JPH0739414A - コンタクトレンズのケース - Google Patents
コンタクトレンズのケースInfo
- Publication number
- JPH0739414A JPH0739414A JP18799593A JP18799593A JPH0739414A JP H0739414 A JPH0739414 A JP H0739414A JP 18799593 A JP18799593 A JP 18799593A JP 18799593 A JP18799593 A JP 18799593A JP H0739414 A JPH0739414 A JP H0739414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peripheral edge
- case
- cap
- projecting
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 全体として体裁がよく、リクローズ性があっ
て、利用価値の高いものとするにある。 【構成】 耐熱性合成樹脂をもって射出成形したヒンジ
蓋を有するケースで、その身側には、内側に突出周縁2
を有するレンズの収納部を設け、その突出周縁2上に
は、山形状の突条4を周設するとともに、この突出周縁
2に螺着するキャップcには、その内側に、上記の山形
状の突条4に当接するパッキング11が嵌着された構成
のものである。
て、利用価値の高いものとするにある。 【構成】 耐熱性合成樹脂をもって射出成形したヒンジ
蓋を有するケースで、その身側には、内側に突出周縁2
を有するレンズの収納部を設け、その突出周縁2上に
は、山形状の突条4を周設するとともに、この突出周縁
2に螺着するキャップcには、その内側に、上記の山形
状の突条4に当接するパッキング11が嵌着された構成
のものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクトレンズのケ
ース、特にリクローズ性のあるケースに関するものであ
る。
ース、特にリクローズ性のあるケースに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】これまで使用されているコンタクトレン
ズのケースとしては、中央より仕切られた筒状ケースに
対し、その両端部に、2本の挾脚を有する挾持部を設け
たキャップを螺着するように構成したものである。ま
た、使い捨てのコンタクトレンズのものにあっては、そ
の容器は真空成形品とアルミシートとで構成されてい
る。
ズのケースとしては、中央より仕切られた筒状ケースに
対し、その両端部に、2本の挾脚を有する挾持部を設け
たキャップを螺着するように構成したものである。ま
た、使い捨てのコンタクトレンズのものにあっては、そ
の容器は真空成形品とアルミシートとで構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにあっては、ケース本体がトレー形状の簡単なもので
あるところから、ケースとして再度使用することはでき
ないものでないとしても、通常は1回使用、つまり開披
してレンズを取り出して使用すれば、その後はケースを
廃棄しており、また容器として余り体裁のよいものでは
なかった。本発明は、このような点に鑑みて創出された
もので、その目的とするところは、全体として体裁のよ
いもので、再度の利用、リクローズ性のあるものとして
利用価値のあるものを提供するにある。
のにあっては、ケース本体がトレー形状の簡単なもので
あるところから、ケースとして再度使用することはでき
ないものでないとしても、通常は1回使用、つまり開披
してレンズを取り出して使用すれば、その後はケースを
廃棄しており、また容器として余り体裁のよいものでは
なかった。本発明は、このような点に鑑みて創出された
もので、その目的とするところは、全体として体裁のよ
いもので、再度の利用、リクローズ性のあるものとして
利用価値のあるものを提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明にあっては、合成樹脂をもって射出成形さ
れたヒンジ蓋を有するケースの身側に、レンズの収納部
を設けるとともに、これにキャップを螺着するようにす
ることによって問題点の解決を図っている。すなわち、
本発明は、耐熱性合成樹脂をもって射出成形したヒンジ
蓋を有するケースであって、その身側には、内側に、突
出周縁を有するレンズの収納部を設け、その突出周縁上
には、山形状の突条を周設するとともに、この突出周縁
に螺着あるいは嵌着するキャップには、その内側に、上
記突出周縁上の山形状の突条に当接するパッキングが嵌
着されている構成をとっている。
めに、本発明にあっては、合成樹脂をもって射出成形さ
れたヒンジ蓋を有するケースの身側に、レンズの収納部
を設けるとともに、これにキャップを螺着するようにす
ることによって問題点の解決を図っている。すなわち、
本発明は、耐熱性合成樹脂をもって射出成形したヒンジ
蓋を有するケースであって、その身側には、内側に、突
出周縁を有するレンズの収納部を設け、その突出周縁上
には、山形状の突条を周設するとともに、この突出周縁
に螺着あるいは嵌着するキャップには、その内側に、上
記突出周縁上の山形状の突条に当接するパッキングが嵌
着されている構成をとっている。
【0005】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本発明のコンタクトレンズのケース(A)は、ポリプロ
ピレン、ポリカーボネート等の耐熱性合成樹脂をもって
一体に射出成形したもので、身側(a)と蓋側(b)と
はその中央部(1)においてヒンジされており、全体と
して扁平状を呈するものである。身側(a)には、その
内側の中央部に、円形の突出周縁(2)があり、この内
側はレンズの収納部(3)となるところである。突出周
縁(2)の上面には、山形状の突条(4)が形成されて
おり、また外周面には螺条(5)が形成されている。な
お、図中(6)は身側(a)の下方の突出外周縁であ
り、(7)はレンズの収納部(3)の外周の下方突出縁
である。また(8)は係止片である。
本発明のコンタクトレンズのケース(A)は、ポリプロ
ピレン、ポリカーボネート等の耐熱性合成樹脂をもって
一体に射出成形したもので、身側(a)と蓋側(b)と
はその中央部(1)においてヒンジされており、全体と
して扁平状を呈するものである。身側(a)には、その
内側の中央部に、円形の突出周縁(2)があり、この内
側はレンズの収納部(3)となるところである。突出周
縁(2)の上面には、山形状の突条(4)が形成されて
おり、また外周面には螺条(5)が形成されている。な
お、図中(6)は身側(a)の下方の突出外周縁であ
り、(7)はレンズの収納部(3)の外周の下方突出縁
である。また(8)は係止片である。
【0006】蓋側(b)には、これを身側(a)に中央
部(1)より折曲げて身側(a)に被蓋したとき、身側
(a)の係止片(8)と係合する係止片(9)が設けら
れている。身側(a)のレンズ収納部(3)の突出周縁
(2)の螺条(5)に螺着するキャップ(c)は、ケー
ス(A)と同様な合成樹脂をもって射出成形されたもの
で、内側の周縁部の凹陥部(10)には、シリコンゴム等
のパッキンッグ(11)が嵌着されており、キャップ
(c)をレンズ収納部(3)の突出周縁(2)に螺着し
たとき、パッキング(11)は突出周縁(2)上の山形状
の突条(4)に密着し液密を保つようになっている。こ
のレンズ収納部(3)には保存液があって、コンタクト
レンズ(B)を収納保存するようになっている。コンタ
クトレンズ(B)を使用するには、ケース(A)の蓋側
(b)を身側(a)より開披し、レンズ収納部(3)の
キャップ(c)を螺脱して保存液より取り出す。レンズ
(c)を再び保存するときは、レンズ収納部(3)の保
存液中に漬けてキャップ(c)を螺着し、蓋側(b)を
身側(a)に被蓋しておく。
部(1)より折曲げて身側(a)に被蓋したとき、身側
(a)の係止片(8)と係合する係止片(9)が設けら
れている。身側(a)のレンズ収納部(3)の突出周縁
(2)の螺条(5)に螺着するキャップ(c)は、ケー
ス(A)と同様な合成樹脂をもって射出成形されたもの
で、内側の周縁部の凹陥部(10)には、シリコンゴム等
のパッキンッグ(11)が嵌着されており、キャップ
(c)をレンズ収納部(3)の突出周縁(2)に螺着し
たとき、パッキング(11)は突出周縁(2)上の山形状
の突条(4)に密着し液密を保つようになっている。こ
のレンズ収納部(3)には保存液があって、コンタクト
レンズ(B)を収納保存するようになっている。コンタ
クトレンズ(B)を使用するには、ケース(A)の蓋側
(b)を身側(a)より開披し、レンズ収納部(3)の
キャップ(c)を螺脱して保存液より取り出す。レンズ
(c)を再び保存するときは、レンズ収納部(3)の保
存液中に漬けてキャップ(c)を螺着し、蓋側(b)を
身側(a)に被蓋しておく。
【0007】
【発明の効果】本発明のコンタクトレンズのケースは、
身側と蓋側とを一体に射出成形したものであるから、ケ
ースとしては製造が容易であり、特にレンズ収納部の突
出周縁には、その頂部に山形状の突条が形成されている
から、この突出周縁に螺着するキャップ側とは、幅の広
いパッキングをもって常に液密状態を保つことができ
る。また、頂部の山形状の突条は、キャップの締付け、
開栓時にパッキンと本体容器の接触を線接触にし、締付
け、開栓時のトルクを低下させることが可能である。そ
の他突条の形状を変化させることでキャップの締め易
さ、開け易さを調節することが可能である。これに反
し、キャップ側に突条を形成したのでは、この突条は、
レンズ収納部の狭い突出周縁と密液を保つには、突条の
形成において、突出周縁上に突出を設ける場合に比して
常に注意する必要がある。そして、本発明のケースは、
全体として扁平状にして体裁もよく取り扱い易いもので
ある。
身側と蓋側とを一体に射出成形したものであるから、ケ
ースとしては製造が容易であり、特にレンズ収納部の突
出周縁には、その頂部に山形状の突条が形成されている
から、この突出周縁に螺着するキャップ側とは、幅の広
いパッキングをもって常に液密状態を保つことができ
る。また、頂部の山形状の突条は、キャップの締付け、
開栓時にパッキンと本体容器の接触を線接触にし、締付
け、開栓時のトルクを低下させることが可能である。そ
の他突条の形状を変化させることでキャップの締め易
さ、開け易さを調節することが可能である。これに反
し、キャップ側に突条を形成したのでは、この突条は、
レンズ収納部の狭い突出周縁と密液を保つには、突条の
形成において、突出周縁上に突出を設ける場合に比して
