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JPH0730867U - 幕体の隙間覆い構造 - Google Patents

幕体の隙間覆い構造

Info

Publication number
JPH0730867U
JPH0730867U JP6887893U JP6887893U JPH0730867U JP H0730867 U JPH0730867 U JP H0730867U JP 6887893 U JP6887893 U JP 6887893U JP 6887893 U JP6887893 U JP 6887893U JP H0730867 U JPH0730867 U JP H0730867U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
gap
rail
fixed
window frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6887893U
Other languages
English (en)
Inventor
清 植田
忍 剣持
Original Assignee
エスエム工業株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エスエム工業株式会社 filed Critical エスエム工業株式会社
Priority to JP6887893U priority Critical patent/JPH0730867U/ja
Publication of JPH0730867U publication Critical patent/JPH0730867U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】出窓と幕体との一側縁部に形成される隙間を覆
い隠すことのできる幕体の隙間覆い構造を提供する。 【構成】カーテンレールの両側端部に嵌着固定した巻取
りユニット及びレールキャップに各隙間覆い具を差込み
固定して、カーテンレールと、巻取りユニットと、各隙
間覆い具とに面ファスナを介してカーテンの上端側縁部
を貼着固定することで、カーテンレールの両側端部より
も突出した状態にカーテンを吊設することができる。三
角形や台形等の出窓を構成する上部窓枠に沿ってカーテ
ンレールを架設したとき、同窓枠とカーテンとの両側縁
部に形成される隙間を覆い隠すことができ、カーテン開
閉時に光漏れが生じるのを確実に防止できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば、三角形や台形等の出窓と、スクリーンやカーテン等の幕 体との間に光漏れが生じるのを防止するときに用いられる幕体の隙間覆い構造に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上述例のような出窓にカーテンを吊設する場合、図4に示すように、出 窓を構成する上部窓枠23に沿ってカーテンレール21を架設し、同カーテンレ ール21の長手側前面部にカーテン22の上端側縁部を貼着固定して、適宜開閉 手段(図示省略)によりカーテン22を上下方向に引上げ開閉する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上述のような台形出窓を構成する上部窓枠23にカーテンレール21 を架設した場合、カーテンレール21を含む取付け寸法だけカーテン22と窓枠 23との間が離間し、カーテン22の両側縁部と、窓枠23の両側枠部とに隙間 が生じるため、カーテン22を引上げ開閉したときに光漏れが生じてしまい、任 意の採光量に可変調節することができないという問題点を有している。
【0004】 この考案は上記問題に鑑み、支持レールの一側端部よりも突出した状態に幕体 を吊設することで、窓枠と幕体との一側縁部に形成される隙間を覆い隠すことが でき、幕体開閉時に、光漏れが生じるのを防止することができる幕体の隙間覆い 構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案は、上記支持レールの一側端部に固定した嵌込み部材と、 上記幕体の上端側縁部を固定する幕取付け部材の一端側とを差込み固定すると共 に、上記幕体の上端側縁部と上記幕取付け部材の他端側とを固定して、該幕取付 け部材の他端側を窓枠と幕体との一側縁部に形成される隙間が覆われるように折 曲げ形成した幕体の隙間覆い構造であることを特徴とする。
【0006】 請求項2記載の考案は、上記の請求項1記載の構成と併せて、上記支持レール の長手側前面部と対応する嵌込み部材の一側端部に、上記幕体の上端側縁部を固 定するための幕体固定部を形成した幕体の隙間覆い構造であることを特徴とする 。
【0007】
【作用】
