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JPH0724707U - 袋体用空気封入装置 - Google Patents

袋体用空気封入装置

Info

Publication number
JPH0724707U
JPH0724707U JP5457193U JP5457193U JPH0724707U JP H0724707 U JPH0724707 U JP H0724707U JP 5457193 U JP5457193 U JP 5457193U JP 5457193 U JP5457193 U JP 5457193U JP H0724707 U JPH0724707 U JP H0724707U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
bag body
compressed air
supply
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5457193U
Other languages
English (en)
Inventor
敏 阿部
Original Assignee
アイホウ電器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイホウ電器株式会社 filed Critical アイホウ電器株式会社
Priority to JP5457193U priority Critical patent/JPH0724707U/ja
Publication of JPH0724707U publication Critical patent/JPH0724707U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 袋体内への圧縮空気の過剰供給を防いで、常
に適量の圧縮空気を袋体内へ供給し得、袋体の破裂を防
止し得る袋体用空気封入装置を提供する。 【構成】 先端部を袋体6内に挿入可能で且つ袋体6内
へコンプレッサ1からの圧縮空気を供給するための供給
管7と、先端部を袋体6内に挿入可能で且つ袋体6内の
圧力を検出するための検出管8と、前記供給管7とコン
プレッサ1とを結ぶ供給ライン3途中に設けられた開閉
弁10と、前記検出管8で検出された袋体6内の圧力が
設定値に達した際に作動する圧力スイッチ21と、前記
供給ライン3途中に設けられ且つ前記圧力スイッチ21
の作動時に閉となる電磁弁23とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、袋体用空気封入装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、各種電気部品等の梱包用として、発泡スチロール等の代りに、ビニール 製の袋体内に圧縮空気を封入し、該圧縮空気を封入した袋体によって前記電気部 品等を包み込み、搬送時の損傷等から前記電気部品等を保護することが行われて いる。
【0003】 前記袋体内への圧縮空気の封入は、通常、コンプレッサに接続された供給管の 先端部を袋体の供給口に挿入した状態で、供給管とコンプレッサとを結ぶ供給ラ イン途中に設けられた開閉弁を作業員が開くことにより、コンプレッサからの圧 縮空気を適量だけ袋体内に供給するようにしている。
【0004】 尚、前記袋体の供給口には、前記供給管の先端部を引き抜いた場合、袋体内の 圧縮空気が外部へ漏れないようにするための逆止弁が設けられている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述の如く、作業員が開閉弁を操作して圧縮空気を袋体内に供 給するのでは、誤って袋体内に圧縮空気を入れすぎてしまい、袋体を破裂させて しまうという不具合があった。
【0006】 本考案は、斯かる実情に鑑み、袋体内への圧縮空気の過剰供給を防いで、常に 適量の圧縮空気を袋体内へ供給し得、袋体の破裂を防止し得る袋体用空気封入装 置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案は、先端部を袋体内に挿入可能で且つ袋体内へコンプレッサからの圧縮 空気を供給するための供給管と、先端部を袋体内に挿入可能で且つ袋体内の圧力 を検出するための検出管と、前記供給管とコンプレッサとを結ぶ供給ライン途中 に設けられた開閉弁と、前記検出管で検出された袋体内の圧力が設定値に達した 際に作動する圧力スイッチと、前記供給ライン途中で且つ前記開閉弁よりコンプ レッサ側に設けられ前記圧力スイッチの作動時に閉となる電磁弁とを備えたこと を特徴とする袋体用空気封入装置にかかるものである。
【0008】 又、前記袋体用空気封入装置において、圧力スイッチに設定圧調節器を設ける ようにしてもよい。
【0009】 更に又、前記袋体用空気封入装置において、供給ライン途中に、コンプレッサ からの圧縮空気の供給流量を調節自在なレギュレータを設けるようにしてもよい 。
【0010】
【作用】
従って、コンプレッサを駆動した状態で、供給管と検出管の先端部を袋体内に 挿入し、開閉弁を開くと、コンプレッサからの圧縮空気が、電磁弁を介して供給 管から袋体内へ送り込まれる。
【0011】 前記供給管から袋体内へ圧縮空気が送り込まれると同時に、袋体内の圧力は検 出管から圧力スイッチへ導かれており、前記袋体内の圧力が圧力スイッチの設定 値に達すると、該圧力スイッチが作動して電磁弁が閉じ、コンプレッサからの圧 縮空気が遮断される。
