JPH0730074Y2 - 風船おもちゃ - Google Patents
風船おもちゃInfo
- Publication number
- JPH0730074Y2 JPH0730074Y2 JP1991054893U JP5489391U JPH0730074Y2 JP H0730074 Y2 JPH0730074 Y2 JP H0730074Y2 JP 1991054893 U JP1991054893 U JP 1991054893U JP 5489391 U JP5489391 U JP 5489391U JP H0730074 Y2 JPH0730074 Y2 JP H0730074Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- flat plate
- mouth portion
- mouth
- toy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 9
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、風船おもちゃに関する
ものであり、より詳しくは、このおもちゃの風船部を膨
らまし、その全体をテーブル等の平面上に置くと、該風
船おもちゃが回転したり、前後左右に自然に動き出すも
のに関する。
ものであり、より詳しくは、このおもちゃの風船部を膨
らまし、その全体をテーブル等の平面上に置くと、該風
船おもちゃが回転したり、前後左右に自然に動き出すも
のに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の風船おもちゃとしては、風船の空
気供給口に、笛が設けられた筒状の口部を取り付け、風
船を膨張させた後に、風船内の空気を排出させることに
より笛を鳴らして遊ぶもの、また、細長い風船の空気供
給口に、やはり、笛部を有する短い筒状の口部を取り付
け、風船を膨張させた後に、該風船を空中に飛行させ且
つ音を鳴らして遊ぶものが存在していた。しかしなが
ら、風船の空気供給口に何か口部を取り付けたおもちゃ
であって、該おもちゃがテーブルや床等の平面上で自然
に回転し、また前後左右に動くおもちゃは、今までに存
在していなかった。
気供給口に、笛が設けられた筒状の口部を取り付け、風
船を膨張させた後に、風船内の空気を排出させることに
より笛を鳴らして遊ぶもの、また、細長い風船の空気供
給口に、やはり、笛部を有する短い筒状の口部を取り付
け、風船を膨張させた後に、該風船を空中に飛行させ且
つ音を鳴らして遊ぶものが存在していた。しかしなが
ら、風船の空気供給口に何か口部を取り付けたおもちゃ
であって、該おもちゃがテーブルや床等の平面上で自然
に回転し、また前後左右に動くおもちゃは、今までに存
在していなかった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、かつて存在
していなかった上記のような、平面上で回転し、且つ、
前後左右に自由に動き得る風船おもちゃを提供すること
をその目的とする。
していなかった上記のような、平面上で回転し、且つ、
前後左右に自由に動き得る風船おもちゃを提供すること
をその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本考案は、筒状の口部13の一方端に風船10を取
り付け、その他方端には平面板15を一体的に形成し、
この平面板15によって閉塞された口部13の端部に少
なくとも1つの小孔20を穿設し、口部13の適宜位置
に逆止弁22を有する吹き込み口24を設けた。更に、
口部13及び/又は平面板15に装飾体を取着した。
に、本考案は、筒状の口部13の一方端に風船10を取
り付け、その他方端には平面板15を一体的に形成し、
この平面板15によって閉塞された口部13の端部に少
なくとも1つの小孔20を穿設し、口部13の適宜位置
に逆止弁22を有する吹き込み口24を設けた。更に、
口部13及び/又は平面板15に装飾体を取着した。
【0005】
【作用】風船10内に空気を吹き込み、膨張させてこの
風船おもちゃをテーブル等の上面に載置すると、風船1
0内の空気が平面板15の小孔20から排出する。これ
によって、この風船おもちゃは、テーブル等の上面をほ
んの僅かの間隔を保って浮遊する状態となる。即ち、該
おもちゃがあたかも氷の表面に置かれたのと同じ様な状
態となる。これによって、該おもちゃは、自然に前後左
右に移動し又は回転する。また、指等でこのおもちゃに
力を加えれば、その力の加わった方向にそのまま移動す
るし、何かの障害物に当たれば、自然に跳ね返ってく
