JPH072099B2 - 袋詰め即席麺、その製造方法及びその製造装置 - Google Patents
袋詰め即席麺、その製造方法及びその製造装置Info
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- JPH072099B2 JPH072099B2 JP63329766A JP32976688A JPH072099B2 JP H072099 B2 JPH072099 B2 JP H072099B2 JP 63329766 A JP63329766 A JP 63329766A JP 32976688 A JP32976688 A JP 32976688A JP H072099 B2 JPH072099 B2 JP H072099B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- noodle
- strips
- roll
- cutting
- strip
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C11/00—Other machines for forming the dough into its final shape before cooking or baking
- A21C11/24—Apparatus for cutting out noodles from a sheet or ribbon of dough by an engaging pair of grooved rollers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23L—FOODS, FOODSTUFFS OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PREPARATION OR TREATMENT THEREOF
- A23L7/00—Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
- A23L7/10—Cereal-derived products
- A23L7/109—Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Nutrition Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Noodles (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ブロック状の油揚げ麺や乾麺を袋詰めした即
席麺、その製造方法及びその製造装置に関する。
席麺、その製造方法及びその製造装置に関する。
[従来の技術及び課題] 袋詰め即席麺、例えば袋詰め油揚げ即席麺は通常、混練
原料を麺帯とする工程、この麺帯を線状に切り出して麺
線とする工程、この麺線を幅方向に複数列に区分すると
共に、上下に重畳するようにウェイブ付する工程、この
ウェイブ付した麺線を蒸し器を通して蒸す工程、蒸し後
の麺線群を所望の長さに切断する工程、この麺線群を所
定の形枠内に入れ、油揚げする工程、油揚げ後のブロッ
ク状麺を袋詰めする工程を経て製造される。
原料を麺帯とする工程、この麺帯を線状に切り出して麺
線とする工程、この麺線を幅方向に複数列に区分すると
共に、上下に重畳するようにウェイブ付する工程、この
ウェイブ付した麺線を蒸し器を通して蒸す工程、蒸し後
の麺線群を所望の長さに切断する工程、この麺線群を所
定の形枠内に入れ、油揚げする工程、油揚げ後のブロッ
ク状麺を袋詰めする工程を経て製造される。
ところで、即席麺においては最近の食の多様化からスプ
ーンやフォークを用いて供食することができる従来の即
席麺より短い長さの麺線からなる即席麺が要望されてい
る。このような麺線の短い袋詰め即席麺を製造するに
は、次のような方法が考えられる。即ち、前記即席麺の
製造における蒸し器から出た後の麺線群を従来より短い
長さ寸法で切断し、この麺線群を所定の形枠内に入れ、
油揚げし、油揚げ後のブロック状麺を袋詰めすることに
より製造する。
ーンやフォークを用いて供食することができる従来の即
席麺より短い長さの麺線からなる即席麺が要望されてい
る。このような麺線の短い袋詰め即席麺を製造するに
は、次のような方法が考えられる。即ち、前記即席麺の
製造における蒸し器から出た後の麺線群を従来より短い
長さ寸法で切断し、この麺線群を所定の形枠内に入れ、
油揚げし、油揚げ後のブロック状麺を袋詰めすることに
より製造する。
しかしながら、前述した方法により例えば従来の即席麺
の1/3の長さの麺線を有する即席麺を製造すると、製品
の見栄えの点から油揚げ後のブロック状麺を袋に3個詰
めて従来の袋詰め即席麺と同じ大きさにする必要がある
ため、従来の麺線の長い即席麺の製造に比べて形枠内で
の油揚げ工程、袋詰め工程が夫々3倍となり生産性が著
しく低下する問題があった。
の1/3の長さの麺線を有する即席麺を製造すると、製品
の見栄えの点から油揚げ後のブロック状麺を袋に3個詰
めて従来の袋詰め即席麺と同じ大きさにする必要がある
ため、従来の麺線の長い即席麺の製造に比べて形枠内で
の油揚げ工程、袋詰め工程が夫々3倍となり生産性が著
しく低下する問題があった。
なお、前述した袋詰め即席麺の製造による生産性の低下
を回避するために、従来より短い寸法(例えば1/3の長
さ)に切断した麺線群を所定の形枠内に3個づつまとめ
て入れ、油揚げすることが考えられる。しかしながら、
この場合には切断後の麺線群を型枠内に3個入れる際に
互いに重なったりして、安定的に型枠内に搬走すること
が困難となる問題があった。
を回避するために、従来より短い寸法(例えば1/3の長
さ)に切断した麺線群を所定の形枠内に3個づつまとめ
て入れ、油揚げすることが考えられる。しかしながら、
この場合には切断後の麺線群を型枠内に3個入れる際に
互いに重なったりして、安定的に型枠内に搬走すること
が困難となる問題があった。
一方、即席麺とは別の分野である生麺において麺線に複
数の凹凸を細かい間隔で設けた手もみ麺(特公昭52−35
753号公報)が知られている。かかる手もみ麺では、麺
線に設けた複数の凹凸により供食に際してラーメン特有
