 A JP H07507003A JP 5516178 A JP5516178 A JP 5516178A JP 51617893 A JP51617893 A JP 51617893A JP H07507003 A JPH07507003 A JP H07507003A
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- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
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- B08B9/08—Cleaning containers, e.g. tanks
- B08B9/093—Cleaning containers, e.g. tanks by the force of jets or sprays
- B08B9/0933—Removing sludge or the like from tank bottoms
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- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
油タンクの清掃方法及び装置
本発明は、油残渣を収容する油タンクを清掃すると同時に前記油残渣を活用する
ための方法に関し、本発明では、油残渣を流動化して液体混合物を作り、そして
、作られた液体混合物はタンクから排出されて、その混合物を留分に分離する処
理を受ける。
原油、燃料油及び他の精製油のような油製品の貯蔵中、油タンクには、油の僅か
な部分が沈殿する。沈殿物の量は油製品のタイプ及び源泉に依存しており、この
沈殿物はオイルタンクの底及び側面に付着して、そのうちに比較的厚いスラッジ
層をタンク内に形成する。特に原油貯蔵用タンクでは、かくして形成された層は
、炭化水素以外の成分を含むことになる。かくして、この層には、大量の水、砂
、遊離した錆、及びスラッジが存在する。
このようなスラッジ層を収容する油タンクが空になったとき、通常、前記層の下
に水の層があり、この水の層は、油残渣層の除去を開始する前に、ポンプによっ
て排出される。この油残渣層は大変硬いので、その除去に先立って、手動或いは
機械的な掘り起こし、又は、攪拌器によって強力な運動が設定された大量の別の
油を添加してスラッジ層の油部分を前記層の油に懸濁させることが行われていな
ければならない。これは、手動で、又は、随意に機械的な助けで、例えばスラッ
ジ抜き取り器或いは同様の機械の使用によって行われる実際の清掃作業を容易に
するために行われる。
米国特許第5.085.242号明細書は、上述したタイプの方法を開示する。
この公知の方法においては、加熱媒体が油貯蔵タンクのマンホールから、液面の
下に導入され、この加熱媒体は油と混合しないのが好ましく、そして、この加熱
媒体は、タンク内の油残渣が溶けて、下方の水相と上方の油相とからなる液体層
がタンクの底に形成されるような量及び温度の水であるのが好ましい。
油の除去は、浮きポンプをタンク内に位置決めすることによってiテわれるのが
好ましく、前記ポンプの入口は、水相と油相との間の境界面より上に配置される
。
油は、ポンプによって油タンクの第2のマンホールから排出され、収容タンク内
に導かれ、そこで熱が加えられ、油は固まらないように攪拌される。収容タンク
内で水を分離した後、再加熱を行い、固形物、残渣水及び他の望ましくない成分
を分離するために濾過、デカンテーション、遠心分離等の種々の後処理を融解油
生成物に施す。前記油相の大部分をポンプで排出した後、下方の水相及びタンク
の底の沈殿した固体粒子は、従来の方法、即ち、手動で及び/或いは機械的に排
出される。
この公知の方法の好ましい実施例によれば、用いられる加熱媒体、好ましくは水
は、ポンプでタンクから汲み出され、濾過及び再加熱の後、タンクに再循環され
る。
本発明による方法は、最初に、流動混合物の一部分を流動化剤としてタンクから
排出し、前記流動混合物を油タンクに再循環するのに先立って精製すること、そ
