JPH07307799A - 通信装置の登録方法、登録機能付きサービス制御装置、通信システム、該通信システム内に設ける交換機およびサービス制御装置、および通信方法 - Google Patents
通信装置の登録方法、登録機能付きサービス制御装置、通信システム、該通信システム内に設ける交換機およびサービス制御装置、および通信方法Info
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- JPH07307799A JPH07307799A JP7009408A JP940895A JPH07307799A JP H07307799 A JPH07307799 A JP H07307799A JP 7009408 A JP7009408 A JP 7009408A JP 940895 A JP940895 A JP 940895A JP H07307799 A JPH07307799 A JP H07307799A
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- communication
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 公衆網に接続されている任意の通信装置に、
構内網として収容される内線またはセントレックス加入
者と同じサービスを提供できるようにする。 【構成】 電話機41は、公衆網に接続されており、P
BX45の内線として登録されている。電話機41のユ
ーザAが、PBX45に収容されている電話機47の内
線番号43810を発呼すると、市内・市外交換機42
は、電話機41が「本サービス」に登録されていること
を認識しているので、受信した電話機47の内線番号を
サービス実行交換機43へ転送する。サービス実行交換
機43は、データベース44を参照し、電話機47を収
容しているPBX45の一般加入者電話番号044−7
77−△△△△を取り出して、その番号を上記内線番号
といっしょに市内・市外交換機42へ返送する。市内・
市外交換機42は、上記一般加入者電話番号に従って呼
をPBX45へルーティングし、PBX45が内線番号
43810を用いて電話機47を呼び出す。
構内網として収容される内線またはセントレックス加入
者と同じサービスを提供できるようにする。 【構成】 電話機41は、公衆網に接続されており、P
BX45の内線として登録されている。電話機41のユ
ーザAが、PBX45に収容されている電話機47の内
線番号43810を発呼すると、市内・市外交換機42
は、電話機41が「本サービス」に登録されていること
を認識しているので、受信した電話機47の内線番号を
サービス実行交換機43へ転送する。サービス実行交換
機43は、データベース44を参照し、電話機47を収
容しているPBX45の一般加入者電話番号044−7
77−△△△△を取り出して、その番号を上記内線番号
といっしょに市内・市外交換機42へ返送する。市内・
市外交換機42は、上記一般加入者電話番号に従って呼
をPBX45へルーティングし、PBX45が内線番号
43810を用いて電話機47を呼び出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、番号体系の異なるネッ
トワーク間での通信サービス、および公衆網上の任意の
通信装置を特定のサービスが受けられるグループの端末
として登録する通信サービスに係わる。
トワーク間での通信サービス、および公衆網上の任意の
通信装置を特定のサービスが受けられるグループの端末
として登録する通信サービスに係わる。
【0002】
【従来の技術】電話やFAX等の通信装置を多数利用し
ている大企業などでは、企業内での通信が非常に頻繁に
行われるため、その通信コストを削減するために構内ネ
ットワークを構築していることが多い。この構内ネット
ワークでは、各通信装置に対して、ユーザ自身が決定し
た所望の内線番号を設定することが出来る。たとえば、
各通信装置の内線番号として事業部ごとや部所ごとに分
類した親番号を持たせるような番号体系をとることが行
われている。内線番号は、一般に、2〜8桁程度の番号
に設定されることが多く、その企業内のユーザにとって
は覚えやすく便利である。なお、構内ネットワーク内の
交換処理および構内ネットワークと公衆網との間の交換
処理は、一般に、PBX(構内交換機)によって行われ
る。
ている大企業などでは、企業内での通信が非常に頻繁に
行われるため、その通信コストを削減するために構内ネ
ットワークを構築していることが多い。この構内ネット
ワークでは、各通信装置に対して、ユーザ自身が決定し
た所望の内線番号を設定することが出来る。たとえば、
各通信装置の内線番号として事業部ごとや部所ごとに分
類した親番号を持たせるような番号体系をとることが行
われている。内線番号は、一般に、2〜8桁程度の番号
に設定されることが多く、その企業内のユーザにとって
は覚えやすく便利である。なお、構内ネットワーク内の
交換処理および構内ネットワークと公衆網との間の交換
処理は、一般に、PBX(構内交換機)によって行われ
る。
【0003】構内ネットワークに収容されている通信装
置のユーザが、同一ネットワーク内の他の通信装置と通
信するときには、上記他の通信装置に対して設定されて
いる内線番号を発信することによって、公衆網を介する
ことなく通信することができる。
置のユーザが、同一ネットワーク内の他の通信装置と通
信するときには、上記他の通信装置に対して設定されて
いる内線番号を発信することによって、公衆網を介する
ことなく通信することができる。
【0004】構内ネットワーク外の一般ユーザが、構内
ネットワーク内の任意の通信装置と通信するときには、
この構内ネットワークの代表番号等を用いていったん交
換台を呼び出し、その交換台で上記任意の通信装置に内
線を接続してもらう。あるいは、ダイヤル・イン・サー
ビスのように、構内ネットワーク内の各通信装置の内線
番号と公衆網の番号体系の一般加入者番号(以下、外線
番号と呼ぶ)との対応関係が定義されているようなシス
テムの場合は、上記構内ネットワーク外の一般ユーザが
その外線番号を発信すると、PBXが受信した外線番号
をその外線番号に対応する内線番号に変換して所定の通
信装置を呼び出す。
ネットワーク内の任意の通信装置と通信するときには、
この構内ネットワークの代表番号等を用いていったん交
換台を呼び出し、その交換台で上記任意の通信装置に内
線を接続してもらう。あるいは、ダイヤル・イン・サー
ビスのように、構内ネットワーク内の各通信装置の内線
番号と公衆網の番号体系の一般加入者番号(以下、外線
番号と呼ぶ)との対応関係が定義されているようなシス
テムの場合は、上記構内ネットワーク外の一般ユーザが
その外線番号を発信すると、PBXが受信した外線番号
をその外線番号に対応する内線番号に変換して所定の通
信装置を呼び出す。
【0005】構内ネットワークに収容されている通信装
置のユーザが、構内ネットワーク外の一般ユーザの通信
装置と通信するときには、例えば「0発信」等によっ
て、PBXに対して外線をかけることを通知した後、所
定の外線番号を発信することによってその通信装置を呼
び出す。
置のユーザが、構内ネットワーク外の一般ユーザの通信
装置と通信するときには、例えば「0発信」等によっ
て、PBXに対して外線をかけることを通知した後、所
定の外線番号を発信することによってその通信装置を呼
び出す。
【0006】また、近頃は、PBXとほぼ同様の機能を
局用交換機(電話局が管理する交換機)で実現するサー
ビスとしてセントレックスサービス(Centralized Exte
n-sion Service)が運用されている。セントレックスで
は、局線交換機に各種サービスを提供するための機能を
追加してある。そして、セントレックスを利用するユー
ザは、電話会社と契約することにより、その契約ユーザ
からなるグループ(加入者集団)内での通信についてP
BXと同等なサービスを受けることができるようにな
る。
局用交換機(電話局が管理する交換機)で実現するサー
ビスとしてセントレックスサービス(Centralized Exte
n-sion Service)が運用されている。セントレックスで
は、局線交換機に各種サービスを提供するための機能を
追加してある。そして、セントレックスを利用するユー
ザは、電話会社と契約することにより、その契約ユーザ
からなるグループ(加入者集団)内での通信についてP
BXと同等なサービスを受けることができるようにな
る。
【0007】PBXまたはセントレックスは、PBXに
収容されている通信装置間(またはセントレックスに加
入しているグループ内の通信装置間)の内線相互接続の
他にも、様々なサービスを提供する。たとえば、上述の
ような内線・外線の自動接続や、コールウェイティン
グ、呼転送、会議通話、キャッチホン等である。
収容されている通信装置間(またはセントレックスに加
入しているグループ内の通信装置間)の内線相互接続の
他にも、様々なサービスを提供する。たとえば、上述の
ような内線・外線の自動接続や、コールウェイティン
グ、呼転送、会議通話、キャッチホン等である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なPBXを有する企業またはセントレックスサービスに
加入している企業の社員が、社外から自社へ電話をかけ
たり、FAXを送ったりすることは頻繁に行われてい
る。また、在宅勤務等をしている社員の場合は、特にそ
のような通信を頻繁に行う。
なPBXを有する企業またはセントレックスサービスに
加入している企業の社員が、社外から自社へ電話をかけ
たり、FAXを送ったりすることは頻繁に行われてい
る。また、在宅勤務等をしている社員の場合は、特にそ
のような通信を頻繁に行う。
【0009】ところが、従来の通信システムにおいて外
部から自社の構内ネットワークへ通信を行う場合は、上
述したように、交換台を呼び出したり、外線番号を用い
る必要があり、普段から使い慣れている内線番号を用い
ることができず、快適な作業が妨げられてしまう。ま
た、このときの通信料金は、コレクトコールをする場合
以外は外部から通信を行ったユーザに課金されるため、
個人への負担が大きくなってしまう。
部から自社の構内ネットワークへ通信を行う場合は、上
述したように、交換台を呼び出したり、外線番号を用い
る必要があり、普段から使い慣れている内線番号を用い
ることができず、快適な作業が妨げられてしまう。ま
た、このときの通信料金は、コレクトコールをする場合
以外は外部から通信を行ったユーザに課金されるため、
個人への負担が大きくなってしまう。
【0010】一方、構内ネットワークから、すなわち会
社から、例えば在宅勤務等をしている社員へ通信を行う
場合にも、上述したように、その社員の通信装置の外線
番号を用いる必要があるため、社内での内線番号を用い
た通信と比べて煩わしさを感じる。
社から、例えば在宅勤務等をしている社員へ通信を行う
場合にも、上述したように、その社員の通信装置の外線
番号を用いる必要があるため、社内での内線番号を用い
た通信と比べて煩わしさを感じる。
【0011】上述のような煩わしさは、例えば、上記自
宅勤務している社員の通信装置がセントレックスに加入
していれば解決される。しかしながら、既存のセントレ
ックスは、契約時に設定したある特定の回線に接続され
た通信装置のみが各種サービスを受けられる構成であ
る。このため、セントレックスに未加入の通信装置(一
般ユーザの任意の通信装置)においては、内線相互接続
サービスまたは内線・外線自動接続サービスを受けるこ
とができず、例えば出張先から自社へ電話をかける場合
には、内線番号を利用した通話ができない。このよう
に、公衆網に接続さている一般のユーザの任意の通信装
置を、ある特定のPBXに接続されている通信装置また
はセントレックス加入通信装置であるかのように接続さ
せる使用形態は考えられていなかった。
宅勤務している社員の通信装置がセントレックスに加入
していれば解決される。しかしながら、既存のセントレ
ックスは、契約時に設定したある特定の回線に接続され
た通信装置のみが各種サービスを受けられる構成であ
る。このため、セントレックスに未加入の通信装置(一
般ユーザの任意の通信装置)においては、内線相互接続
サービスまたは内線・外線自動接続サービスを受けるこ
とができず、例えば出張先から自社へ電話をかける場合
には、内線番号を利用した通話ができない。このよう
に、公衆網に接続さている一般のユーザの任意の通信装
置を、ある特定のPBXに接続されている通信装置また
はセントレックス加入通信装置であるかのように接続さ
せる使用形態は考えられていなかった。
【0012】また、もし、公衆網に接続された任意の通
信装置を、ある特定のPBX(または、セントレック
ス)に収容された通信装置であるかのように使用出来る
とすると、その任意の通信装置においてPBX(また
は、セントレックス)が提供する各種サービスを受ける
ことができれば非常に便利である。
信装置を、ある特定のPBX(または、セントレック
ス)に収容された通信装置であるかのように使用出来る
とすると、その任意の通信装置においてPBX(また
は、セントレックス)が提供する各種サービスを受ける
ことができれば非常に便利である。
【0013】本発明は上記課題を解決するものであり、
公衆網に接続さている任意の通信装置を、他の番号体系
のネットワーク内の通信装置であるかのように接続する
通信サービスを提供することを目的とする。また、公衆
網に接続さている任意の通信装置を特定のグループの端
末として登録し、その登録した通信装置において該グル
ープ内で提供されるサービスを受けられるようにした通
信サービスを提供することを他の目的とする。
公衆網に接続さている任意の通信装置を、他の番号体系
のネットワーク内の通信装置であるかのように接続する
通信サービスを提供することを目的とする。また、公衆
網に接続さている任意の通信装置を特定のグループの端
末として登録し、その登録した通信装置において該グル
ープ内で提供されるサービスを受けられるようにした通
信サービスを提供することを他の目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の態様を図
1および図2を参照しながら説明する。図1は通信装置
の登録方法を説明する図である。
1および図2を参照しながら説明する。図1は通信装置
の登録方法を説明する図である。
【0015】本発明の登録方法は、第1の番号体系の第
1の通信網と第2の番号体系の第2の通信網とが接続さ
れた通信システムを前提とし、以下の手順からなる。な
お、第1の通信網は例えば公衆網であり、その場合、第
1の番号体系は一般加入者電話番号である。また、第2
の通信網は例えば構内網であり、その場合、第2の番号
体系は内線番号である。
1の通信網と第2の番号体系の第2の通信網とが接続さ
れた通信システムを前提とし、以下の手順からなる。な
お、第1の通信網は例えば公衆網であり、その場合、第
1の番号体系は一般加入者電話番号である。また、第2
の通信網は例えば構内網であり、その場合、第2の番号
体系は内線番号である。
【0016】手順1は、第1の通信網に接続されている
通信装置(例えば電話機)から予め設定されている特番
を発信する。この所定の番号は、第2の通信網に対応づ
けられた番号である。
通信装置(例えば電話機)から予め設定されている特番
を発信する。この所定の番号は、第2の通信網に対応づ
けられた番号である。
【0017】手順2は、第1の通信網に接続されている
サービス制御装置が、上記特番を受信した時に上記通信
装置に対して該通信装置のユーザの識別情報を要求す
る。手順3は、上記サービス制御装置からの要求に応じ
て、上記通信装置から上記サービス制御装置に対して、
該ユーザの識別情報を転送する。ユーザの識別情報は、
例えば社員番号や暗証番号である。
サービス制御装置が、上記特番を受信した時に上記通信
装置に対して該通信装置のユーザの識別情報を要求す
る。手順3は、上記サービス制御装置からの要求に応じ
て、上記通信装置から上記サービス制御装置に対して、
該ユーザの識別情報を転送する。ユーザの識別情報は、
例えば社員番号や暗証番号である。
【0018】手順4は、上記識別情報が予め登録されて
いる情報であると上記サービス制御装置が認識した場
合、上記通信装置から上記サービス制御装置に対して、
上記通信装置に対して割り当てられている第1の番号体
系のユーザ番号(例えば、一般加入者電話番号)を発信
する。
いる情報であると上記サービス制御装置が認識した場
合、上記通信装置から上記サービス制御装置に対して、
上記通信装置に対して割り当てられている第1の番号体
系のユーザ番号(例えば、一般加入者電話番号)を発信
する。
【0019】手順5は、上記サービス制御装置が、上記
通信装置のユーザ番号と第2の番号体系における所定の
番号とを対応づけて登録する。図2は、本発明の登録機
能付きサービス制御装置およびそのサービス制御装置が
設けられた通信システムを説明する図である。
通信装置のユーザ番号と第2の番号体系における所定の
番号とを対応づけて登録する。図2は、本発明の登録機
能付きサービス制御装置およびそのサービス制御装置が
設けられた通信システムを説明する図である。
【0020】サービス制御装置10は、以下の各手段1
1〜14から成る。識別情報要求手段11は、第1の通
信網に接続されている通信装置から予め設定されている
特番を受信すると、その通信装置に対して該通信装置の
ユーザの識別情報を要求する。
1〜14から成る。識別情報要求手段11は、第1の通
信網に接続されている通信装置から予め設定されている
特番を受信すると、その通信装置に対して該通信装置の
ユーザの識別情報を要求する。
【0021】確認手段12は、上記通信装置から識別情
報を受信すると、該識別情報が予め登録されている情報
であるか否かを調べる。ユーザ番号要求手段13は、確
認手段12により上記識別情報が予め登録されている情
報であると認識された場合、第1の番号体系において上
記通信装置に対して割り当てられているユーザ番号(第
1のユーザ番号)を、上記通信装置に対して要求する。
報を受信すると、該識別情報が予め登録されている情報
であるか否かを調べる。ユーザ番号要求手段13は、確
認手段12により上記識別情報が予め登録されている情
報であると認識された場合、第1の番号体系において上
記通信装置に対して割り当てられているユーザ番号(第
1のユーザ番号)を、上記通信装置に対して要求する。
【0022】登録手段14は、上記ユーザ番号(第1の
ユーザ番号)と第2の番号体系の所定の番号(第1の内
線番号)とを対応づけてデータベースに登録する。上記
各手段11〜13は、例えば、上述の各処理を実行する
ソフトウェア、該ソフトウェアを実行するCPU等から
構成される。また、登録手段14は、データベース管理
システムとデータベース格納用の記憶装置等から構成さ
れる。
ユーザ番号)と第2の番号体系の所定の番号(第1の内
線番号)とを対応づけてデータベースに登録する。上記
各手段11〜13は、例えば、上述の各処理を実行する
ソフトウェア、該ソフトウェアを実行するCPU等から
構成される。また、登録手段14は、データベース管理
システムとデータベース格納用の記憶装置等から構成さ
れる。
【0023】本発明の第1の態様の通信システムは、サ
ービス制御装置10に加えて、第1の通信網(例えば、
公衆網)に接続され第1の番号体系の第1のユーザ番号
を有する通信装置20と、第1の通信網に接続された局
線および第2の通信網(例えば、構内網)の内線を収容
する交換機30とを有する。
ービス制御装置10に加えて、第1の通信網(例えば、
公衆網)に接続され第1の番号体系の第1のユーザ番号
を有する通信装置20と、第1の通信網に接続された局
線および第2の通信網(例えば、構内網)の内線を収容
する交換機30とを有する。
【0024】通信装置20から第2の番号体系の第2の
内線番号が発信されたときに、サービス制御装置10
は、構内交換機30に対してその第2の内線番号を転送
する。また、構内網の内線として収容されている任意の
通信装置から第1の内線番号が発信されたときに、サー
ビス制御装置10は、記憶手段14に格納されている対
応関係を参照することによって上記第1のユーザ番号を
抽出し、該第1のユーザ番号を用いて通信装置20を呼
び出す。
内線番号が発信されたときに、サービス制御装置10
は、構内交換機30に対してその第2の内線番号を転送
する。また、構内網の内線として収容されている任意の
通信装置から第1の内線番号が発信されたときに、サー
ビス制御装置10は、記憶手段14に格納されている対
応関係を参照することによって上記第1のユーザ番号を
抽出し、該第1のユーザ番号を用いて通信装置20を呼
び出す。
【0025】本発明の第2の態様を図3および図4を参
照しながら説明する。図3は第1の形態であり、図4は
第2の形態を示す。図3に示す第1の形態の通信システ
ムは、所定のセントレックスグループに属すセントレッ
クス加入者を収容する第1のSSP(Service Switchin
g Point )101と、該第1のSSP101に対応して
設けられ上記セントレックスグループに提供するサービ
スを管理するローカルSCP(Service Control Point
)102とを有するインテリジェントネットワークで
ある。上記セントレックス加入者からの発呼による通信
または上記セントレックス加入者へ着呼した通信に対し
て、上記ローカルSCP102が上記セントレックス加
入者に対してセントレックスサービスを提供する。
照しながら説明する。図3は第1の形態であり、図4は
第2の形態を示す。図3に示す第1の形態の通信システ
ムは、所定のセントレックスグループに属すセントレッ
クス加入者を収容する第1のSSP(Service Switchin
g Point )101と、該第1のSSP101に対応して
設けられ上記セントレックスグループに提供するサービ
スを管理するローカルSCP(Service Control Point
)102とを有するインテリジェントネットワークで
ある。上記セントレックス加入者からの発呼による通信
または上記セントレックス加入者へ着呼した通信に対し
て、上記ローカルSCP102が上記セントレックス加
入者に対してセントレックスサービスを提供する。
【0026】上記構成に加え、第1のSSP101に接
続されるネットワーク103と、ネットワーク103に
接続される第2のSSP104およびネットワーク10
3に接続されるネットワークSCP105をさらに設け
る。そして、第2のSSP104に収容される任意の加
入者(通信装置106)を、上記セントレックスグルー
プに提供されるサービスを受けることができるセントレ
ックス加入者として、所定の手順に従って登録する。こ
のとき、ネットワークSCP105が、ローカルSCP
102からの指示により、第2のSSP104に対して
トリガを設定する。そして、第2のSSP104によ
り、上記登録セントレックス加入者(通信装置106)
からの発呼による通信または該登録セントレックス加入
者へ着呼した通信において上記トリガが検出されたとき
に、その検出トリガに従ってローカルSCP102が上
記セントレックス加入者に対してサービスを提供するた
めの制御を行う。
続されるネットワーク103と、ネットワーク103に
接続される第2のSSP104およびネットワーク10
3に接続されるネットワークSCP105をさらに設け
る。そして、第2のSSP104に収容される任意の加
入者(通信装置106)を、上記セントレックスグルー
プに提供されるサービスを受けることができるセントレ
ックス加入者として、所定の手順に従って登録する。こ
のとき、ネットワークSCP105が、ローカルSCP
102からの指示により、第2のSSP104に対して
トリガを設定する。そして、第2のSSP104によ
り、上記登録セントレックス加入者(通信装置106)
からの発呼による通信または該登録セントレックス加入
者へ着呼した通信において上記トリガが検出されたとき
に、その検出トリガに従ってローカルSCP102が上
記セントレックス加入者に対してサービスを提供するた
めの制御を行う。
【0027】上記トリガは、上記セントレックスグルー
プを識別するための情報または上記登録セントレックス
加入者を識別するための情報に基づいて設定される。図
4に示す第2の形態の通信システムは、セントレックス
グループに属すセントレックス加入者を収容する第1の
SSP111と、第1のSSP111に接続されるネッ
トワーク112と、ネットワーク112に接続され上記
セントレックスグループに提供するサービスを管理する
ネットワークSCP113とを有するインテリジェント
ネットワークである。上記セントレックス加入者からの
発呼による通信または上記セントレックス加入者へ着呼
した通信に対して、ネットワークSCP113が上記セ
ントレックス加入者に対してサービスを提供する。
プを識別するための情報または上記登録セントレックス
加入者を識別するための情報に基づいて設定される。図
4に示す第2の形態の通信システムは、セントレックス
グループに属すセントレックス加入者を収容する第1の
SSP111と、第1のSSP111に接続されるネッ
トワーク112と、ネットワーク112に接続され上記
セントレックスグループに提供するサービスを管理する
ネットワークSCP113とを有するインテリジェント
ネットワークである。上記セントレックス加入者からの
発呼による通信または上記セントレックス加入者へ着呼
した通信に対して、ネットワークSCP113が上記セ
ントレックス加入者に対してサービスを提供する。
【0028】上記構成に加え、ネットワーク112に接
続される第2のSSPをさらに設ける。そして、第2の
SSP114に収容される任意の加入者(通信装置11
5)を、上記セントレックスグループに提供されるサー
ビスを受けることができるセントレックス加入者として
所定の手順に従って登録する。このとき、ネットワーク
SCP113が第2のSSP114に対してトリガを設
定する。そして、第2のSSP114により、第2のS
SP114に収容される登録セントレックス加入者から
の発呼による通信または該登録セントレックス加入者へ
着呼した通信において上記トリガが検出されたときに、
その検出トリガに従ってネットワークSCP113が上
記セントレックス加入者に対してサービスを提供するた
めの制御を行う。
続される第2のSSPをさらに設ける。そして、第2の
SSP114に収容される任意の加入者(通信装置11
5)を、上記セントレックスグループに提供されるサー
ビスを受けることができるセントレックス加入者として
所定の手順に従って登録する。このとき、ネットワーク
SCP113が第2のSSP114に対してトリガを設
定する。そして、第2のSSP114により、第2のS
SP114に収容される登録セントレックス加入者から
の発呼による通信または該登録セントレックス加入者へ
着呼した通信において上記トリガが検出されたときに、
その検出トリガに従ってネットワークSCP113が上
記セントレックス加入者に対してサービスを提供するた
めの制御を行う。
【0029】第2の態様では、N(Nは、自然数)台の
第1のSSP101または111がセントレックス加入
者を収容する構成であってもよい。また、第1のSSP
101または111に収容される通信装置のうちセント
レックスに未加入のものをセントレックス端末として登
録するようにしてもよい。
第1のSSP101または111がセントレックス加入
者を収容する構成であってもよい。また、第1のSSP
101または111に収容される通信装置のうちセント
レックスに未加入のものをセントレックス端末として登
録するようにしてもよい。
【0030】本発明の第2の態様の第1の形態における
通信装置の登録方法は、所定のセントレックス識別情報
によってグループ化されたセントレックス加入者を収容
する第1の交換機101と、第1の交換機101に対応
して設けられセントレックスサービスを管理するローカ
ルSCP102と、ネットワーク103を介して第1の
交換機101に接続されるネットワークSCP105
と、ネットワーク103に接続された第2の交換機10
4とを有する通信システムを前提とし、以下の手順から
なる。
通信装置の登録方法は、所定のセントレックス識別情報
によってグループ化されたセントレックス加入者を収容
する第1の交換機101と、第1の交換機101に対応
して設けられセントレックスサービスを管理するローカ
ルSCP102と、ネットワーク103を介して第1の
交換機101に接続されるネットワークSCP105
と、ネットワーク103に接続された第2の交換機10
4とを有する通信システムを前提とし、以下の手順から
なる。
【0031】第1の交換機101が、第2の交換機10
4に収容されている任意の通信装置106から予め定め
られた登録特番を受信したときに、ネットワークSCP
105に対して該登録特番および通信装置106の識別
番号を通知する手順。ネットワークSCP105が、受
信した上記通知に基づいて、登録要求情報および通信装
置106の識別番号をローカルSCP102に通知する
手順。ローカルSCP102が、該通知を受けて通信装
置106に対して、セントレックス識別情報および通信
装置106から登録特番を送信したユーザを識別するた
めの情報を要求する手順。通信装置106が該要求に応
答してローカルSCP102に対して、上記セントレッ
クス識別情報およびユーザ識別情報を送信する手順。ロ
ーカルSCP102が、通信装置106から受信した上
記識別情報に基づいて、通信装置106に提供するセン
トレックスサービスを決定する手順。
4に収容されている任意の通信装置106から予め定め
られた登録特番を受信したときに、ネットワークSCP
105に対して該登録特番および通信装置106の識別
番号を通知する手順。ネットワークSCP105が、受
信した上記通知に基づいて、登録要求情報および通信装
置106の識別番号をローカルSCP102に通知する
手順。ローカルSCP102が、該通知を受けて通信装
置106に対して、セントレックス識別情報および通信
装置106から登録特番を送信したユーザを識別するた
めの情報を要求する手順。通信装置106が該要求に応
答してローカルSCP102に対して、上記セントレッ
クス識別情報およびユーザ識別情報を送信する手順。ロ
ーカルSCP102が、通信装置106から受信した上
記識別情報に基づいて、通信装置106に提供するセン
トレックスサービスを決定する手順。
【0032】本発明の第2の態様の第2の形態における
通信装置の登録方法は、所定のセントレックス識別情報
によってグループ化されたセントレックス加入者を収容
する第1の交換機111と、ネットワーク112を介し
て第1の交換機111に接続されセントレックスサービ
スを管理するネットワークSCP113と、ネットワー
ク112に接続された第2の交換機114とを有する通
信システムを前提として以下の手順からなる。
通信装置の登録方法は、所定のセントレックス識別情報
によってグループ化されたセントレックス加入者を収容
する第1の交換機111と、ネットワーク112を介し
て第1の交換機111に接続されセントレックスサービ
スを管理するネットワークSCP113と、ネットワー
ク112に接続された第2の交換機114とを有する通
信システムを前提として以下の手順からなる。
【0033】第1の交換機111が、第2の交換機11
4に収容されている任意の通信装置115から予め定め
られた登録特番を受信したときに、ネットワークSCP
113に対して該登録特番および通信装置115の識別
番号を通知する手順。ネットワークSCP113が、通
信装置115に対して、セントレックス識別情報および
通信装置115から上記登録特番を送信したユーザを識
別するための情報を要求する手順。該要求に応答して通
信装置115からネットワークSCP113に対して、
上記セントレックス識別情報及び上記ユーザ識別情報を
送信する手順。ネットワークSCP113が、通信装置
115から受信した上記識別情報に基づいて、通信装置
115に提供するセントレックスサービスを決定する手
順。
4に収容されている任意の通信装置115から予め定め
られた登録特番を受信したときに、ネットワークSCP
113に対して該登録特番および通信装置115の識別
番号を通知する手順。ネットワークSCP113が、通
信装置115に対して、セントレックス識別情報および
通信装置115から上記登録特番を送信したユーザを識
別するための情報を要求する手順。該要求に応答して通
信装置115からネットワークSCP113に対して、
上記セントレックス識別情報及び上記ユーザ識別情報を
送信する手順。ネットワークSCP113が、通信装置
115から受信した上記識別情報に基づいて、通信装置
115に提供するセントレックスサービスを決定する手
順。
【0034】上記第2の態様における通信装置の登録方
法では、例えば以下の手順をさらに含むようにしてもよ
い。ローカルSCP102またはネットワークSCP1
13が、上記決定したセントレックスサービスに基づい
て上記第2の交換機104または114に該セントレッ
クスサービスを起動させるためのトリガを設定する手
順。ローカルSCP102またはネットワークSCP1
13が、通信装置106または115に対して上記セン
トレックスグループ内で使用する番号体系の番号を割り
当てる手順。ローカルSCP102またはネットワーク
SCP113が、通信装置106または115を介して
上記ユーザと対話することによって通信装置106また
は115に提供するサービスを取得し、その取得したサ
ービスと該ユーザの識別情報とを対応づけてサービスプ
ロファイルに設定する手順。
法では、例えば以下の手順をさらに含むようにしてもよ
い。ローカルSCP102またはネットワークSCP1
13が、上記決定したセントレックスサービスに基づい
て上記第2の交換機104または114に該セントレッ
クスサービスを起動させるためのトリガを設定する手
順。ローカルSCP102またはネットワークSCP1
13が、通信装置106または115に対して上記セン
トレックスグループ内で使用する番号体系の番号を割り
当てる手順。ローカルSCP102またはネットワーク
SCP113が、通信装置106または115を介して
上記ユーザと対話することによって通信装置106また
は115に提供するサービスを取得し、その取得したサ
ービスと該ユーザの識別情報とを対応づけてサービスプ
ロファイルに設定する手順。
【0035】本発明の第2の態様の他の登録方法は、所
定のセントレックス識別情報によってグループ化された
セントレックス加入者を収容する第1の交換機101ま
たは111と、セントレックスサービスを管理するSC
P102または113と、ネットワーク103または1
12を介して第1の交換機101または111に接続さ
れる第2の交換機104または114とを有する形態の
通信システムを前提とし、以下の手順からなる。
定のセントレックス識別情報によってグループ化された
セントレックス加入者を収容する第1の交換機101ま
たは111と、セントレックスサービスを管理するSC
P102または113と、ネットワーク103または1
12を介して第1の交換機101または111に接続さ
れる第2の交換機104または114とを有する形態の
通信システムを前提とし、以下の手順からなる。
【0036】第1の交換機101または111が、第2
の交換機104または114に収容されている第1の通
信装置106または115から予め定められた移動中登
録特番を受信したときに、SCP102または113に
対して該移動中登録特番及び第1の通信装置106また
は115の識別番号を通知する手順。SCP102また
は113が、第1の通信装置106または115に対し
て、セントレックス識別情報および第1の通信装置10
6または115から上記移動中登録特番を送信したユー
ザを識別するための情報を要求する手順。該要求に応じ
て、第1の通信装置106または115からSCP10
2または113に対して、上記セントレックス識別情報
ユーザの識別情報を送信する手順。SCP102または
113が、第1の通信装置106または115から上記
識別情報を受信し、上記ユーザに対して移動時間情報を
要求する手順。該要求に応じて、第1の通信装置106
または115からSCP102または113に対して、
移動時間情報を送信する手順。第1の通信装置106ま
たは115から受信した上記移動時間情報が示す期間に
第1の通信装置106または115に対する着呼があっ
た場合、SCP102または113が、その呼に発信者
に対して所定のサービスを提供するための制御を行う手
順。SCP102または113が、上記ユーザに対し
て、移動先に設けられた第2の通信装置の識別番号を要
求する手順。SCP102または113が、上記移動時
間が経過した時に、上記第2の通信装置をセントレック
ス登録する手順。
の交換機104または114に収容されている第1の通
信装置106または115から予め定められた移動中登
録特番を受信したときに、SCP102または113に
対して該移動中登録特番及び第1の通信装置106また
は115の識別番号を通知する手順。SCP102また
