JPH0725094A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH0725094A JPH0725094A JP16914493A JP16914493A JPH0725094A JP H0725094 A JPH0725094 A JP H0725094A JP 16914493 A JP16914493 A JP 16914493A JP 16914493 A JP16914493 A JP 16914493A JP H0725094 A JPH0725094 A JP H0725094A
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- JP
- Japan
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- page
- roller
- printing
- conveying
- printed
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- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】搬送時と、印刷時とに適切なピンチ圧力の切換
が行なえ、ビビリによる重ね合わせズレ等が無く良好な
印刷品質を維持でき、しかも、搬送エラーも無い安定し
た処理が行なえるプリンタ装置を提供する。 【構成】サーマルヘッド33が被印刷頁2A上に圧接さ
れ印刷モードとなるとヘッド移動機構37のカム39に
連動してカム71が回転し、可動部材65は移動する。
これにより、第2の搬送機構13のピンチローラ12を
付勢するピンチばね66が弛緩した状態となると共に、
第3の搬送機構16のピンチローラ15を支持する支持
アーム64の付勢力付与部64Aが、可動部材65の爪
部材65Aにより押され、ピンチローラ15が搬送ロー
ラ14から離れる。これにより、通帳2の表紙2Bは、
適切な値まで弱められたピンチ圧で搬送され、プラテン
ローラ31に巻付けられた被印刷頁2Aに適切なテンシ
ョンを付与する。
が行なえ、ビビリによる重ね合わせズレ等が無く良好な
印刷品質を維持でき、しかも、搬送エラーも無い安定し
た処理が行なえるプリンタ装置を提供する。 【構成】サーマルヘッド33が被印刷頁2A上に圧接さ
れ印刷モードとなるとヘッド移動機構37のカム39に
連動してカム71が回転し、可動部材65は移動する。
これにより、第2の搬送機構13のピンチローラ12を
付勢するピンチばね66が弛緩した状態となると共に、
第3の搬送機構16のピンチローラ15を支持する支持
アーム64の付勢力付与部64Aが、可動部材65の爪
部材65Aにより押され、ピンチローラ15が搬送ロー
ラ14から離れる。これにより、通帳2の表紙2Bは、
適切な値まで弱められたピンチ圧で搬送され、プラテン
ローラ31に巻付けられた被印刷頁2Aに適切なテンシ
ョンを付与する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば通帳などの冊子
状印刷媒体に対して情報を印刷するプリンタ装置に関す
る。
状印刷媒体に対して情報を印刷するプリンタ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、冊子状印刷媒体(以後、通帳と記
す)に対し、インクを有した転写フィルム(以後、イン
クリボンと記す)にて取引内容等の情報を印刷するカラ
ーサーマルプリンタが実用に供されている。
す)に対し、インクを有した転写フィルム(以後、イン
クリボンと記す)にて取引内容等の情報を印刷するカラ
ーサーマルプリンタが実用に供されている。
【0003】通常、この種のプリンタ装置においては、
通帳の印刷すべき頁をプラテンローラに巻付け、その上
から、インクリボンを介してサーマルヘッドを圧接す
る。そして、プラテンローラの印刷送り動作に合わせ
て、サーマルヘッドが印刷パターンを順次熱印加するこ
とにより、印刷を行うようになっている。
通帳の印刷すべき頁をプラテンローラに巻付け、その上
から、インクリボンを介してサーマルヘッドを圧接す
る。そして、プラテンローラの印刷送り動作に合わせ
て、サーマルヘッドが印刷パターンを順次熱印加するこ
とにより、印刷を行うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】プリンタ装置には、内
部で通帳を搬送させる手段として、搬送ローラとピンチ
ローラからなる搬送ローラ対が複数個配置されている。
これら、ピンチローラには、通帳に充分な搬送力を与え
るべく、圧力(以後、ピンチ圧)が付与されている。
部で通帳を搬送させる手段として、搬送ローラとピンチ
ローラからなる搬送ローラ対が複数個配置されている。
これら、ピンチローラには、通帳に充分な搬送力を与え
るべく、圧力(以後、ピンチ圧)が付与されている。
【0005】一方、印刷動作時においては、印刷すべき
頁がプラテンローラに密着し、かつ、カラー印刷のため
の重ね合わせ印刷動作によっても、印刷ポイントがずれ
ないように、適切なテンションをプラテンローラに巻き
ついた頁に付与する必要がある。
頁がプラテンローラに密着し、かつ、カラー印刷のため
の重ね合わせ印刷動作によっても、印刷ポイントがずれ
