JPH07266800A - 観賞用模造氷柱製造具 - Google Patents
観賞用模造氷柱製造具Info
- Publication number
- JPH07266800A JPH07266800A JP6275694A JP6275694A JPH07266800A JP H07266800 A JPH07266800 A JP H07266800A JP 6275694 A JP6275694 A JP 6275694A JP 6275694 A JP6275694 A JP 6275694A JP H07266800 A JPH07266800 A JP H07266800A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- imitation
- icicle
- ice
- refrigerant
- icicles
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- Withdrawn
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 観賞用模造氷柱を得る。
【構成】 冷媒管3に冷媒6を流すとともに、着氷させ
るための管体2に向けて散水すると、管体2に付着した
水は冷媒6により凍るので、管体2は外見上氷柱のよう
に見える。そして、このようにしてできた模造氷柱は冷
媒管3に冷媒を流し続けるかぎり、常温程度の温度では
融けない。さらに、プラスチック光ファイバー発光体4
に光を通すと、プラスチック光ファイバー発光体4が発
光し、模造氷柱は彩色された状態となる。加えて、模造
氷柱に紫外線を照射すると、蛍光塗料塗布管体5から蛍
光が発光されるので、紫外線の照射を断続させれば、彩
色の状態を時々刻々変化させることができる。
るための管体2に向けて散水すると、管体2に付着した
水は冷媒6により凍るので、管体2は外見上氷柱のよう
に見える。そして、このようにしてできた模造氷柱は冷
媒管3に冷媒を流し続けるかぎり、常温程度の温度では
融けない。さらに、プラスチック光ファイバー発光体4
に光を通すと、プラスチック光ファイバー発光体4が発
光し、模造氷柱は彩色された状態となる。加えて、模造
氷柱に紫外線を照射すると、蛍光塗料塗布管体5から蛍
光が発光されるので、紫外線の照射を断続させれば、彩
色の状態を時々刻々変化させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、彩色した氷柱を人工
的に製造することのできる観賞用模造氷柱製造具に関す
る。
的に製造することのできる観賞用模造氷柱製造具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】氷の造形物は、その透明感から美的感覚
を刺激するので、従来から観賞用として多々製作されて
きた。
を刺激するので、従来から観賞用として多々製作されて
きた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来か
ら製作されてきた氷の造形物は、外気に晒されているの
が一般的であり、気温が高くなると融けてしまうという
問題点がある。この発明は、従来技術の上記のような問
題点を解消するためになされたものであり、気温が高く
なっても融けず、かつ彩色してあるので装飾性に優れた
観賞用模造氷柱を製造することのできる観賞用模造氷柱
製造具を提供することを目的としている。
ら製作されてきた氷の造形物は、外気に晒されているの
が一般的であり、気温が高くなると融けてしまうという
問題点がある。この発明は、従来技術の上記のような問
題点を解消するためになされたものであり、気温が高く
なっても融けず、かつ彩色してあるので装飾性に優れた
観賞用模造氷柱を製造することのできる観賞用模造氷柱
製造具を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る観賞用模
造氷柱製造具は、表面に氷を着氷させるための着氷体
と、着氷体の表面又は裏面に接触して設けられた冷媒管
と、前記着氷体と冷媒管の少なくとも一方の外表面に設
けられた光ファイバー発光体または蛍光塗料塗布体とを
有してなるものである。また、特別の着氷体を設けず
に、冷媒管自身を着氷体として使用したものである。
造氷柱製造具は、表面に氷を着氷させるための着氷体
と、着氷体の表面又は裏面に接触して設けられた冷媒管
と、前記着氷体と冷媒管の少なくとも一方の外表面に設
けられた光ファイバー発光体または蛍光塗料塗布体とを
有してなるものである。また、特別の着氷体を設けず
に、冷媒管自身を着氷体として使用したものである。
【0005】
【作用】冷媒管に冷媒を流すとともに、着氷させるため
の着氷体に向けて散水すると、着氷体および冷媒管に付
着した水は冷媒により冷やされて凍るので、着氷体は外
見上氷柱のように見える。そして、このようにしてでき
た模造氷柱は冷媒管に冷媒を流し続けるかぎり、常温程
度の温度では融けない。さらに、光ファイバー発光体に
光を通すと、光ファイバー発光体が発光し、模造氷柱は
彩色された状態となる。細切れに光を通すことにより動
きを感じさせることもできる。
の着氷体に向けて散水すると、着氷体および冷媒管に付
着した水は冷媒により冷やされて凍るので、着氷体は外
見上氷柱のように見える。そして、このようにしてでき
た模造氷柱は冷媒管に冷媒を流し続けるかぎり、常温程
度の温度では融けない。さらに、光ファイバー発光体に