る。
風船おもちゃをテーブル等の上面に載置すると、風船1
0内の空気が平面板15の小孔20から排出する。これ
によって、この風船おもちゃは、テーブル等の上面をほ
んの僅かの間隔を保って浮遊する状態となる。即ち、該
おもちゃがあたかも氷の表面に置かれたのと同じ様な状
態となる。これによって、該おもちゃは、自然に前後左
右に移動し又は回転する。また、指等でこのおもちゃに
力を加えれば、その力の加わった方向にそのまま移動す
るし、何かの障害物に当たれば、自然に跳ね返ってく
る。
【0006】
【実施例】以下、添付の図面により実施例について説明
する。添付の図面は全て本考案の実施例を図示してい
る。図1は、本考案の第一の実施例を図示する全体斜視
図である。風船10の空気供給口には、鍔部12が設け
られた筒状の口部13を取り付ける。該口部13の下方
部の先端は、平面板15の上面の略中央部に設けられた
嵌合部16(図3参照)の内側に嵌合させる。ティーカ
ップの形状を有する装飾体18は、その底部に穴部が設
けられ、平面板15の嵌合部16の外側に嵌合させ得る
(図2参照)。平面板15の嵌合部16内の中央に、小
孔20を穿設する(図2及び図3参照)。組立の順番
は、平面板15の嵌合部16の外側にまず装飾体18の
底部の穴部を嵌合させる。その後に、風船が取着された
口部13の先端を平面板15の嵌合部16の内側に嵌合
させればよい。装飾体18の取付けは、自由であり、そ
れを付加しなくともよい。
する。添付の図面は全て本考案の実施例を図示してい
る。図1は、本考案の第一の実施例を図示する全体斜視
図である。風船10の空気供給口には、鍔部12が設け
られた筒状の口部13を取り付ける。該口部13の下方
部の先端は、平面板15の上面の略中央部に設けられた
嵌合部16(図3参照)の内側に嵌合させる。ティーカ
ップの形状を有する装飾体18は、その底部に穴部が設
けられ、平面板15の嵌合部16の外側に嵌合させ得る
(図2参照)。平面板15の嵌合部16内の中央に、小
孔20を穿設する(図2及び図3参照)。組立の順番
は、平面板15の嵌合部16の外側にまず装飾体18の
底部の穴部を嵌合させる。その後に、風船が取着された
口部13の先端を平面板15の嵌合部16の内側に嵌合
させればよい。装飾体18の取付けは、自由であり、そ
れを付加しなくともよい。
【0007】図2は、上記実施例の縦断面図である。口
部13の上方端に風船10を取着するが、この上方端に
は、風船が容易に外れないように鍔部14を設けてい
る。また、口部13の中央部やや上方に径の大きい鍔部
12を設けているが、これは、口部13の風船取り付け
部付近を指で保持して、口部13を平面板15の嵌合部
16に押し込み、嵌合させる際に、押し易くするために
設けたものである。使用の方法は、口部13を平面板1
5の嵌合部16から抜取り、口部の13の先端から息を
吹き込み、風船を膨張させる。風船10の口部13への
取り付け付近の風船10の根本部を指で押さえ、空気が
漏れないようにして口部13の先端を平面板15の嵌合
部16に嵌合させる。そして、テーブルや床等の平面上
にこのおもちゃを載置すればよい。
部13の上方端に風船10を取着するが、この上方端に
は、風船が容易に外れないように鍔部14を設けてい
る。また、口部13の中央部やや上方に径の大きい鍔部
12を設けているが、これは、口部13の風船取り付け
部付近を指で保持して、口部13を平面板15の嵌合部
16に押し込み、嵌合させる際に、押し易くするために
設けたものである。使用の方法は、口部13を平面板1
5の嵌合部16から抜取り、口部の13の先端から息を
吹き込み、風船を膨張させる。風船10の口部13への
取り付け付近の風船10の根本部を指で押さえ、空気が
漏れないようにして口部13の先端を平面板15の嵌合
部16に嵌合させる。そして、テーブルや床等の平面上
にこのおもちゃを載置すればよい。
【0008】図3は、装飾体18を取り除き、口部13
と平面板15との嵌合を図示する分解説明図である。平
面板15の中央部には、嵌合部16が設けられ、平面板
15の嵌合部16内の中央には、直径約0.7mmの小孔
20を穿設する。該嵌合部16に風船10が取着された
口部13の先端を押し込み、嵌合することができる。こ
の実施例では、装飾体18は、平面板15の嵌合部16
の外側に嵌合させて設けたが、筒状の口部13の外側に
嵌め込み、取り付けることも可能であり、平面板15の
嵌合部16以外の部分に設けることも可能である。尚、
平面板15の直径は、この実施例では約46mmである。
と平面板15との嵌合を図示する分解説明図である。平
面板15の中央部には、嵌合部16が設けられ、平面板
