JPH0716611Y2 - ポンプ式液体吐出器 - Google Patents
ポンプ式液体吐出器Info
- Publication number
- JPH0716611Y2 JPH0716611Y2 JP1988115207U JP11520788U JPH0716611Y2 JP H0716611 Y2 JPH0716611 Y2 JP H0716611Y2 JP 1988115207 U JP1988115207 U JP 1988115207U JP 11520788 U JP11520788 U JP 11520788U JP H0716611 Y2 JPH0716611 Y2 JP H0716611Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- suction pipe
- pump type
- type liquid
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims description 13
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は容器体に装着して、該容器体内液体を吐出するよ
う設けたポンプ式液体吐出器の吸上げパイプ取付部の構
造に係る。
う設けたポンプ式液体吐出器の吸上げパイプ取付部の構
造に係る。
「従来の技術」 容器体に装着するポンプ式液体吐出器は、第3図が示す
ようにシリンダ下端からパイプ嵌合筒4を垂下し、該嵌
合筒の内外面いずれかに吸上げパイプ21の上端部を嵌合
させる。その吸上げパイプは軟質の合成樹脂材で形成さ
れており、その抜出しを防止するため、パイプ嵌合筒の
内外面ないしその一方に断面半円状の突条4aを付設し、
その突条を弾性変形により乗越えさせて吸上げパイプ21
上端部を嵌合させている。
ようにシリンダ下端からパイプ嵌合筒4を垂下し、該嵌
合筒の内外面いずれかに吸上げパイプ21の上端部を嵌合
させる。その吸上げパイプは軟質の合成樹脂材で形成さ
れており、その抜出しを防止するため、パイプ嵌合筒の
内外面ないしその一方に断面半円状の突条4aを付設し、
その突条を弾性変形により乗越えさせて吸上げパイプ21
上端部を嵌合させている。
「考案が解決しようとする課題」 吸上げパイプを確実に嵌合させてその抜出しを防止する
ために、ポンプ式液体吐出器のシリンダ下端から垂下す
るパイプ嵌合筒の内面ないし外面に付設された突条は、
断面半円状であるため、その隆起高さを大とするに従っ
て、吸上げパイプ嵌合に際しての、その突条乗越えが困
難となり、又その突条乗越えを容易にするため、上記突
条の隆起高さを小とすると吸上げパイプが抜け易くなる
ものであった。
ために、ポンプ式液体吐出器のシリンダ下端から垂下す
るパイプ嵌合筒の内面ないし外面に付設された突条は、
断面半円状であるため、その隆起高さを大とするに従っ
て、吸上げパイプ嵌合に際しての、その突条乗越えが困
難となり、又その突条乗越えを容易にするため、上記突
条の隆起高さを小とすると吸上げパイプが抜け易くなる
ものであった。
本案は、上記突条の隆起高さを大として、しかも吸上げ
パイプによる上記突条乗越えが容易であるよう設けたも
のである。
パイプによる上記突条乗越えが容易であるよう設けたも
のである。
「課題を解決するための手段」 容器体内へ垂下させるシリンダ2内へ、付勢に抗して作
動部材7下部を嵌合させ、該作動部材を上下動させるこ
とでシリンダ下端から垂下する吸上げパイプ21を介して
容器体内液体をシリンダ内へ吸上げ、かつ該シリンダ内
に吸上げた液体を作動部材のノズル11から吐出するよう
設けたポンプ式液体吐出容器において、上記シリンダ2
下端から垂下して吸上げパイプ21の上端部を嵌合させた
パイプ嵌合筒4の内外面のうち、少くともその一方に、
下方から上方へ次第に隆起高さを大とするテーパ状突起
20を付設し、該突条を弾性変形により乗越えさせて、上
記吸上げパイプ21を連結した。
動部材7下部を嵌合させ、該作動部材を上下動させるこ
とでシリンダ下端から垂下する吸上げパイプ21を介して
容器体内液体をシリンダ内へ吸上げ、かつ該シリンダ内
に吸上げた液体を作動部材のノズル11から吐出するよう
設けたポンプ式液体吐出容器において、上記シリンダ2
下端から垂下して吸上げパイプ21の上端部を嵌合させた
パイプ嵌合筒4の内外面のうち、少くともその一方に、
下方から上方へ次第に隆起高さを大とするテーパ状突起
20を付設し、該突条を弾性変形により乗越えさせて、上
記吸上げパイプ21を連結した。
「作用」 突条は、第2図が示すように、下方から上方へ次第に隆
起高さを大とするテーパ状突条20としているから、吸上
げパイプ21上端部をパイプ嵌合筒4に嵌め、かつ押上げ
ることで、吸上げパイプ上端は次第に弾性変形されてテ
ーパ状突条20を乗越えることとなる。
起高さを大とするテーパ状突条20としているから、吸上
げパイプ21上端部をパイプ嵌合筒4に嵌め、かつ押上げ
ることで、吸上げパイプ上端は次第に弾性変形されてテ
ーパ状突条20を乗越えることとなる。
「実施例」 1は一実施例によるポンプ式液体吐出器である。
2は容器体内へ垂設するシリンダで、該シリンダの底部
内には吸込み弁3を設け、かつ該シリンダ下端からはパ
イプ嵌合筒4を垂下している。又シリンダ上端には容器
口頂面上へ載置するフランジ5を付設し、該フランジ上
面からは短筒6を起立する。
内には吸込み弁3を設け、かつ該シリンダ下端からはパ
イプ嵌合筒4を垂下している。又シリンダ上端には容器
口頂面上へ載置するフランジ5を付設し、該フランジ上
面からは短筒6を起立する。
上記シリンダ内へは作動部材7の下部を、上下動自在
に、かつスプリング8によって上方へ付勢させて起立さ
せている。該作動部材はステム9と、該ステム下端に嵌
着させた筒状ピストン10と、ステム上端に嵌着させたノ
ズル11付きの押下げヘッド12とで形成させてあり、上記
ステム内上端部に吐出弁13を有する。
に、かつスプリング8によって上方へ付勢させて起立さ
