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JPH07196938A - 水溶性の金属不含フタロシアニン染料、その製法及び 使用法 - Google Patents

水溶性の金属不含フタロシアニン染料、その製法及び 使用法

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Publication number
JPH07196938A
JPH07196938A JP24812894A JP24812894A JPH07196938A JP H07196938 A JPH07196938 A JP H07196938A JP 24812894 A JP24812894 A JP 24812894A JP 24812894 A JP24812894 A JP 24812894A JP H07196938 A JPH07196938 A JP H07196938A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon atoms
general formula
alkyl
group
phthalocyanine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP24812894A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Dr Saitmacher
クラウス・ザイトマッヒエル
Petra Dr Vermehren
ペトラ・フエルメーレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoechst AG
Original Assignee
Hoechst AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=25930460&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JPH07196938(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Priority claimed from DE4340160A external-priority patent/DE4340160A1/de
Application filed by Hoechst AG filed Critical Hoechst AG
Publication of JPH07196938A publication Critical patent/JPH07196938A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B62/00Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves
    • C09B62/44Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring
    • C09B62/503Reactive dyes, i.e. dyes which form covalent bonds with the substrates or which polymerise with themselves with the reactive group not directly attached to a heterocyclic ring the reactive group being an esterified or non-esterified hydroxyalkyl sulfonyl or mercaptoalkyl sulfonyl group, a quaternised or non-quaternised aminoalkyl sulfonyl group, a heterylmercapto alkyl sulfonyl group, a vinyl sulfonyl or a substituted vinyl sulfonyl group, or a thiophene-dioxide group
    • C09B62/517Porphines; Azaporphines

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 水溶性の金属不含フタロシアニン染料、その