して、油タンクの内部をスプレするように構成されたスプレ手段の使用によって
油タンクの液体面より上にスプレすることによって、この混合物を分配する、こ
とを特徴とする。
本発明は、排出された油生成物の一部分を別の加熱媒体の代わりに流動化剤とし
て使用することによって、そして、この油生成物を、再循環装置で普通行われて
いるような液面の下ではなく、液面より上にスプレすることによってぃくっがの
技術的利点が得られるという発見に基づいている。第1に、汚染物質の体積が実
質的に減少され、第2に、別の加熱媒体の使用及び加熱が回避される。更に、加
熱媒体を流動油生成物から再び分離する問題及び加熱油生成物をタンクから再び
除去する問題が回避される。混合物を再び導入する方法によって、清掃及び/或
いは処理すべき表面への効率的な物理的衝撃が得られる。
又、別の加熱収容タンクの使用が回避される。
加えて、別の加熱媒体を使用しないことにより、有用な油製品を作るための、引
き続いて行われる、流動油生成物の処理が簡単になる。
上記の技術的利点から油タンクの清掃に要する時間を削減できることが明らかで
ある。例えば、容積が50−80.000立法メートルのタンクを24−48時
間で清掃する、これに対し、英国特許公報G B 2.227.648号から知
られている方法は、空にする工程の4−8日を、又、これに続く内部の清掃の1
0−20日を必要をする。従来の手動又は手動/機械的清掃では、清掃時間が、
典型的には、30−90日である。
本発明の詳細な説明は、油残渣の流動化が該油残渣を加熱することによって行わ
れ、その結果、流動化剤が、タンクから抽出された液体混合物の精製された部分
であるという発見に基づいている。
しかしながら、他の方法、例えば、少量即ち最大値としてタンク内に存在する油
残渣の量に相当する量の、ディーゼル燃料のような粘性還元剤(viscosi
ty reducing agent)で希釈することによって、或いは、物理
的衝撃を油残渣に与えることによっても流動化を完全に或いは部分的に行うこと
ができることに留意すべきである。
かくして、油残渣層を振動或いは他の運動にさらすならば、油残渣層の粘性を油
残渣が液体になる程度まで変えることができることが示されている。例えば、油
残渣層は、重液のジェットをこの層に単に向けるだけで部分的に流動化される。
沈殿池残渣の油タンクからの除去を開始する前に、液体混合物の除去を行うこと
になる領域に熱を加えることが必要である。これは、加熱油、例えば前の油タン
ク清掃作業からの油を前記領域に導入することによって行われる。変形例として
、油タンクが、タンクの一部分を間接的に加熱するための一体の手段を備えてい
てもよい。そのような間接加熱手段は、例えば液体油生成物を汲み出すための導
管の回りに取付けられた電熱ケーブルであってもよい。
タンク内で適当な量の液体油生成物が作られると、この油をポンプによってタン
クから排出し、そして精製し、次いて随意に加熱し、油をタンク内に配置された
スプレ手段を通してタンクに再循環させ、他の油残渣を加熱し溶かし流動化する
ための加熱媒体として使う。
適当な時間がたって、適当に大量の液体油生成物がつくられると、その一部分の
みが油タンクに再循環され、残りは処理される。
タンク清掃作業が進み、タンク内の沈殿池生成物の量が減少するにつれて、再循
環させる液体油生成物の部分を減少させ、油タンクにほんのわずかな量の油生成
物しかなくなると、再循環を停止する。
液体混合物は、50°C乃至95℃に、特に65℃乃至90℃の温度まで加熱さ
れるのが好ましい。
上述した範囲の温度まで沈殿池残渣を加熱することにより、ポンプで汲み出すの
に適当な粘性を有し且つ1−150センチストークスの範囲内の液体ができる。
本発明による方法の好ましい実施例によれば、油タンクからポンプによって排出
される液体混合物は、再加熱して油タンクに再循環する前に、精製される。これ
は、例えば、最初に、液体混合物を砂、錆残留物等の固形物を沈殿させるために
沈殿タンクに導入し、次いで、油から水を分離するために液体混合物を分離器に
通す。
