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JPH0716109A - 面ファスナー - Google Patents

面ファスナー

Info

Publication number
JPH0716109A
JPH0716109A JP23867793A JP23867793A JPH0716109A JP H0716109 A JPH0716109 A JP H0716109A JP 23867793 A JP23867793 A JP 23867793A JP 23867793 A JP23867793 A JP 23867793A JP H0716109 A JPH0716109 A JP H0716109A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hook
surface fastener
support
male
female
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23867793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Yunoki
秀夫 柚木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP23867793A priority Critical patent/JPH0716109A/ja
Publication of JPH0716109A publication Critical patent/JPH0716109A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A44HABERDASHERY; JEWELLERY
    • A44BBUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
    • A44B18/00Fasteners of the touch-and-close type; Making such fasteners
    • A44B18/0069Details
    • A44B18/0088Mixed male and female members

Landscapes

  • Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、オス部,メス部を区別することな
く所定の箇所に取り付けられ、取付け作業性を従来と比
べ著しく向上できることを主要な目的とする。 【構成】支持体(1)と、この支持体(1)の少なくと
も片面にに設けられた多数の第1鉤止部材(2)と、前
記支持体(1)の少なくとも片面で第1鉤止部材(2)
が存在する面と同一面に設けられ、該第1鉤止部材
(2)と引き掛けられる構造を有する多数の第2鉤止部
材(3)を具備することを特徴とする面ファスナー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は面ファスナーに関し、
特に自動車,電車飛行機等の乗物の座席のシートカバ
ー、袋物、洋服、オムツカバー等の開閉する部分を有す
る物全てに適用可能な面ファスナーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば布からなる袋物の開閉する
部分においては、一般に重なり合う布面に鉤止部材が夫
々が設けられ、互いに引き掛けられるような構成になっ
ている。具体的には、一方の布面には例えば釣り針状の
鉤部(オス部)が多数設けられ、重なり合う他方の布面
にはこの鉤部と引き掛けられる多数のループ(メス部)
が設けられている。このように、面同士が引き掛けるら
れる構成の面ファスナーにおいては、従来から一方の面
がオス部で他方の面がメス部の構成をとるものしか存在
しなかった。
【0003】一方、オス部同士あるいはメス部同士を取
り付けた面ファスナーにおいては、重なり合う面同士が
互いに係止せず、引き掛けることができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
面ファスナーによれば、一方の面がオス部で他方の面が
メス部の構成をとっているため、布等の支持体にメス部
あるいはオス部を取り付ける際、オス部同士やメス部を
取り付けないようにその都度確認しなければならず、取
付け作業性が低下する。また、一般にオス部面は突起の
部分が多いため、例えば人体等に直接触れるように用い
られた場合、痛さを感じる可能性がある。
【0005】この発明はこうした事情を考慮してなされ
たもので、オス部,メス部を区別することなく所定の箇
所に取り付けられ、取付け作業性を従来と比べ著しく向
上できるとともに、人体等への痛さも緩和できるなど種
々の利点を有する着脱自在な面ファスナーを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、支持体と、
この支持体の少なくとも片面に設けられた多数の第1鉤
止部材と、前記支持体の少なくとも片面で第1鉤止部材
が存在する面と同一面に設けられ、該第1鉤止部材と引
き掛けられる構造を有する多数の第2鉤止部材を具備す
ることを特徴とする面ファスナーである。この発明にお
いて、第1鉤止部材(例えばオス部)と第2鉤止部材
(例えばメス部)の配置は支持体の同一面にあれば、適
宜設定してよい。例えば、図1のようにランダムに配置
してもよいし、あるいは図3(A)のように多数のオス
部を配列した列11と多数のメス部を配列した列12を
交互に配置した場合、あるいは図3(B)のようにメス
部とオス部が隣り合うように配置した場合等種々考えら
れる。
【0007】
【作用】この発明によれば、オス部,メス部を区別する