請求項1記載の考案は、支持レールの一側端部に嵌着固定した嵌込み部材に幕 取付け部材を差込み固定し、支持レールと幕取付け部材とに幕体の上端側縁部を 固定することで、上部窓枠に沿って支持レールを架設することで、支持レールの 一側端部よりも突出した状態に幕体を吊設することができ、窓枠と幕体との一側 縁部に形成される隙間を覆い隠すことができる。
【0008】 請求項2記載の考案は、上記の請求項1記載の作用と併せて、支持レールの一 側端部に嵌着固定した嵌込み部材と、同部材に差込み固定した幕取付け部材とに 幕体の上端側縁部を固定することで、支持レールと嵌込み部材との間に幕体の弛 みが生じるのを防止できる。
【0009】
【考案の効果】
上述の結果、この考案の第1考案によると、支持レールの一側端部に幕取付け 部材を差込み固定して、同支持レールと幕取付け部材とに幕体の上端側縁部を固 定するので、窓枠と幕体との一側縁部に形成される隙間を覆い隠して、幕体開閉 時に光漏れが生じるのを確実に防止することができる。しかも、隙間を覆い隠し ながら幕体を開閉するので、任意の採光量に可変調節することができる。且つ、 幕取付け部材を折曲げ可能に形成することで、窓枠と幕体との間に形成される隙 間が覆われる任意角度に折曲げ調節することができる。
【0010】 第2考案によれば、巻取りユニットやキャップ等の嵌込み部材に対して幕体の 上端側縁部を固定するので、上述と同様に、窓枠と幕体との一側縁部に形成され る隙間を覆い隠すことができると共に、支持レールと嵌込み部材との間に光漏れ が生じるのを防止できる。
【0011】
【実施例】
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。 図面は幕体の一例としてカーテンの両側縁部に形成される隙間を覆い隠すため に用いられるカーテンの隙間覆い構造を示し、図1及び図2に於いて、後述する 上部窓枠13に沿ってカーテンレール1を架設し、同カーテンレール1の長手側 前面部に面ファスナ2を介してカーテン3の上端側縁部を固定し、適宜開閉手段 (図示省略)によりカーテン3を上下方向に引上げ開閉する。
【0012】 上述の隙間覆い構造は、カーテンレール1の両側端部に嵌着固定される巻取り ユニット4及びレールキャップ5と、同巻取りユニット4及びレールキャップ5 に差込み固定される隙間覆い具6とで構成している。
【0013】 この隙間覆い具6は、任意角度に折曲げ可能な金属板により一体形成され、折 曲部7の一方側を巻取りユニット4やレールキャップ5に対して差込み固定する ための装着片8とするとともに、他方側を、カーテン3の上端側縁部を固定する ための取付け片9としており、相互のなす角度は、力を加えることで適宜変更で きるものである。
【0014】 上述の装着片8は、巻取りユニット4の端面4a及びレールキャップ5の端面 5aに差込み固定するもので、一側面の上下両側縁に、その長さ方向に沿って突 出する突条8a,8aを形成している。また、これら突条8a,8aを形成した 側の面には、脱落防止用の突部8bを膨出形成している。
【0015】 前述の取付け片9は、隙間を閉塞するに必要な適宜長さの短冊状で、その前面 には、カーテン3の上端側縁部に縫合固定した面ファスナ2の固定側テープ2a と対向して、面ファスナ2の着脱側テープ2bを挾持固定又は接着固定している 。
【0016】 前述の巻取りユニット4およびレールキャップ5の端面には、隙間覆い具6の 装着片8の差込み形状に嵌合対応する差込み溝10を幅方向(前後方向)に沿っ て形成している。なお、この差込み溝10は、巻取りユニット4やレールキャッ プ5がカーテンレール1に対する装着に際して方向性を問わない形態であること に対応して、幅方向に対して左右の何れからでも差込めるように形成している。 すなわち、図面上は前側から差込むように示しているが、後側からも差込んで装 着することが可能である。
【0017】 また、巻取りユニット4は、上述のレールキャップ5のように薄型形状ではな いため、カーテンレール1に形成したテープ装着溝1aと連続してテープ装着溝 11を形成している。これらテープ装着溝1a,11は、前面に面ファスナ2の 着脱側テープ2bを接着固定した帯状のテープ12を長さ方向に差込み固定する ためのものである。
【0018】 なお、図面上はカーテンレール1に合せてテープ装着溝11を形成したが、カ ーテンレール1が面ファスナ2の着脱側テープ2bを直接接着するものである場 合には、これと同様に面ファスナ2の着脱側テープ2bを接着すればよい。
【0019】 図示実施例は上記の如く構成するものとして、以下、台形出窓を構成する上部 窓枠13に対してカーテン3を吊設するときの取付け方法を説明する。 先ず、図3に示すように、カーテンレール1の両側端部に嵌着固定した巻取り ユニット4及びレールキャップ5に、各隙間覆い具6,6の各装着片8,8を差 込み固定すると共に、図2にも示したように、各隙間覆い具6,6の各取付け片 9,9を後方側に折曲げて、窓枠13とカーテン3の両側縁部との間に形成され る隙間を覆い隠すような適宜角度に折曲げる。次に、カーテンレール1と、巻取 りユニット4と、各隙間覆い具6,6とに面ファスナ2を介してカーテン3の上 端側縁部を固定した後、上部窓枠13に沿ってカーテンレール1を架設する。