製法及び使用法の提供。 【構成】 一般式(1) 〔式中、H2 Pcはフタロシアニンの残基である〕で示
されるフタロシアニン染料に関する。この染料は、ヒド
ロキシル- 及び/又はカルボキシアミド- 含有材料、特
に繊維材料を、例えばセルロ−ス繊維、羊毛及び合成ポ
リアミド繊維を染色するために使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明の工業的分野は、繊維反応
性染料に関する。
【0002】
【従来の技術】繊維反応性染料のユ−ザ−は、染色物の
品質及び染料及び染色法の環境保護的受容性に対してま
すます増大した期待を有している。その結果、染料を使
用する場合の環境的安全性に関して、新規かつ良好な染
色性及び堅牢性を有する特に重金属不含繊維反応性染料
に対する強い需要が続いている。例えば米国特許第4,
237,050号、第4,350,632号及び第4,
745,187号明細書中には、繊維反応性重金属錯塩
フタロシアニン染料、特に良好な染色性を有しそしてN
- アリ−ルスルホンアミド又はN- アルキルスルホンア
ミド残基を介して結合しているビニルスルホン系の繊維
反応性基を有する銅及びニッケルフタロシアニン染料が
記載されている。これらの重金属錯塩フタロシアニン染
料が分解する場合、例えば染色工場廃水の汚水処理及び
使用した繊維材料の場合それらの重金属は、重金属が廃
水及び下水スラッジ中に排出されて、環境中に遊離す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】廃水及び下水スラッジ
中の重金属イオンの含量を規制する広範囲にわたる法規
が存在しているため、従来公知の重金属錯塩フタロシア
ニン染料を重金属イオンを含有しない他の染料と換える
方法を見出す必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、良好な堅牢性
を以て鮮明な緑色色調で高品質の染色物を与える、後記
の一般式(1)
【0005】
【化4】
【0006】を有する、新規な水溶性の重金属不含フタ
ロシアニン染料を提供する。一般式(1)において、各
記号は次の意味を有する: H2 Pcは式(A)
【0007】
【化5】
【0008】で示されるフタロシアニンの残基であり、
Mは水素又はアルカリ金属、例えばナトリウム、カリウ
ム又はリチウムであるか又は他の塩形成性金属であり、
1 は水素、1乃至6個の炭素原子、好ましくは1乃至
4個の炭素原子を有するアルキル、例えばメチル、エチ
ルであるか、又は2乃至6個の炭素原子、好ましくは2
乃至4個の炭素原子を有するアルキル──これは1乃至
4個の炭素原子を有するアルコキシ、例えばメトキシ及
びエトキシ、シアノ、2乃至5個の炭素原子を有するア
ルカノイルアミノ、例えばアセチルアミノ及びプロピオ
ニルアミノ、カルボキシル、スルホ、ホスファト、スル
ファト、ヒドロキシル又はそれぞれ1乃至4個の炭素原
子を有するアルキルを有するジアルキルアミノ、例えば
ジメチルアミノ及びジエチルアミノにより置換されてい
る──、例えばエチル及びn- プロピルであり、R2
水素、1乃至6個の炭素原子、好ましくは1乃至4個の
炭素原子を有するアルキル、例えばメチル及びエチルで
あるか、又は2乃至6個の炭素原子、好ましくは2乃至
4個の炭素原子を有するアルキル──これは1乃至4個
の炭素原子を有するアルコキシ、例えばメトキシ及びエ
トキシ、シアノ、2乃至5個の炭素原子を有するアルカ
ノイルアミノ、例えばアセチルアミノ及びプロピオニル
アミノ、カルボキシル、スルホ、ホスファト、スルファ
ト、ヒドロキシル、フェニル、スルホフェニル、カルボ
キシフェニル又はそれぞれ1乃至4個の炭素原子を有す
るアルキルを有するジアルキルアミノ、例えばジメチル
アミノ及びジメチルアミノ及びジエチルアミノにより置
換されている──、例えばエチル及びn- プロピルであ
るか、又はスルホにより置換されていることができるフ
ェニルであるか、又はR1 及びR2 は窒素原子及び3乃
至8個の炭素原子、好ましくは4乃至6個の炭素原子を
有するアルキレン又は別のヘテロ基、例えば窒素原子又
は酸素原子又は、- NH- 基及び1乃至5個の炭素原子
を有する2個のアルキレンと共に4- 乃至8- 員複素環
残基、例えばN- ピペリジノ、N- ピペラジノ又はN-
モルホリノ残基を形成し、Bは一般式(2a)又は(2
b)
【0009】
【化6】
【0010】(式中、R3 は水素、1乃至4個の炭素原
