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JPH07162816A - 文字放送受信装置 - Google Patents

文字放送受信装置

Info

Publication number
JPH07162816A
JPH07162816A JP5309099A JP30909993A JPH07162816A JP H07162816 A JPH07162816 A JP H07162816A JP 5309099 A JP5309099 A JP 5309099A JP 30909993 A JP30909993 A JP 30909993A JP H07162816 A JPH07162816 A JP H07162816A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
character
color
data
pattern
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5309099A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Uehara
宏敏 上原
Shoichi Goto
昌一 後藤
Hidemi Henmi
英身 逸見
Hiroki Kadota
浩樹 門田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5309099A priority Critical patent/JPH07162816A/ja
Publication of JPH07162816A publication Critical patent/JPH07162816A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Studio Circuits (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、小規模回路で、且つ高速処理が可
能な多階調文字処理を行ない、倍密度表示などで生じる
ラインフリッカーを低減した高画質の倍密度文字表示を
実現することを目的とする。 【構成】 送信されてきた文字コードに基づいて、文字
パターンROM4によって文字を読み出し、2階調のド
ットパターンより成る文字色とその背景色とが予め指定
されて送られてくる文字コード放送を受信する装置であ
って、文字パターンROM4の出力のうち複数ラインの
文字パターンを記憶する複数ライン文字パターン記憶手
段5と、前記複数ラインの文字パターンデータを垂直方
向の相関を利用した演算を行なって所定の文字色である
前景色と背景色と前景色もしくは背景色の半輝度色とで
着色する処理を施す多階調文字データ生成手段6を備え
た構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン信号に多
重して伝送した文字、特にカラー文字放送の受信表示を
行なう文字放送受信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン文字多重放送は、文字・図
形で構成された画像情報を、デジタルデータ信号の形式
でテレビジョン映像信号の垂直帰線消去期間に多重して
伝送し、受信側で映像信号に変換してモニタ画面に表示
する放送システムで、国際的にはテレテキストと呼ばれ
ている。
【0003】この文字放送受信装置における表示機能
は、NTSC標準方式(525ライン、60フィールド、イン
タレース走査)の場合、横方向に248ドット、縦方向に2
04ラインの解像度を持ち、標準文字フォントの1字に15
ドット(横)×18ドット(縦)を使用した横書きの場合に画
面全体で120文字程度が無理のない表示とされてきた。
この120文字程度の表示を単密度表示と呼ぶ。
【0004】これに対し、横方向に496ドット、縦方向
に408ラインのドット構成をとり、画面全体で約500
文字程度の表示を倍密度表示と呼び、この様な高解像度
での表示や、同等のドット構成画面(496×408ドット)で
単密度表示の文字画面(248×204ドット)を4面同時表示
する文字多重マルチ表示では、インタレース走査による
ラインフリッカーが発生し、文字画面の劣化が生じる。
【0005】具体的には、文字等の垂直輝度変化の激し
い部分で、インタレース走査による画面ちらつきが発生
し、視聴者に違和感を与えるものとなる。このフリッカ
は、1ライン当り30Hzのインタレース走査(フィー
