JPH07207817A - 複合軽量間仕切壁 - Google Patents
複合軽量間仕切壁Info
- Publication number
- JPH07207817A JPH07207817A JP1882994A JP1882994A JPH07207817A JP H07207817 A JPH07207817 A JP H07207817A JP 1882994 A JP1882994 A JP 1882994A JP 1882994 A JP1882994 A JP 1882994A JP H07207817 A JPH07207817 A JP H07207817A
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- JP
- Japan
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- partition wall
- composite lightweight
- wall
- lightweight partition
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- Panels For Use In Building Construction (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐火間仕切壁として使用され、耐久性を有
し、しかも施工時に破損の恐れのない。 【構成】 本発明は、例えばセメント板の如く不燃性の
壁用板状体と気泡混入石膏層とからなるもので、図1に
示されるように、壁用板状体1の気泡混入石膏層を有す
る側の表面に凹凸11を有し、該表面に気泡混入石膏層
2が密着している。またこの石膏層2の表面21は平滑
な面となっている。壁用板状体1の厚さは10〜30m
m、気泡混入石膏層2の厚さは、30〜100mmであ
る。
し、しかも施工時に破損の恐れのない。 【構成】 本発明は、例えばセメント板の如く不燃性の
壁用板状体と気泡混入石膏層とからなるもので、図1に
示されるように、壁用板状体1の気泡混入石膏層を有す
る側の表面に凹凸11を有し、該表面に気泡混入石膏層
2が密着している。またこの石膏層2の表面21は平滑
な面となっている。壁用板状体1の厚さは10〜30m
m、気泡混入石膏層2の厚さは、30〜100mmであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複合軽量間仕切壁、特
に気泡混入石膏層を有する複合軽量間仕切壁に関し、更
に詳しくは耐火間仕切壁として使用され、丈夫で、しか
も施工時に破損の恐れのない複合軽量間仕切壁に関す
る。
に気泡混入石膏層を有する複合軽量間仕切壁に関し、更
に詳しくは耐火間仕切壁として使用され、丈夫で、しか
も施工時に破損の恐れのない複合軽量間仕切壁に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、軽量石膏建材は、ホテル、マンシ
ョン、オフィスビル、学校等の間仕切壁、パイプスペー
ス、エレベーターシャフト等の防火区画壁など幅広い用
途に活用されている内壁材であり、耐火性であると共に
施工性に優れた軽量パネルとして、年々その需要が増加
している。更に近年高層ビル、マンションの建設が盛ん
で、かつ高層化、インテリジェント化される傾向がます
ます強く、したがって防火、防災上不燃材からなる石膏
系建材が注目されて来ている。従来、この石膏系建材の
一つに気泡を導入してつくった軽量の石膏硬化体の板の
表面を紙又は布で覆う方法(特開昭57−144749
号公報)や、このような石膏硬化体を表面の緻密な石膏
硬化体で挟んだ軽量石膏建材が知られている(特開昭6
3−242503号公報)。
ョン、オフィスビル、学校等の間仕切壁、パイプスペー
ス、エレベーターシャフト等の防火区画壁など幅広い用
途に活用されている内壁材であり、耐火性であると共に
施工性に優れた軽量パネルとして、年々その需要が増加
