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JPH073083B2 - 閉鎖パネルを備えたバルコニー、ベランダなどの附帯建造物 - Google Patents

閉鎖パネルを備えたバルコニー、ベランダなどの附帯建造物

Info

Publication number
JPH073083B2
JPH073083B2 JP30890489A JP30890489A JPH073083B2 JP H073083 B2 JPH073083 B2 JP H073083B2 JP 30890489 A JP30890489 A JP 30890489A JP 30890489 A JP30890489 A JP 30890489A JP H073083 B2 JPH073083 B2 JP H073083B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
balconies
panels
balcony
space
Prior art date
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Expired - Fee Related
Application number
JP30890489A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH03172424A (ja
Inventor
昭 黒田
悦典 嶋村
英久 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bunka Shutter Co Ltd
Original Assignee
Bunka Shutter Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bunka Shutter Co Ltd filed Critical Bunka Shutter Co Ltd
Priority to JP30890489A priority Critical patent/JPH073083B2/ja
Publication of JPH03172424A publication Critical patent/JPH03172424A/ja
Publication of JPH073083B2 publication Critical patent/JPH073083B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、バルコニー、ベランダなどの附帯建造物に関
するものである。
〔従来の技術〕
屋根のない建造物張り出し部分としてのバルコニー、屋
根は存在するが空間的には外気に連通する建造物張り出
し部分としてのベランダなどの附帯建造物では、これを
冬期における温室、サンルームなどに利用するために、
透光性のパネルを張って外部と遮断して使用することが
なされているが、いづれの場合も、作り付けの構造なの
で、一度、設備すると、簡単に元のバルコニー、ベラン
ダの構造に戻すことが困難である。
このため、冬期を中心とした温室、サンルームとして使
用する点に重点を置くと、夏期における風通しなどが悪
くなる。このため、閉鎖パネルの一部を開閉できるウイ
ンド形に構成して、若干の通風などを配慮しているが、
季節にあわせて快適に使用できる構造にすることは難し
い。また、このような改造経費は非常にコスト高となる
という欠点がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、バルコニー、ベランダとして通常は使用できる
が、簡単な操作で、透光性パネルを介して外気と遮断
し、テラス、室温、サンルームとして活用できる形態へ
の変更が可能な附帯建造物の構成が望まれている。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、バルコ
ニー、ベランダなどの前面壁あるいは/および側面壁の
空間を利用してパネルを収納して置き、必要に応じて、
このパネルを引き出して、温室、サンルーム、テラス、
パーゴラなどの形態、すなわち、外部と遮断された空間
を確保できるように使用する附帯建造物を提供しようと
するものである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、本発明では、以下の実施例でも明らかにして
いるように、バルコニー、ベランダなどの前壁(1)あ
るいは/および側壁(2)内にパネル収容空間(3),
(4)を形成し、該パネル収容空間(3),(4)に収
容されたパネル(18),(19)を引き出して、前壁
(1)あるいは/および側壁(2)上方に誘導、支持す
るガイドレール(7),(8)を装備している。
〔作用〕
したがって、バルコニー、ベランダとして通常、使用す
る際には上記パネル収容空間(3),(4)にパネル
(18),(19)を収容して置くので、パネル(18),
(19)が邪魔にならず、採光、通風の面で優れた使用態
様が得られ、又雨天の洗濯物の乾燥、あるいは、冬期の