精製も又、他の方法、例えば濾過、デカンテーション、遠心分離によって或いは
ハイドロサイクロンでの処理によって行ってもよい。
再循環された液体混合物は、好ましくは、スプレによって油タンク内に分配され
、油タンクの側面及び底が処理される。
この使用目的のため、l又は2以上の回転ノズルが利用されるのが好ましく、こ
のノズルは回転平面を徐々に変え、液体ジェットがタンクの内部の全ての部分に
あたり、かくして、油残渣を一掃するようになっている。
高温の液体が25バールより低い圧力でスプレされるときに最も効果的な清掃が
得られることが判った。このように比較的低い圧力と、適当に設計されたノズル
とを使用することにより、油残渣及びタンク内部に当たったときにタンク内に存
在する油残渣の効果的な剥離と流動化とを行うのに十分高い慣性を有する液体ジ
ェットが作られる。
本発明による方法のもう一つの好ましい実施例によれば、加熱油残渣を用いて油
タンクを清掃するのに続いて、タンクの側面及び底をすすぎ剤で清掃し、このす
すぎ剤は温水であるのが好ましく、又、すすぎ剤は流動化工程中に使用されたの
と同じスプレ手段によってスプレされる。
油タンクから排出され精製された油製品は、燃料、他の油製品に添加するための
添加剤或いは低分子量で低沸点の炭化水素を油残渣に含まれていた比較的高分子
の炭化水素から製造する熱分解プロセスの出発原料として用いることができる。
本発明は、上述した方法を実施する装置にも関連する。本発明によるこの装置は
、沈殿池残渣から液体混合物を作るために流動化剤を油タンクに導入するための
手段と、液体混合物をタンクから排出するための手段と、液体混合物を留分に分
けるように処理するための手段を有する装置において、タンクから排出された液
体混合物の一部分を分離するための手段と、液体混合物の分離された部分を精製
する手段と、液体混合物の分離された部分の一部分を油タンクに再循環させる手
段とを更に備えることを特徴とする。
本発明による装置の特に好ましい実施例は、抽出された液体の分離された部分を
油タンクに再循環させ液面より上にスプレするのに先立って、抽出された液体の
分離された部分を加熱するための手段を更に有する。
この装置のもう一つの好ましい実施例によれば、望ましくない物質を取り除くよ
うに液体混合物を処理するための手段が、固形物を分離するための沈殿タンクと
、水の除去用の分離器を備える。前記手段は、分離手段と液体混合物の一部分を
油タンクに再循環させる手段の上流側に配置されているのが好ましい。
上述した分離器はタンク内に配置された繊維質マットを具合いよく有し、前記タ
ンクは、水性混合物を前記繊維質マットの一方の側に導入するための手段と、マ
ットの反対側から水が除去された混合物を取り出すための手段とを備えている。
そのような分離器は、大変簡単で、安価で且つ信頼性が高いという利点がある。
添付図面を参照して、本発明の詳細な説明する。
図1は、本発明による装置に連結された油タンクの概略的な縦断面図である。
図2は、図1に概略的に示した本発明による装置の工程系統図である。
図1において、lは底2を有する油タンクを示し、底2は、油排出導管4に連結
された油溜め3を有する。弁5.6が配置された排出導管4は、本発明による装
置7に連結されている。
装置7は、弁9、lOが配置されたもう一つの導管8を介して、例えば回転ノズ
ルの形態をした液体分配手段IIに連結されており、この液体散布手段IIは、
そこから流れ出る液体にタンクlの内部の全ての部分をスプレさせるように構成
されている。
更に、装置7は、精製した油生成物の排出導管12と導管12に取付けられた弁
13とを備える。
図2に示す装置はタンク20を備え、該タンク20は、鉱物繊維板の形をとった
隔壁23によって2つのチャンバ21.22に分割されている。チャンバ22は
、オーバフローとして作用する追加の隔壁24によって2つの区画室25.26
に分割されている。図2から明らかなように、油排出導管4とそれに配置された
弁6は、ダイアフラムポンプのようなポンプ27と、追加の弁28とを介して区
画室25に連結されている。区画室25の底は、弁30を備えた導管29に連結