ないように、適切なテンションをプラテンローラに巻き
ついた頁に付与する必要がある。
【0006】しかしながら、従来の装置においては、ピ
ンチローラには、常に一定のピンチ圧が付与されてい
る。このため、印刷される被印刷頁にテンションを付与
する手段として、前述した搬送手段によって行うとする
と、ピンチ圧が強すぎて、テンションが高くなり過ぎ
て、駆動部や印刷すべき頁にビビリ等の現象を生じさせ
たり、重ね合わせ精度が低下する等の問題を起こしてい
た。
ンチローラには、常に一定のピンチ圧が付与されてい
る。このため、印刷される被印刷頁にテンションを付与
する手段として、前述した搬送手段によって行うとする
と、ピンチ圧が強すぎて、テンションが高くなり過ぎ
て、駆動部や印刷すべき頁にビビリ等の現象を生じさせ
たり、重ね合わせ精度が低下する等の問題を起こしてい
た。
【0007】本発明は、上記事情に基づきなされたもの
で、その目的とするところは、搬送時と、印刷時とに適
切なピンチ圧力の切換が行なえ、ビビリによる重ね合わ
せズレ等が無く良好な印刷品質を維持でき、しかも、搬
送エラーも無い安定した処理が行なえるプリンタ装置を
提供するものである。
で、その目的とするところは、搬送時と、印刷時とに適
切なピンチ圧力の切換が行なえ、ビビリによる重ね合わ
せズレ等が無く良好な印刷品質を維持でき、しかも、搬
送エラーも無い安定した処理が行なえるプリンタ装置を
提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は課題を解決し得
る手段として、開いた状態の冊子状印刷媒体を挾持し回
転に伴って搬送する複数の搬送ローラ対を配置してなる
搬送手段と、この搬送手段により搬送される印刷媒体の
被印刷頁を捲り上げる頁捲り手段と、この頁捲り手段に
より捲り上げられた被印刷頁を前記搬送手段の搬送力に
抗して送りながら印刷面に印刷する印刷手段と、この印
刷手段により所定頁の印刷面に印刷をしている間、前記
搬送手段の頁捲り手段の下流側に位置する搬送ローラ対
の搬送力を減じる搬送力切換手段とを具備してなる構成
としたものである。
る手段として、開いた状態の冊子状印刷媒体を挾持し回
転に伴って搬送する複数の搬送ローラ対を配置してなる
搬送手段と、この搬送手段により搬送される印刷媒体の
被印刷頁を捲り上げる頁捲り手段と、この頁捲り手段に
より捲り上げられた被印刷頁を前記搬送手段の搬送力に
抗して送りながら印刷面に印刷する印刷手段と、この印
刷手段により所定頁の印刷面に印刷をしている間、前記
搬送手段の頁捲り手段の下流側に位置する搬送ローラ対
の搬送力を減じる搬送力切換手段とを具備してなる構成
としたものである。
【0009】
【作用】上記手段のプリンタ装置によれば、搬送力切換
手段により、印刷手段により被印刷頁の印刷面に印刷を
している間、搬送手段の頁捲り手段の下流側に位置する
搬送ローラ対の搬送力を減じるようにしたから、搬送時
と、印刷時とに適切なピンチ圧力の切換が行なえ、印刷
される被印刷頁にテンションが強く加わることによるビ
ビリ等の現象が防止され、ビビリによる重ね合わせズレ
等が無く良好な印刷品質を維持でき、しかも、搬送エラ
ーも無い安定した処理が可能となる。
手段により、印刷手段により被印刷頁の印刷面に印刷を
している間、搬送手段の頁捲り手段の下流側に位置する
搬送ローラ対の搬送力を減じるようにしたから、搬送時
と、印刷時とに適切なピンチ圧力の切換が行なえ、印刷
される被印刷頁にテンションが強く加わることによるビ
ビリ等の現象が防止され、ビビリによる重ね合わせズレ
等が無く良好な印刷品質を維持でき、しかも、搬送エラ
ーも無い安定した処理が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1ないし図7
を参照して詳細に説明する。図1はプリンタ装置の構成
を示すもので、図中1は装置本体であり、この装置本体
1の前面(図中左側)には、冊子状印刷媒体である通帳
2を挿脱する通帳挿脱口3が形成されている。
を参照して詳細に説明する。図1はプリンタ装置の構成
を示すもので、図中1は装置本体であり、この装置本体
1の前面(図中左側)には、冊子状印刷媒体である通帳
2を挿脱する通帳挿脱口3が形成されている。
【0011】装置本体1内には、通帳挿脱口3から挿入
された通帳2を取込み搬送する搬送路4が形成されてい
る。搬送路4に沿って第1,第2,第3の下ガイド板5
A,5B,5Cが配設されていると共に、通帳挿脱口3
に位置する第1の下ガイド板5Aに対向して上ガイド板
5Dが配設されている。
された通帳2を取込み搬送する搬送路4が形成されてい
る。搬送路4に沿って第1,第2,第3の下ガイド板5
A,5B,5Cが配設されていると共に、通帳挿脱口3
に位置する第1の下ガイド板5Aに対向して上ガイド板
5Dが配設されている。
【0012】また、装置本体1内の通帳挿脱口3の近
傍、すなわち、搬送路4の上流側には、搬送路4を挟ん
で上下に位置する発光素子6Aと受光素子6Bからな
り、通帳2の挿入および取出しを検出する通帳検出器6
が設けられている。
傍、すなわち、搬送路4の上流側には、搬送路4を挟ん
で上下に位置する発光素子6Aと受光素子6Bからな
り、通帳2の挿入および取出しを検出する通帳検出器6
が設けられている。
