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JPH0743686U - タコジェネレータ - Google Patents

タコジェネレータ

Info

Publication number
JPH0743686U
JPH0743686U JP000036U JP3695U JPH0743686U JP H0743686 U JPH0743686 U JP H0743686U JP 000036 U JP000036 U JP 000036U JP 3695 U JP3695 U JP 3695U JP H0743686 U JPH0743686 U JP H0743686U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
shaft
drive shaft
tightening
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP000036U
Other languages
English (en)
Inventor
ロデイ アントン
ホーフハインツ ヴアルター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heidelberger Druckmaschinen AG
Original Assignee
Heidelberger Druckmaschinen AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heidelberger Druckmaschinen AG filed Critical Heidelberger Druckmaschinen AG
Publication of JPH0743686U publication Critical patent/JPH0743686U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P1/00Details of instruments
    • G01P1/04Special adaptations of driving means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Lubricants (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Inorganic Insulating Materials (AREA)
  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Steroid Compounds (AREA)
  • Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Golf Clubs (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立てスペースが小さく、構造が簡単で、取
付け/取外しが迅速に行なえ、安価で、コード板の回転
の回転運動経路誤差タコジェネレータを提供する。 【構成】 中空軸形結合部6はタコジェネレータのロー
タ9の一部となって駆動軸2に相対回転不能に取付けら
れている。ロータ9の後側端面36は、回転する駆動軸
2の軸カラー10に、クランプ部材によって平らに押し
当てられている。ロータ9が駆動軸2の上ですべらずお
よび/またはガタなく追従するために、軸カラー10に
向う軸方向のばね力を有して相対回転を止められている
ばね円板29と、軸方向にねじ込まれ、同心に配置され
た締付け部材30を有する急速締付け装置17が設けら
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転する駆動軸に固定するための中空軸形結合部とクランプ部材を 有して長さを短かく構成され、ステータは回転しないように不動の機械部分に結 合され軸受を介してロータすなわちコート板の支持体に回転自在しているタコジ ェネレータに関する。
【0002】
【従来の技術】
回転する軸の回転運動を、その回転速度の大きさと方向を表わす電気信号に変 換するために、その軸上に回転数発信器を取付けることが公知である。この場合 、回転数発信器は、必要性や適用に従って、出力側においてアナログ信号(直流 あるいは交流電圧)を出す方式か、あるいはディジタル情報を発生する方式(イ ンクリメント発信器)のタコジェネレータが用いられる。
