JPH072092A - 登山鉄道 - Google Patents
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- JPH072092A JPH072092A JP1621394A JP1621394A JPH072092A JP H072092 A JPH072092 A JP H072092A JP 1621394 A JP1621394 A JP 1621394A JP 1621394 A JP1621394 A JP 1621394A JP H072092 A JPH072092 A JP H072092A
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 走路勾配に関係なくキャビンを水平維持す
る。 【構成】 登山鉄道は、好ましくは数台のキャビン3
a,3b,3cを備えており、それらが台車45a,4
5b,45cとの関係で各台車の頂端に位置する旋回軸
5にヒンジ止めされている。駆動装置は、走路勾配に関
係なくいかなる位置にあっても各キャビンが水平面内に
維持できるようにする仕方でレベル依存制御装置により
制御され、各台車及びキャビン間で作動する。キャビン
を水平維持しかつ構成体全体を制動するための全ての重
要な構成部品は、先導車2内に格納されており、先導車
は走路勾配に順応するが、上から容易にアクセスするこ
とができる。
る。 【構成】 登山鉄道は、好ましくは数台のキャビン3
a,3b,3cを備えており、それらが台車45a,4
5b,45cとの関係で各台車の頂端に位置する旋回軸
5にヒンジ止めされている。駆動装置は、走路勾配に関
係なくいかなる位置にあっても各キャビンが水平面内に
維持できるようにする仕方でレベル依存制御装置により
制御され、各台車及びキャビン間で作動する。キャビン
を水平維持しかつ構成体全体を制動するための全ての重
要な構成部品は、先導車2内に格納されており、先導車
は走路勾配に順応するが、上から容易にアクセスするこ
とができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、登山鉄道、特に請求項
1の包括的用語によるケーブル鉄道に関するものであ
る。この種の鉄道は主に観光目的に使用され、数十年来
公知で当たり前となっている。はめば歯車式鉄道として
の実施では、800/1000又はそれ以上の非常に急
な勾配に太刀打ちができる。
1の包括的用語によるケーブル鉄道に関するものであ
る。この種の鉄道は主に観光目的に使用され、数十年来
公知で当たり前となっている。はめば歯車式鉄道として
の実施では、800/1000又はそれ以上の非常に急
な勾配に太刀打ちができる。
【0002】
【従来の技術】スペース上の理由から、この種の鉄道の
キャビンは主に立ち席を提供する。キャビンの床は階段
形に設計され、行程中立ったままの乗客が多少ともより
我慢できるような傾斜を作るため、走路の平均的な勾配
に合わせてある。にもかかわらず、走行中のキャビンの
床の傾斜はしばしば相当変化し、手荷物やスキーといっ
た代物を転落させて乗客を危険にさらすことがある。公
知の鉄道の山麓及び山頂の駅舎もまた、傾斜地の上に建
てられている。それらは、キャビンの扉への進入路を提
供するため、階段のような長いプラットホームを備えて
いる。当然のことながら、かくしてキャビンへの出入り
は阻害され、特に手荷物やスキーやベビーカーを携帯し
なければばならない場合にそうである。こうした設計
は、車椅子の身体障害者にとっても特に芳しくないもの
である。
キャビンは主に立ち席を提供する。キャビンの床は階段
形に設計され、行程中立ったままの乗客が多少ともより
我慢できるような傾斜を作るため、走路の平均的な勾配
に合わせてある。にもかかわらず、走行中のキャビンの
床の傾斜はしばしば相当変化し、手荷物やスキーといっ
た代物を転落させて乗客を危険にさらすことがある。公
知の鉄道の山麓及び山頂の駅舎もまた、傾斜地の上に建
てられている。それらは、キャビンの扉への進入路を提
供するため、階段のような長いプラットホームを備えて
いる。当然のことながら、かくしてキャビンへの出入り
は阻害され、特に手荷物やスキーやベビーカーを携帯し
なければばならない場合にそうである。こうした設計
は、車椅子の身体障害者にとっても特に芳しくないもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の一つ
の課題は、これらの不都合を避け、特に駅内でのキャビ
ン乗降を良好にして最適な乗り心地が提供できるような
冒頭に述べた種類の登山鉄道を創造することにある。本
発明のさらにもう一つの課題は、概括的にはより長いか
又はより短い構成体の随意の使用を可能にするため、鉄
道の設計を簡単化することにある。一方で最適な運転安
全性を維持しつつ、これらの特徴によって機構部分の操
作と保守は改善されねばならない。最後に、本発明の課
題は、走路に関してキャビンを真っすぐに保つための単
純かつ有効な装置を提供することにもある。本発明によ
れば、これらの課題は請求項1の特徴を具備する登山鉄
道によって解決される。
の課題は、これらの不都合を避け、特に駅内でのキャビ
ン乗降を良好にして最適な乗り心地が提供できるような
冒頭に述べた種類の登山鉄道を創造することにある。本
発明のさらにもう一つの課題は、概括的にはより長いか
又はより短い構成体の随意の使用を可能にするため、鉄
道の設計を簡単化することにある。一方で最適な運転安
全性を維持しつつ、これらの特徴によって機構部分の操
作と保守は改善されねばならない。最後に、本発明の課
題は、走路に関してキャビンを真っすぐに保つための単
純かつ有効な装置を提供することにもある。本発明によ
れば、これらの課題は請求項1の特徴を具備する登山鉄
道によって解決される。
【0004】
【課題を解決するための手段】キャビンは、台車上にヒ
ンジ止めされている。これにより、走路の傾斜が変化し
ても、常時キャビンを水平に保つことができる。かくし
て、立っている乗客に対しても最適な乗り心地が保証さ
れる。ただし、この設計はまた、山頂駅や山麓駅、それ
に適用可能であればいかなる中間駅においても走路をほ
ぼ水平にすることを可能にする。こうして、乗客は恰も
通常の鉄道のように登山鉄道を乗降することができる。
これにより、駅舎の設計はかなり簡単化される。
ンジ止めされている。これにより、走路の傾斜が変化し
ても、常時キャビンを水平に保つことができる。かくし
て、立っている乗客に対しても最適な乗り心地が保証さ
れる。ただし、この設計はまた、山頂駅や山麓駅、それ
に適用可能であればいかなる中間駅においても走路をほ
ぼ水平にすることを可能にする。こうして、乗客は恰も
通常の鉄道のように登山鉄道を乗降することができる。
これにより、駅舎の設計はかなり簡単化される。
【0005】
【作用】キャビンの昇降運動用駆動装置を提供する手段
を備えた先導車に、台車を連結するならば、さらに多く
の利点を確保することができる。この場合は、先導車は