子を有するアルキル、例えばエチル、特にメチル又は1
乃至4個の炭素原子を有するアルコキシ、例えばエトキ
シ、特にメトキシであり、R4 は水素、ハロゲン、例え
ば臭素及び塩素、1乃至4個の炭素原子を有するアルキ
ル、例えばエチル、特にメチル又は1乃至4個の炭素原
子を有するアルコキシ、例えばエトキシ、特にメトキシ
であり、Mは前記と同一の意味を有し、mは零又は1で
あり(零であるなら、この基は水素である)、好ましく
は零であり、nは零、1又は2、好ましくは1又は2で
ありそして一般式(2a)においてSO2 - Y基は、好
ましくはスルホニルアミノ基に対しメタ位又はパラ位に
結合しておりそして一般式(2b)においてスルホニル
アミノ基へのナフタリン残基の結合はナフタリン残基の
β- 位にある)で示される残基であり、Yはビニル又は
アルカリにより離脱してビニル基を形成することができ
る置換基をβ- 位において含有するエチル基であるか、
又はβ- スルホエチル又はβ-ヒドロキシエチルであ
り、aは零乃至3であり、bは零乃至2でありそしてc
は1乃至4であり、(a+b+c)の合計は1乃至4で
ある。
【0011】一般式における個々の記号は、それらの定
義の範囲内で互いに同一であるか又は互いに異なってい
ることができる。本発明のフタロシアニン染料は、一般
に一般式(1)の個々の化合物の混合物の形で得られ、
これらの個々の化合物は、フタロシアニン残基における
スルホ及びスルホンアミドの数により互いに異なってい
る。それゆえ本発明によるフタロシアニン染料の式は、
一般に分数である指数を有する。
【0012】Yのエチル基のβ- 位にある、アルカリに
より離脱することができる置換基には、例えばハロゲン
原子、例えば臭素及び塩素、有機カルボン酸及びスルホ
ン酸、例えばアルキルカルボン酸、置換又は非置換ベン
ゼンカルボン酸及び置換又は非置換ベンゼンスルホン酸
のエステル基、例えば2乃至5個の炭素原子を有するア
ルカノイルオキシ、特にアセチルオキシ、ベンゾイルオ
キシ、スルホベンゾイルオキシ、フェニルスルホニルオ
キシ及びトルイルスルホニルオキシ、又無機酸、例えば
リン酸、硫酸及びチオ硫酸の酸エステル基(ホスファ
ト、スルファト及びチオスルファト基)、同様にそれぞ
れ1乃至4個の炭素原子を有するアルキル基を有するジ
アルキルアミノ基、例えばジメチルアミノ及びジエチル
アミノである。Yは、好ましくはβ- スルファトエチル
又はビニル、特に好ましくはβ- スルファトエチルが包
含される。
【0013】基「スルホ」、「カルボキシル」、「チオ
スルファト」、「ホスファト」及び「スルファト」に
は、それらの酸形並びにそれらの塩形が包含される。し
たがってスルホ基は一般式 -SO3 Mに相当する基であ
り、カルボキシ基は一般式 -COOMに相当する基であ
り、チオスルフアト基は一般式 -S -SO3 Mに相当す
る基であり、ホスフアト基は一般式 -OPO3 2 に相
当する基でありそしてスルファト基は一般式 -OSO3
Mに相当する基であり、それぞれの場合Mは前記と同一
の意味を有する。
【0014】一般式 -B- SO2-Yの残基には例えば次
のものが包含される: 2-(β- スルファトエチルスルホニル)フェニル、3-
(β- スルファトエチルスルホニル)フェニル、4-(β-
スルファトエチルスルホニル)フェニル、2- カルボ
キシ- 5-(β- スルファトエチルスルホニル)フェニ
ル、2- クロル- 3-(β- スルファトエチルスルホニ
ル)フェニル、2- クロル- 4-(β- スルファトエチル
スルホニル)フェニル、2- ブロム- 4-(β- スルファ
トエチルスルホニル)フェニル、4- メトキシ -3-(β
- スルファトエチルスルホニル)フェニル、4- クロル
-3-(β- スルファトエチルスルホニル)フェニル、2
- エトキシ-4- 又は -5-(β- スルファトエチルスル
ホニル)フェニル、2- メチル -4-(β- スルファトエ
チルスルホニル)フェニル、2- メトキシ -5- 又は -
4-(β- スルファトエチルスルホニル)フェニル、2,
4 -ジエトキシ -5-(β- スルファトエチルスルホニ
ル)フェニル、2,4 -ジメトキシ -5-(β- スルファ
トエチルスルホニル)フェニル、2,5 -ジメトキシ -
4-(β- スルファトエチルスルホニル)フェニル、2-
メトキシ -5- メチル -4-(β- スルファトエチルスル
ホニル)フェニル、2- 又は3- 又は4-(β- チオスル
ファトエチルスルホニル)フェニル、2- メトキシ -5