【0013】また、搬送路4の上流側には搬送ローラ対
である搬送ローラ7とピンチローラ8とからなる第1の
搬送手段としての搬送機構10が、搬送路4の中流部に
は搬送ローラ対である搬送ローラ11とピンチローラ1
2とからなる第2の搬送手段としての搬送機構13が、
さらに、搬送路4の下流部には搬送ローラ対である搬送
ローラ14とピンチローラ15とからなる第3の搬送手
段としての搬送機構16が配設されている。
である搬送ローラ7とピンチローラ8とからなる第1の
搬送手段としての搬送機構10が、搬送路4の中流部に
は搬送ローラ対である搬送ローラ11とピンチローラ1
2とからなる第2の搬送手段としての搬送機構13が、
さらに、搬送路4の下流部には搬送ローラ対である搬送
ローラ14とピンチローラ15とからなる第3の搬送手
段としての搬送機構16が配設されている。
【0014】上側の各ピンチローラ8,12,15は、
下側の搬送ローラ7,11,14に転接した状態にあ
り、また、下側の搬送ローラ7,11,14は、図示し
ない駆動手段によって回転駆動されるようになってい
る。
下側の搬送ローラ7,11,14に転接した状態にあ
り、また、下側の搬送ローラ7,11,14は、図示し
ない駆動手段によって回転駆動されるようになってい
る。
【0015】そして、通帳挿脱口3に、通帳2を印刷が
なされる被印刷頁2Aが露出するように開いた状態、か
つ表紙2B側を先端側、裏表紙2C側を後端側として挿
入すると、通帳検出器6からの信号により、各搬送機構
10,13,16の搬送ローラ7,11,14が所定時
間駆動され、これにより通帳2は、表紙2B側が第2の
搬送機構13および第3の搬送機構16に保持される位
置まで取込まれるようになっている。
なされる被印刷頁2Aが露出するように開いた状態、か
つ表紙2B側を先端側、裏表紙2C側を後端側として挿
入すると、通帳検出器6からの信号により、各搬送機構
10,13,16の搬送ローラ7,11,14が所定時
間駆動され、これにより通帳2は、表紙2B側が第2の
搬送機構13および第3の搬送機構16に保持される位
置まで取込まれるようになっている。
【0016】この時、通帳2の裏表紙2C側は、第1の
搬送機構10から外れた位置にあり、第2の下ガイド板
5Bによって支承された状態にある。また、第1の搬送
機構10と第2の搬送機構13との間、かつ搬送路4の
上面側には、第2の下ガイド板5Bに支承された状態に
ある裏表紙2C側の最上部に重合されている印刷がなさ
れる被印刷頁2Aを捲り上げる頁捲り手段としての頁捲
り機構20が設けられている。
搬送機構10から外れた位置にあり、第2の下ガイド板
5Bによって支承された状態にある。また、第1の搬送
機構10と第2の搬送機構13との間、かつ搬送路4の
上面側には、第2の下ガイド板5Bに支承された状態に
ある裏表紙2C側の最上部に重合されている印刷がなさ
れる被印刷頁2Aを捲り上げる頁捲り手段としての頁捲
り機構20が設けられている。
【0017】さらに、頁捲り機構20による捲り上げ方
向には、被印刷頁2Aを送りながら印刷面に印刷する印
刷手段としての感熱記録装置21が設けられている。前
記頁捲り機構20は、図2および図3にも示すように、
捲りローラ25と、この捲りローラ25を先端に保持し
捲りローラ25を被印刷頁2Aに対して接離すべく回動
可能なアーム26を有し、アーム26には捲り上げた被
印刷頁2Aを案内するガイド板27が取付けられてい
る。
向には、被印刷頁2Aを送りながら印刷面に印刷する印
刷手段としての感熱記録装置21が設けられている。前
記頁捲り機構20は、図2および図3にも示すように、
捲りローラ25と、この捲りローラ25を先端に保持し
捲りローラ25を被印刷頁2Aに対して接離すべく回動
可能なアーム26を有し、アーム26には捲り上げた被
印刷頁2Aを案内するガイド板27が取付けられてい
る。
【0018】感熱記録装置21は、クランパ30を備え
たプラテンローラ31と、このプラテンローラ31に支
承された被印刷頁2Aにインクリボン32を介して圧接
する印刷ヘッドとしてのサーマルヘッド33を有する。
たプラテンローラ31と、このプラテンローラ31に支
承された被印刷頁2Aにインクリボン32を介して圧接
する印刷ヘッドとしてのサーマルヘッド33を有する。
【0019】インクリボン32は、リボンカセット34
に収容され、リボンカセット34毎交換できるようにな
っている。サーマルヘッド33は、支軸35を回動支点
とすると共に図示しない付勢手段により常時時計方向に
付勢された支持アーム36に保持されており、ヘッド移
動機構37によりサーマルヘッド33をプラテンローラ
31に対して接離できるようになっている。
に収容され、リボンカセット34毎交換できるようにな
っている。サーマルヘッド33は、支軸35を回動支点
とすると共に図示しない付勢手段により常時時計方向に
付勢された支持アーム36に保持されており、ヘッド移
動機構37によりサーマルヘッド33をプラテンローラ
31に対して接離できるようになっている。
【0020】ヘッド移動機構37は、支持アーム36に
設けられたカムフォロア38と、カムフォロア38に転
接するカム39と、このカム39を駆動する図示しない
カム駆動機構とからなる。カム39を回転させることに
より、サーマルヘッド33はプラテンローラ31に圧接