走路に作用する制動手段が備わったブレーキ装置をさら
に備えることができる。この解決策によれば、従来の鉄
道のさらなる弱点、すなわち車体下部の台車と走路ブレ
ーキの重要な機構部分がアクセスしにくい結果、保守が
人に優しいものでなくなるといった弱点が排除される。
こうした要素を個々の先導車に格納することにより、修
理や保守を上から実施することが可能となる。このこと
で台車ユニットとキャビンの設計がもっと簡単になり、
主要な点検作業についても先導車全体を比較的簡単に作
業場に運搬することができる。欠陥がある先導車を控え
の車両と交換するのはまさしく容易であり、登山鉄道の
より長期の休止を回避することができる。
を備えた先導車に、台車を連結するならば、さらに多く
の利点を確保することができる。この場合は、先導車は
走路に作用する制動手段が備わったブレーキ装置をさら
に備えることができる。この解決策によれば、従来の鉄
道のさらなる弱点、すなわち車体下部の台車と走路ブレ
ーキの重要な機構部分がアクセスしにくい結果、保守が
人に優しいものでなくなるといった弱点が排除される。
こうした要素を個々の先導車に格納することにより、修
理や保守を上から実施することが可能となる。このこと
で台車ユニットとキャビンの設計がもっと簡単になり、
主要な点検作業についても先導車全体を比較的簡単に作
業場に運搬することができる。欠陥がある先導車を控え
の車両と交換するのはまさしく容易であり、登山鉄道の
より長期の休止を回避することができる。
【0006】キャビンの水平維持駆動装置は、好ましく
は液圧起動でよく、その場合には先導車は少なくとも一
基の蓄圧器とこの蓄圧器を充填する少なくとも一基の液
圧ポンプとを具備する。好ましくは一ないし数基の液気
圧式蓄圧器が用いられ、毎走行前に駅で電動モータによ
り駆動される液圧ポンプにて充填される。電動モータに
電源を供給するため、先導車は駅内で動力レール上を走
行する。
は液圧起動でよく、その場合には先導車は少なくとも一
基の蓄圧器とこの蓄圧器を充填する少なくとも一基の液
圧ポンプとを具備する。好ましくは一ないし数基の液気
圧式蓄圧器が用いられ、毎走行前に駅で電動モータによ
り駆動される液圧ポンプにて充填される。電動モータに
電源を供給するため、先導車は駅内で動力レール上を走
行する。
【0007】しかしながら、これら電動ポンプモータに
依存しないようにするため、液圧ポンプを少なくとも一
基は伝動装置を介して先導車の走行輪又は走行輪軸にそ
れぞれ接続することは特に都合がよく、上り坂や下り坂
行程中の駆動が可能となる。
依存しないようにするため、液圧ポンプを少なくとも一
基は伝動装置を介して先導車の走行輪又は走行輪軸にそ
れぞれ接続することは特に都合がよく、上り坂や下り坂
行程中の駆動が可能となる。
【0008】ケーブル鉄道の場合は、駆動は走路上に案
内される牽引ロープによりなされ、牽引ロープはロープ
クランプ装置を介して先導車に取り付けられる。先導車
は、好ましくはキャビン台車ユニットの頂端に連結され
る。登山鉄道がはめば歯車式鉄道ならば、ラックに噛合
する駆動歯車をもった駆動モータが先導車内に格納され
る。この場合、先導車はキャビン台車ユニットの底端に
連結され、これにより上り坂行程は押動動作となる。し
かしながら、平坦なルートの場合は、先導車は在来の粘
性駆動を伴う機関車としても設計できよう。ここでは、
リニアモータ駆動もまた想起可能である。
内される牽引ロープによりなされ、牽引ロープはロープ
クランプ装置を介して先導車に取り付けられる。先導車
は、好ましくはキャビン台車ユニットの頂端に連結され
る。登山鉄道がはめば歯車式鉄道ならば、ラックに噛合
する駆動歯車をもった駆動モータが先導車内に格納され
る。この場合、先導車はキャビン台車ユニットの底端に
連結され、これにより上り坂行程は押動動作となる。し
かしながら、平坦なルートの場合は、先導車は在来の粘
性駆動を伴う機関車としても設計できよう。ここでは、
リニアモータ駆動もまた想起可能である。
【0009】ケーブル鉄道の場合は、牽引ロープと先導
車との間の相対的なずれがあったり牽引ロープが緩んだ
場合にそれぞれブレーキ装置を即座に作動させるため、
先導車にロープ張力監視装置を備えさせるとよい。
車との間の相対的なずれがあったり牽引ロープが緩んだ
場合にそれぞれブレーキ装置を即座に作動させるため、
先導車にロープ張力監視装置を備えさせるとよい。
【0010】先導車が下側に開放されたハウジングを備
え、ハウジングが少なくとも一個のカバーをもって上か
ら閉蓋され、開放位置で車両上側へアクセスできるなら
ば、先導車に割り当てられた全ての機械要素ならびに構
成部品への上からのアクセスは、特に良好なものとな
る。先導車には同乗運転者用に座席を取り付けることも
できよう。キャビン水平維持用駆動装置を電動モータで
作動させるならば、先導車には少なくとも一の蓄電器及
び一の蓄電器充電用発電機を備え付ける。こうすること
で、走行中でも充電ができよう。
え、ハウジングが少なくとも一個のカバーをもって上か
ら閉蓋され、開放位置で車両上側へアクセスできるなら
ば、先導車に割り当てられた全ての機械要素ならびに構
成部品への上からのアクセスは、特に良好なものとな
る。先導車には同乗運転者用に座席を取り付けることも
できよう。キャビン水平維持用駆動装置を電動モータで
作動させるならば、先導車には少なくとも一の蓄電器及
び一の蓄電器充電用発電機を備え付ける。こうすること
で、走行中でも充電ができよう。
【0011】長い車両を水平維持できるようにするため
には、底端を数メートルほど持ち上げることが必要であ
ろうが、これは風と遠心力への安定性の理由により実現
困難である。いずれにしても、そうした実施では美観上
の要求は満たされないであろう。従って、数台の台車ユ
ニットが車両連結器によって相互に連結され、各キャビ
ンがその台車の頂端に旋回自在であってかつヒンジ止め
されていて、少なくとも互いに対面するキャビン正面と
背面とが湾曲していて、いずれの場合も湾曲中心が頂側
旋回軸の高さにほぼ位置しているならば、特に都合がよ
い。こういう設計により、斜面上の走路であればキャビ
ンが階段を形成するよう係合する関節状の構成体が得ら
れる。他方、駅内のような水平走路の場合には、通常の
列車に見える構成体となる。個々に設計しなければなら
ない現状の大型キャビンとは反対に、小型のキャビンユ
ニットはコスト上有利な効果をもって連続製造できる。
には、底端を数メートルほど持ち上げることが必要であ
ろうが、これは風と遠心力への安定性の理由により実現
困難である。いずれにしても、そうした実施では美観上
の要求は満たされないであろう。従って、数台の台車ユ
ニットが車両連結器によって相互に連結され、各キャビ
ンがその台車の頂端に旋回自在であってかつヒンジ止め
されていて、少なくとも互いに対面するキャビン正面と
背面とが湾曲していて、いずれの場合も湾曲中心が頂側
旋回軸の高さにほぼ位置しているならば、特に都合がよ
い。こういう設計により、斜面上の走路であればキャビ
ンが階段を形成するよう係合する関節状の構成体が得ら