している。更に近年高層ビル、マンションの建設が盛ん
で、かつ高層化、インテリジェント化される傾向がます
ます強く、したがって防火、防災上不燃材からなる石膏
系建材が注目されて来ている。従来、この石膏系建材の
一つに気泡を導入してつくった軽量の石膏硬化体の板の
表面を紙又は布で覆う方法(特開昭57−144749
号公報)や、このような石膏硬化体を表面の緻密な石膏
硬化体で挟んだ軽量石膏建材が知られている(特開昭6
3−242503号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、軽量石
膏建材は、耐火建材として使用され、常にその機械的強
度や耐久性が望まれているところ、前述の如き軽量石膏
建材は、機械的強度や耐久性の点で今一つ十分でないと
いう問題がある。したがって本発明が解決しようとする
課題は、耐火間仕切壁として使用され、耐久性を有し、
しかも施工時に破損の恐れのない複合軽量間仕切壁を提
供することにある。
膏建材は、耐火建材として使用され、常にその機械的強
度や耐久性が望まれているところ、前述の如き軽量石膏
建材は、機械的強度や耐久性の点で今一つ十分でないと
いう問題がある。したがって本発明が解決しようとする
課題は、耐火間仕切壁として使用され、耐久性を有し、
しかも施工時に破損の恐れのない複合軽量間仕切壁を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明における前記課題
は、以下の各発明によってそれぞれ達成される。
は、以下の各発明によってそれぞれ達成される。
【0005】(1)壁用板状体と気泡混入石膏層とから
なることを特徴とする複合軽量間仕切壁。 (2)壁用板状体の気泡混入石膏層を有する側の表面に
凹凸を有することを特徴とする前記第1項に記載の複合
軽量間仕切壁。 (3)壁用板状体に有する凹凸の形状がラック状である
ことを特徴とする前記第2項に記載の複合軽量間仕切
壁。 (4)壁用板状体の厚さが10mm〜30mmであるこ
とを特徴とする前記第1項乃至第3項のいづれかに記載
の複合軽量間仕切壁。 (5)壁用板状体が不燃材であることを特徴とする前記
第1項乃至第4項のいづれかに記載の複合軽量間仕切
壁。 (6)気泡混入石膏層の厚さが20mm〜100mmで
あることを特徴とする前記第1項乃至第5項のいづれか
に記載の複合軽量間仕切壁。
なることを特徴とする複合軽量間仕切壁。 (2)壁用板状体の気泡混入石膏層を有する側の表面に
凹凸を有することを特徴とする前記第1項に記載の複合
軽量間仕切壁。 (3)壁用板状体に有する凹凸の形状がラック状である
ことを特徴とする前記第2項に記載の複合軽量間仕切
壁。 (4)壁用板状体の厚さが10mm〜30mmであるこ
とを特徴とする前記第1項乃至第3項のいづれかに記載
の複合軽量間仕切壁。 (5)壁用板状体が不燃材であることを特徴とする前記
第1項乃至第4項のいづれかに記載の複合軽量間仕切
壁。 (6)気泡混入石膏層の厚さが20mm〜100mmで
あることを特徴とする前記第1項乃至第5項のいづれか
に記載の複合軽量間仕切壁。
【0006】以下、本発明を更に詳しく説明すると、本
発明の複合軽量間仕切壁は、壁用板状体と気泡混入石膏
層とからなるので、この壁用板状体が補強材として作用
し、施工時に破損する恐れがなく、耐久性の優れた複合
軽量間仕切壁が得られる。本発明に用いられる壁用板状
体としては、木製、合成の板、プラスチック、金属性の
板状体が挙げられる。好ましくは壁用板状体は不燃材か
らなり、この不燃材としては、不燃化プラスチック、鉄
製、スチール製、アルミニウム製、セメント製等の板状
体が好ましく用いられる。本発明に用いられる壁用板状
体の厚さが10mm〜30mmであり、この数値範囲の
任意の厚さでよいが、通常使用される好ましい範囲は1
2mm〜25mmである。その厚さが10mm未満では
間仕切壁自体の強度が弱くなり好ましなく、またその厚
さが30mmを越えると強度は増すもののそれ以上の強
度の必要性に乏しいばかりかコストが嵩み経済上好まし