した「印刷モード」状態と、プラテンローラ31から離
間した「退避モード」状態の両状態が得られるようにな
っている。
設けられたカムフォロア38と、カムフォロア38に転
接するカム39と、このカム39を駆動する図示しない
カム駆動機構とからなる。カム39を回転させることに
より、サーマルヘッド33はプラテンローラ31に圧接
した「印刷モード」状態と、プラテンローラ31から離
間した「退避モード」状態の両状態が得られるようにな
っている。
【0021】図1は、頁捲り機構20により被印刷頁2
Aが捲り上げられる過程を示し、プラテンローラ31の
クランパ30が開いて状態にある。そして、被印刷頁2
Aが完全に捲り上げられると、第2の搬送機構13と第
3の搬送機構16の搬送ローラ11,14が逆回転して
被印刷頁2Aの先端がクランパ30の下に入り込む。つ
いで、プラテンローラ31が回転するとプラテンローラ
31の近傍に設けられたクランパ開閉部材50により閉
じられ被印刷頁2Aの先端が挾持される。
Aが捲り上げられる過程を示し、プラテンローラ31の
クランパ30が開いて状態にある。そして、被印刷頁2
Aが完全に捲り上げられると、第2の搬送機構13と第
3の搬送機構16の搬送ローラ11,14が逆回転して
被印刷頁2Aの先端がクランパ30の下に入り込む。つ
いで、プラテンローラ31が回転するとプラテンローラ
31の近傍に設けられたクランパ開閉部材50により閉
じられ被印刷頁2Aの先端が挾持される。
【0022】図2は、被印刷頁2Aへの印刷開始状態を
示し、ヘッド移動機構37によりサーマルヘッド33が
プラテンローラ31側に圧接した状態にある。そして、
プラテンローラ31の回転に伴い被印刷頁2Aは矢印A
方向に送られ、このプラテンローラの印刷送り動作に合
わせて、サーマルヘッド33が印刷パターンを順次熱印
加することにより、印刷を行うことになる。
示し、ヘッド移動機構37によりサーマルヘッド33が
プラテンローラ31側に圧接した状態にある。そして、
プラテンローラ31の回転に伴い被印刷頁2Aは矢印A
方向に送られ、このプラテンローラの印刷送り動作に合
わせて、サーマルヘッド33が印刷パターンを順次熱印
加することにより、印刷を行うことになる。
【0023】一方、この感熱記録装置21により被印刷
頁2Aの印刷面に印刷をしている間、表紙2B側を矢印
B方向に搬送して被印刷頁2Aにテンションを付与して
いるが、後述する搬送力切換手段としてのピンチローラ
押付力切換機構60により、この矢印B方向への搬送
力、すなわちテンション力を軽減し、印刷される被印刷
頁2Aにテンションが強く加わることによるビビリ等の
現象を防止し、ビビリによる重ね合わせズレ等の無い良
好な印刷品質を維持できるようにしている。
頁2Aの印刷面に印刷をしている間、表紙2B側を矢印
B方向に搬送して被印刷頁2Aにテンションを付与して
いるが、後述する搬送力切換手段としてのピンチローラ
押付力切換機構60により、この矢印B方向への搬送
力、すなわちテンション力を軽減し、印刷される被印刷
頁2Aにテンションが強く加わることによるビビリ等の
現象を防止し、ビビリによる重ね合わせズレ等の無い良
好な印刷品質を維持できるようにしている。
【0024】図3は、被印刷頁2Aへの印刷完了状態を
示す。また、この印刷動作時には、第2の下ガイド板5
Bを支持する支持アーム55が支軸56を回動支点とし
て反時計方向に回動した状態にあり、通帳2の裏表紙2
C部分は、非支承状態(フリー状態)にある。
示す。また、この印刷動作時には、第2の下ガイド板5
Bを支持する支持アーム55が支軸56を回動支点とし
て反時計方向に回動した状態にあり、通帳2の裏表紙2
C部分は、非支承状態(フリー状態)にある。
【0025】ピンチローラ押付力切換機構60は、図4
および図5に示すような構成となっている。すなわち、
ピンチローラ12は、軸61を介して付勢力付与部62
Aを有したほぼL字状の支持アーム62に取付けられて
おり、ピンチローラ15も同様に軸63を介して付勢力
付与部64Aを有したほぼL字状の支持アーム64に取
付けられている。
および図5に示すような構成となっている。すなわち、
ピンチローラ12は、軸61を介して付勢力付与部62
Aを有したほぼL字状の支持アーム62に取付けられて
おり、ピンチローラ15も同様に軸63を介して付勢力
付与部64Aを有したほぼL字状の支持アーム64に取
付けられている。
【0026】支持アーム62の付勢力付与部62Aに
は、可動部材65に一端を係止した引張りばねからなる
ピンチばね66の他端が連結されている。また、支持ア
ーム64の付勢力付与部64Aには、固定部材67に一
端を係止した引張りばねからなるピンチばね68の他端
が連結されている。
は、可動部材65に一端を係止した引張りばねからなる
ピンチばね66の他端が連結されている。また、支持ア
ーム64の付勢力付与部64Aには、固定部材67に一
端を係止した引張りばねからなるピンチばね68の他端
が連結されている。
【0027】また、可動部材65は、図示しないガイド
機構により図中左右方向に移動可能となっていると共
に、その一端にはカムフォロア70が回転自在に取付け
られている。このカムフォロア70には、カム71が転
接した状態にあり、このカム71が回転することによ
り、前記可動部材65が移動するようになっている。