れる。他方、駅内のような水平走路の場合には、通常の
列車に見える構成体となる。個々に設計しなければなら
ない現状の大型キャビンとは反対に、小型のキャビンユ
ニットはコスト上有利な効果をもって連続製造できる。
【0012】安全上の理由から、構成体の各台車は、開
放位置にブレーキ装置を保持する蓄勢器を備えた先導車
に安全ロープを介して連結される。車両連結器が破損し
ても、構成体全体は安全ロープによって一体保持され
る。
放位置にブレーキ装置を保持する蓄勢器を備えた先導車
に安全ロープを介して連結される。車両連結器が破損し
ても、構成体全体は安全ロープによって一体保持され
る。
【0013】例えば、台車又は先導車にそれぞれタイヤ
輪を装備させることにより、静粛で振動のない走りが得
られる。この場合、タイヤ輪の圧力低下時に台車を支え
るため、各タイヤ輪のすぐ上に摺動ブロックを取り付け
ることができる。これにより、台車の倒れ込みが防止さ
れ、構成体は匍匐速度でもって最寄りの駅まで走行を続
けることができる。
輪を装備させることにより、静粛で振動のない走りが得
られる。この場合、タイヤ輪の圧力低下時に台車を支え
るため、各タイヤ輪のすぐ上に摺動ブロックを取り付け
ることができる。これにより、台車の倒れ込みが防止さ
れ、構成体は匍匐速度でもって最寄りの駅まで走行を続
けることができる。
【0014】構成体の頂端及び又は底端には、ばねの予
張力により走路に付勢することができる除雪エレメント
を取り付けることができる。これが、走路から雪や氷を
払いのけることにより、高山地域にあってもいかなる天
候にも列車運行が維持できるようにするのに役立つ。
張力により走路に付勢することができる除雪エレメント
を取り付けることができる。これが、走路から雪や氷を
払いのけることにより、高山地域にあってもいかなる天
候にも列車運行が維持できるようにするのに役立つ。
【0015】キャビン水平維持用駆動装置は、台車とキ
ャビンとの間で作動し、好ましくは2箇所に横方向にヒ
ンジ止めされかつ並列制御される液圧シリンダからな
る。これらの液圧シリンダは、台車の底軸上に支えられ
る。
ャビンとの間で作動し、好ましくは2箇所に横方向にヒ
ンジ止めされかつ並列制御される液圧シリンダからな
る。これらの液圧シリンダは、台車の底軸上に支えられ
る。
【0016】しかしながら、キャビンの水平維持が、台
車の側面にヒンジ止めされた2個のラックを備えた駆動
装置を土台にすることは格別好都合であり、その場合キ
ャビンにてモータ駆動横軸に取り付けられたピニオン歯
車が、各ラックに噛合する。液圧シリンダによる解決策
とは反対に、ラック要素はそれらの全長がキャビンの昇
降動作に有効利用できるという長所がある。他方、液圧
シリンダにとっては、いかなる場合にも、たとえ数部材
からなる入れ子式の設計でさえ無駄な部分長を残すこと
になる。横軸のモータは、組み込み型ブレーキ付き回転
式液体モータでもよい。或いはまた、組み込み型ブレー
キ付き電動ギヤモータでもよい。
車の側面にヒンジ止めされた2個のラックを備えた駆動
装置を土台にすることは格別好都合であり、その場合キ
ャビンにてモータ駆動横軸に取り付けられたピニオン歯
車が、各ラックに噛合する。液圧シリンダによる解決策
とは反対に、ラック要素はそれらの全長がキャビンの昇
降動作に有効利用できるという長所がある。他方、液圧
シリンダにとっては、いかなる場合にも、たとえ数部材
からなる入れ子式の設計でさえ無駄な部分長を残すこと
になる。横軸のモータは、組み込み型ブレーキ付き回転
式液体モータでもよい。或いはまた、組み込み型ブレー
キ付き電動ギヤモータでもよい。
【0017】ラック要素が台車の底軸に支持され、ほぼ
頂側旋回軸の高さに中心をもつ湾曲を形成し、キャビン
の底側正面壁がラック要素の湾曲にほぼ一致するなら
ば、特に有利である。こうすることで、ラック要素は、
設計と省スペースと美観の点から格別良好に格納するこ
とができる。
頂側旋回軸の高さに中心をもつ湾曲を形成し、キャビン
の底側正面壁がラック要素の湾曲にほぼ一致するなら
ば、特に有利である。こうすることで、ラック要素は、
設計と省スペースと美観の点から格別良好に格納するこ
とができる。
【0018】当然のことながら、キャビンはまた台車と
の関係で他の水平維持法による調整も可能である。スピ
ンドルモータにより作動する電気機械的システムも想起
可能である。エネルギ供給のため、全長に亙って走路に
追従する動力レールが必要となろう。或いはまた、この
駆動システムは、先導車内の蓄電池から電源供給するこ
ともできよう。液圧シリンダはまた、走行車に平行に配
置することができ、角度レバーや他のギヤ要素を経由し
てキャビンに作用できよう。最後に、キャビン用の旋回
軸を台車の頂端に配置するかどうかは、強制的なもので
はない。傾斜の両方向に水平な位置決めを可能にするた
め、旋回軸は台車の中心により近づけて位置させること
もできる。キャビン水平維持用駆動装置は、キャビン内
の第1のレベル制御器により制御することができ、この
制御器の機能は、安全性の理由から第2のレベル制御器
により監視される。第2のレベル制御器の制限値は、第
1のレベル制御器のそれよりも高いか又は低いかそれぞ
れ設定される。これらの制限値を超過すると、構成体は
停止する。
の関係で他の水平維持法による調整も可能である。スピ
ンドルモータにより作動する電気機械的システムも想起
可能である。エネルギ供給のため、全長に亙って走路に
追従する動力レールが必要となろう。或いはまた、この
駆動システムは、先導車内の蓄電池から電源供給するこ
ともできよう。液圧シリンダはまた、走行車に平行に配
置することができ、角度レバーや他のギヤ要素を経由し
てキャビンに作用できよう。最後に、キャビン用の旋回
軸を台車の頂端に配置するかどうかは、強制的なもので
はない。傾斜の両方向に水平な位置決めを可能にするた
め、旋回軸は台車の中心により近づけて位置させること
もできる。キャビン水平維持用駆動装置は、キャビン内
の第1のレベル制御器により制御することができ、この
制御器の機能は、安全性の理由から第2のレベル制御器
により監視される。第2のレベル制御器の制限値は、第
1のレベル制御器のそれよりも高いか又は低いかそれぞ
れ設定される。これらの制限値を超過すると、構成体は
停止する。
【0019】本発明の実施例は、以下さらに詳細に記述
され、図面中に呈示される。さらに、本発明の個々の特
徴は、これにより明らかにされる。それらは、それ自体
でも或いは他の特徴と組み合わせても意義深いものであ
る。
され、図面中に呈示される。さらに、本発明の個々の特
徴は、これにより明らかにされる。それらは、それ自体
でも或いは他の特徴と組み合わせても意義深いものであ
る。
【0020】
【実施例】】図1,2は、現状技術を用いた従来のケー
ブル鉄道を示すものであり、大型キャビン58全体は、
角度αで傾斜する走路59に合わせて調整されている。
駅では、大型キャビンへのアクセスは、走路の勾配に合
わせた階段状のプラットホーム1からなされる。勾配角