は113が、第1の通信装置106または115に対し
て、セントレックス識別情報および第1の通信装置10
6または115から上記移動中登録特番を送信したユー
ザを識別するための情報を要求する手順。該要求に応じ
て、第1の通信装置106または115からSCP10
2または113に対して、上記セントレックス識別情報
ユーザの識別情報を送信する手順。SCP102または
113が、第1の通信装置106または115から上記
識別情報を受信し、上記ユーザに対して移動時間情報を
要求する手順。該要求に応じて、第1の通信装置106
または115からSCP102または113に対して、
移動時間情報を送信する手順。第1の通信装置106ま
たは115から受信した上記移動時間情報が示す期間に
第1の通信装置106または115に対する着呼があっ
た場合、SCP102または113が、その呼に発信者
に対して所定のサービスを提供するための制御を行う手
順。SCP102または113が、上記ユーザに対し
て、移動先に設けられた第2の通信装置の識別番号を要
求する手順。SCP102または113が、上記移動時
間が経過した時に、上記第2の通信装置をセントレック
ス登録する手順。
【0037】本発明の第2の態様の第1の形態における
通信方法は、所定のセントレックス識別情報によってグ
ループ化されたセントレックス加入者を収容する第1の
交換機101と、第1の交換機101に対応して設けら
れセントレックスサービスを管理するローカルSCP1
02と、ネットワーク103を介して第1の交換機10
1に接続されるネットワークSCP105と、ネットワ
ーク103に接続された第2の交換機104と、第2の
交換機104に収容され所定の手順でセントレックス登
録された通信装置106とを有する通信システムを前提
とする。第2の交換機104には、通信装置106に対
して提供されるサービスに基づいてトリガが設定されて
いる。そして、通信方法は以下の手順からなる。即ち、
通信装置106からの発呼による通信または通信装置1
06へ着呼した通信において該トリガを検出した場合
に、第2の交換機104が、ネットワークSCP105
に対して、その検出されたトリガの種別と通信装置10
6の識別番号とを通知する手順。ネットワークSCP1
05が、該通知により受け取ったトリガの種別を示す再
トリガ情報および上記識別番号とをローカルSCP10
2へ通知する手順。ローカルSCP102が、該通知に
より受け取った上記再トリガ情報および上記識別番号に
基づいて、第1の交換機101または第2の交換機10
4の制御を指示する手順。
通信方法は、所定のセントレックス識別情報によってグ
ループ化されたセントレックス加入者を収容する第1の
交換機101と、第1の交換機101に対応して設けら
れセントレックスサービスを管理するローカルSCP1
02と、ネットワーク103を介して第1の交換機10
1に接続されるネットワークSCP105と、ネットワ
ーク103に接続された第2の交換機104と、第2の
交換機104に収容され所定の手順でセントレックス登
録された通信装置106とを有する通信システムを前提
とする。第2の交換機104には、通信装置106に対
して提供されるサービスに基づいてトリガが設定されて
いる。そして、通信方法は以下の手順からなる。即ち、
通信装置106からの発呼による通信または通信装置1
06へ着呼した通信において該トリガを検出した場合
に、第2の交換機104が、ネットワークSCP105
に対して、その検出されたトリガの種別と通信装置10
6の識別番号とを通知する手順。ネットワークSCP1
05が、該通知により受け取ったトリガの種別を示す再
トリガ情報および上記識別番号とをローカルSCP10
2へ通知する手順。ローカルSCP102が、該通知に
より受け取った上記再トリガ情報および上記識別番号に
基づいて、第1の交換機101または第2の交換機10
4の制御を指示する手順。
【0038】本発明の第2の態様の第2の形態における
通信方法は、所定のセントレックス識別情報によってグ
ループ化されたセントレックス加入者を収容する第1の
交換機111と、ネットワーク112を介して第1の交
換機111に接続されセントレックスサービスを管理す
るネットワークSCP113と、ネットワーク112に
接続された第2の交換機114と、第2の交換機114
に収容され所定の手順でセントレックス登録された通信
装置115とを有する通信システムを前提とする。第2
の交換機114には、通信装置115に対して提供され
るサービスに基づいてトリガが設定されている。そし
て、通信方法は以下の手順からなる。すなわち、通信装
置115からの発呼による通信または通信装置115へ
着呼した通信において該トリガを検出した場合に、第2
の交換機114がネットワークSCP103に対して、
その検出されたトリガの種別と通信装置115の識別番
号とを通知する手順。ネットワークSCP113が、上
記検出されたトリガの種別および上記識別番号に基づい
て、第1の交換機111または第2の交換機114の制
御を指示する手順。
通信方法は、所定のセントレックス識別情報によってグ
ループ化されたセントレックス加入者を収容する第1の
交換機111と、ネットワーク112を介して第1の交
換機111に接続されセントレックスサービスを管理す
るネットワークSCP113と、ネットワーク112に
接続された第2の交換機114と、第2の交換機114
に収容され所定の手順でセントレックス登録された通信
装置115とを有する通信システムを前提とする。第2
の交換機114には、通信装置115に対して提供され
るサービスに基づいてトリガが設定されている。そし
て、通信方法は以下の手順からなる。すなわち、通信装
置115からの発呼による通信または通信装置115へ
着呼した通信において該トリガを検出した場合に、第2
の交換機114がネットワークSCP103に対して、
その検出されたトリガの種別と通信装置115の識別番
号とを通知する手順。ネットワークSCP113が、上
記検出されたトリガの種別および上記識別番号に基づい
て、第1の交換機111または第2の交換機114の制
御を指示する手順。
【0039】本発明の第2の態様の交換機およびサービ
ス制御装置(SCP)について図5〜7を参照しながら
説明する。図5に示す本発明の第2の態様の通信システ
ムに設けられる交換機120は、セントレックスサービ
スを管理するSCP130からの制御指示に従って交換
制御を行い、以下の手段を有する。トリガ設定手段12
1は、たとえばメモリを備え、SCP130からの指示
に従って収容加入者に提供するサービスに対応したトリ
ガを該メモリに設定する。トリガ検出手段122は、各
トリガごとに設けられ、トリガ設定手段121が設定し
たトリガを検出する。通知手段123は、トリガ検出手
段122が上記トリガを検出した場合、その旨をSCP
130に通知して交換制御に関する指示を依頼する。上
記手段121〜123は、例えば該処理手順が記述され
たプログラム、該プログラムを実行するCPU、該プロ
グラムが格納されるメモリ等から構成され、この交換機
は、上述した第1および第2の形態の通信システムに適
用可能である。
ス制御装置(SCP)について図5〜7を参照しながら
説明する。図5に示す本発明の第2の態様の通信システ
ムに設けられる交換機120は、セントレックスサービ
スを管理するSCP130からの制御指示に従って交換
制御を行い、以下の手段を有する。トリガ設定手段12
1は、たとえばメモリを備え、SCP130からの指示
に従って収容加入者に提供するサービスに対応したトリ
ガを該メモリに設定する。トリガ検出手段122は、各
トリガごとに設けられ、トリガ設定手段121が設定し
たトリガを検出する。通知手段123は、トリガ検出手
段122が上記トリガを検出した場合、その旨をSCP
130に通知して交換制御に関する指示を依頼する。上
記手段121〜123は、例えば該処理手順が記述され
たプログラム、該プログラムを実行するCPU、該プロ
グラムが格納されるメモリ等から構成され、この交換機
は、上述した第1および第2の形態の通信システムに適
用可能である。
【0040】図5に示す本発明の第2の態様の通信シス
テムに設けられるサービス制御装置130は、交換機1
20に収容される加入者のセントレックス通信を制御
し、以下の手段を有する。識別情報要求手段131は、
交換機120に収容される通信装置140から登録特番
及び通信装置140の識別番号を受信し、通信装置14
0に対してセントレックス識別情報および上記登録特番
を送信したユーザの識別情報を要求する。サービス決定
手段132は、該要求に応答して通信装置140から送
信されてくる上記セントレックス識別情報または上記ユ
ーザ識別情報に基づいて、上記ユーザに提供するサービ
スを決定する。トリガ設定指示手段133は、サービス
決定手段132によって決定されたサービスに対応する
トリガの設定を交換機120に指示する。上記手段13
1〜133は、例えば上記処理手順が記述されたプログ
ラム、該プログラムを実行するCPU、該プログラムが
格納されるメモリ等から構成される。このサービス制御
装置は、上述した第1及び第2の形態の通信システムに
適用可能である。
テムに設けられるサービス制御装置130は、交換機1
20に収容される加入者のセントレックス通信を制御
し、以下の手段を有する。識別情報要求手段131は、
交換機120に収容される通信装置140から登録特番
及び通信装置140の識別番号を受信し、通信装置14
0に対してセントレックス識別情報および上記登録特番
を送信したユーザの識別情報を要求する。サービス決定
手段132は、該要求に応答して通信装置140から送
信されてくる上記セントレックス識別情報または上記ユ
ーザ識別情報に基づいて、上記ユーザに提供するサービ
スを決定する。トリガ設定指示手段133は、サービス
決定手段132によって決定されたサービスに対応する
トリガの設定を交換機120に指示する。上記手段13
1〜133は、例えば上記処理手順が記述されたプログ
ラム、該プログラムを実行するCPU、該プログラムが
格納されるメモリ等から構成される。このサービス制御
装置は、上述した第1及び第2の形態の通信システムに
適用可能である。
【0041】図6に示す本発明の第2の態様の第1の形
態のネットワークサービス制御装置(ネットワークSC
P)150は、セントレックス加入者を収容する第1の
交換機171と、第1の交換機171に対応して設けら
れセントレックスサービスを管理するローカルサービス
制御装置160と、ネットワーク174を介して第1の
交換機171に接続され所定のサービスに対応するトリ
ガが設定される第2の交換機172と、第2の交換機1
72に収容され所定の手順でセントレックス登録される
通信装置173とを有する通信システムに設けられてお
り、以下の手段を有する。
態のネットワークサービス制御装置(ネットワークSC
P)150は、セントレックス加入者を収容する第1の
交換機171と、第1の交換機171に対応して設けら
れセントレックスサービスを管理するローカルサービス
制御装置160と、ネットワーク174を介して第1の
交換機171に接続され所定のサービスに対応するトリ
ガが設定される第2の交換機172と、第2の交換機1
72に収容され所定の手順でセントレックス登録される
通信装置173とを有する通信システムに設けられてお
り、以下の手段を有する。
【0042】トリガ認識手段151は、第2の交換機1
72において通信装置173からの発呼による通信また
は通信装置173へ着呼した通信に際して上記トリガが
検出されたとき、第2の交換機172からトリガ検出通
知及び通信装置173の識別情報を受信しそのトリガの
種別を判断する。再トリガ情報生成手段152は、トリ
ガ認識手段151の判断に従って、上記トリガの種別を
示す再トリガ情報を生成する。再トリガ情報通知手段1
53は、再トリガ情報生成手段152が生成した再トリ
ガ情報及び通信装置173の識別情報をローカルサービ
ス制御装置160へ通知し、第1の交換機171または
第2の交換機172の制御を依頼する。上記手段151
〜153は、たとえば、上記処理手順を記述したプログ
ラム、該プログラムを実行するCPU、該プログラムが
格納されるメモリ等から構成される。
72において通信装置173からの発呼による通信また
は通信装置173へ着呼した通信に際して上記トリガが
検出されたとき、第2の交換機172からトリガ検出通
知及び通信装置173の識別情報を受信しそのトリガの
種別を判断する。再トリガ情報生成手段152は、トリ
ガ認識手段151の判断に従って、上記トリガの種別を
示す再トリガ情報を生成する。再トリガ情報通知手段1
53は、再トリガ情報生成手段152が生成した再トリ
ガ情報及び通信装置173の識別情報をローカルサービ
ス制御装置160へ通知し、第1の交換機171または
第2の交換機172の制御を依頼する。上記手段151
〜153は、たとえば、上記処理手順を記述したプログ
ラム、該プログラムを実行するCPU、該プログラムが
格納されるメモリ等から構成される。
【0043】本発明の第2の態様の第1の形態のローカ
ルサービス制御装置(ローカルSCP)160は、セン
トレックス加入者を収容する第1の交換機171と、ネ
ットワーク174を介して第1の交換機171に接続さ
れ所定のサービスに対応するトリガが設定される第2の
交換機172と、第2の交換機172に収容され所定の
手順でセントレックス登録される通信装置173と、ネ
ットワーク174に接続されたネットワークサービス制
御装置150とを有する通信システム内において第1の
交換機171に対して設けられセントレックスサービス
を管理し、以下の手段を有する。
ルサービス制御装置(ローカルSCP)160は、セン
トレックス加入者を収容する第1の交換機171と、ネ
ットワーク174を介して第1の交換機171に接続さ
れ所定のサービスに対応するトリガが設定される第2の
交換機172と、第2の交換機172に収容され所定の
手順でセントレックス登録される通信装置173と、ネ
ットワーク174に接続されたネットワークサービス制
御装置150とを有する通信システム内において第1の
交換機171に対して設けられセントレックスサービス
を管理し、以下の手段を有する。
【0044】再トリガ情報受信手段161は、第2の交
換機172で通信装置173からの発呼による通信また
は通信装置173へ着呼した通信に際して上記トリガを
検出し、該トリガ検出および通信装置173の識別情報
をネットワークサービス制御装置150に対して通知し
た時、ネットワークサービス制御装置150が送信した
上記トリガの種別を示す再トリガ情報および通信装置1
73の識別情報を受信する。制御指示手段162は、再
トリガ情報受信手段161が受信した再トリガ情報及び
通信装置173の識別情報に基づいて、第1の交換機1
71または第2の交換機172の制御を指示する。上記
手段161、162は、例えば上記処理手順を記述した
プログラム、該プログラムを実行するCPU、該プログ
ラムが格納されるメモリ等から構成される。
換機172で通信装置173からの発呼による通信また
は通信装置173へ着呼した通信に際して上記トリガを
検出し、該トリガ検出および通信装置173の識別情報
をネットワークサービス制御装置150に対して通知し
た時、ネットワークサービス制御装置150が送信した
上記トリガの種別を示す再トリガ情報および通信装置1
73の識別情報を受信する。制御指示手段162は、再
トリガ情報受信手段161が受信した再トリガ情報及び
通信装置173の識別情報に基づいて、第1の交換機1
71または第2の交換機172の制御を指示する。上記
手段161、162は、例えば上記処理手順を記述した
プログラム、該プログラムを実行するCPU、該プログ
ラムが格納されるメモリ等から構成される。
【0045】本発明の第2の態様の第2の形態のサービ
ス制御装置180は、セントレックス加入者を収容する
第1の交換機171と、ネットワーク174を介して第
1の交換機171に接続された第2の交換機172と、
第2の交換機172に収容され所定の手順でセントレッ
クス登録される通信装置173とを有する通信システム
内に設けられセントレックスサービスを管理し、以下の
手段を有する。
ス制御装置180は、セントレックス加入者を収容する
第1の交換機171と、ネットワーク174を介して第
1の交換機171に接続された第2の交換機172と、
第2の交換機172に収容され所定の手順でセントレッ
クス登録される通信装置173とを有する通信システム
内に設けられセントレックスサービスを管理し、以下の
手段を有する。
【0046】トリガ認識手段181は、第2の交換機1
72から、通信装置173からの発呼による通信または
通信装置173へ着呼した通信に係わる上記トリガを検
出した旨のトリガ検出通知および通信装置173の識別
情報を受信し、そのトリガの種別を判断する。制御指示
手段182は、トリガ認識手段181が判断したトリガ
種別および通信装置173の識別情報に基づいて、第1
の交換機171または第2の交換機172の制御を指示
する。上記手段181、182は、例えば上記処理手順
を記述したプログラム、該プログラムを実行するCP
U、該プログラムが格納されるメモリ等から構成され
る。
72から、通信装置173からの発呼による通信または
通信装置173へ着呼した通信に係わる上記トリガを検
出した旨のトリガ検出通知および通信装置173の識別
情報を受信し、そのトリガの種別を判断する。制御指示
手段182は、トリガ認識手段181が判断したトリガ
種別および通信装置173の識別情報に基づいて、第1
の交換機171または第2の交換機172の制御を指示
する。上記手段181、182は、例えば上記処理手順
を記述したプログラム、該プログラムを実行するCP
U、該プログラムが格納されるメモリ等から構成され
る。
【0047】
【作用】本発明の第1の態様における登録方法では、手
順1において、ユーザが現在使用している通信装置から
所定の番号を発信することによって、ユーザ自身が、上
記通信装置を第2の番号体系の通信網へ登録することが
できる。また、手順2および3において、ユーザ自身の
識別情報を確認するので、その識別情報として例えば社
員番号や暗証番号を正しく入力することができる特定の
ユーザ(構内網を構築している企業の社員など)のみが
この登録を行うことができるようなセキュリティ対策が
施されている。さらに、手順4および5において、上記
通信装置に対して割り当てられているユーザ番号、すな
わちユーザが現在使用している通信装置のユーザ番号
を、第2の番号体系の所定の番号に対応づけて登録する
ので、第1の通信網の任意の通信装置を、第2の番号体
系の通信網に登録することができる。
順1において、ユーザが現在使用している通信装置から
所定の番号を発信することによって、ユーザ自身が、上
記通信装置を第2の番号体系の通信網へ登録することが
できる。また、手順2および3において、ユーザ自身の
識別情報を確認するので、その識別情報として例えば社
員番号や暗証番号を正しく入力することができる特定の
ユーザ(構内網を構築している企業の社員など)のみが
この登録を行うことができるようなセキュリティ対策が
施されている。さらに、手順4および5において、上記
通信装置に対して割り当てられているユーザ番号、すな
わちユーザが現在使用している通信装置のユーザ番号
を、第2の番号体系の所定の番号に対応づけて登録する
ので、第1の通信網の任意の通信装置を、第2の番号体
系の通信網に登録することができる。
【0048】本発明の第1の態様のサービス制御装置1
0は上記登録を行う装置である。本発明の第1の態様の
通信システムでは、上述の手順で登録された通信装置2
0から第2の番号体系の第2の内線番号が発信されたと
きに、サービス制御装置10が構内交換機30に対して
その第2の内線番号を転送するので、通信装置20のユ
ーザは、第2の番号体系の内線番号を用いて、第2の通
信網(構内網)の所望の通信装置と通信を行うことがで
きる。
0は上記登録を行う装置である。本発明の第1の態様の
通信システムでは、上述の手順で登録された通信装置2
0から第2の番号体系の第2の内線番号が発信されたと
きに、サービス制御装置10が構内交換機30に対して
その第2の内線番号を転送するので、通信装置20のユ
ーザは、第2の番号体系の内線番号を用いて、第2の通
信網(構内網)の所望の通信装置と通信を行うことがで
きる。
【0049】構内網の内線として収容されている任意の
通信装置から上記第1の内線番号が発信された時には、
サービス制御装置10は第1の番号体系の第1のユーザ
番号を用いて通信装置20を呼び出す制御を行うので、
上記構内網に収容されている通信装置のユーザは、第2
の番号体系の上記第1の内線番号を用いて、第1の通信
網(公衆網)に接続された上記内線番号登録がなされた
通信装置と通信することができる。
通信装置から上記第1の内線番号が発信された時には、
サービス制御装置10は第1の番号体系の第1のユーザ
番号を用いて通信装置20を呼び出す制御を行うので、
上記構内網に収容されている通信装置のユーザは、第2
の番号体系の上記第1の内線番号を用いて、第1の通信
網(公衆網)に接続された上記内線番号登録がなされた
通信装置と通信することができる。
【0050】本発明の第2の態様の通信システムでは、
セントレックスサービスをインテリジェントネットワー
クで実現することにより、第1のSSP101または1
11のアーキテクチャに依存しないシステムを構成する
ことができる。
セントレックスサービスをインテリジェントネットワー
クで実現することにより、第1のSSP101または1
11のアーキテクチャに依存しないシステムを構成する
ことができる。
【0051】また、セントレックスに加入していない任
意の通信装置106または115をセントレックスをセ
ントレックス登録する場合、その通信装置106または
115を収容する第2のSSP104または114に所
定のトリガを設定し、そのトリガ検出したときにそのト
リガに基づいたセントレックスサービスを通信装置10
6または115に対して提供する。このようにして、ユ
ーザ自身が、移動先で第2のSSP104または114
に接続された任意の通信装置をセントレックス登録する
ことができる。
意の通信装置106または115をセントレックスをセ
ントレックス登録する場合、その通信装置106または
115を収容する第2のSSP104または114に所
定のトリガを設定し、そのトリガ検出したときにそのト
リガに基づいたセントレックスサービスを通信装置10
6または115に対して提供する。このようにして、ユ
ーザ自身が、移動先で第2のSSP104または114
に接続された任意の通信装置をセントレックス登録する
ことができる。
【0052】さらに、上記トリガを、加入するセントレ
ックスグループを識別するための情報に基づいて設定す
れば、通信装置106または115は、そのグループに
予め登録されている加入者と同じサービスを受けること
ができる。一方、通信装置106または115を登録す
る加入者(ユーザ)を識別するための情報に基づいて上
記トリガを設定すれば、通信装置106または115
は、ユーザ毎に特定のサービスを受けることができる。
また、これらのトリガを利用することにより、多様なサ
ービスをユーザに提供することができる。
ックスグループを識別するための情報に基づいて設定す
れば、通信装置106または115は、そのグループに
予め登録されている加入者と同じサービスを受けること
ができる。一方、通信装置106または115を登録す
る加入者(ユーザ)を識別するための情報に基づいて上
記トリガを設定すれば、通信装置106または115
は、ユーザ毎に特定のサービスを受けることができる。
また、これらのトリガを利用することにより、多様なサ
ービスをユーザに提供することができる。
【0053】本発明の第2の態様の登録方法では、ユー
ザが、任意の通信装置106または115をセントレッ
クス登録するとき、セントレックスグループまたはその
ユーザを識別するための情報を転送し、その情報に従っ
て通信装置106または115に提供するサービスを決
定する。このため、通信装置106または115は、セ
ントレックスグループ識別情報に従ってサービスを決定
する場合には、そのグループに予め登録されている加入
者と同じサービスを受けることができ、一方、ユーザを
識別するための情報に従ってサービスを決定する場合に
は、ユーザ毎に特定のサービスを受けることができる。
ザが、任意の通信装置106または115をセントレッ
クス登録するとき、セントレックスグループまたはその
ユーザを識別するための情報を転送し、その情報に従っ
て通信装置106または115に提供するサービスを決
定する。このため、通信装置106または115は、セ
ントレックスグループ識別情報に従ってサービスを決定
する場合には、そのグループに予め登録されている加入
者と同じサービスを受けることができ、一方、ユーザを
識別するための情報に従ってサービスを決定する場合に
は、ユーザ毎に特定のサービスを受けることができる。
【0054】本発明の第2の態様の第1の形態における
通信方法では、ユーザが登録した通信装置106に係わ
る通信に際して第2の交換機104で所定のトリガが検
出されたときに、その所定のトリガの検出をネットワー
クSCP105に通知し、さらにネットワークSCP1
05がその旨を再トリガ情報としてローカルSCP10
2に通知してサービスを受ける方式である。このため、
セントレックス加入者を収容する第1の交換機101に
係わるセントレックスサービスの管理を、その交換機に
対応させて設けたローカルSCP102が行い、ネット
ワークSCP105が、第1の交換機101と第2の交
換機104との間のルーティング情報を管理する形態の
通信システムにおいて、第2の交換機104に収容され
る通信装置106が、第1の交換機101に収容される
セントレックス加入者と同様のサービスを受けることが
出来る。
通信方法では、ユーザが登録した通信装置106に係わ
る通信に際して第2の交換機104で所定のトリガが検
出されたときに、その所定のトリガの検出をネットワー
クSCP105に通知し、さらにネットワークSCP1
05がその旨を再トリガ情報としてローカルSCP10
2に通知してサービスを受ける方式である。このため、
セントレックス加入者を収容する第1の交換機101に
係わるセントレックスサービスの管理を、その交換機に
対応させて設けたローカルSCP102が行い、ネット
ワークSCP105が、第1の交換機101と第2の交
換機104との間のルーティング情報を管理する形態の
通信システムにおいて、第2の交換機104に収容され
る通信装置106が、第1の交換機101に収容される
セントレックス加入者と同様のサービスを受けることが
出来る。
【0055】本発明の第2の態様の第2の形態における
通信方法では、ユーザが登録した通信装置115に係わ
る通信に際して第2の交換機114で所定のトリガが検
出されたときに、その所定のトリガの検出をネットワー
クSCP113に通知してサービスを受ける方式であ
る。この方式では、ネットワークSCP113は、交換
機101,104間のルーティング情報のみならず、セ
ントレックスサービスに係わる情報も管理するので、通
信装置115は上記検出トリガに対応する所定のサービ
スをより迅速に受けることが出来る。
通信方法では、ユーザが登録した通信装置115に係わ
る通信に際して第2の交換機114で所定のトリガが検
出されたときに、その所定のトリガの検出をネットワー
クSCP113に通知してサービスを受ける方式であ
る。この方式では、ネットワークSCP113は、交換
機101,104間のルーティング情報のみならず、セ
ントレックスサービスに係わる情報も管理するので、通
信装置115は上記検出トリガに対応する所定のサービ
スをより迅速に受けることが出来る。
【0056】
【実施例】本発明の実施例を図面を参照しながら説明す
る。以下に示す実施例では、通信装置として一般の電話
機を採り上げて説明を行うが、この電話機は、アナログ
電話、ISDN端末、移動体電話などにも適用可能であ
る。また、電話機以外にも、FAXや、情報処理装置等
に適用することができ、特に電話機に限定されるもので
はない。
る。以下に示す実施例では、通信装置として一般の電話
機を採り上げて説明を行うが、この電話機は、アナログ
電話、ISDN端末、移動体電話などにも適用可能であ
る。また、電話機以外にも、FAXや、情報処理装置等
に適用することができ、特に電話機に限定されるもので
はない。
【0057】図8は、公衆網に接続されている電話機
を、PBX(構内交換機)内の番号体系に登録するサー
ビスを起動する手順を説明する図である。電話機41
は、公衆網内の市内・市外交換機42に収容されてお
り、公衆網の一般加入者電話番号として、「044−9
54−××××」が割り当てられている。市内・市外交
換機42は、市内(地域内)の通信に係わる交換を行
い、また、市内の電話機と市外(地域外)の電話機との
間の通信の場合には、対応する地域の市内・市外交換機
との間で呼を接続する。
を、PBX(構内交換機)内の番号体系に登録するサー
ビスを起動する手順を説明する図である。電話機41
は、公衆網内の市内・市外交換機42に収容されてお
り、公衆網の一般加入者電話番号として、「044−9
54−××××」が割り当てられている。市内・市外交
換機42は、市内(地域内)の通信に係わる交換を行
い、また、市内の電話機と市外(地域外)の電話機との
間の通信の場合には、対応する地域の市内・市外交換機
との間で呼を接続する。
【0058】サービス実行交換機43は、公衆網に収容
されている電話機等をPBX内の番号体系に対応づけて
登録するサービスを実行するノードであり、例えばイン
テリジェント・ネットワークのSCP(サービス・コン
トロール・ポイント)に相当する。このサービス実行交
換機43は公衆網に接続されている。データベース44
は、サービス実行交換機43によって管理されるデータ
ベースであり、番号変換用等のデータを格納する。
されている電話機等をPBX内の番号体系に対応づけて
登録するサービスを実行するノードであり、例えばイン
テリジェント・ネットワークのSCP(サービス・コン
トロール・ポイント)に相当する。このサービス実行交
換機43は公衆網に接続されている。データベース44
は、サービス実行交換機43によって管理されるデータ
ベースであり、番号変換用等のデータを格納する。
【0059】PBX45は、公衆網の局線を収容し、公
衆網の一般加入者電話番号として「044−777−△
△△△」が割り当てられている。PBX45に収容され
る構内網では5桁の内線番号からなる番号体系で運用さ
れる。また、PBX45は、企業Kが所有する交換機で
あり、予めサービス実行交換機43が提供する本サービ
スに加入している。
衆網の一般加入者電話番号として「044−777−△
△△△」が割り当てられている。PBX45に収容され
る構内網では5桁の内線番号からなる番号体系で運用さ
れる。また、PBX45は、企業Kが所有する交換機で
あり、予めサービス実行交換機43が提供する本サービ
スに加入している。
【0060】上記構成のシステムにおいて、電話機41
をPBX45の内線として通信できるように登録する場
合、まず電話機41のユーザ(ユーザA)が、このサー
ビスの起動要求を示す特番「0120−111−□□□
□」(番号1)をダイヤルする()。この番号1は、
企業Kが通信事業者と契約する時に、PBX45に対し
て一意に設定した番号であり、サービス実行交換機43
が管理するデータベース44内に格納されている。
をPBX45の内線として通信できるように登録する場
合、まず電話機41のユーザ(ユーザA)が、このサー
ビスの起動要求を示す特番「0120−111−□□□
□」(番号1)をダイヤルする()。この番号1は、
企業Kが通信事業者と契約する時に、PBX45に対し
て一意に設定した番号であり、サービス実行交換機43
が管理するデータベース44内に格納されている。
【0061】市内・市外交換機42は、上記サービス起
動要求番号(番号1)を受信したときにその番号をサー
ビス実行交換機43へ転送する()。この転送機能
は、企業Kがこのサービスを提供する通信事業者と契約
する時に設定されている。市内・市外交換機42からそ
の番号1を受信したサービス実行交換機43は、番号1
が企業KのPBX45に対する登録サービスを起動する
ための番号であることを認識すると、電話機41のユー
ザAに対して、ユーザAの個人識別情報として、個人I
Dおよび暗証番号を要求する()。この要求は、電話
機41が一般の電話機であれば、たとえば音声ガイダン
スシステムを利用して通知し、電話機41がISDN端
末であれば、その電話機が有するディスプレイに文字情
報を送ることによって通知するようにする。個人ID
は、例えばユーザAの企業Kの社員番号であり、暗証番
号は、例えば4桁の番号である。
動要求番号(番号1)を受信したときにその番号をサー
ビス実行交換機43へ転送する()。この転送機能
は、企業Kがこのサービスを提供する通信事業者と契約
する時に設定されている。市内・市外交換機42からそ
の番号1を受信したサービス実行交換機43は、番号1
が企業KのPBX45に対する登録サービスを起動する
ための番号であることを認識すると、電話機41のユー
ザAに対して、ユーザAの個人識別情報として、個人I
Dおよび暗証番号を要求する()。この要求は、電話
機41が一般の電話機であれば、たとえば音声ガイダン
スシステムを利用して通知し、電話機41がISDN端
末であれば、その電話機が有するディスプレイに文字情
報を送ることによって通知するようにする。個人ID
は、例えばユーザAの企業Kの社員番号であり、暗証番
号は、例えば4桁の番号である。
【0062】電話機41のユーザAは、上記要求に応じ
て、個人IDとして「811417」、暗証番号として
「9999」を発信する。この発信操作は、通常、ボタ
ンをプッシュすることによって行うが、キーパットから
の入力、またはカード読取装置を有する電話機の場合は
該読取装置にカードを差し込むことにより上記個人識別
情報を発信するようにしてもよい。また、ICカードを
用いて、上記手順を電話機41とサービス実行交換機4
3との間で自動的に行うようにしてもよい。電話機41
から発信された上記2つの番号は、市内・市外交換機4
2を介して自動的にサービス実行交換機43に転送され
る()。これら個人IDおよび暗証番号は、1組の個
人識別情報として予めデータベース44に格納されてい
る。
て、個人IDとして「811417」、暗証番号として
「9999」を発信する。この発信操作は、通常、ボタ
ンをプッシュすることによって行うが、キーパットから
の入力、またはカード読取装置を有する電話機の場合は
該読取装置にカードを差し込むことにより上記個人識別
情報を発信するようにしてもよい。また、ICカードを
用いて、上記手順を電話機41とサービス実行交換機4
3との間で自動的に行うようにしてもよい。電話機41
から発信された上記2つの番号は、市内・市外交換機4
2を介して自動的にサービス実行交換機43に転送され
る()。これら個人IDおよび暗証番号は、1組の個
人識別情報として予めデータベース44に格納されてい
る。
【0063】上記個人IDおよび暗証番号を受信したサ
ービス実行交換機43は、その受信した番号がデータベ
ース44内に格納されている番号と一致した場合、電話
機41のユーザAを本サービスに加入することが出来る
正当なユーザであると認識して、ユーザAに対して、サ
ービスコードおよび電話機41の電話番号を要求する
()。サービスコードは、電話機41をPBX45の
内線として登録するサービスの起動や停止を指示するコ
ードであり、以下に例を示す。
ービス実行交換機43は、その受信した番号がデータベ
ース44内に格納されている番号と一致した場合、電話
機41のユーザAを本サービスに加入することが出来る
正当なユーザであると認識して、ユーザAに対して、サ
ービスコードおよび電話機41の電話番号を要求する
()。サービスコードは、電話機41をPBX45の
内線として登録するサービスの起動や停止を指示するコ
ードであり、以下に例を示す。
【0064】100:サービス起動(サービス停止の指
示があるまでサービス有効) 110:サービス起動(サービス起動から8時間有効) 120:サービス起動(サービス起動から4時間有効) 900:サービス停止 910:サービス停止(アナウンスに接続) 電話機41のユーザAは、上記要求に応じて、サービス
コードとして、例えば「100」、電話番号として「0
44−954−××××」を転送する。なお、この実施
例では、電話機41が一般の電話機であり、電話番号と
して一般加入者電話番号を転送しているが、公衆網とし
てパーソナル番号サービス体系のネットワークを考えた
場合には、電話番号としてそのユーザに割り当てられて
いる識別番号を転送する()。
示があるまでサービス有効) 110:サービス起動(サービス起動から8時間有効) 120:サービス起動(サービス起動から4時間有効) 900:サービス停止 910:サービス停止(アナウンスに接続) 電話機41のユーザAは、上記要求に応じて、サービス
コードとして、例えば「100」、電話番号として「0