サンルーム、特に夜間の保温効果を期待したい時には、
上記パネル(18),(19)を引き出してガイドレール
(7),(8)に沿って誘導、支持し、上記パネルの張
り込みで外部空間から遮断することにより、テラス、パ
ーゴラのような形態での使用が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的に説明す
る。第1図ないし第3図に示す実施例は本発明の構造を
バルコニーに適用したものであって、ここではバルコニ
ーの前壁1および側壁2には、その内部空間を利用した
パネル収容空間3および4が形成されている。上記各前
壁1および側壁2の頂部にはパネル取出し用の開口5お
よび6が設けてあり、また、その開口5および6の両側
から上方に延びるガイドレール7および8が設置されて
いる。上記ガイドレール7は、この実施例では特に天井
部をパネルの一部で構成するために、主建造物の壁面9
に向けて所定の勾配をもって屈曲されている。
また、上記前壁1および側壁2の頂部には、上記開口5,
6の外側で、雨水の侵入を防ぐ垂直壁10,11を起立させた
笠木12,13が被覆してある。また、上記垂直壁10,11の根
元でヒンジ14,15で枢支されたL字形断面の蓋板16,17が
上記開口5,6を開閉可能に被覆している。
上記パネルの収容空間3および4にて収納されるパネル
18,19はそれぞれ枠体18a,19aの内側に透光性ガラスなど
の閉鎖板18b,19bが嵌め込まれている。また、その両側
にはスライドスリット18c,19cが設けてあり、ここには
コロなどの形状をなす連結子20が挿入してある。該連結
子20は相隣るパネル18,19…の相互のものが連結リンク2
1を介して連結された構造になっており、これによっ
て、各パネル18,19…は一列に連結された状態になる。
また、この実施例では、上記枠体18a,19aの両側に、上
記ガイドレール7および8で案内される突起18d,19dが
形成してある。そして、上記ガイドレール7および8は
パネル18,19…をパネル収容空間3および4から引き出
し、あるいはそこへ収めるための案内パス7aおよび8a
と、引き出したパネル18,19…を支持して置くための支
持パス7bおよび8bを備えている。上記支持パス7bおよび
8bは、上記開口5,6より外側において、少なくともパネ
ル18,19の一枚分の厚さだけ、案内パス7aおよび8aと並
んで形成されている。とくに、この実施例では、上記支
持パス7bおよび8bの下端は、垂直壁10,11の外側で終っ
ている。
このような構成では、蓋板16,17をあけて、パネル収容
空間3および4からパネル18,19の最初のものを引き上
げると、連結子20がスライドスリット18c,19c内で滑
り、次のパネルとの連結状態を維持しながら案内パス7
a,8aに沿って上方に引き上げられる。一枚のパネルがパ
ネル収容空間3,4から引き出された状態では、先きのパ
ネルの連結子20はそのパネルのスライドスリットの最下
端に位置しており、連結リンク21を介して連結している
次のパネルの連結子20はそのパネルのスライドスリット
の最上端に位置している。この状態で、更にパネルの引
き上げを行なうと、次のパネルが上記連結リンク21によ
る働きで引き上げられてくる。このようにして、次々
と、パネルを引き上げ、最後のパネルを引き上げたとこ
ろで、パネル下端を外部に向けて押し、支持パス7b,8b
内にそのパネルを水平移動する。ここで、パネルの下端
は支持パス7b,8bの下端で支持され、その上の全パネル
を支えることになる。この場合、垂直壁10,11は最下部
のパネルが案内パス7a,8aを介して開口5,6へ落ち込むの
を防止するストッパの役目もかねている。また、このパ
ネルを垂直壁10,11を越えて、支持パス7b,8bの下端で支
持えるように落し込む分、全パネルが若干量、下がるの
で、レール7および8の各上端には、雨漏り防止用の板
22,23が架設してある。
なお、図中、符号24はレール8の上方に設けた三角形の
固定パネルであり、25はバルコニーの隅部に設けた支柱
であり、これに沿ってレール7,8が立上っている。
パネルをパネル収容空間3,4に収容するのは、最下部の
パネルを若干、持ち上げ、支持パス7b,8bから案内パス7
a,8aに戻し、そのまま開口5,6を介してパネル収容空間
3,4内に誘導するのである。1つのパネルが収容された
時、次のパネルが開口5,6内に誘導されるようにするた
め、先に入ったパネルをパネル収容空間3,4の奥側へ案
内する必要がある。これは手操作によって行ってもよい
が、適当な機構を用いて行ってもよい。また、奥側への
案内を良くするために、パネル収容空間3,4の底面は奥
側に向けて降下するような斜面に形成するとよい。
第4図に示す実施例は本発明の構造をベランダに採用し
たものであり、ここでは前壁1に連なるガイドレール7
は天井部において、垂直状態のまま終っている。その他
の点は、先述の実施例と同様なので、その詳細な説明は
省略する。
第5図および第6図に示す実施例は、電動モータ26を用
いて、パネル18への昇降を行なうようにした構造を採用
している。ここでは、電動モータ26によって、レール7