機構により図中左右方向に移動可能となっていると共
に、その一端にはカムフォロア70が回転自在に取付け
られている。このカムフォロア70には、カム71が転
接した状態にあり、このカム71が回転することによ
り、前記可動部材65が移動するようになっている。
【0028】また、可動部材65には、爪部材65Aが
一体に設けられており、可動部材65の移動に伴い、こ
の爪部材65Aが前記支持アーム64の付勢力付与部6
4Aに接離するようになっている。
一体に設けられており、可動部材65の移動に伴い、こ
の爪部材65Aが前記支持アーム64の付勢力付与部6
4Aに接離するようになっている。
【0029】また、可動部材65を動かすためのカム7
1の駆動は、前記ヘッド移動機構37のカム39と連動
機構40を介して連動しており、サーマルヘッド33が
プラテンローラ31から離間した「退避モード」状態、
換言すれば「通帳搬送モード」状態のとき図4の状態と
なり、また、サーマルヘッド33がプラテンローラ31
に圧接した「印刷モード」状態のとき図5の状態となる
ようになっている。
1の駆動は、前記ヘッド移動機構37のカム39と連動
機構40を介して連動しており、サーマルヘッド33が
プラテンローラ31から離間した「退避モード」状態、
換言すれば「通帳搬送モード」状態のとき図4の状態と
なり、また、サーマルヘッド33がプラテンローラ31
に圧接した「印刷モード」状態のとき図5の状態となる
ようになっている。
【0030】連動機構40は、次のような構成となって
いる。すなわち、図1に示すように、カム71が取付け
られた軸71Aには、歯車45が取付けられており、こ
の歯車45には歯車46が噛合した状態にある。この歯
車46と一体にプーリ47が設けられている。
いる。すなわち、図1に示すように、カム71が取付け
られた軸71Aには、歯車45が取付けられており、こ
の歯車45には歯車46が噛合した状態にある。この歯
車46と一体にプーリ47が設けられている。
【0031】一方、前記カム39には一体のプーリ48
が設けられており、前記プーリ47,48にはタイミン
グベルト49が掛渡されている。そして、カム39の回
転は、プーリ48、タイミングベルト49、プーリ4
7、歯車46、歯車45を順次介してカム71に伝達さ
れる。
が設けられており、前記プーリ47,48にはタイミン
グベルト49が掛渡されている。そして、カム39の回
転は、プーリ48、タイミングベルト49、プーリ4
7、歯車46、歯車45を順次介してカム71に伝達さ
れる。
【0032】また、歯車45、歯車46を設けることに
より、クラムシエル構造である装置本体1の上部ユニッ
ト1Aを下部ユニット1Bから離間させる際の障害にな
らないようになっている。
より、クラムシエル構造である装置本体1の上部ユニッ
ト1Aを下部ユニット1Bから離間させる際の障害にな
らないようになっている。
【0033】つぎに、図6および図7を加えて動作説明
を行う。通帳挿脱口3に挿入された通帳2を搬送路4内
に取り込む時、サーマルヘッド33は図1および図6に
示す「退避モード」にあり、カム39に連動機構40を
介して連動したカム71によって、ピンチローラ押付力
切換機構60の可動部材65は図4および図6に示すよ
うに図中左方向に押された状態にある。
を行う。通帳挿脱口3に挿入された通帳2を搬送路4内
に取り込む時、サーマルヘッド33は図1および図6に
示す「退避モード」にあり、カム39に連動機構40を
介して連動したカム71によって、ピンチローラ押付力
切換機構60の可動部材65は図4および図6に示すよ
うに図中左方向に押された状態にある。
【0034】これにより、通帳2の搬送に必要なピンチ
圧を付与せしめるべく、ピンチばね66を伸長させる。
通帳2が搬送され、所定の位置にて、捲りローラ25に
よって印刷すべき被印刷頁2Aを捲り上げ、クランパ3
0が被印刷頁2Aの先端をクランプすると、ヘッド移動
機構37のカム39が回転して「印刷モード」となり、
サーマルヘッド33が被印刷頁2A上に圧接される。
圧を付与せしめるべく、ピンチばね66を伸長させる。
通帳2が搬送され、所定の位置にて、捲りローラ25に
よって印刷すべき被印刷頁2Aを捲り上げ、クランパ3
0が被印刷頁2Aの先端をクランプすると、ヘッド移動
機構37のカム39が回転して「印刷モード」となり、
サーマルヘッド33が被印刷頁2A上に圧接される。
【0035】一方、カム39の回転に連動して、ピンチ
ローラ押付力切換機構60のカム71が回転し、図5お
よび図7に示すように、可動部材65は図中右方向に移
動した状態となる。
ローラ押付力切換機構60のカム71が回転し、図5お
よび図7に示すように、可動部材65は図中右方向に移
動した状態となる。
【0036】第2の搬送機構13のピンチローラ12を
付勢するピンチばね66が弛緩した状態となると共に、
第3の搬送機構16のピンチローラ15を支持する支持
アーム64の付勢力付与部64Aが、可動部材65の爪
部材65Aにより押され、ピンチローラ15が搬送ロー
ラ14から離れる。
付勢するピンチばね66が弛緩した状態となると共に、
第3の搬送機構16のピンチローラ15を支持する支持
アーム64の付勢力付与部64Aが、可動部材65の爪
部材65Aにより押され、ピンチローラ15が搬送ロー
