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JPH0730332Y2 - 真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置 - Google Patents

真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置

Info

Publication number
JPH0730332Y2
JPH0730332Y2 JP1987059063U JP5906387U JPH0730332Y2 JP H0730332 Y2 JPH0730332 Y2 JP H0730332Y2 JP 1987059063 U JP1987059063 U JP 1987059063U JP 5906387 U JP5906387 U JP 5906387U JP H0730332 Y2 JPH0730332 Y2 JP H0730332Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum
mold
brick
capsule device
press
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987059063U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63166402U (ja
Inventor
佳晴 小出
正道 江端
Original Assignee
川崎炉材株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 川崎炉材株式会社 filed Critical 川崎炉材株式会社
Priority to JP1987059063U priority Critical patent/JPH0730332Y2/ja
Publication of JPS63166402U publication Critical patent/JPS63166402U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0730332Y2 publication Critical patent/JPH0730332Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置に
関する。
従来の技術 煉瓦を真空減圧下においてプレス成形する真空煉瓦プレ
スは、特公昭58−44054号公報で知られている。これら
の真空煉瓦プレスでは、所要の気密構造とした真空プレ
ス専用の金型を使用して煉瓦を真空成形しているもので
あった。
考案が解決しようとする問題点 しかし、上記したように真空プレス専用の金型を必要と
するため、金型の真空室を形成するためにライナー部を
固定するボルト等まで頭部にOリングを取着した特殊な
ものを使用した厳格な気密構造としなければならないな
ど多くの制約があり、従来から使用していた多数の既存
の金型を流用して使用できなく、金型の投資金額が多く
なるものであった。
そのため、特公昭57−2082号公報のように台車内に金型
を配設し、台車内を気密にするようにして真空煉瓦プレ
スする真空煉瓦成形装置が提案されている。しかし、金
型を交換する場合、台車から金型をはずして新しい金型
を取り付けなければならず、金型を容易に交換できない
もので、多種多様に煉瓦成形するのが難しいものであっ
た。
問題点を解決するための手段 本考案は上記のような点に鑑みたもので、上記の問題を
解決するために、金型成形部を真空状態にして煉瓦をプ
レス成形する真空煉瓦プレスにおいて、上下部に真空煉
瓦プレス側のダイヤフラムシール等のシール装置を気密
的に密着して、内部を真空状態に保持するようにした真
空用カプセル装置内の所定位置に煉瓦成形用の金型を固
定し、上記真空用カプセル装置の台板の側部に被クラン
プ部を配設するとともに、真空煉瓦プレスと煉瓦搬出材
料供給装置ステーションとの間を往復移動自在とした走
行台車に上記真空用カプセル装置を位置決めピンを介し
て位置決めして搭載し、走行台車に配設したクランプ装
置で上記被クランプ部を解除可能にクランプして固定し
て真空用カプセル装置ごと交換可能に走行台車に装着し
たことを特徴とする真空煉瓦プレスの金型真空用カプセ
ル装置を提供するにある。
作用 本考案によれば、従来から使用していたり、従来と同様
に特に気密構造でない金型を真空用カプセル装置に内設
することによって真空煉瓦プレスで煉瓦を成形でき、金
型費用を安価にできる。そして、所望の成形部品に対応
する金型を内装した真空用カプセル装置を走行台車に配
設したクランプ装置を介して台車に固着できて、真空煉
瓦プレスへ移送して煉瓦成形することができるものであ
る。そして、金型を交換するのに、台車に真空用カプセ
ル装置ごとクランプ装置を介して交換できて、金型交換
を容易に、かつ迅速に行えて多種多様の煉瓦を成形でき
るものである。
実施例 以下、本考案を実施例にもとづいて説明する。
第1図以下は、本考案の一実施例である。真空煉瓦プレ
ス1は、第1図、第2図のように上ピストン2、下ピス
トン3を上下に対向して上ピストン2、下ピストン3を
昇降駆動自在としているとともに、真空煉瓦プレス1の
上下部に上ピストン2、下ピストン3を囲むように配設
したダイヤフラム状のシール装置4、5を上ピストン
2、下ピストン3間に装着の金型6を内設した真空用カ
プセル装置7の上下部にそれぞれ気密的に密着し、金型
6内の煉瓦成形材料8をプレスして煉瓦9を成形できる
ようにしている。真空用カプセル装置7は、第1図、第
2図のようにほぼ直方状としていて、中央部に下ピスト
ン3を装入可能として、下金型10を押し上げられるよう
にした十分に剛性を有する台板11に周面に適宜な補強材
12を配設して下面にシール溝13を周設しOリング14を装
着した側周枠15を気密的に固着し、側周枠15の上面に下
部側と同じ様にしてシール溝16を周設しOリング17を装
着した上板18を気密的に脱着可能に取着して形成してい
る。そして、その内部には、真空プレス用に厳格な気密
構造とした金型でなく、従来汎用的に使用されている真
空専用でない煉瓦成形用の金型6をボルト等の固着具19
で脱着可能に固着し、上記したようにプレス成形できる
ようにしている。このように、汎用の金型6をカプセル
状に内設するようにした真空用カプセル装置7を、真空
煉瓦プレス1と煉瓦成形材料8を供給したり、成形した
煉瓦9を取り出す煉瓦搬出材料供給ステーション(図示
せず)との間を往復移動自在とした走行台車20に図のよ
うに台板11の下面に凹設した位置決め孔21に位置決めピ
ン22を嵌合して油圧クランプのようなクランプ装置23で
真空煉瓦プレス1外で脱着可能に固着するようにして、
真空煉瓦プレス1へ移送したときに、走行台車20の下面
に下側のシール装置5を密着してプレス成形できるよう
にしている。24は、台車移送用のローラーである。
したがって、真空用カプセル装置にプレス成形用の金型
を内設して真空プレス成形できるため、真空プレス専用
の気密構造とした金型でなくとも、上記したような従来
の金型で煉瓦成形できるものである。
なお、種類の異なる煉瓦を成形するにあっては、クラン
プ装置23を弛めて真空用カプセル装置7を走行台車20か
ら取りはずし、所定の金型6を内設した真空用カプセル
装置7をクランプ装置23を介して走行台車20に固着すれ
ばよいもので、容易に多種多用の煉瓦を真空プレス成形
できるものである。
上記の実施例では、真空用カプセル装置を直方状とした
が、その中に金型を内装できるだけの十分なスペースを
有していれば、円筒状、その他の適宜の形状とすること
もできるものである。また、上記の実施例では、金型を
真空用カプセル装置にボルトの固着具で固着したが、台
車に固定するように油圧クランプ等や手動のクランプ装
置で脱着可能に固着するようにできるものである。
考案の効果 汎用の気密構造でない金型を真空用カプセル装置に内設
して使用できて、従来通りの多品種の煉瓦を真空プレス
成形できるものである。そして、金型を真空用カプセル
装置内の所定位置に固定するようにしているので、金型
を安定して設置できて、常に所定形状に煉瓦成形できる
ものである。また、所望の成形部品に対応する金型を内
装した真空用カプセル装置を走行台車に配設したクラン
プ装置を介して台車に固着できて、真空煉瓦プレスへ移
送して煉瓦成形することができるものである。そして、
金型を交換するのに、台車に真空用カプセル装置ごとに
クランプ装置を介して交換できて、金型交換を容易に、
かつ迅速に行えて多種多様の煉瓦を成形できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の真空煉瓦プレスに装着した
状態の側断面図、第2図は同上の金型部の平面図であ
る。 1……真空煉瓦プレス、2、3……ピストン、4、5…
…シール装置、6……金型、7……真空カプセル装置、
9……煉瓦、20……走行台車、22……位置決めピン、23
……クランプ装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】金型成形部を真空状態にして煉瓦をプレス
    成形する真空煉瓦プレスにおいて、 上下部に真空煉瓦プレス側のダイヤフラムシール等のシ
    ール装置を気密的に密着して、内部を真空状態に保持す
    るようにした真空用カプセル装置内の所定位置に煉瓦成
    形用の金型を固定し、 上記真空用カプセル装置の台板の側部に被クランプ部を
    配設するとともに、真空煉瓦プレスと煉瓦搬出材料供給
    装置ステーションとの間を往復移動自在とした走行台車
    に上記真空用カプセル装置を位置決めピンを介して位置
    決めして搭載し、走行台車に配設したクランプ装置で上
    記被クランプ部を解除可能にクランプして固定して真空
    用カプセル装置ごと交換可能に走行台車に装着したこと
    を特徴とする真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装
    置。
JP1987059063U 1987-04-17 1987-04-17 真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置 Expired - Lifetime JPH0730332Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987059063U JPH0730332Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17 真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置

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JP1987059063U JPH0730332Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17 真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63166402U JPS63166402U (ja) 1988-10-28
JPH0730332Y2 true JPH0730332Y2 (ja) 1995-07-12

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ID=30890205

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987059063U Expired - Lifetime JPH0730332Y2 (ja) 1987-04-17 1987-04-17 真空煉瓦プレスの金型真空用カプセル装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6040032B2 (ja) * 1980-06-06 1985-09-09 カシオ計算機株式会社 Crtデイスプレイの歪補正方式
JPS5745642A (en) * 1980-09-01 1982-03-15 Sanyo Electric Co Ltd Bit processing method for microcomputer

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JPS63166402U (ja) 1988-10-28

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