くない。
発明の複合軽量間仕切壁は、壁用板状体と気泡混入石膏
層とからなるので、この壁用板状体が補強材として作用
し、施工時に破損する恐れがなく、耐久性の優れた複合
軽量間仕切壁が得られる。本発明に用いられる壁用板状
体としては、木製、合成の板、プラスチック、金属性の
板状体が挙げられる。好ましくは壁用板状体は不燃材か
らなり、この不燃材としては、不燃化プラスチック、鉄
製、スチール製、アルミニウム製、セメント製等の板状
体が好ましく用いられる。本発明に用いられる壁用板状
体の厚さが10mm〜30mmであり、この数値範囲の
任意の厚さでよいが、通常使用される好ましい範囲は1
2mm〜25mmである。その厚さが10mm未満では
間仕切壁自体の強度が弱くなり好ましなく、またその厚
さが30mmを越えると強度は増すもののそれ以上の強
度の必要性に乏しいばかりかコストが嵩み経済上好まし
くない。
【0007】本発明に用いられる壁用板状体において、
該板状体の石膏と接する表面は、板状体の作製時に得ら
れる表面そのままでも、該表面を砂目立てをしたもので
も、微細な線状凹凸部や網目状凹部を設けた物でもよ
い。好ましくは噛み合わせを良くするために大きな凹凸
部、例えばラック状の凹凸部を設けたものが用いられ
る。このラック状としては、種々の形状でよく、例えば
方形の凸部を有するもの、台形状の凸部を有するもの、
更には逆台形状の凸部を有するもの等が挙げられる。こ
のラック状は縦横に同時に設けて網目状としてもよい。
また前記壁用板状体の裏面は、壁の表面となるもので、
該表面は単色又は多色の無地、模様又は絵柄等の装飾を
行うことが好ましい。
該板状体の石膏と接する表面は、板状体の作製時に得ら
れる表面そのままでも、該表面を砂目立てをしたもので
も、微細な線状凹凸部や網目状凹部を設けた物でもよ
い。好ましくは噛み合わせを良くするために大きな凹凸
部、例えばラック状の凹凸部を設けたものが用いられ
る。このラック状としては、種々の形状でよく、例えば
方形の凸部を有するもの、台形状の凸部を有するもの、
更には逆台形状の凸部を有するもの等が挙げられる。こ
のラック状は縦横に同時に設けて網目状としてもよい。
また前記壁用板状体の裏面は、壁の表面となるもので、
該表面は単色又は多色の無地、模様又は絵柄等の装飾を
行うことが好ましい。
【0008】本発明に用いられる気泡混入石膏層に用い
られる石膏としては、特に制限されるものではないが、
例えば半水石膏、α型、β型のいづれのものでも用いる
ことができるが、好ましくは二水石膏を焼成してつくっ
たβ型半水石膏がよい。また本発明においては、前記半
水石膏に気泡を混入した多泡質石膏硬化体を気泡混入石
膏層として用いるものである。この気泡の混入率は、2
0%〜80%であり、好ましくは30%〜70%であ
り、その比重は0.4〜0.9がよい。気泡が20%未
満では軽量化されないばかりか原料の使用量が多くなっ
てコスト的にも高価となり好ましくない。また気泡が8
0%を越えると強度が弱くなり破損され易く、防火上も
好ましくない。更に気泡の大きさは、任意であるが、大
きすぎても小さすぎても強度、成形性等からみて好まし
くなく、平均粒径0.01mm〜3mmが好ましい。
られる石膏としては、特に制限されるものではないが、
例えば半水石膏、α型、β型のいづれのものでも用いる
ことができるが、好ましくは二水石膏を焼成してつくっ
たβ型半水石膏がよい。また本発明においては、前記半
水石膏に気泡を混入した多泡質石膏硬化体を気泡混入石
膏層として用いるものである。この気泡の混入率は、2
0%〜80%であり、好ましくは30%〜70%であ
り、その比重は0.4〜0.9がよい。気泡が20%未
満では軽量化されないばかりか原料の使用量が多くなっ
てコスト的にも高価となり好ましくない。また気泡が8
0%を越えると強度が弱くなり破損され易く、防火上も
好ましくない。更に気泡の大きさは、任意であるが、大
きすぎても小さすぎても強度、成形性等からみて好まし
くなく、平均粒径0.01mm〜3mmが好ましい。
【0009】本発明に用いられる気泡混入石膏層は、半