ラ14から離れる。
【0037】これにより、通帳2の表紙2Bは、適切な
値まで弱められたピンチローラ12と搬送ローラ11と
によって挾持され、搬送ローラ11を駆動すると表紙2
Bを図7の矢印B方向に搬送する力が加わり、プラテン
ローラ31に巻付けられた被印刷頁2Aにテンションを
付与する。
値まで弱められたピンチローラ12と搬送ローラ11と
によって挾持され、搬送ローラ11を駆動すると表紙2
Bを図7の矢印B方向に搬送する力が加わり、プラテン
ローラ31に巻付けられた被印刷頁2Aにテンションを
付与する。
【0038】この状態で図2に示すようにプラテンロー
ラ31が回転して被印刷頁2Aが送られると共に、プラ
テンローラ31の印刷送り動作に合わせて、サーマルヘ
ッド33が印刷パターンを順次熱印加することにより、
被印刷頁2A上に印刷が行われる。図3は印刷完了時の
状態を示す。
ラ31が回転して被印刷頁2Aが送られると共に、プラ
テンローラ31の印刷送り動作に合わせて、サーマルヘ
ッド33が印刷パターンを順次熱印加することにより、
被印刷頁2A上に印刷が行われる。図3は印刷完了時の
状態を示す。
【0039】上記のように、印刷手段としての感熱記録
装置21により被印刷頁2Aの印刷面に印刷をしている
間、第2の搬送機構13のピンチ圧を適切な値まで弱め
て搬送力を減じると共にテンション付与に必要ない第3
の搬送機構16のピンチローラ15を搬送ローラ14か
ら離間させることで、被印刷頁2Aに適切なテンション
を付与することができる。
装置21により被印刷頁2Aの印刷面に印刷をしている
間、第2の搬送機構13のピンチ圧を適切な値まで弱め
て搬送力を減じると共にテンション付与に必要ない第3
の搬送機構16のピンチローラ15を搬送ローラ14か
ら離間させることで、被印刷頁2Aに適切なテンション
を付与することができる。
【0040】このため、被印刷頁2Aにテンションが強
く加わることによるビビリ等の現象が防止され、ビビリ
による重ね合わせズレ等が無く良好な印刷品質を維持で
きる。
く加わることによるビビリ等の現象が防止され、ビビリ
による重ね合わせズレ等が無く良好な印刷品質を維持で
きる。
【0041】また、搬送時には、第2の搬送機構13お
よび第3の搬送機構16による適切なピンチ圧力での搬
送が行われ、搬送エラーの無い安定した処理が可能とな
る。図8は、要部である搬送力切換手段としてのピンチ
ローラ押付力切換機構60の別の実施例を示すもので、
ここでは、前記往復移動する可動部材65の代わりに軸
80を回動支点とする回動レバ−81を用いたものとな
っている。
よび第3の搬送機構16による適切なピンチ圧力での搬
送が行われ、搬送エラーの無い安定した処理が可能とな
る。図8は、要部である搬送力切換手段としてのピンチ
ローラ押付力切換機構60の別の実施例を示すもので、
ここでは、前記往復移動する可動部材65の代わりに軸
80を回動支点とする回動レバ−81を用いたものとな
っている。
【0042】この回動レバ−81の上端部には、カムフ
ォロア82が設けられ、このカムフォロア82は、ヘッ
ド移動機構37のカム39の軸39Aに取り付けられた
カム83に転接している。
ォロア82が設けられ、このカムフォロア82は、ヘッ
ド移動機構37のカム39の軸39Aに取り付けられた
カム83に転接している。
【0043】また、回動レバ−81は、ばね84によっ
て時計方向に常時付勢されており、カムフォロア82が
カム83に押付けられた状態となっている。回動レバ−
81には、第2の搬送機構13のピンチローラ12にピ
ンチ圧を付与するピンチばね66が連結されていると共
に、第3の搬送機構16の支持アーム64に突設された
ピン84に対して接離する突当部81Aを有する。
て時計方向に常時付勢されており、カムフォロア82が
カム83に押付けられた状態となっている。回動レバ−
81には、第2の搬送機構13のピンチローラ12にピ
ンチ圧を付与するピンチばね66が連結されていると共
に、第3の搬送機構16の支持アーム64に突設された
ピン84に対して接離する突当部81Aを有する。
【0044】そして、通帳2の取り込み搬送時には、カ
ム83がカムフォロア82を押し退けない位置にあり、
回動レバ−81は実線状態にある。これにより、通帳2
の搬送に必要なピンチ圧を付与せしめるべく、ピンチば
ね66を伸長させる。
ム83がカムフォロア82を押し退けない位置にあり、
回動レバ−81は実線状態にある。これにより、通帳2
の搬送に必要なピンチ圧を付与せしめるべく、ピンチば
ね66を伸長させる。
【0045】ついで、ヘッド移動機構37のカム39が
回転して「印刷モード」となると、カム39と同軸状態
のカム83が回転して、カムフォロア82を押し退け、
回動レバ−81は二点鎖線状態となる。
回転して「印刷モード」となると、カム39と同軸状態
のカム83が回転して、カムフォロア82を押し退け、
回動レバ−81は二点鎖線状態となる。
【0046】これにより、第2の搬送機構13のピンチ
ローラ12を付勢するピンチばね66が弛緩した状態と
なると共に、第3の搬送機構16のピンチローラ15を
支持する支持アーム64に突設されたピン84が、回動
レバ−81の突当部81Aにより押され、ピンチローラ
15が搬送ローラ14から離れる。
ローラ12を付勢するピンチばね66が弛緩した状態と