され、チャンバ22の底は、同様の方法で、弁32を備えた第2の導管31に連
結されている。
チャンバ22は、更に、パイプ33.34に連結され、このバイブ33.34に
は、それぞれ、レベルコントロール35.36が組み込まれ、これらの弁は、両
方とも後に更に詳細に説明する弁37に電気的に接続されている。
更に、チャンバ22は導管38に連結され、該導管38はチャンバ22の上方部
分に配置された自由端を備える。導管38は、弁39を介して、循環ポンプ40
の入口に連結されている。循環ポンプ40の入口は、更に、もう一つの導管41
に連結され、導管41は、弁42.43を介して油排出導管4に連結されている
。導管41は、導管29.3Iに連結され、更に、弁45を備えた出口導管44
を有する。
循環ポンプ40の出口は、圧力センサ47を備えた圧力調整装置46を介して、
熱交換器48の入口と弁50を備えたシャント導管49とに連結されている。加
熱媒体の熱交換器48への供給のための制御装置53を制御するセンサ52と、
圧力計54とが連結された導管51は、熱交換機48の出口を弁9が配置された
導管8と連結する。
ポンプ60の入口を、弁63.64がそれぞれ配置された導管61.62を介し
て、導管38或いは導管41に連結することができる。
ポンプ60の出口は、バイブロ5を介して弁37に連結され、該弁37の出口は
弁13を備えた導管12に連結されている。
導管65は再循環導管66にも連結され、該再循環導管66は、弁69.70を
備えたマニホールド67.68を介して、チャンバ2I、22にそれぞれ配置さ
れたノズル71.72に連結されている。
図示する装置は、導管4に設けられて弁74を備えた分岐導管73と、タンク2
0に連結された換気弁75とを更に有する。
最後にタンク30は、沈殿した固体粒子を排出するための底弁76を有する。
図示の装置は次のように作動する:
タンク1の底2に沈殿した油残渣の除去方法を開始するときには、油溜め3の回
りの領域に熱を供給する。これは、加熱油の一部分を液体散布手段11によって
導入することによって、或いは、油溜め3の中或いはその近傍に配置された重態
手段を使用することによって行われるのがよい。
そのような初期の熱供給によって或いは他の方法で適当な量の溶解した油残渣が
形成されたとき、前記残留物はポンプ27でタンク20の区画室25に注入され
る。区画室25では、砂、遊離した錆等の固形粒子を沈殿させるとき、分離が起
こる。そのような不純物を除去した液体は、壁24の上縁から溢れ出て、区画室
26に入る。
区画室25て沈殿した固形粒子は、底弁76を通して排出され、チャンバ22内
の液体の重い部分は、導管29と弁30を介して排出される。
区画室25に入る液体の部分を、熱交換器48で再加熱した後に、ポンプ40に
よってタンクlに再循環させることができる。
液体は、チャンバ26から鉱物繊維板23の中を通ってチャンバ22の中に入る
。板23を液体が通過する間に、液体の分離がおこり、上方の油相と下方の水相
になる。
チャンバ22の弁32から、導管31、導管41.62、弁64及びポンプ60
を介して、更に、弁37を介して導管12に導かれる水の量を調整することによ
ってりレベルコントローラ35.36が、2つの相の間の適当なバランスをチャ
ンバ22内で確実に維持する。
精製油製品はチャンバ22から導管38を通して排出される。かくして排出され
た油製品の一部分は、これを再加熱する熱交換器48に通され、更に、導管8に
通され、そこからタンク1に戻され、タンクl水液体分配手段11によってタン
クの内側に分配される。
再循環される高温の液体の圧力は、圧力センサ47を備えた圧力制御装置46に
よって調整される。導管8内の圧力は、好ましくは25バールより小さく、より
好ましくは8乃至12バールの間に維持されるのがよい。上述したように、この
ような比較的低い圧力の使用の結果、特に高い清掃効果を有する液体ジェットが
生じる。排出された油の他の部分は、ポンプ6oによって弁37を通して導管8
に導かれる。
タンクl内の全ての沈殿池残渣が溶解されたとき、加熱された油残渣の再循環は
、例えば弁39を閉じることによって、停止される。これに引き続いて弁32.