の食感を与えるためである。
数の凹凸を細かい間隔で設けた手もみ麺(特公昭52−35
753号公報)が知られている。かかる手もみ麺では、麺
線に設けた複数の凹凸により供食に際してラーメン特有
の食感を与えるためである。
本発明は、上記従来の課題を解決するためになされたも
ので、熱湯による調理時に簡単に短い麺線にでき、かつ
袋内での保形性の優れた袋詰め即席麺、並びに従来の製
造工程を大幅に変更することなく簡単な工程で前記袋詰
め即席麺を製造し得る方法及び装置を提供しようとする
ものである。
ので、熱湯による調理時に簡単に短い麺線にでき、かつ
袋内での保形性の優れた袋詰め即席麺、並びに従来の製
造工程を大幅に変更することなく簡単な工程で前記袋詰
め即席麺を製造し得る方法及び装置を提供しようとする
ものである。
[課題を解決するための手段] 本発明に係わる袋詰め即席麺は、調理時に切断される厚
さを有する括れ部が長さ方向に所望の間隔をあけて複数
形成された麺線を備えたことを特徴とするものである。
さを有する括れ部が長さ方向に所望の間隔をあけて複数
形成された麺線を備えたことを特徴とするものである。
上記麺線に設ける括れ部の厚さ(麺線が残っている厚
さ)は、0.2〜0.6mmの範囲とすることが望ましい。この
理由は、括れ部の厚さを0.2mm未満にすると製造時の麺
帯への括れ部の形成後に該括れ部から麺帯が切断される
恐れがあり、かといって該括れ部の厚さが0.6mmを越え
ると熱湯による調理時に麺線が括れ部から切断され難く
なり、短い麺線を供食することが困難となるからであ
る。
さ)は、0.2〜0.6mmの範囲とすることが望ましい。この
理由は、括れ部の厚さを0.2mm未満にすると製造時の麺
帯への括れ部の形成後に該括れ部から麺帯が切断される
恐れがあり、かといって該括れ部の厚さが0.6mmを越え
ると熱湯による調理時に麺線が括れ部から切断され難く
なり、短い麺線を供食することが困難となるからであ
る。
上記麺線に設けられる複数の括れ部の間隔は、供食形態
により異なるが、通常7〜15cmの範囲とすればよい。
により異なるが、通常7〜15cmの範囲とすればよい。
本発明に係わる袋詰め即席麺の製造方法は、混練原料を
麺帯とする工程と、この麺帯を線状に切り出して麺線と
する工程と、この麺線を幅方向に複数列に区分すると共
に、上下に重畳するようにウェイブ付する工程と、この
ウェイブ付した麺線を蒸す工程と、蒸し後の麺線群を所
望の長さに切断する工程とを具備した袋詰め即席麺の製
造方法において、 前記麺帯を線状に切り出す前に厚さが0.2〜0.6mmの括れ
部を前記麺帯に幅方向に亙って形成すると共に、前記括
れ部を前記麺帯の長さ方向に所望の間隔をあけて複数形
成することを特徴とするものである。
麺帯とする工程と、この麺帯を線状に切り出して麺線と
する工程と、この麺線を幅方向に複数列に区分すると共
に、上下に重畳するようにウェイブ付する工程と、この
ウェイブ付した麺線を蒸す工程と、蒸し後の麺線群を所
望の長さに切断する工程とを具備した袋詰め即席麺の製
造方法において、 前記麺帯を線状に切り出す前に厚さが0.2〜0.6mmの括れ
部を前記麺帯に幅方向に亙って形成すると共に、前記括
れ部を前記麺帯の長さ方向に所望の間隔をあけて複数形
成することを特徴とするものである。
上記麺帯に形成する括れ部の厚さ(麺帯が残っている厚
さ)を規定したのは、次のような理由によるものであ
る。前記括れ部の厚さを0.2mm未満にすると括れ部の形
成後において括れ部から麺帯が切断される。一方、前記
括れ部の厚さが0.6mmを越えると最終製品である即席麺
を熱湯により調理する時に麺線が前記括れ部から切断さ
れ難くなり、短い麺線を供食することができなくなる。
さ)を規定したのは、次のような理由によるものであ
る。前記括れ部の厚さを0.2mm未満にすると括れ部の形
成後において括れ部から麺帯が切断される。一方、前記
括れ部の厚さが0.6mmを越えると最終製品である即席麺
を熱湯により調理する時に麺線が前記括れ部から切断さ
れ難くなり、短い麺線を供食することができなくなる。
上記麺帯に形成する複数の括れ部の間隔は、供食形態に
より異なるが、通常7〜15cmの範囲とすればよい。
より異なるが、通常7〜15cmの範囲とすればよい。
本発明の袋詰め即席麺の製造装置は、混練原料を麺帯と
するための麺機と、この麺帯を線状に切り出して麺線と
するための切り刃と、この麺線を幅方向に複数列に区分
すると共に、上下に重畳するようにウェイブ付するため
の手段と、このウェイブ付した麺線を蒸すための蒸し器
と、蒸し後の麺線群を所望の長さに切断するためのカッ
タとを具備した袋詰め即席麺の製造方法において、 一対のロールからなり、一方のロールの外周面に突条部
が中央部から両端部に向けて該ロールの回転方向と反対
方向にカーブを描くように形成された括れ部形成機構
は、前記切り刃の前段に配置され、かつ前記一方のロー
ルに形成した突条部の高さ及び一対のロール間隔は前記
一対のロール間に前記麺帯を通過する際に前記麺帯に厚
さ0.2〜0.6mmの括れ部がその幅方向に亙って形成される
ように設定されることを特徴とするものである。
するための麺機と、この麺帯を線状に切り出して麺線と
するための切り刃と、この麺線を幅方向に複数列に区分
すると共に、上下に重畳するようにウェイブ付するため
の手段と、このウェイブ付した麺線を蒸すための蒸し器
と、蒸し後の麺線群を所望の長さに切断するためのカッ
タとを具備した袋詰め即席麺の製造方法において、 一対のロールからなり、一方のロールの外周面に突条部
が中央部から両端部に向けて該ロールの回転方向と反対
方向にカーブを描くように形成された括れ部形成機構
は、前記切り刃の前段に配置され、かつ前記一方のロー
ルに形成した突条部の高さ及び一対のロール間隔は前記
一対のロール間に前記麺帯を通過する際に前記麺帯に厚
さ0.2〜0.6mmの括れ部がその幅方向に亙って形成される
ように設定されることを特徴とするものである。
[作用] 本発明の袋詰め即席麺によれば、調理時に切断される厚
さを有する括れ部が長さ方向に所望の間隔をあけて複数
形成された麺線を備えることによって、熱湯による調理
時に前記麺線の括れ部から容易に切断されて短い麺線に
できるため、スプーンやフォーク等で供食することがで
きる。また、従来の長い麺線を有する即席麺と同様な強