水石膏に水を加えて混合し、スラリーを形成した後、該
スラリーに界面活性剤を添加して多量の気泡を導入し、
更に硬化させる。この硬化には凝結調製剤を添加するこ
ともできる。このスラリーに気泡を混入する方法として
は、プレフォーム法やミックスフォーム法のいづれの方
法で行ってもよい。このプレフォーム法は、まず、水に
アルキル硫酸ソーダ、アルキルベンゼンスルホン酸ソー
ダ、ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩等の起泡剤を半
水石膏に添加し、強力に攪拌して発泡させる。この際半
水石膏に、増粘剤としてポリビニルアルコール、メチル
セルロース等の高分子物質を添加することにより安定し
た気泡が得られる。ミックスフォーム法は、配合した材
料を同時に投入して強力に攪拌してスラリーを形成す
る。いづれの気泡導入法を用いる場合でも、水の使用量
は半水石膏に対して40重量%〜100重量%が好適で
ある。また得られた気泡混入石膏層の厚さは、20mm
〜100mmの範囲が好ましく、この数値範囲の任意の
厚さでよいが、通常使用される好ましい範囲は30mm
〜70mmである。この範囲以外の厚さでは、厚さが薄
い場合には強度、防火性に乏しく、厚さが厚い場合には
経済的に、また施工上好ましくない。
水石膏に水を加えて混合し、スラリーを形成した後、該
スラリーに界面活性剤を添加して多量の気泡を導入し、
更に硬化させる。この硬化には凝結調製剤を添加するこ
ともできる。このスラリーに気泡を混入する方法として
は、プレフォーム法やミックスフォーム法のいづれの方
法で行ってもよい。このプレフォーム法は、まず、水に
アルキル硫酸ソーダ、アルキルベンゼンスルホン酸ソー
ダ、ポリオキシエチレンアルキル硫酸塩等の起泡剤を半
水石膏に添加し、強力に攪拌して発泡させる。この際半
水石膏に、増粘剤としてポリビニルアルコール、メチル
セルロース等の高分子物質を添加することにより安定し
た気泡が得られる。ミックスフォーム法は、配合した材
料を同時に投入して強力に攪拌してスラリーを形成す
る。いづれの気泡導入法を用いる場合でも、水の使用量
は半水石膏に対して40重量%〜100重量%が好適で
ある。また得られた気泡混入石膏層の厚さは、20mm
〜100mmの範囲が好ましく、この数値範囲の任意の
厚さでよいが、通常使用される好ましい範囲は30mm
〜70mmである。この範囲以外の厚さでは、厚さが薄
い場合には強度、防火性に乏しく、厚さが厚い場合には
経済的に、また施工上好ましくない。
【0010】
【作用】本発明においては、壁用板状体と気泡混入石膏
層とからなるので、該壁用板状体が補強剤としての役目
を果たすと共に壁の装飾用としての効果をもたせること
ができる。更にこの壁用板状体により、施工時、気泡混
入石膏層が破損する恐れがないばかりか、施工作業が容
易に行え、かつ耐久性が保持される。
層とからなるので、該壁用板状体が補強剤としての役目
を果たすと共に壁の装飾用としての効果をもたせること
ができる。更にこの壁用板状体により、施工時、気泡混
入石膏層が破損する恐れがないばかりか、施工作業が容
易に行え、かつ耐久性が保持される。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例を挙げて更に詳細に
説明するが、本発明はこの実施例によって限定されるも
のではない。
説明するが、本発明はこの実施例によって限定されるも
のではない。
【0012】実施例1 図1は、本発明の複合軽量間仕切壁を示す斜視図であ
り、図1において、1は壁用板状体であり、この壁用板
状体としてセメント板を用い、このセメント板1は90
cm×330cm×1.7cm(厚さ)からなり、この
表面はラック状11の凹凸を有しており、凸部の形状は
台形状であり、更にその裏面には縞地模様が施されてい
る。このラック状11の表面に多泡質石膏スラリーを注
入して厚さ5cmの気泡混入石膏層2を形成し、ついで
表面仕上げを施した。この石膏層2はセメント板1の表