15の嵌合部16内の中央には、直径約0.7mmの小孔
20を穿設する。該嵌合部16に風船10が取着された
口部13の先端を押し込み、嵌合することができる。こ
の実施例では、装飾体18は、平面板15の嵌合部16
の外側に嵌合させて設けたが、筒状の口部13の外側に
嵌め込み、取り付けることも可能であり、平面板15の
嵌合部16以外の部分に設けることも可能である。尚、
平面板15の直径は、この実施例では約46mmである。
【0009】図4は、他の実施例についての断面説明図
であり、この実施例は、口部13と平面部15とが一体
的に形成されているものである。この一体成形により、
前記第一の実施例と異なり、口部13を平面部15に連
結する手間が省略でき、第一実施例に存在する鍔部12
は不要となる。その代わりに、口部13の周縁部の適宜
位置に空気を吹き込むための吹き込み口24を設け、該
吹き込み口24に逆止弁22を設けている。使用の仕方
は、平面部15の小孔20を指で塞ぎ、吹き込み口24
から空気を吹き込み、風船を膨張させ、該おもちゃをテ
ーブル等の平面部に載置すればよい。空気の吹き込みに
際しては、直接吹き込み口24に息を吹き込むか、吹き
込み口24から平面板15までの距離が短いものにあっ
ては、別体の細長い吹き込み筒(図示省略)等を利用し
て息を吹き込むことができる。
であり、この実施例は、口部13と平面部15とが一体
的に形成されているものである。この一体成形により、
前記第一の実施例と異なり、口部13を平面部15に連
結する手間が省略でき、第一実施例に存在する鍔部12
は不要となる。その代わりに、口部13の周縁部の適宜
位置に空気を吹き込むための吹き込み口24を設け、該
吹き込み口24に逆止弁22を設けている。使用の仕方
は、平面部15の小孔20を指で塞ぎ、吹き込み口24
から空気を吹き込み、風船を膨張させ、該おもちゃをテ
ーブル等の平面部に載置すればよい。空気の吹き込みに
際しては、直接吹き込み口24に息を吹き込むか、吹き
込み口24から平面板15までの距離が短いものにあっ
ては、別体の細長い吹き込み筒(図示省略)等を利用し
て息を吹き込むことができる。
【0010】以上、一実施例について説明したが、本考
案においては、筒状の口部13の断面形状を円形にして
いるが、その断面形状は、四角形、多角形、楕円形等ど
の様な形状であってもよい。また、平面板15の外形形
状も本考案の実施例に限らず、多角形、花弁形状、星型
等、どの様なデザインを採用してもよい。平面板15に
設けられる小孔20の数も複数にし、各小孔20の直径
を小さくしてもよい。装飾体18として本考案において
は、ティーカップの形状を利用しているが、この装飾体
18の形状も、人形や乗り物等どの様なものを採用する
のも自由である。なお、口部13、装飾体18、及び平
面板15は何れも合成樹脂製である。本考案のおもちゃ
の遊び方も全く自由であり、風船を膨張させ、単にテー
ブルや床の上で自然のままに動かして遊べるし、何か通
路や迷路等を設けて移動させて遊ぶことも可能である。
案においては、筒状の口部13の断面形状を円形にして
いるが、その断面形状は、四角形、多角形、楕円形等ど
の様な形状であってもよい。また、平面板15の外形形
状も本考案の実施例に限らず、多角形、花弁形状、星型
等、どの様なデザインを採用してもよい。平面板15に
設けられる小孔20の数も複数にし、各小孔20の直径
を小さくしてもよい。装飾体18として本考案において
は、ティーカップの形状を利用しているが、この装飾体
18の形状も、人形や乗り物等どの様なものを採用する
のも自由である。なお、口部13、装飾体18、及び平
面板15は何れも合成樹脂製である。本考案のおもちゃ
の遊び方も全く自由であり、風船を膨張させ、単にテー
ブルや床の上で自然のままに動かして遊べるし、何か通
路や迷路等を設けて移動させて遊ぶことも可能である。
【0011】
【考案の効果】本考案は、その構成により、テーブル等
の平面上に浮遊した状態となり、いわば氷の上に載置し
たのと同様となり、平面上に置いた瞬間から、自然に動
き出し、予期しない動きも伴い、非常に興味がそそられ
るものである。また、このおもちゃに指等で力を加えれ
ば、加えた方向にそのまま移行し、回転力を加えれば、
そのまま回転を持続しかつ勝手な方向に移動し、面白く
遊ぶことができる。装飾体として、人形等を使用すれ
ば、人形がダンスを踊っているような動きを呈し、乗り
物等を使用すれば、該乗り物が自然に動き出すというも
のである。また、平面上に通路や迷路を設け、その通路
内を通過させて遊ぶことも可能である。以上の通り、本
考案は、風船からの空気の排出によって種々の動きを行