度を有するため、袋内で十分な保形性を持ち、陳列時で
の崩れを防止でき、商品価値の高い袋詰め即席麺を得る
ことができる。
さを有する括れ部が長さ方向に所望の間隔をあけて複数
形成された麺線を備えることによって、熱湯による調理
時に前記麺線の括れ部から容易に切断されて短い麺線に
できるため、スプーンやフォーク等で供食することがで
きる。また、従来の長い麺線を有する即席麺と同様な強
度を有するため、袋内で十分な保形性を持ち、陳列時で
の崩れを防止でき、商品価値の高い袋詰め即席麺を得る
ことができる。
また、本発明の方法によれば麺帯の段階で厚さ0.2〜0.6
mmの括れ部をその幅方向に亙って形成すると共に前記括
れ部を前記麺帯の長さ方向に所望の間隔をあけて複数形
成することによって、従来の製造工程を大幅に変更する
ことなく簡単かつ量産的に既述し袋詰め即席麺を製造す
ることができる。
mmの括れ部をその幅方向に亙って形成すると共に前記括
れ部を前記麺帯の長さ方向に所望の間隔をあけて複数形
成することによって、従来の製造工程を大幅に変更する
ことなく簡単かつ量産的に既述し袋詰め即席麺を製造す
ることができる。
更に、本発明の製造装置によれば一対のロールからな
り、一方のロールの外周面に突条部を中央部から両端部
に向けて該ロールの回転方向と反対方向にカーブを描く
ように形成された括れ部形成機構を切り刃の前段に配置
し、かつ前記一方のロールに形成した突条部の高さ及び
一対のロール間隔を前記一対のロール間に麺帯を通過さ
せる際に前記麺帯に厚さ0.2〜0.6mmの括れ部がその幅方
向に亙って形成されるように設定することによって、従
来の製造装置を大幅に設計変更することなく簡単かつ量
産的に既述した袋詰め即席麺を製造することができる。
しかも、括れ部形成機構を構成する一方のロールの外周
面に突条部を中央部から両端部に向けて該ロールの回転
方向と反対方向にカーブを描くように形成することによ
って、一対のロール間に移動された麺帯を一方のロール
の突条部により押圧する際に、薄い麺帯がロールの端部
側にずれて蛇行することなく、目的とする括れ部を形成
することができる。また、該括れ部形成機構を構成する
一対のロールとして直径の異なるロールを用いることに
よって、麺帯に形成する括れ部の間隔を任意に変更する
ことができる。
り、一方のロールの外周面に突条部を中央部から両端部
に向けて該ロールの回転方向と反対方向にカーブを描く
ように形成された括れ部形成機構を切り刃の前段に配置
し、かつ前記一方のロールに形成した突条部の高さ及び
一対のロール間隔を前記一対のロール間に麺帯を通過さ
せる際に前記麺帯に厚さ0.2〜0.6mmの括れ部がその幅方
向に亙って形成されるように設定することによって、従
来の製造装置を大幅に設計変更することなく簡単かつ量
産的に既述した袋詰め即席麺を製造することができる。
しかも、括れ部形成機構を構成する一方のロールの外周
面に突条部を中央部から両端部に向けて該ロールの回転
方向と反対方向にカーブを描くように形成することによ
って、一対のロール間に移動された麺帯を一方のロール
の突条部により押圧する際に、薄い麺帯がロールの端部
側にずれて蛇行することなく、目的とする括れ部を形成
することができる。また、該括れ部形成機構を構成する
一対のロールとして直径の異なるロールを用いることに
よって、麺帯に形成する括れ部の間隔を任意に変更する
ことができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を第1図〜第4図を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
実施例1 第1図は、本発明の実施例1の袋詰め油揚げ即席麺の製
造装置を示す正面図、第2図は第1図の製造装置の平面
図、第3図は第1図の製造装置の要部斜視図、第4図は
第3図に使用した括れ部形成機構の一方のロールのX−
X線に沿う断面図である。図中の1は、図示しないフィ
ーダから供給された混練原料を麺帯とするための複数の
荒仕上げロール2a、2b、直径が120mmの仕上げロール3
a、3bを備えた多段ロール式の麺機である。この麺機1
の仕上げロール3a、3bの後段(下方)には、括れ部形成
機構4及び切り刃である一対のカッターロール5a、5bが
順に配設されている。前記括れ部形成機構4は、第3図
に示すように矢印方向に回転する例えば直径が42mmで互
いに2.8mmの間隔をあけて配置された一対のロール6a、6
bから構成されている。これらロール6a、6bのうち一方
のロール6aの外周面には、同第3図及び第4図に示すよ
うに例えば高さ2.5mm、幅2.5mmの突条部7が中央部から
両端に向けて該ロール6aの回転方向と反対方向に120°
の周角度に亙ってカーブを描くように形成されている。
前記カッタロール5a、5bの下方には、第3図に示すよう
に該カータロール5a、5bで切り出された麺線を幅方向に
複数列(例えば7列)に区分けするための区分け板81〜
86が配置されている。
造装置を示す正面図、第2図は第1図の製造装置の平面
図、第3図は第1図の製造装置の要部斜視図、第4図は
第3図に使用した括れ部形成機構の一方のロールのX−
X線に沿う断面図である。図中の1は、図示しないフィ
ーダから供給された混練原料を麺帯とするための複数の
荒仕上げロール2a、2b、直径が120mmの仕上げロール3
a、3bを備えた多段ロール式の麺機である。この麺機1
の仕上げロール3a、3bの後段(下方)には、括れ部形成
機構4及び切り刃である一対のカッターロール5a、5bが
順に配設されている。前記括れ部形成機構4は、第3図
に示すように矢印方向に回転する例えば直径が42mmで互
いに2.8mmの間隔をあけて配置された一対のロール6a、6
bから構成されている。これらロール6a、6bのうち一方
のロール6aの外周面には、同第3図及び第4図に示すよ
うに例えば高さ2.5mm、幅2.5mmの突条部7が中央部から
両端に向けて該ロール6aの回転方向と反対方向に120°
の周角度に亙ってカーブを描くように形成されている。
前記カッタロール5a、5bの下方には、第3図に示すよう
に該カータロール5a、5bで切り出された麺線を幅方向に
複数列(例えば7列)に区分けするための区分け板81〜
86が配置されている。
