JPH0741188U - 管継手 - Google Patents
管継手Info
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- JPH0741188U JPH0741188U JP6860193U JP6860193U JPH0741188U JP H0741188 U JPH0741188 U JP H0741188U JP 6860193 U JP6860193 U JP 6860193U JP 6860193 U JP6860193 U JP 6860193U JP H0741188 U JPH0741188 U JP H0741188U
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- elastic ring
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 高圧流体が作用しても不用意に分離せず且つ
所望に分離できる管継手を提供すること。 【構成】 雄部材Bと雌部材Aとが接続状態にあるとき
に内周部が浅周溝72に収容されると共に外周部が幅広
周溝6に収容され、自然状態における内周径が少なくと
も挿入軸部bの外周径よりも小さく且つ厚みが幅広周溝
6の幅よりも小さく設定された拡縮径可能な弾性リング
体4と、前記幅広周溝6の奥域に設けられ且つ上記弾性
リング体4の全体が収容可能な深周溝部61と、雌主体
Aに前後動可能に取り付けられており且つ浅周溝72に
収容された弾性リング体4を深周溝部61と対向させた
状態において、これの薄筒部51の内方端と上記深周溝
部61を構成する奥側縦壁とにより弾性リング体4の軸
線方向の移動を阻止する押圧部材5と、押圧部材5を雌
主体Aの前方側に付勢するバネと、前記バネにより付勢
された押圧部材5によりシールリング79を介して押圧
せしめられる雄部材Bの鍔部71とを具備している。
所望に分離できる管継手を提供すること。 【構成】 雄部材Bと雌部材Aとが接続状態にあるとき
に内周部が浅周溝72に収容されると共に外周部が幅広
周溝6に収容され、自然状態における内周径が少なくと
も挿入軸部bの外周径よりも小さく且つ厚みが幅広周溝
6の幅よりも小さく設定された拡縮径可能な弾性リング
体4と、前記幅広周溝6の奥域に設けられ且つ上記弾性
リング体4の全体が収容可能な深周溝部61と、雌主体
Aに前後動可能に取り付けられており且つ浅周溝72に
収容された弾性リング体4を深周溝部61と対向させた
状態において、これの薄筒部51の内方端と上記深周溝
部61を構成する奥側縦壁とにより弾性リング体4の軸
線方向の移動を阻止する押圧部材5と、押圧部材5を雌
主体Aの前方側に付勢するバネと、前記バネにより付勢
された押圧部材5によりシールリング79を介して押圧
せしめられる雄部材Bの鍔部71とを具備している。
Description
【0001】
この考案は、雌部材内に装着した弾性リング体を拡縮径させて、前記弾性リン グ体に挿入した雄部材等を係止・係止解除させる形式の管継手に関するものであ る。
【0002】
この種の管継手としては、例えば、図9に示すようなものがある。このもので は、同図に示すように、継手主体8の内周面にテーパ面80を形成すると共にこ れの内部に拡縮径可能なコレット9を有するものとしてあり、前記コレット9部 分を上記テーパ面80と当接・離反させることにより、前記コレット9内に挿入 されたホースHを接続・分離させ得るようにしている。
【0003】 上記したコレット9は、同図に示すように、両端開放の円筒状のもので、拡 縮径可能なものとする為に挿入側端に開放するスリット90を複数個設けてあり 、コレット9におけるスリット90相互間部分の挿入側端を拡縮径させる為に 前記挿入端に向かって外方に突出し且つ上記テーパ面80と係合状態となる外方 突出部91を設けてあり、ホースHへの係止をより確実なものとする為に内側 に突出する係止爪92を形成してある。
【0004】 したがって、上記管継手では、コレット9にホースHを挿入した状態で、流体 圧が作用した場合(ホースHが管継手から飛び出す方向の力が作用した場合)に は、コレット9の移動に伴って挿入側端が縮径し、これにより、係止爪92がホ ースHに食い込むこととなってホースHは抜け止め状態となる。
