JPH07301307A - 作業車のベルト式無段変速装置 - Google Patents
作業車のベルト式無段変速装置Info
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- JPH07301307A JPH07301307A JP9514194A JP9514194A JPH07301307A JP H07301307 A JPH07301307 A JP H07301307A JP 9514194 A JP9514194 A JP 9514194A JP 9514194 A JP9514194 A JP 9514194A JP H07301307 A JPH07301307 A JP H07301307A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- continuously variable
- variable transmission
- type continuously
- belt
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0412—Cooling or heating; Control of temperature
- F16H57/0415—Air cooling or ventilation; Heat exchangers; Thermal insulations
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/048—Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0487—Friction gearings
- F16H57/0489—Friction gearings with endless flexible members, e.g. belt CVTs
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 冷却効果の高い作業車のベルト式無段変速装
置を提供する。 【構成】 2枚の接離自在なプーリ板8Aa,8Ab,
8Ba,8Bbからなる割プーリ6A,6Bを外嵌した
回転軸5A,5Bを中空状に形成してその軸内空間Iを
外気に連通させるとともに、前記2枚のプーリ板8A
a,8Ab,8Ba,8Bb間の空間Sと前記軸内空間
Iとを連通させる連通孔hを、前記回転軸5A,5Bに
形成した。
置を提供する。 【構成】 2枚の接離自在なプーリ板8Aa,8Ab,
8Ba,8Bbからなる割プーリ6A,6Bを外嵌した
回転軸5A,5Bを中空状に形成してその軸内空間Iを
外気に連通させるとともに、前記2枚のプーリ板8A
a,8Ab,8Ba,8Bb間の空間Sと前記軸内空間
Iとを連通させる連通孔hを、前記回転軸5A,5Bに
形成した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2枚のプーリ板を互い
に接離自在に回転軸に外嵌した割プーリの一対間に亙っ
て、伝動ベルトを架設に関する。
に接離自在に回転軸に外嵌した割プーリの一対間に亙っ
て、伝動ベルトを架設に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のベルト式無段変速装置は、例え
ばコンバイン等の作業車に用いられるものであって藁屑
や麈埃の多い環境での作業が主となることを考虞して、
変速装置への異物の進入を阻止すべく防護ケース内に収
容されるのが一般的である。しかるに、ベルト式無段変
速装置においては、伝動ベルトと割プーリとの間の摩擦
に起因する発熱が避けられず、冷却のための手段を講じ
る必要がある。従来、上述した作業車のベルト式無段変
速装置の冷却手段としては、防護ケースに穿孔し、自然
通風ないし強制通風によって、ケース内の空気と外気と
を入れ替えて冷却する構成をとるものが知られている。
ばコンバイン等の作業車に用いられるものであって藁屑
や麈埃の多い環境での作業が主となることを考虞して、
変速装置への異物の進入を阻止すべく防護ケース内に収
容されるのが一般的である。しかるに、ベルト式無段変
速装置においては、伝動ベルトと割プーリとの間の摩擦
に起因する発熱が避けられず、冷却のための手段を講じ
る必要がある。従来、上述した作業車のベルト式無段変
速装置の冷却手段としては、防護ケースに穿孔し、自然
通風ないし強制通風によって、ケース内の空気と外気と
を入れ替えて冷却する構成をとるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の冷却のための構成においては、実際に摩擦が生じて発