【0003】 電動機などの駆動機は、それから伝達されるべきトルクの大きさに関係して相 異る軸直径を有する。同様にまた、市販のタコジェネレータでは、それが中実軸 駆動のものであっても中空軸駆動のものであっても、駆動軸の直径について明確 な規格がない。この理由によって、駆動軸へのタコジェネレータの固定には問題 がある。つまり、1つには駆動軸がそれと直径を異にするタコジェネレータの軸 継手に合わせられねばならず、また1つにはタコジェネレータの軸あるいは軸継 手と駆動軸の間の軸のずれ、回転運動経路誤差、および不釣合が無くされねばな らないからである。
【0004】 そのような理由で、駆動軸とタコジェネレータの間を結ぶ部分的に剛で部分的 に可撓性のある中間結合体が用いられるが、その場合、駆動軸の長さ、したがっ てまた駆動機全体の長さが長くなって好ましくない。そのために必要となるスペ ースが往々実際上得られないことは別としても、限られた組立てスペースではタ コジェネレータの取付けや取外しは問題となり、したがって大きなコストや作業 時間を必要とする。さらになお、そのような中間結合体を組付けするには細心の 注意が必要である。なぜならば、特にその組立てが不適切である場合、傷害が起 ることが多いからである。
【0005】 弾性変形のある中間結合体は、方向変換時の遊びが大きいので、限られた利用 分野でしか用いられず、例えば印刷機の駆動の場合のように逆転のある運転用と しては不適当である。特にディジタルで測定するインクリメント発信器の場合は 、方向変換時の遊びは全く許されず、あれば測定結果を誤まらせる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
駆動軸に直接に取付けられるように、ロータに付加的に固定されたクランプリ ングの形の中空軸形結合部を準備よろしく備えて構成されているタコジェネレー タの場合には、このような中間結合体を用いる必要がない。しかし、この場合に 不利なこととして、クランプリングがタコジェネレータのハウジングから突出し 、したがって、それを組立てたものが不必要に長くなり、また、クランプリング を貫通して突出しているクランプ用ボルトを締付けるとき、タコジェネレータは 駆動軸に少くとも少しは偏心して取付けられる。この少しの偏心は、ロータに固 定されているコーディング盤の回転運動経路誤差つまりいわゆる跳躍現象を生ず しめ、このことは、特にコードが数千個の部分で成る細かな目盛である場合、誤 まった測定結果を生むことにつながる。つまり、各目盛部分は円弧状に作られて いるので、コード板の少し偏心した回転による跳躍現象があると、読取り光学系 で知覚される1つ1つの目盛部分の幅が変わることとなり、それにより、ある時 は過大、あるときは過小のインクリメントが測定されることとなる。
【0007】 したがって、本考案の目的は、組立てスペースが小さく、構造が簡単で、取付 け/取外しが迅速に行え、安価で、コード板の回転の回転運動経路誤差がないタ コジェネレータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】 本考案のタコジェネレータは、中空軸形結合部はタコジェネレータのロータの 一部となって駆動軸に相対回転不能に取付けられており、ロータの後側端面は、 回転する駆動軸の軸カラーに、クランプ部材によって平らに押し当てられており 、ロータが駆動軸の上ですべらずおよび/またはガタなく追従するために、軸カ ラーに向う軸方向のばね力を有して相対回転を止められているばね円板と、軸方 向にねじ込まれ、同心に配置された締付け部材を有する急速締付け装置が設けら れていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
中空軸形結合部をタコジェネレータのボア部に移して、それを駆動軸に直接に 軸支することにより、運転上確実で保守の必要のない構成ができ、それにより、 方向変換時の遊びは全く無くなり、駆動機の形が極めて短かくおさまる。本考案 による急速締付け装置を用いることにより、組立ての際の作業し易さの面でも時 間の面でも従来装置と比べて有利であり、駆動軸にタコジェネレータを中心で軸 方向にクランプ固定することによって、絶対的な同心性が保証され、正確なイン クリメント測定が確実となる。
【0010】 本考案の考え方を発展させると特に有利な実施態様が、図面を用いて以降に説 明するように、実用新案登録請求の範囲の各従属項から生じて来る。
【0011】 請求項2に示す装置が追求している点は、製作費が安いことのほか、タコジェ ネレータの取付け/取外しが、簡単さの故に1つの工具、例えば6角の袋形ある いは棒形のレンチ(キー)だけで行え、その際に部品の忘れあるいは紛失があり 得ないことである。
【0012】 請求項4に示す本考案の考え方の発展態様では、長期間取付けていた後であっ ても、タコジェネレータが最短時間で容易に、また例えば抜出し工具のような特 殊工具を用いずに駆動軸から取外せるということが、有利な方法で可能となる。 何故ならば、個々の作業や順序において複雑な作業は何ら考えられず、止めねじ をゆるめるというただ1つの作業しかないからである。