前記各区分け板81〜86の下方には、前記カータロール5
a、5bから送出される麺線の送出速度より遅い速度で回
動する第1のネットコンベア9が配置されている。この
ネットコンベア9の後段側には、該ネットコンベア9と
同速度で回動する第2のネットコンベア10が配設されて
いる。このネットコンベア10は、互いに一定の間隔をあ
けて配列された蒸し器11及び長いフードトンネル12を順
次横切って配置されている。前記蒸し器11の出口付近の
前記第2のネットコンベア10の上方には、前記蒸し後の
区分けされた麺線群を幅方向に沿って所望長さに切断す
るための図示しない駆動装置により回転駆動される麺切
りカッタ13が配置されている。このカッタ13は、前記第
2のネットコンベア10の送出速度と同じ回転速度で駆動
される。また、前記カッタ13の後段には製品寸法長さに
切断した麺線群を二つ折にするための図示しない部材が
設けられている。前記フードトンネル12の入口付近の前
記第2のネットコンベア10上方には味付け液を噴霧する
ための噴霧器14が配置されている。
a、5bから送出される麺線の送出速度より遅い速度で回
動する第1のネットコンベア9が配置されている。この
ネットコンベア9の後段側には、該ネットコンベア9と
同速度で回動する第2のネットコンベア10が配設されて
いる。このネットコンベア10は、互いに一定の間隔をあ
けて配列された蒸し器11及び長いフードトンネル12を順
次横切って配置されている。前記蒸し器11の出口付近の
前記第2のネットコンベア10の上方には、前記蒸し後の
区分けされた麺線群を幅方向に沿って所望長さに切断す
るための図示しない駆動装置により回転駆動される麺切
りカッタ13が配置されている。このカッタ13は、前記第
2のネットコンベア10の送出速度と同じ回転速度で駆動
される。また、前記カッタ13の後段には製品寸法長さに
切断した麺線群を二つ折にするための図示しない部材が
設けられている。前記フードトンネル12の入口付近の前
記第2のネットコンベア10上方には味付け液を噴霧する
ための噴霧器14が配置されている。
前記第2のネットコンベア10の送出端には、シュート15
が設けられている。このシュート15の後段側には、リテ
ーナコンベア16が配置されている。このリテーナコンベ
ア16は、駆動スプロケット17及び従属スプロケット18に
掛装されコンベアチェーン19と、このコンベアチェーン
19に間歇的に取付けられ、前記シュート15から落下した
味付け後の小分麺を収納するための複数の型枠20とから
構成されている。これら型枠20は、底部に多数の注入出
孔が開口され、かつ内部が仕切り板21によって例えば7
つに区画された横長ボックス構造を有するものである。
前記リテーナコンベア16は、フライヤ22内を横切って配
置され、該フライヤ22の加熱油槽(図示せず)内に味付
け後の小分麺を収納した複数の型枠20に導入して油揚げ
を行なうようになっている。なお、前記フライヤ22には
リテーナコンベア16と同期駆動される蓋コンベア23が備
えられ、この蓋コンベア23の通油蓋24によってフライヤ
22の加熱油槽内を通過する前記型枠20に蓋をして該型枠
20内の小分麺が油揚げ時に浮上流出しないようにしてい
る。
が設けられている。このシュート15の後段側には、リテ
ーナコンベア16が配置されている。このリテーナコンベ
ア16は、駆動スプロケット17及び従属スプロケット18に
掛装されコンベアチェーン19と、このコンベアチェーン
19に間歇的に取付けられ、前記シュート15から落下した
味付け後の小分麺を収納するための複数の型枠20とから
構成されている。これら型枠20は、底部に多数の注入出
孔が開口され、かつ内部が仕切り板21によって例えば7
つに区画された横長ボックス構造を有するものである。
前記リテーナコンベア16は、フライヤ22内を横切って配
置され、該フライヤ22の加熱油槽(図示せず)内に味付
け後の小分麺を収納した複数の型枠20に導入して油揚げ
を行なうようになっている。なお、前記フライヤ22には
リテーナコンベア16と同期駆動される蓋コンベア23が備
えられ、この蓋コンベア23の通油蓋24によってフライヤ
22の加熱油槽内を通過する前記型枠20に蓋をして該型枠
20内の小分麺が油揚げ時に浮上流出しないようにしてい
る。
次に、上述した製造装置を参照して袋詰め油揚げ即席麺
の製造方法を説明する。
の製造方法を説明する。
まず、図示しないフィーダから供給された混練習原料を
多段式の麺機1の複数の荒仕上げロール2a、2b及び44rp
mで回転される仕上げロール3a、3bに分けて厚さ1.1mmの
麺帯25とする。つづいて、この麺帯25をロール間隔2.8m
m、回転速度140rpmのロール6a、6bを有する括れ部形成
機構4にかける。この時、括れ部形成機構4は第3図及
び第4図に示すように一方のロール6aの外周面に高さ2.
5mm、幅2.5mmの突条部7が中央部から両端に向けて該ロ
ール6aの回転方向と反対方向にカーブを描くように形成
されているため、ロール6a、6bを挿通する過程で麺帯25
の幅方向に残存肉厚0.5mmの括れ部26が90mm間隔で複数
形成される。また、麺帯25への括れ部26を形成する工程
で、麺帯25がロール6a、6bの端によって蛇行するという
ことは生じなかった。つづいて、括れ部26を有する麺帯
25を135rpmで回転するカッタロール5a、5bにかけて線状
に切り出し、麺線27とする。この時、カッタロール5a、
5bの切り出し作用により麺線27はカッタロール5a、5bの
係合線を中心にして左右に分れる。ひきつづき、該麺線
27をカッタロール6a、6bの下に配置した6枚の区分け板
81〜86によって幅方向に7列区分けし、区分け後の麺線
27をその送出速度より遅い速度で移動する第1のネット
コンベア9上に移動させることにより区分けされた麺線
27を上下に重畳させると共にウェイブ付する。
多段式の麺機1の複数の荒仕上げロール2a、2b及び44rp
mで回転される仕上げロール3a、3bに分けて厚さ1.1mmの
麺帯25とする。つづいて、この麺帯25をロール間隔2.8m
m、回転速度140rpmのロール6a、6bを有する括れ部形成
機構4にかける。この時、括れ部形成機構4は第3図及
び第4図に示すように一方のロール6aの外周面に高さ2.