【0005】 そして、上記形式の管継手を高圧流体用に採用する場合、例えば、硬質の配管 を直接挿入したり、又、硬質(金属や硬質合成樹脂等)の雄部材を雌部材に挿入 する構成が考えられるが、このような構成の場合、係止爪92が上記配管や雄部 材の外面に食い込むことがないので、圧力が作用したと同時に上記配管や雄部材 が抜けてしまう可能性があり、非常に危険である。
【0006】
そこで、この考案では、高圧流体が作用しても不用意に分離せず且つ所望に分 離できる管継手を提供することを課題とする。
【0007】
この考案の管継手は、外周面に浅周溝を有した挿入軸部を具備する雄部材と、 前記挿入軸部が挿入される挿入用孔を有し且つ前記挿入用孔の内周面に幅の広い 幅広周溝を有する雌部材の雌主体と、前記雄部材と雌部材とが接続状態にあると きに内周部が上記浅周溝に収容されると共に外周部が幅広周溝に収容され、自然 状態における内周径が少なくとも挿入軸部の外周径よりも小さく且つ厚みが幅広 周溝の幅よりも小さく設定された拡縮径可能な弾性リング体と、前記幅広周溝の 奥域に設けられ且つ上記弾性リング体の全体が収容可能な深周溝部と、上記雌主 体に前後動可能に取り付けられており且つ上記浅周溝に収容された弾性リング体 を深周溝部と対向させた状態において、これの薄筒部の内方端と上記深周溝部を 構成する奥側縦壁とにより前記弾性リング体の軸線方向の移動を阻止する押圧部 材と、押圧部材を雌主体の前方側に付勢するバネと、前記バネにより付勢された 押圧部材によりシールリングを介して押圧せしめられる雄部材の鍔部とを具備し ている。
【0008】
この出願の考案は次の作用を有する。
【0009】 この管継手では雄部材と雌部材とが接続状態にあるときには、弾性リング体の 内周部が挿入軸部の浅周溝に収容されると共に弾性リング体の外周部が幅広周溝 に収容されているから、管内に流体圧が作用すると前記浅周溝の構成壁と幅広周 溝の接続端側構成壁とが弾性リング体を介して係止状態となり、高流体圧が作用 しても不用意に雌部材と雄部材とが分離しない。
【0010】 そして、雌部材と雄部材とは、以下の〜の順序で操作すると容易に分離で きる。 .先ず、上記状態にから雌部材の雌主体に対して雄部材を押し込み、浅周溝に 収容された弾性リング体を深周溝部と対向させる。 .次に、押圧部材を押し込み、薄筒部の内方端と上記深周溝部を構成する奥側 縦壁とにより前記弾性リング体の軸線方向の移動を阻止する。 .続いて、上記の状態を保持しながら、雌部材と雄主体とを離反させるべく 外力を加える。すると、浅周溝を構成する壁面に倣いながら弾性リング体が拡径 (または縮径)せしめられ、全体が深周溝部に収容されるようにして弾性リング 体が浅周溝から離脱し、雌部材と雄部材とは分離できる。
【0011】 他方、実願平4−24417に開示した管継手(以下、先行技術の管継手とい う)では流体圧が作用していない状態から作用する状態に変化する際に雌部材と 雄部材とが不用意に分離する可能性があるが、この考案の管継手ではこのような 事態は発生しない。
【0012】 即ち、先行技術の管継手は、図10に示す如く、押圧部材5は雌主体1に前後 動可能に取り付けてあるのみであるから、雄部材Bが雌主体1に対して一旦押し 込まれるとその状態が維持されてしまい、この状態で、図11に示すように工具 対応部71の右側面と押圧主体50の左側面との間に侵入したダストが油等によ り固化した(固化したものを符号Dで示す)ような場合には、流体圧作用時にお いてこの流体圧により雄部材Bが雌部材Aから押し出されて弾性リング体4が深 周溝部61内で拡径せしめられ、その結果、雌部材Aと雄部材Bとが不用意に分 離してしまう。
【0013】 これに対して、この考案の管継手では、雄・雌部材相互の接続状態において、 バネにより付勢された雌部材側の押圧部材によりシールリングを介して雄部材の 鍔部が押圧せしめられているから、流体圧が作用していない状態で雄部材が雌主 体に対して押し込まれた状態、即ち、弾性リング体が深周溝部内に位置した状態 となっても、その状態が維持されるようなことはない。つまり、雄部材と雌部材 とは分離不能状態に復帰する(図2参照)。従って、上記ダスト固化による雌部 材Aと雄部材Bとの不用意な分離は起こらない。
【0014】
以下、この出願の考案の構成を実施例として示した図面に従って説明する。