なると共に、第3の搬送機構16のピンチローラ15を
支持する支持アーム64に突設されたピン84が、回動
レバ−81の突当部81Aにより押され、ピンチローラ
15が搬送ローラ14から離れる。
【0047】これにより、通帳2の表紙2Bは、適切な
値まで弱められたピンチローラ12と搬送ローラ11と
によって挾持され、搬送ローラ11を駆動すると表紙2
Bを図7の矢印B方向に搬送する力が加わり、プラテン
ローラ31に巻付けられた被印刷頁2Aにテンションを
付与するものである。
値まで弱められたピンチローラ12と搬送ローラ11と
によって挾持され、搬送ローラ11を駆動すると表紙2
Bを図7の矢印B方向に搬送する力が加わり、プラテン
ローラ31に巻付けられた被印刷頁2Aにテンションを
付与するものである。
【0048】なお、この図8の実施例の説明において、
前述の一実施例と同一部分は同一の符号を付して詳細な
説明は省略する。その他、本発明は、本発明の要旨を変
えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
前述の一実施例と同一部分は同一の符号を付して詳細な
説明は省略する。その他、本発明は、本発明の要旨を変
えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論である。
【0049】
【発明の効果】以上説明した発明によれば、搬送力切換
手段を設けたことにより、印刷手段により被印刷頁の印
刷面に印刷をしている間、搬送手段の頁捲り手段の下流
側に位置する搬送ローラ対の搬送力を減じるようにした
から、搬送時と、印刷時とに適切なピンチ圧力の切換が
行なえ、印刷される被印刷頁にテンションが強く加わる
ことによるビビリ等の現象が防止され、ビビリによる重
ね合わせズレ等が無く良好な印刷品質を維持でき、しか
も、搬送エラーも無い安定した処理が可能となるといっ
た効果を奏する。
手段を設けたことにより、印刷手段により被印刷頁の印
刷面に印刷をしている間、搬送手段の頁捲り手段の下流
側に位置する搬送ローラ対の搬送力を減じるようにした
から、搬送時と、印刷時とに適切なピンチ圧力の切換が
行なえ、印刷される被印刷頁にテンションが強く加わる
ことによるビビリ等の現象が防止され、ビビリによる重
ね合わせズレ等が無く良好な印刷品質を維持でき、しか
も、搬送エラーも無い安定した処理が可能となるといっ
た効果を奏する。
【図1】本発明のプリンタ装置の一実施例を示す概略的
構成図。
構成図。
【図2】同実施例の印刷開始時の状態を示す図。
【図3】同実施例の印刷終了時の状態を示す図。
【図4】同実施例の要部のピンチローラ押付力切換機構
の通帳搬送時の状態を示す図。
の通帳搬送時の状態を示す図。
【図5】同実施例の要部のピンチローラ押付力切換機構
の印刷時の状態を示す図。
の印刷時の状態を示す図。
【図6】同実施例装置の通帳搬送時の状態を模式的に示
す図。
す図。
【図7】同実施例装置の印刷時の状態を模式的に示す
図。
図。
【図8】要部であるピンチローラ押付力切換機構の他の
実施例を示す図。
実施例を示す図。
1…装置本体、2…通帳(冊子状印刷媒体)、2A…被
印刷頁、2B…表紙、2C…裏表紙、4…搬送路、7…
搬送ローラ、8…ピンチローラ、10…第1の搬送機構
(第1の搬送手段)、11…搬送ローラ、12…ピンチ
ローラ、13…第2の搬送機構(第2の搬送手段)、1
4…搬送ローラ、15…ピンチローラ、16…第3の搬
送機構(第3の搬送手段)、20…頁捲り機構(頁捲り
手段)、21…感熱記録装置(印刷手段)、25…捲り
ローラ、31…プラテンローラ、37…ヘッド移動機
構、40…連動機構、33…サーマルヘッド(印刷ヘッ
ド)、60…ピンチローラ押付力切換機構(搬送力切換
手段)、61…軸、62…支持アーム、63…軸、64
…支持アーム、65…可動部材、65A…爪部材、66
…ピンチばね、67…固定部材、68…ピンチばね、7
0…カムフォロア、71…カム、71A…軸、80…
軸、81…回動レバ−、81A…突当部、82…カムフ
ォロア、83…カム、84…ピン。
印刷頁、2B…表紙、2C…裏表紙、4…搬送路、7…
搬送ローラ、8…ピンチローラ、10…第1の搬送機構
(第1の搬送手段)、11…搬送ローラ、12…ピンチ
ローラ、13…第2の搬送機構(第2の搬送手段)、1
4…搬送ローラ、15…ピンチローラ、16…第3の搬
送機構(第3の搬送手段)、20…頁捲り機構(頁捲り
手段)、21…感熱記録装置(印刷手段)、25…捲り
ローラ、31…プラテンローラ、37…ヘッド移動機
構、40…連動機構、33…サーマルヘッド(印刷ヘッ
ド)、60…ピンチローラ押付力切換機構(搬送力切換
手段)、61…軸、62…支持アーム、63…軸、64
…支持アーム、65…可動部材、65A…爪部材、66
…ピンチばね、67…固定部材、68…ピンチばね、7
0…カムフォロア、71…カム、71A…軸、80…
軸、81…回動レバ−、81A…突当部、82…カムフ
ォロア、83…カム、84…ピン。
Claims (3)
- 【請求項1】 開いた状態の冊子状印刷媒体を挾持し回
転に伴って搬送する複数の搬送ローラ対を配置してなる
搬送手段と、 この搬送手段により搬送される印刷媒体の被印刷頁を捲
り上げる頁捲り手段と、 この頁捲り手段により捲り上げられた被印刷頁を前記搬
送手段の搬送力に抗して送りながら印刷面に印刷する印
刷手段と、 この印刷手段により被印刷頁の印刷面に印刷をしている
間、前記搬送手段の頁捲り手段の下流側に位置する搬送
ローラ対の搬送力を減じる搬送力切換手段と、を具備し
てなることを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項2】 開いた状態の冊子状印刷媒体を挾持する
状態に設けられた搬送ローラとピンチローラからなる複
数の搬送ローラ対と、 これら搬送ローラ対を介して搬送される印刷媒体の搬送
路の中途部に設けられ印刷媒体の被印刷頁を捲り上げる
頁捲り手段と、 前記頁捲り手段により捲り上げられた被印刷頁を前記搬
送ローラ対の搬送力に抗して送りながら印刷面に印刷す
る印刷手段と、 前記印刷媒体の搬送路の前記頁捲り手段の配設位置より
下流側に位置する搬送ローラ対のピンチローラを搬送ロ
ーラに押圧すべく付勢するピンチローラ付勢手段と、 前記印刷手段により被印刷頁の印刷面に印刷をしている
間、前記ピンチローラ付勢手段により付勢されたピンチ
ローラの押付力を減じるピンチローラ押付力切換手段
と、を具備してなることを特徴とするプリンタ装置。 - 【請求項3】 開いた状態の冊子状印刷媒体を挾持する
状態に設けられた搬送ローラとピンチローラからなる複
数の搬送ローラ対と、 これら搬送ローラ対を介して搬送される印刷媒体の搬送
路の中途部に設けられ印刷媒体の被印刷頁を捲り上げる
頁捲り手段と、 前記頁捲り手段により捲り上げられた被印刷頁をプラテ
ンローラとこのプラテンローラに対して接離可能な印刷
ヘッドで挾持して前記搬送ローラ対の搬送力に抗して送
りながら印刷面に印刷する印刷手段と、 前記印刷媒体の搬送路の前記頁捲り手段の配設位置より
下流側に位置する搬送ローラ対のピンチローラを搬送ロ
ーラに押圧すべく付勢するピンチローラ付勢手段と、 前記印刷手段の印刷ヘッドのプラテンローラの接離動作
に連動して前記印刷ヘッドにより被印刷頁の印刷面に印
刷をしている間、前記ピンチローラ付勢手段により付勢
されたピンチローラの押付力を減じるピンチローラ押付
力切換手段と、を具備してなることを特徴とするプリン
タ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16914493A JPH0725094A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16914493A JPH0725094A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0725094A true JPH0725094A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15881107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16914493A Pending JPH0725094A (ja) | 1993-07-08 | 1993-07-08 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110018955A1 (en) * | 2006-06-29 | 2011-01-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
-
1993
- 1993-07-08 JP JP16914493A patent/JPH0725094A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110018955A1 (en) * | 2006-06-29 | 2011-01-27 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
| US8506189B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8506187B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8506188B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-08-13 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8529143B2 (en) | 2006-06-29 | 2013-09-10 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a drive mechanism for the platen rollers |
| US8616792B2 (en) * | 2006-06-29 | 2013-12-31 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Printing apparatus including plural printheads and a pinch roller arrangement |
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