【0013】
【実施例】
以降においては図面に示す実施例によって本考案をより詳しく説明する。
【0014】 駆動機1から突出した駆動軸2にはリセス形円筒面になった軸端部3があり、 その中心線上に内ねじ穴4が作られていて、そのねじ穴は駆動軸1の端面部で大 きな面取り部5を有している。軸端部3の上に中空軸形結合部6によってタコジ ェネレータ7が取付けられている。
【0015】 望ましくは移動可能嵌合を有する中空軸形結合部6の内面は回転部として構成 されたロータ9を貫いて延びている段付きボアの一部となっている。ロータ9は 、リセス形の軸端部3の上に移動嵌合させられて、その後方端面36が軸カラー 10に押し当って受止められている。ロータ9には駆動機2に向った側でリセス 形の軸受座面11が作られていて、その上に球軸受12が配置されている。球軸 受12のうちの1つは駆動機の側で軸受座面11の上で駆動軸のカラー10より 手前にはめ込まれたサークリップリング13で受止められている。
【0016】 これらの球軸受12の上にはステータ14が配置されていて、これが光学電子 式走査ユニットの支持体の役目をなしている。この走査ユニットは発光部15と 受光部16で成っていて、それらの間をロック用リング18でロータ9の上に固 定されたコード板19が回転によって通過する。
【0017】 ステータ14に、そのコード板19に向った側において固定されていて片側で は2つの球軸受12の1つにかぶさっている軸受固定リング20によって、ステ ータ14とロータ9の間の構造上の結合関係が確定している。ステータ14には 止めピン21が差込まれており、この止めピン21は駆動機2のハウジング22 に設けられた孔23に入り込んでおり、それによって、ステータ14をその上に 固定された光学電子式走査装置ともども、周方向に回転しないように止めている 。止めピン21としては合わせピンが用いられるのが望ましく、孔23は公差を 補償するため、例えばゴムのスリーブ24の形での弾力ある表面被覆が取付けら れているのが望ましい。また、孔23は半径方向の長孔とするのが合目的的であ りうる。
【0018】 ステータ14にはなおタコジェネレータ組立て全体を取囲むハウジング25が 固定されていて、このハウジング25には中心部においてボルト挿入孔26が設 けられている。ボルト挿入孔26には、塵や不純物の侵入を防ぐために、望まし くはゴムあるいはプラスチック製のカバーキャップ27が取付けられ、カバーキ ャップ27は、タコジェネレータハウジング25に旋回可能にピン結合された、 例えばばねシューの形での、弾力あるカバーキャップ保持具28によって、脱落 防止されている。
【0019】 タコジェネレータ7の中心部には、駆動軸1の端面の方にばね力が向いている 1つのばね円板29と、それを貫通している急速締付けボルト30の2つの部品 で成る急速締付け装置17が配置されている。急速締付けボルト30としては合 目的的には市販のボルトが用いられ、それがタコジェネレータハウジング25の ボルト挿入孔26を通して挿入されて、駆動軸1の、大抵の場合は元来ついてい て特別に加工する必要のない内ねじ穴4に受入れられている。急速締付けボルト 30の上には、その頭の方から順に、ばね円板29、間隔スリーブ31、そして 止めリング32が配置されている。ばね円板29は同心で突張るばね円板として 作られており、望ましくはロータ9の段突きあるボア8の中にある座面に、例え ばその座面をスポット的にばね円板29の上にフランジ出しするとか、スポット 溶接、リベットなどでガタなく固定されている。間隔スリーブ31は、場合々々 の駆動軸1のリセス形軸端部3の長さやタコジェネレータ7の全ボア8の全スパ ンの状況に正確に適合した長さを有し、なお、ボア33を有していて、その内径 はその傍らの止めリング32の外径より少し小さい。止めリング32としては、 市販のOリングでもよいが、鋼製リングが用いられるのが望ましい。
【0020】 メーカーが顧客の要求に応じて準備よろしく、急速締付け装置17とタコジェ ネレータ7とを工具を使わなければ分解できないような1つの構造ユニットに組 立てるのが合目的的である。この場合では、止めリング32によって、それとロ ータ9の中のばね円板29をガタなくつなげている急速締付け装置17がタコジ ェネレータ7から離れることが防止されている。もちろん、ユーザ自身が、ばね 円板29をロータ9の中に固定し、急速締付けボルト30を挿入し、その上に正 確に寸法を合わせた間隔スリーブ31をはめ、最後に止めリング32を急速締付 けボルト30のねじ棒部にははめ込むこととしてもよい。