【0020】 以上のように、カーテンレール1の両側端部に固定した巻取りユニット4及び レールキャップ5に各隙間覆い具6,6を差込み固定して、同カーテンレール1 と、巻取りユニット4と、各隙間覆い具6,6とにカーテン3の上端側縁部を固 定するので、カーテンレール1の両側端部よりも突出した状態にカーテン3を吊 設することができ、窓枠13とカーテン3との一側縁部に形成される隙間を覆い 隠して、カーテン3の開閉時に光漏れが生じるのを確実に防止する。
【0021】 しかも、隙間を覆い隠しながらカーテン3を開閉するので、任意の採光量に可 変調節できると共に、窓枠13とカーテン3との間に形成される隙間が覆われる 任意角度に各隙間覆い具6,6を折曲げ調節することができる。
【0022】 さらに、巻取りユニット4にも面ファスナ2を介してカーテン3の上端側縁部 を固定するので、カーテン3と巻取りユニット4との間に光漏れが生じるのを防 止でき、カーテン3の上端側縁部を確実に固定することができる。
【0023】 なお、図3は、カーテンレール1の一側端部に嵌着固定した巻取りユニット4 に隙間覆い具6を取付けた状態を示しているが、他側端部に嵌着固定したレール キャップ5にも図3と同様に隙間覆い具6を取付けている。
【0024】 この考案の構成と上述の一実施例の構成との対応において、 この考案の支持レールは、実施例のカーテンレール1に対応し、 以下同様に、 幕体は、カーテン3に対応し、 嵌込み部材は、巻取りユニット4とレールキャップ5とに対応し、 幕取付け部材は、隙間覆い具6に対応し、 嵌込み部材の幕取付け部は、巻取りユニット4のテープ装着溝11に対応する も、 この考案は上述の一実施例の構成のみに限定されるものではない。
【0025】 上述の実施例では、巻取りユニット4及びレールキャップ5に対して隙間覆い 具6を幅方向に差込み固定するが、例えば、巻取りユニット4及びレールキャッ プ5に対して隙間覆い具6をネジ固定するもよく、また、巻取りユニット4及び レールキャップ5に対して隙間覆い具6を上下方向に差込み固定するもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】カーテンの隙間覆い構造を示す一部破断分解斜
視図。
【図2】カーテンの隙間覆い構造を示す一部破断斜視
図。
【図3】隙間覆い具の取付け状態を示す斜視図。
【図4】従来例のカーテン取付け状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1…カーテンレール 2…面ファスナ 3…カーテン 4…巻取りユニット 5…レールキャップ 6…隙間覆い具 7…折曲部 8…装着片 9…取付け片

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部窓枠に架設した支持レールの長手側前
    面部に幕体の上端側縁部を固定し、適宜開閉手段により
    幕体を任意方向に開閉する幕体開閉装置であって、 上記支持レールの一側端部に固定した嵌込み部材と、上
    記幕体の上端側縁部を固定する幕取付け部材の一端側と
    を差込み固定すると共に、 上記幕体の上端側縁部と上記幕取付け部材の他端側とを
    固定して、該幕取付け部材の他端側を窓枠と幕体との一
    側縁部に形成される隙間が覆われるように折曲げ形成し
    た幕体の隙間覆い構造。
  2. 【請求項2】上記支持レールの長手側前面部と対応する
    嵌込み部材の一側端部に、上記幕体の上端側縁部を固定
    するための幕体固定部を形成した請求項1記載の幕体の
    隙間覆い構造。
JP6887893U 1993-11-29 1993-11-29 幕体の隙間覆い構造 Pending JPH0730867U (ja)

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JPH0730867U true JPH0730867U (ja) 1995-06-13

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JP6887893U Pending JPH0730867U (ja) 1993-11-29 1993-11-29 幕体の隙間覆い構造

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012065685A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Toso Co Ltd 日射遮蔽装置のスクリーン取付構造
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