-(β- チオスルファトエチルスルホニル)フェニル、2
- スルホ -4-(β- ホスファトエチルスルホニル)フェ
ニル、2-スルホ -4- ビニル- スルホニルフェニル、
2- クロル -4- 又は -5-(β- クロルエチル- スルホ
ニル)フェニル、3- 又は4-(β- アセトキシエチルス
ルホニル)フェニル、5-(β- スルファトエチルスルホ
ニル) ナフト- 2- イル、6- 又は7- 又は8-(β- ス
ルファトエチルスルホニル) ナフト- 2- イル、6-(β
- スルファトエチルスルホニル)-1- スルホナフト -2
- イル、5-(β- スルファトエチルスルホニル)-1- ス
ルホナフト -2- イル及び8-(β- スルファトエチルス
ルホニル)-6- スルホナフト -2- イル。
【0015】好ましくは、一般式(1)のフタロシアニ
ン染料において、R1 は水素、メチル又はメトキシであ
りそしてR4 は、好ましくは水素又はメトキシである。
さらに一般式(1)中、R1 及びR2 はそれぞれ互いに
関係なく水素、メチル又はエチルでありそしてbは1乃
至2である一般式(1)の化合物、さらに一般式(1)
中、bは零である一般式(1)の化合物が好ましい。さ
らに一般式(1)中、aは零乃至3、好ましくは1乃至
2.5であり、bは零乃至2、好ましくは零でありそし
てcは1乃至4、好ましくは1乃至2である一般式
(1)のフタロシアニン染料が好ましい。
【0016】一般式 -NR1 2 の残基には、例えばメ
チルアミノ、エチルアミノ、ブチルアミノ、ベンジルア
ミノ、β- ヒドロキシエチルアミノ、ジメチルアミノ、
ジエチルアミノ、ジ- (イソプロピル)アミノ、N- メ
チルベンジルアミノ、N- ピペリジノ、N- モルホリ
ノ、ジ- (β- ヒドロキシエチル)アミノ、β- スルホ
エチルアミノ、β- カルボキシエチルアミノ、β-(4-
カルボキシフェニル) エチルアミノ、フェニルアミノ、
N- メチルフェニルアミノ、3- スルホフェニルアミノ
及び4- スルホフェニルアミノ、第一アミノ基及びシア
ナミド残基が包含される。
【0017】さらに本発明は、一般式(1) のフタロシア
ニン化合物を製造する方法において、一般式(3)
【0018】
【化7】
【0019】〔式中H2 Pc及びMは前記と同一の意味
を有し、pは零乃至3であり、q は1乃至4であり、
(p+q)の合計は1乃至4である〕で示されるフタロ
シアニンスルホニルクロリド又はその混合物を水性又は
非水性媒体中で一般式(4) H2 N−B−SO2 −Y (4) (式中、B及びYはそれぞれ前記と同一の意味を有しそ
してYは付加的にβ- ヒドロキシエチルの意味を有して
いてもよい)で示されるアミン及び、場合によりさらに
一般式H- NR1 2 (式中R1 及びR2 はそれぞれ前記と同一の意味を有す
る)で示される別のアミンと同時に又は任意の所望順序
で、そしてスルホニルクロリド基のスルホ基への同時的
又は継続的な部分的加水分解下に反応させることを特徴
とする方法に関する。縮合反応の最後において、なお存
在している場合スルホニルクロリド基を加水分解してス
ルホ基とする。本発明による反応の場合、一般によりス
ルホニルクロリド基のスルホ基への部分的加水分解が避
けられない。一般式(4)中、Yがβ- ヒドロキシエチ
ル基である一般式(4)のアミンを使用する場合、得ら
れるフタロシアニン化合物中のβ- ヒドロキシエチルス
ルホニル基は、一般に公知の方法により一般式 -SO2
- Y(式中、Yはエステル基によりβ- 位において置換
されたエチル基である)で示される基に、例えば硫酸又
は三酸化硫黄- 含有硫酸又はクロルスルホン酸により変
えることがてきる。
【0020】一般式(3)の化合物と一般式(4)及び
H- NR1 2 のアミンとの間の本発明による縮合反応
は、3.5乃至8.5、好ましくは4乃至8、特に5.
5乃至6.5のpH及び0℃乃至100℃、好ましくは
20乃至60℃、特に45乃至55℃の温度において実
施される。一般に本反応は、触媒、例えばピリジン、ピ
リジンスルホン酸、ピリジンカルボン酸、ピリジンスル
ホンアミド又はピリジンカルボキシアミド化合物の存在
下に、好ましくはニコチン酸アミドの存在下に、最初に
挙げた米国特許明細書又は米国特許第4,745,18
7号明細書から公知の方法に類似して行われる。
【0021】一般式(3)の出発化合物フタロシアニン
スルホニルクロリドは、例えば前記の米国特許明細書中
に示された記載及びドイツ特許第891,121号明細