熱するのが2枚のプーリ板の内側の伝動ベルトに当接す
る部分であるにも拘らず、保護ケースの孔を介して換気
が期待されるケース内の空気は、それら2枚のプーリ板
を伝熱した後にそれらの外側において放射された熱を含
むものであり、冷却効果が充分に高いとは言い難いもの
であった。本発明の目的は、上記実情に鑑み、効率の良
い冷却を行なえる構成を備えた作業車のベルト式無段変
速装置を提供することにある。
の冷却のための構成においては、実際に摩擦が生じて発
熱するのが2枚のプーリ板の内側の伝動ベルトに当接す
る部分であるにも拘らず、保護ケースの孔を介して換気
が期待されるケース内の空気は、それら2枚のプーリ板
を伝熱した後にそれらの外側において放射された熱を含
むものであり、冷却効果が充分に高いとは言い難いもの
であった。本発明の目的は、上記実情に鑑み、効率の良
い冷却を行なえる構成を備えた作業車のベルト式無段変
速装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべくな
した本発明の作業車のベルト式無段変速装置の構成は次
の通りである。すなわち、請求項1に係る特徴構成は、
2枚のプーリ板を互いに接離自在に外嵌した回転軸を中
空状に形成してその軸内空間を外気に連通させるととも
に、前記2枚のプーリ板間の空間と前記軸内空間とを連
通させる連通孔を、前記回転軸に形成したことにある。
した本発明の作業車のベルト式無段変速装置の構成は次
の通りである。すなわち、請求項1に係る特徴構成は、
2枚のプーリ板を互いに接離自在に外嵌した回転軸を中
空状に形成してその軸内空間を外気に連通させるととも
に、前記2枚のプーリ板間の空間と前記軸内空間とを連
通させる連通孔を、前記回転軸に形成したことにある。
【0005】また、本発明の請求項2に係る特徴構成
は、上述した請求項1に係る特徴構成において、回転軸
に形成した連通孔を、前記回転軸の径方向に対して傾斜
姿勢に形成したことにある。
は、上述した請求項1に係る特徴構成において、回転軸
に形成した連通孔を、前記回転軸の径方向に対して傾斜
姿勢に形成したことにある。
【0006】
【作用】つまり、本発明の請求項1に係る特徴構成によ
れば、外気に連通する回転軸の軸内空間を、その回転軸
に形成した連通孔を介して、割プーリを構成する2枚の
プーリ板間の空間に連通させてあるから、それら両プー
リ板の内側の伝動ベルトとの当接部分で摩擦によって発
生した熱を、直接外気に逃がすことができる。
れば、外気に連通する回転軸の軸内空間を、その回転軸
に形成した連通孔を介して、割プーリを構成する2枚の
プーリ板間の空間に連通させてあるから、それら両プー
リ板の内側の伝動ベルトとの当接部分で摩擦によって発
生した熱を、直接外気に逃がすことができる。
【0007】また、本発明の請求項2に係る特徴構成に
よれば、伝動ベルトと割プーリ間での摩擦熱を外気に逃
がすための回転軸の連通孔を、その回転軸の径方向に対
して傾斜姿勢に形成してあるから、伝動時のその回転軸
の回転に伴なう遠心力の作用で、2枚のプーリ板の間の
空間と回転軸の軸内空間との間の空気の流れが促進され
ることとなり、より効果的な熱の発散を達成できる。
よれば、伝動ベルトと割プーリ間での摩擦熱を外気に逃
がすための回転軸の連通孔を、その回転軸の径方向に対
して傾斜姿勢に形成してあるから、伝動時のその回転軸
の回転に伴なう遠心力の作用で、2枚のプーリ板の間の
空間と回転軸の軸内空間との間の空気の流れが促進され
ることとなり、より効果的な熱の発散を達成できる。
【0008】
【発明の効果】その結果、本発明の請求項1に係る特徴
構成によれば、熱の発生部分に近い部分の空気を直接外
気と入れ替えることで効率的な熱発散を可能にでき、冷
却効果の高い作業車のベルト式無段変速装置を提供でき
るようになった。
構成によれば、熱の発生部分に近い部分の空気を直接外
気と入れ替えることで効率的な熱発散を可能にでき、冷
却効果の高い作業車のベルト式無段変速装置を提供でき
るようになった。
【0009】また、本発明の請求項2に係る特徴構成に
よれば、伝動時に必ず生じる回転に伴な遠心力を換気の
ために有効利用することで、簡単な構成でありながら、
さらに効率的な熱発散が可能になり、より一層冷却効果
の高い作業車のベルト式無段変速装置を提供できるよう
になった。
よれば、伝動時に必ず生じる回転に伴な遠心力を換気の
ために有効利用することで、簡単な構成でありながら、
さらに効率的な熱発散が可能になり、より一層冷却効果
