JPH07165337A - トラックに対する貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステム - Google Patents
トラックに対する貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステムInfo
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- JPH07165337A JPH07165337A JP5342943A JP34294393A JPH07165337A JP H07165337 A JPH07165337 A JP H07165337A JP 5342943 A JP5342943 A JP 5342943A JP 34294393 A JP34294393 A JP 34294393A JP H07165337 A JPH07165337 A JP H07165337A
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- Japan
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- roller
- belt
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- truck
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G67/00—Loading or unloading vehicles
- B65G67/02—Loading or unloading land vehicles
- B65G67/04—Loading land vehicles
- B65G67/20—Loading covered vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 トラック荷台に対する貨物の積み込み又は積
み卸しに際してトラックに対する装備を最小限にして貨
物積載重量の目減りを少なくしたトラックに対する貨物
積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステム。 【構成】 貨物積み込み積み卸し装置35は、トラック
荷台に接続可能な場所に設置される架台40に、貨物設
置面から昇降自在なローラ列であってローラ列の全長に
わたって駆動ベルトが載せられたベルト付ローラ列1B
と、このベルト付ローラ列1Bに沿ったフリーローラ列
1A,1Cとを備えてなり、貨物を前記架台40上にス
トックすると共に、ストックした貨物をベルト付ローラ
列1Bのベルト駆動によりフリーローラ列1A,1C上
を移動させながら連続的に積み込み又は積み卸すように
した。フォークリフト37の如き搬送車又はコンベアを
接続し、ベルト付ローラ列1Bで貨物群を一斉にトラッ
ク荷台に押し込むようにした。
み卸しに際してトラックに対する装備を最小限にして貨
物積載重量の目減りを少なくしたトラックに対する貨物
積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステム。 【構成】 貨物積み込み積み卸し装置35は、トラック
荷台に接続可能な場所に設置される架台40に、貨物設
置面から昇降自在なローラ列であってローラ列の全長に
わたって駆動ベルトが載せられたベルト付ローラ列1B
と、このベルト付ローラ列1Bに沿ったフリーローラ列
1A,1Cとを備えてなり、貨物を前記架台40上にス
トックすると共に、ストックした貨物をベルト付ローラ
列1Bのベルト駆動によりフリーローラ列1A,1C上
を移動させながら連続的に積み込み又は積み卸すように
した。フォークリフト37の如き搬送車又はコンベアを
接続し、ベルト付ローラ列1Bで貨物群を一斉にトラッ
ク荷台に押し込むようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラック荷台に対する
貨物の積み込み積み卸しに際して用いられるトラック用
貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステムに
関する。
貨物の積み込み積み卸しに際して用いられるトラック用
貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばバン型トラック荷台へ貨物
を積み込むに際しては、トラック後部の荷台入口までパ
レットに載置した状態の貨物をフォークリフトで運搬
し、手で貨物をトラック荷台の所定位置まで移動させて
積み込む「手積み」と称される積み込み方法が一般的に
行われていた。この手積みではトラック荷台内での貨物
移動に多大の労力と手間を必要とする。
を積み込むに際しては、トラック後部の荷台入口までパ
レットに載置した状態の貨物をフォークリフトで運搬
し、手で貨物をトラック荷台の所定位置まで移動させて
積み込む「手積み」と称される積み込み方法が一般的に
行われていた。この手積みではトラック荷台内での貨物
移動に多大の労力と手間を必要とする。
【0003】そこで、トラック荷台内の作業の省力化の
ために、トラック荷台の貨物設置面における貨物のスム
ーズな移動を確保するために、貨物を積み込む際には、
貨物設置面からフリーローラ列が上がった状態になり、
貨物をフリーローラ列上を転がして荷台内の所定位置に
積み込むようにし、またトラック走行時には貨物設置面
からフリーローラ列が下がって貨物設置面上に設置され
るようになったリフトアップ式ローラコンベアが使用さ
れるようになっている(特開昭64−53907号公報
参照)。
ために、トラック荷台の貨物設置面における貨物のスム
ーズな移動を確保するために、貨物を積み込む際には、
貨物設置面からフリーローラ列が上がった状態になり、
貨物をフリーローラ列上を転がして荷台内の所定位置に
積み込むようにし、またトラック走行時には貨物設置面
からフリーローラ列が下がって貨物設置面上に設置され
るようになったリフトアップ式ローラコンベアが使用さ
れるようになっている(特開昭64−53907号公報
