JPH0738935B2 - ごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方法 - Google Patents
ごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方法Info
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- JPH0738935B2 JPH0738935B2 JP2308037A JP30803790A JPH0738935B2 JP H0738935 B2 JPH0738935 B2 JP H0738935B2 JP 2308037 A JP2308037 A JP 2308037A JP 30803790 A JP30803790 A JP 30803790A JP H0738935 B2 JPH0738935 B2 JP H0738935B2
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- mercury
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、ごみ焼却炉から出た排ガス中から水銀を除
去する方法に関する。
去する方法に関する。
[従来の技術] ごみ焼却炉から出た排ガス中には毒性の強い水銀が含ま
れているので、これを除去する必要性がある。従来、ご
み焼却炉から出た排ガス中からの水銀の除去は、煙道に
配置された固体捕集剤を用いて行う方法により実施され
ている。この方法に用いる固体捕集剤としては、金属硫
化物や同塩化物、特に銅の硫化物が効果的であることが
知られている。そして、捕集効果を高める目的で、これ
らの捕集剤を粉末状にして用いたり、担体に担持して用
いたりしている。前者の方法は、捕集剤の表面積を大き
くして排ガス中の水銀と反応する露出表面積を大きく
し、後者の方法は捕集剤の量を多くして捕集効果を高め
るものである。
れているので、これを除去する必要性がある。従来、ご
み焼却炉から出た排ガス中からの水銀の除去は、煙道に
配置された固体捕集剤を用いて行う方法により実施され
ている。この方法に用いる固体捕集剤としては、金属硫
化物や同塩化物、特に銅の硫化物が効果的であることが
知られている。そして、捕集効果を高める目的で、これ
らの捕集剤を粉末状にして用いたり、担体に担持して用
いたりしている。前者の方法は、捕集剤の表面積を大き
くして排ガス中の水銀と反応する露出表面積を大きく
し、後者の方法は捕集剤の量を多くして捕集効果を高め
るものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のいずれの方法においても、固体捕
集剤を別個に用意しなければならず、コストが高くなる
という問題があった。また、前者の方法では、捕集剤を
粉砕して微粉末にするためのコストが高くなるという問
題があった。後者の方法では、捕集剤を担持した担体を
取り扱う必要があり、取り扱う固体の量が、担体の分だ
け増えて面倒であるという問題があった。
集剤を別個に用意しなければならず、コストが高くなる
という問題があった。また、前者の方法では、捕集剤を
粉砕して微粉末にするためのコストが高くなるという問
題があった。後者の方法では、捕集剤を担持した担体を
取り扱う必要があり、取り扱う固体の量が、担体の分だ
け増えて面倒であるという問題があった。
この発明の目的は、上記問題を解決したごみ焼却炉の排
ガス中からの水銀除去方法を提供するものである。
ガス中からの水銀除去方法を提供するものである。
[発明完成までの経緯] ごみ焼却炉の排ガス中の各成分の頻度分布が、第2図に
示すようになるということは既に知られている。第2図
の出典は、東京都清掃研究所の研究報告書1980年版の43
〜56頁に掲載された「清掃工場のばいじんに関する性状
調査」(特に46頁)である。第2図を見れば、排ガス中
に、水銀除去に有効なCd、Pb、Zn、Cu等の金属が含まれ
ており、これらの金属は、1〜3μmよりも小さい微粒
子状態で多く含まれている。したがって、排ガス中の集
塵灰から微粒子灰を分離することにより、水銀除去に有
効な上記金属を多く含んだ微粒子灰が得られることがわ
かる。ところが、このような集塵灰中の微粒子灰には既
に排ガス中の蒸気状水銀が付着しており、しかも微粒子
灰中の他の成分との関係から、このような微粒子灰は、
蒸気状水銀の除去効果を持たないと考えられていた。
示すようになるということは既に知られている。第2図
の出典は、東京都清掃研究所の研究報告書1980年版の43
〜56頁に掲載された「清掃工場のばいじんに関する性状
調査」(特に46頁)である。第2図を見れば、排ガス中
に、水銀除去に有効なCd、Pb、Zn、Cu等の金属が含まれ
ており、これらの金属は、1〜3μmよりも小さい微粒
子状態で多く含まれている。したがって、排ガス中の集
塵灰から微粒子灰を分離することにより、水銀除去に有
効な上記金属を多く含んだ微粒子灰が得られることがわ
かる。ところが、このような集塵灰中の微粒子灰には既
に排ガス中の蒸気状水銀が付着しており、しかも微粒子
灰中の他の成分との関係から、このような微粒子灰は、
蒸気状水銀の除去効果を持たないと考えられていた。
これに対し、本発明者等は種々研究し、次のような実験
を行なった。すなわち、ごみ焼却炉から出た排ガスから
の集塵灰を分級して得られた1〜3μmの微粒子灰を、
水銀捕集装置内に配置し、これに水銀0.5mg/Nm3を含む
各種温度の空気を通過させ、20%破過に達するまでの時
間、すなわち水銀捕集装置を通過した空気中の水銀量
が、水銀捕集装置を通過する前の空気中の水銀量の20%
に達するまでの時間を測定した。また、これと比較する
ために、銅硫化物からなる固体捕集剤をX型ゼオライト
からなる担体に保持させ、これを水銀捕集装置内に配置
し、これに水銀0.5mg/Nm3を含む各種温度の空気を通過
させ、20%破過に達するまでの時間を測定した。これら
の結果を第3図に示す。第3図を見れば、微粒子灰によ
る水銀除去効果は、銅硫化物とほとんど変わらないこと
がわかる。その結果、本発明者等は、上記微粒子灰がい
まだ蒸気状水銀の除去効果を持っているとの知見を得
て、この発明を完成するに至ったのである。
を行なった。すなわち、ごみ焼却炉から出た排ガスから
の集塵灰を分級して得られた1〜3μmの微粒子灰を、
水銀捕集装置内に配置し、これに水銀0.5mg/Nm3を含む
各種温度の空気を通過させ、20%破過に達するまでの時
間、すなわち水銀捕集装置を通過した空気中の水銀量
が、水銀捕集装置を通過する前の空気中の水銀量の20%
に達するまでの時間を測定した。また、これと比較する
ために、銅硫化物からなる固体捕集剤をX型ゼオライト
からなる担体に保持させ、これを水銀捕集装置内に配置
し、これに水銀0.5mg/Nm3を含む各種温度の空気を通過
させ、20%破過に達するまでの時間を測定した。これら
の結果を第3図に示す。第3図を見れば、微粒子灰によ
る水銀除去効果は、銅硫化物とほとんど変わらないこと
がわかる。その結果、本発明者等は、上記微粒子灰がい
まだ蒸気状水銀の除去効果を持っているとの知見を得
て、この発明を完成するに至ったのである。
[課題を解決するための手段] この発明によるごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方
法は、ごみ焼却炉から出た排ガスからの集塵灰を分級し
て微粒子灰を分離し、この微粒子灰を、集塵機よりも上
流側でかつごみ焼却炉の下流側において排ガス中に再度
供給し、この微粒子灰に蒸気状水銀を付着させて固定化
し、除去することを特徴とするものである。
法は、ごみ焼却炉から出た排ガスからの集塵灰を分級し
て微粒子灰を分離し、この微粒子灰を、集塵機よりも上
流側でかつごみ焼却炉の下流側において排ガス中に再度
供給し、この微粒子灰に蒸気状水銀を付着させて固定化
し、除去することを特徴とするものである。
上記において、再度集塵機よりも上流側でかつごみ焼却
炉の下流側において排ガス中に供給する微粒子灰は、そ
のままの状態で供給しても良いが、後工程での集塵効率
を上げるために、調湿して微粒子どうしを凝集させ、大
きくして用いることが好ましい。
炉の下流側において排ガス中に供給する微粒子灰は、そ
のままの状態で供給しても良いが、後工程での集塵効率
を上げるために、調湿して微粒子どうしを凝集させ、大
きくして用いることが好ましい。
[作用] ごみ焼却炉から出た排ガスからの集塵灰を分級して微粒
子灰を分離し、この微粒子灰を、集塵機よりも上流側で
かつごみ焼却炉の下流側において排ガス中に再度供給す
ると、蒸気状水銀の除去効果を有する微粒子灰に排ガス
中の水銀蒸気が付着し、固定化される。水銀の付着した
微粒子灰は粗粒子状となるので、集塵機において集塵さ
れた後、集塵灰を分級して微粒子灰を分離するさいに、
粗粒子灰とともに排出されて適宜処理される。
子灰を分離し、この微粒子灰を、集塵機よりも上流側で
かつごみ焼却炉の下流側において排ガス中に再度供給す
ると、蒸気状水銀の除去効果を有する微粒子灰に排ガス
中の水銀蒸気が付着し、固定化される。水銀の付着した
微粒子灰は粗粒子状となるので、集塵機において集塵さ
れた後、集塵灰を分級して微粒子灰を分離するさいに、
粗粒子灰とともに排出されて適宜処理される。
さらに、集塵灰から分離された微粒子灰を、集塵機より
も上流側でかつごみ焼却炉の下流側において排ガス中に
再度供給すると、既に微粒子灰に付着して固定化された
水銀蒸気、および再度供給された後集塵機に至るまでの
間に微粒子灰に付着して固定化された水銀蒸気が、再度
蒸気化するのを防止することができる。
も上流側でかつごみ焼却炉の下流側において排ガス中に
再度供給すると、既に微粒子灰に付着して固定化された
水銀蒸気、および再度供給された後集塵機に至るまでの
間に微粒子灰に付着して固定化された水銀蒸気が、再度
蒸気化するのを防止することができる。
この方法では、排ガスの集塵灰から分離した微粒子を利
用するのであるから、固体捕集剤を別個に用意する必要
はなく、しかも別個に用意した固体捕集剤を微粉末に粉
砕する作業が必要ない。さらに、固体捕集剤を担持した
担体を取り扱う必要もない。
用するのであるから、固体捕集剤を別個に用意する必要
はなく、しかも別個に用意した固体捕集剤を微粉末に粉
砕する作業が必要ない。さらに、固体捕集剤を担持した
担体を取り扱う必要もない。
[実施例] 以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図にはこの発明によるプロセスフローを示す。第1
図において、ごみは焼却炉(1)で焼却され、その排ガ
スが集塵機(2)に送られる。排ガス中には、フライア
ッシュおよび蒸気状水銀が含まれている。排ガスは、集
塵機(2)に送られ、ここで集塵処理が施された後、煙
突から大気中に排出される。集塵灰は、たとえば小型サ
イクロンからなる分級装置(3)に送られて分級され、
3〜5μmの粗粒子灰は遠心力により粗粒子出口から排
出され、適宜処理される。一方、3μmよりも小さい微
粒子灰は微粒子灰出口から排出され、ごみ焼却炉(1)
と集塵機(2)とを接続する煙道において排ガス中に再
度供給される。粗粒子灰は集塵灰の50〜60%であり、微
粒子灰は40〜50%である。排ガス中に再度供給する微粒
子灰は、後工程の集塵機(2)での集塵効率を上げるた
めに、調湿装置(4)により調湿され、微粒子どうしが
凝集して粗大化した状態で供給される。しかしながら、
微粒子灰そのままの状態で排ガス中に供給してもよい。
この場合にも、この微粒子灰に蒸気状水銀が付着するこ
とによって粗粒子状となるので、粗粒子灰とともに分級
装置の粗粒子出口から排出される。
図において、ごみは焼却炉(1)で焼却され、その排ガ
スが集塵機(2)に送られる。排ガス中には、フライア
ッシュおよび蒸気状水銀が含まれている。排ガスは、集
塵機(2)に送られ、ここで集塵処理が施された後、煙
突から大気中に排出される。集塵灰は、たとえば小型サ
イクロンからなる分級装置(3)に送られて分級され、
3〜5μmの粗粒子灰は遠心力により粗粒子出口から排
出され、適宜処理される。一方、3μmよりも小さい微
粒子灰は微粒子灰出口から排出され、ごみ焼却炉(1)
と集塵機(2)とを接続する煙道において排ガス中に再
度供給される。粗粒子灰は集塵灰の50〜60%であり、微
粒子灰は40〜50%である。排ガス中に再度供給する微粒
子灰は、後工程の集塵機(2)での集塵効率を上げるた
めに、調湿装置(4)により調湿され、微粒子どうしが
凝集して粗大化した状態で供給される。しかしながら、
微粒子灰そのままの状態で排ガス中に供給してもよい。
この場合にも、この微粒子灰に蒸気状水銀が付着するこ
とによって粗粒子状となるので、粗粒子灰とともに分級
装置の粗粒子出口から排出される。
排ガス中に供給された凝集微粒子灰に蒸気状水銀が付着
する。蒸気状水銀が付着した凝集微粒子灰がフライアッ
シュに付着することもある。蒸気状水銀が付着した凝集
微粒子灰は、排ガスとともに集塵機(2)に送られ、こ
こで集塵される。この集塵灰が分級装置により分級され
ると、蒸気状水銀付着微粒子灰は粗粒子となっているの
で、分級装置(3)の粗粒子出口から排出され、適宜処
理される。
する。蒸気状水銀が付着した凝集微粒子灰がフライアッ
シュに付着することもある。蒸気状水銀が付着した凝集
微粒子灰は、排ガスとともに集塵機(2)に送られ、こ
こで集塵される。この集塵灰が分級装置により分級され
ると、蒸気状水銀付着微粒子灰は粗粒子となっているの
で、分級装置(3)の粗粒子出口から排出され、適宜処
理される。
上記において、ごみ焼却炉(1)と集塵機(2)とを接
続する煙道に、別個に用意した固体捕集剤を配置してお
いても良い。この場合にも、固体捕集剤の量は、これ単
独で用いる場合に比べて少なくてすむ。
続する煙道に、別個に用意した固体捕集剤を配置してお
いても良い。この場合にも、固体捕集剤の量は、これ単
独で用いる場合に比べて少なくてすむ。
[発明の効果] この発明のごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方法に
よれば、上述のように、排ガスの集塵灰から分離した微
粒子を利用するのであるから、固体捕集剤を別個に用意
する必要はなく、コストが安くなる。しかも別個に用意
した固体捕集剤を微粉末に粉砕したり、固体捕集剤を担
持した担体を取り扱う必要がないので、作業が簡単にな
るとともに、コストが安くなる。さらに、既に微粒子灰
に付着して固定化された水銀蒸気、および再度供給され
た後集塵機に至るまでの間に微粒子灰に付着して固定化
された水銀蒸気が、再度蒸気化するのを防止することが
できるので、排ガス中からの水銀除去効率が向上する。
よれば、上述のように、排ガスの集塵灰から分離した微
粒子を利用するのであるから、固体捕集剤を別個に用意
する必要はなく、コストが安くなる。しかも別個に用意
した固体捕集剤を微粉末に粉砕したり、固体捕集剤を担
持した担体を取り扱う必要がないので、作業が簡単にな
るとともに、コストが安くなる。さらに、既に微粒子灰
に付着して固定化された水銀蒸気、および再度供給され
た後集塵機に至るまでの間に微粒子灰に付着して固定化
された水銀蒸気が、再度蒸気化するのを防止することが
できるので、排ガス中からの水銀除去効率が向上する。
第1図はこの発明の実施例を示すフローシート、第2図
はごみ焼却炉の排ガスから集塵された集塵灰中の成分の
頻度分布を示すグラフ、第3図はごみ焼却炉の排ガスか
ら集塵された集塵灰から分離された微粒子灰および銅硫
化物の水銀除去効果を示すグラフである。 (1)……ごみ焼却炉、(2)……集塵機。
はごみ焼却炉の排ガスから集塵された集塵灰中の成分の
頻度分布を示すグラフ、第3図はごみ焼却炉の排ガスか
ら集塵された集塵灰から分離された微粒子灰および銅硫
化物の水銀除去効果を示すグラフである。 (1)……ごみ焼却炉、(2)……集塵機。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7704−3K F23J 15/00 J (72)発明者 濱 利雄 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 太田 完志 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 平田 直子 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−155732(JP,A) 特開 平1−159514(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ごみ焼却炉から出た排ガスからの集塵灰を
分級して微粒子灰を分離し、この微粒子灰を、集塵機よ
りも上流側でかつごみ焼却炉の下流側において排ガス中
に再度供給し、この微粒子灰に蒸気状水銀を付着させて
固定化し、除去することを特徴とするごみ焼却炉の排ガ
ス中からの水銀除去方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308037A JPH0738935B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | ごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2308037A JPH0738935B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | ごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04180817A JPH04180817A (ja) | 1992-06-29 |
| JPH0738935B2 true JPH0738935B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17976130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2308037A Expired - Lifetime JPH0738935B2 (ja) | 1990-11-13 | 1990-11-13 | ごみ焼却炉の排ガス中からの水銀除去方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738935B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002239410A (ja) * | 2001-02-15 | 2002-08-27 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ボイラ排煙処理設備におけるセレン捕集装置 |
| JP5040324B2 (ja) * | 2007-01-17 | 2012-10-03 | 住友金属鉱山株式会社 | 銅製錬排ガスの冷却洗浄方法 |
| JP2015178060A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | 住友大阪セメント株式会社 | 排ガス処理方法及び処理装置 |
| JP6221870B2 (ja) * | 2014-03-19 | 2017-11-01 | 住友大阪セメント株式会社 | 排ガスの処理システム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3018319A1 (de) * | 1979-05-18 | 1980-11-27 | Niro Atomizer As | Verfahren zur entfernung von quecksilber aus abgasen |
| US4844875A (en) * | 1987-10-13 | 1989-07-04 | Westinghouse Electric Corp. | Fly ash recycling to reduce toxic gaseous emissions |
-
1990
- 1990-11-13 JP JP2308037A patent/JPH0738935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04180817A (ja) | 1992-06-29 |
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