光を通すと、光ファイバー発光体が発光し、模造氷柱は
彩色された状態となる。細切れに光を通すことにより動
きを感じさせることもできる。
【0006】また、模造氷柱に紫外線を照射すると、蛍
光塗料塗布管体から蛍光が発光されて模造氷柱が彩色し
て見える。紫外線の照射を断続させれば、彩色の状態を
時々刻々変化させることができる。そして、プラスチッ
ク光ファイバー発光体と蛍光塗料塗布管体を併用すれ
ば、より複雑な彩色状態を創出することができる。着氷
体を用いず、冷媒管自身を着氷体として使用すればコン
パクトに模造氷柱を造ることができる。
光塗料塗布管体から蛍光が発光されて模造氷柱が彩色し
て見える。紫外線の照射を断続させれば、彩色の状態を
時々刻々変化させることができる。そして、プラスチッ
ク光ファイバー発光体と蛍光塗料塗布管体を併用すれ
ば、より複雑な彩色状態を創出することができる。着氷
体を用いず、冷媒管自身を着氷体として使用すればコン
パクトに模造氷柱を造ることができる。
【0007】
【実施例】この発明の第一の実施例の観賞用模造氷柱製
造具を、図1(a)および(b)により説明する。図1
(a)は、この観賞用模造氷柱製造具1を、複数本噴水
状に成形して使用した場合の斜視図である。図1(a)
においては、観賞用模造氷柱製造具1を構成する着氷さ
せるための管体2と、冷媒管3とが見えている。
造具を、図1(a)および(b)により説明する。図1
(a)は、この観賞用模造氷柱製造具1を、複数本噴水
状に成形して使用した場合の斜視図である。図1(a)
においては、観賞用模造氷柱製造具1を構成する着氷さ
せるための管体2と、冷媒管3とが見えている。
【0008】図1(b)は図1(a)のA−A矢視図で
あるが、観賞用模造氷柱製造具1は、着氷させるための
管体2の外周面に、管体2の長手方向に沿ってかつ円周
方向に一定間隔をおいて複数本の冷媒管3を固着させ、
また前記管体2および冷媒管3の外周面に、その長手方
向に沿ってかつ円周方向に一定間隔をおいて、複数本の
プラスチック光ファイバー発光体4および蛍光塗料塗布
管体5を固着させている。
あるが、観賞用模造氷柱製造具1は、着氷させるための
管体2の外周面に、管体2の長手方向に沿ってかつ円周
方向に一定間隔をおいて複数本の冷媒管3を固着させ、
また前記管体2および冷媒管3の外周面に、その長手方
向に沿ってかつ円周方向に一定間隔をおいて、複数本の
プラスチック光ファイバー発光体4および蛍光塗料塗布
管体5を固着させている。
【0009】通常の冷凍器(図示せず)を用いて冷媒管
3に冷媒6を流すとともに、図1(a)に示す散水装置
7から、観賞用模造氷柱製造具1に向かって散水する
と、管体2に付着した水は凍って氷8となり、観賞用模
造氷柱製造具1はあたかも氷柱のような外観を示す。
3に冷媒6を流すとともに、図1(a)に示す散水装置
7から、観賞用模造氷柱製造具1に向かって散水する
と、管体2に付着した水は凍って氷8となり、観賞用模
造氷柱製造具1はあたかも氷柱のような外観を示す。
【0010】さらに、光源(図示せず)からプラスチッ
ク光ファイバー発光体4に光を通すと、プラスチック光
ファイバー発光体4が発光し、この模造氷柱は彩色され
た状態となる。光源を点滅して細切れに光を通すことに
より動きを感じさせることもできる。
ク光ファイバー発光体4に光を通すと、プラスチック光
ファイバー発光体4が発光し、この模造氷柱は彩色され
た状態となる。光源を点滅して細切れに光を通すことに
より動きを感じさせることもできる。
【0011】加えて、模造氷柱に紫外線発生器9により
紫外線を照射すると、蛍光塗料塗布管体5から蛍光が発
光されるので、紫外線の照射を断続させれば、彩色の状
態を時々刻々変化させることができる。
紫外線を照射すると、蛍光塗料塗布管体5から蛍光が発
光されるので、紫外線の照射を断続させれば、彩色の状
態を時々刻々変化させることができる。
【0012】これらの組合せにより、非常に複雑な彩色
状態を創出することができる。図2は、観賞用模造氷柱
製造具の第二の実施例を示す断面図である。この実施例
の場合は、冷媒管3を管体2の内周面に固着させてい
る。したがって、冷媒管3には着氷しないので管体2の
断面外形に近い形状の模造氷柱が得られる。
状態を創出することができる。図2は、観賞用模造氷柱
製造具の第二の実施例を示す断面図である。この実施例
の場合は、冷媒管3を管体2の内周面に固着させてい
る。したがって、冷媒管3には着氷しないので管体2の
断面外形に近い形状の模造氷柱が得られる。
【0013】図3は、観賞用模造氷柱製造具の第三の実
施例を示す断面図である。この実施例の場合は、管体を
用いず、冷媒管3(図3では3本束ねている)の回り
に、プラスチック光ファイバー発光体4および蛍光塗料
塗布管体5を固着させている。冷媒管3の回りに着氷さ
せるので、比較的コンパクトな模造氷柱を造る場合に適
している。
施例を示す断面図である。この実施例の場合は、管体を
用いず、冷媒管3(図3では3本束ねている)の回り
に、プラスチック光ファイバー発光体4および蛍光塗料
塗布管体5を固着させている。冷媒管3の回りに着氷さ
せるので、比較的コンパクトな模造氷柱を造る場合に適
している。
【0014】
【発明の効果】この発明により、常温状態で融けず、か
つカラフルな観賞用模造氷柱を製造することができる。
つカラフルな観賞用模造氷柱を製造することができる。
【図1】(a)は、第一の実施例の観賞用模造氷柱製造
具を、複数本噴水状に成形して使用した場合の斜視図で