【0021】 本来のタコジェネレータ7の取付けの前には、カバーキャップ保持具28を起 して、カバーキャップ27をボルト孔26から外す。そしてタコジェネレータ7 を、止めピン21が駆動機ハウジング22にある孔23に向う姿勢で、駆動軸1 のリセス形円筒面になった軸端部3の上にはめ込む。その後で、普通にあるレン チ(キー)を用いて、急速締付けボルト30をステップ的に締付けて行くと、中 空軸形結合部6がついているロータ9はリセス形円筒面になった軸端部3の上を 移動して行き、ロータ9はその後側端面36で軸カラー部10に当り、止めピン 21は孔23に入り込むに至る。
【0022】 急速締付けボルト30を締付けた状態においては、止めリング32は、駆動軸 1の内ねじ穴4の面取り部5の領域におさまり、ロータ9の駆動は、辷りがない だけでなく、ばね円板29がロータ9に固定されていることによってガタのない 結合の下で、確実に行われる。急速締付けボルト30の締付けトルクが大き過ぎ てばね円板が変形し過ぎることはない。何故ならば、ばね円板29が塑性変形す ることがないように、したがって、摩擦での結合を保つために必要な、駆動軸1 に向う方向のばね力が、急速締付けボルト30の締付けトルクとは関係なしに正 しく保持されるように、間隔スリーブ31の寸法が決められているからである。
【0023】 タコジェネレータ7の取外しは、ただ1つの必要な作業の逆、すなわち急速締 付けボルト30を単にゆるめることで達せられる。急速締付けボルト30を少し 廻したところで止めリング32が間隔スリーブ31に当ったならば直ちに、止め リング32はタコジェネレータ7を駆動軸1から抜出す働きをする。急速締付け ボルト30をさらにゆるむ方向に廻せば間隔スリーブ31が、ロータ9にガタな し結合で固定されているばね円板29を押し、したがって、リセス形円筒面にな った軸端部3からのタコジェネレータ7のゆるめ/抜出しの働きをする。
【0024】 取付けの場合も取外しの場合も、簡単であるから間違いが起り得ないただ1つ の作業しか必要でないので、この作業は訓練されていない補助者でも、少くとも 監督の下で行える。タコジェネレータ7が駆動軸1上に正確に同心に嵌合配置さ れ、絶対的同心のクランプ固定をなされることによって、回転運動結路誤差は無 いに等しい。それでも僅かの公差が軸方向でも半径方向でもあるべきだとするな らば、それは、駆動機ハウジング22の孔23のゴムスリーブ24で受止められ 、補償される。タコジェネレータ7を駆動軸1に大きな締付け力でクランプ固定 できることと、止めピン21がそれと組合う駆動機ハウジング22の合わせ孔2 3に合う合わせピンとして作られていることとによって、細かな目盛になってい るコード板の場合であっても行程インクリメント式の測定がもはや実質的に影響 されることがない程に、方向反転時の遊びは小さい限度内に留まる。
【0025】 図2で見られるように、ステータ14の回転止めは、別の方向のばね作用ある 結合によっても達成させる。つまり、ステータ14に固定された止めピン(複数 )21が駆動機ハウジング22に固定された圧縮ばね部材(複数)34に当って いる。それら圧縮ばね要素34は同様のばね特性曲線を有している。それらのば ね力は、それぞれ、当るべき止めピン21への方向に働いているが、一方の圧縮 ばね部材34は駆動軸2の回転方向で、他方のそれは逆方向で、属する止めピン 21に当っている。駆動軸が静止のとき、それら2つの圧縮ばね部材34が僅か の初期応力の下にあるのが望ましい。
【0026】 本考案によるタコジェネレータ7を、それを貫通するような軸に取付ける場合 を図3に示す。駆動機1の駆動軸2は、リセス形の貫通軸35となって、そのた め軸カラー10が形成されている。このカラー部10にロータ9の後側端面36 が強制されて当っている。ロータ9の中空軸形結合部6は、図1の実施例とは異 って貫通した円筒形ボアを有していて摺動座面で軸35の上に辷り込ませられて いる。ロータ9の構造は実質的には第1の実施例で説明したものと同様である。 つまり同様にロック用リング18でコード板19がロータ9に取付けられている 。ステータ14は前に説明した実施例と実際上同様の構造になっていて、2つの 球軸受12を介してロータ9の上に軸支されている。この場合も、球軸受12は 片側においてはサークリップリング13で、他の側ではステータ14に固定され た軸受固定リング20で軸方向の動きを止められている。ステータ14に固定結 合されたタコジェネレータハウジング25が、タコジェネレータ7の内部のもの 全部を覆っている。