書から明らかである様な公知方法に類似して製造され
る。例えば一般式(3)の化合物は、式(A)のフタロ
シアニンをクロルスルホン酸中に導入しそしてバッチを
80℃乃至120℃、好ましくは90乃至100℃にお
いて数時間攪拌しそして次に塩素化剤、好ましくは塩化
チオニルを添加しそしてさらにバッチを80℃乃至90
℃において数時間攪拌することにより製造される。次に
バッチを砕氷中にかきまぜそして沈澱したフタロシアニ
ンスルホニルクロリドを吸引濾過する。
【0022】一般式(3)の化合物を製造する別の方法
は、式(A)のフタロシアニンを硫酸/約50乃至65
重量%の三酸化硫黄含有率を有する三酸化硫黄- 含有硫
酸中の三酸化硫黄(発煙硫酸)と約80℃において反応
させることである。この反応後バッチを塩化ナトリウム
の氷冷した水溶液にかきまぜそして得られたフタロシア
ニンスルホン酸を慣用法で、例えばジメチルホルムアミ
ド中で塩化チオニルによりフタロシアニンスルホニルク
ロリドに変える。
【0023】本発明により製造される一般式(1)のフ
タロシアニン染料──以下染料(1)と称する──の合
成バッチからの分離は、一般に公知な方法により電解
質、例えば塩化ナトリウム又は塩化カリウムの添加によ
る反応媒体からの沈澱により又は反応溶液の蒸発によ
り、例えば噴霧乾燥により行われ、その場合この反応溶
液に緩衝物質を添加することができる。
【0024】染料(1)は、繊維反応性及び非常に良好
な染料特性を有する。それゆえこれら染料はヒドロキシ
ル- 及び/又はカルボキシアミド- 含有材料、特に繊維
材料及び皮革の染色及び捺染に使用することができる。
同様に、本発明による化合物の合成製造溶液は、予め緩
衝物質を添加して又は添加ずに又は予め濃縮して又は濃
縮せずに直ちに液状組成物として染色に使用することが
できる。
【0025】さらに本発明は、又ヒドロキシル- 及びカ
ルボキシアミド- 含有材料の染色(捺染をも包含する)
に染料(1)を使用すること、即ちこれら材料へのその
適用法にも関する。この様な材料は、好ましくは繊維材
料、特に紡織繊維、例えば糸、パッケ−ジ及び織物の形
で使用される。
【0026】ヒドロキシル- 含有材料は、天然又は合成
ヒドロキシル- 含有材料、例えば、紙の形をも包含する
セルロース繊維材料又はその再生生成物及びポリビニル
アルコールである。セルロース繊維材料は、好ましくは
木綿であるが、別の植物繊維、例えばリンネル、麻、ジ
ュート及びラミー繊維でもよい。再生セルロース繊維に
は、例えばステープルビスコース及びフィラメントビス
コースが包含される。
【0027】カルボキシアミド- 含有材料には、例えば
合成及び天然ポリアミド及びポリウレタン、特に繊維の
形でのもの、例えば羊毛及び別の動物毛、絹、皮革、ナ
イロン6,6、ナイロン6、ナイロン11及びナイロン
4が包含される。
【0028】染料(1)は、前記材料、特に前記繊維材
料に水溶性染料、特に繊維反応性染料に関して慣用な技
術により適用しそしてその材料上に固着することができ
る。例えばセルロース繊維上で本染料は、吸尽法により
種々の酸結合剤により中性塩、例えば塩化ナトリウム又
は硫酸ナトリウムの使用下又は非使用下に長浴から非常
に良好なカラーイールド及び又優れたカラービルド- ア
ップを有する染色物を形成する。これらは、40乃至1
05℃の温度、所望なら130℃までの温度において加
圧下、所望なら慣用の染色助剤の存在下に、水性浴中で
染色される。例えば材料を熱浴中に導入し、この浴を所
望の染色温度に徐々に加熱しそして染色法をこの温度に
おいて完了させる。染料の吸尽を促進する中性塩は、所
望なら、又実際の染色温度に到達直後浴に添加すること
ができる。
【0029】同様にパジング法は、セルロース繊維上で
優れたカラーイールド及び非常に良好なカラービルド-
アップを有する染色物を形成し、その際固着は室温又は
高温、例えば約60℃までの温度におけるバッチング
(batching)により、常法で蒸熱により又は乾
熱により行うことができる。
【0030】セルロース繊維に関する慣用の捺染法──
これは一段階法で、例えば重炭酸ナトリウム又は他の酸
結合剤及び染料を含有する捺染ペーストを用いて捺染
し、次に100乃至103℃において蒸熱して実施する
か又は二段階法で、例えば着色剤を含有する中性又は弱
酸性捺染ペーストを用いて捺染し、次に捺染材料を熱い
電解質含有アルカリ性浴に通すか又はアルカリ性電解質
- 含有パジング液を用いてオーバーパジングし、その後