【0015】 この実施例の管継手は、図1及び図2に示すように、内部に拡縮径可能な弾性 リング体4を装着してなる雌部材Aと、前記雌部材Aの挿入用孔aに挿入される 挿入軸部bを有した雄部材Bとから構成されており、図6〜図8に示す如く、前 記弾性リング体4の拡縮径により雄部材Bの挿入軸部bを係止・係止解除させ、 前記雄・雌部材A,B相互を接続・分離させるものである。
【0016】 雌部材Aは、図1及び図2に示すように、雌主体1と、Oリング2と、バック アップリング3と、弾性リング体4と、押圧部材5とから構成されている。
【0017】 雌主体1は、図1及び図2に示すように、小径孔部1aと中径孔部1bと大径 孔部1cとを有する筒状のもので、前記小径孔部1aと対応する外周側部分には 筒体10をカシメ止めしてあると共に、前記筒体10の外周面における取付け部 側にテーパ径部13を有するものとしてある。
【0018】 大径孔部1cには、図2に示すように、その内周面に幅の広い幅広周溝6を設 けてあり、前記幅広周溝6よりも開口側部分を後述する薄筒体51の肉厚分だけ 拡径(この拡径部分を筒体収容部14という)してある。そして、前記幅広周溝 6の奥域(後部域)に、同図に示すように、上記弾性リング体4の全体が収容可 能な深周溝部61を形成している。
【0019】 中径孔部1bには、図2に示すように、その内周面に上記Oリング2及びバッ クアップリング3が収容されるOリング装着部11を設けてある。
【0020】 弾性リング体4は、図1及び図2に示すように、断面円形状のC型リングによ り構成されており、自然状態における内径が雄部材B側の浅周溝72(後述)位 置の外径と略一致するように設定してある。そして、図2に示すように、この弾 性リング体4は上記した幅広周溝6に収容される態様で雌部材A内に装着してあ る。
【0021】 押圧部材5は、図1及び図2に示すように、雌主体1に進退自在に外挿される 長筒状の押圧主体50と、前記押圧主体50の押込みによって一体的に押込まれ る薄筒体51とから構成されている。
【0022】 前記押圧主体50は弾性合成樹脂により構成されており、図2に示すように、 小径孔部5a、大径孔部5b、中径孔部5cの順序で孔が形成された筒状のもの で、前記大径孔部5bと中径孔部5cとの間に雌主体1の上記テーパ径部13と 係合するテーパ孔部52を構成させてある。そして、前記押圧主体50には、図 1及び図2に示す如く前記大径孔部5bの開放部分に、外方に向かって張出す鍔 部53を形成すると共に前記大径孔部5bから中径孔部5cに向かって開放する 6本のスリット54を形成してあり、更に、図2に示す如く、雄・雌部材接続状 態において、後述する雄部材B側のOリング79と当接する環状片52を設けて ある。
【0023】 また、この実施例の管継手では、図1及び図2に示すように、押圧主体50と 雌主体1との間にコイルバネCBを介在させることにより、雌主体1の前方側に 押圧主体50を付勢してあり、他方、雌主体1に対する押圧主体50の前方への 抜止めを阻止する係止手段K(図2に示す如く、雌主体1の段部58と押圧主体 50の突起部59とにより成る)を具備させてある。
【0024】 薄筒体51は、同図に示すように、上記筒体収容部14内に進退自在に収容さ れており、その内径を上記小径孔部5aの大きさと略一致させてあると共に外径 を筒体収容部14の径よりも僅かに小径に設定してある。
【0025】 そして、上記した雌主体1と押圧主体50とは、図1に示すように、押圧主体 50が押込まれて薄筒体51の内方端が弾性リング体4を押圧移動せしめられた 状態において、テーパ孔部52とテーパ径部13とが略対向するように設定して ある。
【0026】 上記雄部材Bは、図1及び図2に示すように、配管接続部70と、工具対応部 71と、前記工具対応部71と当接する態様で装着されたOリング79と、上記 したように雌部材Aの挿入用孔aに挿入される挿入軸部bとを有している。
【0027】 挿入軸部bは、同図に示すように、中径孔部1bより僅かに小径に形成された 小径部73と、大径孔部1cより僅かに小径に形成された大径部74と、前記大 径部74と小径部73を繋ぐテーパ部75とから構成されている。そして、前記 大径部74には、同図に示すように、弾性リング体4の線径よりも少し大きな径 の断面略円弧状の浅周溝72が形成されており、その深さは弾性リング体4の線 径の1/3程度に設定してある。