44−954−××××」を転送する。なお、この実施
例では、電話機41が一般の電話機であり、電話番号と
して一般加入者電話番号を転送しているが、公衆網とし
てパーソナル番号サービス体系のネットワークを考えた
場合には、電話番号としてそのユーザに割り当てられて
いる識別番号を転送する()。
【0065】サービス実行交換機43は、これらサービ
スコードおよび電話番号を、ユーザAの個人IDおよび
暗証番号と対応づけて格納する。こうしてサービス実行
交換機43は、ユーザAが電話機41のサービス起動を
実行したことを認識する。また、このとき、PBX45
が収容する構内網の番号体系の内線番号を電話機41に
対して割り当てる。ここで割り当てる内線番号は、例え
ばユーザAの個人IDに基づくようなユーザAに対して
固定された番号としてもよいし、ユーザAがサービス起
動をしたときに、PBX45の番号体系において未使用
の内線番号を自動的に割り当てるようにしてもよい。こ
こでは、ユーザAに固定された内線番号として「454
71」を割り当てるものとする。そして、その内線番号
「45471」を電話機41に通知する()。
スコードおよび電話番号を、ユーザAの個人IDおよび
暗証番号と対応づけて格納する。こうしてサービス実行
交換機43は、ユーザAが電話機41のサービス起動を
実行したことを認識する。また、このとき、PBX45
が収容する構内網の番号体系の内線番号を電話機41に
対して割り当てる。ここで割り当てる内線番号は、例え
ばユーザAの個人IDに基づくようなユーザAに対して
固定された番号としてもよいし、ユーザAがサービス起
動をしたときに、PBX45の番号体系において未使用
の内線番号を自動的に割り当てるようにしてもよい。こ
こでは、ユーザAに固定された内線番号として「454
71」を割り当てるものとする。そして、その内線番号
「45471」を電話機41に通知する()。
【0066】サービス実行交換機43は、電話機41を
収容している市内・市外交換機42に対して、電話機4
1が発呼する全ての呼を、サービス実行交換機43へル
ーティングするように指示・設定(後述する他の実施例
の「発信検出トリガ」の設定に対応する)する()。
また、サービス実行交換機43は、PBX45に対し
て、内線番号「45471」が割り当てられた電話機4
1が新たに登録されたことを通知する()。
収容している市内・市外交換機42に対して、電話機4
1が発呼する全ての呼を、サービス実行交換機43へル
ーティングするように指示・設定(後述する他の実施例
の「発信検出トリガ」の設定に対応する)する()。
また、サービス実行交換機43は、PBX45に対し
て、内線番号「45471」が割り当てられた電話機4
1が新たに登録されたことを通知する()。
【0067】このように、この実施例のサービス起動に
おいては、ユーザAの個人IDおよび暗証番号を転送し
ないと電話機41を登録することが出来ないので、企業
Kの関係者以外のユーザ(任意の一般ユーザ)が勝手に
任意の電話機を登録することを防止できるようになって
いる。また、ユーザAが現在使用している電話機(ここ
では、電話機41)の番号をPBX45の内線番号と対
応づけて登録するので、ユーザAが任意の電話機を登録
できる。例えば、ユーザAが、自宅の電話機を用いて上
記登録手順を実行してその電話機の電話番号を登録すれ
ば、自宅の電話機をPBX45の内線の1つとして登録
できる。
おいては、ユーザAの個人IDおよび暗証番号を転送し
ないと電話機41を登録することが出来ないので、企業
Kの関係者以外のユーザ(任意の一般ユーザ)が勝手に
任意の電話機を登録することを防止できるようになって
いる。また、ユーザAが現在使用している電話機(ここ
では、電話機41)の番号をPBX45の内線番号と対
応づけて登録するので、ユーザAが任意の電話機を登録
できる。例えば、ユーザAが、自宅の電話機を用いて上
記登録手順を実行してその電話機の電話番号を登録すれ
ば、自宅の電話機をPBX45の内線の1つとして登録
できる。
【0068】次に、市内・市外交換機42、サービス実
行交換機43、およびPBX45が管理するデータにつ
いて説明する。図9は、市内・市外交換機42が管理す
るデータの構成例であり、データA1は加入者データを
格納するものである。収容物理番号は、市内・市外交換
機42に収容される各物理回線に対して割り当てられた
番号である。加入者番号は、一般加入者電話番号であ
り、ここでは、電話機41の電話番号として「044−
954−××××」が格納されている。
行交換機43、およびPBX45が管理するデータにつ
いて説明する。図9は、市内・市外交換機42が管理す
るデータの構成例であり、データA1は加入者データを
格納するものである。収容物理番号は、市内・市外交換
機42に収容される各物理回線に対して割り当てられた
番号である。加入者番号は、一般加入者電話番号であ
り、ここでは、電話機41の電話番号として「044−
954−××××」が格納されている。
【0069】サービスプロファイルは、上記登録サービ
スなどの加入者に提供される各種サービスが有効である
か否かを示す複数のフラグで構成され、サービス実行交
換機43からの指示によって設定される。図8の例で
は、電話機41のユーザAが、サービスコードとして
「100」(パーマネント・サービス起動)を要求して
いるので、その場合、サービス実行交換機43は市内・
市外交換機42に対して、電話機41の一般加入者電話
番号(044−954−××××)と上記サービス起動
を設定する旨を通知する。そして、市内・市外交換機4
2は、電話機41の加入者番号(044−954−××
××)と対応させて「本サービス」を有効に設定する。
「本サービス」が有効に設定されているときには、電話
機41から発呼された全ての呼をサービス実行交換機4
3に転送するようなルーティング制御が行われる。
スなどの加入者に提供される各種サービスが有効である
か否かを示す複数のフラグで構成され、サービス実行交
換機43からの指示によって設定される。図8の例で
は、電話機41のユーザAが、サービスコードとして
「100」(パーマネント・サービス起動)を要求して
いるので、その場合、サービス実行交換機43は市内・
市外交換機42に対して、電話機41の一般加入者電話
番号(044−954−××××)と上記サービス起動
を設定する旨を通知する。そして、市内・市外交換機4
2は、電話機41の加入者番号(044−954−××
××)と対応させて「本サービス」を有効に設定する。
「本サービス」が有効に設定されているときには、電話
機41から発呼された全ての呼をサービス実行交換機4
3に転送するようなルーティング制御が行われる。
【0070】図10は、サービス実行交換機43が管理
するデータベース44の構成例である。データB1はイ
ンデックスデータ(index データ)を格納する領域であ
り、この登録サービスを受けるPBXの一般加入者電話
番号(代表番号)や、そのPBXの内線として登録する
一般の電話機の一般加入者電話番号等をそのインデック
スデータとして格納する。この実施例では、PBX45
の電話番号として「044−777−△△△△」が格納
されている。この番号は、PBX45を所有する企業K
が、通信事業者との間でこの登録サービスを契約したと
きにデータB1に設定される。また、ユーザAが電話機
41を用いて上記サービス起動を行ったことにより、電
話機41の電話番号「044−954−××××」も格
納されている。
するデータベース44の構成例である。データB1はイ
ンデックスデータ(index データ)を格納する領域であ
り、この登録サービスを受けるPBXの一般加入者電話
番号(代表番号)や、そのPBXの内線として登録する
一般の電話機の一般加入者電話番号等をそのインデック
スデータとして格納する。この実施例では、PBX45
の電話番号として「044−777−△△△△」が格納
されている。この番号は、PBX45を所有する企業K
が、通信事業者との間でこの登録サービスを契約したと
きにデータB1に設定される。また、ユーザAが電話機
41を用いて上記サービス起動を行ったことにより、電
話機41の電話番号「044−954−××××」も格
納されている。
【0071】データB2は、特番インデックスを格納す
る領域であり、ユーザが上記登録サービスを起動すると
きにダイヤルする番号を格納する。この番号は、企業と
通信事業者との契約時に設定され、該企業が保有する各
PBXごとに一意に割り当てられる。この例では、上記
企業KのPBX45に対して「0120−111−□□
□□」が割り当てられ、データB2に格納されている。
る領域であり、ユーザが上記登録サービスを起動すると
きにダイヤルする番号を格納する。この番号は、企業と
通信事業者との契約時に設定され、該企業が保有する各
PBXごとに一意に割り当てられる。この例では、上記
企業KのPBX45に対して「0120−111−□□
□□」が割り当てられ、データB2に格納されている。
【0072】データB3は、本サービスの登録ユーザデ
ータを格納する領域であり、サービス起動またはサービ
ス停止ごとにその内容が書き換えられる。例えば、ユー
ザAが電話機41を用いて「0120−111−□□□
□」をダイヤルすることによって、図8に示す登録手順
を実行した場合には、そのときに入力したサービスコー
ドに応じてユーザAに対応するデータが更新される。
ータを格納する領域であり、サービス起動またはサービ
ス停止ごとにその内容が書き換えられる。例えば、ユー
ザAが電話機41を用いて「0120−111−□□□
□」をダイヤルすることによって、図8に示す登録手順
を実行した場合には、そのときに入力したサービスコー
ドに応じてユーザAに対応するデータが更新される。
【0073】データB3において、個人IDおよび暗証
番号は、PBXの代表番号に対応づけて予め格納してお
く。内線番号は、ユーザによって新たに登録される電話
機に対して割り当てられる番号であり、登録するPBX
の内線の番号体系に従う。この内線番号は、上述したよ
うに個人IDおよび暗証番号に固定的に設定して格納し
ておいてもよいし、サービス起動ごとに設定してもよ
い。
番号は、PBXの代表番号に対応づけて予め格納してお
く。内線番号は、ユーザによって新たに登録される電話
機に対して割り当てられる番号であり、登録するPBX
の内線の番号体系に従う。この内線番号は、上述したよ
うに個人IDおよび暗証番号に固定的に設定して格納し
ておいてもよいし、サービス起動ごとに設定してもよ
い。
【0074】現所在番号は、ユーザが現在使用している
電話機の一般加入者電話番号であり、上述の登録手順の
においてユーザが転送した番号である。サービスコー
ドはサービス種別を表し、これもユーザが転送した番号
である。上記図8に示した例をデータB3に対応させる
と、ユーザAからの入力に従ってユーザAの個人ID
「811417」に対応づけられて、現所在番号「04
4−954−××××」およびサービスコード「10
0」が設定され、さらにサービス実行交換機43自身に
よって内線番号「45471」が登録される。
電話機の一般加入者電話番号であり、上述の登録手順の
においてユーザが転送した番号である。サービスコー
ドはサービス種別を表し、これもユーザが転送した番号
である。上記図8に示した例をデータB3に対応させる
と、ユーザAからの入力に従ってユーザAの個人ID
「811417」に対応づけられて、現所在番号「04
4−954−××××」およびサービスコード「10
0」が設定され、さらにサービス実行交換機43自身に
よって内線番号「45471」が登録される。
【0075】図11は、PBX45が管理するデータの
構成例である。内線番号は、PBX45の内線の番号体
系に従う番号であり、上述図8に示す登録の手順のに
よってサービス実行交換機43からの通知に従って新た
にPBX45の内線として登録される番号も格納され
る。収容物理番号は、内線番号ごとに設定されており、
その内線番号の電話機が接続されている物理回線を識別
する番号である。したがって、この収容物理番号を検索
すれば、任意の内線番号が割り当てられている電話機
が、PBX45の構内網に実際に収容されている電話機
であるのか、あるいは公衆網に接続されている電話機
(PBX45の構内網の外側にある電話機)であるのか
を識別できる。
構成例である。内線番号は、PBX45の内線の番号体
系に従う番号であり、上述図8に示す登録の手順のに
よってサービス実行交換機43からの通知に従って新た
にPBX45の内線として登録される番号も格納され
る。収容物理番号は、内線番号ごとに設定されており、
その内線番号の電話機が接続されている物理回線を識別
する番号である。したがって、この収容物理番号を検索
すれば、任意の内線番号が割り当てられている電話機
が、PBX45の構内網に実際に収容されている電話機
であるのか、あるいは公衆網に接続されている電話機
(PBX45の構内網の外側にある電話機)であるのか
を識別できる。
【0076】次に、図12〜15を参照しながら、本実
施例によって提供されるサービスの実施手順(発信、着
信に係わる手順)を説明する。図12は、上述の手順に
よってPBX45の内線として登録された電話機41の
ユーザAが、PBX45の構内網に収容されている電話
機47へ発信するときの手順を説明する図である。同図
において、図8の各符号と同じ符号を付した装置は、図
8と同じ装置を表す。
施例によって提供されるサービスの実施手順(発信、着
信に係わる手順)を説明する。図12は、上述の手順に
よってPBX45の内線として登録された電話機41の
ユーザAが、PBX45の構内網に収容されている電話
機47へ発信するときの手順を説明する図である。同図
において、図8の各符号と同じ符号を付した装置は、図
8と同じ装置を表す。
【0077】図12において、市内・市外交換機46
は、PBX45を収容する交換機である。電話機47
は、PBX45の構内網に収容されている電話機であ
り、その構内網の番号体系の内線番号として「4381
0」が割り当てられている。
は、PBX45を収容する交換機である。電話機47
は、PBX45の構内網に収容されている電話機であ
り、その構内網の番号体系の内線番号として「4381
0」が割り当てられている。
【0078】ユーザAが、電話機41から電話機47へ
通信を行う場合には、着信先番号として電話機47の内
線番号である「43810」(番号2)を発信する。市
内・市外交換機42は、図9に示すように、自己が保持
しているデータA1のサービスプロファイルに電話機4
1の「本サービス」のフラグが有効に設定されているこ
とを認識すると、電話機41から受信した着信先番号
「43810」をそのままサービス実行交換機43へ転
送する。このとき、市内・市外交換機42は、発信者番
号として電話機41の一般加入者電話番号「044−9
54−××××」もサービス実行交換機43に対して転
送する。
通信を行う場合には、着信先番号として電話機47の内
線番号である「43810」(番号2)を発信する。市
内・市外交換機42は、図9に示すように、自己が保持
しているデータA1のサービスプロファイルに電話機4
1の「本サービス」のフラグが有効に設定されているこ
とを認識すると、電話機41から受信した着信先番号
「43810」をそのままサービス実行交換機43へ転
送する。このとき、市内・市外交換機42は、発信者番
号として電話機41の一般加入者電話番号「044−9
54−××××」もサービス実行交換機43に対して転
送する。
【0079】サービス実行交換機43は、上記発信者番
号及び着信先番号を受信すると、データベース44に格
納されているデータB3を参照して番号翻訳を行う。先
ず、発信者番号として、電話機41の一般加入者電話番
号「044−954−××××」から、その内線番号で
ある「45471」が取り出される。また、着信先番号
は、電話機47の内線番号「43810」からその電話
機47を収容しているPBX45の一般加入者電話番号
(代表番号)「044−777−△△△△」が抽出され
る。さらに、課金対象番号として、PBX45の代表番
号「044−777−△△△△」を取り出す。そして、
発信者番号として「044−954−××××」および
「45471」、着信先番号として「044−777−
△△△△」および「43810」、課金対象番号として
「044−777−△△△△」を市内・市外交換機42
へ返送する。
号及び着信先番号を受信すると、データベース44に格
納されているデータB3を参照して番号翻訳を行う。先
ず、発信者番号として、電話機41の一般加入者電話番
号「044−954−××××」から、その内線番号で
ある「45471」が取り出される。また、着信先番号
は、電話機47の内線番号「43810」からその電話
機47を収容しているPBX45の一般加入者電話番号
(代表番号)「044−777−△△△△」が抽出され
る。さらに、課金対象番号として、PBX45の代表番
号「044−777−△△△△」を取り出す。そして、
発信者番号として「044−954−××××」および
「45471」、着信先番号として「044−777−
△△△△」および「43810」、課金対象番号として
「044−777−△△△△」を市内・市外交換機42
へ返送する。
【0080】課金対象番号は、着信先番号としてPBX
45の内線の番号体系の番号を受信した場合には、PB
X45の一般加入者電話番号(代表番号)になる。着信
先番号としてPBX45の内線番号以外の番号を受信し
た場合(任意の電話機の一般加入者電話番号を受信した
場合を含む)には、発呼者の番号(発信者番号)が課金
対象番号となる。なお、この実施例では、前者の条件の
場合の課金対象番号をPBXの代表番号としているが、
データベース44内のデータB3に予め所定の番号を設
定しておくことによって、その所定の番号に課金させる
ようにしてもよい。
45の内線の番号体系の番号を受信した場合には、PB
X45の一般加入者電話番号(代表番号)になる。着信
先番号としてPBX45の内線番号以外の番号を受信し
た場合(任意の電話機の一般加入者電話番号を受信した
場合を含む)には、発呼者の番号(発信者番号)が課金
対象番号となる。なお、この実施例では、前者の条件の
場合の課金対象番号をPBXの代表番号としているが、
データベース44内のデータB3に予め所定の番号を設
定しておくことによって、その所定の番号に課金させる
ようにしてもよい。
【0081】市内・市外交換機42は、上記番号を受信
すると、通常の呼設定と同様の処理を行う。すなわち、
サービス実行交換機43から受信した着信先番号「04
4−777−△△△△」を基に、PBX45が収容され
ている市内・市外交換機46を認識し、その市内・市外
交換機46に対して、サービス実行交換機43から受信
した発信者番号「044−954−××××,4547
1」、着信先番号「044−777−△△△△,438
10」および課金対象番号「044−777−△△△
△」を転送する。
すると、通常の呼設定と同様の処理を行う。すなわち、
サービス実行交換機43から受信した着信先番号「04
4−777−△△△△」を基に、PBX45が収容され
ている市内・市外交換機46を認識し、その市内・市外
交換機46に対して、サービス実行交換機43から受信
した発信者番号「044−954−××××,4547
1」、着信先番号「044−777−△△△△,438
10」および課金対象番号「044−777−△△△
△」を転送する。
【0082】市内・市外交換機46は、PBX45に対
して、上記受信した発信者番号および着信先の内線番号
を転送する。PBX45は、上記着信先の内線番号「4
3810」を受信すると、通常の内線接続と同様の処理
によって、電話機47を呼び出す。そして、電話機41
と電話機47とが接続されたときの通信料金は、市内・
市外交換機46がPBX45に対して課金する。
して、上記受信した発信者番号および着信先の内線番号
を転送する。PBX45は、上記着信先の内線番号「4
3810」を受信すると、通常の内線接続と同様の処理
によって、電話機47を呼び出す。そして、電話機41
と電話機47とが接続されたときの通信料金は、市内・
市外交換機46がPBX45に対して課金する。
【0083】このように、PBX45の内線として登録
された電話機41からPBX45の構内網に収容されて
いる電話機47へ通信を行う場合には、電話機47に対
して割り当てられている内線番号を発信することによっ
て呼が接続される。また、このときの通信料金は、PB
X45の代表番号に課金される。
された電話機41からPBX45の構内網に収容されて
いる電話機47へ通信を行う場合には、電話機47に対
して割り当てられている内線番号を発信することによっ
て呼が接続される。また、このときの通信料金は、PB
X45の代表番号に課金される。
【0084】図13は、上記電話機41のユーザAが、
公衆網に接続されている一般の電話機49へ発信すると
きの手順を説明する図である。同図において、図8また
は図12の各符号と同じ符号を付した装置は同じ装置を
表す。
公衆網に接続されている一般の電話機49へ発信すると
きの手順を説明する図である。同図において、図8また
は図12の各符号と同じ符号を付した装置は同じ装置を
表す。
【0085】図13において市内・市外交換機48は電
話機49を収容する交換機である。電話機49は、公衆
網に接続されている電話機であり、一般加入者電話番号
として「03−3540−△×△×」が割り当てられて
いる。
話機49を収容する交換機である。電話機49は、公衆
網に接続されている電話機であり、一般加入者電話番号
として「03−3540−△×△×」が割り当てられて
いる。
【0086】ユーザAが、電話機41から電話機49へ
通信を行う場合には、通常の公衆網における操作と同様
に、着信先番号として電話機49の一般加入者電話番号
である「03−3540−△×△×」を発信する。市内
・市外交換機42は、電話機41の「本サービス」が有
効に設定されているので、その受信した着信先番号「0
3−3540−△×△×」をそのままサービス実行交換
機43へ転送する。このとき、発信者番号として、電話
機41の一般加入者電話番号「044−954−×××
×」もいっしょに転送される。
通信を行う場合には、通常の公衆網における操作と同様
に、着信先番号として電話機49の一般加入者電話番号
である「03−3540−△×△×」を発信する。市内
・市外交換機42は、電話機41の「本サービス」が有
効に設定されているので、その受信した着信先番号「0
3−3540−△×△×」をそのままサービス実行交換
機43へ転送する。このとき、発信者番号として、電話
機41の一般加入者電話番号「044−954−×××
×」もいっしょに転送される。
【0087】サービス実行交換機43は、上記発信者番
号および着信先番号を受信すると、データベース44を
検索するが、その着信先番号「03−3540−△×△
×」は一般加入者電話番号であってPBX45の内線番
号ではないため、上記2つの番号をそのまま市内・市外
交換機42に対して返送する。また、この発信を行った
電話機41の一般加入者電話番号「044−954−×
×××」を課金対象番号として指定して、市内・市外交
換機42に通知する。このように、電話機41が発呼す
るとき、その着信先番号がPBX45の内線番号ではな
い場合には、課金対象番号は電話機41自身になる。
号および着信先番号を受信すると、データベース44を
検索するが、その着信先番号「03−3540−△×△
×」は一般加入者電話番号であってPBX45の内線番
号ではないため、上記2つの番号をそのまま市内・市外
交換機42に対して返送する。また、この発信を行った
電話機41の一般加入者電話番号「044−954−×
×××」を課金対象番号として指定して、市内・市外交
換機42に通知する。このように、電話機41が発呼す
るとき、その着信先番号がPBX45の内線番号ではな
い場合には、課金対象番号は電話機41自身になる。
【0088】市内・市外交換機42は、上記着信先番号
「03−3540−△×△×」および課金対象番号「0
44−954−××××」を受信すると、通常の呼設定
と同様の処理を行い、上記着信先番号に基づいて、電話
機49が収容されている市内・市外交換機48を認識
し、その市内・市外交換機48に対して、サービス実行
交換機43から受信した上記着信先番号および課金対象
番号を転送する。
「03−3540−△×△×」および課金対象番号「0
44−954−××××」を受信すると、通常の呼設定
と同様の処理を行い、上記着信先番号に基づいて、電話
機49が収容されている市内・市外交換機48を認識
し、その市内・市外交換機48に対して、サービス実行
交換機43から受信した上記着信先番号および課金対象
番号を転送する。
【0089】市内・市外交換機48は、受信した着信先
番号「03−3540−△×△×」に基づき、公衆網に
おける通常の呼制御シーケンスによって電話機49を呼
び出す。電話機41と電話機49とが接続されたときの
通信料金は、市内・市外交換機42または市内・市外交
換機48が電話機41に対して課金する。
番号「03−3540−△×△×」に基づき、公衆網に
おける通常の呼制御シーケンスによって電話機49を呼
び出す。電話機41と電話機49とが接続されたときの
通信料金は、市内・市外交換機42または市内・市外交
換機48が電話機41に対して課金する。
【0090】このように、PBX45の内線として登録
された電話機41から公衆網に接続されている(PBX
45に収容されてない)電話機49へ通信を行う場合に
は、電話機49に対して割り当てられている一般加入者
電話番号を発信することによって接続され、一般のPB
Xに収容された電話機のように「0発信」等は不要であ
る。
された電話機41から公衆網に接続されている(PBX
45に収容されてない)電話機49へ通信を行う場合に
は、電話機49に対して割り当てられている一般加入者
電話番号を発信することによって接続され、一般のPB
Xに収容された電話機のように「0発信」等は不要であ
る。
【0091】図14は、PBX45に収容されている電
話機47から、上記図8に示す登録手順によってPBX
45の内線として登録された電話機41へ発信するとき
の手順を説明する図である。同図において、図8または
図12の各符号と同じ符号を付した装置は同じ装置を表
す。
話機47から、上記図8に示す登録手順によってPBX
45の内線として登録された電話機41へ発信するとき
の手順を説明する図である。同図において、図8または
図12の各符号と同じ符号を付した装置は同じ装置を表
す。
【0092】電話機47から電話機41へ通信を行う場
合には、電話機47が、上述の登録手順によって電話機
41に割り当てられた内線番号である「45471」を
着信先番号として発信する。PBX45は、図11に示
すデータPBX1を参照して受信した着信先番号(内線
番号)「45471」の収容物理番号を検索し、その着
信先番号の電話機が、PBX45の構内網に収容されて
いるのか、あるいはその構内網の外に接続されているの
かを判断する。ここでは、上記着信先番号「4547
1」の電話機である電話機41がPBX45の構内網の
外に接続されているので、PBX45は、その着信先番
号「45471」を市内・市外交換機46に転送する。
合には、電話機47が、上述の登録手順によって電話機
41に割り当てられた内線番号である「45471」を
着信先番号として発信する。PBX45は、図11に示
すデータPBX1を参照して受信した着信先番号(内線
番号)「45471」の収容物理番号を検索し、その着
信先番号の電話機が、PBX45の構内網に収容されて
いるのか、あるいはその構内網の外に接続されているの
かを判断する。ここでは、上記着信先番号「4547
1」の電話機である電話機41がPBX45の構内網の
外に接続されているので、PBX45は、その着信先番
号「45471」を市内・市外交換機46に転送する。
【0093】市内・市外交換機46は、図9に示すよう
な市内・市外交換機42が有するデータA1と同等なデ
ータを管理・保有する。すなわち、電話会社との契約に
よってPBX45を本サービスに登録するときに、PB
X45の一般加入者電話番号(代表番号)が加入者デー
タとして市内・市外交換機46に登録され、そのPBX
45の番号に対応させてデータA1のサービスプロファ
イルの「本サービス」のフラグを有効状態に設定する。
このようなフラグ設定がなされると、PBX45が発呼
した呼は、全てサービス実行交換機43へ転送されるよ
うになる。従って、市内・市外交換機46は、上記受信
した着信先番号「45471」を一般加入者電話番号に
変換してもらうために、その着信先番号をサービス実行
交換機43へ転送する。また、市内・市外交換機46
は、課金処理のために発信者番号としてPBX45の一
般加入者電話番号「044−777−△△△△」もサー
ビス実行交換機43へ転送する。
な市内・市外交換機42が有するデータA1と同等なデ
ータを管理・保有する。すなわち、電話会社との契約に
よってPBX45を本サービスに登録するときに、PB
X45の一般加入者電話番号(代表番号)が加入者デー
タとして市内・市外交換機46に登録され、そのPBX
45の番号に対応させてデータA1のサービスプロファ
イルの「本サービス」のフラグを有効状態に設定する。
このようなフラグ設定がなされると、PBX45が発呼
した呼は、全てサービス実行交換機43へ転送されるよ
うになる。従って、市内・市外交換機46は、上記受信
した着信先番号「45471」を一般加入者電話番号に
変換してもらうために、その着信先番号をサービス実行
交換機43へ転送する。また、市内・市外交換機46
は、課金処理のために発信者番号としてPBX45の一
般加入者電話番号「044−777−△△△△」もサー
ビス実行交換機43へ転送する。
【0094】なお、上述のような呼の転送機能は、PB
X45から市内・市外交換機46へ上記着信先番号を転
送するときに、その着信先番号をサービス実行交換機4
3へルーティングするように、市内・市外交換機46に
対して指示するようにして実施してもよい。
X45から市内・市外交換機46へ上記着信先番号を転
送するときに、その着信先番号をサービス実行交換機4
3へルーティングするように、市内・市外交換機46に
対して指示するようにして実施してもよい。
【0095】サービス実行交換機43は、上記発信者番
号「044−777−△△△△」および着信先番号「4
5471」を受信すると、データベース44に格納され
ているデータB3を参照して番号変換を行う。すなわ
ち、着信先番号として、電話機41の内線番号「454
71」からその電話機41の一般加入者電話番号「04
4−954−××××」を取り出す。また、着信先番号
としてPBX45の内線番号を受信しているので、課金
対象番号はPBX45の代表番号「044−777−△
△△△」となる。そして、これらの番号を市内・市外交
換機46へ返送する。
号「044−777−△△△△」および着信先番号「4
5471」を受信すると、データベース44に格納され
ているデータB3を参照して番号変換を行う。すなわ
ち、着信先番号として、電話機41の内線番号「454
71」からその電話機41の一般加入者電話番号「04
4−954−××××」を取り出す。また、着信先番号
としてPBX45の内線番号を受信しているので、課金
対象番号はPBX45の代表番号「044−777−△
△△△」となる。そして、これらの番号を市内・市外交
換機46へ返送する。
【0096】市内・市外交換機46は、上記受信した着
信先番号「044−954−××××」に従って、通常
の一般加入者電話番号に対する交換処理を行い、受信し
た発信者番号、着信先番号及び課金対象番号を市内・市
外交換機42へ転送する。
信先番号「044−954−××××」に従って、通常
の一般加入者電話番号に対する交換処理を行い、受信し
た発信者番号、着信先番号及び課金対象番号を市内・市
外交換機42へ転送する。
【0097】市内・市外交換機42は、上記着信先番号
「044−954−××××」に従って、通常の公衆網
での電話接続と同様の手順で電話機41を呼び出す。但
し、このときの電話機41の呼出し音は通常の呼出し音
と異なる。すなわち、発信者がPBX45に収容される
電話機であることを示す呼出し音(内線呼出し音)であ
る。この呼出し処理は、データA1のサービスプロファ
イルに電話機41の「本サービス」のフラグが有効に設
定されており、かつ発信者番号がPBX45であった場
合に、市内・市外交換機42が、電話機41に対して内
線呼出し音を鳴らすように指示するものである。また、
電話機41と電話機47とが接続されたときの通信料金
は、サービス実行交換機43から通知される課金対象番
号に従って、市内・市外交換機46または市内・市外交
換機42がPBX45に対して課金する。
「044−954−××××」に従って、通常の公衆網
での電話接続と同様の手順で電話機41を呼び出す。但
し、このときの電話機41の呼出し音は通常の呼出し音
と異なる。すなわち、発信者がPBX45に収容される
電話機であることを示す呼出し音(内線呼出し音)であ
る。この呼出し処理は、データA1のサービスプロファ
イルに電話機41の「本サービス」のフラグが有効に設
定されており、かつ発信者番号がPBX45であった場
合に、市内・市外交換機42が、電話機41に対して内
線呼出し音を鳴らすように指示するものである。また、
電話機41と電話機47とが接続されたときの通信料金
は、サービス実行交換機43から通知される課金対象番
号に従って、市内・市外交換機46または市内・市外交
換機42がPBX45に対して課金する。
【0098】このように、PBX45に収容されている
電話機47からPBX45の内線として登録された電話
機41へ発信する場合には、電話機47のユーザが電話
機41に対して割り当てられている内線番号を発信する
ことによって接続される。また、そのときの通信料金
は、PBX45の代表番号に課金される。
電話機47からPBX45の内線として登録された電話
機41へ発信する場合には、電話機47のユーザが電話
機41に対して割り当てられている内線番号を発信する
ことによって接続される。また、そのときの通信料金
は、PBX45の代表番号に課金される。
【0099】尚、公衆網に接続されている一般の電話機
(PBX45に収容されておらず、かつ本サービスに登
録していない電話機)から電話機41への通信の手順に
おいては、特に図示しないが、各市内・市外交換機の動
作は、公衆網における通常の呼接続処理と同じである。
すなわち、上記一般電話機が電話機41の一般加入者電
話番号をダイヤルすると、その一般電話機が収容されて
いる市内・市外交換機は、該番号を市内・市外交換機4
2に転送する。そして、市内・市外交換機42は、該番
号をサービス実行交換機43へ転送することなく、電話
機41を呼び出す。この手順は、電話機41が、本サー
ビスを有効・無効のいずれの状態に設定されていても同
じである。
(PBX45に収容されておらず、かつ本サービスに登
録していない電話機)から電話機41への通信の手順に
おいては、特に図示しないが、各市内・市外交換機の動
作は、公衆網における通常の呼接続処理と同じである。
すなわち、上記一般電話機が電話機41の一般加入者電
話番号をダイヤルすると、その一般電話機が収容されて
いる市内・市外交換機は、該番号を市内・市外交換機4
2に転送する。そして、市内・市外交換機42は、該番
号をサービス実行交換機43へ転送することなく、電話
機41を呼び出す。この手順は、電話機41が、本サー
ビスを有効・無効のいずれの状態に設定されていても同
じである。
【0100】図15は、電話機41および電話機51を
上述の登録手順によってPBX45の内線としてサービ
スを受けられるように登録した状態であり、電話機41
から電話機51へ発信するときの手順を説明する図であ
る。同図において、図8または図12の各符号と同じ符
号を付した装置は同じ装置を表す。
上述の登録手順によってPBX45の内線としてサービ
スを受けられるように登録した状態であり、電話機41
から電話機51へ発信するときの手順を説明する図であ
る。同図において、図8または図12の各符号と同じ符
号を付した装置は同じ装置を表す。
【0101】図15において、市内・市外交換機50
は、電話機51を収容する交換機である。電話機51
は、一般加入者電話番号として「03−3456−××
××」が割り当てられている電話機であり、その一般加
入者電話番号と対応づけられてPBX45の内線番号
「45430」がサービス実行交換機43のデータベー
ス44に登録されている。
は、電話機51を収容する交換機である。電話機51
は、一般加入者電話番号として「03−3456−××
××」が割り当てられている電話機であり、その一般加
入者電話番号と対応づけられてPBX45の内線番号
「45430」がサービス実行交換機43のデータベー
ス44に登録されている。
【0102】ユーザAが、電話機41から電話機51へ
通信を行う場合には、着信先番号として電話機51の内
線番号である「45430」を発信する。市内・市外交
換機42は、図9に示すように、自己が管理するデータ
A1のサービスプロファイルにおいて電話機41の「本
サービス」のフラグが有効に設定されているので、上記
着信先番号をサービス実行交換機43へ転送する。この