ルド周波数は60Hz)に起因しており、1ライン当り
の走査を2倍の60Hz程度に高めれば、人間の視覚で
は認識されないものとなる。しかし、これを実現するに
は、水平周波数を2倍するノンインタレース走査か、垂
直周波数を2倍(120Hz)に高めたインタレース走
査などにしなければならず、表示装置として走査方式の
切替えや回路の広帯域化が必要となり、大幅なコスト増
加につながる。
【0006】一方、インタレース走査でも垂直輝度変化
を緩やかにできれば、フリッカを低減することはでき
る。これは、通常の映像信号でフリッカが生じないこと
から明かであるが、そのためには複数ラインを用いた垂
直方向の低域フィルタ演算を行って輝度変化を抑制する
ことが必要である。
【0007】しかし、これを表示メモリデータの読し出
し時に行えば、一ライン分のデータ処理に複数ラインの
バッファメモリとその制御回路が必要となり回路規模の
増大と共に、画面全体に低域フィルタ処理が施されるた
め、映像が少しぼけたものになるという課題が生じる。
従って、垂直輝度変化を抑制する処理としては、文字領
域部分に限定した方が画質劣化の点からも望ましい。
【0008】このような文字領域部分に限定したものと
しては、特公平4−78230号公報があり、これは文
字描画時にまず文字の周縁部を求め、この周縁部に前景
色と背景色との2つの輝度レベルの中間色を挿入する多
階調処理を行なってラインフリッカーを低減するもので
ある。
【0009】図6を用いて、動作の詳細を説明すると、
先ず文字放送受信部601に入力され受信された文字放
送信号のうち選択キー602により選ばれた文字放送番
組のデータを文字コードバッファメモリ603に記憶す
る。この文字コード列は、表示する文字種を指定する文
字コードと、表示する文字の着色を指定する着色データ
と、その文字を表示する位置を示す位置データとからな
っている。
【0010】文字コードは、文字フォントROM604
へ送り、文字コードが指定した字種の字形を表す文字フ
ォントドットパターンデータ(文字フォントデータ)F
1を出力し、着色データに基づき多階調処理部605に
より中間調表示フォントデータに変換して表示メモリ6
06に書き込まれる。表示メモリ606は繰り返し再生
して得られる信号をCRT(表示管)607で表示して
文字放送番組を提供する。
【0011】多階調処理部605での処理手順を図7を
用いて説明すると、先ず文字フォントデータF1に対
し、図示する第1のアパーチャパターンを用い、中心画
素がF1データの''1''と重なる場合に周辺の8画素全
てを''1''に置き換えてF2パターンのデータを得る。
同様にF2のパターンに対し、第2のアパーチャパター
ンを用いてF3パターンを得る。こうして得られたパタ
ーンのORをとって、4つの領域を生成し、背景色と前
景色の他に、中間色1と中間色2の4階調の文字データ
に変換する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示すアパーチャパターンで文字フォントデータを走査す
るには、1つの画素に対し周辺9画素分のデータを処理
する必要があり、順次処理を行なうと処理速度が少なく
とも8倍以上かかることになる。一方、9画素全てを並
列に処理すれば、処理速度は増加しないが回路規模が大
きくなる。加えて、図7のF2、F3の二種類のパター
ンを作成するには、2つのアパーチャ演算が必要であ
り、またF3パターンの作成はF2パターンの作成後、
これを用いて行うため処理時間が更に必要となる。
【0013】また、表示メモリ606に対する書き込み
においては、文字表示領域が周縁部拡張により変化(図
7ではF3パターン部分)するため、受信した文字表示
の位置データとは異なる座標管理が必要となって、描画
処理を複雑化する。
【0014】本発明はかかる点に鑑み、小規模回路で、
且つ高速処理が可能な多階調文字処理を行ない、倍密度
表示などで生じるラインフリッカーを低減した高画質の
倍密度文字表示が可能な文字放送受信装置を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達す
るため、文字をコード化して送信されてきた文字コード
に基づいて、文字パターンROMによって前記文字を読
み出し、更に2階調のドットパターンより成る文字色と
その背景色とが予め指定されて送られてくる文字コード
放送を受信する装置であって、前記文字パターンROM
の出力のうち複数ラインの文字パターンを記憶する手段
と、前記複数ラインの文字パターンデータを垂直方向の
相関を利用した演算を行なって所定の前記文字色である