【0012】 このため、前記開閉弁を開いておいても、袋体内に更に圧縮空気が送り込まれ ることはなく、袋体が圧縮空気の過剰供給によって破裂したりすることもない。
【0013】 前記袋体内への圧縮空気の供給が完了し、供給管と検出管の先端部を袋体内か ら引き抜くと、検出管は大気に開放され、前記圧力スイッチが復帰し、電磁弁が 再び開かれるため、圧縮空気をまだ入れていない次の袋体内への圧縮空気の供給 が可能となる。
【0014】 又、前記圧力スイッチに設定圧調節器を設けるようにすれば、種々の袋体の使 途に応じて袋体の圧力を調節することが可能となり、適用範囲が広がることとな る。
【0015】 更に又、前記供給ライン途中に、コンプレッサからの圧縮空気の供給流量を調 節自在なレギュレータを設けるようにすれば、袋体が大きいときには、レギュレ ータによってコンプレッサからの圧縮空気の供給流量を大きくすることにより、 袋体内への圧縮空気の封入作業がより迅速且つ効率的に行われることとなる一方 、袋体が小さいときには、レギュレータによってコンプレッサからの圧縮空気の 供給流量を小さくすることにより、袋体内へ圧縮空気が急激に供給されることが 回避され、袋体の破裂の防止により有効となる。
【0016】
【実施例】
以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
【0017】 図1は本考案の一実施例であって、1はコンプレッサ、2はピストル型の注入 器、Aはコンプレッサ1と注入器2との間に設けられた制御器である。
【0018】 前記注入器2は、コンプレッサ1からの供給ライン3の一部を形成する供給流 路4が内部に形成された注入器本体5の先端部に、先端部を袋体6内に挿入可能 で且つ袋体6内へコンプレッサ1からの圧縮空気を供給するための供給管7を、 前記供給流路4と連通するよう取り付けると共に、前記供給管7の内部に、先端 部を袋体6内に挿入可能で且つ袋体6内の圧力を検出するための検出管8を、前 記供給管7と同心状に配設し、前記供給流路4途中に、引き金9の操作により開 閉自在な開閉弁10を設けてなる構成を有している。尚、前記開閉弁10は、引 き金9を引き、スプリング11の付勢力によって弁座12に対して押し付けられ る球状の弁体13を、スプリング11の付勢力に抗して弁座12から離反させる ことにより、開かれるようになっている。
【0019】 又、前記制御器Aは、前記コンプレッサ1からの供給ライン3の一部を形成す る供給配管14が接続されるインレットポート15と、供給ライン3の一部を形 成し前記注入器2の供給流路4へ通じる供給配管16が接続されるアウトレット ポート17と、前記注入器2の検出管8に接続された検出配管18が接続される 検出用ポート19とを有し、該検出用ポート19に、前記検出管8で検出された 袋体6内の圧力が設定値に達した際に作動し且つ設定圧調節器20を有する圧力 スイッチ21を接続し、供給ライン3の一部を形成し前記インレットポート15 とアウトレットポート17との間を接続する供給管路28の途中に、前記コンプ レッサ1からの圧縮空気の供給流量を調節自在なレギュレータ22と、前記圧力 スイッチ21の作動時に閉となる電磁弁23とを設けてなる構成を有している。
【0020】 尚、図中、24は電源投入時に点灯する電源ランプ、25は圧力スイッチ21 の作動時に点灯する圧力スイッチランプ、26は検出管8で検出された袋体6内 の圧力を表示する圧力計、27はコンプレッサ1からレギュレータ22を介して 供給される圧縮空気の圧力を表示する圧力計である。
【0021】 次に、上記実施例の作動を説明する。
【0022】 制御器Aを電源に接続すると共に、コンプレッサ1を駆動した状態で、注入器 2の供給管7及び検出管8の両先端部を袋体6内に挿入し、引き金9を引き開閉 弁10を開くと、コンプレッサ1からの圧縮空気が、制御器A内のレギュレータ 22と電磁弁23を介して供給配管16から注入器2の供給流路4を経由し、供 給管7から袋体6内へ送り込まれる。
【0023】 前記供給管7から袋体6内へ圧縮空気が送り込まれると同時に、袋体6内の圧 力は検出管8から検出配管18を介して制御器Aの圧力スイッチ21へ導かれて おり、前記袋体6内の圧力が圧力スイッチ21の設定圧調節器20で設定された 設定値に達すると、該圧力スイッチ21が作動して電磁弁23が閉じ、コンプレ ッサ1からの圧縮空気が遮断される。
【0024】 このため、前記引き金9を引き続けたまま開閉弁10を開いておいても、袋体 6内に更に圧縮空気が送り込まれることはなく、袋体6が圧縮空気の過剰供給に よって破裂したりすることもない。
【0025】 前記袋体6内への圧縮空気の供給が完了し、注入器2の供給管7及び検出管8 の両先端部を袋体6内から引き抜くと、検出管8は大気に開放され、前記圧力ス イッチ21が復帰して、電磁弁23が再び開かれるため、圧縮空気をまだ入れて いない次の袋体6内への圧縮空気の供給が可能となる。
【0026】 前記圧力スイッチ21の設定圧調節器20については、袋体6の種類が限られ ており設定圧をほとんど変更しなくて済むような場合には、必ずしも設ける必要 はないが、本実施例のように設定圧調節器20を設けておけば、種々の袋体6の 使途に応じて袋体6内に加える圧力を調節することが可能となり、適用範囲が広 がることとなる。