とき、発信者番号として、電話機41の一般加入者電話
番号「044−954−××××」もいっしょに転送す
る。
通信を行う場合には、着信先番号として電話機51の内
線番号である「45430」を発信する。市内・市外交
換機42は、図9に示すように、自己が管理するデータ
A1のサービスプロファイルにおいて電話機41の「本
サービス」のフラグが有効に設定されているので、上記
着信先番号をサービス実行交換機43へ転送する。この
とき、発信者番号として、電話機41の一般加入者電話
番号「044−954−××××」もいっしょに転送す
る。
【0103】サービス実行交換機43は、上記発信者番
号「044−954−××××」および着信先番号「4
5430」を受信すると、データベース44に格納され
ているデータB3を参照して番号変換を行う。すなわ
ち、発信者番号として電話機41の一般加入者電話番号
「044−954−××××」から電話機41の内線番
号「45471」を得る。また、着信先番号として電話
機51の内線番号「45430」から電話機51の一般
加入者電話番号「03−3456−××××」を取り出
す。さらに、受信した着信先番号「45430」がPB
X45の内線の番号体系の番号であるので、課金対象番
号はPBX45の一般加入者電話番号(代表番号)とす
る。そして、これらの番号を市内・市外交換機42へ返
送する。
号「044−954−××××」および着信先番号「4
5430」を受信すると、データベース44に格納され
ているデータB3を参照して番号変換を行う。すなわ
ち、発信者番号として電話機41の一般加入者電話番号
「044−954−××××」から電話機41の内線番
号「45471」を得る。また、着信先番号として電話
機51の内線番号「45430」から電話機51の一般
加入者電話番号「03−3456−××××」を取り出
す。さらに、受信した着信先番号「45430」がPB
X45の内線の番号体系の番号であるので、課金対象番
号はPBX45の一般加入者電話番号(代表番号)とす
る。そして、これらの番号を市内・市外交換機42へ返
送する。
【0104】市内・市外交換機42は、上記3つの番号
を受信すると、通常の呼設定と同様の処理を行う。すな
わち、上記データB3から取り出した着信先番号「03
−3456−××××」に従って、サービス実行交換機
43から受信した上記発信者番号、着信先番号および課
金対象番号を市内・市外交換機50へ転送する。
を受信すると、通常の呼設定と同様の処理を行う。すな
わち、上記データB3から取り出した着信先番号「03
−3456−××××」に従って、サービス実行交換機
43から受信した上記発信者番号、着信先番号および課
金対象番号を市内・市外交換機50へ転送する。
【0105】市内・市外交換機50は、上記着信先番号
「03−3456−××××」に従って通常の公衆網で
の電話接続と同様の手順で電話機51を呼び出す。この
ときの呼出し音は、「内線呼出し音」である。すなわ
ち、市内・市外交換機50は、自己が管理しているデー
タA1のサービスプロファイルに電話機51の「本サー
ビス」のフラグが有効に設定されており、かつ市内・市
外交換機42が受信する発信者番号がPBX45の内線
として登録されている番号であった場合に、電話機51
を上記内線呼出し音を用いて呼び出す。また、電話機4
1と電話機51とが接続されたときの通信料金は、市内
・市外交換機50または市内・市外交換機42がPBX
45に対して課金する。
「03−3456−××××」に従って通常の公衆網で
の電話接続と同様の手順で電話機51を呼び出す。この
ときの呼出し音は、「内線呼出し音」である。すなわ
ち、市内・市外交換機50は、自己が管理しているデー
タA1のサービスプロファイルに電話機51の「本サー
ビス」のフラグが有効に設定されており、かつ市内・市
外交換機42が受信する発信者番号がPBX45の内線
として登録されている番号であった場合に、電話機51
を上記内線呼出し音を用いて呼び出す。また、電話機4
1と電話機51とが接続されたときの通信料金は、市内
・市外交換機50または市内・市外交換機42がPBX
45に対して課金する。
【0106】このように、上述の登録手順によって電話
機41および電話機51がPBX45の内線として登録
された状態で、電話機41から電話機51へ通信を行う
場合には、電話機51に対して割り当てられている内線
番号を発信することによって呼が接続される。また、そ
のときの通信料金は、PBX45の代表者番号に課金さ
れる。
機41および電話機51がPBX45の内線として登録
された状態で、電話機41から電話機51へ通信を行う
場合には、電話機51に対して割り当てられている内線
番号を発信することによって呼が接続される。また、そ
のときの通信料金は、PBX45の代表者番号に課金さ
れる。
【0107】以上、図8〜図15を参照しながら説明し
た実施例においては、公衆網に接続されている電話機を
所定のPBXの内線として登録するサービスを示した
が、本発明をセントレックスに適用することも可能であ
る。なお、公衆網に接続されている任意の電話機をセン
トレックス電話機として使用出来るようにする登録手順
については後述する他の実施例で説明する。次に、この
実施例のサービス登録手順、サービス実施手順の処理を
図16〜図19に示すフローチャートを用いて詳細に説
明する。
た実施例においては、公衆網に接続されている電話機を
所定のPBXの内線として登録するサービスを示した
が、本発明をセントレックスに適用することも可能であ
る。なお、公衆網に接続されている任意の電話機をセン
トレックス電話機として使用出来るようにする登録手順
については後述する他の実施例で説明する。次に、この
実施例のサービス登録手順、サービス実施手順の処理を
図16〜図19に示すフローチャートを用いて詳細に説
明する。
【0108】図16は、この実施例のサービス登録手順
の処理をより詳細に説明するフローチャートであり、図
8を用いて説明した手順に対応する。図16に示す符号
〜は、それぞれ図8に示した〜に対応する処理
である。以下の手順は、ユーザAが、電話機41をPB
X45の内線として登録するために、特番「0120−
111−□□□□」をダイヤルした後の市内・市外交換
機42、サービス実行交換機43、およびPBX45の
動作を示すものである。
の処理をより詳細に説明するフローチャートであり、図
8を用いて説明した手順に対応する。図16に示す符号
〜は、それぞれ図8に示した〜に対応する処理
である。以下の手順は、ユーザAが、電話機41をPB
X45の内線として登録するために、特番「0120−
111−□□□□」をダイヤルした後の市内・市外交換
機42、サービス実行交換機43、およびPBX45の
動作を示すものである。
【0109】ステップS1で、市内・市外交換機42が
ユーザAから電話番号「0120−111−□□□□」
を受信すると、ステップS2で、その受信した番号が通
常の交換を行う呼の番号であるのか、あるいは予め設定
された特番であるのかを分析する。ここでは、上記受信
番号が予め設定された特番であるので、ステップS3で
その番号をサービス実行交換機43へ転送し、該サービ
ス実行交換機43からの指示を待つ。
ユーザAから電話番号「0120−111−□□□□」
を受信すると、ステップS2で、その受信した番号が通
常の交換を行う呼の番号であるのか、あるいは予め設定
された特番であるのかを分析する。ここでは、上記受信
番号が予め設定された特番であるので、ステップS3で
その番号をサービス実行交換機43へ転送し、該サービ
ス実行交換機43からの指示を待つ。
【0110】以下、上記特番を受信したサービス実行交
換機43の動作を説明する。ステップS11において上
記番号「0120−111−□□□□」を受信すると、
ステップS12で、データベース44内のデータB2を
参照することによって、その番号が予め設定された番号
であるか否かを調べる。ここでは、上記受信した番号
が、その番号を発信した電話機をPBX45の内線とし
て登録するための番号であると認識し、ステップS13
で登録手順を開始する。
換機43の動作を説明する。ステップS11において上
記番号「0120−111−□□□□」を受信すると、
ステップS12で、データベース44内のデータB2を
参照することによって、その番号が予め設定された番号
であるか否かを調べる。ここでは、上記受信した番号
が、その番号を発信した電話機をPBX45の内線とし
て登録するための番号であると認識し、ステップS13
で登録手順を開始する。
【0111】ステップS13以降に行われるステップS
14〜S20は、サービス実行交換機43とユーザAと
の間のハンドシェイクによる処理である。ステップS1
4では、サービス実行交換機43がユーザAに対して、
個人IDおよび暗証番号を要求する。ステップS15で
は、ユーザAが入力した(またはユーザAのICカード
等によって電話機41が自動的に発信した)個人IDお
よび暗証番号を受信する。ステップS16では、サービ
ス実行交換機43がデータベース44のデータB3を検
索することによって、ステップS15で受信した個人I
Dおよび暗証番号が予め登録された番号であるか否かを
調べる。そして、それらの番号が予め登録された番号で
あれば(ステップS16:GOOD)ステップS17へ
進み、登録された番号でなければ(ステップS16:N
G)ユーザAからの起動要求を受け付けずに、呼を切断
して処理を終了する。
14〜S20は、サービス実行交換機43とユーザAと
の間のハンドシェイクによる処理である。ステップS1
4では、サービス実行交換機43がユーザAに対して、
個人IDおよび暗証番号を要求する。ステップS15で
は、ユーザAが入力した(またはユーザAのICカード
等によって電話機41が自動的に発信した)個人IDお
よび暗証番号を受信する。ステップS16では、サービ
ス実行交換機43がデータベース44のデータB3を検
索することによって、ステップS15で受信した個人I
Dおよび暗証番号が予め登録された番号であるか否かを
調べる。そして、それらの番号が予め登録された番号で
あれば(ステップS16:GOOD)ステップS17へ
進み、登録された番号でなければ(ステップS16:N
G)ユーザAからの起動要求を受け付けずに、呼を切断
して処理を終了する。
【0112】ステップS17では、サービス実行交換機
43はユーザAに対して、サービスコードおよびユーザ
Aが現在使用している電話機の現所在番号を要求し、ス
テップS18で、ユーザAが上記要求に応答して入力す
るそれらの番号を受信する。ここでは、ユーザAがサー
ビスコードとして「100」(サービス起動)を入力し
たものとして説明を進める。ステップS19では、サー
ビス実行交換機43は上記サービスコードおよび現所在
番号を、ステップS15で受信した個人ID及び暗証番
号に対応づけてデータベース44のデータB3へ登録す
る。このとき、電話機41に割り当てる内線番号が決定
され(予め、個人IDに対応づけて決定しておいてもよ
い)、ステップS20でその内線番号をユーザAに通知
する。
43はユーザAに対して、サービスコードおよびユーザ
Aが現在使用している電話機の現所在番号を要求し、ス
テップS18で、ユーザAが上記要求に応答して入力す
るそれらの番号を受信する。ここでは、ユーザAがサー
ビスコードとして「100」(サービス起動)を入力し
たものとして説明を進める。ステップS19では、サー
ビス実行交換機43は上記サービスコードおよび現所在
番号を、ステップS15で受信した個人ID及び暗証番
号に対応づけてデータベース44のデータB3へ登録す
る。このとき、電話機41に割り当てる内線番号が決定
され(予め、個人IDに対応づけて決定しておいてもよ
い)、ステップS20でその内線番号をユーザAに通知
する。
【0113】ステップS21では、サービス実行交換機
43はユーザAが使用する電話機41がPBX45の内
線として登録され、本サービスが有効になったことを市
内・市外交換機42に対して通知する。また、ステップ
S22では、ユーザAが使用する電話機41がPBX4
5の内線として登録されたことをPBX45へ通知す
る。そして、ステップS23で、上記ステップS18で
受信したユーザAの現所在番号をデータベース44内の
データB1へ格納することによって、ユーザAを本サー
ビスに登録する。
43はユーザAが使用する電話機41がPBX45の内
線として登録され、本サービスが有効になったことを市
内・市外交換機42に対して通知する。また、ステップ
S22では、ユーザAが使用する電話機41がPBX4
5の内線として登録されたことをPBX45へ通知す
る。そして、ステップS23で、上記ステップS18で
受信したユーザAの現所在番号をデータベース44内の
データB1へ格納することによって、ユーザAを本サー
ビスに登録する。
【0114】市内・市外交換機42は、ステップS31
において上記ステップS21でサービス実行交換機43
が送信する本サービス有効通知を受信すると、ステップ
S32において、加入者データA1のユーザAに関する
データを書き換える。すなわち、ユーザAが使用してい
る電話機41のサービスプロファイルの「本サービス」
のフラグを有効に設定する。
において上記ステップS21でサービス実行交換機43
が送信する本サービス有効通知を受信すると、ステップ
S32において、加入者データA1のユーザAに関する
データを書き換える。すなわち、ユーザAが使用してい
る電話機41のサービスプロファイルの「本サービス」
のフラグを有効に設定する。
【0115】PBX45は、ステップS41において上
記ステップS22でサービス実行交換機43が送信する
ユーザAの収容通知を受信すると、ステップS42にお
いてデータPBX1を書き換える。すなわち、サービス
実行交換機43において、そのデータベース44のデー
タB3にPBX45が管理する内線として電話機41が
登録されたことに呼応し、上記ステップS20でユーザ
Aに通知した内線番号をデータPBX1に書き込み、さ
らにその内線番号に対応づけて収容物理番号を登録す
る。
記ステップS22でサービス実行交換機43が送信する
ユーザAの収容通知を受信すると、ステップS42にお
いてデータPBX1を書き換える。すなわち、サービス
実行交換機43において、そのデータベース44のデー
タB3にPBX45が管理する内線として電話機41が
登録されたことに呼応し、上記ステップS20でユーザ
Aに通知した内線番号をデータPBX1に書き込み、さ
らにその内線番号に対応づけて収容物理番号を登録す
る。
【0116】上記フローチャートでは、ステップS18
において受信したサービスコードが「100」であると
したが、サービスコードとして「110」(または「1
20」)を受信した場合には、この登録手順が完了して
から8時間後(または4時間後)に、各データの書換え
指示が発生する。即ち、サービス実行交換機43は、内
蔵タイマにより計時を行い、上記登録から8時間(4時
間)が経過すると、データB1からユーザAに関するデ
ータを削除し、また、データB3からユーザAの個人I
Dおよび暗証番号に対応づけれらて登録されている現所
在番号、サービスコード(場合によっては、内線番号
も)を削除する。そして、市内・市外交換機42に対し
て、「本サービス」を無効に設定する旨を指示し、さら
に、PBX45に対して、そのデータPBX1からユー
ザAに関するデータを削除する旨を指示する。このよう
にして、ユーザAが使用している電話機41の本サービ
スを停止し、電話機41がPBX45の内線として登録
された状態を解除する。
において受信したサービスコードが「100」であると
したが、サービスコードとして「110」(または「1
20」)を受信した場合には、この登録手順が完了して
から8時間後(または4時間後)に、各データの書換え
指示が発生する。即ち、サービス実行交換機43は、内
蔵タイマにより計時を行い、上記登録から8時間(4時
間)が経過すると、データB1からユーザAに関するデ
ータを削除し、また、データB3からユーザAの個人I
Dおよび暗証番号に対応づけれらて登録されている現所
在番号、サービスコード(場合によっては、内線番号
も)を削除する。そして、市内・市外交換機42に対し
て、「本サービス」を無効に設定する旨を指示し、さら
に、PBX45に対して、そのデータPBX1からユー
ザAに関するデータを削除する旨を指示する。このよう
にして、ユーザAが使用している電話機41の本サービ
スを停止し、電話機41がPBX45の内線として登録
された状態を解除する。
【0117】一方、上記ステップS18において受信し
たサービスコードが「900」(または「910」)で
あった場合には、そのサービスコードの受信に呼応し
て、上述した手順(サービスコードとして「110」を
受信してから8時間後に起動される動作と同じ)でサー
ビスを直ちに停止する。
たサービスコードが「900」(または「910」)で
あった場合には、そのサービスコードの受信に呼応し
て、上述した手順(サービスコードとして「110」を
受信してから8時間後に起動される動作と同じ)でサー
ビスを直ちに停止する。
【0118】図17は、図12に示す実施例のサービス
の実行手順の処理をより詳細に説明するフローチャート
である。同図は、ユーザAが、本サービスに登録されて
いる電話機41からPBX45の内線として収容されて
いる電話機47へ発信する手順に対応するフローチャー
トである。以下の手順は、電話機41のユーザAが電話
機47の内線番号「43810」をダイヤルした後の市
内・市外交換機42、サービス実行交換機43、市内・
市外交換機46およびPBX45の動作を示すものであ
る。
の実行手順の処理をより詳細に説明するフローチャート
である。同図は、ユーザAが、本サービスに登録されて
いる電話機41からPBX45の内線として収容されて
いる電話機47へ発信する手順に対応するフローチャー
トである。以下の手順は、電話機41のユーザAが電話
機47の内線番号「43810」をダイヤルした後の市
内・市外交換機42、サービス実行交換機43、市内・
市外交換機46およびPBX45の動作を示すものであ
る。
【0119】市内・市外交換機42は、ステップS51
でユーザAから着信先番号「43810」を受信する
と、ステップS52において、データA1(加入者デー
タ)を参照して、上記番号を発信した電話機(ユーザA
が使用している電話機41)に関するサービスプロファ
イルを調べ、電話機41の「本サービス」のフラグが有
効であるか否かを判断する。そして、サービスが無効で
あった場合(ステップS52:無効)には、ステップS
53で通常の番号分析を行って、ステップS54で通常
の交換処理を行う。ここでは、上記受信した番号がPB
X45の内線番号であって、公衆網の一般加入者電話番
号ではないので、上記サービスが無効状態であるとする
と交換処理をすることができず、呼を切断して処理を終
了する。
でユーザAから着信先番号「43810」を受信する
と、ステップS52において、データA1(加入者デー
タ)を参照して、上記番号を発信した電話機(ユーザA
が使用している電話機41)に関するサービスプロファ
イルを調べ、電話機41の「本サービス」のフラグが有
効であるか否かを判断する。そして、サービスが無効で
あった場合(ステップS52:無効)には、ステップS
53で通常の番号分析を行って、ステップS54で通常
の交換処理を行う。ここでは、上記受信した番号がPB
X45の内線番号であって、公衆網の一般加入者電話番
号ではないので、上記サービスが無効状態であるとする
と交換処理をすることができず、呼を切断して処理を終
了する。
【0120】一方、電話機41の「本サービス」のフラ
グが有効であった場合(ステップS52:有効)には、
ステップS55で、データA1を参照して発信者番号と
して電話機41の一般加入者電話番号である「044−
954−××××」、着信先番号として電話機47の内
線番号である「43810」をサービス実行交換機43
へ転送する。
グが有効であった場合(ステップS52:有効)には、
ステップS55で、データA1を参照して発信者番号と
して電話機41の一般加入者電話番号である「044−
954−××××」、着信先番号として電話機47の内
線番号である「43810」をサービス実行交換機43
へ転送する。
【0121】サービス実行交換機43は、ステップS6
1で上記発信者番号および着信先番号を受信すると、ス
テップS62でデータベース44を基に番号分析を行
う。ステップS62の処理は、後述詳しく説明する。ス
テップS63では、上記ステップS62の分析結果によ
って得られた番号を市内・市外交換機42へ返送する。
ここでは、発信者番号として「044−954−×××
×」および「45471」(電話機41の内線番号)、
着信先番号として「044−777−△△△△」(PB
X45の一般加入者電話番号)および「43810」、
そして課金対象番号として「044−777−△△△
△」を転送する。
1で上記発信者番号および着信先番号を受信すると、ス
テップS62でデータベース44を基に番号分析を行
う。ステップS62の処理は、後述詳しく説明する。ス
テップS63では、上記ステップS62の分析結果によ
って得られた番号を市内・市外交換機42へ返送する。
ここでは、発信者番号として「044−954−×××
×」および「45471」(電話機41の内線番号)、
着信先番号として「044−777−△△△△」(PB
X45の一般加入者電話番号)および「43810」、
そして課金対象番号として「044−777−△△△
△」を転送する。
【0122】市内・市外交換機42は、ステップS71
でサービス実行交換機43から上記3つの番号を受信す
ると、ステップS72において通常の番号分析を行う。
すなわち、受信した着信先番号「044−777−△△
△△」に従って、上記発信者番号、着信先番号及び課金
対象番号を、PBX45が収容されている交換機(市内
・市外交換機46)へ転送するための呼のルーティング
処理を行う。そして、ステップS73でそれらの番号を
市内・市外交換機46に転送して、ステップS74で市
内・市外交換機46からの応答を待つ。
でサービス実行交換機43から上記3つの番号を受信す
ると、ステップS72において通常の番号分析を行う。
すなわち、受信した着信先番号「044−777−△△
△△」に従って、上記発信者番号、着信先番号及び課金
対象番号を、PBX45が収容されている交換機(市内
・市外交換機46)へ転送するための呼のルーティング
処理を行う。そして、ステップS73でそれらの番号を
市内・市外交換機46に転送して、ステップS74で市
内・市外交換機46からの応答を待つ。
【0123】市内・市外交換機46は、ステップS81
で市内・市外交換機42から上記3つの番号を受信する
と、ステップS82において、発信者番号として「45
471」、着信先番号として「43810」をPBX4
5へ転送する。すなわち、PBX45の内線の番号体系
の番号を転送する。そして、ステップS83で、PBX
45からの応答を待つ。
で市内・市外交換機42から上記3つの番号を受信する
と、ステップS82において、発信者番号として「45
471」、着信先番号として「43810」をPBX4
5へ転送する。すなわち、PBX45の内線の番号体系
の番号を転送する。そして、ステップS83で、PBX
45からの応答を待つ。
【0124】PBX45は、ステップS91で上記2つ
の番号を受信すると、ステップS92において、着信先
番号である「43810」が割り当てられている電話機
(電話機47)を呼び出し、ステップS93で電話機4
7からの応答を待つ。
の番号を受信すると、ステップS92において、着信先
番号である「43810」が割り当てられている電話機
(電話機47)を呼び出し、ステップS93で電話機4
7からの応答を待つ。
【0125】図18は、上述した図17のフローチャー
トのステップS62の番号分析手順を詳細に説明するフ
ローチャートであり、サービス実行交換機43は、この
フローチャートに示す処理をデータベース44を参照し
ながら実行する。
トのステップS62の番号分析手順を詳細に説明するフ
ローチャートであり、サービス実行交換機43は、この
フローチャートに示す処理をデータベース44を参照し
ながら実行する。
【0126】ステップS101では、市内・市外交換機
42から受信した着信先番号の番号体系を調べる。すな
わち、その番号が一般加入者電話番号の番号体系に属す
るのか、あるいは所定の番号体系(ここでは、PBX4
5の内線番号)に属するのかを判断する。上記着信先番
号が一般加入者電話番号の番号体系に属す場合(ステッ
プS101:外線)にはステップS102ヘ進み、他の
番号体系に属す場合(ステップS101:内線)にはス
テップS103ヘ進む。
42から受信した着信先番号の番号体系を調べる。すな
わち、その番号が一般加入者電話番号の番号体系に属す
るのか、あるいは所定の番号体系(ここでは、PBX4
5の内線番号)に属するのかを判断する。上記着信先番
号が一般加入者電話番号の番号体系に属す場合(ステッ
プS101:外線)にはステップS102ヘ進み、他の
番号体系に属す場合(ステップS101:内線)にはス
テップS103ヘ進む。
【0127】ステップS102では、この呼を発呼した
ユーザを課金対象者にする。すなわち、発呼した電話機
の一般加入者電話番号を課金対象番号に設定する。例え
ば、図13に示す例では、ユーザAが一般加入者電話番
号(外線番号)を発呼しているので、電話機41の一般
加入者電話番号「044−954−××××」を課金対
象番号として設定する。そして、この課金対象番号を市
内・市外交換機42へ通知する。
ユーザを課金対象者にする。すなわち、発呼した電話機
の一般加入者電話番号を課金対象番号に設定する。例え
ば、図13に示す例では、ユーザAが一般加入者電話番
号(外線番号)を発呼しているので、電話機41の一般
加入者電話番号「044−954−××××」を課金対
象番号として設定する。そして、この課金対象番号を市
内・市外交換機42へ通知する。
【0128】一方、ステップS103では、上記着信先
番号(内線番号)を収容しているPBXを課金対象とす
る。例えば、図12に示す例では、ユーザAが内線番号
「43810」を発呼しているので、電話機47を収容
しているPBX45の一般加入者電話番号「044−7
77−△△△△」を課金対象番号として設定する。そし
て、この課金対象番号を市内・市外交換機42へ通知す
る。
番号(内線番号)を収容しているPBXを課金対象とす
る。例えば、図12に示す例では、ユーザAが内線番号
「43810」を発呼しているので、電話機47を収容
しているPBX45の一般加入者電話番号「044−7
77−△△△△」を課金対象番号として設定する。そし
て、この課金対象番号を市内・市外交換機42へ通知す
る。
【0129】サービス実行交換機43は、該通知に続い
てステップS104で上記受信した着信先番号(PBX
45の内線番号)をキーとしてデータベース44のデー
タB3を参照する。そして、ステップS105では、上
記着信先番号がデータB3内に内線番号として登録され
ているか否かを調べ、登録されていれば(ステップS1
05:はい;図15に対応するイベントである)ステッ
プS106へ進み、登録されていなければ(ステップS
105:いいえ)ステップS107へ進む。
てステップS104で上記受信した着信先番号(PBX
45の内線番号)をキーとしてデータベース44のデー
タB3を参照する。そして、ステップS105では、上
記着信先番号がデータB3内に内線番号として登録され
ているか否かを調べ、登録されていれば(ステップS1
05:はい;図15に対応するイベントである)ステッ
プS106へ進み、登録されていなければ(ステップS
105:いいえ)ステップS107へ進む。
【0130】ステップS106では、上記着信先番号
(内線番号)から、その番号が割り当てられている電話
機の一般加入者電話番号を取り出す。図15に示す例で
は、電話機51に対して割り当てられている内線番号
「45430」から電話機51の一般加入者電話番号
「03−3456−××××」を取り出す。
(内線番号)から、その番号が割り当てられている電話
機の一般加入者電話番号を取り出す。図15に示す例で
は、電話機51に対して割り当てられている内線番号
「45430」から電話機51の一般加入者電話番号
「03−3456−××××」を取り出す。
【0131】一方、ステップS107では、上記着信先
番号(内線番号)から、その番号が割り当てられている
電話機が収容されているPBXの一般加入者電話番号を
取り出す。図12に示す例では、電話機47に対して割
り当てられている内線番号「43810」からPBX4
5の一般加入者電話番号「044−777−△△△△」
を取り出す。
番号(内線番号)から、その番号が割り当てられている
電話機が収容されているPBXの一般加入者電話番号を
取り出す。図12に示す例では、電話機47に対して割
り当てられている内線番号「43810」からPBX4
5の一般加入者電話番号「044−777−△△△△」
を取り出す。
【0132】図19は、この実施例のサービスの実施手
順の処理を説明するフローチャートである。同図は、P
BX45に収容されている電話機47から、本サービス
に登録されている電話機41への通信を行う場合の電話
機41の着信手順を説明するフローチャートであり、図
14に対応したものとなっている。すなわち、図19に
示す手順は、内線番号「43810」が割り当てられて
いる電話機47から、電話機41の内線番号である「4
5471」がダイヤルされた後の市内・市外交換機4
2、サービス実行交換機43、市内・市外交換機46お
よびPBX45の動作に対応するものである。
順の処理を説明するフローチャートである。同図は、P
BX45に収容されている電話機47から、本サービス
に登録されている電話機41への通信を行う場合の電話
機41の着信手順を説明するフローチャートであり、図
14に対応したものとなっている。すなわち、図19に
示す手順は、内線番号「43810」が割り当てられて
いる電話機47から、電話機41の内線番号である「4
5471」がダイヤルされた後の市内・市外交換機4
2、サービス実行交換機43、市内・市外交換機46お
よびPBX45の動作に対応するものである。
【0133】PBX45は、ステップS111で電話機
47から着信先番号「45471」を受信すると、ステ
ップS112において、データPBX1を参照して、番
号分析を行う。すなわち、上記受信した番号が、PBX
45に物理的に収容されている番号であるか、あるいは
公衆網を介してPBX45の外部に接続されている番号
であるのかを調べる。ここでは、上記受信した番号がP
BX45の外部に接続されている番号であるので、ステ
ップS113において、その着信先番号を市内・市外交
換機46へ転送し、ステップS114で、市内・市外交
換機46からの応答を待つ。
47から着信先番号「45471」を受信すると、ステ
ップS112において、データPBX1を参照して、番
号分析を行う。すなわち、上記受信した番号が、PBX
45に物理的に収容されている番号であるか、あるいは
公衆網を介してPBX45の外部に接続されている番号
であるのかを調べる。ここでは、上記受信した番号がP
BX45の外部に接続されている番号であるので、ステ
ップS113において、その着信先番号を市内・市外交
換機46へ転送し、ステップS114で、市内・市外交
換機46からの応答を待つ。
【0134】市内・市外交換機46は、ステップS12
1で上記着信先番号「45471」を受信すると、ステ
ップS122において、自己が内部で管理しているデー
タA1のサービスプロファイルを参照して、該着信先番
号「45471」を有する電話機41に対してPBX4
5の「本サービス」が有効に設定されているか否かを判
断する。サービスが無効であった場合(ステップS12
2:無効)ステップS123において、上記受信した番
号がPBX45の内線番号であって、公衆網の一般加入
者電話番号ではないために交換処理をすることができな
いと判断し、呼を切断して処理を終了する。ただし、P
BX45から受信した着信先番号が一般加入者電話の番
号体系であった場合には、「本サービス」が無効状態で
あっても通常の交換処理を行う。
1で上記着信先番号「45471」を受信すると、ステ
ップS122において、自己が内部で管理しているデー
タA1のサービスプロファイルを参照して、該着信先番
号「45471」を有する電話機41に対してPBX4
5の「本サービス」が有効に設定されているか否かを判
断する。サービスが無効であった場合(ステップS12
2:無効)ステップS123において、上記受信した番
号がPBX45の内線番号であって、公衆網の一般加入
者電話番号ではないために交換処理をすることができな
いと判断し、呼を切断して処理を終了する。ただし、P
BX45から受信した着信先番号が一般加入者電話の番
号体系であった場合には、「本サービス」が無効状態で
あっても通常の交換処理を行う。
【0135】一方、市内・市外交換機46は、PBX4
5の「本サービス」が有効状態であった場合(ステップ
S122:有効)には、ステップS124で、発信者番
号としてPBX45の一般加入者電話番号である「04
4−777−△△△△」、着信先番号として電話機41
の内線番号である「45471」をサービス実行交換機
43へ転送する。
5の「本サービス」が有効状態であった場合(ステップ
S122:有効)には、ステップS124で、発信者番
号としてPBX45の一般加入者電話番号である「04
4−777−△△△△」、着信先番号として電話機41
の内線番号である「45471」をサービス実行交換機
43へ転送する。
【0136】サービス実行交換機43は、ステップS1
31で上記発信者番号および着信先番号を受信すると、
ステップS132で番号分析を行う。ステップS132
の処理は、上述した図18に示したフローチャートの手
順と同じである。ただし、分析する番号が前述の例と異
なっているので、若干の説明をする。
31で上記発信者番号および着信先番号を受信すると、
ステップS132で番号分析を行う。ステップS132
の処理は、上述した図18に示したフローチャートの手
順と同じである。ただし、分析する番号が前述の例と異
なっているので、若干の説明をする。
【0137】ステップS101では、上記着信先番号の
番号体系を調べる。その番号が一般加入者電話番号の番
号体系に属せば、ステップS102において、発呼ユー
ザが課金対象者に設定されるので、PBX45の一般加
入者電話番号である「044−777−△△△△」が課
金対象番号として設定される。一方、上記着信先番号が
内線番号の番号体系に属せば、ステップS103におい
て、PBXが課金対象と設定されるので、PBX45の
一般加入者電話番号「044−777−△△△△」が課
金対象番号として設定される。このように、PBX45
に収容されている電話機から発呼された場合には、常に
PBXが課金対象となる。
番号体系を調べる。その番号が一般加入者電話番号の番
号体系に属せば、ステップS102において、発呼ユー
ザが課金対象者に設定されるので、PBX45の一般加
入者電話番号である「044−777−△△△△」が課
金対象番号として設定される。一方、上記着信先番号が
内線番号の番号体系に属せば、ステップS103におい
て、PBXが課金対象と設定されるので、PBX45の
一般加入者電話番号「044−777−△△△△」が課
金対象番号として設定される。このように、PBX45
に収容されている電話機から発呼された場合には、常に
PBXが課金対象となる。
【0138】また、ステップS106において、上記着
信先番号「45471」から、その番号が割り当てられ
ている電話機41の一般加入者電話番号「044−95
4−××××」を取り出す。
信先番号「45471」から、その番号が割り当てられ
ている電話機41の一般加入者電話番号「044−95
4−××××」を取り出す。
【0139】なお、図14の手順におけるステップS1
05の分岐処理では、ステップS101の結果により、
PBX45から転送されてきた着信先番号がPBX45
の内線番号であると認識しており、かつその内線番号が
PBX45からサービス実行交換機43へ転送されたこ
とにより、該内線番号がPBX45の外側の電話機に割
り当てられていると認識するので、サービス実行交換機
43は、その着信先番号を上述した登録手順によって登
録された電話機の番号であると判断する。すなわち、上
述した登録手順によって登録された電話機の番号は、そ
の登録時にデータB3に登録されるので、図14の手順
では、ステップS105の分岐処理は、常に「はい」と
判断され、ステップS107の処理が行われることはな
い。
05の分岐処理では、ステップS101の結果により、
PBX45から転送されてきた着信先番号がPBX45
の内線番号であると認識しており、かつその内線番号が
PBX45からサービス実行交換機43へ転送されたこ
とにより、該内線番号がPBX45の外側の電話機に割
り当てられていると認識するので、サービス実行交換機
43は、その着信先番号を上述した登録手順によって登
録された電話機の番号であると判断する。すなわち、上
述した登録手順によって登録された電話機の番号は、そ