いうるものであり、且つ種々の遊び方に利用できるもの
である。
の平面上に浮遊した状態となり、いわば氷の上に載置し
たのと同様となり、平面上に置いた瞬間から、自然に動
き出し、予期しない動きも伴い、非常に興味がそそられ
るものである。また、このおもちゃに指等で力を加えれ
ば、加えた方向にそのまま移行し、回転力を加えれば、
そのまま回転を持続しかつ勝手な方向に移動し、面白く
遊ぶことができる。装飾体として、人形等を使用すれ
ば、人形がダンスを踊っているような動きを呈し、乗り
物等を使用すれば、該乗り物が自然に動き出すというも
のである。また、平面上に通路や迷路を設け、その通路
内を通過させて遊ぶことも可能である。以上の通り、本
考案は、風船からの空気の排出によって種々の動きを行
いうるものであり、且つ種々の遊び方に利用できるもの
である。
【図1】本考案の一実施例の全体斜視図である。
【図2】図1の縦断面図である。
【図3】図1の要部の分解斜視図である。
【図4】本考案の他の実施例の断面説明図である。
10 風船 12、14 鍔部 13 口部 15 平面板 16 嵌合部 18 装飾体 20 小孔 22 逆止弁 24 吹き込み口
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状の口部(13)の一方端に風船(1
0)を取り付け、その他方端には平面板(15)を一体
的に形成し、この平面板(15)によって閉塞された口
部(13)の端部に少なくとも1つの小孔(20)を穿
設し、口部(13)の適宜位置に逆止弁(22)を有す
る吹き込み口(24)を設けた風船おもちゃ。 - 【請求項2】 請求項1において、口部(13)及び/
又は平面板(15)に装飾体を取着したことを特徴とす
る風船おもちゃ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054893U JPH0730074Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 風船おもちゃ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991054893U JPH0730074Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 風船おもちゃ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0520795U JPH0520795U (ja) | 1993-03-19 |
| JPH0730074Y2 true JPH0730074Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=12983282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991054893U Expired - Lifetime JPH0730074Y2 (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 風船おもちゃ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730074Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3581849B2 (ja) * | 2001-12-27 | 2004-10-27 | 株式会社タカラ | 円板体の回転飛ばし玩具 |
| KR101049250B1 (ko) * | 2009-02-18 | 2011-07-13 | 김통일 | 과학실험용 고무풍선공기부상완구 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4735894U (ja) * | 1971-05-10 | 1972-12-21 | ||
| JPS6013513Y2 (ja) * | 1982-08-24 | 1985-04-30 | 株式会社学習研究社 | 回転滑動玩具 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP1991054893U patent/JPH0730074Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0520795U (ja) | 1993-03-19 |
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