この処理した材料をバッチングさせるか又はその後蒸熱
するか又はこれを乾熱により処理して固着させて実施す
ることができる──は、はっきりした輪郭及び鮮やかな
白色地を有する濃い捺染を形成する。捺染の外観は、固
着条件における変更により著しくは影響を受けない。染
色におけるばかりでなく、捺染においても、本発明によ
る化合物を使用して得られる固着度は、非常に高い。
【0031】慣用の乾熱固定法による乾熱により固着す
る場合120乃至200℃の熱風が使用される。101
乃至103℃における慣用の蒸気のほかに、過熱蒸気及
び160℃までの温度を有する高圧蒸気を使用すること
もできる。
【0032】セルロース繊維材料上での染料の固着をも
たらす酸結合剤には、例えば無機又は有機酸のアルカリ
金属及びアルカリ土類金属の水溶性の塩基性塩並びに加
熱の際アルカリを遊離する化合物が包含される。特に、
弱乃至中- 強無機又は有機酸のアルカリ金属水酸化物及
びアルカリ金属塩が適して、好ましいアルカリ金属化合
物は、ナトリウム化合物及びカリウム化合物である。こ
の様な酸結合剤には、例えば、水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウム、炭酸
カリウム、ギ酸ナトリウム、リン酸二水素ナトリウム及
びリン酸水素二ナトリウムが包含される。
【0033】加熱下又は非加熱下での酸結合剤による染
料(1)の処理により、これら化合物をセルロース繊維
に化学的に結合させ、慣用の後処理──これは非固着染
料分を除去するためのゆすぎにある──後、特にセルロ
−ス染色は優れた湿潤堅牢性を有する。何となれば非固
着染料分は冷温時のそれらの良好な水溶性のために容易
に洗出することができるからである。
【0034】ポリウレタン及びポリアミド繊維における
染色は、通常酸性媒体から実施される。所望のpHを得
るために、例えば酢酸及び/又は硫酸アンモニウム及び
/又は酢酸及び酢酸アンモニウム又は酢酸ナトリウムを
染浴に添加することができる。染色の適度な均整性を得
るために、慣用の均染剤、例えば塩化シアヌルと3倍モ
ル量のアミノベンゼンスルホン酸又はアミノナフタリン
スルホン酸との反応生成物又は例えばステアリルアミン
とエチレンオキシドとの反応生成物を主成分とする該剤
を添加することが推奨される。通例、染色されるべき材
料を浴中に約40℃の温度において導入し、次に染浴を
所望の弱酸性、好ましくは弱酢酸酸性pHに調整しそし
て実際の染色を60乃至98℃の温度において実施す
る。しかし染色を沸とう温度又は120℃までの温度
(加圧下)において実施することも可能である。
【0035】染料(1)を用いて形成される、セルロー
ス繊維材料における染色及び捺染は、高い着色力、さら
に良好な日光堅牢性及び良好な湿潤堅牢性、例えば洗た
く、縮充、水、海水、クロス染め及び汗堅牢性、さらに
良好なプリ−ツ加工堅牢性、アイロンかけ堅牢性及び摩
擦堅牢性を有する。
【0036】
【実施例】以下の例は、本発明を説明するためのもので
ある。これらの式により記載した化合物は、遊離酸の形
で示されており、一般にこれらはそれらのアルカリ金属
塩の形で製造されそして単離されそしてそれらの塩の形
で染色に使用される。同様に以下の例、特に表例中で遊
離酸の形で挙げた出発化合物は、そのまま又はそれらの
塩、好ましくはアルカリ金属塩、例えばナトリウム塩又
はカリウム塩の形で合成に使用することができる。
【0037】特記しない限り、例中に記載の部及び百分
率は重量に関する。重量部対容量部は、キログラム対リ
ットルと同じ関係を有する。本発明による染料に関して
記載した、可視範囲の吸収極大 (λmax)は、水性溶
液中でそれらのアルカリ金属塩を使用して測定された。
表例中に於いて、λmax値は、色調欄のそばにかっこ
中で示され、波長はnmで示されている。 例 A フタロシアニン20部をクロルスルホン酸120部中に
導入しその際バッチの温度がを60乃至70℃に上昇す
る。その後バッチを100℃においてさに6時間攪拌
し、次に80乃至90℃に冷却しそして塩化チオニル3
4部を十分な攪拌下に徐々に添加する。さらに90℃に
おいて4時間攪拌した後、次にバッチを氷上で攪拌しそ
して2.5の平均置換度を有する、沈澱したフタロシア
ニンスルホニルクロリドを吸引濾過しそして氷水で洗浄
する。 例 B フタロシアニン20部を硫酸一水和物150部及び65
%発煙硫酸150部の混合物300部中に導入する。そ
の後バッチを80℃において4時間攪拌し、次に20℃
に冷却しそして十分な攪拌下に氷10,000部及び塩