の登録時にデータB3に登録されるので、図14の手順
では、ステップS105の分岐処理は、常に「はい」と
判断され、ステップS107の処理が行われることはな
い。
【0140】再び図19へ戻る。サービス実行交換機4
3は、ステップS132で得られた発信者番号「044
−777−△△△△」、着信先番号「044−954−
××××」および課金対象番号「044−777−△△
△△」を、ステップS133において市内・市外交換機
46へ返送して処理を終了する。
3は、ステップS132で得られた発信者番号「044
−777−△△△△」、着信先番号「044−954−
××××」および課金対象番号「044−777−△△
△△」を、ステップS133において市内・市外交換機
46へ返送して処理を終了する。
【0141】市内・市外交換機46は、ステップS14
1で上記3つの番号を受信すると、ステップS142に
おいてそれらの番号をそのまま市内・市外交換機42へ
転送する。そして、ステップS143で市内・市外交換
機42からの応答を待つ。
1で上記3つの番号を受信すると、ステップS142に
おいてそれらの番号をそのまま市内・市外交換機42へ
転送する。そして、ステップS143で市内・市外交換
機42からの応答を待つ。
【0142】市内・市外交換機42は、ステップS15
1で上記市内・市外交換機46が送信した上記3つの番
号を受信すると、ステップS152において、データA
1に格納されている加入者データを参照し、電話機41
に対して「本サービス」が有効に設定されているか否か
を調べる。有効に設定されていれば、ステップS153
において、着信先番号「044−954−××××」が
割り当てられている電話機すなわち電話機41を呼び出
す。このとき、市内・市外交換機42は、受信した発信
者番号「044−777−△△△△」がPBX45の一
般加入者電話番号であることを認識すると、電話機41
を呼び出す音を内線呼出し音とする。そして、ステップ
S154で電話機41からの応答を待つ。次に、移動先
で任意の電話機をセントレックス加入電話機として登録
し、その登録した電話機がセントレックスサービスを利
用できるようにしたシステムの実施例を説明する。
1で上記市内・市外交換機46が送信した上記3つの番
号を受信すると、ステップS152において、データA
1に格納されている加入者データを参照し、電話機41
に対して「本サービス」が有効に設定されているか否か
を調べる。有効に設定されていれば、ステップS153
において、着信先番号「044−954−××××」が
割り当てられている電話機すなわち電話機41を呼び出
す。このとき、市内・市外交換機42は、受信した発信
者番号「044−777−△△△△」がPBX45の一
般加入者電話番号であることを認識すると、電話機41
を呼び出す音を内線呼出し音とする。そして、ステップ
S154で電話機41からの応答を待つ。次に、移動先
で任意の電話機をセントレックス加入電話機として登録
し、その登録した電話機がセントレックスサービスを利
用できるようにしたシステムの実施例を説明する。
【0143】図20は、セントレックスサービスをIN
(Intelligent Network インテリジェント・ネットワー
ク)で実現した場合の構成図である。同図において、局
用交換機(SSP−B)62はセントレックス機能を有
し、セントレックス加入者B,C,Dを収容する。セン
トレックス加入者B,C,Dは、電話会社との契約時に
固定的にセントレックスサービスに加入した電話機であ
る。そして、セントレックス加入者B,C,D間の通話
は、このセントレックスに加入しているグループ内で取
り決めた番号体系(内線番号)を発呼することによって
内線電話として接続される。また、セントレックス加入
者B,C,Dからセントレックスグループ外への通話の
場合は、一般加入者電話番号を用いてダイヤルすること
により接続され、電話会社との契約で定めた番号(たと
えば、セントレックスに加入した企業の代表番号)にそ
の通信料金が課金される。また、セントレックスは、内
線・外線の自動接続、コールウェイティング、呼転送、
会議通話、キャッチホン、短縮ダイヤル、課金処理、コ
ールバック、オートリダイヤル等のサービスも提供す
る。
(Intelligent Network インテリジェント・ネットワー
ク)で実現した場合の構成図である。同図において、局
用交換機(SSP−B)62はセントレックス機能を有
し、セントレックス加入者B,C,Dを収容する。セン
トレックス加入者B,C,Dは、電話会社との契約時に
固定的にセントレックスサービスに加入した電話機であ
る。そして、セントレックス加入者B,C,D間の通話
は、このセントレックスに加入しているグループ内で取
り決めた番号体系(内線番号)を発呼することによって
内線電話として接続される。また、セントレックス加入
者B,C,Dからセントレックスグループ外への通話の
場合は、一般加入者電話番号を用いてダイヤルすること
により接続され、電話会社との契約で定めた番号(たと
えば、セントレックスに加入した企業の代表番号)にそ
の通信料金が課金される。また、セントレックスは、内
線・外線の自動接続、コールウェイティング、呼転送、
会議通話、キャッチホン、短縮ダイヤル、課金処理、コ
ールバック、オートリダイヤル等のサービスも提供す
る。
【0144】SSP−B62には複数種類のトリガが設
定してあり、セントレックス加入者B,C,Dからの発
呼またはセントレックス加入者B,C,Dへの着呼にお
いてトリガが検出されると、そのトリガに基づいた要求
がローカル・サービスコントロールポイント(LSC
P)63に通知される。
定してあり、セントレックス加入者B,C,Dからの発
呼またはセントレックス加入者B,C,Dへの着呼にお
いてトリガが検出されると、そのトリガに基づいた要求
がローカル・サービスコントロールポイント(LSC
P)63に通知される。
【0145】LSCP63は、セントレックスサービス
に係わる情報をデータベースにより管理しており、SS
P−B62からの要求に従って、ルーティング情報や音
声ガイダンス等のサービスを提供する。
に係わる情報をデータベースにより管理しており、SS
P−B62からの要求に従って、ルーティング情報や音
声ガイダンス等のサービスを提供する。
【0146】局用交換機(SSP−A)64は、SSP
−B62が接続されているネットワークと同じネットワ
ーク61に接続されている。SSP−A64は、現在セ
ントレックス加入者を収容していない。
−B62が接続されているネットワークと同じネットワ
ーク61に接続されている。SSP−A64は、現在セ
ントレックス加入者を収容していない。
【0147】ネットワーク・サービスコントロールポイ
ント(NW−SCP)65は、LSCP63(図20に
おいては、1つのみを示しているが、実際は、複数の局
用交換機に対してLSCPが存在する)を統括的に管理
するコンピュータであり、ネットワーク61に接続され
ている。
ント(NW−SCP)65は、LSCP63(図20に
おいては、1つのみを示しているが、実際は、複数の局
用交換機に対してLSCPが存在する)を統括的に管理
するコンピュータであり、ネットワーク61に接続され
ている。
【0148】上述のように、あるセントレックスグルー
プの加入者(加入者B,C,D)が1つの局用交換機
(SSP−B62)に収容されている構成を単にセント
レックスと呼ぶことにする。また、各局用交換機(SS
P−B62)のセントレックスサービスに係わる情報
を、その交換機に対して設けたコンピュータ(LSCP
63)が管理する形態を第1の形態と呼ぶことにする。
なお、各局用交換機は、複数のセントレックスグループ
を収容することができる。
プの加入者(加入者B,C,D)が1つの局用交換機
(SSP−B62)に収容されている構成を単にセント
レックスと呼ぶことにする。また、各局用交換機(SS
P−B62)のセントレックスサービスに係わる情報
を、その交換機に対して設けたコンピュータ(LSCP
63)が管理する形態を第1の形態と呼ぶことにする。
なお、各局用交換機は、複数のセントレックスグループ
を収容することができる。
【0149】図21は、セントレックスサービスを他の
形態のIN(インテリジェント・ネットワーク)で実現
した場合の構成図である。同図の構成では、第1の局用
交換機(SSP−B)72および第2の局用交換機(S
SP−A)73が、それぞれセントレックス加入者B,
C,D、およびセントレックス加入者E,Fを収容す
る。セントレックス加入者B〜Fは、同一セントレック
スグループに属する電話機であり、これら加入者どうし
の間での通話はグループ内で取り決めた番号体系(内線
番号)を用いて内線電話として接続される。また、この
構成においても、内線・外線の自動接続、コールウェイ
ティング、呼転送、会議通話、キャッチホン、オートリ
ダイヤル等のサービスが提供される。
形態のIN(インテリジェント・ネットワーク)で実現
した場合の構成図である。同図の構成では、第1の局用
交換機(SSP−B)72および第2の局用交換機(S
SP−A)73が、それぞれセントレックス加入者B,
C,D、およびセントレックス加入者E,Fを収容す
る。セントレックス加入者B〜Fは、同一セントレック
スグループに属する電話機であり、これら加入者どうし
の間での通話はグループ内で取り決めた番号体系(内線
番号)を用いて内線電話として接続される。また、この
構成においても、内線・外線の自動接続、コールウェイ
ティング、呼転送、会議通話、キャッチホン、オートリ
ダイヤル等のサービスが提供される。
【0150】SSP−A73およびSSP−B72には
複数種類のトリガが設定してあり、セントレックス加入
者B〜Fからの発呼、またはセントレックス加入者B〜
Fへの着呼においてトリガが検出されると、そのトリガ
に基づいた要求がネットワーク・サービスコントロール
ポイント(NW−SCP)74に通知される。
複数種類のトリガが設定してあり、セントレックス加入
者B〜Fからの発呼、またはセントレックス加入者B〜
Fへの着呼においてトリガが検出されると、そのトリガ
に基づいた要求がネットワーク・サービスコントロール
ポイント(NW−SCP)74に通知される。
【0151】NW−SCP74は、ネットワーク71に
接続されており、セントレックスサービスに係わる全て
の情報をデータベースにより管理している。そして、N
W−SCP74は、SSP−A73またはSSP−B7
2からの要求に従って、ルーティング情報や音声ガイダ
ンス等のサービスを提供する。
接続されており、セントレックスサービスに係わる全て
の情報をデータベースにより管理している。そして、N
W−SCP74は、SSP−A73またはSSP−B7
2からの要求に従って、ルーティング情報や音声ガイダ
ンス等のサービスを提供する。
【0152】このように、あるセントレックスグループ
の加入者(加入者B〜F)が複数の局用交換機(SSP
−A73およびSSP−B72)に収容されている構成
をシティワイド・セントレックス(または広域セントレ
ックス)と呼ぶことにする。また、セントレックスサー
ビスに係わる全ての情報を、ネットワーク上のコンピュ
ータ(NW−SCP74)で管理する形態を第2の形態
と呼ぶことにする。なお、セントレックスおよびシティ
ワイド・セントレックスと、第1および第2の形態との
組合わせは任意である。すなわち、例えばセントレック
ス(シティワイドではない)を第2の形態で実施しても
よい。
の加入者(加入者B〜F)が複数の局用交換機(SSP
−A73およびSSP−B72)に収容されている構成
をシティワイド・セントレックス(または広域セントレ
ックス)と呼ぶことにする。また、セントレックスサー
ビスに係わる全ての情報を、ネットワーク上のコンピュ
ータ(NW−SCP74)で管理する形態を第2の形態
と呼ぶことにする。なお、セントレックスおよびシティ
ワイド・セントレックスと、第1および第2の形態との
組合わせは任意である。すなわち、例えばセントレック
ス(シティワイドではない)を第2の形態で実施しても
よい。
【0153】このように、この実施例ではIN構成を採
用し、セントレックスサービスに関するデータを交換機
(SSP)から独立したSCP内に設けるようにしたの
で、ネットワーク構成が交換機に縛られることはない。
すなわち、SCPにおけるSSPとのインタフェースを
変更するのみで、複数のベンダの交換機を含んだネット
ワークを構築できる。また、システムの変更・増設が容
易になる。
用し、セントレックスサービスに関するデータを交換機
(SSP)から独立したSCP内に設けるようにしたの
で、ネットワーク構成が交換機に縛られることはない。
すなわち、SCPにおけるSSPとのインタフェースを
変更するのみで、複数のベンダの交換機を含んだネット
ワークを構築できる。また、システムの変更・増設が容
易になる。
【0154】次に、第1の形態におけるセントレックス
グループデータおよび加入者データの構成を説明する。
図22は、NW−SCP65が格納・管理するセントレ
ックスグループデータCTXG1のデータ構成を示す図
である。同図に示すように、セントレックスグループデ
ータCTXG1は、各セントレックスグループを識別す
るセントレックスIDと、それに対応するネットワーク
アドレスとから構成されている。CTXIDはセントレ
ックスグループを示す識別番号であり、CWCIDはシ
ティワイドセントレックスグループを示す識別番号であ
る。アドレスは、セントレックス加入者を収容してサー
ビスを実行する局用交換機を示す番号である。同図の1
行目のレコードは、CTXIDが「7240」であるセ
ントレックスグループ(例えば、セントレックス加入者
B〜Dの属するグループ)を収容している局用交換機
(SSP−B62)のアドレスが「342」である場合
を示している。また、シティワイドセントレックスの場
合は、1つのグループに属する加入者が複数の局用交換
機に収容されているので、1レコード内にそれら複数の
交換機を示す複数のアドレスが格納される。
グループデータおよび加入者データの構成を説明する。
図22は、NW−SCP65が格納・管理するセントレ
ックスグループデータCTXG1のデータ構成を示す図
である。同図に示すように、セントレックスグループデ
ータCTXG1は、各セントレックスグループを識別す
るセントレックスIDと、それに対応するネットワーク
アドレスとから構成されている。CTXIDはセントレ
ックスグループを示す識別番号であり、CWCIDはシ
ティワイドセントレックスグループを示す識別番号であ
る。アドレスは、セントレックス加入者を収容してサー
ビスを実行する局用交換機を示す番号である。同図の1
行目のレコードは、CTXIDが「7240」であるセ
ントレックスグループ(例えば、セントレックス加入者
B〜Dの属するグループ)を収容している局用交換機
(SSP−B62)のアドレスが「342」である場合
を示している。また、シティワイドセントレックスの場
合は、1つのグループに属する加入者が複数の局用交換
機に収容されているので、1レコード内にそれら複数の
交換機を示す複数のアドレスが格納される。
【0155】図23は、LSCP63に格納されるイン
デックスデータINDXおよび加入者データU1,U2
の構成を示す図である。インデックスデータINDX
は、各セントレックスID(CTXID)とそれらに対
応する加入者データが格納されているデータベース上の
位置(領域)を示すインデックス情報(Index )とによ
り構成されている。そして、SSP−B62から任意の
CTXIDについてアクセスを受けると、そのCTXI
Dに対応した加入者データU1,U2を検索して各種情
報を取り出す。
デックスデータINDXおよび加入者データU1,U2
の構成を示す図である。インデックスデータINDX
は、各セントレックスID(CTXID)とそれらに対
応する加入者データが格納されているデータベース上の
位置(領域)を示すインデックス情報(Index )とによ
り構成されている。そして、SSP−B62から任意の
CTXIDについてアクセスを受けると、そのCTXI
Dに対応した加入者データU1,U2を検索して各種情
報を取り出す。
【0156】加入者データU1は、加入者コード(Su
bID)と、それに対応する個人ID(PIN)、デフ
ォルト内線番号、サービスプロファイル、移動インデッ
クスとから構成されている。また、加入者データU1
は、特に図示しないが加入者コードに対応する電話機の
一般加入者電話番号(CLI:電番)も合わせて格納し
ている。加入者コードは、例えば、そのセントレックス
に加入している団体がある企業の場合、その企業の社員
番号などを用いる。個人IDは、例えば暗証番号であ
り、上記加入者コードを有する者のみが知る番号であ
る。(図8〜図19を参照しながら説明した実施例にお
ける「個人ID」および「暗証番号」は、この実施例に
おける「加入者コード」および「個人ID」にそれぞれ
対応する)デフォルト内線番号は、上記加入者コードを
有する者が通常使用する電話機に対して予め設定されて
いる内線番号である。サービスプロファイルは、どのよ
うなサービス(セントレックスサービス)を受けること
ができるかが設定される情報である。移動インデックス
(移動Index )は、セントレックス加入者が移動先でサ
ービスを利用する場合に“1”、そうでない場合は
“0”に設定されるフラグである。
bID)と、それに対応する個人ID(PIN)、デフ
ォルト内線番号、サービスプロファイル、移動インデッ
クスとから構成されている。また、加入者データU1
は、特に図示しないが加入者コードに対応する電話機の
一般加入者電話番号(CLI:電番)も合わせて格納し
ている。加入者コードは、例えば、そのセントレックス
に加入している団体がある企業の場合、その企業の社員
番号などを用いる。個人IDは、例えば暗証番号であ
り、上記加入者コードを有する者のみが知る番号であ
る。(図8〜図19を参照しながら説明した実施例にお
ける「個人ID」および「暗証番号」は、この実施例に
おける「加入者コード」および「個人ID」にそれぞれ
対応する)デフォルト内線番号は、上記加入者コードを
有する者が通常使用する電話機に対して予め設定されて
いる内線番号である。サービスプロファイルは、どのよ
うなサービス(セントレックスサービス)を受けること
ができるかが設定される情報である。移動インデックス
(移動Index )は、セントレックス加入者が移動先でサ
ービスを利用する場合に“1”、そうでない場合は
“0”に設定されるフラグである。
【0157】加入者データU2は、上記加入者データU
1の移動インデックスが“1”に設定されている加入者
コードに対してのみ作成されるデータであり、加入者コ
ードと該加入者コードを有するセントレックス加入者の
現在位置、現在の内線番号、加入形態とから構成され
る。現在位置は、セントレックス加入者が移動先でセン
トレックス加入電話機として登録・利用する電話機の一
般加入者電話番号(DN)である。現在の内線番号は、
上記登録された電話機に対して割り当てるセントレック
ス内の内線番号である。加入形態は、上記電話機を登録
するときに、その登録によってセントレックスサービス
を受けられる期間を示す情報である。
1の移動インデックスが“1”に設定されている加入者
コードに対してのみ作成されるデータであり、加入者コ
ードと該加入者コードを有するセントレックス加入者の
現在位置、現在の内線番号、加入形態とから構成され
る。現在位置は、セントレックス加入者が移動先でセン
トレックス加入電話機として登録・利用する電話機の一
般加入者電話番号(DN)である。現在の内線番号は、
上記登録された電話機に対して割り当てるセントレック
ス内の内線番号である。加入形態は、上記電話機を登録
するときに、その登録によってセントレックスサービス
を受けられる期間を示す情報である。
【0158】図24は、上記加入者データU1のサービ
スプロファイルの内容を示す図である。サービスプロフ
ァイルには、加入者コードに対応してサービス名および
トリガ条件が設定されている。サービス名A〜Fは、セ
ントレックスが提供するサービスを示しており、それぞ
れ例えばコールウェイティング、オートリダイヤル、会
議電話、コールバック、内線・外線自動接続、および短
縮ダイヤルである。これらサービスは、後述する登録手
順において、登録をしようとする加入者自身が各サービ
ス毎に要・不要を指定することができる。トリガ条件a
〜dは、加入者コード毎に設定される各サービスの有効
・無効状態に従って、LSCP63が所定のシーケンス
で自動的に設定するフラグであり、それぞれ例えば発信
検出トリガ、着側ビジー検出トリガ、フッキング検出ト
リガ、および話中着信検出トリガである。
スプロファイルの内容を示す図である。サービスプロフ
ァイルには、加入者コードに対応してサービス名および
トリガ条件が設定されている。サービス名A〜Fは、セ
ントレックスが提供するサービスを示しており、それぞ
れ例えばコールウェイティング、オートリダイヤル、会
議電話、コールバック、内線・外線自動接続、および短
縮ダイヤルである。これらサービスは、後述する登録手
順において、登録をしようとする加入者自身が各サービ
ス毎に要・不要を指定することができる。トリガ条件a
〜dは、加入者コード毎に設定される各サービスの有効
・無効状態に従って、LSCP63が所定のシーケンス
で自動的に設定するフラグであり、それぞれ例えば発信
検出トリガ、着側ビジー検出トリガ、フッキング検出ト
リガ、および話中着信検出トリガである。
【0159】トリガ条件の決定方法としては、たとえ
ば、コールウェイティングサービスを受ける場合、呼の
切換え等を行うためのイベントとして話中着信およびフ
ッキングの検出が必要となるので、話中着信検出トリガ
およびフッキング検出トリガを設定する。このように、
他のサービスについても、トリガ条件a〜dを適当に組
み合わせることによって提供可能となる。なお、これら
トリガについては後述詳しく説明する。また、サービス
プロファイルには、ここで設定されるサービスに関する
詳細データも格納される。たとえば、呼転送サービスが
設定されている場合には、その転送先番号などを格納す
る。
ば、コールウェイティングサービスを受ける場合、呼の
切換え等を行うためのイベントとして話中着信およびフ
ッキングの検出が必要となるので、話中着信検出トリガ
およびフッキング検出トリガを設定する。このように、
他のサービスについても、トリガ条件a〜dを適当に組
み合わせることによって提供可能となる。なお、これら
トリガについては後述詳しく説明する。また、サービス
プロファイルには、ここで設定されるサービスに関する
詳細データも格納される。たとえば、呼転送サービスが
設定されている場合には、その転送先番号などを格納す
る。
【0160】上述では、各加入者のサービスプロファイ
ルデータが加入者データU1内に格納されているものと
して説明したが、サービスプロファイルデータを加入者
データU1から分離して設けるようにしてもよい。この
場合、図23に示す加入者データU1の「サービスプロ
ファイル」には、各加入者コードのサービスプロファイ
ルデータが格納されているアドレスP1 ,P2 ,P3 ・
・・を書き込む。そして、例えば加入者コード「880
521」の関してサービスプロファイルを参照するとき
には、アドレスP1 を用いてその加入者コードのレコー
ドにアクセスする。
ルデータが加入者データU1内に格納されているものと
して説明したが、サービスプロファイルデータを加入者
データU1から分離して設けるようにしてもよい。この
場合、図23に示す加入者データU1の「サービスプロ
ファイル」には、各加入者コードのサービスプロファイ
ルデータが格納されているアドレスP1 ,P2 ,P3 ・
・・を書き込む。そして、例えば加入者コード「880
521」の関してサービスプロファイルを参照するとき
には、アドレスP1 を用いてその加入者コードのレコー
ドにアクセスする。
【0161】図25は、セントレックスグループ毎(C
TXID毎)に予めサービスプロファイルが設定される
構成において、LSCP63に格納されるサービスプロ
ファイルデータSPFの構成を示す図である。この場
合、図23に示す加入者データU1の「サービスプロフ
ァイル」には、セントレックスグループ「7240」に
対して設定されているサービスプロファイルデータを格
納する領域を示すアドレスが書き込まれる。
TXID毎)に予めサービスプロファイルが設定される
構成において、LSCP63に格納されるサービスプロ
ファイルデータSPFの構成を示す図である。この場
合、図23に示す加入者データU1の「サービスプロフ
ァイル」には、セントレックスグループ「7240」に
対して設定されているサービスプロファイルデータを格
納する領域を示すアドレスが書き込まれる。
【0162】サービスプロファイルデータSPFにおい
ても、各サービスの有効・無効状態およびその状態によ
って決まるトリガ条件が設定されている。図25に示す
例では、コールウェイティング、呼転送、3者通話・・
・のうちコールウェイティングおよび3者通話サービス
が有効であることを示しており、トリガ条件として、発
信検出トリガ、着側ビジー検出トリガ、フッキング検出
トリガ・・・のうち発信検出トリガおよびフッキング検
出トリガが有効であることを示している。尚、この場
合、あるセントレックスグループに属するすべてのセン
トレックス加入者に対して同じサービスが提供される。
ても、各サービスの有効・無効状態およびその状態によ
って決まるトリガ条件が設定されている。図25に示す
例では、コールウェイティング、呼転送、3者通話・・
・のうちコールウェイティングおよび3者通話サービス
が有効であることを示しており、トリガ条件として、発
信検出トリガ、着側ビジー検出トリガ、フッキング検出
トリガ・・・のうち発信検出トリガおよびフッキング検
出トリガが有効であることを示している。尚、この場
合、あるセントレックスグループに属するすべてのセン
トレックス加入者に対して同じサービスが提供される。
【0163】次に、図26を参照しながら、第1の形態
において、加入者AがSSP−A64に収容されている
任意の電話機(セントレックスに加入していない電話機
であり、電話機Aとする)を、SSP−B62およびL
SCP63によって提供されるセントレックスサービス
に登録するときの手順を説明する。ここで、加入者A
は、たとえば上記セントレックスに加入している企業の
社員である。
において、加入者AがSSP−A64に収容されている
任意の電話機(セントレックスに加入していない電話機
であり、電話機Aとする)を、SSP−B62およびL
SCP63によって提供されるセントレックスサービス
に登録するときの手順を説明する。ここで、加入者A
は、たとえば上記セントレックスに加入している企業の
社員である。
【0164】まず、加入者Aが「セントレックス登録」
を示す特番(登録アクセスコード:例えば、「0120
−123456」)をダイヤルする。SSP−A64
は、加入者Aのからの発信を検出(トリガ検出)する
と、加入者Aの一般加入者電話番号(CLI)および登
録アクセスコードをNW−SCP65へ転送する。NW
−SCP65は、それらの情報を受信すると、SSP−
A64へアナウンスIDを返送する。このアナウンスI
Dは、加入者Aに対してセントレックスID(CTXI
D)の入力要求を示すものであり、SSP−A64は、
そのアナウンスIDに対応するメッセージを電話機Aへ
転送する。電話機Aでは例えば「セントレックスIDを
入力してください」とアナウンスを受ける。
を示す特番(登録アクセスコード:例えば、「0120
−123456」)をダイヤルする。SSP−A64
は、加入者Aのからの発信を検出(トリガ検出)する
と、加入者Aの一般加入者電話番号(CLI)および登
録アクセスコードをNW−SCP65へ転送する。NW
−SCP65は、それらの情報を受信すると、SSP−
A64へアナウンスIDを返送する。このアナウンスI
Dは、加入者Aに対してセントレックスID(CTXI
D)の入力要求を示すものであり、SSP−A64は、
そのアナウンスIDに対応するメッセージを電話機Aへ
転送する。電話機Aでは例えば「セントレックスIDを
入力してください」とアナウンスを受ける。
【0165】ユーザAが、登録すべきセントレックスI
D(CTXID:7240)を入力すると、SSP−A
64は、そのセントレックスIDをNW−SCP65へ
転送し、NW−SCP65がそのIDをチェックする。
NW−SCP65は、SSP−A64に対してセントレ
ックスリモート登録を要求する再トリガ情報xを転送す
る。SSP−A64は、再トリガ情報xを受信すると、
LSCP63が接続されているSSP−B62に対し
て、再トリガ情報x、加入者Aの一般加入者電話番号、
加入者Aが指定したセントレックスIDおよび登録情報
を転送する。
D(CTXID:7240)を入力すると、SSP−A
64は、そのセントレックスIDをNW−SCP65へ
転送し、NW−SCP65がそのIDをチェックする。
NW−SCP65は、SSP−A64に対してセントレ
ックスリモート登録を要求する再トリガ情報xを転送す
る。SSP−A64は、再トリガ情報xを受信すると、
LSCP63が接続されているSSP−B62に対し
て、再トリガ情報x、加入者Aの一般加入者電話番号、
加入者Aが指定したセントレックスIDおよび登録情報
を転送する。
【0166】SSP−B62は、再トリガ情報xを検出
すると、受信した情報をLSCP63へ渡す。そして、
LSCP63は、SSP−B62から受信した情報によ
って加入者Aが「セントレックス登録アクセス」を要求
していることを認識すると、図23に示すデータベース
を検索し、加入者Aが登録を要求するセントレックスグ
ループを認識する。
すると、受信した情報をLSCP63へ渡す。そして、
LSCP63は、SSP−B62から受信した情報によ
って加入者Aが「セントレックス登録アクセス」を要求
していることを認識すると、図23に示すデータベース
を検索し、加入者Aが登録を要求するセントレックスグ
ループを認識する。
【0167】続いてLSCP63は、SSP−B62に
対して、加入者Aに対する加入者コードおよび個人ID
の入力要求のためのアナウンスIDを送信する。これに
よりSSP−B62は、該アナウンスIDに対応して
「あなたの加入者コードを入力してください」および
「暗証番号を入力してください」というアナウンスを加
入者Aの電話機Aへ順次転送する。これらのアナウンス
に従って、加入者Aが加入者コード(SubID:88
0521)及び個人IDを示す暗証番号(PIN:34
20)を入力すると、LSCP63は、データベースの
加入者データU1を参照し、電話機Aを登録しようとし
ている加入者が加入者Aであることを確認する。また、
暗証番号を照合し、加入者Aが本人であることを確認す
る。尚、上記加入者コードおよび暗証番号の入力要求の
アナウンスは、別々のシーケンスで行われる。すなわ
ち、まず加入者コードの入力要求のアナウンスが行わ
れ、該加入者コードが確認された後、暗証番号の入力要
求が行われる。そして、LSCP63は、入力した加入
者コードおよび暗証番号がデータベースに登録されてお
り、加入者Aが正規のセントレックスユーザであること
を確認すると加入者データU1の加入者Aに対応する移
動インデックスINDXに“1”を設定する。
対して、加入者Aに対する加入者コードおよび個人ID
の入力要求のためのアナウンスIDを送信する。これに
よりSSP−B62は、該アナウンスIDに対応して
「あなたの加入者コードを入力してください」および
「暗証番号を入力してください」というアナウンスを加
入者Aの電話機Aへ順次転送する。これらのアナウンス
に従って、加入者Aが加入者コード(SubID:88
0521)及び個人IDを示す暗証番号(PIN:34
20)を入力すると、LSCP63は、データベースの
加入者データU1を参照し、電話機Aを登録しようとし
ている加入者が加入者Aであることを確認する。また、
暗証番号を照合し、加入者Aが本人であることを確認す
る。尚、上記加入者コードおよび暗証番号の入力要求の
アナウンスは、別々のシーケンスで行われる。すなわ
ち、まず加入者コードの入力要求のアナウンスが行わ
れ、該加入者コードが確認された後、暗証番号の入力要
求が行われる。そして、LSCP63は、入力した加入
者コードおよび暗証番号がデータベースに登録されてお
り、加入者Aが正規のセントレックスユーザであること
を確認すると加入者データU1の加入者Aに対応する移
動インデックスINDXに“1”を設定する。
【0168】このように、加入者Aの移動インデックス
に“1”が設定されたことにより、加入者データU2に
加入者Aに関する情報を格納するための領域が確保され
る。そして、この登録手順の開始時に受信した電話機A
の一般加入者電話番号(CLI)を、加入者Aの現在位
置データとして書き込む。
に“1”が設定されたことにより、加入者データU2に
加入者Aに関する情報を格納するための領域が確保され
る。そして、この登録手順の開始時に受信した電話機A
の一般加入者電話番号(CLI)を、加入者Aの現在位
置データとして書き込む。
【0169】この後、LSCP63は、SSP−B62
に対して、加入者Aに対する加入形態の指定要求のため
のアナウンスIDを送信する。SSP−B62は、その
アナウンスIDを受信すると「所望の加入形態を選択し
てください」というアナウンスをNW61及びSSP−
A64を介して加入者Aの電話機Aへ送信する。加入者
Aは、該アナウンスを受け取ると、解除手順が実行され
るまで継続してセントレックス登録が有効となる形態
(パーマネント登録)、登録が有効である期間を設定す
る形態(テンポラリ登録)および1回の発呼に対しての
み登録が有効となる形態(コール・バイ・コール登録)
のなかから1つを選択する。図26の例では、加入者A
がテンポラリ登録を選択し、電話機Aから「6#」と入
力することにより、登録有効時間として6時間を設定し
ている。尚、パーマネント登録の場合は「0#」を入力
し、コール・バイ・コール登録の場合は「00#」を入
力する。加入者Aが入力した加入形態情報は、SSP−
B62によっていったん受信された後、LSCP63に
転送され、LSCP63は、加入者Aによって入力され
た加入形態情報を加入者データU2に設定する。
に対して、加入者Aに対する加入形態の指定要求のため
のアナウンスIDを送信する。SSP−B62は、その
アナウンスIDを受信すると「所望の加入形態を選択し
てください」というアナウンスをNW61及びSSP−
A64を介して加入者Aの電話機Aへ送信する。加入者
Aは、該アナウンスを受け取ると、解除手順が実行され
るまで継続してセントレックス登録が有効となる形態
(パーマネント登録)、登録が有効である期間を設定す
る形態(テンポラリ登録)および1回の発呼に対しての
み登録が有効となる形態(コール・バイ・コール登録)
のなかから1つを選択する。図26の例では、加入者A
がテンポラリ登録を選択し、電話機Aから「6#」と入
力することにより、登録有効時間として6時間を設定し
ている。尚、パーマネント登録の場合は「0#」を入力
し、コール・バイ・コール登録の場合は「00#」を入
力する。加入者Aが入力した加入形態情報は、SSP−
B62によっていったん受信された後、LSCP63に
転送され、LSCP63は、加入者Aによって入力され
た加入形態情報を加入者データU2に設定する。
【0170】続いて、LSCP63は、加入者Aに対し
て割り当てる内線番号を決定する。加入者データU1に
おいて、加入者A(加入者コード880521)に対し
て予めデフォルト内線番号が割り当てられている場合に
は、その内線番号をSSP−B62に通知し、SSP−
B62は該内線番号をNW61およびSSP−A64を
介して加入者Aに通知する。一方、デフォルト内線番号
が設定されていない場合には、LSCP63が未使用の
内線番号を加入者Aに割り当て、上記デフォルト内線番
号のときと同様な手順で加入者Aに通知する。なお、内
線番号の設定方法としては、上記方法の他にも、加入者
A自身が所望の内線番号を入力する方式であってもよ
い。LSCP63は、上記方法により加入者Aに内線番
号を割り当てると、該内線番号をSSP−B62に通知
する。SSP−B62は、該通知された内線番号を音声
またはディスプレイ表示により加入者Aの電話機Aに通
知する。また、LSCP63は、加入者Aに通知した内
線番号を現在の内線番号として加入者データU2に書き
込む。加入者Aは、上記内線番号の通知を受け取ると電
話機Aをオンフックする。
て割り当てる内線番号を決定する。加入者データU1に
おいて、加入者A(加入者コード880521)に対し
て予めデフォルト内線番号が割り当てられている場合に
は、その内線番号をSSP−B62に通知し、SSP−
B62は該内線番号をNW61およびSSP−A64を
介して加入者Aに通知する。一方、デフォルト内線番号
が設定されていない場合には、LSCP63が未使用の
内線番号を加入者Aに割り当て、上記デフォルト内線番
号のときと同様な手順で加入者Aに通知する。なお、内
線番号の設定方法としては、上記方法の他にも、加入者
A自身が所望の内線番号を入力する方式であってもよ
い。LSCP63は、上記方法により加入者Aに内線番