あり、(b)は(a)のA−A矢視図である。
具を、複数本噴水状に成形して使用した場合の斜視図で
あり、(b)は(a)のA−A矢視図である。
【図2】観賞用模造氷柱製造具の第二の実施例を示す断
面図である。
面図である。
【図3】観賞用模造氷柱製造具の第三の実施例を示す断
面図である。
面図である。
1 観賞用模造氷柱製造具 2 管体 3 冷媒管 4 プラスチック光ファイバー発光体 5 蛍光塗料塗布管体 6 冷媒 7 散水装置 8 氷 9 紫外線発生器
Claims (2)
- 【請求項1】 表面に氷を着氷させるための着氷体と、
着氷体の表面又は裏面に接触して設けられた冷媒管と、
前記着氷体と冷媒管の少なくとも一方の外表面に設けら
れた光ファイバー発光体または蛍光塗料塗布体とを有し
てなる観賞用模造氷柱製造具。 - 【請求項2】 冷媒管と、冷媒管の外表面に設けられた
光ファイバー発光体または蛍光塗料塗布体とを有してな
る観賞用模造氷柱製造具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6275694A JPH07266800A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 観賞用模造氷柱製造具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6275694A JPH07266800A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 観賞用模造氷柱製造具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07266800A true JPH07266800A (ja) | 1995-10-17 |
Family
ID=13209571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6275694A Withdrawn JPH07266800A (ja) | 1994-03-31 | 1994-03-31 | 観賞用模造氷柱製造具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07266800A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374814B1 (ko) * | 2000-11-24 | 2003-03-04 | 송준헌 | 장식용 고드름 및 그 제조방법 |
| GB2409752A (en) * | 2003-12-16 | 2005-07-06 | I-Tsung Shen | Optical fibre layout for decorative object |
| WO2006005800A1 (en) * | 2004-05-11 | 2006-01-19 | Pekka Haraste | Decorative condensation |
| ES2340747A1 (es) * | 2007-07-13 | 2010-06-08 | Universidad De Granada | Procedimiento para de creacion de estructuras de hielo. |
| IT202000016513A1 (it) * | 2020-07-08 | 2022-01-08 | Wheel E S R L | Apparato presentante un corpo tridimensionale decorativo |
-
1994
- 1994-03-31 JP JP6275694A patent/JPH07266800A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100374814B1 (ko) * | 2000-11-24 | 2003-03-04 | 송준헌 | 장식용 고드름 및 그 제조방법 |
| GB2409752A (en) * | 2003-12-16 | 2005-07-06 | I-Tsung Shen | Optical fibre layout for decorative object |
| WO2006005800A1 (en) * | 2004-05-11 | 2006-01-19 | Pekka Haraste | Decorative condensation |
| ES2340747A1 (es) * | 2007-07-13 | 2010-06-08 | Universidad De Granada | Procedimiento para de creacion de estructuras de hielo. |
| ES2340747B1 (es) * | 2007-07-13 | 2011-06-14 | Universidad De Granada | Procedimiento para la creacion de estructuras de hielo. |
| IT202000016513A1 (it) * | 2020-07-08 | 2022-01-08 | Wheel E S R L | Apparato presentante un corpo tridimensionale decorativo |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010605 |