の変化を最低でも幾分かは補償するため、大型キャビン
の床もまた階段状に段差が付いている。全ての重要な技
術的設備、例えばロープクランプ装置やブレーキ装置等
は、大型キャビン58の床下に配置されており、従って
アクセスは困難である。
ブル鉄道を示すものであり、大型キャビン58全体は、
角度αで傾斜する走路59に合わせて調整されている。
駅では、大型キャビンへのアクセスは、走路の勾配に合
わせた階段状のプラットホーム1からなされる。勾配角
の変化を最低でも幾分かは補償するため、大型キャビン
の床もまた階段状に段差が付いている。全ての重要な技
術的設備、例えばロープクランプ装置やブレーキ装置等
は、大型キャビン58の床下に配置されており、従って
アクセスは困難である。
【0021】図3,4は、対照的に3台の連結されたキ
ャビン3a,3b,3cと一台の先導車2からなる構成
体を示しており、この場合の先導車は構成体の頂端に連
結されている。ただし、先導車は構成体の底端又は中央
に配置することもできる。キャビンは、台車45a,4
5c,45cに支持されており、各キャビンはそれぞれ
台車の頂端の旋回軸5にヒンジ止めされている。個々の
キャビンは、全体として殆ど中断のない形に見え、何故
なら少なくとも互いに対面するキャビン正面が適当に湾
曲しているからである。底側キャビン正面4と頂側キャ
ビン正面60は、ほぼ最も近い頂側旋回軸5に中心のあ
る湾曲を形成している。側面のパネル61を頂側正面6
0の側に取り付けることにより、図3のような水平走路
であれば常に一体型の構成体であるかのような視覚的印
象を必ず生み出す。
ャビン3a,3b,3cと一台の先導車2からなる構成
体を示しており、この場合の先導車は構成体の頂端に連
結されている。ただし、先導車は構成体の底端又は中央
に配置することもできる。キャビンは、台車45a,4
5c,45cに支持されており、各キャビンはそれぞれ
台車の頂端の旋回軸5にヒンジ止めされている。個々の
キャビンは、全体として殆ど中断のない形に見え、何故
なら少なくとも互いに対面するキャビン正面が適当に湾
曲しているからである。底側キャビン正面4と頂側キャ
ビン正面60は、ほぼ最も近い頂側旋回軸5に中心のあ
る湾曲を形成している。側面のパネル61を頂側正面6
0の側に取り付けることにより、図3のような水平走路
であれば常に一体型の構成体であるかのような視覚的印
象を必ず生み出す。
【0022】台車の軸ベースが比較的小型なヒンジ止め
構成体は、従来の長い大型キャビンが備わったケーブル
鉄道(図1,2)よりも、垂直や水平のカーブでより良
好な走りが可能である。個々の車輪負荷はより少なく、
そのことは台車及び走路の寸法決定にも明確な効果を有
する。8両か又はそれ以上のキャビンが、走路の勾配に
応じて連結することができる。明らかに、使用するキャ
ビンの数は、空中ロープウェイの場合のように要求され
る輸送能力に合わせることもできる。各キャビンは個々
に制御されるため、キャビンの水平位置決めは、たとえ
構成体の全長内で勾配が変化しようとも、常に保証され
る。
構成体は、従来の長い大型キャビンが備わったケーブル
鉄道(図1,2)よりも、垂直や水平のカーブでより良
好な走りが可能である。個々の車輪負荷はより少なく、
そのことは台車及び走路の寸法決定にも明確な効果を有
する。8両か又はそれ以上のキャビンが、走路の勾配に
応じて連結することができる。明らかに、使用するキャ
ビンの数は、空中ロープウェイの場合のように要求され
る輸送能力に合わせることもできる。各キャビンは個々
に制御されるため、キャビンの水平位置決めは、たとえ
構成体の全長内で勾配が変化しようとも、常に保証され
る。
【0023】図5,6は、ヒンジ止めされたキャビン3
aの詳細を示す。台車45には、H型断面桁9か又はコ
ンクリート梁10のどちらかの上を走行するタイヤ輪1
1が装備されている。特定の場合には、これらの走路の
代替品の組み合わせも考えられる。水平ガイドローラ7
と垂直支持ローラ8が、走路に沿って台車を安全に案内
し、キャビンが長手方向又は側方に傾斜できないように
している。構成体のすべての台車は、安全ロープ32に
よって先導車にしっかりと連結される。この安全ロープ
の端部ソケット33は、キャビン3aの最も低い底側台
車の機械的停止部に配置されている。従って、ここでは
詳しくは図示しないが、車両連結器が壊れた場合には、
構成体は安全ロープ32により一体保持される。図5
は、牽引ロープ20を案内するのに役立つ様々な固定ロ
ープローラ62を示す。
aの詳細を示す。台車45には、H型断面桁9か又はコ
ンクリート梁10のどちらかの上を走行するタイヤ輪1
1が装備されている。特定の場合には、これらの走路の
代替品の組み合わせも考えられる。水平ガイドローラ7
と垂直支持ローラ8が、走路に沿って台車を安全に案内
し、キャビンが長手方向又は側方に傾斜できないように
している。構成体のすべての台車は、安全ロープ32に
よって先導車にしっかりと連結される。この安全ロープ
の端部ソケット33は、キャビン3aの最も低い底側台
車の機械的停止部に配置されている。従って、ここでは
詳しくは図示しないが、車両連結器が壊れた場合には、
構成体は安全ロープ32により一体保持される。図5
は、牽引ロープ20を案内するのに役立つ様々な固定ロ
ープローラ62を示す。
【0024】旋回軸5にヒンジ止めされたキャビン3a
〜3cの水平維持は、横方向に並べられ台車の底軸上の
継手46により支持された2個の液圧シリンダ6により
達成される。キャビン3a〜3cにあっては、これらの
液圧シリンダはまた、位置47に示す継手により支持さ
れている。特定の場合には、単一の中央液圧シリンダだ
けを組み込むことも考えられる。両液圧シリンダの制御
は、各キャビン3a〜3cに固く接続された第1のレベ
ル調節器48によってなされる。レベル調節器が水平か
ら偏位すると、液圧シリンダに負又は正の制御信号が送
られ、キャビン端部を昇降させる。第1のレベル調節器
48の動作は、同型であるが第1レベル調節器48より
も高いか又は低い限界値にそれぞれ応答する第2のレベ
ル調節器によって監視される。これらの限界値を超過す
ると、ここには詳細に図示していない非常用リミットス
イッチが作動し、牽引ロープ20の駆動を停止するよう
切り替える。
〜3cの水平維持は、横方向に並べられ台車の底軸上の
継手46により支持された2個の液圧シリンダ6により
達成される。キャビン3a〜3cにあっては、これらの
液圧シリンダはまた、位置47に示す継手により支持さ
れている。特定の場合には、単一の中央液圧シリンダだ
けを組み込むことも考えられる。両液圧シリンダの制御
は、各キャビン3a〜3cに固く接続された第1のレベ
ル調節器48によってなされる。レベル調節器が水平か
ら偏位すると、液圧シリンダに負又は正の制御信号が送
られ、キャビン端部を昇降させる。第1のレベル調節器
48の動作は、同型であるが第1レベル調節器48より
も高いか又は低い限界値にそれぞれ応答する第2のレベ
ル調節器によって監視される。これらの限界値を超過す
ると、ここには詳細に図示していない非常用リミットス
イッチが作動し、牽引ロープ20の駆動を停止するよう
切り替える。
【0025】個々のキャビンはまた勿論、ここでは詳細
に掲示していないショックアブソーバによって緩衝され
る。乗客に障害なく全景が提供できるよう、キャビンの
窓63はできる限り大きくしてある。段付き床をもつ従
来のキャビンとは反対に、すべての乗客が遮るものなき
眺望を味わえる。
に掲示していないショックアブソーバによって緩衝され
る。乗客に障害なく全景が提供できるよう、キャビンの
窓63はできる限り大きくしてある。段付き床をもつ従
来のキャビンとは反対に、すべての乗客が遮るものなき
眺望を味わえる。
【0026】図7,8は、先導車の細部を概略表したも
のである。この車両は、車両操縦のためのすべての重要
な機械、電気、油圧要素を含んでいる。この先導車の台
車もまたタイヤ輪11を装備しており、水平ガイドロー
ラ7と垂直支持ローラ8とにより保持されている。走路
上に台車を保持するため、代わりになるものとして或い
は追加として、摺動支持板12を考えることもできる。
先導車は、走路に向かって開放されていて頂部に傾斜可
能なカバー34を有するハウジング64内に囲われてい
る。その結果、すべての構成部品は上から簡単に手が届
く。
のである。この車両は、車両操縦のためのすべての重要
な機械、電気、油圧要素を含んでいる。この先導車の台
車もまたタイヤ輪11を装備しており、水平ガイドロー
ラ7と垂直支持ローラ8とにより保持されている。走路
上に台車を保持するため、代わりになるものとして或い
は追加として、摺動支持板12を考えることもできる。
先導車は、走路に向かって開放されていて頂部に傾斜可
能なカバー34を有するハウジング64内に囲われてい
る。その結果、すべての構成部品は上から簡単に手が届
く。
【0027】牽引ロープ20は湾曲する摺動ブロック2
1上に案内され、摩擦を増大させる追加のロープクラン
プ23に固着される。スペース上の理由で、摺動ブロッ
ク21は走路面に若干の角度をもって位置させることが
できる。この係留システムに牽引ロープを案内するた
め、例えばプラスチック材料からなる案内トランペット
22が、両側に考えられる。摺動ブロックは、先導車の
台車との関係ですなわち摺動ブロックを中立位置に保持
する2個のばね24間に可動とされている。ロープ張力
の変化がしかるべき許容値を越えると、液圧弁25が作
動し、非常時にはレールブレーキが作動する。
1上に案内され、摩擦を増大させる追加のロープクラン
プ23に固着される。スペース上の理由で、摺動ブロッ
ク21は走路面に若干の角度をもって位置させることが
できる。この係留システムに牽引ロープを案内するた
め、例えばプラスチック材料からなる案内トランペット
22が、両側に考えられる。摺動ブロックは、先導車の
台車との関係ですなわち摺動ブロックを中立位置に保持
する2個のばね24間に可動とされている。ロープ張力
の変化がしかるべき許容値を越えると、液圧弁25が作
動し、非常時にはレールブレーキが作動する。
【0028】レールブレーキは、公知のごとく、ピスト
ンがばね組立体により予め押圧された液圧シリンダから
なる。ブレーキは、液圧で開かれた状態にある。液圧が
減るや否や或いは一挙に低下した場合に、ブレーキ舌片
65が閉じて先導車を停止させる。
ンがばね組立体により予め押圧された液圧シリンダから
なる。ブレーキは、液圧で開かれた状態にある。液圧が
減るや否や或いは一挙に低下した場合に、ブレーキ舌片
65が閉じて先導車を停止させる。
【0029】レールブレーキを開放状態に保つための液
圧システムとキャビン水平維持用液圧駆動装置を操作す
るための液圧システムは、それぞれ液気圧式蓄圧器13
から給液される。これらの蓄圧器は、ポンプを介するタ
ンク18からの液体で満たされている。さらに、駅に停
車するつど液気圧式蓄圧器13に充填して圧力をかける
電動モータ駆動の液圧ポンプに加え、歯車を介して走行
輪に接続された少なくとも1個の余分な液圧ポンプ16
が考えられる。実施例では、歯車14と歯付きベルト1
5をもった歯車を図示している。これらの追加の液圧ポ
ンプは、運行中にキャビンを水平維持するための蓄圧器
13から取り出したエネルギを回復することができる。
こうして、ブレーキと水平維持のための必要な液圧は、
緊急時でも常に用立て可能である。
圧システムとキャビン水平維持用液圧駆動装置を操作す
るための液圧システムは、それぞれ液気圧式蓄圧器13
から給液される。これらの蓄圧器は、ポンプを介するタ
ンク18からの液体で満たされている。さらに、駅に停
車するつど液気圧式蓄圧器13に充填して圧力をかける
電動モータ駆動の液圧ポンプに加え、歯車を介して走行
輪に接続された少なくとも1個の余分な液圧ポンプ16
が考えられる。実施例では、歯車14と歯付きベルト1
5をもった歯車を図示している。これらの追加の液圧ポ
ンプは、運行中にキャビンを水平維持するための蓄圧器
13から取り出したエネルギを回復することができる。
こうして、ブレーキと水平維持のための必要な液圧は、
緊急時でも常に用立て可能である。
【0030】液圧ブレーキと駆動システムとは別に、先
導車2はまた付属蓄電池を備えた必要な電気的制御装置
19を収容している。
導車2はまた付属蓄電池を備えた必要な電気的制御装置
19を収容している。
【0031】安全ロープ32は、端部ソケット33によ
って先導車2の後端に繋ぎ止められる。さらなる安全要
素は、図7に見られるよう、走路のすぐ上の各タイヤ輪
の領域内に配設された特別な摺動ブロック26である。
タイヤ輪が圧力を失ったり破裂した場合、台車は摺動ブ
ロック26上に休止して倒れ込みは回避され、減速した
速度でもって駅まで運行を続行することができる。この
安全装置は、電気的なリミットスイッチ27によって監
視されており、これによりそうした緊急事態が発生した
場合に、牽引ロープの駆動は直ちに遮断される。
って先導車2の後端に繋ぎ止められる。さらなる安全要
素は、図7に見られるよう、走路のすぐ上の各タイヤ輪
の領域内に配設された特別な摺動ブロック26である。
タイヤ輪が圧力を失ったり破裂した場合、台車は摺動ブ
ロック26上に休止して倒れ込みは回避され、減速した
速度でもって駅まで運行を続行することができる。この
安全装置は、電気的なリミットスイッチ27によって監
視されており、これによりそうした緊急事態が発生した
場合に、牽引ロープの駆動は直ちに遮断される。
【0032】先導車に繋ぎ止められた除雪エレメント2
8もまた運行の安全性を高めているが、取り除くことが
できる。エメネントは、ヒンジ止めされていてばね29
により支持ローラ30上に押し付けられており、これに
よりミリメートル単位で走路上に正確に保持し雪や氷を
掻き取ることができる。対抗押圧ローラ31が、除雪器
の浮揚を阻止している。支持ローラ30も対抗押圧ロー
ラ31も、プラスチック又は硬質ゴムから製造するのが
有利である。同様の除雪エレメントを最後尾の底側キャ
ビン3aの台車に取り付けることもできる。使用しない
