JPH071710Y2 - スイッチ - Google Patents
スイッチInfo
- Publication number
- JPH071710Y2 JPH071710Y2 JP1989072843U JP7284389U JPH071710Y2 JP H071710 Y2 JPH071710 Y2 JP H071710Y2 JP 1989072843 U JP1989072843 U JP 1989072843U JP 7284389 U JP7284389 U JP 7284389U JP H071710 Y2 JPH071710 Y2 JP H071710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable contact
- contact plate
- common terminal
- switch
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tumbler Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、スイッチの接触機構に関するものであり、そ
の目的とするとことは、接触部の安定化を提供する。
の目的とするとことは、接触部の安定化を提供する。
従来の技術 従来、この種の接触機構を第4図のスイッチの側断面図
により説明する。第4図によると、レバー1にコイルバ
ネ8とピン7が収納されており、ピン7は常にコイルバ
ネ8により可動接点板3に当接され、レバー1を揺動さ
せることによって前記ピン7を駆動して共通端子5の上
部に枢支された可動接点板3を揺動させ個別端子6の固
定接点9と可動接点板の固定接点10とを開離又は閉接す
るものであった。
により説明する。第4図によると、レバー1にコイルバ
ネ8とピン7が収納されており、ピン7は常にコイルバ
ネ8により可動接点板3に当接され、レバー1を揺動さ
せることによって前記ピン7を駆動して共通端子5の上
部に枢支された可動接点板3を揺動させ個別端子6の固
定接点9と可動接点板の固定接点10とを開離又は閉接す
るものであった。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、レバー1にコイルバネ8や
ピン7を組込んで可動接点板3を駆動制御するため、組
立てが複雑となりコスト面で不利となるものであり、更
に可動接点板3と共通端子間で接点溶着が発生する危険
性があり、大電流開閉用のスイッチとして不利となるも
のであった。
ピン7を組込んで可動接点板3を駆動制御するため、組
立てが複雑となりコスト面で不利となるものであり、更
に可動接点板3と共通端子間で接点溶着が発生する危険
性があり、大電流開閉用のスイッチとして不利となるも
のであった。
本考案はこのような課題を解決するものでスイッチの組
立てが容易で、大電流開閉が可能なスイッチを提供する
ことを目的とするものである。
立てが容易で、大電流開閉が可能なスイッチを提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために本考案は共通端子上部に弾性
に富むほぼU字状の湾曲部を形成された補助接片を枢支
させ、この補助接片上に可動接点板を枢支させ、この可
動接点板上に、この可動接点板に当接して摺動するレバ
ーを設けたものである。
に富むほぼU字状の湾曲部を形成された補助接片を枢支
させ、この補助接片上に可動接点板を枢支させ、この可
動接点板上に、この可動接点板に当接して摺動するレバ
ーを設けたものである。
作用 以上のように共通端子上に補助接片を枢支し、更にその
補助接片によって可動接点板を枢支する構成としたこと
によりスイッチの組立てが容易となるとともに共通端子
と可動接点板間の導通が良好となり、かつレバー摺動時
に可動接点板の支点部が上下に移動する作用により、簡
単に接点溶着を離脱させることが出来る。
補助接片によって可動接点板を枢支する構成としたこと
によりスイッチの組立てが容易となるとともに共通端子
と可動接点板間の導通が良好となり、かつレバー摺動時
に可動接点板の支点部が上下に移動する作用により、簡
単に接点溶着を離脱させることが出来る。
実施例 以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図にもとづき説
明する。第1図は本考案の一実施例のスイッチの側断面
図であり、第2図は同スイッチ内部の構成を説明する図
であり、第3図(a),(b),(c)は同動作を説明
する図である。第1図,第2図によると12はケースであ
り、このケース12上に共通端子15とこの共通端子15に対
応する個別端子16を植設しており、14は上記共通端子15
上部に略U字状の湾曲部を有し、上記共通端子15上に枢
支した補助接片であり、この補助接片14上部に可動接点
板13を枢支させ、この可動接点板13上に可動接点板13に
当接して外部手段により揺動させてその先端を前記可動
接点板13上に摺動させるレバー11を設けてなるスイッチ
である。
明する。第1図は本考案の一実施例のスイッチの側断面
図であり、第2図は同スイッチ内部の構成を説明する図
であり、第3図(a),(b),(c)は同動作を説明
する図である。第1図,第2図によると12はケースであ
り、このケース12上に共通端子15とこの共通端子15に対