【0027】 円錐形(食込み)締付け部材39によって、ロータ9が駆動軸2の軸カラー1 0に向いた軸方向に、段付け締付けリング(間隔部)38と突張り性のばね円板 29を介して押される。この円錐形締付け部材39とばね円板29が急速締付け 装置17を形成している。ロータ9の後側端面36が軸カラー10に確実に平ら に当るために、コーン形締付け部材39は、締付けに先立ってまず、駆動機に向 った軸方向に貫通軸35の上を、段付きある締付けリング38がロータ9の前側 端面41に当るまで押し進められる。そうなったならば、直ちに締付けナット4 0を廻すことによって、コーン形締付け部材39は貫通軸35の上で不動になる ようにクランプされる。そこで突張り性のばね円板は、ロータ9の後側端面36 が強制されて駆動軸2の軸カラー10に押し当るために必要な大きさの力を、半 径方向および軸方向に及ぼすように締付けられる。それによって、コード板19 を有するロータ9の、衝撃誤差や回転運動経路誤差がないような駆動軸2上での 締付けが保証される。
【0028】 急速締付け装置17の部分として用いられている円錐形締付け部材39は、自 由に入手される市販部品で、例えばリングスパン(Ringspann)社のト ルロック(Tollok)である。
【0029】 ステータ14の回転止めのためには、図4に示すように、U字形に曲った板ば ね37が設けられていて、この板ばね37は折り曲げられた形の支持板42を介 して駆動機ハウジング22にリベットで固定されている。U字形の板ばね37の 中にはステータ14に固定された止めピン21が遊びなく入り込んでいる。図3 では回転止めは1個しか示していないが、例えば2個設けられてもよい。
【0030】 当然のこととして、本考案は図に示し、説明の中で取上げられた実施例に限定 されるものでなく、それら実施例は本考案を限定するものでない単なる1つの例 として見られるべきである。自明のことであるが、構造設計、特には同等の機械 的構造の多くは本考案が設定する枠の中に入る。例えば、軸カラー10の役目を するゲージリングが挿入される溝が切込まれている貫通した駆動軸2が設けられ てよい。
【0031】
【考案の効果】
以上説明したように本考案は、中空軸形結合部を駆動軸に回転可能に取付け、 ロータの後部端面を軸カラーに押し当て、急速締付け装置を設けることにより、 組立てスペースが、小さく構造が簡単で取付け/取外しが迅速に行なえ、安価で 、コード板の回転運動経路誤差のないタコジェネレータを提供できる効果がある 。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動軸の軸端部に本考案による急速締付け装置
によって固定されたタコジェネレータの断面図である。
【図2】本考案のタコジェネレータのための弾力ある回
転止めの図である。
【図3】本考案のタコジェネレータを、それを貫通する
軸の上に取付けた場合の断面図である。
【図4】タコジェネレータのための別方式の弾性ある回
転止めの図である。
【符号の説明】
1 駆動機 2 駆動軸 3 軸端部 4 内ねじ穴 5 面取部 6 中空軸形結合部 7 タコジェネレータ 9 ロータ 10 軸カラー 11 軸受座面 12 軸受 13 サークリップリング 14 ステータ 15 発光部 16 受光部 17 急速締付け装置 18 ロック用リング 19 コード板 20 軸受固定リング 21 止めピン 22 駆動機ハウジング 23 孔(止めピンの) 24 ゴムスリーブ 25 タコジェネレータハウジング 26 ボルト挿入孔 27 カバーキャップ 28 カバーキャップ保持具 29 ばね円板 30 急速締付けボルト 31 間隔スリーブ 32 止めリング 33 ボア 34 圧縮ばね部材 36 後側端面 37 U字形板ばね 38 締付けリング(間隔要素) 39 円錐形(食込み)締付け部材 40 締付けナット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ヴアルター ホーフハインツ ドイツ連邦共和国 6900 ハイデルベルグ ヴィーブリンゲル ヴエーグ 26

Claims (12)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する駆動軸に固定するための中空軸
    形結合部とクランプ部材を有して長さを短く構成され、
    ステータは回転しないように不動の機械部分に結合さ
    れ、そして軸受を介してロータ、すなわちコード板の支
    持体に回転自在に支持されているタコジェネレータにお
    いて、 中空軸形結合部(6)はタコジェネレータのロータ
    (9)の一部となって駆動軸(2)に相対回転不能に取
    付けられており、 ロータ(9)の後側端面(36)は、回転する駆動軸
    (2)の軸カラー(10)に、クランプ部材によって平
    らに押し当てられており、 ロータ(9)が駆動軸(2)の上ですべらずおよび/ま
    たはガタなく追従するために、軸カラー(10)に向う