5mm、幅2.5mmの突条部7が中央部から両端に向けて該ロ
ール6aの回転方向と反対方向にカーブを描くように形成
されているため、ロール6a、6bを挿通する過程で麺帯25
の幅方向に残存肉厚0.5mmの括れ部26が90mm間隔で複数
形成される。また、麺帯25への括れ部26を形成する工程
で、麺帯25がロール6a、6bの端によって蛇行するという
ことは生じなかった。つづいて、括れ部26を有する麺帯
25を135rpmで回転するカッタロール5a、5bにかけて線状
に切り出し、麺線27とする。この時、カッタロール5a、
5bの切り出し作用により麺線27はカッタロール5a、5bの
係合線を中心にして左右に分れる。ひきつづき、該麺線
27をカッタロール6a、6bの下に配置した6枚の区分け板
81〜86によって幅方向に7列区分けし、区分け後の麺線
27をその送出速度より遅い速度で移動する第1のネット
コンベア9上に移動させることにより区分けされた麺線
27を上下に重畳させると共にウェイブ付する。
次いで、ウェイブ付した麺線28を第1のネットコンベア
9及び第2のネットコンベア10により蒸し器11に導入し
て蒸し、蒸し器11から出た麺線区分け部291〜296で分離
された蒸し後の麺線群30を回転駆動される麺切りカッタ
13でその幅方向に約300mmの長さで切断し、更に図示し
ない部材によりその麺線群を二つ折りにして二つ折り麺
線群31とする。つづいて、これら麺線群31に噴霧器14か
ら味付け液を噴霧した後、長いフードトンネル12を移動
させて味付け液を麺線群31に浸透させる。ひきつづき、
第5図に示すように第2のネットコンベア10の送出端位
置まで搬送された味付け麺線群32を該その送出端のシュ
ート15から落下させ、該シュート15下を通るリテーナコ
ンベア16の仕切り板21で7つに区画された型枠20内に1
個つづ小分麺321〜327として供給し、各型枠20内の小分
け麺321〜327をリテーナコンベア16の回転移送によりフ
ライヤ22の加熱油槽内に導入して油揚げを行なことによ
り第6図に示す油揚げ麺33とした。この後、油揚げ麺33
をコンベア等の搬送部材により袋詰め工程に移送し、袋
詰めを行なうことにより袋詰め油揚げ即席麺を製造し
た。
9及び第2のネットコンベア10により蒸し器11に導入し
て蒸し、蒸し器11から出た麺線区分け部291〜296で分離
された蒸し後の麺線群30を回転駆動される麺切りカッタ
13でその幅方向に約300mmの長さで切断し、更に図示し
ない部材によりその麺線群を二つ折りにして二つ折り麺
線群31とする。つづいて、これら麺線群31に噴霧器14か
ら味付け液を噴霧した後、長いフードトンネル12を移動
させて味付け液を麺線群31に浸透させる。ひきつづき、
第5図に示すように第2のネットコンベア10の送出端位
置まで搬送された味付け麺線群32を該その送出端のシュ
ート15から落下させ、該シュート15下を通るリテーナコ
ンベア16の仕切り板21で7つに区画された型枠20内に1
個つづ小分麺321〜327として供給し、各型枠20内の小分
け麺321〜327をリテーナコンベア16の回転移送によりフ
ライヤ22の加熱油槽内に導入して油揚げを行なことによ
り第6図に示す油揚げ麺33とした。この後、油揚げ麺33
をコンベア等の搬送部材により袋詰め工程に移送し、袋
詰めを行なうことにより袋詰め油揚げ即席麺を製造し
た。
しかして、本実施例1の袋詰め前の油揚げ麺(油揚げ即
席麺)33は同第6図に示すように麺線34に残存肉厚約0.
5mmの括れ部35が約90mmの間隔毎に複数設けられてい
た。この油揚げ即席麺を沸騰した熱湯が収容された鍋に
入れ、調理したところ、麺線が括れ部で全て切断されて
90mmという短い長さの麺線となり、スプーンやフォーク
により簡単に供食できる状態となった。また、本実施例
1の袋詰め油揚げ即席麺を店頭に陳列した場合、麺線の
長い従来の即席麺と同様な保形性を有することから、商
品価値を低下させる麺線の崩れ等は全く生じなかった。
席麺)33は同第6図に示すように麺線34に残存肉厚約0.
5mmの括れ部35が約90mmの間隔毎に複数設けられてい
た。この油揚げ即席麺を沸騰した熱湯が収容された鍋に
入れ、調理したところ、麺線が括れ部で全て切断されて
90mmという短い長さの麺線となり、スプーンやフォーク
により簡単に供食できる状態となった。また、本実施例
1の袋詰め油揚げ即席麺を店頭に陳列した場合、麺線の
長い従来の即席麺と同様な保形性を有することから、商
品価値を低下させる麺線の崩れ等は全く生じなかった。
これに対し、比較のために前述した麺帯への括れ部形成
機構による括れ部形成に際して、該括れ部の残存肉厚を
0.1mmとした場合にはカッタロールで麺線の切断する前
に該括れ部から麺帯が切断されてしまった。一方、前述
した麺帯への括れ部形成機構による括れ部形成に際し
て、該括れ部の残存肉厚を7.0mmとした場合には麺帯の
括れ部からの切断を生じることなく実施例1と同様な工
程を経て油揚げ麺(油揚げ即席麺)を得ることができ
た。しかし、この即席麺を沸騰した熱湯が収容された鍋
に入れ、調理したところ、括れ部で殆ど切断されず初期
の製品寸法長さ(450mm)の麺線となった。
機構による括れ部形成に際して、該括れ部の残存肉厚を
0.1mmとした場合にはカッタロールで麺線の切断する前
に該括れ部から麺帯が切断されてしまった。一方、前述
した麺帯への括れ部形成機構による括れ部形成に際し
て、該括れ部の残存肉厚を7.0mmとした場合には麺帯の
括れ部からの切断を生じることなく実施例1と同様な工
程を経て油揚げ麺(油揚げ即席麺)を得ることができ
た。しかし、この即席麺を沸騰した熱湯が収容された鍋
に入れ、調理したところ、括れ部で殆ど切断されず初期
の製品寸法長さ(450mm)の麺線となった。
実施例2 第7図は、本発明の実施例2の乾麺を袋詰めした即席麺
の製造装置を示す正面図、第8図は第7図の製造装置の
平面図である。図中の41は、図示しないフィーダから供
給された混練原料を麺帯とするための複数の荒仕上げロ
ール42a、42b、直径が120mmの仕上げロール43a、43bを
備えた多段ロール式の麺機である。この麺機41の仕上げ
ロール43a、43bの後段(下方)には、括れ部形成機構44
及び切り刃である一対のカッターロール45a、45bが順次
配設されている。前記括れ部形成機構44は、前述した第