期間中、例えば夏場には除雪エレメントは簡単に取り外
されるか、又は適切な場合は走路から持ち上げられる。
8もまた運行の安全性を高めているが、取り除くことが
できる。エメネントは、ヒンジ止めされていてばね29
により支持ローラ30上に押し付けられており、これに
よりミリメートル単位で走路上に正確に保持し雪や氷を
掻き取ることができる。対抗押圧ローラ31が、除雪器
の浮揚を阻止している。支持ローラ30も対抗押圧ロー
ラ31も、プラスチック又は硬質ゴムから製造するのが
有利である。同様の除雪エレメントを最後尾の底側キャ
ビン3aの台車に取り付けることもできる。使用しない
期間中、例えば夏場には除雪エレメントは簡単に取り外
されるか、又は適切な場合は走路から持ち上げられる。
【0033】図9は、若干異なる台車を備えた先導車2
の修正済み実施例の断面図である。この場合、構成体全
体が従来の鉄道レール上を走行する。二重縁取り車輪3
5が構成体を横方向に導き、一方隣接する平坦な走行輪
36が比較的幅広に設計されていて、常に内側に位置す
るスイッチング領域を越えて走行することができる。レ
ールブレーキ17は、縁取り車輪35が走行する外側の
レール37だけを把持する。図7の実施例と同様、摺動
/支持板12がまた、この場合の倒れ込みを防止するた
め考えられている。蓄圧器13充填用液圧ポンプ16の
駆動は、前記実施例と同じか又は同様の設計となってい
る。
の修正済み実施例の断面図である。この場合、構成体全
体が従来の鉄道レール上を走行する。二重縁取り車輪3
5が構成体を横方向に導き、一方隣接する平坦な走行輪
36が比較的幅広に設計されていて、常に内側に位置す
るスイッチング領域を越えて走行することができる。レ
ールブレーキ17は、縁取り車輪35が走行する外側の
レール37だけを把持する。図7の実施例と同様、摺動
/支持板12がまた、この場合の倒れ込みを防止するた
め考えられている。蓄圧器13充填用液圧ポンプ16の
駆動は、前記実施例と同じか又は同様の設計となってい
る。
【0034】この実施例では、牽引ロープ20の弛緩ロ
ープ解放装置への係留は、ロープサドル40とソケット
38とばね組立体39を伴った在来の方法による。
ープ解放装置への係留は、ロープサドル40とソケット
38とばね組立体39を伴った在来の方法による。
【0035】図10は、液気圧式蓄圧器13を充填する
液圧システムを幾分簡単化して示すものである。専門家
はこうした蓄圧器の機能のさせ方をよく知っており、よ
ってここではさらなる詳細は述べない。液圧ポンプ16
により、圧液は吸引ライン66を介してタンク18から
引き出される。歯車14を介して液圧ポンプ16は走行
輪11に接続されている。ポンプは、例えば上り坂と下
り坂の行程で正逆回転方向に作動する。この理由から、
液圧ポンプは各2個の吸引ライン66と圧力ライン67
との間で並列に切り替えられ、そこでは各側の逆止弁4
1がポンプを可逆操作することを保証している。
液圧システムを幾分簡単化して示すものである。専門家
はこうした蓄圧器の機能のさせ方をよく知っており、よ
ってここではさらなる詳細は述べない。液圧ポンプ16
により、圧液は吸引ライン66を介してタンク18から
引き出される。歯車14を介して液圧ポンプ16は走行
輪11に接続されている。ポンプは、例えば上り坂と下
り坂の行程で正逆回転方向に作動する。この理由から、
液圧ポンプは各2個の吸引ライン66と圧力ライン67
との間で並列に切り替えられ、そこでは各側の逆止弁4
1がポンプを可逆操作することを保証している。
【0036】安全弁42が、圧力ライン67内の圧力を
制限している。2位置方向制御弁44が、蓄圧器13を
ポンプの吐出側に接続するか又は圧液を圧力を伴うこと
なくタンクに還流させるかを可能にしている。方向制御
弁44は、こうした方法で蓄圧器を調整する2個の圧力
スイッチ43により制御される。勿論、液圧システム
は、ここには図示しない安全弁等のエレメントをさらに
含むものである。
制限している。2位置方向制御弁44が、蓄圧器13を
ポンプの吐出側に接続するか又は圧液を圧力を伴うこと
なくタンクに還流させるかを可能にしている。方向制御
弁44は、こうした方法で蓄圧器を調整する2個の圧力
スイッチ43により制御される。勿論、液圧システム
は、ここには図示しない安全弁等のエレメントをさらに
含むものである。
【0037】図11,12には、中間のキャビン3bを
例にキャビン水平維持の代替駆動装置が示されている。
この目的のため、キャビンはまた台車45の頂側に位置
する旋回軸5にヒンジ止めされている。しかしながら、
2個の液圧シリンダに代わって2個の縦型ラック部55
が用いられ、それらがまた台車の底側軸上に支えられた
継手46により支持されている。ラック部は湾曲して設
計されていて、湾曲中心はほぼ旋回軸5の高さにある。
湾曲はまた、底側のキャビン正面4の湾曲に一致してい
る。対抗押圧ローラ68が、キャビン3a〜3cに保持
された横軸の端部に着座するピニオン54に対し各ラッ
ク部55を押圧している。図11のピニオン54Aが暗
示するように、ピニオンはラック部の全長の亙って噛合
することができる。このことが、例えば垂直に配置され
た昇降シリンダが遭遇するようなエレメントの長さの問
題を回避するのに役立つ。横軸53は、スペースを節約
するよう例えば座席52の下側などに配置することがで
きる。
例にキャビン水平維持の代替駆動装置が示されている。
この目的のため、キャビンはまた台車45の頂側に位置
する旋回軸5にヒンジ止めされている。しかしながら、
2個の液圧シリンダに代わって2個の縦型ラック部55
が用いられ、それらがまた台車の底側軸上に支えられた
継手46により支持されている。ラック部は湾曲して設
計されていて、湾曲中心はほぼ旋回軸5の高さにある。
湾曲はまた、底側のキャビン正面4の湾曲に一致してい
る。対抗押圧ローラ68が、キャビン3a〜3cに保持
された横軸の端部に着座するピニオン54に対し各ラッ
ク部55を押圧している。図11のピニオン54Aが暗
示するように、ピニオンはラック部の全長の亙って噛合
することができる。このことが、例えば垂直に配置され
た昇降シリンダが遭遇するようなエレメントの長さの問
題を回避するのに役立つ。横軸53は、スペースを節約
するよう例えば座席52の下側などに配置することがで
きる。
【0038】横軸は、ばね付勢ブレーキ51を装備する
回転液圧モータ50により駆動される。このブレーキ
は、回転運動を安全に阻止でき、それによって必要な時
は必ず昇降動作を阻止することができる。液圧シリンダ
と同様、液圧モータは先導車2内の蓄圧器により給液さ
れる。組み込み式ブレーキを備えた電動ギヤモータもま
た、液圧モータに代えることができよう。
回転液圧モータ50により駆動される。このブレーキ
は、回転運動を安全に阻止でき、それによって必要な時
は必ず昇降動作を阻止することができる。液圧シリンダ
と同様、液圧モータは先導車2内の蓄圧器により給液さ
れる。組み込み式ブレーキを備えた電動ギヤモータもま
た、液圧モータに代えることができよう。