せている。該作動部材はステム9と、該ステム下端に嵌
着させた筒状ピストン10と、ステム上端に嵌着させたノ
ズル11付きの押下げヘッド12とで形成させてあり、上記
ステム内上端部に吐出弁13を有する。
上記短筒6には螺管14付き部材15が嵌着させてあり、又
上記シリンダ2の外向きフランジ5上面には、容器体口
頸部外面へ螺合させる装着筒17上端に付設した内向きフ
ランジ16が載置させてある。
上記シリンダ2の外向きフランジ5上面には、容器体口
頸部外面へ螺合させる装着筒17上端に付設した内向きフ
ランジ16が載置させてある。
尚18はシリンダ内に起立するがガイド杆で必要により設
ける。
ける。
既述シリンダ2のパイプ嵌合筒4の内外両面には、下方
から上方へ次第に隆起高さを大とするテーパ状突条20を
付設している。又その内面側のテーパ状突条20を弾性変
形により乗越えさせて、そのパイプ嵌合筒4内面に吸上
げパイプ21の上端部を嵌合させている。該吸上げパイプ
はパイプ嵌合筒4外面へ嵌合させてもよい。
から上方へ次第に隆起高さを大とするテーパ状突条20を
付設している。又その内面側のテーパ状突条20を弾性変
形により乗越えさせて、そのパイプ嵌合筒4内面に吸上
げパイプ21の上端部を嵌合させている。該吸上げパイプ
はパイプ嵌合筒4外面へ嵌合させてもよい。
「考案の効果」 本案は既述のように、パイプ嵌合筒の内面又は外筒に付
設する突条を、下方から上方へ次第に隆起高さを大とす
るテーパ状突条20としたから、吸上げパイプ21上端部の
嵌合を確実かつ容易に行うことが出来る。
設する突条を、下方から上方へ次第に隆起高さを大とす
るテーパ状突条20としたから、吸上げパイプ21上端部の
嵌合を確実かつ容易に行うことが出来る。
第1図は本案吐出器の縦断面図、第2図はその要部の分
解拡大断面図、第3図は従来例による吸上げパイプ嵌合
部分の拡大断面図である。 2……シリンダ、4……パイプ嵌合筒 7……作動部材、21……パイプ嵌合筒
解拡大断面図、第3図は従来例による吸上げパイプ嵌合
部分の拡大断面図である。 2……シリンダ、4……パイプ嵌合筒 7……作動部材、21……パイプ嵌合筒
Claims (1)
- 【請求項1】容器体内へ垂下させるシリンダ2内へ、付
勢に抗して作動部材7下部を嵌合させ、該作動部材を上
下動させることでシリンダ下端から垂下する吸上げパイ
プ21を介して容器体内液体をシリンダ内へ吸上げ、かつ
該シリンダ内に吸上げた液体を作動部材のノズル11から
吐出するよう設けたポンプ式液体吐出器において、上記
シリンダ2下端から垂下して吸上げパイプ21の上端部を
嵌合させたパイプ嵌合筒4の内外面のうち、少くともそ
の一方に、下方から上方へ次第に隆起高さを大とするテ
ーパ状突条20を付設し、該突条を弾性変形により乗越え
させて、上記吸上げパイプ21を連結したことを特徴とす
るポンプ式液体吐出容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115207U JPH0716611Y2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | ポンプ式液体吐出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988115207U JPH0716611Y2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | ポンプ式液体吐出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237861U JPH0237861U (ja) | 1990-03-13 |
| JPH0716611Y2 true JPH0716611Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31356654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988115207U Expired - Lifetime JPH0716611Y2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | ポンプ式液体吐出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716611Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2592465Y2 (ja) * | 1991-09-27 | 1999-03-24 | 株式会社吉野工業所 | ペアー容器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838141U (ja) * | 1971-09-13 | 1973-05-10 | ||
| JPS5036721Y2 (ja) * | 1971-10-27 | 1975-10-25 | ||
| GB1516136A (en) * | 1975-06-07 | 1978-06-28 | Aerosol Inventions Dev | Valves for pressurised dispensers |
| JPS6050155U (ja) * | 1983-09-14 | 1985-04-09 | 株式会社吉野工業所 | 手動式小形噴出器 |
| JPS60151564U (ja) * | 1984-03-19 | 1985-10-08 | 株式会社吉野工業所 | 液体噴出器 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP1988115207U patent/JPH0716611Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0237861U (ja) | 1990-03-13 |
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