化ナトリウム3000部の混合物に添加する。沈澱を濾
去し、水約3000部中に溶解しそして濾過する。塩化
ナトリウムを濾液に添加して得られるフタロシアニンテ
トラスルホン酸を塩析し、濾別しそして水性エタノ−ル
溶液で洗浄する。得られたフタロシアニンテトラスルホ
ン酸をジメチルホルムアミド200部中にかきまぜそし
て塩化チオニル200容量部を十分な攪拌下に徐々に添
加する。その後バッチをさらに約6時間50乃至55℃
において攪拌しそしてフタロシアニンテトラスルホクロ
リドをジメチルホルムアミド及び過剰の塩化チオニルの
蒸留による除去により又は氷中へのバッチのかきまぜ及
びその後の濾過により単離する。 例 1 pH6.5を有する、水120部中4-(β- スルファト
エチルスルホニル)アニリン46部の溶液を攪拌下に例
Aの湿潤濾過機留物及びニコチン酸アミド4部と共に攪
拌する。さらにバッチを2時間50℃において、次に約
20℃において6.5のpHを保持しながら攪拌する。
縮合反応が完了した後、バッチを濾過しそして本発明の
フタロシアニン染料を塩化ナトリウムによる塩析により
又は減圧下の反応溶液の蒸留により単離する。
【0038】本発明のフタロシアニン染料は、遊離酸の
形で記載して、一般式
【0039】
【化8】
【0040】〔式中、H2 Pcは式(A)のフタロシア
ニンの残基である〕を有する。本染料は、非常に良好な
繊維反応性染料特性を有し、水中に非常に容易に溶解し
そして本明細書中に記載の材料、特にセルロース繊維材
料上で繊維反応性染料に関して工業的に慣用な適用及び
固着技術により適用して、良好な堅牢性を有する鮮明な
緑色染色物を与える。 例 2 例1を、例Aのフタロシアニンスルホニルクロリドの代
わりに例Bのフタロシアニンスルホニルクロリドを用い
そして4-(β- スルファトエチルスルホニル)-アニリン
の代わりに同量の3-(スルファトエチルスルホニル) ア
ニリンを用いて、繰り返す。一般式(遊離酸の形で記載
して)
【0041】
【化9】
【0042】〔式中、H2 Pcは式(A)のフタロシア
ニンの残基である〕で示される、得られる新規なフタロ
シアニン染料は、良好な繊維反応性適用性を示しそし
て、例えばセルロ−ス繊維、例えば木綿を繊維反応性染
料に関して工業的に慣用な染色及び捺染技術により良好
な堅牢性を有する濃い鮮明で幾分帯青の緑色色調で染色
する。 例 3 例1を、2,5- ジメトキシ- 4-(β- スルファトエチ
ルスルホニル) アニリン55部を用いて繰り返し、その
際これを水100部中で6.5のpHにおいて例Aのフ
タロシアニンスルホニルクロリドの湿潤濾過機留物とニ
コチン酸アミド6部の存在下に反応させる。得られる染
料は、一般式(遊離酸の形で記載して)
【0043】
【化10】
【0044】〔式中、H2 Pcは式(A)のフタロシア
ニンの残基である〕を有する。本染料は、非常に良好な
繊維反応性染料特性を有しそして、例えば木綿上で良好
な堅牢性を有する、鮮明な緑色染色及び捺染を与える。 例 4 例3を、2- メトキシ- 5- メチル- 4-(β- スルファ
トエチルスルホニル)アニリン52部で出発させて、一
般式(遊離酸の形で記載して)
【0045】
【化11】
【0046】〔式中、H2 Pcは式(A)のフタロシア
ニンの残基である〕で示される新規なフタロシアニン染
料が得られ、本染料は、技術的に慣用な染色及び捺染技
術により、例えば木綿に適用して良好な堅牢性を有す
る、濃い鮮明な緑色染色及び捺染を形成する。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式(1) 【化1】 〔式中、 H2 Pcはフタロシアニンの残基であり、 Mは水素又はアルカリ金属又は他の塩形成性金属であ
    り、 R1 は水素、1乃至6個の炭素原子を有するアルキルで
    あるか、又は2乃至6個の炭素原子を有するアルキル─
    ─これは1乃至4個の炭素原子を有するアルコキシ、シ
    アノ、2乃至5個の炭素原子を有するアルカノイルアミ
    ノ、カルボキシル、スルホ、ホスファト、スルファト、
    ヒドロキシル又はそれぞれ1乃至4個の炭素原子を有す
    るアルキルを有するジアルキルアミノにより置換されて
    いる──であり、 R2 は水素、1乃至6個の炭素原子を有するアルキルで
    あるか、又は2乃至6個の炭素原子を有するアルキル─
    ─これは1乃至4個の炭素原子を有するアルコキシ、シ
    アノ、2乃至5個の炭素原子を有するアルカノイルアミ