【0039】横剛性だけでなく審美的な根拠に基づく理
由から、2個のラック部55間に湾曲した補強板を取り
付けることが推奨される。この目的のため、軽量金属の
中空設計を用いることは有利である。補強板56はま
た、キャビン3a〜3cに対するより軽量な設計を可能
にする。
由から、2個のラック部55間に湾曲した補強板を取り
付けることが推奨される。この目的のため、軽量金属の
中空設計を用いることは有利である。補強板56はま
た、キャビン3a〜3cに対するより軽量な設計を可能
にする。
【0040】図13には、一例として山麓駅69から山
頂駅74までの走路コース例を概略図示してある。両駅
では、走路は実際上は水平である。最初の勾配71に
は、直線区間72が続いている。直線区間72には、山
頂駅74に通ずる二番目の勾配73が続いている。ケー
ブル鉄道の場合でかつ設計によっては、走路の中間標識
点にすれ違い領域75を配置することができる。
頂駅74までの走路コース例を概略図示してある。両駅
では、走路は実際上は水平である。最初の勾配71に
は、直線区間72が続いている。直線区間72には、山
頂駅74に通ずる二番目の勾配73が続いている。ケー
ブル鉄道の場合でかつ設計によっては、走路の中間標識
点にすれ違い領域75を配置することができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
走路勾配に関係なくいかなる位置にあってもキャビンを
水平面内に維持することができ、重要な構成部品は先導
車内に格納されていて上から容易にアクセスすることが
できる。
走路勾配に関係なくいかなる位置にあってもキャビンを
水平面内に維持することができ、重要な構成部品は先導
車内に格納されていて上から容易にアクセスすることが
できる。
【図1】現状技術を用いた従来のケーブル鉄道の側面図
である。
である。
【図2】図1のケーブル鉄道を進行方向から見た図であ
る。
る。
【図3】水平走路上に3台のキャビンと一台の先導車が
ある本発明になる鉄道構成体の側面図である。
ある本発明になる鉄道構成体の側面図である。
【図4】傾斜走路上にある図3の構成体を示す図であ
る。
る。
【図5】キャビンを支える液圧装置を備えた台車の断面
図である。
図である。
【図6】図4の構成体の底端における最後部キャビンの
斜視図である。
斜視図である。
【図7】先導車の概略縦断面図である。
【図8】図7の先導車の断面図である。
【図9】軌道輪付きの先導車の他の実施例の断面図であ
る。
る。
【図10】先導車内の液気圧式蓄圧器充填用の単純化し
た液圧配管図である。
た液圧配管図である。
【図11】ラック部を備えたキャビン水平維持用駆動装
置の他の実施例の側面図である。
置の他の実施例の側面図である。
【図12】進行方向における図11の駆動装置の単純化
した図である。
した図である。
【図13】山頂駅と山麓駅を有する走路コースの概略図
である。
である。
2 先導車 3a,3b,3c キャビン 4 底側キャビン正面 45a,45b,45c 台車 5 旋回軸 60 頂側キャビン正面
Claims (22)
- 【請求項1】 キャビン(3)を支持して走路案内され
る少なくとも一の台車(45)を有し、台車が山頂駅と
山麓駅との間の走路(9/10)を走行する特にケーブ
ル鉄道等の登山鉄道において、 キャビン(3)は、台車(45)との関係でヒンジ止め
されており、 駆動装置(6,50)が台車とキャビンの間で作動し、
該駆動装置は、レベル依存制御装置(48,49)によ
り、山頂駅と山麓駅との間のどの行程位置にあってもキ
ャビン(3)が走路勾配に関係なく水平面内に保持され
るよう制御される、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項2】 請求項1記載の登山鉄道において、 走路(9/10)は、山頂駅及び山麓駅においてほぼ水
平である、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の登山鉄道におい
て、 台車(45)は、駆動装置(6,50)にエネルギを供
給する手段(13,16,18)を携えた先導車(2)
に連結されている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項4】 請求項3記載の登山鉄道において、 駆動装置は、液圧により作動させることができ、 先導車は、少なくとも一の蓄圧器(13)及び蓄圧器を
充填するための少なくとも一の液圧ポンプ(16)とを
携えている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項5】 請求項4記載の登山鉄道において、 先導車(2)は、制動手段が走路に作用するブレーキ装
置をさらに具備する、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項6】 請求項4又は5記載の登山鉄道におい
て、 液圧ポンプは、伝動装置を介して車輪(13,35,3
6)又は先導車(2)の車輪軸に連結され、これにより
上り坂又は下り坂行程中の駆動が可能である、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項記載の
登山鉄道において、 駆動は、走路上か又は走路内に導かれた牽引ロープ(2
0)によりそれぞれ行われ、 牽引ロープは、ロープクランプ装置(21,23)によ
って先導車に接続されている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項8】 請求項7記載の登山鉄道において、 ロープ張力を管理するのに役立つ監視装置(24,2
5,39)が、先導車に設けられている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項9】 請求項1ないし8のいずれか1項記載の
登山鉄道において、 先導車(2)は、走路に向かって開放されたハウジング
を具備しており、該ハウジングは、割り当てられた全て
の機械要素と構成部分とを収容しており、開放位置にお
いて上からハウジング内部へ良好なアクセスをもたらす
施錠可能なカバー(34)を少なくとも1個備えてい
る、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項10】 請求項3記載の登山鉄道において、 駆動装置は、電動モータにより作動させることができ、 先導車が、少なくとも1個の蓄電池及び少なくとも1個
の蓄電池充電用発電機を具備する、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項11】 請求項1ないし10のいずれか1項記
載の登山鉄道において、 数台の台車が、車両連結器によって相互に連結されてお
り、 キャビンは、台車の頂端にて旋回軸(5)にヒンジ止め
されており、 少なくともキャビンの互いに対面する正面と背面とが湾
曲設計されており、その湾曲中心がほぼ頂側の旋回軸の