応する個別端子16を植設しており、14は上記共通端子15
上部に略U字状の湾曲部を有し、上記共通端子15上に枢
支した補助接片であり、この補助接片14上部に可動接点
板13を枢支させ、この可動接点板13上に可動接点板13に
当接して外部手段により揺動させてその先端を前記可動
接点板13上に摺動させるレバー11を設けてなるスイッチ
である。
第3図(a),(b),(c)によりスイッチ動作につ
いての詳細を説明すると、レバー11をレバー11a位置
(第3図(a))からレバー11b位置(第3図(b))
へ回転させると、補助接片14の可動接点板13との枢支部
14aが下へ移動し接点19と接点20の当接角度がA→Bと
なり、接点19と接点20との接点溶着を簡単に離脱させる
ことが出来、更にレバー11を回転させると、スイッチは
第3図(c)の開離状態となる。なお、本実施例におい
ては略U字状補助接片を使用したが、略V字状としても
良いものである。
いての詳細を説明すると、レバー11をレバー11a位置
(第3図(a))からレバー11b位置(第3図(b))
へ回転させると、補助接片14の可動接点板13との枢支部
14aが下へ移動し接点19と接点20の当接角度がA→Bと
なり、接点19と接点20との接点溶着を簡単に離脱させる
ことが出来、更にレバー11を回転させると、スイッチは
第3図(c)の開離状態となる。なお、本実施例におい
ては略U字状補助接片を使用したが、略V字状としても
良いものである。
考案の効果 以上のように本考案は、ピンとコイルバネをなくし、補
助接片を設けることにより、組立てが容易となり、安価
なスイッチとすることが出来る。
助接片を設けることにより、組立てが容易となり、安価
なスイッチとすることが出来る。
更に補助接片により、共通端子と可動接点板間の導通が
良好になる。また、レバー動作により接点間の閉接時の
接点当接角度を変化させることが出来、簡単に接点溶着
を離脱させることができ、大電流開閉用スイッチとして
も使用可能となり、品質面で著しく信頼性に富み、安全
の高いスイッチを供給できるものである。
良好になる。また、レバー動作により接点間の閉接時の
接点当接角度を変化させることが出来、簡単に接点溶着
を離脱させることができ、大電流開閉用スイッチとして
も使用可能となり、品質面で著しく信頼性に富み、安全
の高いスイッチを供給できるものである。
第1図は本考案のスイッチの一実施例を示す断面図、第
2図は同内部構成を説明する図、第3図(a),
(b),(c)は同動作を説明する図、第4図は従来の
スイッチの断面図である。 11……レバー、12……ケース、13……可動接点板、14…
…補助接片、15……共通端子、16……個別端子。
2図は同内部構成を説明する図、第3図(a),
(b),(c)は同動作を説明する図、第4図は従来の
スイッチの断面図である。 11……レバー、12……ケース、13……可動接点板、14…
…補助接片、15……共通端子、16……個別端子。
Claims (1)
- 【請求項1】ケース上に植設された共通端子と、同じく
ケース上に植設された前記共通端子に対応する個別端子
と、上記共通端子の上部に枢支された略U字状またはV
字状の湾曲部または折曲部を形成された補助接片と、こ
の補助接片の上部に枢支された可動接点板と、この可動
接点板上に設けられ、この可動接点板上を摺動してこの
可動接点板と個別端子を当接させるとともに、さらに摺
動して上記補助接片の枢支部を下動させ、上記可動接点
板と上記個別端子の当接角度を変えるレバーとにより構
成されるスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989072843U JPH071710Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989072843U JPH071710Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0312331U JPH0312331U (ja) | 1991-02-07 |
| JPH071710Y2 true JPH071710Y2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=31611141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989072843U Expired - Fee Related JPH071710Y2 (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071710Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH051871Y2 (ja) * | 1986-09-16 | 1993-01-19 |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1989072843U patent/JPH071710Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312331U (ja) | 1991-02-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |