JPH0725695Y2 - プラスチック製採血管 - Google Patents
プラスチック製採血管Info
- Publication number
- JPH0725695Y2 JPH0725695Y2 JP7803290U JP7803290U JPH0725695Y2 JP H0725695 Y2 JPH0725695 Y2 JP H0725695Y2 JP 7803290 U JP7803290 U JP 7803290U JP 7803290 U JP7803290 U JP 7803290U JP H0725695 Y2 JPH0725695 Y2 JP H0725695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blood collection
- collection tube
- ribs
- plastic
- plastic blood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はプラスチック製の採血管に関する。より詳しく
は、自動血液検査機などのラックに収容した時に不安定
になることのないプラスチック製採血管に関する。
は、自動血液検査機などのラックに収容した時に不安定
になることのないプラスチック製採血管に関する。
〈従来の技術〉 プラスチック製の採血管は、従来、射出成型によって作
製されている。従ってガラス製の採血管と異なり、プラ
スチック製の採血管には、金型から抜け易いように管の
開口部から底部にかけて抜き勾配によるテーパが設けら
れている。この勾配は管のサイズによって異なるが、一
般に0.6°以上であり、管の外径が開口部から底部にか
けて縮小している。
製されている。従ってガラス製の採血管と異なり、プラ
スチック製の採血管には、金型から抜け易いように管の
開口部から底部にかけて抜き勾配によるテーパが設けら
れている。この勾配は管のサイズによって異なるが、一
般に0.6°以上であり、管の外径が開口部から底部にか
けて縮小している。
そのため、プラスチック製の採血管を従来のガラス製採
血管用に開発された自動血液検査機などにかけた場合、
採血管が検査機のラックの中で安定せず、第7図のよう
に採血管が傾いて自動検査機の取り出しパイプが引っか
かることがあり、また採血位置が動くために検体が混じ
ることがあり問題であった。
血管用に開発された自動血液検査機などにかけた場合、
採血管が検査機のラックの中で安定せず、第7図のよう
に採血管が傾いて自動検査機の取り出しパイプが引っか
かることがあり、また採血位置が動くために検体が混じ
ることがあり問題であった。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、自動血液
検査機のラックに収容したときに不安定になることのな
いプラスチック製の採血管を提供することを目的とす
る。
検査機のラックに収容したときに不安定になることのな
いプラスチック製の採血管を提供することを目的とす
る。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は上記の課題を解決するために、管体の外周に長
手軸方向に平行な複数のリブを設けてなるプラスチック
製の採血管であって、該リブが、リブを含む横断面にお
いて、各リブを結ぶ直線の少なくとも1つが軸心を通る
ように、または隣合うリブを結んで出来る多角形の中に
軸心が含まれるように配置されてなるプラスチック製採
血管を採用している。
手軸方向に平行な複数のリブを設けてなるプラスチック
製の採血管であって、該リブが、リブを含む横断面にお
いて、各リブを結ぶ直線の少なくとも1つが軸心を通る
ように、または隣合うリブを結んで出来る多角形の中に
軸心が含まれるように配置されてなるプラスチック製採
血管を採用している。
〈作用〉 本考案の構成によれば、採血管を検査機のラックに収容
した場合、リブの部分がラックの採血管支持部(通常2
か所で支持)によって確実に支持されるので採血管が安
定する第6図参照)。
した場合、リブの部分がラックの採血管支持部(通常2
か所で支持)によって確実に支持されるので採血管が安
定する第6図参照)。
〈実施例〉 次に本考案の実施例について図面に基づいて説明する。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図であり、第2図
は第1図の採血管の平面図、第3図は第1図の採血管の
底面図、第4〜5図はリブの配置を説明するための図、
第6図は採血管を検査機のラックに収容した状態を示す
図である。
は第1図の採血管の平面図、第3図は第1図の採血管の
底面図、第4〜5図はリブの配置を説明するための図、
第6図は採血管を検査機のラックに収容した状態を示す
図である。
第1〜3図に示すように、本考案の採血管(1)は、管
体(2)の外径が開口部(9)から底部(10)にかけて
テーパ状に縮径しており、管体(2)の外周にはその長
手軸方向に平行に複数のリブ(3)が設けられている。
そしてこのリブ(3)は、リブ(3)を含む横断面にお
いて、各リブ(3)を結ぶ直線(4)の少なくとも1つ
が軸心(5)を通るように(第4図参照)、または隣合
うリブ(3)を結んで出来る多角形(6)の中に軸心
(5)が含まれるように(第5図参照)配置されてい
る。
体(2)の外径が開口部(9)から底部(10)にかけて
テーパ状に縮径しており、管体(2)の外周にはその長
手軸方向に平行に複数のリブ(3)が設けられている。