42が開かれ、水がポンプによってチャンバ22から排出され、続いて、ポンプ
40と熱交換器48とを通過した後、タンク1に再循環され、タンク内ですすぎ
剤として使用される。
残留物油生成物は、タンクlから、弁30.32を備えた導管29.31、パイ
プ41、弁43、ポンプ27、排出弁45を通して取り出される。加圧液体をノ
ズル71.72に供給することによって、チャンバ21.22のすすぎが行われ
る。
平成 年 月 日
Claims (10)
- 1.油残渣を収容する油タンクを清掃すると同時に前記油残渣を活用するための 方法であって、油残渣を流動化して液体混合物を作り、かくして作られた液体混 合物をタンクから排出しこの液体混合物が該混合物を留分に分離する処理を受け る、方法において、 最初に、油タンクから排出された流動混合物の一部分を流動化剤として使用して 、前記流動混合物を油タンクに再循環させるのに先立って精製し、この混合物を 、油タンクの内部をスプレするように構成されたスプレ手段を使用することによ って油タンクの液面より上にスプレすることによって混合物を分配する、ことを 特徴とする油タンク清掃方法。
- 2.最大として、油タンク内に存在する油残渣の量に相当する量の粘性還元剤を 加える、ことを特徴とする請求の範囲1に記載の清掃方法。
- 3.油タンクヘの再循環に先立って、液体混合物を50乃至95℃、好ましくは 65乃至90℃の温度に加熱する、ことを特徴とする請求の範囲1に記載の清掃 方法。
- 4.液体混合物を加熱しタンクに再循環させる前に、液体混合物を精製する、こ とを特徴とする請求の範囲3に記載の清掃方法。
- 5.再循環された液体混合物を、25バールより低い圧力で、液体面より上にス プレする、ことを特徴とする請求の範囲1に記載の清掃方法。
- 6.再循環させた液体混合物で油タンクを洗浄した後、水ですすぐ、ことを特徴 とする請求の範囲1乃至5のいずれか1に記載の清掃方法。
- 7.請求の範囲1に記載の方法を実施するための装置であって、沈殿油残渣から 液体混合物を作るために流動化剤を油タンク(1)に導入するための手段(11 )と、かくして作られた液体混合物をタンクから排出するための手段(4)と、 液体混合物を留分に分配するために液体混合物を処理するための手段(7)とを 有する装置において、 タンクから排出された液体混合物の一部分を分離するための手段(24)と、液 体混合物の分離された部分を精製する手段(23)と、液体混合物の分離された 部分を油タンクに再循環させる手段(8)とを更に備えることを特徴とする装置 。
- 8.分離された液体混合物の部分を油タンクに再循環させる前に、分離された液 体混合物の部分を加熱する手段(48)を更に備える、請求の範囲7に記載の装 置。
- 9.前記液体混合物を処理するための装置が、固形物を分離するための沈殿タン ク(25)と、水の除去用の分離器(22)とを備える、ことを特徴とする請求 の範囲7に記載の装置。
- 10.前記分離器が鉱物繊維板(23)を備える、ことを特徴とする請求の範囲 9に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| DK92357A DK35792D0 (da) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | Fremgangsmaade og anlaeg til rensning af isaer store tankrum |
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| PCT/DK1993/000095 WO1993018864A1 (en) | 1992-03-17 | 1993-03-16 | Method and apparatus for cleaning an oil tank |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07507003A true JPH07507003A (ja) | 1995-08-03 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5516178A Pending JPH07507003A (ja) | 1992-03-17 | 1993-03-16 | 油タンクの清掃方法及び装置 |
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