    ノ、カルボキシル、スルホ、ホスファト、スルファト、
    ヒドロキシル、フェニル、スルホフェニル、カルボキシ
    フェニル又はそれぞれ1乃至4個の炭素原子を有するア
    ルキルを有するジアルキルアミノにより置換されている
    ──であり、 R1 及びR2 は窒素原子及び3乃至8個の炭素原子を有
    するアルキレン又は別のヘテロ基及び1乃至5個の炭素
    原子を有する2個のアルキレンと共に4-乃至8- 員複
    素環残基を形成し、 Bは一般式(2a)又は(2b) 【化2】 (式中、 R3 は水素、1乃至4個の炭素原子を有するアルキル又
    は1乃至4個の炭素原子を有するアルコキシであり、 R4 は水素、ハロゲン、1乃至4個の炭素原子を有する
    アルキル又は1乃至4個の炭素原子を有するアルコキシ
    であり、 Mは前記と同一の意味を有し、 mは零又は1でありそしてnは零、1又は2である)で
    示される残基であり、 Yはビニル又はアルカリにより離脱してビニル基を形成
    することができる置換基をβ- 位において含有するエチ
    ル基であり、 aは零乃至3であり、 bは零乃至2でありそしてcは1乃至4であり、 (a+b+c)の合計は1乃至4である〕で示されるフ
    タロシアニン染料。
  2. 【請求項2】 Bが一般式(2a)──式中R3 が水
    素、メチル又はメトキシであり、R4 が水素又はメトキ
    シでありそしてmが零である──で示される残基である
    請求項1記載のフタロシアニン染料。
  3. 【請求項3】 bが零である請求項1又は2記載のフタ
    ロシアニン染料。
  4. 【請求項4】 aが零乃至3でありそしてcが1乃至2
    である請求項3記載のフタロシアニン染料。
  5. 【請求項5】 Yがβ- スルファトエチル又はビニルで
    ある請求項1乃至4のいずれか1項に記載のフタロシア
    ニン染料。
  6. 【請求項6】 一般式(1) のフタロシアニン染料を製造
    する方法において、一般式(3) 【化3】 〔式中、 H2 Pc及びMはそれぞれ請求項1記載と同一の意味を
    有し、pは零乃至3でありそしてqは1乃至4であっ
    て、(p+q)の合計は1乃至4である〕で示されるフ
    タロシアニンスルホニルクロリドを水性又は非水性媒体
    中で一般式(4) H2 N−B−SO2 −Y (4) (式中、B及びYはそれぞれ請求項1記載と同一の意味
    を有する)で示されるアミン及び、場合によりさらに一
    般式H- NR1 2 (式中R1 及びR2 はそれぞれ前記と同一の意味を有す
    る)で示される別のアミンと同時に又は任意の順序で、
    そしてスルホニルクロリド基のスルホ基への同時的又は
    継続的な部分的加水分解下に反応させ、そして場合によ
    りYがβ- ヒドロキシエチル基である場合にはβ- ヒド
    ロキシエチルスルホニル基を一般式 -SO2 - Y(式
    中、Yはβ- 位においてエステル基により置換されたエ
    チル基である)で示される基に変えることを特徴とする
    方法。
  7. 【請求項7】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
    フタロシアニン染料又は請求項6に記載の方法により製
    造されたフタロシアニン染料を、ヒドロキシル- 及び/
    又はカルボキシアミド- 含有材料、特に繊維材料を染色
    するために使用する方法。
  8. 【請求項8】 染料を、ヒドロキシル- 及び/又はカル
    ボキシアミド- 含有材料、好ましくは繊維材料上に適用
    するか又は前記材料中に導入しそして染料を熱により又
    はアルカリ性剤により、又はその両方の手段を用いて前
    記材料上に又は前記材料中に固着して前記材料を染色す
    る方法において、染料として請求項1乃至5のいずれか
    1項に記載のフタロシアニン染料又は請求項6に記載の
    方法により製造されたフタロシアニン染料を使用するこ
    とを特徴とする方法。
JP24812894A 1993-10-15 1994-10-13 水溶性の金属不含フタロシアニン染料、その製法及び 使用法 Withdrawn JPH07196938A (ja)

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