3図及び第4図に示すように矢印方向に回転する例えば
直径が42mmで互いに2.8mmの間隔をあけて配置された一
対のロール46a、46bから構成されている。これらロール
46a、46bのうち一方のロール46aの外周面には、例えば
高さ2.5mm、幅2.5mmの突条部47が中央部から両端に向け
て該ロール46aの回転方向と反対方向に120°の周角度に
亙ってカーブを描くように形成されている。前記カッタ
ロール45a、45bの下方には、同第3図に示すように該カ
ータロール45a、45bで切り出された麺線を幅方向に複数
列(例えば7列)に区分けするための6枚の区分け板48
が配置されている。
の製造装置を示す正面図、第8図は第7図の製造装置の
平面図である。図中の41は、図示しないフィーダから供
給された混練原料を麺帯とするための複数の荒仕上げロ
ール42a、42b、直径が120mmの仕上げロール43a、43bを
備えた多段ロール式の麺機である。この麺機41の仕上げ
ロール43a、43bの後段(下方)には、括れ部形成機構44
及び切り刃である一対のカッターロール45a、45bが順次
配設されている。前記括れ部形成機構44は、前述した第
3図及び第4図に示すように矢印方向に回転する例えば
直径が42mmで互いに2.8mmの間隔をあけて配置された一
対のロール46a、46bから構成されている。これらロール
46a、46bのうち一方のロール46aの外周面には、例えば
高さ2.5mm、幅2.5mmの突条部47が中央部から両端に向け
て該ロール46aの回転方向と反対方向に120°の周角度に
亙ってカーブを描くように形成されている。前記カッタ
ロール45a、45bの下方には、同第3図に示すように該カ
ータロール45a、45bで切り出された麺線を幅方向に複数
列(例えば7列)に区分けするための6枚の区分け板48
が配置されている。
前記各区分け板の下方には、前記カータロール45a、45b
から送出される麺線の送出速度より遅い速度で回動する
第1のネットコンベア49が配置されてい。このネットコ
ンベア49の後段側には、該ネットコンベア49と同速度で
回動する第2のネットコンベア50が配設されている。こ
のネットコンベア50は、互いに一定の間隔をあけて配列
された蒸し器51を横切って配置されている。前記蒸し器
51の出口付近の前記第2のネットコンベア50の上方に
は、前記蒸し後の区分けされた麺線群を幅方向に沿って
所望長さに切断するための図示しない駆動装置により回
転駆動される麺切りカッタ52が配置されている。このカ
ッタ52は、前記第2のネットコンベア50の送出速度と同
じ回転速度で駆動される。また、前記カッタ52の後段に
は製品寸法長さに切断した麺線群を二つ折にするための
図示しない部材が設けられている。
から送出される麺線の送出速度より遅い速度で回動する
第1のネットコンベア49が配置されてい。このネットコ
ンベア49の後段側には、該ネットコンベア49と同速度で
回動する第2のネットコンベア50が配設されている。こ
のネットコンベア50は、互いに一定の間隔をあけて配列
された蒸し器51を横切って配置されている。前記蒸し器
51の出口付近の前記第2のネットコンベア50の上方に
は、前記蒸し後の区分けされた麺線群を幅方向に沿って
所望長さに切断するための図示しない駆動装置により回
転駆動される麺切りカッタ52が配置されている。このカ
ッタ52は、前記第2のネットコンベア50の送出速度と同
じ回転速度で駆動される。また、前記カッタ52の後段に
は製品寸法長さに切断した麺線群を二つ折にするための
図示しない部材が設けられている。
前記第2のネットコンベア50の送出端には、製品寸法長
さに切断された麺線群を左右に振り分けるための振分け
機構53を付設した振分けコンベア54が配置されている。
また、この振分けコンベア54の後段には振分けられた麺
線群を竪型乾燥機55に搬送するための搬送コンベア56が
配置されている。前記乾燥機55内には、麺線群をターン
搬送させながら順次乾燥を行なうための多段ネットコン
ベア57が配設されている。
さに切断された麺線群を左右に振り分けるための振分け
機構53を付設した振分けコンベア54が配置されている。
また、この振分けコンベア54の後段には振分けられた麺
線群を竪型乾燥機55に搬送するための搬送コンベア56が
配置されている。前記乾燥機55内には、麺線群をターン
搬送させながら順次乾燥を行なうための多段ネットコン
ベア57が配設されている。
次に、上述した第7図及び第8図図示の製造装置を参照
して乾麺が袋詰めされた即席麺の製造方法を説明する。
して乾麺が袋詰めされた即席麺の製造方法を説明する。
まず、図示しないフィーダから供給された混練原料を多
段式の麺機41の複数の荒仕上げロール42a、42b及び44rp
mで回転される仕上げロール43a、43bに分けて厚さ1.1mm
の麺帯58とする。つづいて、この麺帯58をロール間隔2.
8mm、回転速度140rpmのロール46a、46bを有する括れ部
形成機構44にかける。この時、括れ部形成機構44は前述
した第3図及び第4図と同様に一方のロール46aの外周
面に高さ2.5mm、幅2.5mmの突条部47が中央部から両端に
向けて該ロール46aの回転方向と反対方向にカーブを描
くように形成されているため、ロール46a、46bを挿通す
る過程で麺帯58にその幅方向に亙る残存肉厚0.5mmの括
れ部(図示せず)が90mm間隔で複数形成される。また、
麺帯58への括れ部を形成する工程で、麺帯58がロール46
a、46bの端によって蛇行するということは生じなかっ
た。つづいて、括れ部を有する麺帯58を135rpmで回転す
るカッタロール45a、45bにかけて線状に切り出し、麺線
59とする。この時、カッタロール45a、45bの切り出し作
用により麺線59はカッタロール45a、45bの係合線を中心
にして左右に分かれる。ひきつづき、該麺線59をカッタ
ロール45a、45bの下に配置した6枚の区分け板48によっ
て幅方向に7列区分けし、区分け後の麺線59をその送出
速度より遅い速度で移動する第1のネットコンベア49上
に移動させることにより区分けされた麺線59を上下に重
畳させると共にウェイブ付する。
段式の麺機41の複数の荒仕上げロール42a、42b及び44rp
mで回転される仕上げロール43a、43bに分けて厚さ1.1mm
の麺帯58とする。つづいて、この麺帯58をロール間隔2.