【0027】 又、前記レギュレータ22についても、袋体6の種類が限られているような場 合には、必ずしも設ける必要はないが、本実施例のようにレギュレータ22を設 けておけば、袋体6が大きいときには、レギュレータ22によってコンプレッサ 1からの圧縮空気の供給流量を大きくすることにより、袋体6内への圧縮空気の 封入作業がより迅速且つ効率的に行われることとなる一方、袋体6が小さいとき には、レギュレータ22によってコンプレッサ1からの圧縮空気の供給流量を小 さくすることにより、袋体6内へ圧縮空気が急激に供給されることを回避し得ら れ、袋体6の破裂の防止により有効となる。
【0028】 こうして、袋体6内への圧縮空気の過剰供給を防ぐことができ、常に適量の圧 縮空気を袋体6内へ供給することが可能となり、袋体6の破裂を防止することが できる。
【0029】 尚、本考案の袋体用空気封入装置は、上述の実施例にのみ限定されるものでは なく、供給管の内部に検出管を同心状に配設する代りに、これとは逆に検出管の 内部に供給管を同心状に配設したり、或いは供給管と検出管を並設するようにし てもよいこと、又、開閉弁を手で操作する代りに、足踏み式としたり、或いは供 給管と検出管を袋体内に挿入した際に自動的に開く形式のものとしてもよいこと 、袋体としては梱包用のもの及びその他種々の用途に使用されるものに適用可能 なこと、その他、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得る ことは勿論である。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の袋体用空気封入装置によれば、袋体内への圧縮 空気の過剰供給を防ぐことができ、常に適量の圧縮空気を袋体内へ供給し得、袋 体の破裂を防止し得、又、圧力スイッチに設定圧調節器を設ければ、種々の袋体 の使途に応じて袋体の圧力を調節することができ、より適用範囲を広げることが でき、更に又、供給ライン途中に、コンプレッサからの圧縮空気の供給流量を調 節自在なレギュレータを設ければ、袋体の大きさに応じて圧縮空気の供給流量を 調節することができ、より効率よく袋体内への圧縮空気の封入作業を行い得ると 共に、小さな袋体の破裂もより確実に防止し得るという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の概要構成図である。
【符号の説明】
1 コンプレッサ 4 供給流路(供給ライン) 6 袋体 7 供給管 8 検出管 10 開閉弁 14 供給配管(供給ライン) 16 供給配管(供給ライン) 20 設定圧調節器 21 圧力スイッチ 22 レギュレータ 23 電磁弁 28 供給管路(供給ライン)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部を袋体内に挿入可能で且つ袋体内
    へコンプレッサからの圧縮空気を供給するための供給管
    と、先端部を袋体内に挿入可能で且つ袋体内の圧力を検
    出するための検出管と、前記供給管とコンプレッサとを
    結ぶ供給ライン途中に設けられた開閉弁と、前記検出管
    で検出された袋体内の圧力が設定値に達した際に作動す
    る圧力スイッチと、前記供給ライン途中で且つ前記開閉
    弁よりコンプレッサ側に設けられ前記圧力スイッチの作
    動時に閉となる電磁弁とを備えたことを特徴とする袋体
    用空気封入装置。
  2. 【請求項2】 圧力スイッチに設定圧調節器を設けた請
    求項1記載の袋体用空気封入装置。
  3. 【請求項3】 供給ライン途中に、コンプレッサからの
    圧縮空気の供給流量を調節自在なレギュレータを設けた
    請求項1又は2記載の袋体用空気封入装置。
JP5457193U 1993-10-07 1993-10-07 袋体用空気封入装置 Pending JPH0724707U (ja)

Priority Applications (1)

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JP5457193U JPH0724707U (ja) 1993-10-07 1993-10-07 袋体用空気封入装置

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JP5457193U JPH0724707U (ja) 1993-10-07 1993-10-07 袋体用空気封入装置

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Publication Number Publication Date
JPH0724707U true JPH0724707U (ja) 1995-05-12

Family

ID=12974385

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5457193U Pending JPH0724707U (ja) 1993-10-07 1993-10-07 袋体用空気封入装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218415B2 (ja) * 1971-08-26 1977-05-21

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5218415B2 (ja) * 1971-08-26 1977-05-21

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