の高い作業車のベルト式無段変速装置を提供できるよう
になった。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて、本発明の実施例を説
明する。図3は、作業車の一例であるコンバインにおけ
る、走行用の伝動装置の概略を示している。エンジン
(図示せず)からの動力は、テンションクラッチを備え
たベルト伝動機構(図示せず)を介してベルト式無段変
速装置1の入力プーリ2に伝達される。このベルト式無
段変速装置1からの動力は、ミッションケース3内にお
いて、前後進切換機構(図示せず)、高低速二段に切り
換える副変速機構(図示せず)、及び、左右各別のサイ
ドブレーキ)(図示せず)を介して、左右のクローラ式
の走行装置4A,4Bに伝達され、機体を推進させるよ
うに構成してある。
明する。図3は、作業車の一例であるコンバインにおけ
る、走行用の伝動装置の概略を示している。エンジン
(図示せず)からの動力は、テンションクラッチを備え
たベルト伝動機構(図示せず)を介してベルト式無段変
速装置1の入力プーリ2に伝達される。このベルト式無
段変速装置1からの動力は、ミッションケース3内にお
いて、前後進切換機構(図示せず)、高低速二段に切り
換える副変速機構(図示せず)、及び、左右各別のサイ
ドブレーキ)(図示せず)を介して、左右のクローラ式
の走行装置4A,4Bに伝達され、機体を推進させるよ
うに構成してある。
【0011】前記ベルト式無段変速装置1についてさら
に説明する。図1に示すように、入力プーリ2が固定さ
れた入力側の回転軸5Aに第1割プーリ6Aを、また、
出力側の回転軸5Bに第2割プーリ6Bを備え、両割プ
ーリ6A,6Bに亙って伝動ベルト7を巻回してある。
第1割プーリ6Aは、入力側の回転軸5Aにスプライン
嵌合して固定した固定側のプーリ板8Aaと、それに対
して軸芯方向に移動可能な移動側のプーリ板8Abとか
ら構成してある。そして、その移動側のプーリ板8Ab
に外嵌したリング部材の9の当接するカム面を有するカ
ム部材10を入力側の回転軸5Aに外嵌してある。一
方、第2割プーリ6Bは、出力側の回転軸5Bにスプラ
イン嵌合して固定した固定側のプーリ板8Baと、それ
に対して軸芯方向に移動可能な移動側のプーリ板8Bb
とから構成してある。そして、その移動側のプーリ板8
aを固定側のプーリ板8Ba側に付勢するバネ11と、
出力側の回転軸5B側の負荷が大きくなるのに比例して
移動側のプーリ板8Bbを固定側のプーリ板8Baの側
に押すカム機構12とを設けてある。図1は、第1割プ
ーリ6Aにおいて両プーリ板8Aa,8Abが最も離
れ、第2割プーリ6Bにおいて両プーリ8Ba,8Bb
が最も接近した最低速状態を示している。この状態あ
ら、前記カム部材10を回転操作して第1割プーリ6A
の移動側のプーリ板8Abを固定側のプーリ板8Aa側
に押し操作して接近させることで、第1割プーリ6Aで
の伝動ベルト7の巻回半径が大きくなり、それに伴な
い、第2割プーリ6Bにおいて、移動側のプーリ板8B
bが固定側のプーリ板8Baから離れて行き、これによ
り、ベルト式無段変速装置1は、高速側に変速操作され
る。また、前記カム部材10をもとに戻すと、第2割プ
ーリ6Bにおいて両プーリ板8Ba,8Bbが接近して
第2割プーリ6Bでの伝動ベルト7の巻回半径が大きく
なり、それに伴ない、第1割プーリ6Aにおいては、両
プーリ板8Aa,8Abが離れ、これにより、低速側に
変速操作される。
に説明する。図1に示すように、入力プーリ2が固定さ
れた入力側の回転軸5Aに第1割プーリ6Aを、また、
出力側の回転軸5Bに第2割プーリ6Bを備え、両割プ
ーリ6A,6Bに亙って伝動ベルト7を巻回してある。
第1割プーリ6Aは、入力側の回転軸5Aにスプライン
嵌合して固定した固定側のプーリ板8Aaと、それに対
して軸芯方向に移動可能な移動側のプーリ板8Abとか
ら構成してある。そして、その移動側のプーリ板8Ab
に外嵌したリング部材の9の当接するカム面を有するカ
ム部材10を入力側の回転軸5Aに外嵌してある。一
方、第2割プーリ6Bは、出力側の回転軸5Bにスプラ
イン嵌合して固定した固定側のプーリ板8Baと、それ
に対して軸芯方向に移動可能な移動側のプーリ板8Bb
とから構成してある。そして、その移動側のプーリ板8
aを固定側のプーリ板8Ba側に付勢するバネ11と、
出力側の回転軸5B側の負荷が大きくなるのに比例して
移動側のプーリ板8Bbを固定側のプーリ板8Baの側
に押すカム機構12とを設けてある。図1は、第1割プ
ーリ6Aにおいて両プーリ板8Aa,8Abが最も離
れ、第2割プーリ6Bにおいて両プーリ8Ba,8Bb