8mm、回転速度140rpmのロール46a、46bを有する括れ部
形成機構44にかける。この時、括れ部形成機構44は前述
した第3図及び第4図と同様に一方のロール46aの外周
面に高さ2.5mm、幅2.5mmの突条部47が中央部から両端に
向けて該ロール46aの回転方向と反対方向にカーブを描
くように形成されているため、ロール46a、46bを挿通す
る過程で麺帯58にその幅方向に亙る残存肉厚0.5mmの括
れ部(図示せず)が90mm間隔で複数形成される。また、
麺帯58への括れ部を形成する工程で、麺帯58がロール46
a、46bの端によって蛇行するということは生じなかっ
た。つづいて、括れ部を有する麺帯58を135rpmで回転す
るカッタロール45a、45bにかけて線状に切り出し、麺線
59とする。この時、カッタロール45a、45bの切り出し作
用により麺線59はカッタロール45a、45bの係合線を中心
にして左右に分かれる。ひきつづき、該麺線59をカッタ
ロール45a、45bの下に配置した6枚の区分け板48によっ
て幅方向に7列区分けし、区分け後の麺線59をその送出
速度より遅い速度で移動する第1のネットコンベア49上
に移動させることにより区分けされた麺線59を上下に重
畳させると共にウェイブ付する。
次いで、ウェイブ付した麺線60を第1のネットコンベア
49及び第2のネットコンベア50により蒸し器51に導入し
て蒸し、蒸し器51から出た麺線区分け付着611〜616で付
着された蒸し後の麺線群62を回転駆動される麺切りカッ
タ52でその幅方向に約300mmの長さで切断しし、更に図
示しない部材により製品寸法長さの麺線群を二つ折りに
して二つ折り麺線群63とする。つづいて、これら麺線群
63を振分け機構53が付された振分けコンベア54で左右に
振分け、更に搬送コンベア56により竪型乾燥機55に送
り、この乾燥機55内の多段ネットコンベア57でターン搬
送させながら順次乾燥する。ひきつづき、前記麺線区分
け部で付着され7個連なった乾燥麺線群をその区分け部
で分離して乾麺とした後、これら乾麺をコンベア等の搬
送部材により袋詰め工程に移送し、袋詰めを行なうこと
により袋詰め即席麺を製造した。
49及び第2のネットコンベア50により蒸し器51に導入し
て蒸し、蒸し器51から出た麺線区分け付着611〜616で付
着された蒸し後の麺線群62を回転駆動される麺切りカッ
タ52でその幅方向に約300mmの長さで切断しし、更に図
示しない部材により製品寸法長さの麺線群を二つ折りに
して二つ折り麺線群63とする。つづいて、これら麺線群
63を振分け機構53が付された振分けコンベア54で左右に
振分け、更に搬送コンベア56により竪型乾燥機55に送
り、この乾燥機55内の多段ネットコンベア57でターン搬
送させながら順次乾燥する。ひきつづき、前記麺線区分
け部で付着され7個連なった乾燥麺線群をその区分け部
で分離して乾麺とした後、これら乾麺をコンベア等の搬
送部材により袋詰め工程に移送し、袋詰めを行なうこと
により袋詰め即席麺を製造した。
しかして、本実施例2の袋詰め前の乾麺(即席麺)は麺
線に残存肉厚約0.5mmの括れ部が約90mmの間隔毎に複数
設けられていた。この即席麺を沸騰したスープが収容さ
れた鍋に入れ、調理したところ、麺線が括れ部で全て切
断されて90mmという短い長さの麺線となり、スプーンや
フォークにより簡単に供食できる状態となった。また、
本実施例2の袋詰め即席麺を店頭に陳列した場合、麺線
の長い従来の即席麺と同様な保形性を有することから、
商品価値を低下させる麺線の崩れ等は全く生じなかっ
た。
線に残存肉厚約0.5mmの括れ部が約90mmの間隔毎に複数
設けられていた。この即席麺を沸騰したスープが収容さ
れた鍋に入れ、調理したところ、麺線が括れ部で全て切
断されて90mmという短い長さの麺線となり、スプーンや
フォークにより簡単に供食できる状態となった。また、
本実施例2の袋詰め即席麺を店頭に陳列した場合、麺線
の長い従来の即席麺と同様な保形性を有することから、
商品価値を低下させる麺線の崩れ等は全く生じなかっ
た。
なお、上記実施例では麺帯の幅方向に括れを形成するに
際し、一対のロールからなり、かつ一方のロールの外周
面に突条部を中央部から両端部に向けて該ロールの回転
方向と反対方向にカーブを描くように形成した括れ部形
成機構を用いて行なったが、これに限定されない。例え
ば、ロールと、このロールに対して斜め上方から進退可
能でロールに沿って送出される麺帯に押圧して括れ部を
形成するための先端がテーパ状に加工された押圧板とか
ら構成される括れ部形成機構を用いてもよい。
際し、一対のロールからなり、かつ一方のロールの外周
面に突条部を中央部から両端部に向けて該ロールの回転
方向と反対方向にカーブを描くように形成した括れ部形
成機構を用いて行なったが、これに限定されない。例え
ば、ロールと、このロールに対して斜め上方から進退可
能でロールに沿って送出される麺帯に押圧して括れ部を
形成するための先端がテーパ状に加工された押圧板とか
ら構成される括れ部形成機構を用いてもよい。
[発明の効果] 以上詳述した如く、本発明によれば熱湯による調理時に
簡単に短い麺線にしてスプーンやフォークで容易に供食
でき、しかも袋内での保形性の優れた袋詰め即席麺、及
び従来の製造工程を大幅に変更することなく簡単な工程
で前記袋詰め即席麺を製造し得る方法、並びに従来の製
造設備を大幅に設計変更することなく切り刃の前段に括
れ部形成機構を付設するのみで前記袋詰め即席麺を製造
し得る装置を提供できる。
簡単に短い麺線にしてスプーンやフォークで容易に供食
でき、しかも袋内での保形性の優れた袋詰め即席麺、及
び従来の製造工程を大幅に変更することなく簡単な工程
で前記袋詰め即席麺を製造し得る方法、並びに従来の製
造設備を大幅に設計変更することなく切り刃の前段に括
れ部形成機構を付設するのみで前記袋詰め即席麺を製造
し得る装置を提供できる。
第1図は本発明の実施例1の袋詰め油揚げ即席麺の製造
装置を示す正面図、第2図は第1図の製造装置の平面
図、第3図は第1図の製造装置の要部斜視図、第4図は
第3図で使用した括れ部形成機構の一方のロールのX−
X線に沿う断面図、第5図は第1図の製造装置のフード
トンネルの出口付近を示した斜視図、第6図は本実施例
1により製造した油揚げ即席麺を示す部分平面図、第7
図は本発明の実施例2の乾麺を袋詰めした即席麺の製造
装置を示す正面図、第8図は第7図の製造装置の平面図
である。 1、41…多段ロール式の麺機、4、44…括れ部形成手
段、5a、5b、45a、45b…カッタロール、81〜86、48…区
分け板、11、51…蒸し器、13、52…麺切りカッタ、16…
リテーナコンベア、22…フライヤ、25、58…麺帯、26、
35…括れ部、27、59…麺線、33…油揚げ麺(油揚げ即席
