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JPH073639A - 繊維用柔軟平滑剤 - Google Patents

繊維用柔軟平滑剤

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Publication number
JPH073639A
JPH073639A JP15628893A JP15628893A JPH073639A JP H073639 A JPH073639 A JP H073639A JP 15628893 A JP15628893 A JP 15628893A JP 15628893 A JP15628893 A JP 15628893A JP H073639 A JPH073639 A JP H073639A
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JP
Japan
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parts
wax
agent
softening
mol
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Application number
JP15628893A
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English (en)
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JP2700292B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Kagara
靖之 加々良
Yasumasa Kondo
康正 近藤
Mieko Kitagawa
美江子 北川
Toshio Tsunekawa
富志男 恒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Chemical Industries Ltd
Original Assignee
Sanyo Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Chemical Industries Ltd filed Critical Sanyo Chemical Industries Ltd
Priority to JP5156288A priority Critical patent/JP2700292B2/ja
Publication of JPH073639A publication Critical patent/JPH073639A/ja
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  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蛍光染料を使用した白物、色物(染料固着剤
処理の有無)に対して使い分ける必要がなく、一品で優
れた柔軟性および平滑性を付与できる繊維用柔軟平滑剤
の提供。 【構成】 パラフィンワックスとライスワックスが重量
比で150:50からなる平滑剤とアニオンおよびノニ
オン界面活性剤を含有する水性エマルションからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、繊維用柔軟平滑剤に関
する。更に詳しくは、各種繊維糸条に対し使用でき、か
つそれらの加工前歴に関係なく優れた柔軟性および平滑
性を付与できる繊維用柔軟平滑剤に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、繊維用柔軟平滑剤としては、ワッ
クスの水性エマルションと界面活性剤(柔軟基剤)とを
併用したものが一般に用いられているが、該柔軟基剤と
して、蛍光漂白された晒しには白度維持のためアニオン
系柔軟基剤;淡色に染色された染料固着剤未処理の繊維
にはカチオン系柔軟基剤;濃色に染色され、染料固着剤
処理された繊維にはアニオン・非イオン系柔軟基剤;が
それぞれ使い分けて用いられている。また、繊維の各処
理状態で共通的に使用できるものとして、高級アルコー
ルあるいはアルキルフェノールのエチレンオキサイド付
加物硫酸エステル塩等のエチレンオキサイドが6モル以
上付加したポリオキシエチレン鎖を含むアニオン系界面
活性剤、ワックス、ノニオン系界面活性剤およびカチオ
ン性柔軟剤からなる繊維処理用油剤が提案されている
(特開平4−136270号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
柔軟平滑剤は、繊維の処理状態によって柔軟基剤を使い
分ける必要があり、工程管理や在庫管理が煩雑になると
いう問題があった。また前記引例の繊維処理用油剤は、
アニオン系界面活性剤の1分子中に6モル以上のエチレ
ンオキサイドが付加したポリオキシエチレン鎖を含有し
たものが用いられているため、十分な柔軟性および平滑
性が得られないという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、繊維の処
理状態に関係なく使用でき、かつ優れた柔軟性ならびに
平滑性を付与できる柔軟平滑剤を得るべく鋭意検討した
結果、本発明に到達した。即ち本発明は、パラフィンワ
ックス(A)と分子内にエステル結合を有するワックス
(B)が、重量比で、100:(5〜100)からなる
平滑剤と界面活性剤(C)を含有する水性エマルション
からなる繊維用柔軟平滑剤である。
【0005】本発明において、パラフィンワックス
(A)は、融点40〜90℃で炭素数20〜36の直鎖
飽和炭化水素を主成分とする石油系ワックスである。
【0006】分子中にエステル結合を有するワックス
(B)は天然ワックスまたは合成ワックスであり、融点
は100℃未満である。エステル結合を有する天然ワッ
クスの具体例としては、例えばライスワックス、キャン
デリラワックス、カルナバワックス、木蝋、水添硬化動
植物油脂、水添鯨蝋、密蝋、ラノリンおよびセリシンが
挙げられ、合成ワックスの具体例としてはステアリルア
ルコールとベヘニン酸のエステル化物等が挙げられる。
これらのうち好ましいものはライスワックス、キャンデ
リラワックス、木蝋、水添硬化動植物油脂および合成ワ
ックスであり、特に好ましいものはライスワックスおよ
びキャンデリラワックスである。
【0007】該(B)は平滑剤としてだけでなく、柔軟
基剤および乳化助剤としても機能するため、性能を阻害
するポリオキシエチレン鎖を含有する界面活性剤の使用
量を減らすことができ前記(A)と併用することで優れ
た柔軟平滑剤を得ることができる。さらにまた従来平滑
基剤として優れているが、乳化が困難であった、70〜
90℃の(A)を併用しても安定なエマルションが得ら
れ非常に平滑性に優れた柔軟平滑剤が得られる。
【0008】(A)と(B)は、重量比で100:(5
〜100)の範囲、好ましくは100:(10〜60)
の範囲で併用される。(B)の比率が5未満では、十分
な上記効果が得られず、100を超えると(B)自身の
色が処理された繊維に付着し、晒し等の冴えが低下す
る。
【0009】界面活性剤(C)としては、アニオン系界
面活性剤(D)、カチオン系界面活性剤(E)、非イオ
ン系界面活性剤(F)および両性系界面活性剤が挙げら
れる。
【0010】(D)としては、例えば高級アルコ−ル硫
酸エステル塩、高級アルコ−ルリン酸エステル塩、アル
キルベンゼンスルホン酸塩、高級アルコ−ルアルキレン
オキシド付加物の硫酸エステル塩、アルキルフェノ−ル
アルキレンオキシド付加物の硫酸エステル塩およびスル
ホコハク酸エステル塩が挙げられ、これらのうち柔軟性
付与効果の大きいスルホコハク酸エステル塩が特に好ま
しい。
【0011】スルホコハク酸エステル塩(d)として
は、スルホコハク酸モノまたはジアルキルエステル塩
(d1)、モノまたはジ(アルキルポリオキシアルキレ
ン)スルホコハク酸エステル塩(d2)、ヒマシ油アル
コ−ルスルホコハク酸エステル塩(d3)、スルホコハ
ク酸のペンタエリスリト−ルモノ高級脂肪酸エステル塩
(d4)、ラノリンまたはラノリンアルコ−ルスルホコ
ハク酸エステル塩(d5)などが挙げられる。
【0012】上記(d1)および(d2)を構成するア
ルキル基としては、炭素数が通常12〜24の飽和また
は不飽和のアルキル基が挙げられる。このアルキル基は
パ−ム油、牛脂、ナタネ油、米ぬか油などの天然油脂由
来のものでも、石油化学で製造される合成系のものでも
よい。これらのうち好ましいものは、炭素数12〜24
の飽和アルキル基であり、特に好ましいものはステアリ
ル基およびセチル基である。
【0013】(d2)を構成するポリオキシアルキレン
基は、アルキレンオキシドが付加した基である。このア
ルキレンオキシドとしては、たとえばエチレンオキシ
ド、プロピレンオキシドおよびブチレンオキシドが挙げ
られる。これらのうち好ましいものは、エチレンオキシ
ド、およびエチレンオキシドとプロピレンオキシドの併
用(ブロックまたはランダム付加)である。エチレンオ
キシドとプロピレンオキシドを併用する場合の混合重量
比としては、1:(0.1〜1.0)が好ましい。アル
キレンオキシドの付加モル数としては通常1〜10モ
ル、好ましくは、1〜5モルである。付加モル数が10
を超えるものは柔軟性および平滑性を低下させる。
【0014】前記(d1)〜(d5)における陽イオン
としては、ナトリウム、カリウム、などのアルカリ金
属、マグネシウムなどのアルカリ土類金属、アンモニウ
ムおよびトリエタノ−ルアミンなどが挙げられる。これ
らのうち好ましいものはナトリウムおよびカリウムであ
る。
【0015】(d)として上記に例示した(d1)〜
(d5)のうち、好ましいものは(d1)、(d2)お
よび(d3)である。
【0016】(E)としては、ポリエチレンポリアミン
高級脂肪酸アミド型カチオン系界面活性剤、イミダゾリ
ン型カチオン界面活性剤およびアルキルジメチルアンモ
ニウムクロライドなどの第4級アンモニウム塩型カチオ
ン界面活性剤などが挙げられるが、これらのうち柔軟性
付与効果の大きいポリエチレンポリアミン高級脂肪酸ア
ミド型カチオン系界面活性剤が特に好ましい。
【0017】該ポリエチレンポリアミン高級脂肪酸アミ
ド型カチオン系界面活性剤としては、ポリエチレンポリ
アミン高級脂肪酸アミド(e1)、ポリオキシアルキレ
ンポリエチレンポリアミン高級脂肪酸アミド(e2)、
ポリエチレンポリアミン高級脂肪酸アミドの尿素縮合物
(e3)、ポリオキシアルキレンポリエチレンポリアミ
ン高級脂肪酸アミドの尿素縮合物(e4)、(e1)〜
(e4)のエピクロルヒドリン付加物(e5)、ポリエ
チレンポリアミン高級脂肪酸アミドのアルキルクロライ
ド4級化塩(e6)、ポリエチレンポリアミン高級脂肪
酸アミドのモノクロル酢酸付加両性化合物(e7)およ
びポリエチレンポリアミン高級脂肪酸アミドの部分イミ
ダゾリニウム塩(e8)などが挙げられる。
【0018】これら(e1)〜(e8)の構成成分であ
るポリエチレンポリアミンとしては、ジエチレントリア
ミン、トリエチレンテトラミン、テトラエチレンペンタ
ミンなどが挙げられる。これらのうち好ましいものはジ
エチレントリアミンおよびトリエチレンテトラミンであ
る。
【0019】(e2)または(e4)を構成するポリオ
キシアルキレン基は、アルキレンオキシドが付加した基
である。このアルキレンオキシドとしては、たとえばエ
チレンオキシド、プロピレンオキシドおよびブチレンオ
キシドが挙げられる。これらのうち好ましいものは、エ
チレンオキシドおよびエチレンオキシドとプロピレンオ
キシドの併用(ブロックまたはランダム付加)である。
エチレンオキシドとプロピレンオキシドを併用する場合
の混合重量比としては、1:(0.1〜1.0)が好ま
しい。アルキレンオキシドの付加モル数としては通常1
〜10モル、好ましくは、1〜5モルである。
【0020】(e1)〜(e8)の構成成分である高級
脂肪酸としては、パ−ム油、牛脂、ナタネ油、米ぬか
油、魚油などの天然油脂由来のものが通常用いられる
が、石油化学で製造される合成系の高級脂肪酸も使用で
きる。これらのうち好ましいものは、ヨウ素価が50以
下で炭素数が12〜24の高級脂肪酸である。
【0021】これら(e1)〜(e8)のもう一方の構
成成分であるポリエチレンポリアミンまたはポリオキシ
アルキレンポリエチレンポリアミンと高級脂肪酸のモル
比は、通常1:1.0〜 2.5、好ましくは1:1.
2〜1.8である。上記例示した(e1)〜(e8)の
うち好ましいものは、(e1)〜(e5)である。
【0022】非イオン界面活性剤(F)としては、アル
キレンオキシド付加型非イオン界面活性剤(f1)およ
び多価アルコ−ル型非イオン界面活性剤(f2)などが
挙げられる。
【0023】(f1)は、アルコ−ル、高級脂肪酸また
はアルキルアミン等に直接アルキレンオキシドをを付加
させるか、グリコ−ル類にアルキレンオキシドを付加さ
せてえられるポリアルキレングリコ−ル類に高級脂肪酸
などを反応させるか、あるいは多価アルコ−ルに高級脂
肪酸を反応して得られたエステル化物にアルキレンオキ
シドを付加させることにより得られる。
【0024】(f1)に用いられるアルキレンオキシド
としては、たとえばエチレンオキシド、プロピレンオキ
シドおよびブチレンオキシドが挙げられる。これらのう
ち好ましいものは、エチレンオキシドおよびエチレンオ
キシドとプロピレンオキシドのランダムまたはブロック
付加物である。アルキレンオキシドの付加モル数として
は10〜50モルが好ましく、該アルキレンオキシドの
うち50〜100重量%がエチレンオキシドであるもの
が好ましい。
【0025】(f1)の具体例としては、例えばポリオ
キシアルキレンアルキルエ−テル(f1−1)、ポリオ
キシアルキレン高級脂肪酸エステル(f1−2)、ポリ
オキシアルキレン多価アルコ−ル高級脂肪酸エステル
(f1−3)、ポリオキシアルキレンアルキルフェニル
エ−テル(f1−4)、ポリオキシアルキレンアルキル
アミノエ−テル(f1−5)およびポリオキシアルキレ
ンアルキルアルカノ−ルアミド(f1−6)が挙げられ
る。
【0026】また、前記(f1−2)、(f1−3)、
(f1−6)および(f2)を構成する高級脂肪酸とし
ては、パ−ム油、牛脂、ナタネ油、米ぬか油、魚油など
の天然油脂由来のものが通常用いられるが、合成系の高
級脂肪酸も使用できる。これらのうち好ましいものは、
炭素数が12〜24の飽和および不飽和の高級脂肪酸で
ある。
【0027】(f1−3)および(f2)に用いられる
多価アルコ−ルとしては、例えばグリセリン、トリメチ
ロ−ルプロパン、ペンタエリスリト−ル、ソルビタン、
ソルビト−ル、ショ糖、ブドウ糖などが挙げられる。
【0028】(f1−4)を構成するアルキルフェニル
基としては、炭素数8〜12のアルキル基を有するモノ
またはジアルキルフェニル基が挙げられる。
【0029】(f1−5)を構成するアルキルアミノ基
としては、炭素数8〜24の飽和または不飽和アルキル
基を有するモノまたはジアルキルアミノ基が挙げられ
る。
【0030】(f1−6)を構成するアルキルアルカノ
−ルアミド基は、アルカノ−ルアミンと高級脂肪酸の脱
水反応によって得られる基である。アルカノ−ルアミン
としては、モノエタノ−ルアミン、ジエタノ−ルアミ
ン、モノイソプロパノ−ルアミンなどが挙げられる。
【0031】(f2)としては、多価アルコ−ル、多価
アルコ−ルと炭素数8〜24の脂肪酸のモノ−、ジ−お
よびトリエステル化物、多価アルコ−ルと炭素数8〜2
4のモノアルコ−ルとのエ−テル化物などが挙げられ
る。
【0032】上記に例示した非イオン界面活性剤のうち
で、ポリオキシアルキレン鎖が多いもの(特にアルキレ
ンオキシドが10モル以上付加したもの)は、柔軟性お
よび平滑性を阻害する作用があるため、該非イオン界面
活性剤の使用量は、界面活性剤(C)のうち通常50重
量%以下、好ましくは30重量%以下である。
【0033】両性界面活性剤としては、アミノ酸塩型両
性界面活性剤、ベタイン型両性界面活性剤、硫酸エステ
ル塩型両性界面活性剤、スルホン酸塩型両性界面活性
剤、リン酸エステル塩型両性界面活性剤剤などが挙げら
れる。
【0034】本発明において、(A)+(B)と(C)
の比率は、重量比で通常100:(20〜150)、好
ましくは100:(30〜120)である。(C)が2