面の凹凸と噛み合う形で合わさって密着している。更に
21は表面仕上げした石膏表面である。このようにして
得られた複合軽量間仕切壁は、硬化後、通風乾燥した。
この複合軽量間仕切壁の強度は、120kgf/cm2
であり、石膏層のみではあれば、28kgf/cm2 で
あり、約4倍の強度を示す。また施工時、作業性は良好
で、破損等の問題は起こらなかった。
り、図1において、1は壁用板状体であり、この壁用板
状体としてセメント板を用い、このセメント板1は90
cm×330cm×1.7cm(厚さ)からなり、この
表面はラック状11の凹凸を有しており、凸部の形状は
台形状であり、更にその裏面には縞地模様が施されてい
る。このラック状11の表面に多泡質石膏スラリーを注
入して厚さ5cmの気泡混入石膏層2を形成し、ついで
表面仕上げを施した。この石膏層2はセメント板1の表
面の凹凸と噛み合う形で合わさって密着している。更に
21は表面仕上げした石膏表面である。このようにして
得られた複合軽量間仕切壁は、硬化後、通風乾燥した。
この複合軽量間仕切壁の強度は、120kgf/cm2
であり、石膏層のみではあれば、28kgf/cm2 で
あり、約4倍の強度を示す。また施工時、作業性は良好
で、破損等の問題は起こらなかった。
【0013】なお、気泡混入石膏層を形成するための多
泡質石膏スラリーは、水80重量部にアニオン型界面活
性剤(山宗化学(株)製;ヴィンソル800)を0.0
15重量部及びポリビニルアルコールを0.1重量部加
えた後、家庭用ミキサーにて6000rpmで高速攪拌
して起泡させ、この中にβ−半水石膏100重量部に、
水65重量部を加えてなる混合物を加えて混合して得
た。
泡質石膏スラリーは、水80重量部にアニオン型界面活
性剤(山宗化学(株)製;ヴィンソル800)を0.0
15重量部及びポリビニルアルコールを0.1重量部加
えた後、家庭用ミキサーにて6000rpmで高速攪拌
して起泡させ、この中にβ−半水石膏100重量部に、
水65重量部を加えてなる混合物を加えて混合して得
た。
【0014】実施例2 壁用板状体1に方形状の凹凸を設けた以外は、実施例1
と同様にして複合軽量間仕切壁を成形した。得られた複
合軽量間仕切壁は、強度及び耐火性に優れ、施工時、破
損することがなかった。
と同様にして複合軽量間仕切壁を成形した。得られた複
合軽量間仕切壁は、強度及び耐火性に優れ、施工時、破
損することがなかった。
【0015】実施例3 壁用板状体1に線状凹部を全面に多数設けた以外は、実
施例1と同様にして複合軽量間仕切壁を成形した。得ら
れた複合軽量間仕切壁は、強度及び耐火性に優れ、施工
時、破損することがなかった。また凹凸部として、網目
状、逆台形状、ラック状でかつ網目状とした場合にも、
同様に本発明の効果が得られた。
施例1と同様にして複合軽量間仕切壁を成形した。得ら
れた複合軽量間仕切壁は、強度及び耐火性に優れ、施工
時、破損することがなかった。また凹凸部として、網目
状、逆台形状、ラック状でかつ網目状とした場合にも、
同様に本発明の効果が得られた。
【0016】実施例4 壁用板状体1の厚さを5mm、10mm、15mm、2
0mm、25mmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして複合軽量間仕切壁を成形した。得られた複合軽
量間仕切壁は、いづれも強度及び耐火性に優れ、施工
時、破損することがなかった。
0mm、25mmのものを用いた以外は、実施例1と同
様にして複合軽量間仕切壁を成形した。得られた複合軽
量間仕切壁は、いづれも強度及び耐火性に優れ、施工
時、破損することがなかった。
【0017】実施例5 壁用板状体1の厚さを50mmのものを用い、気泡混入
石膏層の厚さを20mm、40mm、60mm、80m
m、100mmの各厚さとした以外は、実施例1と同様
にして複合軽量間仕切壁を成形した。得られた複合軽量
間仕切壁は、いづれも強度及び耐火性に優れ、施工時、
破損することがなかった。
石膏層の厚さを20mm、40mm、60mm、80m