常に注意する必要がある。そして、本発明のケースは、
全体として扁平状にして体裁もよく取り扱い易いもので
ある。
【図1】本発明のコンタクトレンズのケースを開披した
状態のキャップを螺脱した平面図である。
状態のキャップを螺脱した平面図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】キャップを螺着した状態で一部を切欠して示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図4】一部の拡大断面図である。
A コンタクトレンズのケース B コンタクトレンズ a 身側 b 蓋側 c キャップ 1 中央部 2 突出周縁 3 レンズの収納部 4 突条 5 螺条 6 突出外周縁 7 下方突出縁 8 係止片 9 係止片 10 凹陥部 11 パッキング
Claims (1)
- 【請求項1】 耐熱性合成樹脂をもって射出成形したヒ
ンジ蓋を有するケースであって、その身側には、内側
に、突出周縁を有するレンズの収納部を設け、その突出
周縁上には、山形状の突条を周設するとともに、この突
出周縁に螺着あるいは嵌着するキャップには、その内側
に、上記突出周縁上の山形状の突条に当接するパッキン
グが嵌着されていることを特徴とするコンタクトレンズ
のケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18799593A JPH0739414A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | コンタクトレンズのケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18799593A JPH0739414A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | コンタクトレンズのケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739414A true JPH0739414A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16215793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18799593A Withdrawn JPH0739414A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | コンタクトレンズのケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739414A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001513470A (ja) * | 1997-07-30 | 2001-09-04 | オキュラー・サイエンシズ・リミテッド | 容 器 |
| EP1556279A4 (en) * | 2002-09-13 | 2006-08-30 | 1 800 Contacts Inc | CONTACT LENS WRAP AND STORAGE TANK, HOLDER AND SYSTEM AND MANUFACTURING AND USE METHOD |
| KR200467505Y1 (ko) * | 2012-12-17 | 2013-06-17 | 주식회사 하이옵틱 | 휴대용 콘택트렌즈 케이스 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP18799593A patent/JPH0739414A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001513470A (ja) * | 1997-07-30 | 2001-09-04 | オキュラー・サイエンシズ・リミテッド | 容 器 |
| EP1556279A4 (en) * | 2002-09-13 | 2006-08-30 | 1 800 Contacts Inc | CONTACT LENS WRAP AND STORAGE TANK, HOLDER AND SYSTEM AND MANUFACTURING AND USE METHOD |
| US7832551B2 (en) | 2002-09-13 | 2010-11-16 | 1-800 Contacts, Inc. | Contact lens package and storage case, holder, and system and method of making and using |
| US8069979B2 (en) | 2002-09-13 | 2011-12-06 | 1-800 Contacts, Inc. | Contact lens package and storage case, holder, and system and method of making and using |
| KR200467505Y1 (ko) * | 2012-12-17 | 2013-06-17 | 주식회사 하이옵틱 | 휴대용 콘택트렌즈 케이스 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |