JPH07176929A - 携帯無線装置用アンテナ、その製造方法およびそのアンテナを含む携帯無線装置 - Google Patents
携帯無線装置用アンテナ、その製造方法およびそのアンテナを含む携帯無線装置Info
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- JPH07176929A JPH07176929A JP6249584A JP24958494A JPH07176929A JP H07176929 A JPH07176929 A JP H07176929A JP 6249584 A JP6249584 A JP 6249584A JP 24958494 A JP24958494 A JP 24958494A JP H07176929 A JPH07176929 A JP H07176929A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯無線装置用の従来のアンテナと比較して
効率が高いアンテナを得ることである。 【構成】 ヘリカルアンテナ2はアンテナケーシング6
に完全に挿入され、それの高さのほぼ4分の3が携帯電
話ケーシング5から突き出る。ヘリカルアンテナはほぼ
円筒形の絶縁体形成器7を含む。この形成器の外側の上
に通常の金属付着プロセスを用いてらせん8が付着され
る。らせん8のピッチは変化し、それの基部8Bから頂
部8Aまで減少する。また、らせん8を構成する電気的
経路の幅も変化し、基部8Bから頂部8Aまで減少す
る。
効率が高いアンテナを得ることである。 【構成】 ヘリカルアンテナ2はアンテナケーシング6
に完全に挿入され、それの高さのほぼ4分の3が携帯電
話ケーシング5から突き出る。ヘリカルアンテナはほぼ
円筒形の絶縁体形成器7を含む。この形成器の外側の上
に通常の金属付着プロセスを用いてらせん8が付着され
る。らせん8のピッチは変化し、それの基部8Bから頂
部8Aまで減少する。また、らせん8を構成する電気的
経路の幅も変化し、基部8Bから頂部8Aまで減少す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯無線装置、とくに
携帯電話用のアンテナ、この種のアンテナの製造方法、
およびこの種のアンテナを含む携帯無線装置に関するも
のである。アンテナは無線信号の送受信に使用される。
携帯電話用のアンテナ、この種のアンテナの製造方法、
およびこの種のアンテナを含む携帯無線装置に関するも
のである。アンテナは無線信号の送受信に使用される。
【0002】
【従来の技術】携帯無線装置、更に詳しくいえば、携帯
電話において現在使用されているアンテナは、 −正常な状態の下で使用するために無線装置の送信器/
受信器に結合された同軸線によって給電され、電話ケー
シングの上側部分内部の、絶縁体形成器の周囲に巻かれ
た金属線で通常構成される4分の1波長ヘリカルアンテ
ナ、を通常含み、 −かつ必要に応じて、強い妨害が存在するなかで無線装
置を使用するために、無線装置のケーシングの内面に引
き込められた時にヘリカルアンテナからほぼ完全に結合
を断たれ、ケーシングから展開された時にヘリカルアン
テナに容量結合されるように、ケーシングから引き込め
ることができる半波長ホイップ、を含む。
電話において現在使用されているアンテナは、 −正常な状態の下で使用するために無線装置の送信器/
受信器に結合された同軸線によって給電され、電話ケー
シングの上側部分内部の、絶縁体形成器の周囲に巻かれ
た金属線で通常構成される4分の1波長ヘリカルアンテ
ナ、を通常含み、 −かつ必要に応じて、強い妨害が存在するなかで無線装
置を使用するために、無線装置のケーシングの内面に引
き込められた時にヘリカルアンテナからほぼ完全に結合
を断たれ、ケーシングから展開された時にヘリカルアン
テナに容量結合されるように、ケーシングから引き込め
ることができる半波長ホイップ、を含む。
【0003】この種のアンテナがヨーロッパ特許出願E
P−A−0367609および米国特許第412121
8号に記載されている。
P−A−0367609および米国特許第412121
8号に記載されている。
【0004】そのようなアンテナの無線性能はこの応用
に対しては許容できるが、とくに帯域幅および効率の面
では最適ではない。その理由はそれらのアンテナの無線
インピーダンス、アンテナの放射電力特性したがってア
ンテナとしての効率が低いことである(実際には50Ω
よりはるかに低い)。
に対しては許容できるが、とくに帯域幅および効率の面
では最適ではない。その理由はそれらのアンテナの無線
インピーダンス、アンテナの放射電力特性したがってア
ンテナとしての効率が低いことである(実際には50Ω
よりはるかに低い)。
【0005】また、現在では携帯電話は比較的小型であ
るために、伸縮ホイップが縮められた時に納められる電
話のケーシングの内部でできるだけ小さいスペースを占
めるように、ホイップをできるだけ小さくすることが望
ましい。ケーシングの内部で伸縮ホイップによって占め
られる容積は携帯電話の動作のために必要な他の部品
(送信器/受信器、変調器/復調器、符号器/復号器、
スマートカード(smartcard)コネクタ等)に
よって占めることはできない。
るために、伸縮ホイップが縮められた時に納められる電
話のケーシングの内部でできるだけ小さいスペースを占
めるように、ホイップをできるだけ小さくすることが望
ましい。ケーシングの内部で伸縮ホイップによって占め
られる容積は携帯電話の動作のために必要な他の部品
(送信器/受信器、変調器/復調器、符号器/復号器、
スマートカード(smartcard)コネクタ等)に
よって占めることはできない。
【0006】従来の伸縮ホイップは通常はほぼ円筒形で
あるから、携帯電話のケーシング内部で占める容積は大
きすぎる。
あるから、携帯電話のケーシング内部で占める容積は大
きすぎる。
【0007】更に、伸縮ホイップを使用する従来のこの
種のアンテナの利得および無指向性における性能は、伸
縮ホイップおよび携帯電話のケーシングの相互依存性に
よって低下する。
種のアンテナの利得および無指向性における性能は、伸
縮ホイップおよび携帯電話のケーシングの相互依存性に
よって低下する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
1つの目的は、携帯無線装置用のこの種の従来のアンテ
ナと比較して効率が高いアンテナを得ることである。
1つの目的は、携帯無線装置用のこの種の従来のアンテ
ナと比較して効率が高いアンテナを得ることである。
【0009】本発明の別の目的は、携帯無線装置内部で
可能な最小容積を占める上記種類のアンテナを得ること
である。
可能な最小容積を占める上記種類のアンテナを得ること
である。
【0010】本発明の更に別の目的は、伸縮ホイップが
関連する無線装置のケーシングとはできるだけ独立して
いるような上記種類のアンテナを得ることである。
関連する無線装置のケーシングとはできるだけ独立して
いるような上記種類のアンテナを得ることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明は、
基部が送信器/受信器に結合されるヘリカルアンテナを
含む携帯無線装置用アンテナであって、前記ヘリカルア
ンテナを構成する導電体らせんのピッチがらせんの高さ
に従って変化して、前記ヘリカルアンテナの基部からそ
れの頂部まで減少するような携帯無線装置用アンテナに
存する。
基部が送信器/受信器に結合されるヘリカルアンテナを
含む携帯無線装置用アンテナであって、前記ヘリカルア
ンテナを構成する導電体らせんのピッチがらせんの高さ
に従って変化して、前記ヘリカルアンテナの基部からそ
れの頂部まで減少するような携帯無線装置用アンテナに
存する。
【0012】
【実施例】本発明のその他の特徴および利点は、非限定
的な例によって示し、かつ説明する本発明のアンテナに
ついての以下の説明から明らかになるであろう。
的な例によって示し、かつ説明する本発明のアンテナに
ついての以下の説明から明らかになるであろう。
【0013】2つ以上の図に示されている要素は同じ参
照番号で常に識別している。
照番号で常に識別している。
【0014】まず図1を参照する。
【0015】この図は本発明のアンテナ1を示す。アン
テナ1はヘリカルアンテナ2と伸縮ホイップ3を含む。
テナ1はヘリカルアンテナ2と伸縮ホイップ3を含む。
【0016】ヘリカルアンテナ2の一部が携帯電話のケ
ーシング5の窪み4の内部に納められる。ケーシング5
の一部が図1に示されている。ケーシング5は絶縁材
料、好ましくは金属で被覆された絶縁材料、で製作され
る。ケーシングの形はほぼ平行六面体である。基部が窪
み4を充たすアンテナケーシング6(破線輪郭で示され
ている)がヘリカルアンテナ2を保持し、保護する。
ーシング5の窪み4の内部に納められる。ケーシング5
の一部が図1に示されている。ケーシング5は絶縁材
料、好ましくは金属で被覆された絶縁材料、で製作され
る。ケーシングの形はほぼ平行六面体である。基部が窪
み4を充たすアンテナケーシング6(破線輪郭で示され
ている)がヘリカルアンテナ2を保持し、保護する。
【0017】ヘリカルアンテナ2はアンテナケーシング
6に完全に挿入され、それの高さのほぼ4分の3が携帯
電話ケーシング5から突き出る。
6に完全に挿入され、それの高さのほぼ4分の3が携帯
電話ケーシング5から突き出る。
【0018】ヘリカルアンテナはほぼ円筒形の絶縁体形
成器7を含む。この形成器の外側の上に通常の金属付着
プロセスを用いてらせん8が付着される。本発明に従っ
て、らせん8のピッチは変化し、それの基部8Bから頂
部8Aまで減少する。また本発明に従って、らせん8を
構成する電気的経路の幅も変化し、基部8Bから頂部8
Aまで減少する。この構造にした理由およびこの構造に
よって得られる利点については以下に説明する。
成器7を含む。この形成器の外側の上に通常の金属付着
プロセスを用いてらせん8が付着される。本発明に従っ
て、らせん8のピッチは変化し、それの基部8Bから頂
部8Aまで減少する。また本発明に従って、らせん8を
構成する電気的経路の幅も変化し、基部8Bから頂部8
Aまで減少する。この構造にした理由およびこの構造に
よって得られる利点については以下に説明する。
【0019】らせん8の電気長は使用する平均波長の半
分にほぼ等しい。
分にほぼ等しい。
【0020】形成器7の基部にあるらせん8の基部8B
が、携帯電話ケーシング5のヘリカルアンテナ2に給電
する同軸ケーブル10に接続タブ9によって接続され、
かつ、携帯電話の送信器/受信器(図示せず)に接続さ
れる。
が、携帯電話ケーシング5のヘリカルアンテナ2に給電
する同軸ケーブル10に接続タブ9によって接続され、
かつ、携帯電話の送信器/受信器(図示せず)に接続さ
れる。
【0021】アンテナケーシング6は、ヘリカルアンテ
ナ2の心出しおよび保持のための位置決定絶縁環11
(破線輪郭で示されている)も含む。
ナ2の心出しおよび保持のための位置決定絶縁環11
(破線輪郭で示されている)も含む。
【0022】伸縮ホイップ3は横断面が非常に平らなC
型である金属片12から製作される(図2および図9参
照)。「平らな」金属片12の電気長は使用する平均波
長の半分にほぼ等しい。金属片12は絶縁被覆13によ
って保護される。
型である金属片12から製作される(図2および図9参
照)。「平らな」金属片12の電気長は使用する平均波
長の半分にほぼ等しい。金属片12は絶縁被覆13によ
って保護される。
【0023】伸縮ホイップ3はそれの頂部3Aに金属部
材15を更に備えているから有利である。この部材15
はらせん8の軸線Xに対してほぼ直角に延長する(金属
片12は軸線Xにほぼ平行に延長する)。金属部材15
は被覆13の内部に封じ込まれ、希望によっては金属片
12に電気的に接続される。それの目的については後で
説明する。
材15を更に備えているから有利である。この部材15
はらせん8の軸線Xに対してほぼ直角に延長する(金属
片12は軸線Xにほぼ平行に延長する)。金属部材15
は被覆13の内部に封じ込まれ、希望によっては金属片
12に電気的に接続される。それの目的については後で
説明する。
【0024】伸縮ホイップ3は2つの位置のうちのいず
れかで動作できる。第1の位置(図1に示されている)
においては、アンテナケーシング6の内部におよび携帯
電話ケーシング5の適当なハウジング14内部に伸縮ホ
イップ3がほぼ完全に引き込められる。この位置におい
てはアンテナ1は4分の1波長型(すなわち、それはケ
ーシング5を接地面として使用する)であって、ヘリカ
ルアンテナ2だけが無線信号を送受信する。伸縮ホイッ
プ3が引き込められた時にそのホイップを遮蔽するため
に、ハウジング14の壁には金属被覆141が施され
る。
れかで動作できる。第1の位置(図1に示されている)
においては、アンテナケーシング6の内部におよび携帯
電話ケーシング5の適当なハウジング14内部に伸縮ホ
イップ3がほぼ完全に引き込められる。この位置におい
てはアンテナ1は4分の1波長型(すなわち、それはケ
ーシング5を接地面として使用する)であって、ヘリカ
ルアンテナ2だけが無線信号を送受信する。伸縮ホイッ
プ3が引き込められた時にそのホイップを遮蔽するため
に、ハウジング14の壁には金属被覆141が施され
る。
【0025】第2の位置(図示せず)においては、伸縮
ホイップ3はアンテナケーシング6の外部に完全に展開
される。ホイップ3とヘリカルアンテナ2の頂部は容量
結合されるから、アンテナ1の全高と放射抵抗値は高く
なる。伸縮ホイップ3のこの位置においてはアンテナ1
は依然として4分の1波長型である。
ホイップ3はアンテナケーシング6の外部に完全に展開
される。ホイップ3とヘリカルアンテナ2の頂部は容量
結合されるから、アンテナ1の全高と放射抵抗値は高く
なる。伸縮ホイップ3のこの位置においてはアンテナ1
は依然として4分の1波長型である。
【0026】伸縮ホイップ3の展開長さを制限するため
に被覆13の底端部13Bの形は円錐台形で、直径が長
い方の端部がアンテナの頂部に向き合う。端部13Bが
ハウジング14の頂部壁14Aに接触する。
に被覆13の底端部13Bの形は円錐台形で、直径が長
い方の端部がアンテナの頂部に向き合う。端部13Bが
ハウジング14の頂部壁14Aに接触する。
【0027】上記のように、本発明の重要な特徴は、ヘ
リカルアンテナのピッチが変化し、頂部へ向かって減少
することである。すなわち、同じ寸法の従来の(ピッチ
および幅が一定である)ヘリカルアンテナにおける理論
的な電流が減少するためである。
リカルアンテナのピッチが変化し、頂部へ向かって減少
することである。すなわち、同じ寸法の従来の(ピッチ
および幅が一定である)ヘリカルアンテナにおける理論
的な電流が減少するためである。
【0028】この構造によって電力の伝達が改善され、
それの帯域幅が広くなるために、アンテナ1の効率が向
上する。
それの帯域幅が広くなるために、アンテナ1の効率が向
上する。
【0029】この構造によってヘリカルアンテナ2中に
ほぼ台形の電流分布が生ずる。これによってアンテナの
放射抵抗値が高くなり、したがって、それの効率が高く
なり、帯域幅が広くなる。
ほぼ台形の電流分布が生ずる。これによってアンテナの
放射抵抗値が高くなり、したがって、それの効率が高く
なり、帯域幅が広くなる。
【0030】図1に示されている例においては、らせん
8の頂部8Aにおいて連続金属めっき表面が得られるよ
うに、らせん8のターンが頂部8Aにおいて相互に接触
する。これによって頂部8Aが容量性にされてほぼ台形
の電流分布およびその結果としての利益が得られる。頂
部8Aの直前ではらせん8のターンの間隔は狭いが、相
互に接触しない。その結果として容量が誘導性にされ
る。そのためにそれの見掛けの値が増大する。また、ヘ
リカルアンテナ2の頂部に容量を持たせることによって
容量結合が容易になり、ヘリカルアンテナ2と伸縮ホイ
ップ3の間の整合が改善される。
8の頂部8Aにおいて連続金属めっき表面が得られるよ
うに、らせん8のターンが頂部8Aにおいて相互に接触
する。これによって頂部8Aが容量性にされてほぼ台形
の電流分布およびその結果としての利益が得られる。頂
部8Aの直前ではらせん8のターンの間隔は狭いが、相
互に接触しない。その結果として容量が誘導性にされ
る。そのためにそれの見掛けの値が増大する。また、ヘ
リカルアンテナ2の頂部に容量を持たせることによって
容量結合が容易になり、ヘリカルアンテナ2と伸縮ホイ
ップ3の間の整合が改善される。
【0031】したがって、ピッチが変化するらせんが両
方の動作モード(伸ばしたモードおよび縮めたモード)
において最適な整合および結合を達成する。
方の動作モード(伸ばしたモードおよび縮めたモード)
において最適な整合および結合を達成する。
【0032】図6のAはピッチおよび幅が一定である従
来のヘリカルアンテナ62を概略的に示す。図6のBに
おけるグラフ63は、ヘリカルアンテナ62の軸線Xに
沿う高さhの関数として電流iを示す。電流iの分布が
ほぼ三角形であることに注目されたい。図6のCはヘリ
カルアンテナ62の等価回路を示す。このアンテナは純
インダクタンス64に等しい。
来のヘリカルアンテナ62を概略的に示す。図6のBに
おけるグラフ63は、ヘリカルアンテナ62の軸線Xに
沿う高さhの関数として電流iを示す。電流iの分布が
ほぼ三角形であることに注目されたい。図6のCはヘリ
カルアンテナ62の等価回路を示す。このアンテナは純
インダクタンス64に等しい。
【0033】図7のAは、図1のヘリカルアンテナ2の
代わりに使用できる本発明のヘリカルアンテナ72を概
略的に示す。連続金属被覆を構成するためにアンテナ7
2のターンは相互に接触する。図7のBにおけるグラフ
73は、軸線Xに沿う高さhの関数として電流iを示
す。電流iの分布が台形に近いことに注目されたい。図
7のCはヘリカルアンテナ72の等価回路を示す。この
アンテナはコンデンサ75に直列のインダクタンス74
に等価である。
代わりに使用できる本発明のヘリカルアンテナ72を概
略的に示す。連続金属被覆を構成するためにアンテナ7
2のターンは相互に接触する。図7のBにおけるグラフ
73は、軸線Xに沿う高さhの関数として電流iを示
す。電流iの分布が台形に近いことに注目されたい。図
7のCはヘリカルアンテナ72の等価回路を示す。この
アンテナはコンデンサ75に直列のインダクタンス74
に等価である。
【0034】図8のAは図1のヘリカルアンテナ2の代
わりに使用できる本発明のヘリカルアンテナ82を概略
的に示す。連続金属被覆を構成するためにアンテナ82
の頂部におけるターンは相互に接触するが、頂部のすぐ
下では接触しないで狭い間隔で隔てられる。らせんの残
りの部分のピッチは一定である。図8のBにおけるグラ
フ83は、軸線Xに沿う高さhの関数として電流iを示
す。電流の分布が台形に非常に近い(図7のBと比較し
て)ことに注目されたい。図8のCはヘリカルアンテナ
82の等価回路を示す。このアンテナは第2のインダク
タ85(らせんの狭い間隔の部分を表す)に直列のイン
ダクタ84(らせんの一定ピッチの部分を表す)、およ
び直列コンデンサ86(ターンが相互に接触しているら
せんの頂部を表す)に等価である。
わりに使用できる本発明のヘリカルアンテナ82を概略
的に示す。連続金属被覆を構成するためにアンテナ82
の頂部におけるターンは相互に接触するが、頂部のすぐ
下では接触しないで狭い間隔で隔てられる。らせんの残
りの部分のピッチは一定である。図8のBにおけるグラ
フ83は、軸線Xに沿う高さhの関数として電流iを示
す。電流の分布が台形に非常に近い(図7のBと比較し
て)ことに注目されたい。図8のCはヘリカルアンテナ
82の等価回路を示す。このアンテナは第2のインダク
タ85(らせんの狭い間隔の部分を表す)に直列のイン
ダクタ84(らせんの一定ピッチの部分を表す)、およ
び直列コンデンサ86(ターンが相互に接触しているら
せんの頂部を表す)に等価である。
【0035】電流分布によって定められる表面積を広く
するために、らせんを構成する電気的経路の幅を最適に
することによって、図7のAまたは図8のAに示されて
いるヘリカルアンテナに類似のヘリカルアンテナの放射
抵抗値を一層高くする、すなわち、それのQを高くす
る。これによって本発明のアンテナの効率が一層高くな
り、かつ帯域幅が更に広くなる。
するために、らせんを構成する電気的経路の幅を最適に
することによって、図7のAまたは図8のAに示されて
いるヘリカルアンテナに類似のヘリカルアンテナの放射
抵抗値を一層高くする、すなわち、それのQを高くす
る。これによって本発明のアンテナの効率が一層高くな
り、かつ帯域幅が更に広くなる。
【0036】図1に示されているヘリカルアンテナ2は
今説明した原理を示すものである。それは図3のAに示
され、図3Bは軸線Xに沿う高さhの関数として電流i
を示すことに注目されたい。グラフ33と座標軸との間
の表面積が、図7のBまたは図8のBにおける対応する
表面積よりも増加していることに注目されたい。この効
果として放射抵抗値が高くなり、したがって、アンテナ
の効率が高くなり、帯域幅が広くなる。
今説明した原理を示すものである。それは図3のAに示
され、図3Bは軸線Xに沿う高さhの関数として電流i
を示すことに注目されたい。グラフ33と座標軸との間
の表面積が、図7のBまたは図8のBにおける対応する
表面積よりも増加していることに注目されたい。この効
果として放射抵抗値が高くなり、したがって、アンテナ
の効率が高くなり、帯域幅が広くなる。
【0037】図4および図5は、それぞれ伸縮ホイップ
3が縮められている時と、伸ばされている時のアンテナ
1の等価回路を示す。
3が縮められている時と、伸ばされている時のアンテナ
1の等価回路を示す。
【0038】図4において、 −C1 は、伸縮ホイップ3の頂部3Aにおける金属部材
15と、らせん8の頂部8Aの容量部とによって付加さ
れた累積容量を示す。C1 のうちホイップ3の金属部材
15に対応する部分は、らせん8の容量性頂部8Aの作
用を補充する。
15と、らせん8の頂部8Aの容量部とによって付加さ
れた累積容量を示す。C1 のうちホイップ3の金属部材
15に対応する部分は、らせん8の容量性頂部8Aの作
用を補充する。
【0039】−LH はらせん8の頂部8Aのすぐ下の狭
い間隔のターンによる高いインダクタンスを表す。
い間隔のターンによる高いインダクタンスを表す。
【0040】−LB はらせん8のより下の部分の低いイ
ンダクタンスを表す(LB はLH と比較して無視でき
る)。
ンダクタンスを表す(LB はLH と比較して無視でき
る)。
【0041】−C2 はらせん8の下側部分における漂遊
容量であって、LB がLH と比較して非常に小さいなら
ば無視できる。
容量であって、LB がLH と比較して非常に小さいなら
ば無視できる。
【0042】図5において、伸縮ホイップ3の頂部3A
における金属部分15によるC1 の部分は、ホイップ3
が引き伸ばされた時はもはや何の作用も行わず、らせん
8の頂部8AによるC1 の部分は、伸縮ホイップ3をヘ
リカルアンテナ2に結合するコンデンサC3 中に含まれ
る。この結合は密で、LH の作用を打ち消そうとする。
LH は、ホイップ3が引き伸ばされた時にホイップによ
って付加されるコンデンサC4 を補償するもので、外部
環境に対するホイップ3のアンテナ作用に対応する。
における金属部分15によるC1 の部分は、ホイップ3
が引き伸ばされた時はもはや何の作用も行わず、らせん
8の頂部8AによるC1 の部分は、伸縮ホイップ3をヘ
リカルアンテナ2に結合するコンデンサC3 中に含まれ
る。この結合は密で、LH の作用を打ち消そうとする。
LH は、ホイップ3が引き伸ばされた時にホイップによ
って付加されるコンデンサC4 を補償するもので、外部
環境に対するホイップ3のアンテナ作用に対応する。
【0043】伸縮ホイップ3を引き伸ばしアンテナ1を
高くすることによって、それの実効高および放射抵抗値
が高くなり、通常のように、アンテナの効率が高くな
る。
高くすることによって、それの実効高および放射抵抗値
が高くなり、通常のように、アンテナの効率が高くな
る。
【0044】伸縮ホイップ3は必ずしもヘリカルアンテ
ナ2の外側に設ける必要はないことに注目されたい。形
成器7が中空であれば、伸縮ホイップ3を形成器の内部
に入れることができる。そうするとスペースを一層節約
できるという利点が得られる。
ナ2の外側に設ける必要はないことに注目されたい。形
成器7が中空であれば、伸縮ホイップ3を形成器の内部
に入れることができる。そうするとスペースを一層節約
できるという利点が得られる。
【0045】図10と図11は伸縮ホイップ3の変更例
を示す。
を示す。
【0046】より正確には、図10は、図1、図2およ
び図9に示されている伸縮ホイップ3の金属片12の代
わりに使用できる変更例を示す(図10には金属部材1
5は示されていない)。金属片12を使用する代わり
に、金属導電線1012が、被覆13の部分を構成して
いる絶縁膜に付着されて銃眼のような形の線を形成す
る。線1012は被覆13に埋め込まれる。こうするこ
とによって伸縮ホイップ3の実効長が短くなり、しかも
波長の半分に等しい電気長を維持する。これによって携
帯電話ケーシング5の内部で伸縮ホイップ3が占めるス
ペースが小さくなる。金属片12のように、前記した効
果と同じ効果を達成するためにホイップ3の頂部におけ
る金属部材15を使用できる。
び図9に示されている伸縮ホイップ3の金属片12の代
わりに使用できる変更例を示す(図10には金属部材1
5は示されていない)。金属片12を使用する代わり
に、金属導電線1012が、被覆13の部分を構成して
いる絶縁膜に付着されて銃眼のような形の線を形成す
る。線1012は被覆13に埋め込まれる。こうするこ
とによって伸縮ホイップ3の実効長が短くなり、しかも
波長の半分に等しい電気長を維持する。これによって携
帯電話ケーシング5の内部で伸縮ホイップ3が占めるス
ペースが小さくなる。金属片12のように、前記した効
果と同じ効果を達成するためにホイップ3の頂部におけ
る金属部材15を使用できる。
【0047】伸縮ホイップ3の図11(この図には金属
部材15は示されていないが、それに示されている変更
例とともに使用できる)に示されている別の変更例にお
いては、金属片12の代わりに縮めたばね構造の金属線
1112を使用できる。この金属線1112はそのよう
な構造によって、ターンの間が接触することなしに重な
り合うタイル効果(tile effect)を生ず
る。
部材15は示されていないが、それに示されている変更
例とともに使用できる)に示されている別の変更例にお
いては、金属片12の代わりに縮めたばね構造の金属線
1112を使用できる。この金属線1112はそのよう
な構造によって、ターンの間が接触することなしに重な
り合うタイル効果(tile effect)を生ず
る。
【0048】金属線1112も絶縁被覆13中に埋め込
まれる。それによって得られる利点は金属線1012で
得られる利点と同じである。
まれる。それによって得られる利点は金属線1012で
得られる利点と同じである。
【0049】伸縮ホイップ3のそれら3種類の構造の全
て(金属片12、金属線1012、1112)は携帯電
話ケーシング5の内部の伸縮ホイップ3の全体の寸法を
多少とも小さくして、その他の重要な部品のためにより
広いスペースを残す。被覆13の絶縁物質は、ホイップ
3がたわむことができるように、かつそれが囲む金属部
品を保護するために十分な機械的強度を持たせるように
選択される。
て(金属片12、金属線1012、1112)は携帯電
話ケーシング5の内部の伸縮ホイップ3の全体の寸法を
多少とも小さくして、その他の重要な部品のためにより
広いスペースを残す。被覆13の絶縁物質は、ホイップ
3がたわむことができるように、かつそれが囲む金属部
品を保護するために十分な機械的強度を持たせるように
選択される。
【0050】伸縮ホイップ3を改良する、とくに金属片
12を使用する時に適当な、1つのやり方は、容量性金
属部材15の直前のホイップ3の上側金属部分を、誘導
性構造16を介して金属片12に接続することである。
これによって伸縮ホイップ3の引き伸ばした位置におけ
る効率が向上する。
12を使用する時に適当な、1つのやり方は、容量性金
属部材15の直前のホイップ3の上側金属部分を、誘導
性構造16を介して金属片12に接続することである。
これによって伸縮ホイップ3の引き伸ばした位置におけ
る効率が向上する。
【0051】次に本発明のヘリカルアンテナの製造方法
について詳しく説明する。
について詳しく説明する。
【0052】先に説明したように、ヘリカルアンテナ2
の全ての変更例は、形成器7に金属を付着することによ
って製作できる。らせんは従来の任意の方法によって形
成できる(それらの方法は、金属付着の後で行うシルク
スクリーン印刷、金属被覆の後で行うマスキングおよび
フォトリソグラフィ、ヨーロッパ特許出願EP−A−0
465658に記載されている方法、等)。
の全ての変更例は、形成器7に金属を付着することによ
って製作できる。らせんは従来の任意の方法によって形
成できる(それらの方法は、金属付着の後で行うシルク
スクリーン印刷、金属被覆の後で行うマスキングおよび
フォトリソグラフィ、ヨーロッパ特許出願EP−A−0
465658に記載されている方法、等)。
【0053】らせんは絶縁形成器の外面に、または形成
器が中空であればそれの内面に形成できる。らせん8が
形成器7の外面に形成されるならば(図1に示すよう
に)、金属被覆を保護被覆(図示せず)で被覆すること
が好ましい。
器が中空であればそれの内面に形成できる。らせん8が
形成器7の外面に形成されるならば(図1に示すよう
に)、金属被覆を保護被覆(図示せず)で被覆すること
が好ましい。
【0054】形成器の内側に金属膜を付着するならば、
伸縮ホイップとの可能な容量結合を容易にするために、
形成器の肉厚を薄くすることが好ましい。更に、このよ
うにして構成したヘリカルアンテナを補強するために、
絶縁体補強部材を形成器に挿入することが必要なことも
ある。
伸縮ホイップとの可能な容量結合を容易にするために、
形成器の肉厚を薄くすることが好ましい。更に、このよ
うにして構成したヘリカルアンテナを補強するために、
絶縁体補強部材を形成器に挿入することが必要なことも
ある。
【0055】金属被覆によってらせん8を形成する本発
明の方法は、ヘリカルアンテナ2を非常に小型にでき、
そのために携帯電話ケーシング5の内部に占めるスペー
スを可能な限り最小にできるから有利である。また、こ
のようにして製作したらせんは巻線を使用する場合より
も再現性が高い。
明の方法は、ヘリカルアンテナ2を非常に小型にでき、
そのために携帯電話ケーシング5の内部に占めるスペー
スを可能な限り最小にできるから有利である。また、こ
のようにして製作したらせんは巻線を使用する場合より
も再現性が高い。
【0056】また、この方法によってピッチおよび幅が
変化するらせんの形成が容易であるために、本発明に関
連してこの方法を使用することはとくに有利である。明
らかに、この種のらせんは金属線を巻いて製作できる
が、このやり方ははるかに面倒である。
変化するらせんの形成が容易であるために、本発明に関
連してこの方法を使用することはとくに有利である。明
らかに、この種のらせんは金属線を巻いて製作できる
が、このやり方ははるかに面倒である。
【0057】ヘリカルアンテナを製作する本発明の方法
の1つの変更例においては、求められている形の形成器
に金属を直接付着するのではなくて、平らなたわみ絶縁
膜20(図14A参照)に金属を付着する。たわみ膜2
0はKapton、Mylar、またはDuroid
(いずれも登録商標)の膜とすることができる。それの
形はヘリカルアンテナに対して求められる最終的な形の
引き伸ばされたときの形である。それから、金属被覆の
望ましくない部分を、シルクスクリーン印刷、フォトリ
ソグラフィなどによって除去して、膜20の両側の縁部
20Cと20Dを一緒に接合する際に所要のピッチおよ
び長さのらせんを生ずるパターン21を得る。
の1つの変更例においては、求められている形の形成器
に金属を直接付着するのではなくて、平らなたわみ絶縁
膜20(図14A参照)に金属を付着する。たわみ膜2
0はKapton、Mylar、またはDuroid
(いずれも登録商標)の膜とすることができる。それの
形はヘリカルアンテナに対して求められる最終的な形の
引き伸ばされたときの形である。それから、金属被覆の
望ましくない部分を、シルクスクリーン印刷、フォトリ
ソグラフィなどによって除去して、膜20の両側の縁部
20Cと20Dを一緒に接合する際に所要のピッチおよ
び長さのらせんを生ずるパターン21を得る。
【0058】この目的のために、膜20は金属接続部材
22と、パターン21を支持する両側でその金属接続部
材22の周囲の金属被覆された部分23とを含んで、電
気的な連続性を得る。
22と、パターン21を支持する両側でその金属接続部
材22の周囲の金属被覆された部分23とを含んで、電
気的な連続性を得る。
【0059】膜20を所要の形(図14A参照)の形成
器(図示せず)に溶接する。
器(図示せず)に溶接する。
【0060】この方法は、実施が容易(平らな表面に金
属を付着することが、回転体の表面に金属を付着するよ
りもはるかに簡単である)で、任意の形(横断面が円錐
台形、円筒形、長方形など)のヘリカルアンテナを提供
するという利点を有する。
属を付着することが、回転体の表面に金属を付着するよ
りもはるかに簡単である)で、任意の形(横断面が円錐
台形、円筒形、長方形など)のヘリカルアンテナを提供
するという利点を有する。
【0061】図14Aは、膜20が頂部に長方形の「ラ
グ」24を有する。このラグの表面積は膜20の表面積
より狭く、その上に金属被覆されたパターン25が設け
られる。そのパターンは、らせん27によって囲まれた
中実の中央部分26を有する。膜20を隅を面取りした
平行六面体に組み立てる際に、ラグ24を直角に曲げ
る。それから、中実の中央部分26はヘリカルアンテナ
の容量性頂部を構成し、らせんは高インダクタンス部分
を構成する。
グ」24を有する。このラグの表面積は膜20の表面積
より狭く、その上に金属被覆されたパターン25が設け
られる。そのパターンは、らせん27によって囲まれた
中実の中央部分26を有する。膜20を隅を面取りした
平行六面体に組み立てる際に、ラグ24を直角に曲げ
る。それから、中実の中央部分26はヘリカルアンテナ
の容量性頂部を構成し、らせんは高インダクタンス部分
を構成する。
【0062】頂部において容量だけが求められるならば
(図7のA参照)、ラグ24を中実の金属被覆で完全に
被覆できる。
(図7のA参照)、ラグ24を中実の金属被覆で完全に
被覆できる。
【0063】ラグを給電用同軸ケーブルに接続させるた
めに膜20の底におけるタブ28を使用する。
めに膜20の底におけるタブ28を使用する。
【0064】以上説明した本発明のアンテナの全ての変
更例は同軸ケーブルで給電することを特徴とするもので
あって、同軸ケーブルはヘリカルアンテナと、本発明の
アンテナが組み合わされる携帯電話の送信器/受信器と
に接続される。
更例は同軸ケーブルで給電することを特徴とするもので
あって、同軸ケーブルはヘリカルアンテナと、本発明の
アンテナが組み合わされる携帯電話の送信器/受信器と
に接続される。
【0065】本発明のアンテナには別の方法で給電でき
る。たとえば、図13のAとBは図1に示されているヘ
リカルアンテナ2の1つの可能な変更例を示す。ここで
はらせん138が2つの部分138Aと138Bを有す
る。部分138Aは、たとえば、形成器7の外面に、金
属被覆1381を含む。その金属被覆の幅とピッチは変
化して、図1におけるように容量性頂部と高インダクタ
ンスを生ずる。部分138Bは外面に金属被覆1381
より延長するが、ピッチと幅がそれぞれ一定である金属
被覆1382と、金属被覆1382に向き合って、その
金属被覆1382より広い対応する金属被覆1383を
(筒状)形成器7の内面に有する。
る。たとえば、図13のAとBは図1に示されているヘ
リカルアンテナ2の1つの可能な変更例を示す。ここで
はらせん138が2つの部分138Aと138Bを有す
る。部分138Aは、たとえば、形成器7の外面に、金
属被覆1381を含む。その金属被覆の幅とピッチは変
化して、図1におけるように容量性頂部と高インダクタ
ンスを生ずる。部分138Bは外面に金属被覆1381
より延長するが、ピッチと幅がそれぞれ一定である金属
被覆1382と、金属被覆1382に向き合って、その
金属被覆1382より広い対応する金属被覆1383を
(筒状)形成器7の内面に有する。
【0066】部分138Aの電気長はほぼ4分の1波長
であって、部分138Bのそれと同じである。
であって、部分138Bのそれと同じである。
【0067】ヘリカルアンテナ132のX軸に沿う高さ
hの関数として電流iを示すグラフ133が図13のC
に示されている。
hの関数として電流iを示すグラフ133が図13のC
に示されている。
【0068】ヘリカルアンテナ132の底の部分は放射
素子(金属被覆1381と1382)および給電線(1
382と1383)であって、金属被覆1383は接地
導体に対応する、すなわち、給電同軸ケーブルの外部導
体に対応し、金属被覆1382は給電同軸ケーブルの中
心導体に対応する(金属被覆1381〜1382が形成
器7の内面に付着されるならば、金属被覆1383はも
ちろん外部にある)。
素子(金属被覆1381と1382)および給電線(1
382と1383)であって、金属被覆1383は接地
導体に対応する、すなわち、給電同軸ケーブルの外部導
体に対応し、金属被覆1382は給電同軸ケーブルの中
心導体に対応する(金属被覆1381〜1382が形成
器7の内面に付着されるならば、金属被覆1383はも
ちろん外部にある)。
【0069】図13のAとBにおけるヘリカルアンテナ
は先に説明した方法のいずれかによって製作できる。ヘ
リカルアンテナ132は巻線によって製作することもで
きるが、これははるかに困難である。
は先に説明した方法のいずれかによって製作できる。ヘ
リカルアンテナ132は巻線によって製作することもで
きるが、これははるかに困難である。
【0070】本発明は以上説明した諸実施例に限定され
ないことは明らかである。
ないことは明らかである。
【0071】とくに、本発明のアンテナは伸縮ホイップ
を必ずしも含まない。この種のホイップはあらゆる条件
の下でアンテナを動作できるようにするためにだけ必要
とされるものであって、この仕様は常に適用されるもの
ではない。
を必ずしも含まない。この種のホイップはあらゆる条件
の下でアンテナを動作できるようにするためにだけ必要
とされるものであって、この仕様は常に適用されるもの
ではない。
【0072】また、ここで採用する携帯電話ケーシング
に対する本発明のアンテナの配置は一例に過ぎない。そ
の他の配置も本発明の範囲を逸脱することなしに可能で
ある。
に対する本発明のアンテナの配置は一例に過ぎない。そ
の他の配置も本発明の範囲を逸脱することなしに可能で
ある。
【0073】本発明のヘリカルアンテナを製作するため
に金属被覆法を使用することによって、孔の頂部に分布
定数回路または集中定数回路を形成すること、あるいは
付加インピーダンス修正部品を形成することも容易にさ
れる。
に金属被覆法を使用することによって、孔の頂部に分布
定数回路または集中定数回路を形成すること、あるいは
付加インピーダンス修正部品を形成することも容易にさ
れる。
【0074】本発明の重要な特徴は、ピッチがヘリカル
アンテナの頂部へ向かって増加するように、ピッチが変
化するらせんにあることを理解すべきである。
アンテナの頂部へ向かって増加するように、ピッチが変
化するらせんにあることを理解すべきである。
【0075】以上、例および実施例によって図示し、説
明したヘリカルアンテナおよび伸縮ホイップの全ての実
施例は、本発明の範囲を逸脱することなしに当業者には
自ずから示唆されるであろう。
明したヘリカルアンテナおよび伸縮ホイップの全ての実
施例は、本発明の範囲を逸脱することなしに当業者には
自ずから示唆されるであろう。
【0076】最後に、本発明の範囲を逸脱することなし
に、ここで説明したどのような手段もそれと均等な手段
で置き換えることができることができる。
に、ここで説明したどのような手段もそれと均等な手段
で置き換えることができることができる。
【図1】本発明のアンテナを取り付けた携帯電話の一部
を横断面で示す。
を横断面で示す。
【図2】図1の伸縮ホイップの縦断面図である。
【図3】図1のヘリカルアンテナにおいて、らせんの基
部からの高さの関数として電流を表すグラフを示す図で
ある。
部からの高さの関数として電流を表すグラフを示す図で
ある。
【図4】伸縮ホイップを縮めた時の図1のアンテナの等
価回路である。
価回路である。
【図5】伸縮ホイップを引き伸ばした時の図1のアンテ
ナの等価回路である。
ナの等価回路である。
【図6】従来のヘリカルアンテナにおいて、らせんの基
部からの高さの関数として電流を表すグラフ及び該アン
テナの等価回路を示す図である。
部からの高さの関数として電流を表すグラフ及び該アン
テナの等価回路を示す図である。
【図7】本発明のピッチ変化、一定幅ヘリカルアンテナ
において、らせんの基部からの高さの関数として電流を
表すグラフ及び該アンテナの等価回路を示す図である。
において、らせんの基部からの高さの関数として電流を
表すグラフ及び該アンテナの等価回路を示す図である。
【図8】本発明の別のピッチ変化、一定幅ヘリカルアン
テナにおいて、らせんの基部からの高さの関数として電
流を表すグラフ及び該アンテナの等価回路を示す図であ
る。
テナにおいて、らせんの基部からの高さの関数として電
流を表すグラフ及び該アンテナの等価回路を示す図であ
る。
【図9】図1のアンテナの伸縮ホイップの一部を横断面
で示す正面図である。
で示す正面図である。
【図10】図1のアンテナの保護被覆内部の伸縮ホイッ
プの第1の変形例の一部を横断面で示す正面図である。
プの第1の変形例の一部を横断面で示す正面図である。
【図11】図1のアンテナの保護被覆内部の伸縮ホイッ
プの第2の変形例の一部を横断面で示す正面図である。
プの第2の変形例の一部を横断面で示す正面図である。
【図12】図9の伸縮ホイップの変形例の斜視図であ
る。
る。
【図13】図1のヘリカルアンテナの変形例の正面図、
該ヘリカルアンテナの壁の横断面図、及び該アンテナの
らせんの基部からの高さの関数として電流を表すグラフ
を示す図である。
該ヘリカルアンテナの壁の横断面図、及び該アンテナの
らせんの基部からの高さの関数として電流を表すグラフ
を示す図である。
【図14】図1に示すヘリカルアンテナに類似するヘリ
カルアンテナを製作する方法の1つの工程及び該アンテ
ナをどのようにして組立てるかを説明する図である。
カルアンテナを製作する方法の1つの工程及び該アンテ
ナをどのようにして組立てるかを説明する図である。
Claims (25)
- 【請求項1】 基部が送信器/受信器に結合されるヘリ
カルアンテナを含む携帯無線装置用アンテナであって、
前記ヘリカルアンテナを構成する導電体らせんのピッチ
がらせんの高さに従って変化し、前記ヘリカルアンテナ
の基部からそれの頂部まで減少することを特徴とする携
帯無線装置用アンテナ。 - 【請求項2】 前記ヘリカルアンテナの頂部が容量性で
あるように、前記頂部における前記らせんのターンが相
互に接触して連続導電体表面を形成することを特徴とす
る請求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項3】 前記容量性頂部の直前の前記らせんのタ
ーンのインダクタンスを、らせんの残りの部分のインダ
クタンスより高くするために、前記容量性頂部の直前の
前記らせんのターンを、相互に接触すること無しに、相
互に非常に接近させることを特徴とする請求項2に記載
のアンテナ。 - 【請求項4】 前記らせんの底部のピッチが一定である
ことを特徴とする請求項2に記載のアンテナ。 - 【請求項5】 前記らせんが導電体のワイヤから製造さ
れ、そのワイヤの幅は前記ヘリカルアンテナの底からそ
れの頂部にかけて減少することを特徴とする請求項1に
記載のアンテナ。 - 【請求項6】 前記らせんの電気長が4分の1波長にほ
ぼ等しいことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項7】 前記らせんがそれの頂部に分布定数回路
または集中定数回路を構成することを特徴とする請求項
1に記載のアンテナ。 - 【請求項8】 前記らせんが、それの高さの部分にわた
って、中心コアと外部導体を含む同軸部材を備え、この
同軸部材は前記らせんの基部から延長し、かつ4分の1
波長にほぼ等しい電気長を有し、前記コアは前記らせん
の頂部まで延長し、前記同軸部材は前記ヘリカルアンテ
ナの給電同軸ケーブルに接続されることを特徴とする請
求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項9】 前記ヘリカルアンテナに加えて、半波長
伸縮ホイップを含み、このホイップは前記装置に取り付
けられ、引き伸ばされた時は前記ヘリカルアンテナに容
量結合され、縮められた時は前記ヘリカルアンテナとの
結合を断たれるようにされ、前記ホイップの長手方向は
前記らせんの軸線にほぼ平行であることを特徴とする請
求項1に記載のアンテナ。 - 【請求項10】 前記伸縮ホイップが導電性頂端部を有
し、この頂端部の長さは前記ホイップの長さと比較して
短いことを特徴とする請求項9に記載のアンテナ。 - 【請求項11】 前記金属頂端部が前記ホイップの長手
方向に垂直であり、かつ誘導部分によって前記ホイップ
に電気的に接続され、全体が絶縁体被覆中に挿入される
ことを特徴とする請求項10に記載のアンテナ。 - 【請求項12】 前記ホイップが平らな部分の導電体片
を備え、この片は絶縁体被覆中に挿入されることを特徴
とする請求項9に記載のアンテナ。 - 【請求項13】 前記ホイップがたわみ可能な絶縁体膜
から製作され、銃眼構造を形成する導電線がその膜中に
挿入されることを特徴とする請求項9に記載のアンテ
ナ。 - 【請求項14】 前記ホイップがたわみ可能な絶縁体膜
から製作され、縮められたばねの形を持つ導電ワイヤが
その膜中に挿入されることを特徴とする請求項9に記載
のアンテナ。 - 【請求項15】 前記伸縮ホイップが前記ヘリカルアン
テナを形成するらせんの内側にあることを特徴とする請
求項9に記載のアンテナ。 - 【請求項16】 前記伸縮ホイップが前記ヘリカルアン
テナを形成するらせんの外側にあることを特徴とする請
求項9に記載のアンテナ。 - 【請求項17】 前記伸縮ホイップが前記無線装置内部
に縮められた時はそのホイップは金属シールドによって
完全に囲まれることを特徴とする請求項9に記載のアン
テナ。 - 【請求項18】 絶縁体形成器の外面に金属を付着する
ことによって前記らせんが得られることを特徴とする請
求項1から請求項17のいずれか一項に記載のアンテ
ナ。 - 【請求項19】 前記付着金属が保護物質で覆われるこ
とを特徴とする請求項18に記載のアンテナ。 - 【請求項20】 基部が送信器/受信器に結合されるヘ
リカルアンテナを含む携帯無線装置用アンテナの製造方
法において、前記ヘリカルアンテナを構成する導電体ら
せんのピッチがらせんの高さに従って変化して、前記ヘ
リカルアンテナの基部からそれの頂端部まで減少し、筒
状絶縁体形成器の内面に金属を付着することによって前
記らせんが得られることを特徴とする基部が送信器/受
信器に結合されるヘリカルアンテナを含む携帯無線装置
用アンテナの製造方法。 - 【請求項21】 前記形成器が薄いことを特徴とする請
求項20に記載の方法。 - 【請求項22】 基部が送信器/受信器に結合されるヘ
リカルアンテナを含む携帯無線装置用アンテナの製造方
法において、前記ヘリカルアンテナを構成する導電体ら
せんのピッチがらせんの高さに従って変化して、前記ヘ
リカルアンテナの基部からそれの頂端部まで減少し、ら
せんに伝えるべき最終的な形の展開した形に対応するほ
ぼ平らなたわみ膜の上に金属片を付着することによって
前記らせんを得、それから前記たわみ膜の2つの両側を
一緒に溶接してらせん形の付着物および電気的連続性を
得ることを特徴とする基部が送信器/受信器に結合され
るヘリカルアンテナを含む携帯無線装置用アンテナの製
造方法。 - 【請求項23】 前記形成器が円筒形、円錐台形または
縁部が丸められた平行六面体であることを特徴とする請
求項18に記載のアンテナ。 - 【請求項24】 基部が送信器/受信器に結合されるヘ
リカルアンテナを含む携帯無線装置用アンテナを含む携
帯無線装置において、前記ヘリカルアンテナを構成する
導電体らせんのピッチがらせんの高さに従って変化し
て、前記ヘリカルアンテナの基部からそれの頂端部まで
減少し、前記ヘリカルアンテナは前記装置のケーシング
の頂部に配置されることを特徴とする携帯無線装置。 - 【請求項25】 基部が送信器/受信器に結合されるヘ
リカルアンテナを含む携帯無線装置用アンテナを含む携
帯無線装置において、前記ヘリカルアンテナを構成する
導電体らせんのピッチがらせんの高さに従って変化し
て、前記ヘリカルアンテナの基部からそれの頂端部まで
減少し、前記ヘリカルアンテナは前記装置のケーシング
の頂部に配置され、前記伸縮ホイップは、縮められた時
に前記ケーシングの一部であるハウジング内に挿入さ
れ、伸ばされた時に前記ケーシングの頂部から出ること
を特徴とする携帯無線装置。
Applications Claiming Priority (2)
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