が最も接近した最低速状態を示している。この状態あ
ら、前記カム部材10を回転操作して第1割プーリ6A
の移動側のプーリ板8Abを固定側のプーリ板8Aa側
に押し操作して接近させることで、第1割プーリ6Aで
の伝動ベルト7の巻回半径が大きくなり、それに伴な
い、第2割プーリ6Bにおいて、移動側のプーリ板8B
bが固定側のプーリ板8Baから離れて行き、これによ
り、ベルト式無段変速装置1は、高速側に変速操作され
る。また、前記カム部材10をもとに戻すと、第2割プ
ーリ6Bにおいて両プーリ板8Ba,8Bbが接近して
第2割プーリ6Bでの伝動ベルト7の巻回半径が大きく
なり、それに伴ない、第1割プーリ6Aにおいては、両
プーリ板8Aa,8Abが離れ、これにより、低速側に
変速操作される。
【0012】そして、上記ベルト式無段変速装置1にお
いて、両回転軸5A,5Bをともに中空状に形成し、そ
の一方の端面においてその軸内空間Iを外気に連通させ
てある。また、それぞれの割プーリ6A,6Bにおい
て、2枚のプーリ板の間Sと前記軸内空間Iとを、両回
転軸5A,5Bの周面に形成した連通孔hを介して連通
させてある。つまり、ベルト式無段変速1においては不
可避的に生じる割プーリ6A,6Bと伝動ベルト7との
間の摩擦に起因した発熱を、その発生箇所に近いプーリ
板間空間Sから回転軸5A,5Bの軸内空間Iを介して
外気を逃がすことで、冷却効果を高めるように構成して
ある。
いて、両回転軸5A,5Bをともに中空状に形成し、そ
の一方の端面においてその軸内空間Iを外気に連通させ
てある。また、それぞれの割プーリ6A,6Bにおい
て、2枚のプーリ板の間Sと前記軸内空間Iとを、両回
転軸5A,5Bの周面に形成した連通孔hを介して連通
させてある。つまり、ベルト式無段変速1においては不
可避的に生じる割プーリ6A,6Bと伝動ベルト7との
間の摩擦に起因した発熱を、その発生箇所に近いプーリ
板間空間Sから回転軸5A,5Bの軸内空間Iを介して
外気を逃がすことで、冷却効果を高めるように構成して
ある。
【0013】図2に示すように、前記連通孔hを、回転
軸5A,5Bの径方向に対して傾斜姿勢に形成してあ
る。これにより、図中実線で示すように、回転軸5A,
5Bが図中時計方向に回転する場合には軸内空間Iから
プーリ板間空間Sへの空気の流れが、一方、図中二点鎖
線で示すように、回転軸5A,5Bが図中反時計方向に
回転する場合には、プーリ板間空間Sから軸内空間Iへ
の空気の流れが、何れも、回転に伴なう遠心力の作用で
促進されることとなり、冷却効果を一層高めることがで
きるように構成してある。
軸5A,5Bの径方向に対して傾斜姿勢に形成してあ
る。これにより、図中実線で示すように、回転軸5A,
5Bが図中時計方向に回転する場合には軸内空間Iから
プーリ板間空間Sへの空気の流れが、一方、図中二点鎖
線で示すように、回転軸5A,5Bが図中反時計方向に
回転する場合には、プーリ板間空間Sから軸内空間Iへ
の空気の流れが、何れも、回転に伴なう遠心力の作用で
促進されることとなり、冷却効果を一層高めることがで
きるように構成してある。
【0014】一方、図1に示すように、入力プーリ2の
無段変速装置1側の側面に羽根体20を付設して、入力
プーリ2の回転運動を利用して無段変速装置1冷却用の
風を発生させるように構成するとともに、図3及び図4
に示すように、無段変速装置1の外装カバー21の周面
に多数のフィン22を形成し、前記入力プーリ2と無段
変速装置1の外装カバー21の全体を覆う状態で、前記
入力プーリ2に付設の羽根体20により起こした風を外
装カバー21に沿って案内するガイド、23を設けてあ
り、無段変速装置1の冷却効果を高めるように構成して
ある。
無段変速装置1側の側面に羽根体20を付設して、入力
プーリ2の回転運動を利用して無段変速装置1冷却用の
風を発生させるように構成するとともに、図3及び図4
に示すように、無段変速装置1の外装カバー21の周面
に多数のフィン22を形成し、前記入力プーリ2と無段
変速装置1の外装カバー21の全体を覆う状態で、前記
入力プーリ2に付設の羽根体20により起こした風を外
装カバー21に沿って案内するガイド、23を設けてあ
り、無段変速装置1の冷却効果を高めるように構成して
ある。
【0015】前述した連通孔のhの構造や設置形態等の
具体構成において適宜変更可能であり、例えば、先の実
施例では、回転軸5A,5Bの径方向に対して傾斜姿勢
に形成していたが、径方向に沿う姿勢に形成してもよ
く、また、回転軸5A,5Bの回転方向と傾斜姿勢に形
成する場合の傾斜方向とは同じでも逆でもよく、さらに