【0028】 この実施例の管継手は上記のように構成されているから、以下の要領で接続・ 分離できる。 (接続する場合) .先ず、雄部材Bの配管接続部70に配管を螺合接続すると共に雌主体1と筒 体10相互間に耐圧チューブをカシメ止めし、次に、雄部材Bの挿入軸部bを雌 部材Aの挿入用孔aに挿入する。すると、前記挿入軸部bの挿入に伴って、図3 に示す如く、弾性リング体4は挿入軸部bにおけるテーパ部75及び大径部74 の外周に倣って拡径せしめられる。上記状態からさらに挿入軸部bを押込むと、 図4に示すように、弾性リング体4の内周部が挿入軸部bに形成した浅周溝72 に挿入状態となる。 .ここで、この継手にかけた力を解除すると、コイルバネCBの付勢力によっ て、図2に示すように、前記浅周溝72の構成壁と幅広周溝6の接続端側構成壁 とが弾性リング体4を介して係止状態となり、雌部材Aと雄部材Bとが接続状態 となる。 (分離する場合) .雌部材Aと雄部材Bとを分離するには、流体を解除した状態で、一端、上記 状態から雌部材Aに対して雄部材Bを押し込み、図5に示すように、浅周溝72 に収容された弾性リング体4を深周溝部61と対向させる。この状態では、同図 に示す如く薄筒体51の内方端と上記深周溝部61を構成する奥側縦壁とにより 前記弾性リング体4の軸線方向の移動が阻止されるようになっている。 .続いて、図5の二点鎖線に示すように、上記押圧主体50の鍔部53を弾性 力に抗して押込んでテーパ孔部52とテーパ径部13相互を係止させ、この状態 を保持しながら、雌部材Aと雄部材Bとを離反させるべく外力を加える。すると 、図6〜図8に示すように、浅周溝72を構成する壁面に倣いながら弾性リング 体72が拡径せしめられ、全体が深周溝部61に収容されるようにして弾性リン グ体4が浅周溝72から離脱し、雌部材Aと雄部材Bとは分離できることとなる 。
【0029】 また、この管継手では、流体圧が作用していない状態で雄部材Bが雌主体1に 対して押し込まれた状態、即ち、弾性リング体4が深周溝部61内に位置した状 態となっても、雄部材BはコイルバネCBの付勢力により押圧部材5を介して雌 部材Aから離反する方向に移動せしめられることから、弾性リング体4、浅周溝 72、及び深周溝部61を有した幅広周溝6とは、図2に示すような位置関係に 復帰し、その結果、雄部材Bと雌部材Aとは分離不能状態となる。つまり、先行 技術の管継手では、流体圧が作用していない状態から作用する状態に変化する際 に雌部材と雄部材とが不用意に分離する可能性があるが、この管継手ではこのよ うな可能性はほとんどない。さらに、この管継手では、上記コイルバネCBの存 在により、流体圧の作用・不作用による雌部材Aと雄部材Bとの接離運動、即ち 、挿入軸部bの小径部73とOリング2との慴動はほとんどないものとなり、そ の結果、Oリング2の長寿命化が図れる。
【0030】 尚、上記実施例の弾性リング体にかえて、小さいコイル径のコイルバネを円形 状に形成して成る弾性リング体も採用できる。
【0031】 また、上記実施例では、押圧部材が、バネによって付勢される押圧主体50と 、この押圧主体50と別体であり且つ前記押圧主体50の後方への移動に伴って 弾性リング体4を後方へ押込む薄筒体51とから構成されているものとしたが、 これらを一体的に構成したものでも同様の効果を有することになる。
【0032】
この出願の考案は、上述の如くの構成を有するものであるから、次の効果を有 する。
【0033】 作用の欄に記載した内容から、高圧流体が作用しても不用意に分離せず且つ所 望に分離できる管継手を提供できた。
【図1】この考案の管継手の実施例における雌部材及び
雄部材の半断面図であり、雌部材と雄部材とが分離可能
な状態を示す図。
雄部材の半断面図であり、雌部材と雄部材とが分離可能
な状態を示す図。
【図2】前記管継手において、雌部材と雄部材とが接続
状態にあるときの断面図。
状態にあるときの断面図。
【図3】前記雌部材と雄部材とを接続状態にする途中
の、要部断面図。
の、要部断面図。
【図4】図3の状態から、更に雄部材を雌部材に挿入し
たときの要部断面図。
たときの要部断面図。
【図5】前記雌部材と雄部材とを分離させるため、押圧
部材の鍔部を押し込んでテーパ径部とテーパ孔部とを係