    軸方向のばね力を有して相対回転を止められているばね
    円板(29)と、軸方向にねじ込まれ、同心に配置され
    た締付け部材(30あるいは39)を有する急速締付け
    装置(17)が設けられていることを特徴とするタコジ
    ェネレータ。
  2. 【請求項2】 ステータ(14)と不動の駆動機ハウジ
    ング(22)との間の相対回転を止めるために、ばね作
    用はあるが回転方向で十分に剛であるような少なくとも
    2つの結合部(21,23,24)が直径上に配置され
    ている、請求項1に記載のタコジェネレータ。
  3. 【請求項3】 ばね作用のある結合部(21,23,2
    4)が、ステータ(14)に固定された止めピン(2
    1)と、止めピン(21)に向っていて同様のばね力を
    有して、駆動機ハウジング(22)に固定されている圧
    縮ばね部材(34)とからなり、圧縮ばね部材(34)
    の1つは駆動軸(2)の回転方向で、他の1つ(34)
    はそれと反対方向で、それぞれの止めピン(21)に押
    し当っており、これら2つの圧縮ばね部材(34)は駆
    動軸が停止状態のとき望ましくは小さい初期応力の下に
    ある、請求項2に記載のタコジェネレータ。
  4. 【請求項4】 締付け部材(30あるいは40)の締付
    けの際に、ばね円板(29)のばね行程を制限すると共
    に、その塑性変形を防止するような間隔部材(31ある
    いは38)が設けられている、請求項1から3のいずれ
    か1項に記載のタコジェネレータ。
  5. 【請求項5】 タコジェネレータハウジング(25)の
    中心部にボルト挿入孔(26)があけられており、その
    中に紛失防止策が講じられたカバーキャップ(27)が
    挿入可能である、請求項1から4のいずれか1項に記載
    のタコジェネレータ。
  6. 【請求項6】 締付け部材(30あるいは40)が軸端
    部(9)と同心でねじ込まれる締付けボルト(30)で
    成っている、請求項1から5のいずれか1項に記載のタ
    コジェネレータ。
  7. 【請求項7】 締付け部材(30あるいは40)が軸上
    で締付けナット(40)をまわすことによって軸方向に
    移動して固定されるような円錐形締付け部材(39)で
    なっている、請求項1から6のいずれか1項に記載のタ
    コジェネレータ。
  8. 【請求項8】 回転運動経路誤差を避けるために、中空
    軸形結合部(6)、軸受け座面(11)およびコード板
    (19)のための取付円筒面の加工が一方向から可能で
    あるようにロータ(9)が構成されている、請求項1か
    ら7のいずれか1項に記載のタコジェネレータ。
  9. 【請求項9】 止めリング(32)によって、それとば
    ね円板(29)をつなげている急速締付けボルト(3
    0)の紛失防止がはかられている、請求項1から8のい
    ずれか1項に記載のタコジェネレータ。
  10. 【請求項10】 ステータ(14)の回転防止のため
    に、それに取付けられた止めピン(21)が遊びなく入
    り込むU字形に曲げられた板ばね(37)が駆動機ハウ
    ジング(22)に固定されている、請求項1から9のい
    ずれか1項に記載のタコジェネレータ。
  11. 【請求項11】 クランプ部材が、ロータ(9)に半径
    方向のみならず軸カラー(10)に向う方向にも締付け
    力を及ぼす急速締付け装置(17)として構成されてい
    る、請求項1に記載のタコジェネレータ。
  12. 【請求項12】 貫通して延びている駆動軸(2)に溝
    が切込まれており、その中に軸カラー(10)に相当す
    る当り面を形成するゲージリングが挿入される、請求項
    1から11のいずれか1項に記載のタコジェネレータ。
JP000036U 1985-12-18 1995-01-10 タコジェネレータ Pending JPH0743686U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19853544751 DE3544751A1 (de) 1985-12-18 1985-12-18 Tachogenerator
DE3544751/6 1985-12-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0743686U true JPH0743686U (ja) 1995-09-05

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