高さにある、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項12】 請求項11記載の登山鉄道において、 数台の台車からなる構成体が先導車(2)に連結されて
いて、該先導車には、ブレーキ装置を解放状態に保ちか
つキャビン旋回用駆動装置を作動させるための蓄勢器が
備わっており、 構成体の各台車は、車両連結器が破断しても構成体を連
結状態に保つ安全ロープ(32)を介して連結されてい
る、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項13】 請求項12記載の登山鉄道において、 台車と先導車は、それぞれタイヤ輪を装備しており、 摺動ブロック(26)が、走路のすぐ上の位置で各タイ
ヤ輪に配設され、タイヤ輪の圧力が低下した場合に台車
を支える、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項14】 請求項11ないし13のいずれか1項
記載の登山鉄道において、 ばねの予張力によって走路に押し付け可能な除雪エレメ
ント(28)が、構成体の頂端及び又は底端に配設され
ている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項15】 請求項1ないし9のいずれか1項記載
の登山鉄道において、 台車とキャビンとの間で作動するキャビン水平維持用駆
動装置が、並列的に切り替えられる2個の横方向にヒン
ジ止めされた液圧シリンダ(6)を具備する、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項16】 請求項15記載の登山鉄道において、 液圧シリンダは、台車の底軸に支持されている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。
- 【請求項17】 請求項1ないし9のいずれか1項記載
の登山鉄道において、 台車とキャビンとの間で作動するキャビン水平維持用駆
動装置は、台車に支持された2個の横方向にヒンジ止め
されたラック部(55)を具備し、モータ駆動の横軸
(53)のいずれか一端に取り付けたピニオンが、前記
ラック部に噛合している、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項18】 請求項17記載の登山鉄道において、 モータは、組み込み型ブレーキ(51)を備えた回転液
圧モータ(50)である、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項19】 請求項17記載の登山鉄道において、 モータは、組み込み型ブレーキを備えた電動ギヤモータ
である、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項20】 請求項17ないし19のいずれか1項
記載の登山鉄道において、 ラック部(55)は、台車の底軸に支持され、かつ湾曲
設計されており、 湾曲中心は、ほぼ頂側旋回軸(5)の高さにあり、 キャビン(3)の底側正面壁(4)は、ラック部の湾曲
にほぼ一致する湾曲を有する、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項21】 請求項15ないし20のいずれか1項
記載の登山鉄道において、 駆動装置は、キャビン内の第1のレベル調節器(48)
から制御され、 第1のレベル調節器(48)よりも高いか又は低い限界
値がそれぞれ設定される第2のレベル調節器(49)
が、キャビン内に組み込まれており、 前記限界値を超過する場合に、運行操作用の緊急制動装
置が作動できるようになっている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。 - 【請求項22】 請求項1ないし6のいずれか1項記載
の登山鉄道において、 先導車(2)は、ラック駆動か粘性駆動かリニヤモータ
駆動からなる自己推進システムを携えている、 ことを特徴とする前記登山鉄道。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH398/93-6 | 1993-02-10 | ||
| CH39893 | 1993-02-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072092A true JPH072092A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=4186116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1621394A Pending JPH072092A (ja) | 1993-02-10 | 1994-02-10 | 登山鉄道 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072092A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010018187A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Kaho Seisakusho:Kk | 斜面昇降機の水平維持システム |
| JP2010143459A (ja) * | 2008-12-19 | 2010-07-01 | Nippon Cable Co Ltd | ロープ牽引式輸送設備のロープ誘導装置 |
| KR20160080630A (ko) * | 2014-12-30 | 2016-07-08 | 나병호 | 줄을 활용한 prt차량과 에너지 공급방법 |
| JP2020522424A (ja) * | 2017-06-02 | 2020-07-30 | インノヴァ・パテント・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | ケーブル牽引式運搬装置及びそのような運搬装置の作動方法 |
-
1994
- 1994-02-10 JP JP1621394A patent/JPH072092A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010018187A (ja) * | 2008-07-11 | 2010-01-28 | Kaho Seisakusho:Kk | 斜面昇降機の水平維持システム |
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| US11505215B2 (en) | 2017-06-02 | 2022-11-22 | Innova Patent Gmbh | Cable-drawn conveying device and method for operating such a device |
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