止させた状態を示す要部断面図。
部材の鍔部を押し込んでテーパ径部とテーパ孔部とを係
止させた状態を示す要部断面図。
【図6】前記管継手の弾性リング体が浅周溝から離脱す
るときの様子を示す図であり、前記弾性リング体がまだ
浅周溝内に挿入された状態となっている断面図。
るときの様子を示す図であり、前記弾性リング体がまだ
浅周溝内に挿入された状態となっている断面図。
【図7】前記管継手の弾性リング体が浅周溝から離脱す
るときの様子を示す図であり、前記弾性リング体が少し
浅周溝から離脱した状態となっている断面図。
るときの様子を示す図であり、前記弾性リング体が少し
浅周溝から離脱した状態となっている断面図。
【図8】前記管継手の弾性リング体が浅周溝から離脱す
るときの様子を示す図であり、前記弾性リング体が完全
に浅周溝から離脱した状態となっている断面図。
るときの様子を示す図であり、前記弾性リング体が完全
に浅周溝から離脱した状態となっている断面図。
【図9】従来のコレット式の管継手の断面図。
【図10】先行技術の管継手であって、これの雌部材と
雄部材とが接続状態にあるときの断面図。
雄部材とが接続状態にあるときの断面図。
【図11】先行技術の管継手であって、ダストの存在に
より、流体圧がかかれば雄部材が雌部材から分離し得る
状態にあるときの断面図。
より、流体圧がかかれば雄部材が雌部材から分離し得る
状態にあるときの断面図。
A 雌部材 B 雄部材 CB コイルバネ a 挿入用孔 b 挿入軸部 1 雌主体 4 弾性リング体 5 保持体 6 幅広周溝 50 押圧主体 51 薄筒体 52 環状片 61 深周溝部 72 浅周溝
Claims (2)
- 【請求項1】 外周面に浅周溝を有した挿入軸部を具備
する雄部材と、前記挿入軸部が挿入される挿入用孔を有
し且つ前記挿入用孔の内周面に幅の広い幅広周溝を有す
る雌部材の雌主体と、前記雄部材と雌部材とが接続状態
にあるときに内周部が上記浅周溝に収容されると共に外
周部が幅広周溝に収容され、自然状態における内周径が
少なくとも挿入軸部の外周径よりも小さく且つ厚みが幅
広周溝の幅よりも小さく設定された拡縮径可能な弾性リ
ング体と、前記幅広周溝の奥域に設けられ且つ上記弾性
リング体の全体が収容可能な深周溝部と、上記雌主体に
前後動可能に取り付けられており且つ上記浅周溝に収容
された弾性リング体を深周溝部と対向させた状態におい
て、これの薄筒部の内方端と上記深周溝部を構成する奥
側縦壁とにより前記弾性リング体の軸線方向の移動を阻
止する押圧部材と、押圧部材を雌主体の前方側に付勢す
るバネと、前記バネにより付勢された押圧部材によりシ
ールリングを介して押圧せしめられる雄部材の鍔部とを
具備したことを特徴とする管継手。 - 【請求項2】 押圧部材が、バネによって付勢され且つ
鍔部を押圧する押圧主体と、この押圧主体と別体であり
且つ前記押圧主体の後方への移動に伴って弾性リング体
を後方へ押込む薄筒体とから構成されていることを特徴
とする請求項1記載の管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860193U JPH0741188U (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6860193U JPH0741188U (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0741188U true JPH0741188U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13378481
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6860193U Pending JPH0741188U (ja) | 1993-12-22 | 1993-12-22 | 管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741188U (ja) |
-
1993
- 1993-12-22 JP JP6860193U patent/JPH0741188U/ja active Pending
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