号を割り当てると、該内線番号をSSP−B62に通知
する。SSP−B62は、該通知された内線番号を音声
またはディスプレイ表示により加入者Aの電話機Aに通
知する。また、LSCP63は、加入者Aに通知した内
線番号を現在の内線番号として加入者データU2に書き
込む。加入者Aは、上記内線番号の通知を受け取ると電
話機Aをオンフックする。
【0171】一方、LSCP63は、SSP−B62に
対して内線番号を通知をした後、NW−SCP65に対
してセントレックス登録を指示する。このとき、LSC
P63は、加入者データU1,U2から読み出した加入
者Aの加入者情報、および加入者Aが受けるサービスに
係わるトリガ条件を設定したトリガ情報をNW−SCP
65に対して通知する。なお、通知するトリガ条件は、
図24または図25に示すサービスプロファイルを参照
して決定する。NW−SCP65は、上記セントレック
ス登録指示を受信すると、LSCP63に「OK」信号
を返送する。
対して内線番号を通知をした後、NW−SCP65に対
してセントレックス登録を指示する。このとき、LSC
P63は、加入者データU1,U2から読み出した加入
者Aの加入者情報、および加入者Aが受けるサービスに
係わるトリガ条件を設定したトリガ情報をNW−SCP
65に対して通知する。なお、通知するトリガ条件は、
図24または図25に示すサービスプロファイルを参照
して決定する。NW−SCP65は、上記セントレック
ス登録指示を受信すると、LSCP63に「OK」信号
を返送する。
【0172】そして、NW−SCP65は、NW61を
介して加入者Aを収容しているSSP−A64に上記ト
リガを設定し、SSP−A64はその設定に対して「O
K」信号を返送する。加入者A(加入者コード:880
521)のサービスプロファイルが、例えば図24に示
す状態であったとすると、SSP−A64には、トリガ
a〜dが設定される。なお、トリガa〜dおよびそれら
トリガ設定については後述する。
介して加入者Aを収容しているSSP−A64に上記ト
リガを設定し、SSP−A64はその設定に対して「O
K」信号を返送する。加入者A(加入者コード:880
521)のサービスプロファイルが、例えば図24に示
す状態であったとすると、SSP−A64には、トリガ
a〜dが設定される。なお、トリガa〜dおよびそれら
トリガ設定については後述する。
【0173】NW−SCP65は、該「OK」信号を受
け取ると、SSP−A64に対して加入者Aの電話機A
に対する発呼要求を行う。SSP−A64は、該発呼要
求を受け取ると、加入者Aの電話機Aを呼出し音により
呼び出す。加入者Aがその呼び出しに対して電話機Aを
オフフックして応答すると、SSP−A64はこの操作
をNW−SCP65に通知する。NW−SCP65は、
該通知を受け取ると、登録完了通知用のアナウンスID
をSSP−A64に通知する。SSP−A64は、該ア
ナウンスIDを受け取ると、加入者Aの電話機Aに対し
て登録完了を知らせるアナウンスを行う。このアナウン
スは、例えば「セントレックス登録が完了しました」で
あり、このアナウンスに対して加入者Aが電話機Aをオ
ンフックして応答すると、以降、電話機A(加入者A)
は、SSP−B62に収容されているセントレックス加
入者B〜Dと同等なセントレックスサービスを受けられ
るようになる。即ち、加入者Aは、SSP−A64に収
容されている移動先の電話機Aを用いて、セントレック
スサービスの加入者B〜Dに対して、あるいは該加入者
B〜Dから加入者Aに対しての通話を内線番号を用いて
行うことが可能になる。また、加入者Aが上記セントレ
ックスグループに属していない端末と通話する場合に
は、その通信料金がセントレックスの代表番号に課金さ
れる。さらに、NW−SCP65によってSSP−A6
4に対して設定された加入者Aに対するトリガに応じ
て、加入者Aの電話機Aは、コールウェイティングや呼
転送などのセントレックスサービスを受けることができ
る。
け取ると、SSP−A64に対して加入者Aの電話機A
に対する発呼要求を行う。SSP−A64は、該発呼要
求を受け取ると、加入者Aの電話機Aを呼出し音により
呼び出す。加入者Aがその呼び出しに対して電話機Aを
オフフックして応答すると、SSP−A64はこの操作
をNW−SCP65に通知する。NW−SCP65は、
該通知を受け取ると、登録完了通知用のアナウンスID
をSSP−A64に通知する。SSP−A64は、該ア
ナウンスIDを受け取ると、加入者Aの電話機Aに対し
て登録完了を知らせるアナウンスを行う。このアナウン
スは、例えば「セントレックス登録が完了しました」で
あり、このアナウンスに対して加入者Aが電話機Aをオ
ンフックして応答すると、以降、電話機A(加入者A)
は、SSP−B62に収容されているセントレックス加
入者B〜Dと同等なセントレックスサービスを受けられ
るようになる。即ち、加入者Aは、SSP−A64に収
容されている移動先の電話機Aを用いて、セントレック
スサービスの加入者B〜Dに対して、あるいは該加入者
B〜Dから加入者Aに対しての通話を内線番号を用いて
行うことが可能になる。また、加入者Aが上記セントレ
ックスグループに属していない端末と通話する場合に
は、その通信料金がセントレックスの代表番号に課金さ
れる。さらに、NW−SCP65によってSSP−A6
4に対して設定された加入者Aに対するトリガに応じ
て、加入者Aの電話機Aは、コールウェイティングや呼
転送などのセントレックスサービスを受けることができ
る。
【0174】上述した登録手順では、加入者Aが受ける
ことができるサービスが予め設定されており、そのサー
ビスに応じて自動的にトリガ設定が行われている。ただ
し、加入者Aが、LSCP63との対話によって各サー
ビスの有効・無効を設定する場合には、加入者Aが内線
番号の通知を受けた後に上記各サービスの有効・無効を
設定する手順を行い、そこで設定されたサービスに応じ
て決定されるトリガがSSP−A64に設定される。
ことができるサービスが予め設定されており、そのサー
ビスに応じて自動的にトリガ設定が行われている。ただ
し、加入者Aが、LSCP63との対話によって各サー
ビスの有効・無効を設定する場合には、加入者Aが内線
番号の通知を受けた後に上記各サービスの有効・無効を
設定する手順を行い、そこで設定されたサービスに応じ
て決定されるトリガがSSP−A64に設定される。
【0175】次に、上記手順で登録された加入者A(電
話機A)をセントレックス登録から解除するときの手順
を図27を参照しながら説明する。第1の形態における
解除手順は、図26を用いて説明した登録手順と基本的
には同じである。すなわち、まず、加入者Aが「セント
レックス解除」を示す特番(解除アクセスコード:例え
ば、「0120−654321」)をダイヤルすると、
上記登録手順と同じ手順によってNW−SCP65への
アクセスが行われるが、NW−SCP65は加入者Aか
ら解除アクセスコードを受信しているので、SSP−A
64に対して再トリガ情報yを転送する。SP−A64
は、再トリガ情報yとともに、加入者Aの一般加入者電
話番号、セントレックスIDおよび解除情報をSSP−
B62へ転送する。
話機A)をセントレックス登録から解除するときの手順
を図27を参照しながら説明する。第1の形態における
解除手順は、図26を用いて説明した登録手順と基本的
には同じである。すなわち、まず、加入者Aが「セント
レックス解除」を示す特番(解除アクセスコード:例え
ば、「0120−654321」)をダイヤルすると、
上記登録手順と同じ手順によってNW−SCP65への
アクセスが行われるが、NW−SCP65は加入者Aか
ら解除アクセスコードを受信しているので、SSP−A
64に対して再トリガ情報yを転送する。SP−A64
は、再トリガ情報yとともに、加入者Aの一般加入者電
話番号、セントレックスIDおよび解除情報をSSP−
B62へ転送する。
【0176】SSP−B62は、再トリガ情報yを検出
すると、受信した情報をLSCP63へ渡す。そして、
LSCP63は、SSP−B62から受信した情報によ
って加入者Aが「セントレックス解除アクセス」を要求
していることを認識する。
すると、受信した情報をLSCP63へ渡す。そして、
LSCP63は、SSP−B62から受信した情報によ
って加入者Aが「セントレックス解除アクセス」を要求
していることを認識する。
【0177】LSCP63は、「セントレックス解除ア
クセス」を認識すると、上述した登録手順と同様にして
SSP−B62を介して加入者AからセントレックスI
D(CTXID)、加入者コード(SubID)、およ
び個人ID(PIN)を受け取り、それらのデータが正
規のものであるか否かを、インデックスデータINDX
および加入者データU1を参照してチェックする。この
チェックにより、セントレックス登録の解除を要求した
加入者がセントレックスサービスのユーザである加入者
Aであると確認すると、LSCP63は加入者Aに対し
て、例えば「現在セントレックス登録の解除処理中で
す。そのままお待ちください。」という内容のアナウン
スを行う。
クセス」を認識すると、上述した登録手順と同様にして
SSP−B62を介して加入者AからセントレックスI
D(CTXID)、加入者コード(SubID)、およ
び個人ID(PIN)を受け取り、それらのデータが正
規のものであるか否かを、インデックスデータINDX
および加入者データU1を参照してチェックする。この
チェックにより、セントレックス登録の解除を要求した
加入者がセントレックスサービスのユーザである加入者
Aであると確認すると、LSCP63は加入者Aに対し
て、例えば「現在セントレックス登録の解除処理中で
す。そのままお待ちください。」という内容のアナウン
スを行う。
【0178】この後、LSCP63は、NW−SCP6
5に対して電話機Aのセントレックス登録解除を指示す
る。この時、LSCP63は、加入者データU2から加
入者Aの現在位置(加入者情報)を読み出し、この情報
をNW−SCP65に対して通知する。NW−SCP6
5は、上記セントレックス登録解除指示を受信するとL
SCP63に「OK」信号を返送する。LSCP63
は、この「OK」信号を受信すると加入者データU1に
おいて加入者Aの移動インデックスに“0”を設定し、
加入者データU2から加入者Aに関するデータを消去す
る。
5に対して電話機Aのセントレックス登録解除を指示す
る。この時、LSCP63は、加入者データU2から加
入者Aの現在位置(加入者情報)を読み出し、この情報
をNW−SCP65に対して通知する。NW−SCP6
5は、上記セントレックス登録解除指示を受信するとL
SCP63に「OK」信号を返送する。LSCP63
は、この「OK」信号を受信すると加入者データU1に
おいて加入者Aの移動インデックスに“0”を設定し、
加入者データU2から加入者Aに関するデータを消去す
る。
【0179】NW−SCP65は、上記セントレックス
登録解除指示に従って、SSP−A64にトリガ解除を
通知する。SSP−A64は、その解除通知を受け取る
と、設定されているトリガを解除して「OK」信号を返
送する。NW−SCP65は該「OK」信号を受信する
と、SSP−A64に対して加入者Aの電話機Aに対す
る発呼を要求する。これを受けて、SSP−A64は加
入者Aの電話機Aを呼び出す。加入者Aがその呼出しに
対して電話機Aをオフフックして応答すると、SSP−
A64は、このオフフック操作をNW−SCP65に通
知する。NW−SCP65は、この通知を受けると、加
入者Aに対して解除完了を知らせるためのアナウンスI
DをSSP−A64に送信する。このアナウンスの内容
は、たとえば「現在あなたが使用している電話機のセン
トレックスサービス登録の解除が完了しました」であ
る。加入者Aは、上記アナウンスにより電話機Aがセン
トレックスサービス登録から解除されたことを確認する
と、電話機Aをオンフックする。これにより、以降、電
話機A(加入者A)は、上記セントレックスサービスに
登録されていない元の状態に戻る。
登録解除指示に従って、SSP−A64にトリガ解除を
通知する。SSP−A64は、その解除通知を受け取る
と、設定されているトリガを解除して「OK」信号を返
送する。NW−SCP65は該「OK」信号を受信する
と、SSP−A64に対して加入者Aの電話機Aに対す
る発呼を要求する。これを受けて、SSP−A64は加
入者Aの電話機Aを呼び出す。加入者Aがその呼出しに
対して電話機Aをオフフックして応答すると、SSP−
A64は、このオフフック操作をNW−SCP65に通
知する。NW−SCP65は、この通知を受けると、加
入者Aに対して解除完了を知らせるためのアナウンスI
DをSSP−A64に送信する。このアナウンスの内容
は、たとえば「現在あなたが使用している電話機のセン
トレックスサービス登録の解除が完了しました」であ
る。加入者Aは、上記アナウンスにより電話機Aがセン
トレックスサービス登録から解除されたことを確認する
と、電話機Aをオンフックする。これにより、以降、電
話機A(加入者A)は、上記セントレックスサービスに
登録されていない元の状態に戻る。
【0180】なお、上記解除手順は、「パーマネント登
録」を解除する場合、または「テンポラリ登録」を途中
で解除する場合の手順であるが、「テンポラリ登録」に
おいて指定した時間が経過した場合には、LSCP63
が自動的に加入者データU1において加入者Aの移動イ
ンデックスに“0”を設定し、加入者データU2から加
入者Aに関するデータを消去し、さらにSSP−A64
に設定したトリガを解除する。この制御は、LSCP6
3が内蔵するタイマにより登録時点からの経過時間を計
時することによって行う。
録」を解除する場合、または「テンポラリ登録」を途中
で解除する場合の手順であるが、「テンポラリ登録」に
おいて指定した時間が経過した場合には、LSCP63
が自動的に加入者データU1において加入者Aの移動イ
ンデックスに“0”を設定し、加入者データU2から加
入者Aに関するデータを消去し、さらにSSP−A64
に設定したトリガを解除する。この制御は、LSCP6
3が内蔵するタイマにより登録時点からの経過時間を計
時することによって行う。
【0181】次に、第2の形態について説明する。第2
の形態においては、NW−SCP74が、セントレック
スに関するすべての情報を管理する。NW−SCP74
が管理するデータは、図23に示したインデックスデー
タINDX、加入者データU1およびU2、および図2
4または図25に示したサービスプロファイルデータで
ある。すなわち、第2の形態においてNW−SCP74
が管理するデータは、第1の形態においてLSCP63
が管理するデータと同じである。
の形態においては、NW−SCP74が、セントレック
スに関するすべての情報を管理する。NW−SCP74
が管理するデータは、図23に示したインデックスデー
タINDX、加入者データU1およびU2、および図2
4または図25に示したサービスプロファイルデータで
ある。すなわち、第2の形態においてNW−SCP74
が管理するデータは、第1の形態においてLSCP63
が管理するデータと同じである。
【0182】図28は、第2の形態において、加入者A
がSSP−A73に収容されている任意の電話機(セン
トレックスに加入していない電話機であり、電話機Aと
する)を、NW−SCP74によって提供されるセント
レックスサービスに登録するときの手順を説明する図で
ある。
がSSP−A73に収容されている任意の電話機(セン
トレックスに加入していない電話機であり、電話機Aと
する)を、NW−SCP74によって提供されるセント
レックスサービスに登録するときの手順を説明する図で
ある。
【0183】この第2の形態での登録手順は、基本的に
第1の形態の手順と同じである。ただし、第2の形態で
は、各局用交換機に対してLSCPを設けておらず、セ
ントレックスサービス(シティワイドセントレックスサ
ービス)に係わる全ての情報をNW−SCP74が一括
管理しているので、登録時の情報の授受は加入者Aの電
話機AとNW−SCP74との間で行われる。すなわ
ち、加入者Aが登録アクセスコードを発信すると、SS
P−A73は、加入者Aの一般加入者電話番号および上
記アクセスコードをNW−SCP74へ転送し、NW−
SCP74が加入者Aからの「セントレックス登録アク
セス」を認識すると、加入者AとNW−SCP74との
間で登録のための情報の授受が開始される。また、SS
P−A73に対するトリガ設定指示は、NW−SCP7
4が行う。なお、図28は、登録形態としてパーマネン
ト登録が選択された場合の例を示している。
第1の形態の手順と同じである。ただし、第2の形態で
は、各局用交換機に対してLSCPを設けておらず、セ
ントレックスサービス(シティワイドセントレックスサ
ービス)に係わる全ての情報をNW−SCP74が一括
管理しているので、登録時の情報の授受は加入者Aの電
話機AとNW−SCP74との間で行われる。すなわ
ち、加入者Aが登録アクセスコードを発信すると、SS
P−A73は、加入者Aの一般加入者電話番号および上
記アクセスコードをNW−SCP74へ転送し、NW−
SCP74が加入者Aからの「セントレックス登録アク
セス」を認識すると、加入者AとNW−SCP74との
間で登録のための情報の授受が開始される。また、SS
P−A73に対するトリガ設定指示は、NW−SCP7
4が行う。なお、図28は、登録形態としてパーマネン
ト登録が選択された場合の例を示している。
【0184】図29は、図28の手順で登録された加入
者A(電話機A)をセントレックス登録から解除すると
きの手順を示す図である。図29に示す第2の形態にお
ける解除手順は、基本的に図28に示す登録手順と同じ
であり、登録アクセスコードのかわりに解除アクセスコ
ードを発信する。そして、登録手順と同様に、第2の形
態では、解除時の情報の授受を加入者AとNW−SCP
74との間で行う。次に、上記登録手順においてSSP
−A64またはSSP−A73に設定するトリガについ
て説明する。ここでは、発信検出トリガ、着側ビジー検
出トリガ、フッキング検出トリガ、および話中着信検出
トリガについて説明する。なお、SSP−A64または
SSP−A73に対するトリガ設定処理は同じであるの
で、以下では、上記第1の形態においてSSP−A64
に対して加入者Aがセントレックス登録された場合を例
にとって説明する。
者A(電話機A)をセントレックス登録から解除すると
きの手順を示す図である。図29に示す第2の形態にお
ける解除手順は、基本的に図28に示す登録手順と同じ
であり、登録アクセスコードのかわりに解除アクセスコ
ードを発信する。そして、登録手順と同様に、第2の形
態では、解除時の情報の授受を加入者AとNW−SCP
74との間で行う。次に、上記登録手順においてSSP
−A64またはSSP−A73に設定するトリガについ
て説明する。ここでは、発信検出トリガ、着側ビジー検
出トリガ、フッキング検出トリガ、および話中着信検出
トリガについて説明する。なお、SSP−A64または
SSP−A73に対するトリガ設定処理は同じであるの
で、以下では、上記第1の形態においてSSP−A64
に対して加入者Aがセントレックス登録された場合を例
にとって説明する。
【0185】図30は、SSP−A64が管理する交換
機データの構成を示す図である。交換機データSSP
は、SSP−A64が収容する加入者線を識別する収容
物理番号と、その番号に1対1に対応する加入者線に接
続される電話機の一般加入者電話番号を有している。そ
して、SSP−A64に収容される任意の電話機が上記
手順によってセントレックス登録されると、上記電話機
の一般加入者電話番号毎にトリガ情報を設定するための
領域が設けられる。この領域は、トリガa〜dのフラグ
を設定するための領域である。
機データの構成を示す図である。交換機データSSP
は、SSP−A64が収容する加入者線を識別する収容
物理番号と、その番号に1対1に対応する加入者線に接
続される電話機の一般加入者電話番号を有している。そ
して、SSP−A64に収容される任意の電話機が上記
手順によってセントレックス登録されると、上記電話機
の一般加入者電話番号毎にトリガ情報を設定するための
領域が設けられる。この領域は、トリガa〜dのフラグ
を設定するための領域である。
【0186】発信検出トリガ(トリガa)は、SSP−
A64に収容されるセントレックス加入者からの全ての
発信呼をセントレックス発呼であると認識し、所定の処
理を実行させるためのトリガである。このトリガの設定
は、交換機データSSPのトリガ情報において、セント
レックス登録された電話機のトリガaのフラグを“1”
に設定することによって行う。そして、セントレックス
発呼を検出した場合、すなわち発呼した電話機のトリガ
aのフラグが“1”であった場合には、その呼をNW−
SCP65に対してアクセスさせる。このとき、SSP
−A64からNW−SCP65に対して、発信加入者
(加入者A)の一般加入者電話番号(電番)および着信
先番号とともに、このアクセスが「発信検出トリガに基
づく処理の依頼」であることを示す情報を転送する。
A64に収容されるセントレックス加入者からの全ての
発信呼をセントレックス発呼であると認識し、所定の処
理を実行させるためのトリガである。このトリガの設定
は、交換機データSSPのトリガ情報において、セント
レックス登録された電話機のトリガaのフラグを“1”
に設定することによって行う。そして、セントレックス
発呼を検出した場合、すなわち発呼した電話機のトリガ
aのフラグが“1”であった場合には、その呼をNW−
SCP65に対してアクセスさせる。このとき、SSP
−A64からNW−SCP65に対して、発信加入者
(加入者A)の一般加入者電話番号(電番)および着信
先番号とともに、このアクセスが「発信検出トリガに基
づく処理の依頼」であることを示す情報を転送する。
【0187】着側ビジー検出トリガ(トリガb)は、S
SP−A64に収容されているセントレックス加入者A
からの発呼が、着信側においてビジー(話中など)であ
ることを検出したときに所定の処理を実行させるための
トリガである。
SP−A64に収容されているセントレックス加入者A
からの発呼が、着信側においてビジー(話中など)であ
ることを検出したときに所定の処理を実行させるための
トリガである。
【0188】フッキング検出トリガは、SSP−A64
に収容されているセントレックス加入者Aからのフッキ
ングを検出したときに所定の処理を実行させるためのト
リガである。
に収容されているセントレックス加入者Aからのフッキ
ングを検出したときに所定の処理を実行させるためのト
リガである。
【0189】話中着信検出トリガは、SSP−A64に
収容されているセントレックス加入者Aの通話状態にお
いて加入者Aに対する着信を検出したときに所定の処理
を実行させるためのトリガである。
収容されているセントレックス加入者Aの通話状態にお
いて加入者Aに対する着信を検出したときに所定の処理
を実行させるためのトリガである。
【0190】これらのトリガを検出した場合には、SS
P−A64はNW−SCP65に対してアクセスする。
このとき、SSP−A64からNW−SCP65に対し
て、加入者Aの一般加入者電話番号(電番)とともに、
各トリガに対応して、このアクセスが「着側ビジー検出
トリガに基づく処理の依頼」、「フッキング検出トリガ
に基づく処理の依頼」および「話中着信検出トリガに基
づく処理の依頼」であることを示す情報を通知する。
P−A64はNW−SCP65に対してアクセスする。
このとき、SSP−A64からNW−SCP65に対し
て、加入者Aの一般加入者電話番号(電番)とともに、
各トリガに対応して、このアクセスが「着側ビジー検出
トリガに基づく処理の依頼」、「フッキング検出トリガ
に基づく処理の依頼」および「話中着信検出トリガに基
づく処理の依頼」であることを示す情報を通知する。
【0191】図31は、SSP−A64(または、SS
P−A73)が有する各種検出回路を示すブロック図で
ある。これら検出回路は、一般加入者電話番号ごとに設
けられる。
P−A73)が有する各種検出回路を示すブロック図で
ある。これら検出回路は、一般加入者電話番号ごとに設
けられる。
【0192】発信検出回路81は、SSP−A64に収
容される電話機の発信を検出する回路である。着側ビジ
ー検出回路82は、SSP−A64に収容される電話機
からの発呼が、着信側においてビジー状態であったこと
を検出する回路であり、着信先電話機を収容している交
換機から返送されてくるビジー信号を検出する。フック
ング検出回路83は、SSP−A64に収容される電話
機からのフッキング信号を検出する回路である。話中着
信検出回路84は、SSP−A64に収容される電話機
が通話中のときにその電話機への着信を検出する回路で
ある。これら検出回路81〜84は、既存の局用交換機
が有する回路で実現することができるので、ここでは詳
細な回路図を省略する。
容される電話機の発信を検出する回路である。着側ビジ
ー検出回路82は、SSP−A64に収容される電話機
からの発呼が、着信側においてビジー状態であったこと
を検出する回路であり、着信先電話機を収容している交
換機から返送されてくるビジー信号を検出する。フック
ング検出回路83は、SSP−A64に収容される電話
機からのフッキング信号を検出する回路である。話中着
信検出回路84は、SSP−A64に収容される電話機
が通話中のときにその電話機への着信を検出する回路で
ある。これら検出回路81〜84は、既存の局用交換機
が有する回路で実現することができるので、ここでは詳
細な回路図を省略する。
【0193】SSP−A64は、検出回路81〜84が
上記イベントを検出すると、図30に示す交換機データ
SSPを参照し、その検出されたイベントに対応するト
リガが設定されているか否かを調べる。そして、設定さ
れていた場合には、上述にようにしてNW−SCP65
へアクセスする。
上記イベントを検出すると、図30に示す交換機データ
SSPを参照し、その検出されたイベントに対応するト
リガが設定されているか否かを調べる。そして、設定さ
れていた場合には、上述にようにしてNW−SCP65
へアクセスする。
【0194】次に、SSP−A64またはSSP−A7
3に上記トリガを設定することによって加入者Aがセン
トレックスサービスを利用できるようにした通信システ
ムにおいて、各種サービスを起動するときの手順を説明
する。以下では、第1の形態について説明するときには
図20の構成を前提とし、第2の形態について説明する
ときには図21の構成を前提とする。また、加入者A
は、図26または図28に示す手順でセントレックスに
登録された加入者である。
3に上記トリガを設定することによって加入者Aがセン
トレックスサービスを利用できるようにした通信システ
ムにおいて、各種サービスを起動するときの手順を説明
する。以下では、第1の形態について説明するときには
図20の構成を前提とし、第2の形態について説明する
ときには図21の構成を前提とする。また、加入者A
は、図26または図28に示す手順でセントレックスに
登録された加入者である。
【0195】図32は、第1の形態において加入者Aが
加入者Bに対して内線通話する場合の発信手順を示す図
である。まず、加入者Aは、加入者Bの内線番号「71
14−5472」をダイヤルする。
加入者Bに対して内線通話する場合の発信手順を示す図
である。まず、加入者Aは、加入者Bの内線番号「71
14−5472」をダイヤルする。
【0196】SSP−A64は、上記発呼を受信する
と、交換機データSSPに設定されている加入者Aのト
リガ情報のトリガaのフラグを調べ、該フラグが“1”
に設定されているので、発信検出トリガを検出し、該検
出に対応する処理を行う。すなわち、SSP−A64
は、NW−SCP65に対して加入者Bの内線番号およ
び加入者Aの一般加入者電話番号(以下、電番と呼ぶ)
を転送する。
と、交換機データSSPに設定されている加入者Aのト
リガ情報のトリガaのフラグを調べ、該フラグが“1”
に設定されているので、発信検出トリガを検出し、該検
出に対応する処理を行う。すなわち、SSP−A64
は、NW−SCP65に対して加入者Bの内線番号およ
び加入者Aの一般加入者電話番号(以下、電番と呼ぶ)
を転送する。
【0197】NW−SCP65は、上記通知を受信する
と、加入者Aの電番及びトリガ情報を基に自己が管理し
ているデータベースを検索し、加入者Aがセントレック
ス発呼を要求していることを認識すると同時に加入者A
が登録されているセントレックスを識別し、SSP−B
62のネットワークアドレスを取り出す。そして、再ト
リガ情報a、加入者Bの内線番号および加入者Aの電番
をSSP−B62へ転送する。
と、加入者Aの電番及びトリガ情報を基に自己が管理し
ているデータベースを検索し、加入者Aがセントレック
ス発呼を要求していることを認識すると同時に加入者A
が登録されているセントレックスを識別し、SSP−B
62のネットワークアドレスを取り出す。そして、再ト
リガ情報a、加入者Bの内線番号および加入者Aの電番
をSSP−B62へ転送する。
【0198】SSP−B62は、再トリガ情報aを受信
すると、LSCP63に対して加入者Bの内線番号「7
114−5472」および加入者Aの電番「852−4
545」を通知して番号変換を依頼する。LSCP63
は、加入者Bの内線番号をその電番「754−405
1」に変換し、加入者Aの電番をその内線番号「714
4−3812」に変換する。また、このときLSCP6
3は、発信元(加入者A)および着信先(加入者B)の
電番に基づいて発信規制の検索を行う。そして、上記加
入者Aの発呼が規制対象外であった場合、LSCP63
は、加入者Aの内線番号および加入者Bの電番をSSP
−B62へ返送する。これを受けて、SSP−B62は
加入者Bを呼び出し、加入者Bに加入者Aの内線番号を
通知する。そして、加入者Aと加入者Bとが接続され、
両者の間で通話が可能になる。尚、上記発呼が規制対象
であった場合には、その呼は切断される。
すると、LSCP63に対して加入者Bの内線番号「7
114−5472」および加入者Aの電番「852−4
545」を通知して番号変換を依頼する。LSCP63
は、加入者Bの内線番号をその電番「754−405
1」に変換し、加入者Aの電番をその内線番号「714
4−3812」に変換する。また、このときLSCP6
3は、発信元(加入者A)および着信先(加入者B)の
電番に基づいて発信規制の検索を行う。そして、上記加
入者Aの発呼が規制対象外であった場合、LSCP63
は、加入者Aの内線番号および加入者Bの電番をSSP
−B62へ返送する。これを受けて、SSP−B62は
加入者Bを呼び出し、加入者Bに加入者Aの内線番号を
通知する。そして、加入者Aと加入者Bとが接続され、
両者の間で通話が可能になる。尚、上記発呼が規制対象
であった場合には、その呼は切断される。
【0199】図33は、第2の形態において加入者Aが
加入者Bに対して内線通話する場合の発信手順を示す図
である。まず、加入者Aは、加入者Bの内線番号「71
14−5472」をダイヤルする。SSP−A73は、
上記発呼を受信すると、上述した第1の形態のときと同
様にして発信検出トリガを検出し、加入者Aの発呼がセ
ントレックス発呼であることを認識する。
加入者Bに対して内線通話する場合の発信手順を示す図
である。まず、加入者Aは、加入者Bの内線番号「71
14−5472」をダイヤルする。SSP−A73は、
上記発呼を受信すると、上述した第1の形態のときと同
様にして発信検出トリガを検出し、加入者Aの発呼がセ
ントレックス発呼であることを認識する。
【0200】SSP−A73は、該セントレックス発呼
を検出すると、NW−SCP74に対して加入者Bの内
線番号「7114−5472」および加入者Aの電番
「852−4545」を送信し、加入者Aからセントレ
ックス発呼があったことを通知する。NW−SCP74
は、上記通知を受信すると、加入者Aの電番を参照して
加入者Aが登録されているセントレックスを識別する。
このことにより、NW−SCP74は、加入者Bの内線
番号をその電番「754−4051」に変換し、加入者
Aの電番をその内線番号「7144−3812」に変換
してSSP−A73へ返送する。SSP−A73は、こ
れらの番号を受信すると、NW71およびSSP−B7
2を介して加入者Bを呼び出し、加入者Bに加入者Aの
内線番号を通知する。これにより、加入者Aと加入者B
との間で通話が可能になる。
を検出すると、NW−SCP74に対して加入者Bの内
線番号「7114−5472」および加入者Aの電番
「852−4545」を送信し、加入者Aからセントレ
ックス発呼があったことを通知する。NW−SCP74
は、上記通知を受信すると、加入者Aの電番を参照して
加入者Aが登録されているセントレックスを識別する。
このことにより、NW−SCP74は、加入者Bの内線
番号をその電番「754−4051」に変換し、加入者
Aの電番をその内線番号「7144−3812」に変換
してSSP−A73へ返送する。SSP−A73は、こ
れらの番号を受信すると、NW71およびSSP−B7
2を介して加入者Bを呼び出し、加入者Bに加入者Aの
内線番号を通知する。これにより、加入者Aと加入者B
との間で通話が可能になる。
【0201】図32または図33に示す発信手順では、
その着信先をセントレックス加入者Bとして説明した
が、着信先をセントレックス未加入の電話機とすること
も可能である。この場合においても、加入者Aの発呼に
より、SSP−A64(またはSSP−A73)におい
て発信検出トリガが検出され、NW−SCP65(また
はNW−SCP74)へのアクセスが行われる。NW−
SCP65(またはNW−SCP74)では番号変換は
実行しないが、加入者Aからの発呼に伴う通信料金をセ
ントレックスグループの代表番号に課金させる処理を行
う。
その着信先をセントレックス加入者Bとして説明した
が、着信先をセントレックス未加入の電話機とすること
も可能である。この場合においても、加入者Aの発呼に
より、SSP−A64(またはSSP−A73)におい
て発信検出トリガが検出され、NW−SCP65(また
はNW−SCP74)へのアクセスが行われる。NW−
SCP65(またはNW−SCP74)では番号変換は
実行しないが、加入者Aからの発呼に伴う通信料金をセ
ントレックスグループの代表番号に課金させる処理を行
う。
【0202】図34は、第1の形態における加入者Aへ
の着信手順を示す図である。まず、同一セントレックス
グループに登録されている加入者Bが加入者Aの内線番
号「7114−3812」を発呼すると、SSP−B6
2は、その加入者Aの内線番号および加入者Bの電番
「754−4051」をLSCP63へ転送し、これら
の番号変換を依頼する。LSCP63は、加入者Aの内
線番号をその電番「852−4545」に変換し、加入
者Bの電番をその内線番号「7114−5472」に変
換してSSP−B62へ返送する。SSP−B62は、
SSP−A64を介して加入者Aを呼び出し、加入者A
に加入者Bの内線番号を通知する。これにより、加入者
Bと加入者Aとの間で通話が可能になる。
の着信手順を示す図である。まず、同一セントレックス
グループに登録されている加入者Bが加入者Aの内線番
号「7114−3812」を発呼すると、SSP−B6
2は、その加入者Aの内線番号および加入者Bの電番
「754−4051」をLSCP63へ転送し、これら
の番号変換を依頼する。LSCP63は、加入者Aの内
線番号をその電番「852−4545」に変換し、加入
者Bの電番をその内線番号「7114−5472」に変
換してSSP−B62へ返送する。SSP−B62は、
SSP−A64を介して加入者Aを呼び出し、加入者A
に加入者Bの内線番号を通知する。これにより、加入者
Bと加入者Aとの間で通話が可能になる。
【0203】図35は、第2の形態における加入者Aへ
の着信手順を示す図である。この手順は、基本的に第1
の形態と同じであるが、番号変換などの処理は、LSC
P63ではなくNW−SCP74によって実行される。
の着信手順を示す図である。この手順は、基本的に第1
の形態と同じであるが、番号変換などの処理は、LSC
P63ではなくNW−SCP74によって実行される。
【0204】図34または図35に示す着信手順では、
その発信者をセントレックス加入者Bとして説明した
が、発信者をセントレックス未加入の電話機とすること
も可能である。
その発信者をセントレックス加入者Bとして説明した
が、発信者をセントレックス未加入の電話機とすること
も可能である。
【0205】図36および図37は、第1の形態におけ
るオートリダイヤルサービスの起動手順を示す図であ
る。ここでは、加入者Aが同一セントレックスグループ
に登録されている加入者Bに対して発呼したときに、加
入者Bがビジー状態(例えば、話中)であった場合、再
度加入者Bを呼び出す手順を説明する。
るオートリダイヤルサービスの起動手順を示す図であ
る。ここでは、加入者Aが同一セントレックスグループ
に登録されている加入者Bに対して発呼したときに、加
入者Bがビジー状態(例えば、話中)であった場合、再
度加入者Bを呼び出す手順を説明する。
【0206】まず、加入者Aが加入者Bの内線番号「7
114−5472」を発呼すると、図32を用いて説明
したように、SSP−A64において発信検出トリガが
検出され、さらにSSP−B62において再トリガaが
検出されることによって、LSCP63がアクセスされ
る。そして、SSP−B62は、LSCP63から受信
したルーティング情報を基に加入者Bを呼び出そうとす
るが、加入者Bはビジー状態であるので、その旨をビジ
ー通知としてSSP−A64へ通知する。
114−5472」を発呼すると、図32を用いて説明
したように、SSP−A64において発信検出トリガが
検出され、さらにSSP−B62において再トリガaが
検出されることによって、LSCP63がアクセスされ
る。そして、SSP−B62は、LSCP63から受信
したルーティング情報を基に加入者Bを呼び出そうとす
るが、加入者Bはビジー状態であるので、その旨をビジ
ー通知としてSSP−A64へ通知する。
【0207】SSP−A64において、着側ビジー検出
回路82が上記ビジー通知を検出すると、交換機データ
SSPのトリガ情報のトリガbのフラグが設定されてい
るか否かを調べる。そして、トリガb(着側ビジー検出
トリガ)のフラグが設定されていれば、該トリガが検出
されたとみなし、加入者Aの発呼に対する着側ビジー検
出をNW−SCP65へ通知する。NW−SCP65
は、上記通知を受信すると、データベースからSSP−
B62のネットワークアドレスを取り出し、再トリガ情
報bとともに、加入者Bの内線番号及び加入者Aの電番
をSSP−A64を介してSSP−B62へ転送する。
回路82が上記ビジー通知を検出すると、交換機データ
SSPのトリガ情報のトリガbのフラグが設定されてい
るか否かを調べる。そして、トリガb(着側ビジー検出
トリガ)のフラグが設定されていれば、該トリガが検出
されたとみなし、加入者Aの発呼に対する着側ビジー検
出をNW−SCP65へ通知する。NW−SCP65
は、上記通知を受信すると、データベースからSSP−
B62のネットワークアドレスを取り出し、再トリガ情
報bとともに、加入者Bの内線番号及び加入者Aの電番
をSSP−A64を介してSSP−B62へ転送する。
【0208】SSP−B62は、再トリガ情報bを受信
すると、受信した加入者Bの内線番号「7114−54
72」および加入者Aの電番「852−4545」をL
SCP63に通知し、上記ビジー状態を検出したときに
提供されるサービスの検索を依頼する。
すると、受信した加入者Bの内線番号「7114−54
72」および加入者Aの電番「852−4545」をL
SCP63に通知し、上記ビジー状態を検出したときに
提供されるサービスの検索を依頼する。
【0209】LSCP63は、加入者Aの電番に基づい
て、加入者Aの加入者データU1およびサービスプロフ
ァイルを検索する。ここでは、オートリダイヤルが設定
されているものとする。したがって、LSCP63は、
加入者Bの内線番号を電番に変換し、加入者Aの電番を
内線番号へ変換して、それら番号をSSP−B62へ返
送する。そして、SSP−B62は、再度加入者Bを呼
び出す。このオートリダイヤルは、例えば、加入者Aが
受話器を置くまで繰り返される。
て、加入者Aの加入者データU1およびサービスプロフ
ァイルを検索する。ここでは、オートリダイヤルが設定
されているものとする。したがって、LSCP63は、
加入者Bの内線番号を電番に変換し、加入者Aの電番を
内線番号へ変換して、それら番号をSSP−B62へ返
送する。そして、SSP−B62は、再度加入者Bを呼
び出す。このオートリダイヤルは、例えば、加入者Aが
受話器を置くまで繰り返される。
【0210】図38は、第2の形態におけるオートリダ
イヤルサービスの起動手順を示す図である。ここでは、
加入者Aが同一セントレックスグループに属する加入者
Bに対して発呼したときに、加入者Bがビジー状態であ
った場合、再度加入者Bを呼び出す手順を説明する。
イヤルサービスの起動手順を示す図である。ここでは、
加入者Aが同一セントレックスグループに属する加入者
Bに対して発呼したときに、加入者Bがビジー状態であ
った場合、再度加入者Bを呼び出す手順を説明する。
【0211】まず、加入者Aが加入者Bの内線番号「7
114−5472」を発呼すると、図33を用いて説明
したように、SSP−A73がSSP−B72を介して
加入者Bを呼び出そうとするが、加入者Bはビジー状態
であるのでその旨がビジー通知としてSSP−A73へ
通知される。
114−5472」を発呼すると、図33を用いて説明
したように、SSP−A73がSSP−B72を介して
加入者Bを呼び出そうとするが、加入者Bはビジー状態
であるのでその旨がビジー通知としてSSP−A73へ
通知される。
【0212】SSP−A73において、着側ビジー検出
回路82が上記ビジー通知を検出すると、交換機データ
のトリガbが設定されているか否かを調べる。トリガb
(着側ビジー検出トリガ)が設定されていれば、該トリ
ガが検出されたとみなし、加入者Aの発呼に対する着側
ビジー検出をNW−SCP74へ通知する。このときS
SP−A73は、NW−SCP74に対して加入者Bの
内線番号「7114−5472」および加入者Aの電番
「852−4545」を通知し、上記ビジー状態を検出
したときに提供されるサービスの検索を依頼する。
回路82が上記ビジー通知を検出すると、交換機データ
のトリガbが設定されているか否かを調べる。トリガb
(着側ビジー検出トリガ)が設定されていれば、該トリ
ガが検出されたとみなし、加入者Aの発呼に対する着側
ビジー検出をNW−SCP74へ通知する。このときS
SP−A73は、NW−SCP74に対して加入者Bの
内線番号「7114−5472」および加入者Aの電番
「852−4545」を通知し、上記ビジー状態を検出
したときに提供されるサービスの検索を依頼する。
【0213】NW−SCP74は、加入者Aの電番に基
づいて、加入者Aの加入者データU1およびサービスプ
ロファイルを検索する。この検索によって、提供される
サービスがオートリダイヤルであると認識すると、NW
−SCP74は、加入者Bの内線番号を電番に変換し、
加入者Aの電番を内線番号へ変換し、それら番号をSS
P−A73を介してSSP−B72へ返送する。そし
て、SSP−B72は、再度加入者Bを呼び出す。
づいて、加入者Aの加入者データU1およびサービスプ
ロファイルを検索する。この検索によって、提供される
サービスがオートリダイヤルであると認識すると、NW
−SCP74は、加入者Bの内線番号を電番に変換し、
加入者Aの電番を内線番号へ変換し、それら番号をSS
P−A73を介してSSP−B72へ返送する。そし
て、SSP−B72は、再度加入者Bを呼び出す。
【0214】図39および図40は、第1の形態におけ
るコールウェイティングサービスの起動手順を示す図で
ある。ここでは、加入者Aと加入者Bとの通話中に、加
入者Dから加入者Aに着呼があったときに、加入者Aが
加入者Bを待たせつつ加入者Dと通話する場合の手順を
説明する。なお、加入者Aはコールウェイティングサー
ビスが受けられるように設定されており、それに伴って
SSP−A64にフッキング検出トリガおよび話中検出
トリガが設定されているものとする。
るコールウェイティングサービスの起動手順を示す図で
ある。ここでは、加入者Aと加入者Bとの通話中に、加
入者Dから加入者Aに着呼があったときに、加入者Aが
加入者Bを待たせつつ加入者Dと通話する場合の手順を
説明する。なお、加入者Aはコールウェイティングサー
ビスが受けられるように設定されており、それに伴って
SSP−A64にフッキング検出トリガおよび話中検出
トリガが設定されているものとする。
【0215】加入者Aと加入者Bとの通話中に、加入者
Dから加入者Aに着呼があると、SSP−A64の話中
着信検出回路84がその着信を検出し、交換機データの
トリガdを検索する。トリガd(話中着信検出トリガ)
は設定されているので、該トリガが検出されたとみな
し、SSP−A64は、NW−SCP65に対して加入
者Aの電番「852−3812」及び加入者Dの内線番
号「7114−5432」を転送し、加入者Aに対する
話中着信検出を通知する。NW−SCP65は、上記通
知を受信すると、SSP−B62のネットワークアドレ
スを取り出し、再トリガ情報d、加入者Aの電番および
加入者Dの内線番号をSSP−B62へ転送する。
Dから加入者Aに着呼があると、SSP−A64の話中
着信検出回路84がその着信を検出し、交換機データの
トリガdを検索する。トリガd(話中着信検出トリガ)
は設定されているので、該トリガが検出されたとみな
し、SSP−A64は、NW−SCP65に対して加入
者Aの電番「852−3812」及び加入者Dの内線番
号「7114−5432」を転送し、加入者Aに対する
話中着信検出を通知する。NW−SCP65は、上記通
知を受信すると、SSP−B62のネットワークアドレ
スを取り出し、再トリガ情報d、加入者Aの電番および
加入者Dの内線番号をSSP−B62へ転送する。
【0216】SSP−B62は、再トリガ情報dを受信
すると、LSCP63に対して加入者Aの電番および加
入者Dの内線番号を通知するとともに、話中着信時に加
入者Aが受けるべきサービスを検索するように依頼す
る。LSCP63は、加入者Aの電番に基づいて、加入
者Aの加入者データU1及びサービスプロファイルを検
索する。LSCP63は、該検索により加入者Aがコー
ルウェイティングサービスを受けるように設定されてい
ることを認識すると、加入者Aおよび加入者Dの電番
「852−4545,754−4055」、加入者Dの
内線番号「7114−5432」、およびそれら加入者
への発信トーンを指定するトーンIDをSSP−A64
へ転送する。LSCP63は、加入者Aがフッキングし
た場合に呼の接続切換えを実行するように設定してお
く。
すると、LSCP63に対して加入者Aの電番および加
入者Dの内線番号を通知するとともに、話中着信時に加
入者Aが受けるべきサービスを検索するように依頼す
る。LSCP63は、加入者Aの電番に基づいて、加入
者Aの加入者データU1及びサービスプロファイルを検
索する。LSCP63は、該検索により加入者Aがコー
ルウェイティングサービスを受けるように設定されてい
ることを認識すると、加入者Aおよび加入者Dの電番
「852−4545,754−4055」、加入者Dの
内線番号「7114−5432」、およびそれら加入者
への発信トーンを指定するトーンIDをSSP−A64
へ転送する。LSCP63は、加入者Aがフッキングし
た場合に呼の接続切換えを実行するように設定してお
く。
【0217】SSP−A64は、上記トーンIDに基づ
き、加入者Aに対して話中着信があったことを示すトー
ンを発信する。一方、加入者Dに対しては、呼出し音を
発信する。
き、加入者Aに対して話中着信があったことを示すトー
ンを発信する。一方、加入者Dに対しては、呼出し音を
発信する。
【0218】上記トーンに対して加入者Aがフッキング
で応答すると、SSP−A64のフッキング検出回路8
3がそのフッキングを検出し、SSP−A64は、交換
機データSSPのトリガ情報のトリガcのフラグが設定
されているか否かを調べる。この場合、トリガc(フッ
キング検出トリガ)のフラグは設定されているので、該
トリガが検出されたとみなし、SSP−A64はNW−
SCP65に対して加入者Aの電番を転送し、加入者A
のフッキング検出を通知する。NW−SCP65は、上
記通知を受信すると、SSP−B62のネットワークア
ドレスを取り出し、再トリガ情報cおよび加入者Aの電
番をSSP−B62へ転送する。
で応答すると、SSP−A64のフッキング検出回路8
3がそのフッキングを検出し、SSP−A64は、交換
機データSSPのトリガ情報のトリガcのフラグが設定
されているか否かを調べる。この場合、トリガc(フッ
キング検出トリガ)のフラグは設定されているので、該
トリガが検出されたとみなし、SSP−A64はNW−
SCP65に対して加入者Aの電番を転送し、加入者A
のフッキング検出を通知する。NW−SCP65は、上
記通知を受信すると、SSP−B62のネットワークア
ドレスを取り出し、再トリガ情報cおよび加入者Aの電
番をSSP−B62へ転送する。
【0219】SSP−B62は、再トリガ情報cを受信
すると、LSCP63に対して加入者Aの電番を渡すと
共に、フッキングに対する処理を検索するように依頼す
る。LSCP63は、加入者Aの電番に基づいて、加入
者Aの加入者データU1およびサービスプロファイルを
検索する。ここでは、呼の接続切換えが設定されている
ので、LSCP63は、先に受信した情報を参照して、
呼の切換え後の接続先である加入者Dの電番「754−
4055」及び加入者Dとの通話中に待ち状態となる
(ウェイティング)加入者Bの電番「754−405
1」を取り出し、加入者Bへの発信トーンを指定するト
ーンIDと共にそれらの番号をSSP−B62およびS
SP−A64に転送する。
すると、LSCP63に対して加入者Aの電番を渡すと
共に、フッキングに対する処理を検索するように依頼す
る。LSCP63は、加入者Aの電番に基づいて、加入
者Aの加入者データU1およびサービスプロファイルを
検索する。ここでは、呼の接続切換えが設定されている
ので、LSCP63は、先に受信した情報を参照して、
呼の切換え後の接続先である加入者Dの電番「754−
4055」及び加入者Dとの通話中に待ち状態となる
(ウェイティング)加入者Bの電番「754−405
1」を取り出し、加入者Bへの発信トーンを指定するト
ーンIDと共にそれらの番号をSSP−B62およびS
SP−A64に転送する。
【0220】SSP−A64は、上記情報に従って、加
入者Aと加入者Dとを接続する。また、加入者Bに対し
ては、「そのままお待ちください」というアナウンスと
ともに上記トーンIDに対応する保留音を発信する。
入者Aと加入者Dとを接続する。また、加入者Bに対し
ては、「そのままお待ちください」というアナウンスと
ともに上記トーンIDに対応する保留音を発信する。
【0221】図41は、第2の形態におけるコールウェ
イティングサービスの起動手順を示す図である。ここで
は、同一セントレックスグループに属する加入者Aと加
入者Bとの通話中に、加入者Dから加入者Aに着呼があ
ったときに、加入者Aが加入者Bを待たせつつ加入者D
と通話する場合の手順を説明する。また、第1の形態と
同様に、SSP−A73には、加入者Aがコールウェイ
ティングサービスが受けられるような設定がなされてお
り、それに伴ってフッキング検出トリガおよび話中検出
トリガが設定されているものとする。
イティングサービスの起動手順を示す図である。ここで
は、同一セントレックスグループに属する加入者Aと加
入者Bとの通話中に、加入者Dから加入者Aに着呼があ
ったときに、加入者Aが加入者Bを待たせつつ加入者D
と通話する場合の手順を説明する。また、第1の形態と
同様に、SSP−A73には、加入者Aがコールウェイ
ティングサービスが受けられるような設定がなされてお
り、それに伴ってフッキング検出トリガおよび話中検出
トリガが設定されているものとする。
【0222】加入者Aと加入者Bとの通話中に、加入者
Dから加入者Aに着呼があると、SSP−A73の話中
着信検出回路84がその着信を検出し、交換機データS
SPのサービスファイルのトリガdのフラグを検索す
る。この場合、トリガd(話中着信検出トリガ)は設定
されているので、該トリガが検出されたとみなし、SS
P−A73は、NW−SCP74に対して加入者Aの電
番「852−4545」および加入者Dの内線番号「7
54−4055」を転送し、加入者Aに対する話中着信
検出を通知する。NW−SCP74は、上記通知を受信
すると、加入者Aの電番に基づいて、加入者Aの加入者
データU1およびサービスプロファイルを検索し、話中
着信時に加入者Aが受けるべきサービスを認識する。N
W−SCP74は、加入者Aがコールウェイティングサ
ービスを受けるように設定されていることを認識する
と、加入者Aおよび加入者Dの電番「852−454
5,754−4055」と、それら加入者への発信トー
ンを指定するトーンIDをSSP−A73へ転送する。
また、このとき、NW−SCP74は、加入者Aがフッ
キングした場合に呼の接続切換えを実行するように設定
しておく。
Dから加入者Aに着呼があると、SSP−A73の話中
着信検出回路84がその着信を検出し、交換機データS
SPのサービスファイルのトリガdのフラグを検索す
る。この場合、トリガd(話中着信検出トリガ)は設定
されているので、該トリガが検出されたとみなし、SS
P−A73は、NW−SCP74に対して加入者Aの電
番「852−4545」および加入者Dの内線番号「7
54−4055」を転送し、加入者Aに対する話中着信
検出を通知する。NW−SCP74は、上記通知を受信
すると、加入者Aの電番に基づいて、加入者Aの加入者
データU1およびサービスプロファイルを検索し、話中
着信時に加入者Aが受けるべきサービスを認識する。N
W−SCP74は、加入者Aがコールウェイティングサ
ービスを受けるように設定されていることを認識する
と、加入者Aおよび加入者Dの電番「852−454
5,754−4055」と、それら加入者への発信トー
ンを指定するトーンIDをSSP−A73へ転送する。
また、このとき、NW−SCP74は、加入者Aがフッ
キングした場合に呼の接続切換えを実行するように設定
しておく。
【0223】SSP−A73は、上記トーンIDに基づ
き、加入者Aに対して話中着信があったことを示すトー
ンを発信する。一方、加入者Dに対しては、呼出し音を
発信する。
き、加入者Aに対して話中着信があったことを示すトー
ンを発信する。一方、加入者Dに対しては、呼出し音を
発信する。
【0224】上記トーンに対して加入者Aがフッキング
で応答すると、SSP−A73のフッキング検出回路8
3がそのフッキングを検出し、交換機データSSPのサ
ービスファイルのトリガcのフラグが設定されているか
否かを調べる。この場合、トリガc(フッキング検出ト
リガ)のフラグは設定されているので、該トリガが検出
されたとみなし、SSP−A73は、NW−SCP74
に対して加入者Aの電番を転送し、加入者Aに対するフ
ッキング検出を通知する。NW−SCP74は上記通知
を受信すると、加入者Aの電番に基づいて加入者Aの加
入者データU1およびサービスプロファイルを検索し、
フッキングに対する処理を認識する。ここでは、呼の接
続切換えが設定されているので、NW−SCP74は、
先に受信した情報に基づいて、呼の切換え後の接続先で
ある加入者Dの電番「754−4055」及び加入者D
との通話中に待ち状態となる(ウェイティング)加入者
Bの電番「754−4051」を取り出し、加入者Bへ
の発信トーンを指定するトーンIDとともに、それらの
番号をSSP−A73に転送する。
で応答すると、SSP−A73のフッキング検出回路8
3がそのフッキングを検出し、交換機データSSPのサ
ービスファイルのトリガcのフラグが設定されているか
否かを調べる。この場合、トリガc(フッキング検出ト
リガ)のフラグは設定されているので、該トリガが検出
されたとみなし、SSP−A73は、NW−SCP74
に対して加入者Aの電番を転送し、加入者Aに対するフ
ッキング検出を通知する。NW−SCP74は上記通知
を受信すると、加入者Aの電番に基づいて加入者Aの加
入者データU1およびサービスプロファイルを検索し、
フッキングに対する処理を認識する。ここでは、呼の接
続切換えが設定されているので、NW−SCP74は、
先に受信した情報に基づいて、呼の切換え後の接続先で
ある加入者Dの電番「754−4055」及び加入者D
との通話中に待ち状態となる(ウェイティング)加入者
Bの電番「754−4051」を取り出し、加入者Bへ
の発信トーンを指定するトーンIDとともに、それらの
番号をSSP−A73に転送する。
【0225】SSP−A73は、上記番号に従って、加
入者Aと加入者Dとを接続する。また、加入者Bに対し
ては、「そのままお待ちください」というアナウンスと
ともに保留音を発信する。
入者Aと加入者Dとを接続する。また、加入者Bに対し
ては、「そのままお待ちください」というアナウンスと
ともに保留音を発信する。
【0226】図39〜図41に示すコールウェイティン
グサービスは、加入者Aの通話相手(加入者B)および
その通話中に加入者Aに対して発呼した発信者(加入者
D)をセントレックス加入者として説明したが、それら
がセントレックスに登録されていない加入者であっても
このサービスは同様に実行される。
グサービスは、加入者Aの通話相手(加入者B)および
その通話中に加入者Aに対して発呼した発信者(加入者
D)をセントレックス加入者として説明したが、それら
がセントレックスに登録されていない加入者であっても
このサービスは同様に実行される。
【0227】以上説明したように、第1及び第2の形態
におけるセントレックスサービス実行手順には多くの共
通点があるが、第2の形態のほうが手順が少なく望まし
い構成である。このため、NW−SCP74におけるデ
ータベースの検索処理等の高速化が実現されれば、第1
の形態から第2の形態へ移行してゆくことになる。
におけるセントレックスサービス実行手順には多くの共
通点があるが、第2の形態のほうが手順が少なく望まし
い構成である。このため、NW−SCP74におけるデ
ータベースの検索処理等の高速化が実現されれば、第1
の形態から第2の形態へ移行してゆくことになる。
【0228】ところで、上述したように、第1の形態に
おいてLSCP63が格納・管理するデータと、第2の
形態においてNW−SCP74が格納・管理するデータ
とは同じである。したがって、第1の形態から第2の形
態へ移行する場合には、LSCP63内に格納されてい
るデータをNW−SCP74へ移すのみで容易に実現す
ることができる。この効果は、セントレックスサービス
をIN構成で実現したことによって得られるものであ
る。
おいてLSCP63が格納・管理するデータと、第2の
形態においてNW−SCP74が格納・管理するデータ
とは同じである。したがって、第1の形態から第2の形
態へ移行する場合には、LSCP63内に格納されてい
るデータをNW−SCP74へ移すのみで容易に実現す
ることができる。この効果は、セントレックスサービス
をIN構成で実現したことによって得られるものであ
る。
【0229】ところで、セントレックス加入者(加入者
A)が、現在使用している電話機が設置されている場所
を離れて外出することはたびたびある。この場合、加入
者Aの外出中または移動中に着呼があった場合、その呼
に対して何らかの対応をすることができれば便利であ
る。
A)が、現在使用している電話機が設置されている場所
を離れて外出することはたびたびある。この場合、加入
者Aの外出中または移動中に着呼があった場合、その呼
に対して何らかの対応をすることができれば便利であ
る。
【0230】ここでは、上記手順によってセントレック
ス登録した加入者Aが、現在SSP−B73に収容され
ている電話機Aが設置されている場所から他の場所へ移
動する場合の登録を説明する。加入者Aは、60分後に
外出する予定である。
ス登録した加入者Aが、現在SSP−B73に収容され
ている電話機Aが設置されている場所から他の場所へ移
動する場合の登録を説明する。加入者Aは、60分後に
外出する予定である。
【0231】まず、加入者Aは、「セントレックス加入
者移動中登録」を示す特番(移動中登録アクセスコー
ド:例えば、0120−123457)をダイヤルす
る。この移動中登録アクセスコードは、加入者Aの電番
(852−4545)とともにNW−SCP74へ通知
される。NW−SCP74は、この通知により、加入者
Aからの移動中登録の要求を認識すると、図28を用い
て説明した手順と同様に、加入者Aに対してセントレッ
クスID(CTXID)、加入者コード(SubID)
および個人ID(PIN)の入力を要求する。
者移動中登録」を示す特番(移動中登録アクセスコー
ド:例えば、0120−123457)をダイヤルす
る。この移動中登録アクセスコードは、加入者Aの電番
(852−4545)とともにNW−SCP74へ通知
される。NW−SCP74は、この通知により、加入者
Aからの移動中登録の要求を認識すると、図28を用い
て説明した手順と同様に、加入者Aに対してセントレッ
クスID(CTXID)、加入者コード(SubID)
および個人ID(PIN)の入力を要求する。
【0232】NW−SCP74は、加入者Aからそれら
情報を受信し、加入者データU1に設定されているデー
タを照合することによって、加入者A自身による登録要
求であることを確認すると、加入者Aに対して「サービ
ス開始時間を設定してください」というアナウンスを発
信する。ここでサービス開始時間とは、現在から何分後
に移動中処理サービスを開始するかを意味する。このア
ナウンスに対して加入者Aは、60分後に外出する予定
なので「60#」と入力する。もし、即座にサービスを
開始したいのであれば、「0#」と入力する。このよう
に、サービス開始時間を設定できるので、外出する直前
の慌ただしい時に登録を忘れてしまうということを防げ
る。
情報を受信し、加入者データU1に設定されているデー
タを照合することによって、加入者A自身による登録要
求であることを確認すると、加入者Aに対して「サービ
ス開始時間を設定してください」というアナウンスを発
信する。ここでサービス開始時間とは、現在から何分後
に移動中処理サービスを開始するかを意味する。このア
ナウンスに対して加入者Aは、60分後に外出する予定
なので「60#」と入力する。もし、即座にサービスを
開始したいのであれば、「0#」と入力する。このよう
に、サービス開始時間を設定できるので、外出する直前
の慌ただしい時に登録を忘れてしまうということを防げ
る。
【0233】NW−SCP74は、この設定時間を受信
すると、加入者Aの移動中の着呼に対する処理の指定を
加入者Aに要求する。この実施例のセントレックスは、
アナウンス接続、メールボックス、呼転送サービス、F
AX接続を提供することができ、NW−SCP74は、
加入者Aに対してそれらサービスの中から1つを選択す
るように要求する。
すると、加入者Aの移動中の着呼に対する処理の指定を
加入者Aに要求する。この実施例のセントレックスは、
アナウンス接続、メールボックス、呼転送サービス、F
AX接続を提供することができ、NW−SCP74は、
加入者Aに対してそれらサービスの中から1つを選択す
るように要求する。
【0234】アナウンス接続が選択された場合には、N
W−SCP74は、加入者Aの移動中の着呼に対して
「加入者Aは現在移動中です」というアナウンスを発信
する。メールボックスが選択された場合には、NW−S
CP74は、加入者Aの移動中に加入者Aに対して発呼
した発信者のメッセージを格納しておく。加入者Aは、
メールボックスに問合わせを行えば、移動中の着呼を知
ることができる。
W−SCP74は、加入者Aの移動中の着呼に対して
「加入者Aは現在移動中です」というアナウンスを発信
する。メールボックスが選択された場合には、NW−S
CP74は、加入者Aの移動中に加入者Aに対して発呼
した発信者のメッセージを格納しておく。加入者Aは、
メールボックスに問合わせを行えば、移動中の着呼を知
ることができる。
【0235】呼転送が選択された場合には、NW−SC
P74は加入者Aに対して、転送先の番号入力を要求す
る。この転送先の番号は、電番または内線番号のいずれ
であっても良い。加入者Aが転送先を入力すると、NW
−SCP74は加入者Aに対して内線番号を通知する。
このことにより、加入者Aの移動中の加入者Aへの着呼
は、加入者Aが指定した転送先に転送される。
P74は加入者Aに対して、転送先の番号入力を要求す
る。この転送先の番号は、電番または内線番号のいずれ
であっても良い。加入者Aが転送先を入力すると、NW
−SCP74は加入者Aに対して内線番号を通知する。
このことにより、加入者Aの移動中の加入者Aへの着呼
は、加入者Aが指定した転送先に転送される。
【0236】FAX接続が選択された場合には、NW−
SCP74は、加入者Aの移動中の着呼に対して「加入
者Aは現在移動中です。この回線をFAXに切り換えま
す」というアナウンスを発信する。そして、上記加入者
Aに対して発呼した発信者は同じ番号を用いてFAX通
信を行うことが可能になる。
SCP74は、加入者Aの移動中の着呼に対して「加入
者Aは現在移動中です。この回線をFAXに切り換えま
す」というアナウンスを発信する。そして、上記加入者
Aに対して発呼した発信者は同じ番号を用いてFAX通
信を行うことが可能になる。
【0237】移動中登録に係わる他の実施例として、加
入者Aが、その登録時に移動先の電話番号およびその移
動先に到着するまでに要する時間(移動時間)を設定す
る方式を説明する。
入者Aが、その登録時に移動先の電話番号およびその移
動先に到着するまでに要する時間(移動時間)を設定す
る方式を説明する。
【0238】この場合、加入者Aが、NW−SCP74
からの要求に応じて、セントレックスID、加入者コー
ド、および個人ID(暗証番号)を入力する手順までは
上記実施例と同じである。この後、NW−SCP74
は、加入者Aに対して「移動時間を入力してくださ
い。」というアナウンスをすることによって、移動時間
の入力を要求する。移動予定時間は90分であれば、加
入者Aは「90#」と入力する。つづいて、NW−SC
P74は、加入者Aに対して「移動先の電話番号を入力
してください。」というアナウンスによって、移動先の
電話番号の入力を要求する。この要求に応じて加入者A
が移動先の電話番号を入力する。NW−SCP74は、
上記移動先の電話番号を受信すると、その移動先番号を
加入者Aと対応づけて加入者データに設定する。具体的
には、加入者データU2において、加入者Aの現在位置
を格納する領域に、90分後に上記移動先番号を書き込
む。
からの要求に応じて、セントレックスID、加入者コー
ド、および個人ID(暗証番号)を入力する手順までは
上記実施例と同じである。この後、NW−SCP74
は、加入者Aに対して「移動時間を入力してくださ
い。」というアナウンスをすることによって、移動時間
の入力を要求する。移動予定時間は90分であれば、加
入者Aは「90#」と入力する。つづいて、NW−SC
P74は、加入者Aに対して「移動先の電話番号を入力
してください。」というアナウンスによって、移動先の
電話番号の入力を要求する。この要求に応じて加入者A
が移動先の電話番号を入力する。NW−SCP74は、
上記移動先の電話番号を受信すると、その移動先番号を
加入者Aと対応づけて加入者データに設定する。具体的
には、加入者データU2において、加入者Aの現在位置
を格納する領域に、90分後に上記移動先番号を書き込
む。
【0239】以降の手順は上述の実施例と同じであり、
移動時間中の処理としてアナウンス接続、メールボック
ス、呼転送のなかから所望のサービスを選択する。この
ような方式で登録を行うと、現在から90分間の間に上
記登録作業を行った電話機(移動前の場所に設置してあ
る電話機)に対して着呼があった場合には上記設定した
サービスが実行される。そして、90分経過後には、移
動先として登録した電話機が、セントレックス加入電話
機としてサービスを受けられるようになる。すなわち、
加入者Aが指定する所望に時間に、遠隔地にある任意の
電話機をセントレックス登録することができる。
移動時間中の処理としてアナウンス接続、メールボック
ス、呼転送のなかから所望のサービスを選択する。この
ような方式で登録を行うと、現在から90分間の間に上
記登録作業を行った電話機(移動前の場所に設置してあ
る電話機)に対して着呼があった場合には上記設定した
サービスが実行される。そして、90分経過後には、移
動先として登録した電話機が、セントレックス加入電話
機としてサービスを受けられるようになる。すなわち、
加入者Aが指定する所望に時間に、遠隔地にある任意の
電話機をセントレックス登録することができる。
【0240】なお、このセントレックス加入者移動中登
録は、第1および第2の形態のいずれであっても実行で
きる。また、ネットワーク61または71に接続される
任意の電話機を登録することができる。
録は、第1および第2の形態のいずれであっても実行で
きる。また、ネットワーク61または71に接続される
任意の電話機を登録することができる。
【0241】また、上記実施例においては、通信装置の
一例として電話機による通信を採り上げて説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、他の通信装置
にも適用可能であり、例えばコンピュータ間でのデータ
通信にも適用可能である。
一例として電話機による通信を採り上げて説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく、他の通信装置
にも適用可能であり、例えばコンピュータ間でのデータ
通信にも適用可能である。
【0242】
【発明の効果】本発明の通信装置の登録方法では、公衆
網に接続されている通信装置と他の番号体系の通信網に
収容されている通信装置との間で通信を行う場合、公衆
網における上記通信装置の一般加入者番号と上記他の番
号体系の任意の番号とを対応づけて登録するので、ユー
ザが、公衆網に接続されている任意の通信装置を上記他
の番号体系の通信網の通信装置として登録することが出
来る。
網に接続されている通信装置と他の番号体系の通信網に
収容されている通信装置との間で通信を行う場合、公衆
網における上記通信装置の一般加入者番号と上記他の番
号体系の任意の番号とを対応づけて登録するので、ユー
ザが、公衆網に接続されている任意の通信装置を上記他
の番号体系の通信網の通信装置として登録することが出
来る。
【0243】また、本発明の通信システムでは、上述の
方法で登録された公衆網に接続されている通信装置が、
他の番号体系の通信網(構内網)の内線として登録され
ているので、該通信装置から構内網に収容されている任
意の通信装置に対して発呼する場合には、構内網の番号
体系である内線番号をダイヤルすることによって接続が
可能になる。しかも、通信料金は、構内網の代表番号に
対して課金される。また、構内網に収容されている任意
の通信装置から上記登録された通信装置に対して発呼す
る場合には、その通信装置に対して割り当てられている
構内網の番号体系である内線番号をダイヤルすることに
よって接続が可能になる。
方法で登録された公衆網に接続されている通信装置が、
他の番号体系の通信網(構内網)の内線として登録され
ているので、該通信装置から構内網に収容されている任
意の通信装置に対して発呼する場合には、構内網の番号
体系である内線番号をダイヤルすることによって接続が
可能になる。しかも、通信料金は、構内網の代表番号に
対して課金される。また、構内網に収容されている任意
の通信装置から上記登録された通信装置に対して発呼す
る場合には、その通信装置に対して割り当てられている
構内網の番号体系である内線番号をダイヤルすることに
よって接続が可能になる。
【0244】さらに、公衆網に接続された任意の通信装
置を、ある特定のセントレックス(または、PBX)に
収容された通信装置であるかのように使用でき、その任
意の通信装置においてセントレックス(または、PB
X)が提供する各種サービスを受けることができる。こ
のため、ユーザが移動先で容易に公衆網に接続された通
信装置を用いてセントレックス(またはPBX)が提供
する各種サービスを利用できる。
置を、ある特定のセントレックス(または、PBX)に
収容された通信装置であるかのように使用でき、その任
意の通信装置においてセントレックス(または、PB
X)が提供する各種サービスを受けることができる。こ
のため、ユーザが移動先で容易に公衆網に接続された通
信装置を用いてセントレックス(またはPBX)が提供
する各種サービスを利用できる。
【図1】本発明の第1の態様の通信装置の登録方法を説
明する原理図である。
明する原理図である。
【図2】本発明の第1の態様の登録機能付き通信制御装
置およびその通信制御装置を設けた通信システムを説明
する原理図である。
置およびその通信制御装置を設けた通信システムを説明
する原理図である。
【図3】本発明の第2の態様の第1の形態を説明する構
成図である。
成図である。
【図4】本発明の第2の態様の第2の形態を説明する構
成図である。
成図である。
【図5】本発明の第2の態様の交換機およびサービス制
御装置のブロック図である。
御装置のブロック図である。
【図6】本発明の第2の態様の第1の形態のサービス制
御装置のブロック図である。
御装置のブロック図である。
【図7】本発明の第2の態様の第2の形態のサービス制
御装置のブロック図である。
御装置のブロック図である。
【図8】公衆網に接続されている電話機をPBXの内線
として登録する手順を説明する図である。
として登録する手順を説明する図である。
【図9】市内・市外交換機が管理するデータ(加入者デ
ータ)の構成例である。
ータ)の構成例である。
【図10】サービス実行交換機が管理するデータの構成
例であり、インデックスデータ、特番データ、登録ユー
ザデータを示す図である。
例であり、インデックスデータ、特番データ、登録ユー
ザデータを示す図である。
【図11】PBXが管理するデータの構成例である。
【図12】公衆網に接続された本発明のサービスに登録
されている電話機から、PBXに収容されている電話機
に対して発呼したときの手順を示す図である。
されている電話機から、PBXに収容されている電話機
に対して発呼したときの手順を示す図である。
【図13】公衆網に接続された本発明のサービスに登録
されている電話機から、公衆網に接続された一般の電話
機に対して発呼したときの手順を示す図である。
されている電話機から、公衆網に接続された一般の電話
機に対して発呼したときの手順を示す図である。
【図14】PBXに収容されている電話機から、公衆網
に接続された本発明のサービスに登録されている電話機
に対して発呼したときの手順を示す図である。
に接続された本発明のサービスに登録されている電話機
に対して発呼したときの手順を示す図である。
【図15】公衆網に接続された本発明のサービスに登録
されている2台の電話機間で発呼があったときの手順を
示す図である。
されている2台の電話機間で発呼があったときの手順を
示す図である。
【図16】図8に示す登録手順を詳細に説明するフロー
チャートである。
チャートである。
【図17】図12に示すサービス実行手順を詳細に説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図18】図17のフローチャートにおける番号分析処
理を詳細に説明するフローチャートである。
理を詳細に説明するフローチャートである。
【図19】図14に示すサービス実行手順を詳細に説明
するフローチャートである。
するフローチャートである。
【図20】セントレックスサービスを第1の形態のイン
テリジェントネットワークで実現した場合の構成図であ
る。
テリジェントネットワークで実現した場合の構成図であ
る。
【図21】セントレックスサービスを第2の形態のイン
テリジェントネットワークで実現した場合の構成図であ
る。
テリジェントネットワークで実現した場合の構成図であ
る。
【図22】第1の形態におけるセントレックスグループ
データの構成図である。
データの構成図である。
【図23】セントレックス加入者データの構成図であ
る。
る。
【図24】サービスプロファイルのデータ構成の一例を
示す図である。
示す図である。
【図25】サービスプロファイルのデータ構成の他の例
を示す図である。
を示す図である。
【図26】第1の形態における登録手順を説明する図で
ある。
ある。
【図27】第1の形態における解除手順を説明する図で
ある。
ある。
【図28】第1の形態における登録手順を説明する図で
ある。
ある。
【図29】第2の形態における解除手順を説明する図で
ある。
ある。
【図30】SSP−Aが管理する交換機データの構成を
示す図である。
示す図である。
【図31】SSP−Aが有する各種検出回路のブロック
図である。
図である。
【図32】第1の形態における発信手順を説明する図で
ある。
ある。
【図33】第2の形態における発信手順を説明する図で
ある。
ある。
【図34】第1の形態における着信手順を説明する図で
ある。
ある。
【図35】第2の形態における着信手順を説明する図で
ある。
ある。
【図36】第1の形態におけるオートリダイヤルサービ
スの起動手順を説明する図(その1)である。
スの起動手順を説明する図(その1)である。
【図37】第1の形態におけるオートリダイヤルサービ
スの起動手順を説明する図(その2)である。
スの起動手順を説明する図(その2)である。
【図38】第2の形態におけるオートリダイヤルサービ
スの起動手順を説明する図である。
スの起動手順を説明する図である。
【図39】第1の形態におけるコールウェイティングサ
ービスの起動手順を説明する図(その1)である。
ービスの起動手順を説明する図(その1)である。
【図40】第1の形態におけるコールウェイティングサ
ービスの起動手順を説明する図(その2)である。
ービスの起動手順を説明する図(その2)である。
【図41】第2の形態におけるコールウェイティングサ
ービスの起動手順を説明する図である。
ービスの起動手順を説明する図である。
10 サービス制御装置 11 識別情報要求手段 12 確認手段 13 ユーザ番号要求手段 14 登録手段 20 通信装置 30 交換機(PBX) 41 電話機 42 市内・市外交換機 43 サービス実行交換機 44 データベース 45 PBX 46 市内・市外交換機 47 電話機 48 市内・市外交換機 49 電話機 50 市内・市外交換機 51 電話機 61 ネットワーク 62 SSP−B(局用交換機) 63 LSCP(ローカルSCP) 64 SSP−A(局用交換機) 65 NW−SCP(ネットワークSCP) 71 ネットワーク 72 SSP−B(局用交換機) 73 SSP−A(局用交換機) 74 NW−SCP(ネットワークSCP) 81 発信検出回路 82 着側ビジー検出回路 83 フッキング検出回路 84 話中着信検出回路 101 第1のSSP(第1の交換機) 102 ローカルSCP 103 ネットワーク 104 第2のSSP(第2の交換機) 105 ネットワークSCP 106 通信装置 111 第1のSSP(第1の交換機) 112 ネットワーク 113 ネットワークSCP 114 第2のSSP(第2の交換機) 115 通信装置 120 交換機 121 トリガ設定手段 122 トリガ検出手段 123 通知手段 130 サービス制御装置(SCP) 131 識別情報要求手段 132 サービス決定手段 133 トリガ設定指示手段 140 通信装置 150 ネットワークサービス制御装置(ネットワーク
SCP) 151 トリガ認識手段 152 再トリガ情報生成手段 153 再トリガ通知手段 160 ローカルサービス制御手段(ローカルSCP) 161 再トリガ情報受信手段 162 制御指示手段 171 第1の交換機 172 第2の交換機 173 通信装置 174 ネットワーク 180 サービス制御装置(ネットワークSCP) 181 トリガ認識手段 182 制御指示手段
SCP) 151 トリガ認識手段 152 再トリガ情報生成手段 153 再トリガ通知手段 160 ローカルサービス制御手段(ローカルSCP) 161 再トリガ情報受信手段 162 制御指示手段 171 第1の交換機 172 第2の交換機 173 通信装置 174 ネットワーク 180 サービス制御装置(ネットワークSCP) 181 トリガ認識手段 182 制御指示手段
Claims (45)
- 【請求項1】 第1の番号体系の第1の通信網と第2の
番号体系の第2の通信網とが接続された通信システムに
おいて、 上記第1の通信網に接続されている通信装置から予め設
定されている特番を発信する手順と、 上記特番を受信したサービス制御装置から、上記通信装
置に対してその通信装置のユーザの識別情報を要求する
手順と、 上記サービス制御装置からの要求に応じて、上記通信装
置から上記サービス制御装置に対して該ユーザの識別情
報を転送する手順と、 上記識別情報が予め登録されている情報であると上記サ
ービス制御装置が認識した場合、上記通信装置から上記
サービス制御装置に対して、上記通信装置に対して割り
当てられている第1の番号体系のユーザ番号を発信する
手順と、 上記サービス制御装置が、上記ユーザ番号と第2の番号
体系における所定の番号とを対応づけて登録する手順
と、 からなることを特徴とする通信装置の登録方法。 - 【請求項2】 上記サービス制御装置から上記通信装置
に対して、登録有効期間を示す所定の登録形態を要求す
る手順と、 該要求に応じて、上記通信装置から上記サービス制御装
置に対して所望の登録形態を通知する手順と、 をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の通信装置
の登録方法。 - 【請求項3】 第1の番号体系の第1の通信網と第2の
番号体系の第2の通信網とが接続された通信システムに
おいて、 上記第1の通信網に接続されている通信装置から予め設
定されている特番を受信すると、その通信装置に対して
該通信装置のユーザの識別情報を要求する識別情報要求
手段と、 上記通信装置から該ユーザの識別情報を受信し、その識
別情報が予め登録されている情報であるか否かを調べる
確認手段と、 該確認手段により上記識別情報が予め登録されている情
報であると確認された場合、上記第1の番号体系におい
て上記通信装置に割り当てられているユーザ番号を、上
記通信装置に対して要求するユーザ番号要求手段と、 上記通信装置から上記要求に応答して送信されてくるユ
ーザ番号を受信し、第2の番号体系の所定の番号と上記
ユーザ番号とを対応づけてデータベースに登録する登録
手段と、 を有することを特徴とする登録機能付きサービス制御装
置。 - 【請求項4】 第1の番号体系の第1の通信網と第2の
番号体系の第2の通信網とが接続された通信システムに
おいて、 上記第1の通信網に接続され、第1の番号体系の所定の
番号が割り当てられた通信装置と、 該通信装置と所定の手順による通信を行い、該通信によ
り得た上記通信装置に対して割り当てられている第1の
番号体系の上記所定の番号と、第2の番号体系の所定の
番号とを対応づけてデータベースに登録する登録機能付
きサービス制御装置と、 上記第1の通信網に接続された局線及び上記第2の通信
網の内線を収容する交換機と、 を有することを特徴とする通信システム。 - 【請求項5】 第1の番号体系の公衆網と第2の番号体
系の構内網とが接続された通信システムにおいて、 上記公衆網に接続され、第1の番号体系の第1のユーザ
番号が割り当てられた第1の通信装置と、 該第1の通信装置と所定の手順による通信を行い、該通
信により得た上記第1の通信装置に対して割り当てられ
ている上記第1のユーザ番号と、第2の番号体系の第1
の内線番号とを対応づけてデータベースに登録する登録
機能付きサービス制御装置と、 上記公衆網に接続された局線及び上記構内網の内線を収
容する構内交換機と、 を有することを特徴とする通信システム。 - 【請求項6】 第1の番号体系の公衆網と第2の番号体
系の構内網とが接続された通信システムにおいて、 上記公衆網に接続され、第1の番号体系の第1のユーザ
番号が割り当てられた第1の通信装置と、 該第1の通信装置が発信した予め設定されている特番を
受信すると、該第1の通信装置に対して、その第1の通
信装置のユーザのユーザ識別情報を要求する識別情報要
求手段と、 上記ユーザ識別情報を受信し、該ユーザ識別情報が予め
登録されている情報であるか否かを調べる確認手段と、 該確認手段により上記ユーザ識別情報が予め登録されて
いる情報であると確認された場合、上記ユーザに対して
ユーザ番号を要求するユーザ番号要求手段と、 ユーザ番号として上記第1のユーザ番号を受信すると、
第2の番号体系の第1の内線番号を上記第1の通信装置
に割り当て、その第1の内線番号と上記第1のユーザ番
号とを対応づけてデータベースに登録する登録手段と、 を有する登録機能付きサービス制御装置と、 上記公衆網に接続された局線及び上記構内網の内線を収
容する構内交換機と、 を有することを特徴とする通信システム。 - 【請求項7】 上記第1の通信装置から第2の番号体系
の第2の内線番号が発信されたときに、上記サービス制
御装置は上記公衆網を介して該第2の内線番号を受信
し、該第2の内線番号を基に前記データベースを参照
し、上記構内交換機に対してその第2の内線番号が転送
されるためのルーティングを行うことを特徴とする請求
項5または6記載の通信システム。 - 【請求項8】 前記サービス制御装置は、上記第1の通
信装置と上記第2の内線番号を有する通信装置との間の
通信に伴う料金が、上記構内交換機の番号または予め設
定した所定の番号に課金されるように制御することを特
徴とする請求項7記載の通信システム。 - 【請求項9】 上記構内網の内線として収容されている
任意の通信装置から上記第1の内線番号が発信されたと
きに、上記サービス制御装置は、前記公衆網を介して該
第1の内線番号を受信し、該第1の内線番号を基に上記
データベースを参照することによって上記任意の通信装
置に割り当てられた上記第1のユーザ番号を抽出し、該
第1のユーザ番号を用いて上記第1の通信装置を呼び出
すための前記公衆網の制御を行うことを特徴とする請求
項5または6記載の通信システム。 - 【請求項10】 上記第1の通信装置に対する呼出し
を、上記構内網からの内線呼出しであることを示す特定
の方式によって行うことを特徴とする請求項9記載の通
信システム。 - 【請求項11】 第1の番号体系の公衆網と第2の番号
体系の構内網とが接続された通信システムにおいて、 上記公衆網に接続され、第1の番号体系の第1のユーザ
番号および第2のユーザ番号がそれぞれ割り当てられた
第1および第2の通信装置と、 該第1の通信装置と所定の手順による通信を行い上記第
1のユーザ番号と第2の番号体系の第1の内線番号とを
対応づけてデータベースに登録すると共に、該第2の通
信装置と所定の手順による通信を行い、上記第2のユー
ザ番号と第2の番号体系の第2の内線番号とを対応づけ
て上記データベースに登録する登録機能付きサービス制
御装置と、 を有する登録機能付き通信システムにおいて、 上記第1の通信装置から上記第2の内線番号が発信され
たときに、上記サービス制御装置は、前記公衆網を介し
て該第2の内線番号を受信し、該第2の内線番号を基に
上記データベースを参照することによって上記第2のユ
ーザ番号を抽出し、該第2のユーザ番号を用いて上記第
2の通信装置を呼び出すための前記公衆網の制御を行う
ことを特徴とする通信システム。 - 【請求項12】 前記サービス制御装置は、上記第1の
通信装置と上記第2の通信装置との間の通信に伴う料金
が、予め設定した所定の番号に課金されるように制御す
ることを特徴とする請求項11記載の通信システム。 - 【請求項13】 セントレックスグループに属すセント
レックス加入者を収容する第1のSSPと、該第1のS
SPに対応して設けられ上記セントレックスグループに
提供するサービスを管理するローカルSCPとを有し、
上記セントレックス加入者からの発呼による通信または
上記セントレックス加入者へ着呼した通信に対して、上
記ローカルSCPが上記セントレックス加入者に対して
サービスを提供するための制御を行うことを特徴とする
通信システム。 - 【請求項14】 上記第1のSSPに接続されるネット
ワークと、該ネットワークに接続される第2のSSP
と、上記ネットワークに接続されるネットワークSCP
とをさらに有し、 上記第2のSSPに収容される任意の加入者を、上記セ
ントレックスグループに提供されるサービスを受けるこ
とができるセントレックス加入者として、所定の手順に
従って登録する場合、上記ネットワークSCPが上記ロ
ーカルSCPから受信した情報に基づいて上記第2のS
SPに対してトリガを設定し、上記第2のSSPに収容
される登録セントレックス加入者からの発呼による通信
または該登録セントレックス加入者へ着呼した通信にお
いて上記第2のSSPにより上記トリガが検出されたと
きに、その検出トリガに従って上記ローカルSCPが上
記セントレックス加入者に対してサービスを提供するた
めの制御を行うことを特徴とする請求項13記載の通信
システム。 - 【請求項15】 上記ネットワークSCPは、上記セン
トレックスグループを識別するための情報または上記登
録セントレックス加入者を識別するための情報に基づい
て、上記第2のSSPに対してトリガを設定することを
特徴とする請求項14記載の通信システム。 - 【請求項16】 上記第2のSSPにより上記トリガが
検出されたとき、該第2のSSPが上記ネットワークS
CPに対してそのトリガ検出を通知し、該ネットワーク
SCPは、該通知を受けて上記第1のSSPを介して上
記ローカルSCPに対して上記検出したトリガの種別を
示す情報を含んだ再トリガ情報を通知し、該ローカルS
CPはその再トリガ情報に基づいてサービスを提供する
ための制御を行うことを特徴とする請求項14記載の通
信システム。 - 【請求項17】 セントレックスグループに属すセント
レックス加入者を収容する第1のSSPと、該第1のS
SPに接続されるネットワークと、該ネットワークに接
続され上記セントレックスグループに提供するサービス
を管理するネットワークSCPとを有し、上記セントレ
ックス加入者からの発呼による通信または上記セントレ
ックス加入者へ着呼した通信に対して、上記ネットワー
クSCPが上記セントレックス加入者に対してサービス
を提供するための制御を行うことを特徴とする通信シス
テム。 - 【請求項18】 上記ネットワークに接続される第2の
SSPをさらに有し、 上記第2のSSPに収容される任意の加入者を、上記セ
ントレックスグループに提供されるサービスを受けるこ
とができるセントレックス加入者として、所定の手順に
従って登録する場合、上記ネットワークSCPが上記第
2のSSPに対してトリガを設定し、上記第2のSSP
に収容される登録セントレックス加入者からの発呼によ
る通信または該登録セントレックス加入者へ着呼した通
信において上記第2のSSPにより上記トリガが検出さ
れたときに、その検出トリガに従って上記ネットワーク
SCPが上記セントレックス加入者に対してサービスを
提供するための制御を行うことを特徴とする請求項17
記載の通信システム。 - 【請求項19】 上記ネットワークSCPは、上記セン
トレックスグループを識別するための情報または上記登
録セントレックス加入者を識別するための情報に基づい
て、上記第2のSSPに対してトリガを設定することを
特徴とする請求項18記載の通信システム。 - 【請求項20】 上記第2のSSPにより上記トリガが
検出されたとき、該第2のSSPが上記ネットワークS
CPに対してそのトリガ検出を通知し、該ネットワーク
SCPは、該通知を受けてその検出したトリガの種別に
基づいてサービスを提供するための制御を行うことを特
徴とする請求項18記載の通信システム。 - 【請求項21】 セントレックスグループに属すセント
レックス加入者を収容するN(Nは自然数)個の第1の
SSPと、該N個の第1のSSPに接続されるネットワ
ークと、該ネットワークに接続され上記セントレックス
グループに提供するサービスを管理するネットワークS
CPと、上記ネットワークに接続される第2のSSPと
を有し、上記セントレックス加入者からの発呼による通
信または上記セントレックス加入者へ着呼した通信に対
して、上記ネットワークSCPが上記セントレックス加
入者に対してサービスを提供するための制御を行う通信
システムであり、 上記第2のSSPに収容される任意の通信装置を、上記
セントレックスグループに提供されるサービスを受ける
ことができるセントレックス端末として登録する場合、
上記ネットワークSCPが上記第2のSSPに対してト
リガを設定し、上記第2のSSPに収容される通信装置
からの発呼による通信または該通信装置へ着呼した通信
において上記トリガが検出されたときに、該検出トリガ
に従って上記ネットワークSCPがサービスを提供する
ための制御を行うことを特徴とする通信システム。 - 【請求項22】 セントレックスグループに属すセント
レックス加入者を収容するN(Nは自然数)個のSSP
と、該SSPに接続されるネットワークと、該ネットワ
ークに接続され上記セントレックスグループに提供する
サービスを管理するネットワークSCPとを有し、上記
セントレックス加入者からの発呼による通信または上記
セントレックス加入者へ着呼した通信に対して、上記ネ
ットワークSCPが上記セントレックス加入者に対して
サービスを提供する通信システムであり、 上記N個のSSPに収容される通信装置のうち上記セン
トレックスグループに加入していない通信装置を、上記
セントレックスグループに提供されるサービスを受ける
ことができるセントレックス端末として登録する場合、
上記ネットワークSCPが上記通信装置を収容するSS
Pに対してトリガを設定し、上記通信装置からの発呼に
よる通信または該通信装置へ着呼した通信において上記
トリガが検出されたときに、その検出トリガに従って上
記ネットワークSCPがサービスを提供するための制御
を行うことを特徴とする通信システム。 - 【請求項23】 所定のセントレックス識別情報によっ
てグループ化されたセントレックス加入者を収容する第
1の交換機と、該第1の交換機に対応して設けられセン
トレックスサービスを管理するローカルSCPと、ネッ
トワークを介して上記第1の交換機に接続されるネット
ワークSCPと、上記ネットワークに接続された第2の
交換機とを有する形態の通信システムにおいて、 上記第1の交換機が、上記第2の交換機に収容されてい
る任意の通信装置から予め定められた登録特番を受信し
たときに、上記ネットワークSCPに対して該登録特番
および上記通信装置の識別番号を通知する手順と、 上記ネットワークSCPが、受信した上記通知に基づい
て、登録要求情報および上記通信装置の識別番号を上記
ローカルSCPに通知する手順と、 上記ローカルSCPが、該通知を受けてセントレックス
識別情報および上記通信装置から登録特番を送信したユ
ーザを識別するための情報を、上記通信装置に対して要
求する手順と、 上記通信装置が該要求に応答して、上記ローカルSCP
に対して、上記セントレックス識別情報および上記ユー
ザの識別情報を送信する手順と、 上記ローカルSCPが、上記通信装置から受信したセン
トレックス識別情報またはユーザ識別情報に基づいて、
上記通信装置に提供するセントレックスサービスを決定
する手順と、 からなることを特徴とする通信装置の登録方法。 - 【請求項24】 上記通信装置に提供するサービスの有
効期間を指定する手順を含むことを特徴とする請求項2
3記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項25】 上記通信装置の登録形態として、その
登録が解除されるまで有効とする形態と、その登録が指
定した期間のみ有効とする形態と、その登録が発呼ごと
に有効とする形態のなかからいずれか1つを選択する手
順を含むことを特徴とする請求項23記載の通信装置の
登録方法。 - 【請求項26】 上記ネットワークSCPが、上記決定
したセントレックスサービスに基づいて、上記第2の交
換機に該セントレックスサービスを起動させるためのト
リガを設定する手順を含むことを特徴とする請求項23
記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項27】 上記ローカルSCPが、上記通信装置
に対して、上記セントレックスグループ内で使用する番
号体系の番号を割り当てる手順を含むことを特徴とする
請求項23記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項28】 上記ローカルSCPが、上記通信装置
を介して上記ユーザと対話することによって上記通信装
置に提供するサービスを取得する手順と、 上記ローカルSCPが、上記サービスの決定を、上記取
得したサービスと上記ユーザの識別情報とを対応づけて
サービスプロファイルに設定する手順とを含むことを特
徴とする請求項23記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項29】 所定のセントレックス識別情報によっ
てグループ化されたセントレックス加入者を収容する第
1の交換機と、ネットワークを介して上記第1の交換機
に接続されセントレックスサービスを管理するネットワ
ークSCPと、上記ネットワークに接続された第2の交
換機とを有する形態の通信システムにおいて、 上記第2の交換機が、自己に収容されている任意の通信
装置から予め定められた登録特番を受信したときに、上
記ネットワークSCPに対して該登録特番および上記通
信装置の識別番号を通知する手順と、 上記ネットワークSCPが、セントレックス識別情報お
よび上記通信装置から上記登録特番を送信したユーザを
識別するための情報を、上記通信装置に対して要求する
手順と、 該要求に応答して、上記通信装置から上記ネットワーク
SCPに対して、上記セントレックス識別情報および上
記ユーザの識別情報を送信する手順と、 上記ネットワークSCPが、上記通信装置から受信した
上記セントレックス識別情報または上記ユーザ識別情報
に基づいて、上記通信装置に提供するセントレックスサ
ービスを決定する手順と、 からなることを特徴とする通信装置の登録方法。 - 【請求項30】 上記通信装置に提供するサービスの有
効期間を指定する手順を含むことを特徴とする請求項2
9記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項31】 上記通信装置の登録形態として、その
登録が解除されるまで有効とする形態と、その登録が指
定した期間のみ有効とする形態と、その登録が発呼ごと
に有効とする形態のなかからいずれか1つを選択する手
順を含むことを特徴とする請求項29記載の通信装置の
登録方法。 - 【請求項32】 上記ネットワークSCPが、上記決定
したセントレックスサービスに基づいて、上記第2の交
換機に該セントレックスサービスを起動させるためのト
リガを設定する手順を含むことを特徴とする請求項29
記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項33】 上記ネットワークSCPが、上記通信
装置に対して、上記セントレックスグループ内で使用す
る番号体系の番号を割り当てる手順を含むことを特徴と
する請求項29記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項34】 上記ネットワークSCPが、上記通信
装置を介して上記ユーザと対話することによって上記通
信装置に提供するサービスを取得する手順と、 上記ネットワークSCPが、上記サービスの決定を、上
記取得したサービスと該ユーザの識別情報とを対応づけ
てサービスプロファイルに設定する手順を含むことを特
徴とする請求項29記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項35】 所定のセントレックス識別情報によっ
てグループ化されたセントレックス加入者を収容する第
1の交換機と、セントレックスサービスを管理するSC
Pと、ネットワークを介して上記第1の交換機に接続さ
れる第2の交換機とを有する形態の通信システムにおい
て、 上記第1の交換機が、上記第2の交換機に収容されてい
る第1の通信装置から予め定められた移動中登録特番を
受信したときに、上記SCPに対して該移動中登録特番
および上記第1の通信装置の識別番号を通知する手順
と、 上記SCPが、上記第1の通信装置に対して、セントレ
ックス識別情報および上記第1の通信装置から上記移動
中登録特番を送信したユーザの識別情報を要求する手順
と、 該要求に応じて、上記第1の通信装置から上記SCPに
対して、上記セントレックス識別情報およびユーザの識
別情報を送信する手順と、 上記SCPが、上記第1の通信装置から上記セントレッ
クス識別情報およびユーザ識別情報を受信し、該ユーザ
に対して移動時間情報を要求する手順と、 該要求に応じて、上記第1の通信装置から上記SCPに
対して、移動時間情報を送信する手順と、 上記第1の通信装置から受信した移動時間情報が示す期
間に上記第1の通信装置に対する着呼があった場合、上
記SCPが、その呼の発信者に対して所定のサービスを
提供するための制御を行う手順と、 からなることを特徴とする通信装置の登録方法。 - 【請求項36】 上記SCPが、上記ユーザに対して、
該ユーザの移動先に設けられた第2の通信装置の識別番
号を要求する手順と、 該要求に応じて、上記第1の通信装置から上記SCPに
対して、上記第2の通信装置の識別番号を送信する手順
と、 上記SCPが、上記移動時間が経過した時に、上記第2
の通信装置をセントレックス登録する手順とを含むこと
を特徴とする請求項35記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項37】 上記ユーザの移動期間中に上記第1の
通信装置に対して発呼した発信者に提供するサービス
を、上記第1の通信装置から上記SCPに対して指定す
る手順とを含むことを特徴とする請求項35記載の通信
装置の登録方法。 - 【請求項38】 上記SCPが、上記ユーザに対して、
上記ユーザの移動期間中に上記第1の通信装置に対して
発呼した発信者に提供するサービスとして、少なくとも
アナウンス、メールボックス、呼転送、FAX接続のな
かから1つのサービスを選択するように、上記第1の通
信装置に要求する手順とを含むことを特徴とする請求項
35記載の通信装置の登録方法。 - 【請求項39】 所定のセントレックス識別情報によっ
てグループ化されたセントレックス加入者を収容する第
1の交換機と、該第1の交換機に対応して設けられセン
トレックスサービスを管理するローカルSCPと、ネッ
トワークを介して上記第1の交換機に接続されるネット
ワークSCPと、上記ネットワークに接続された第2の
交換機と、上記第2の交換機に収容され所定の手順でセ
ントレックス登録された通信装置とを有する形態の通信
システムにおいて、 上記第2の交換機には、上記通信装置に対して提供され
るサービスに基づいてトリガが設定されており、上記通
信装置からの発呼による通信または上記通信装置へ着呼
した通信において該トリガを検出した場合には、 上記第2の交換機が、上記ネットワークSCPに対し
て、その検出されたトリガの種別と上記通信装置の識別
番号とを通知する手順と、 上記ネットワークSCPが、該通知により受け取ったト
リガの種別を示す再トリガ情報および上記識別番号とを
上記ローカルSCPへ通知する手順と、 上記ローカルSCPが、該通知により受け取った上記再
トリガ情報および上記識別番号に基づいて、上記第1ま
たは第2の交換機の制御を指示する手順と、 を有することを特徴とする通信方法。 - 【請求項40】 所定のセントレックス識別情報によっ
てグループ化されたセントレックス加入者を収容する第
1の交換機と、ネットワークを介して上記第1の交換機
に接続されセントレックスサービスを管理するネットワ
ークSCPと、上記ネットワークに接続された第2の交
換機と、上記第2の交換機に収容され所定の手順でセン
トレックス登録された通信装置とを有する形態の通信シ
ステムにおいて、 上記第2の交換機には、上記通信装置に対して提供され
るサービスに基づいてトリガが設定されており、上記通
信装置からの発呼による通信または上記通信装置へ着呼
した通信において該トリガを検出した場合には、 上記第2の交換機が、上記ネットワークSCPに対し
て、その検出されたトリガの種別と上記通信装置の識別
番号とを通知する手順と、 上記ネットワークSCPが、上記検出されたトリガの種
別および上記識別番号に基づいて、上記第1または第2
の交換機の制御を指示する手順と、 を有することを特徴とする通信方法。 - 【請求項41】 セントレックスサービスを管理するS
CPを設けた通信システム上に設けられ、収容加入者の
セントレックス通信を上記SCPからの制御指示に従っ
て交換制御を行う交換機において、 上記SCPからの指示に従って、収容加入者に提供する
サービスに対応したトリガを設定するトリガ設定手段
と、 該トリガ設定手段が設定したトリガを検出するトリガ検
出手段と、 該トリガ検出手段が上記トリガを検出した場合、その旨
を上記SCPに通知して交換制御に関する指示を依頼す
る通知手段と、 からなることを特徴とする交換機。 - 【請求項42】 交換機に収容される加入者のセントレ
ックス通信を制御するサービス制御装置において、 上記交換機に収容される通信装置から登録特番およびそ
の通信装置の識別番号を受信し、該通信装置に対して、
セントレックス識別情報および上記登録特番を送信した
ユーザの識別情報を要求する識別情報要求手段と、 該要求に応答して上記通信装置から送信されてくる上記
セントレックス識別情報または上記ユーザ識別情報に基
づいて、上記ユーザに提供するサービスを決定するサー
ビス決定手段と、 該サービス決定手段によって決定されたサービスに対応
するトリガの設定を、上記交換機に指示するトリガ設定
指示手段と、 からなることを特徴とするサービス制御装置。 - 【請求項43】 セントレックス加入者を収容する第1
の交換機と、該第1の交換機に対応して設けられセント
レックスサービスを管理するローカルサービス制御装置
と、ネットワークを介して上記第1の交換機に接続され
所定のサービスに対応するトリガが設定される第2の交
換機と、上記第2の交換機に収容され所定の手順でセン
トレックス登録される通信装置とを有する通信システム
に設けられたネットワークサービス制御装置において、 上記第2の交換機において、上記通信装置からの発呼に
よる通信または上記通信装置へ着呼した通信に際して上
記トリガが検出されたとき、上記第2の交換機からトリ
ガ検出通知および上記通信装置の識別情報を受信し、そ
のトリガの種別を判断するトリガ認識手段と、 該トリガ認識手段の判断に従って、上記トリガの種別を
示す再トリガ情報を生成する再トリガ情報生成手段と、 該再トリガ情報生成手段が生成した再トリガ情報および
上記通信装置の識別情報を上記ローカルサービス制御装
置へ通知し、上記第1または第2の交換機の制御を依頼
する再トリガ情報通知手段と、 からなることを特徴とするネットワークサービス制御装
置。 - 【請求項44】 セントレックス加入者を収容する第1
の交換機と、ネットワークを介して上記第1の交換機に
接続され所定のサービスに対応するトリガが設定される
第2の交換機と、上記第2の交換機に収容され所定の手
順でセントレックス登録される通信装置と、上記ネット
ワークに接続されたネットワークサービス制御装置とを
有する通信システムに設けられた、上記第1の交換機に
対して設けられセントレックスサービスを管理するロー
カルサービス制御装置において、 上記第2の交換機で上記通信装置からの発呼による通信
または上記通信装置へ着呼した通信に際して上記トリガ
を検出し、該トリガ検出および上記通信装置の識別情報
を上記ネットワークサービス制御装置に対して通知した
とき、該ネットワークサービス制御装置が送信した上記
トリガの種別を示す再トリガ情報および上記通信装置の
識別情報を受信する再トリガ情報受信手段と、 該再トリガ情報受信手段が受信した再トリガ情報及び上
記通信装置の識別情報に基づいて、上記第1または第2
の交換機の制御を指示する制御指示手段と、 からなることを特徴とするローカルサービス制御装置。 - 【請求項45】 セントレックス加入者を収容する第1
の交換機と、ネットワークを介して上記第1の交換機に
接続された第2の交換機と、上記第2の交換機に収容さ
れ所定の手順でセントレックス登録される通信装置とを
有する通信システム内に設けられセントレックスサービ
スを管理するサービス制御装置において、 上記第2の交換機から、上記通信装置からの発呼による
通信または上記通信装置へ着呼した通信に係わる上記ト
リガを検出した旨のトリガ検出通知及び上記通信装置の
識別情報を受信し、そのトリガの種別を判断するトリガ
認識手段と、 該トリガ認識手段が判断したトリガ種別および上記通信
装置の識別情報に基づいて、上記第1または第2の交換
機の制御を指示する制御指示手段と、 からなることを特徴とするサービス制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7009408A JPH07307799A (ja) | 1994-03-17 | 1995-01-25 | 通信装置の登録方法、登録機能付きサービス制御装置、通信システム、該通信システム内に設ける交換機およびサービス制御装置、および通信方法 |
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Applications Claiming Priority (3)
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|---|---|---|---|
| JP6-46705 | 1994-03-17 | ||
| JP4670594 | 1994-03-17 | ||
| JP7009408A JPH07307799A (ja) | 1994-03-17 | 1995-01-25 | 通信装置の登録方法、登録機能付きサービス制御装置、通信システム、該通信システム内に設ける交換機およびサービス制御装置、および通信方法 |
Publications (1)
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Family
ID=26344129
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7009408A Withdrawn JPH07307799A (ja) | 1994-03-17 | 1995-01-25 | 通信装置の登録方法、登録機能付きサービス制御装置、通信システム、該通信システム内に設ける交換機およびサービス制御装置、および通信方法 |
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