ことなく所定の箇所に取り付けられ、取付け作業性を従
来と比べ著しく向上できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明について図1(A),(B)
を参照して説明する。ここで、図1(A)は面ファスナ
ーの全体を示す斜視図、図1(B)は図1(A)の鉤の
拡大図である。
【0009】図中の1は、支持体としての面ファスナー
本体である。この面ファスナー本体1の材質は、塩化ビ
ニルである。但し、この塩化ビニルに限定されることな
く、用途に応じて布,弾力性を有するゴム等適宜選択し
える。前記面ファスナー本体1の片面には、第1の鉤止
部材としての多数の鉤2と、この鉤2と同じ構造の鉤に
引き掛けられる構造を有する第2鉤止部材としての多数
のループ3が設けられている。ここで、前記鉤2,ルー
プ3は、前記面ファスナー本体1にどういう状態で設け
られてもよいし、それらの数も用途に応じて適宜に配分
しればよい。前記鉤2の具体的な構成は、図1(A)に
示すように、前記面ファスナー本体1に設けられ,ひら
がな文字「し」の形をした釣針状鉤本体4と、この鉤本
体4の先端部に設けられた引掛け部5とから構成され
る。ここで、前記引掛け部5は第2鉤止部材と係止する
ものであるから、図4のように極端に内側にあまり傾斜
したものは好ましくない。その理由は、引掛け部5がル
ープ3に強固に着くが、外す際に大きな力を要したり、
あるいはこうした力により引掛け部5が破損するおそれ
があるからである。
【0010】このように、上記実施例によれば、面ファ
スナー本体1の片面に、第1の鉤止部材としての多数の
鉤2と、この鉤2と同じ構造の鉤に引き掛けられる構造
を有する第2鉤止部材としての多数のループ3を設けた
構成になっているため、オス部,メス部を区別すること
なく面ファスナーを所定の箇所に容易に取り付けられ、
取付け作業性を従来と比べ著しく向上できる。なお、上
記実施例では、鉤,ループが支持体の片面に設けられて
いる場合について述べたが、これに限らず、例えば図2
のように支持体の両面に設けられている場合でもよい。
【0011】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
オス部,メス部を区別することなく所定の箇所に取り付
けられ、取付け作業性を従来と比べ著しく向上できると
ともに、人体等への痛さも緩和できるなど種々の利点を
有する着脱自在な面ファスナーを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る面ファスナーの説明
図であり、図1(A)は全体図を示す斜視図、図1
(B)は図1(A)の面ファスナーの一構成である鉤の
斜視図。
【図2】この発明の他の実施例に係る面ファスナー々の
説明図。
【図3】この発明に係る面ファスナーのオス部,メス部
の配置状態の説明図。
【図4】この発明に係る面ファスナーの一構成である鉤
の比較例の説明図。
【符号の説明】
1…面ファスナー本体、 2…鉤、 3…
ループ、4…釣針状鉤本体、 5…引掛け部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持体と、この支持体の少なくとも片面
    にに設けられた多数の第1鉤止部材と、前記支持体の少
    なくとも片面で第1鉤止部材が存在する面と同一面に設
    けられ、該第1鉤止部材と引き掛けられる構造を有する
    多数の第2鉤止部材を具備することを特徴とする面ファ
    スナー。
  2. 【請求項2】 前記第1鉤止部材はひらがな文字「し」
    の形をした釣り針状本体と、該本体の先端部に設けら
    れ、前記第2鉤止部材と係止する引掛け部とを有する請
    求項1記載の面ファスナー。
  3. 【請求項3】 前記第2鉤止部材は、ループ状である請
    求項1記載の面ファスナー。
JP23867793A 1993-06-30 1993-06-30 面ファスナー Pending JPH0716109A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23867793A JPH0716109A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 面ファスナー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23867793A JPH0716109A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 面ファスナー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0716109A true JPH0716109A (ja) 1995-01-20

Family

ID=17033671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23867793A Pending JPH0716109A (ja) 1993-06-30 1993-06-30 面ファスナー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0716109A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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WO2025173689A1 (ja) * 2024-02-16 2025-08-21 株式会社クラレ 成形面ファスナーおよびその製造方法ならびに面ファスナー重ね合わせ体

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