前景色と背景色と前記前景色もしくは背景色の半輝度色
とで着色する処理を施す多階調処理手段を備えた構成と
なっている。
【0016】
【作用】本発明は上記した構成により、文字データを描
画する際に、描画すべきラインの文字パターンとその上
下ラインの文字パターンとの垂直方向の相関を利用し、
輝度変化の激しい画素を背景色または前景色の半輝度色
に置き換えて描画することで、文字輪郭部分で垂直輝度
変化を緩やかにした文字表示を実現する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例を図1、図2、
図3、図4を用いて説明する。図1は本発明の第1の実
施例における文字放送受信装置の構成を示すブロック図
であって、二ライン分の文字パターンデータの垂直方向
の相関を利用して半輝度色による多階調文字データを表
示する文字放送受信装置の構成を示している。
【0018】図2は二ライン分の文字パターンデータに
低域フィルタ演算を行なって生成される多階調文字デー
タを示した図、図3は文字コード放送方式で指定される
色コードを示した図、図4は元の文字パターンと本実施
例により表示される文字パターンを示した図である。
【0019】図1において、主制御手段1は、文字放送
受信装置全体を制御するもので、マイクロプロセッサな
どで構成される。文字放送受信手段2は、入力映像とし
て加えられた文字放送信号から主制御手段1より指定さ
れた文字放送番組データを抽出し、文字コード列記憶手
段3に記憶する。この文字コード列は、表示する文字種
を指定する文字コードと、表示する文字の着色を指定す
る着色データと、その文字を表示する位置を示す位置デ
ータとからなっている。主制御手段1は、このうち文字
コードを文字パターンROM4に送り、文字コードが指
定した文字フォントの2次元ドットパターンデータ(以
下、文字パターンデータと呼ぶ)のうち連続する2ライ
ン分の文字パターンデータ(P1,P2)を組として複
数ライン文字パターン記憶手段5に出力する。
【0020】多階調処理手段としての多階調文字データ
生成手段6は、先ず2ラインの文字パターンデータの垂
直相関を利用した演算から1ライン分の多階調の文字パ
ターンを生成する。本実施例では、図2に示すように生
成すべきラインデータP2の重みを”1”とし、直上ラ
インデータP1の重みを”1”として、以下の(1)式
を用いて演算する。
【0021】 (生成データ)=P1+P2 ・・・ (1) これは、一般に垂直方向に対する[1,1]の低域フィ
ルタ演算と呼ばれるもので、生成される多階調データ
は、0、1、2の三値をとる。すなわち、P1データと
P2データの異なる画素を垂直輝度変化の激しい部分と
判定する。
【0022】多階調文字データ生成手段4は、更に、こ
の生成された多階調データを主制御手段1より指定され
た着色データに基づき、図2に示すような、 ”0”→ 背景色 ”1”→ 半輝度色(前景色の半輝度) ”2”→ 前景色 に置き換える。文字コード放送方式では、黒、赤、緑、
黄、青、マゼンタ、シアン、白の8色と、各々の半輝度
色の色コードが図3に示すような4ビットで定められて
おり、半輝度色に置き換えるには、着色する色コード
(本実施例では前景色)の最上位ビットを”1”とする
ことで実現できる。但し、黒の半輝度色は、トランスペ
アレントと呼ぶ文字画面と映像画面の切り替え制御色と
して使用されるため、白半輝度コードに置き換える必要
がある。
【0023】こうして生成された表示文字データは、主
制御手段1により表示位置データに基づいて表示メモリ
手段7に書き込まれる。表示メモリ手段7は、繰り返し
再生される表示データを図3のように対応づけられた文
字多重用カラーマップ変換手段8により表示色に変換
し、D/A変換手段7によりアナログ映像信号としてモ
ニタに出力して、文字放送番組を提供する。
【0024】主制御手段1による表示メモリ手段7への
文字描画処理手順の一例を更に詳しく説明する。主制御
手段1は、文字パターンROM4より所定の文字コード
の二行分のパターンデータを順次読み出して、複数ライ
ン文字パターン記憶手段5に格納する。
【0025】この時、文字を上から順に(A,B,C,
D…)描画していくとすれば、複数ライン文字パターン
の組合せは、以下のような順次シフトしたデータ群とな
る。
【0026】 (一ライン目生成データ)=低域フィルタ演算("0",
A) (二ライン目生成データ)=低域フィルタ演算(A,
B) (三ライン目生成データ)=低域フィルタ演算(B,
C) (四ライン目生成データ)=低域フィルタ演算(C,
D) ・・・・・・・・・従って、複数ライン文字パターン記
憶手段5が、新しく設定されるラインの文字パターンの
書き込み時に、記憶するパターンデータを順次シフトし
ていく機能を持てば(P1→P2)、二ライン目以降は
一ライン分の文字パターンデータを順次設定していくだ
けで、二ライン分の文字パターンデータが格納されるこ
とになり、毎回二ライン分の文字パターンデータを設定
する必要はない。
【0027】また、一ライン目の文字データ生成につい
ては、一ライン目より上の文字パターンは存在しないた
め、本実施例ではデフォルトパターンとして"0"を設定
するものとする。デフォルトパターンは、この他にも"
1"であっても、表示メモリ手段7内の座標データパタ
ーンに依存したものであっても構わない。
【0028】この結果、従来であれば図4(a)のよう
に背景色と前景色の2色で表示されていた文字データ
を、図4(b)のように縦の輪郭部分に半輝度色を用
い、垂直方向の輝度変化を緩やかにした表示とすること
ができる。
【0029】以上のように、表示メモリ手段7への文字
描画時に、文字パターンデータに対して低域フィルタ演
算を行い、多階調の文字データを生成して背景色と前景
色と半輝度色とを組み合わせた表示とすることで、垂直
方向に輝度変化の緩やかな文字表示を実現できる。これ
により、インタレース走査のモニタ上でもフリッカを低
減した倍密度文字表示を実現することができる。
【0030】また、中間色として半輝度色を使用するこ
とで、8色の前景色、背景色の全ての組合せの着色デー
タでも、4ビット/16階調の色コードで表現でき、表
示メモリなどの増加なく実現可能である。
【0031】加えて、描画速度としては、複数ライン文
字パターン記憶手段5でパターンデータのシフト機能を
具備すれば、先頭ライン処理を除き、一ライン分のパタ
ーンデータ設定で毎ラインの多階調文字データが得られ
るため、複数ラインを用いることによる処理のオーバヘ
ッドを殆どなくすことができる。すなわち、通常の文字
描画処理と比較して、速度的にほとんど変わりなく実現
できる。
【0032】更に、(1)式で示した低域フィルタ演算
は、演算対象となるパターンデータが2値であることか
ら、固定した演算結果となり、図2に示す演算処理結果
を予めテーブルとして用いることも可能となる。例え
ば、(P1,P2)の各ビットをアドレスとする変換テ
ーブルなどで実現でき、これを利用すれば、低域フィル
タ演算をソフトウェアで実現することも可能である。す
なわち、ハードウェア上の追加がなくとも、ソフトウェ
アのみで良好な速度で処理が可能である。
【0033】また、多階調文字データ生成手段6で生成
される文字データは、毎回生成させるのではなく、予め
文字パターンROM4などに記憶させておいてもよい。
この場合、文字パターンROMサイズが二値データのも
のと比較して2倍となるが、前述した低域フィルタ演算
処理を不要とすることができる。
【0034】上述の実施例では、主制御手段1による文
字描画処理において、低域フィルタ演算を行なう対象ラ
インを、直上ラインとして説明したが、直下ラインと組
み合わせても構わない。また、本実施例では2ラインの
文字パターンデータの垂直相関を利用した演算から1ラ
イン分の多階調の文字パターンを生成する場合、生成す
べきラインデータの重みと、直上ラインデータの重み
を”1”として演算したが、3ライン以上の文字パター
ンデータに演算を行なって1ライン分の多階調の文字パ
ターンを生成する場合の重み付けは、所定の画素からの
垂直方向距離に応じた重み付けにより演算すればよい。
例えば、1:2:1とすればよいが、これに限るもので
はない。また、この場合、とり得る値は0から4の5通
りとなるが、0と1は0(背景色)、2は1(半輝度
色)、3と4は2(前景色)のように置き換えてやれ
ば、上述と同様の処理が可能となる。
【0035】一方、前記した実施例では、表示色を図3
に示す文字多重用カラーマップ値に固定するものとして
説明したが、図5の文字放送受信装置の内部構成を示す
ブロック図のように任意の表示色に変換できる可変型の
カラーマップ変換手段10を持てば、更に劣化の少ない
文字放送画面を提供できる。すなわち、図1の実施例で
は文字輪郭部分を例えば前景色の半輝度色を挿入するこ
とで多階調表示を実現した。しかしながら、前景色と背
景色の組合せによっては、単に輝度レベルを中間とする
半輝度色表示では色のにじみなどが発生する場合があ
る。
【0036】以下、図5を用いて、上述した色にじみを
低減できる本発明の第2の実施例について説明する。図
5は、本発明の第2の実施例を示すもので、前景色と背
景色の組合せに応じて半輝度色の表示色を可変とする文
字放送受信装置の構成を示すブロック図である。尚、第
2の本実施例において、第1の実施例と同様の機能を有
する構成部分については、同一の番号を付して詳細な説
明を省略する。
【0037】図5において、カラーマップ変換手段10
は、表示メモリ手段7より再生される表示データを任意
の表示色に変換するもので、主制御手段1より変換値を
制御するものとする。例えば、図5に示すように、共通
の前景色と異なる2つの背景色1、背景色2とを用いて
文字表示を行なう場合、主制御手段1は、背景色1と背
景色2との各々の中間色である中間色1と中間色2を求
め、更にこの2つの表示色の中間値をカラーマップ変換
手段10に設定する。
【0038】以上のように本実施例によれば、前景色と
背景色の組合せに応じた中間色を用いた多階調文字表示
を行なうことができ、色にじみを低減した文字多重画面
を実現することができる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、文字デー
タを描画する際に、描画すべきラインの文字パターンと
その上または下ラインの文字パターンとの垂直方向の相
関を利用し、輝度変化の激しい画素を背景色或は前景色
の半輝度色に置き換えて描画することで、従来のような
ハードウェア規模の大幅な増大を招くことなく、半輝度
色による垂直輝度変化が緩やかな文字を表示することが
でき、家庭用テレビでフリッカーを低減した高画質な倍
密度表示や文字多重マルチ表示を実現できるという優れ
た効果を奏する。
【0040】また、半輝度色を使用した中間調文字表示
を実現することによって、文字コード放送規格に準じた
文字色が固定の文字放送受信装置でも容易に実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における文字放送受信装
置の構成を示すブロック図
【図2】本実施例における多階調文字データを示した図
【図3】文字コード放送方式で指定される色コードを示
した図
【図4】元の文字パターンと本実施例により表示される
文字パターンを示した図
【図5】本発明の第2の実施例における文字放送受信装
置の構成を示すブロック図
【図6】従来の文字放送受信装置の構成を示すブロック
【図7】従来の文字放送受信装置における多階調文字デ
ータの生成を示す図
【符号の説明】
1 主制御手段 2 文字放送受信手段 3 文字コード列記憶手段 4 文字パターンROM 5 複数ライン文字パターン記憶手段 6 多階調文字データ生成手段 7 表示メモリ手段 8 文字多重用カラーマップ変換手段 9 D/A変換手段 10 カラーマップ変換手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/445 Z 5/66 A (72)発明者 門田 浩樹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文字をコード化して送信されてきた文字コ
    ードに基づいて、文字パターンROMによって前記文字
    を読み出し、更に2階調のドットパターンより成る文字
    色とその背景色とが予め指定されて送られてくる文字コ
    ード放送を受信する装置であって、前記文字パターンR
    OMの出力のうち複数ラインの文字パターンを記憶する
    手段と、前記複数ラインの文字パターンデータを垂直方
    向の相関を利用した演算を行なって所定の前記文字色で
    ある前景色と背景色と前記前景色もしくは背景色の半輝
    度色とで着色する処理を施す多階調処理手段を備えたこ
    とを特徴とする文字放送受信装置。
  2. 【請求項2】任意色の表示が可能なカラーマップ変換手
    段をさらに有し、所定の前景色と背景色と前記背景色も
    しくは前景色の半輝度色とに置き換えられたデータのう
    ち、前記前景色と前記背景色を組として複数組の中間色
    を求め、前記求めた複数の中間色の中間値を前記半輝度
    色に対応するカラーマップ表示データとすることを特徴
    とする請求項1記載の文字放送受信装置。
  3. 【請求項3】多階調処理手段は、所定の画素からの垂直
    方向距離に応じた重み付けにより演算することを特徴と
    する請求項1記載の文字放送受信装置。
JP5309099A 1993-12-09 1993-12-09 文字放送受信装置 Pending JPH07162816A (ja)

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