0未満では安定な水性エマルションが得られず、また柔
軟性が不足する。一方、(C)が150を超えると平滑
性が不足する。(C)のうちの(D)および/または
(E)の量は通常30〜95重量%、好ましくは40〜
90重量%である。(D)および/または(E)の量が
30重量%未満では柔軟性が不足し、95重量%を超え
ると安定な水性エマルションが得られない。
【0035】本発明の水性エマルションの製法として
は、(A)、(B)および(C)を通常の櫂形攪拌機
を備えた乳化槽に仕込み加熱溶解後均一に配合し、熱水
あるいは温湯を徐々に加えて転相乳化する方法;スパ
イラル型攪拌機を有する高粘度乳化槽で熱水あるいは温
湯を加え転相乳化する方法;ホモジナイザーで熱水あ
るいは温湯を加え高速攪拌下乳化する方法;エバラマ
イルダー(荏原製作所製)等で熱水あるいは温湯を加え
連続乳化する方法;等を例示することができるが、特に
限定されない。該水性エマルションの濃度は、特に限定
は無いが(A)、(B)および(C)を通常5〜50重
量%含有するものである。
【0036】本発明の柔軟平滑剤中には、必要により他
の添加剤[PH調整剤(酢酸および乳酸などの有機酸、
塩酸および硫酸などの無機酸など)、酸化防止剤、紫外
線吸収剤、防腐防かび剤、香料、消泡剤など]が配合さ
れていてもよい。これらの添加剤を用いる場合の添加量
は、水性エマルションに対して通常1重量%以下であ
る。
【0037】本発明の柔軟平滑剤は、繊維の製造工程で
も、繊維の加工工程でも適用できる。適用できる繊維と
しては、天然繊維(麻、木綿、羊毛、絹など)、再生繊
維(レーヨン、アセテート、ベンベルグなど)、合成繊
維(ポリエステル、ポリアミド、ポリアクリル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリビニール、アラミドな
ど)、無機繊維(ガラス繊維、炭素繊維など)およびこ
れらの混合繊維が挙げられる。繊維加工品としては、わ
た、糸、トウ、トップ、カセ、編織物および不織布が挙
げられる。本発明の柔軟平滑剤は、繊維の処理状態に関
係なく優れた柔軟性および平滑性を付与する。
【0038】本発明の柔軟平滑剤を繊維もしくは繊維加
工品に付与する方法としては、パディング法、浸漬法、
スプレー法等が挙げられる。繊維もしくは繊維加工品に
付着させる柔軟平滑剤の量は、通常乾燥した繊維もしく
は繊維加工品100g当り、固形分換算で通常0.3〜
5g、好ましくは0.5〜3gである。
【0039】
【実施例】以下実施例により本発明をさらに説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。以下、実
施例中の部は重量部、%は重量%を示す。
【0040】実施例1 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[1]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (150部) ライスワックス ( 50部) (酸価6、ケン化価85、ヨウ素価6、融点78℃) ジステアリルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 30部) ポリオキシエチレン(2モル)ジエチレントリアミンとステアリン酸 (1.3モル)およびオレイン酸(0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 30部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 40部) 酢酸 ( 5部)
【0041】実施例2 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[2]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) パラフィンワックス(融点80℃) ( 30部) ライスワックス ( 50部) (酸価6、ケン化価85、ヨウ素価6、融点78℃) 硬化ヒマシ油アルコ−ルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 30部) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.3モル)およびオレイン酸 (0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 40部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 10部) 酢酸 ( 5部)
【0042】実施例3 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[3]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) ライスワックス ( 80部) (酸価6、ケン化価85、ヨウ素価6、融点78℃) セチルステアリルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 30部) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.5モル)とのアミド ( 40部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジラウレ−ト ( 30部) 乳酸 ( 5部)
【0043】実施例4 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[4]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) パラフィンワックス(融点80℃) ( 30部) ライスワックス ( 50部) (酸価6、ケン化価85、ヨウ素価6、融点78℃) ジステアリルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 55部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 25部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部)
【0044】実施例5 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[5]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) ライスワックス ( 80部) (酸価6、ケン化価85、ヨウ素価6、融点78℃) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.3モル)およびオレイン酸 (0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 55部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 25部) 酢酸 ( 3部)
【0045】実施例6 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[6]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) パラフィンワックス(融点80℃) ( 30部) キャンデリラワックス ( 50部) (酸価13、ケン化価53、ヨウ素価23、融点70℃) 硬化ヒマシ油アルコ−ルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 25部) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.3モル)およびオレイン酸 (0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 40部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 10部) 酢酸 ( 5部)
【0046】実施例7 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[7]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) パラフィンワックス(融点80℃) ( 30部) 木蝋 ( 50部) (酸価18、ケン化価209、ヨウ素価15、融点52℃) 硬化ヒマシ油アルコ−ルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 30部) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.3モル)およびオレイン酸 (0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 40部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 10部) 酢酸 ( 5部)
【0047】実施例8 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の本発明の柔軟平滑剤
[8]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (120部) パラフィンワックス(融点80℃) ( 30部) 水添硬化ヒマシ油 ( 50部) (酸価1、ケン化価180、ヨウ素価2.5、水酸基価160、融点52℃) 硬化ヒマシ油アルコ−ルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 30部) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.3モル)およびオレイン酸 (0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 40部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 10部) 酢酸 ( 5部)
【0048】比較例1 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の比較の柔軟平滑剤[9]
1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (200部) ジステアリルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 30部) ポリオキシエチレン(2モル)ジエチレントリアミンとステアリン酸 (1.3モル)およびオレイン酸(0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 30部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 40部) 酢酸 ( 5部)
【0049】比較例2 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の比較の柔軟平滑剤[1
0]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (200部) ジステアリルスルホサクシネ−トナトリウム塩 ( 40部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 40部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部)
【0050】比較例3 下記処方の各成分を櫂型攪拌機を有する乳化槽に仕込
み、80〜100℃にて加熱溶解した後、熱水(300
部:95〜100℃)を徐々に仕込み乳化した。さらに
温湯(394部:65〜70℃)にて希釈し、冷却後淡
黄白色の水性エマルション状の比較の柔軟平滑剤[1
1]1,000部(不揮発分30%)を得た。 処方: パラフィンワックス(融点54℃) (200部) ジエチレントリアミンとステアリン酸(1.3モル)およびオレイン酸 (0.2モル)とのアミドの尿素縮合物 ( 50部) C16とC18直鎖アルコール混合物のエチレンオキサイド20モル付加物 ( 20部) ポリオキシエチレン(30モル)ソルビタンジオレ−ト ( 30部) 酢酸 ( 3部)
【0051】比較例4 特開平4−136270公報明細書に記載の実施例1に
基づき作成した繊維処理用油剤[12](不揮発分30
%)。
【0052】性能試験例1 実施例1〜8及び比較例1〜4で得た柔軟平滑剤[1]
〜[11]および繊維用処理油剤[12]を用いて、柔
軟性試験を行った結果を表1に示す。
【0053】
【表1】
【0054】注)記号の説明: 下記記号順に左へ行く
程風合いが良い。
【0055】〔試験方法〕 試供布:素材1〜6 素材1:蛍光染料0.3g/l染色糸(綿100%、3
0番単糸) 素材2:反応染料0.5%染色糸(綿100%、20番
単糸) 素材3:反応染料5%染色糸:染料固着剤処理(綿10
0%、20番単糸) 素材4:分散/反応染料(0.5%/0.5%)染色糸
(ポリエステル/綿:50/50混紡、30番単糸) 素材5:反応/含金属酸性染料(0.5%/0.5%)
染色糸(綿/ウ−ル:50/50混紡、30番単糸) 素材6:カチオン染料(0.5%)染色糸(アクリル1
00%バルキ−糸) 柔軟平滑剤処理条件: 含水糸 → 浸 漬 → 絞 り → 乾 燥 90% 40℃ 100% 110℃ 10分 遠心脱水 60分 浴比 1:10 柔軟平滑剤 各10%o.w.f 〈測定方法〉 風合い 触感法による
【0056】性能試験例2 柔軟平滑剤[1]〜[8]および繊維用処理油剤[9]
を用いて、平滑性試験を行った結果を表2に示す。
【0057】
【表2】
【0058】〔試験方法〕 試供布:性能試験例1で処理した糸(素材1〜6) 〈測定方法〉 平滑性(編成性) 編成性試験機;MODEL KS−2型(杉原計器製)
を用い、初荷重2g、糸−金属(18Ga編針)摩擦3
ケ所、糸−糸ヒネリ2回、2ケ所で、20℃、65%R.
H.の条件下で糸速度100m/分で測定した。数値が
小さい程、平滑性が良好なことを示す。
【0059】
【発明の効果】本発明の繊維用柔軟平滑剤で糸に処理し
た場合、糸の処理状態に関係なく優れた柔軟性および平
滑性を付与する。上記効果を奏することから、本発明の
柔軟平滑剤は繊維加工産業用として白物から各種の色
(色相、濃淡)に対して一品で加工を行うことが可能と
なり、工程の管理や在庫の管理が容易となり、産業上極
めて有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 恒川 富志男 京都市東山区一橋野本町11番地の1 三洋 化成工業株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パラフィンワックス(A)と分子内に
    エステル結合を有するワックス(B)が、重量比で、1
    00:(5〜100)からなる平滑剤と界面活性剤
    (C)を含有する水性エマルションからなる繊維用柔軟
    平滑剤。
  2. 【請求項2】 (B)がキャンデリラワックス、木蝋、
    カルナバワックス、および水添硬化動植物油脂からなる
    群から選ばれる少なくとも1種である請求項1記載の繊
    維用柔軟平滑剤。
  3. 【請求項3】 (B)がライスワックスである請求項1
    記載の繊維用柔軟平滑剤。
  4. 【請求項4】 (A)+(B)と(C)の重量比が、1
    00:(20〜150)である請求項1〜3いずれか記
    載の繊維用柔軟平滑剤。
  5. 【請求項5】 界面活性剤(C)が、アニオン系界面活
    性剤(D)および/またはカチオン系界面活性剤(E)
    である請求項1〜4いずれか記載の繊維用柔軟平滑剤。
  6. 【請求項6】 アニオン系界面活性剤(D)が、スルホ
    コハク酸塩型アニオン系界面活性剤である請求項1〜5
    いずれか記載の繊維用柔軟平滑剤。
  7. 【請求項7】 カチオン系界面活性剤(D)が、ポリエ
    チレンポリアミン高級脂肪酸アミド型カチオン系界面活
    性剤である請求項1〜6いずれか記載の繊維用柔軟平滑
    剤。
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