連通孔hの設置個数はいくつでもよく、規則的に形成し
てもランダムに形成してもよい。
具体構成において適宜変更可能であり、例えば、先の実
施例では、回転軸5A,5Bの径方向に対して傾斜姿勢
に形成していたが、径方向に沿う姿勢に形成してもよ
く、また、回転軸5A,5Bの回転方向と傾斜姿勢に形
成する場合の傾斜方向とは同じでも逆でもよく、さらに
連通孔hの設置個数はいくつでもよく、規則的に形成し
てもランダムに形成してもよい。
【0016】本発明の作業車のベルト式無段変速装置が
搭載される作業車の種類は不問である。
搭載される作業車の種類は不問である。
【0017】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】ベルト式無段変速装置の縦断平面図
【図2】回転軸の断面図
【図3】コンバインの伝動装置の概略図
【図4】無段変速装置の横断面図
5A,5B 回転軸 6A,6B 割プーリ 7 伝動ベルト 8Aa,8Ab,8Ba,8Bb プーリ板 S プーリ板間の空間 I 軸内空間 h 連通孔
Claims (2)
- 【請求項1】 2枚のプーリ板(8Aa),(8A
b),(8Ba),(8Bb)を互いに接離自在に回転
軸(5A),(5B)に外嵌した割プーリ(6A),
(6B)の一対間に亙って、伝動ベルト(7)を架設し
た作業車のベルト式無段変速装置において、前記回転軸
(5A),(5B)を中空状に形成してその軸内空間
(I)を外気に連通させるとともに、前記2枚のプーリ
板(8Aa),(8Ab),(8Ba),(8Bb)間
の空間(S)と前記軸内空間(I)とを連通させる連通
孔(h)を、前記回転軸(5A),(5B)に形成して
ある作業車のベルト式無段変速装置。 - 【請求項2】 前記連通孔(h)を、前記回転軸(5
A),(5B)の径方向に対して傾斜姿勢に形成してあ
る請求項1記載の作業車のベルト式無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514194A JPH07301307A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 作業車のベルト式無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9514194A JPH07301307A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 作業車のベルト式無段変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07301307A true JPH07301307A (ja) | 1995-11-14 |
Family
ID=14129533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9514194A Pending JPH07301307A (ja) | 1994-05-09 | 1994-05-09 | 作業車のベルト式無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07301307A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308070A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 減速機 |
| EP1624230A3 (en) * | 2004-08-05 | 2010-06-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Motor cooling structure for electric vehicle |
-
1994
- 1994-05-09 JP JP9514194A patent/JPH07301307A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005308070A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 減速機 |
| EP1624230A3 (en) * | 2004-08-05 | 2010-06-09 | Honda Motor Co., Ltd. | Motor cooling structure for electric vehicle |
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