そしてこのリブ(3)は、リブ(3)を含む横断面にお
いて、各リブ(3)を結ぶ直線(4)の少なくとも1つ
が軸心(5)を通るように(第4図参照)、または隣合
うリブ(3)を結んで出来る多角形(6)の中に軸心
(5)が含まれるように(第5図参照)配置されてい
る。
管体(2)は一般にポリエチレンテレフタレートやポリ
プロピレンなどの透明なプラスチックで製せられてお
り、射出成型によって作製される関係で、抜き勾配によ
るテーパを有している。
プロピレンなどの透明なプラスチックで製せられてお
り、射出成型によって作製される関係で、抜き勾配によ
るテーパを有している。
管体(2)の外周に形成されるリブ(3)の高さは、検
査機のラック(図示していない)の採血管(1)を支持
する部分(7、8)の内径に合わせて決められる。第6
図では軸心(5)からの距離が開口部(9)の外径と等
しくなるように決められている。また、リブ(3)の長
さは、採血管を支持する部分(7)および(8)によっ
て確実に支持されるように支持部(7)と(8)の距離
より十分に長くなっている。
査機のラック(図示していない)の採血管(1)を支持
する部分(7、8)の内径に合わせて決められる。第6
図では軸心(5)からの距離が開口部(9)の外径と等
しくなるように決められている。また、リブ(3)の長
さは、採血管を支持する部分(7)および(8)によっ
て確実に支持されるように支持部(7)と(8)の距離
より十分に長くなっている。
〈考案の効果〉 以上説明してきたことから明らかなように、本考案の採
血管は自動検査機などにかけてもラック内で不安定にな
ることがないので、正確な測定をすることができる。
血管は自動検査機などにかけてもラック内で不安定にな
ることがないので、正確な測定をすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図であり、第2図
は第1図の採血管の平面図、第3図は第1図の採血管の
底面図、第4〜5図はリブの配置を説明するための図、
第6図は採血管を検査機のラックに収容した状態を示す
図である。また、第7図は従来のプラスチック製採血管
を検査機のラックに収容した状態を示す図である。 〈主な符号の説明〉 1:採血管、2:管体 3:リブ、4:リブを結ぶ直線 5:軸心、6:リブによる多角形
は第1図の採血管の平面図、第3図は第1図の採血管の
底面図、第4〜5図はリブの配置を説明するための図、
第6図は採血管を検査機のラックに収容した状態を示す
図である。また、第7図は従来のプラスチック製採血管
を検査機のラックに収容した状態を示す図である。 〈主な符号の説明〉 1:採血管、2:管体 3:リブ、4:リブを結ぶ直線 5:軸心、6:リブによる多角形
Claims (1)
- 【請求項1】管体の外周に長手軸方向に平行な複数のリ
ブを設けてなるプラスチック製の採血管であって、 該リブが、リブを含む横断面において、各リブを結ぶ直
線の少なくとも1つが軸心を通るように、または隣合う
リブを結んで出来る多角形の中に軸心が含まれるように
配置されてなるプラスチック製採血管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7803290U JPH0725695Y2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | プラスチック製採血管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7803290U JPH0725695Y2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | プラスチック製採血管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436459U JPH0436459U (ja) | 1992-03-26 |
| JPH0725695Y2 true JPH0725695Y2 (ja) | 1995-06-07 |
Family
ID=31620953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7803290U Expired - Lifetime JPH0725695Y2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | プラスチック製採血管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0725695Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053976U (ja) * | 1991-06-28 | 1993-01-22 | 株式会社島津製作所 | 多目的試料容器 |
| FI20000492A0 (fi) * | 2000-03-03 | 2000-03-03 | Labsystems Oy | Absorbanssin mittaus |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP7803290U patent/JPH0725695Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436459U (ja) | 1992-03-26 |
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