の上端において建造物の壁面9に設けた巻取ドラム27を
旋回するようになっており、該巻取ドラム27に巻回した
ワイヤ28は、ガイドレール7内を通って、最上部のパネ
ル18に連結されている。そして、上記ワイヤ28によっ
て、パネル収容空間3から開口5を介して順次、パネル
18を引き上げ、また、ワイヤ28を巻き戻すことで、降下
し、パネル収容空間3へ戻すのである。その他の点は、
先述の実施例と同様なので、その詳細な説明は省略す
る。なお、この実施例では、手操作の場合と同様に、支
持パス7bを案内パス7aと並列に設けて、最下端のパネル
を支持するようにしたが、支持パス7bの構成を削除し
て、電動モータ26に設けたブレーキ機構の働きで、パネ
ル全体を吊持して置く構成にしてもよい。
なお、上述の電動式のパネル昇降機構では、パネルを吊
上げる形式を採用しているが、パネル収容空間3から順
次、パネル18を押し上げてガイドレール7へと案内する
突き上げ式の電動パネル昇降機構にしてもよいことは勿
論である。
〔発明の効果〕
本発明は以上詳述したようになり、バルコニー、ベラン
ダとして使用する時にはパネルをその前壁あるいは/お
よび側壁内に収容して置き、テラス、室温、サンルーム
として使用する時にガイドレールに沿ってパネルを引き
出して、空間を囲み、外部と遮断するという使用の仕方
で、随時、2通りの使用態様に使いわけでき、季節ある
いは気候の条件に適したバルコニー、ベランダなどの附
帯建造物の活用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体の側面図、第2図
(a),(b)および(c)は要部の各拡大断面図、第
3図は要部の斜視図、第4図は別の実施例の側面図、第
5図は更に別の実施例の側面図、第6図は要部の斜視図
である。 1……前壁、2……側壁、3,4……パネル空間 5,6……開口、7,8……ガイドレール 9……壁面、10,11……垂直壁 12,13……笠木、14,15……ヒンジ 16,17……蓋板、18,19……パネル 18a,19a……枠体 18b,19b……閉鎖板 18c,19c……スライドスリット 20……連結子、21……連結リンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルコニー、ベランダなどの前壁および側
    壁の少なくとも一方の壁内にパネル収納空間を形成し、
    該パネル収納空間に収容されたパネルを引き出して、上
    記壁の上方に誘導、支持するガイドレールを装備してい
    ることを特徴とする閉鎖パネルを備えたバルコニー、ベ
    ランダなどの附帯建造物。
JP30890489A 1989-11-30 1989-11-30 閉鎖パネルを備えたバルコニー、ベランダなどの附帯建造物 Expired - Fee Related JPH073083B2 (ja)

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JP30890489A JPH073083B2 (ja) 1989-11-30 1989-11-30 閉鎖パネルを備えたバルコニー、ベランダなどの附帯建造物

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6908964B2 (en) 2000-12-28 2005-06-21 General Electric Method for the preparation of a poly(arylene ether)-polyolefin composition, and composition prepared thereby
US6919399B2 (en) 2000-12-28 2005-07-19 General Electric Company Articles and sheets containing glass-filled poly(arylene ether)-polyolefin composition

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6908964B2 (en) 2000-12-28 2005-06-21 General Electric Method for the preparation of a poly(arylene ether)-polyolefin composition, and composition prepared thereby
US6919399B2 (en) 2000-12-28 2005-07-19 General Electric Company Articles and sheets containing glass-filled poly(arylene ether)-polyolefin composition

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JPH03172424A (ja) 1991-07-25

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