麺)、34…麺線、54…振分けコンベア、55…竪型乾燥
機、63…麺線群、64…乾燥麺。
装置を示す正面図、第2図は第1図の製造装置の平面
図、第3図は第1図の製造装置の要部斜視図、第4図は
第3図で使用した括れ部形成機構の一方のロールのX−
X線に沿う断面図、第5図は第1図の製造装置のフード
トンネルの出口付近を示した斜視図、第6図は本実施例
1により製造した油揚げ即席麺を示す部分平面図、第7
図は本発明の実施例2の乾麺を袋詰めした即席麺の製造
装置を示す正面図、第8図は第7図の製造装置の平面図
である。 1、41…多段ロール式の麺機、4、44…括れ部形成手
段、5a、5b、45a、45b…カッタロール、81〜86、48…区
分け板、11、51…蒸し器、13、52…麺切りカッタ、16…
リテーナコンベア、22…フライヤ、25、58…麺帯、26、
35…括れ部、27、59…麺線、33…油揚げ麺(油揚げ即席
麺)、34…麺線、54…振分けコンベア、55…竪型乾燥
機、63…麺線群、64…乾燥麺。
Claims (3)
- 【請求項1】調理時に切断される厚さを有する括れ部が
長さ方向に所望の間隔をあけて複数形成された麺線を備
えたことを特徴とする袋詰め即席麺。 - 【請求項2】混練原料を麺帯とする工程と、この麺帯を
線状に切り出して麺線とする工程と、この麺線を幅方向
に複数列に区分すると共に、上下に重畳するようにウェ
イブ付する工程と、このウェイブ付した麺線を蒸す工程
と、蒸し後の麺線群を所望の長さに切断する工程とを具
備した袋詰め即席麺の製造方法において、 前記麺帯を線状に切り出す前に厚さが0.2〜0.6mmの括れ
部を前記麺帯に幅方向に亙って形成すると共に、前記括
れ部を前記麺帯の長さ方向に所望の間隔をあけて複数形
成することを特徴とする袋詰め即席麺の製造方法。 - 【請求項3】混練原料を麺帯とするための麺機と、この
麺帯を線状に切り出して麺線とするための切り刃と、こ
の麺線を幅方向に複数列に区分すると共に、上下に重畳
するようにウェイブ付するための手段と、このウェイブ
付した麺線を蒸すための蒸し器と、蒸し後の麺線群を所
望の長さに切断するためのカッタとを具備した袋詰め即
席麺の製造装置において、 一対のロールからなり、一方のロールの外周面に突条部
が中央部から両端部に向けて該ロールの回転方向と反対
方向にカーブを描くように形成された括れ部形成機構
は、前記切り刃の前段に配置され、かつ前記一方のロー
ルに形成した突条部の高さ及び一対のロール間隔は前記
一対のロール間に前記麺帯を通過する際に前記麺帯に厚
さ0.2〜0.6mmの括れ部がその幅方向に亙って形成される
ように設定されることを特徴とする袋詰め即席麺の製造
装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329766A JPH072099B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 袋詰め即席麺、その製造方法及びその製造装置 |
| US07/387,857 US4988528A (en) | 1988-12-27 | 1989-07-31 | Instant noodles and method for manufacturing instant noodles |
| CA000607247A CA1335768C (en) | 1988-12-27 | 1989-08-01 | Instant noodles, method for manufacturing instant noodles, and apparatus for manufacturing instant noodles |
| US07/581,278 US5042369A (en) | 1988-12-27 | 1990-09-12 | Apparatus for manufacturing instant noodles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63329766A JPH072099B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 袋詰め即席麺、その製造方法及びその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174645A JPH02174645A (ja) | 1990-07-06 |
| JPH072099B2 true JPH072099B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=18225032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63329766A Expired - Lifetime JPH072099B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 袋詰め即席麺、その製造方法及びその製造装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US4988528A (ja) |
| JP (1) | JPH072099B2 (ja) |
| CA (1) | CA1335768C (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2559911B2 (ja) * | 1991-03-01 | 1996-12-04 | 日清食品株式会社 | 油揚げ麺塊の製造方法 |
| US5396833A (en) * | 1993-01-07 | 1995-03-14 | Am Manufacturing Company | Method and apparatus for processing dough |
| US5723158A (en) * | 1993-08-12 | 1998-03-03 | Schreiber Foods, Inc. | Apparatus for producing shredded cheese |
| US5601855A (en) * | 1993-08-12 | 1997-02-11 | Schreiber Foods, Inc. | Apparatus for producing shredded cheese |
| US6042866A (en) * | 1994-02-07 | 2000-03-28 | Nestec S.A. | Preparation of instant fried noodles |
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