m、100mmの各厚さとした以外は、実施例1と同様
にして複合軽量間仕切壁を成形した。得られた複合軽量
間仕切壁は、いづれも強度及び耐火性に優れ、施工時、
破損することがなかった。
【0018】実施例6 壁用板状体1の材質として、不燃プラスチック、アルミ
ニウム板を用いた以外は、実施例1と同様にして複合軽
量間仕切壁を成形した。得られた複合軽量間仕切壁は、
強度及び耐火性に優れ、施工時、破損することがなかっ
た。
ニウム板を用いた以外は、実施例1と同様にして複合軽
量間仕切壁を成形した。得られた複合軽量間仕切壁は、
強度及び耐火性に優れ、施工時、破損することがなかっ
た。
【0019】
【発明の効果】本発明は、気泡混入石膏層と壁用板状体
とから構成されているので、該壁用板状体が補強材とし
ての役割を果たしていると共に外側の表面は装飾された
壁材としての機能を有しており、間仕切壁として施工す
る場合、その作業性に優れており、破損する恐れはな
く、また耐久性に優れているという顕著な効果を奏する
ものである。
とから構成されているので、該壁用板状体が補強材とし
ての役割を果たしていると共に外側の表面は装飾された
壁材としての機能を有しており、間仕切壁として施工す
る場合、その作業性に優れており、破損する恐れはな
く、また耐久性に優れているという顕著な効果を奏する
ものである。
【図1】本発明の複合軽量間仕切壁を示す斜視図であ
る。
る。
1 壁用板状体 11 凹凸面 2 気泡混入石膏層 21 表面仕上げ面
Claims (6)
- 【請求項1】 壁用板状体と気泡混入石膏層とからなる
ことを特徴とする複合軽量間仕切壁。 - 【請求項2】 壁用板状体の気泡混入石膏層を有する側
の表面に凹凸を有することを特徴とする請求項1に記載
の複合軽量間仕切壁。 - 【請求項3】 壁用板状体に有する凹凸の形状がラック
状であることを特徴とする請求項2に記載の複合軽量間
仕切壁。 - 【請求項4】 壁用板状体の厚さが10mm〜30mm
であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいづれ
かに記載の複合軽量間仕切壁。 - 【請求項5】 壁用板状体が不燃材であることを特徴と
する請求項1乃至請求項4のいづれかに記載の複合軽量
間仕切壁。 - 【請求項6】 気泡混入石膏層の厚さが20mm〜10
0mmであることを特徴とする請求項1乃至請求項5の
いづれかに記載の複合軽量間仕切壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1882994A JPH07207817A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 複合軽量間仕切壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1882994A JPH07207817A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 複合軽量間仕切壁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07207817A true JPH07207817A (ja) | 1995-08-08 |
Family
ID=11982463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1882994A Withdrawn JPH07207817A (ja) | 1994-01-20 | 1994-01-20 | 複合軽量間仕切壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07207817A (ja) |
-
1994
- 1994-01-20 JP JP1882994A patent/JPH07207817A/ja not_active Withdrawn
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