参照)。
【0004】さらに、実開昭64−41451号公報に
開示されるように、バン型トラック荷台等の貨物設置面
の全面に幅広ベルトを配設し、荷台の前部及び後部に設
けられた巻取手段で前記ベルトを貨物設置面を滑らせ、
ベルト上に載せられた貨物を順次前方に移動させるもの
が提案されている。
開示されるように、バン型トラック荷台等の貨物設置面
の全面に幅広ベルトを配設し、荷台の前部及び後部に設
けられた巻取手段で前記ベルトを貨物設置面を滑らせ、
ベルト上に載せられた貨物を順次前方に移動させるもの
が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
リフトアップ式ローラコンベアは、手積みに比較してか
なりの省力化が図れるものの、フォークリフトで貨物を
トラック荷台入口まで運搬する人と、トラック荷台内に
上がって貨物を手で押したりしてローラコンベア上を転
がす人との2名以上の人手を必要とする。これらの作業
を一人で行おうとすると、フォークリフトを運転した後
に、トラック荷台に上がって貨物を手で押したりしなけ
ればならず、貨物積み込みにかなりの時間と労力を費や
すことになるという問題点がある。
リフトアップ式ローラコンベアは、手積みに比較してか
なりの省力化が図れるものの、フォークリフトで貨物を
トラック荷台入口まで運搬する人と、トラック荷台内に
上がって貨物を手で押したりしてローラコンベア上を転
がす人との2名以上の人手を必要とする。これらの作業
を一人で行おうとすると、フォークリフトを運転した後
に、トラック荷台に上がって貨物を手で押したりしなけ
ればならず、貨物積み込みにかなりの時間と労力を費や
すことになるという問題点がある。
【0006】後者の幅広ベルトによるものは、トラック
荷台にフォークリフトで貨物を載せると、自動的に荷台
内の貨物移動ができるものの、この幅広ベルトの駆動装
置等を含めると、装置全体の重量体積が大きく、その分
貨物積載量が減少するという問題点がある。
荷台にフォークリフトで貨物を載せると、自動的に荷台
内の貨物移動ができるものの、この幅広ベルトの駆動装
置等を含めると、装置全体の重量体積が大きく、その分
貨物積載量が減少するという問題点がある。
【0007】さらに、前者及び後者のいずれのものも、
トラックが入ってからフォークリフト等で貨物を一つず
つトラック荷台に運ぶことに変わりなく、トラック荷台
への積み込み作業時間が長くなり、それだけトラックが
所定場所に長く停車しなければならず、積み込みエリア
には相当のスペース的余裕が必要になるという問題点も
ある。
トラックが入ってからフォークリフト等で貨物を一つず
つトラック荷台に運ぶことに変わりなく、トラック荷台
への積み込み作業時間が長くなり、それだけトラックが
所定場所に長く停車しなければならず、積み込みエリア
には相当のスペース的余裕が必要になるという問題点も
ある。
【0008】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、トラック荷台に対する貨物の積み込み又は積み
卸しに際して、一人でもあっても短時間に作業ができ、
トラックに対する装備を最小限にして貨物積載重量の目
減りを少なくしたトラックに対する貨物積み込み積み卸
し装置及び貨物積み込みシステムを提供することにあ
る。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、トラック荷台に対する貨物の積み込み又は積み
卸しに際して、一人でもあっても短時間に作業ができ、
トラックに対する装備を最小限にして貨物積載重量の目
減りを少なくしたトラックに対する貨物積み込み積み卸
し装置及び貨物積み込みシステムを提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の貨物積み込み積
み卸し装置は、トラック荷台に接続可能な場所に設置さ
れる架台と、該架台上に配設されるチャンネルと、該チ
ャンネル内に配設されて多数のローラを有するローラト
レイと、前記ローラ列の全長にわたって駆動ベルトが載
せられたベルト付ローラ列と、このベルト付ローラ列に
沿ったフリーローラ列とを備えてなり、貨物を前記架台
上にストックすると共に、該ストックした貨物をベルト
付ローラ列のベルト駆動により前記フリーローラ列上を
移動させながら連続的に積み込み又は積み卸すようにし
たものである。また、このフリーローラ列もベルト付ロ
ーラ列と同様に貨物設置面から昇降自在であることが好
ましい。また、前記架台のトラックに対する接続部が、
傾斜可能に設けられることが好ましい。
み卸し装置は、トラック荷台に接続可能な場所に設置さ
れる架台と、該架台上に配設されるチャンネルと、該チ
ャンネル内に配設されて多数のローラを有するローラト
レイと、前記ローラ列の全長にわたって駆動ベルトが載
せられたベルト付ローラ列と、このベルト付ローラ列に
沿ったフリーローラ列とを備えてなり、貨物を前記架台
上にストックすると共に、該ストックした貨物をベルト
付ローラ列のベルト駆動により前記フリーローラ列上を
移動させながら連続的に積み込み又は積み卸すようにし
たものである。また、このフリーローラ列もベルト付ロ
ーラ列と同様に貨物設置面から昇降自在であることが好
ましい。また、前記架台のトラックに対する接続部が、
傾斜可能に設けられることが好ましい。
【0010】そして、本発明の貨物積み込みシステム
は、上記装置の一端に、貨物の移動方向に延在するフリ
ーローラ列が貨物設置面より昇降自在に設けられた荷台
を有するトラックを接続し、上記装置の他端に、フォー
クリフトの如き搬送車又はコンベアを接続し、フォーク
リフトの如き搬送車又はコンベアからの貨物であって少
なくともトラック一台分の積載量相当を上記装置の上に
貨物群として整列させ、上記装置のベルト付ローラ列で
貨物群を一斉にトラック荷台に押し込むようにしたもの
である。
は、上記装置の一端に、貨物の移動方向に延在するフリ
ーローラ列が貨物設置面より昇降自在に設けられた荷台
を有するトラックを接続し、上記装置の他端に、フォー
クリフトの如き搬送車又はコンベアを接続し、フォーク
リフトの如き搬送車又はコンベアからの貨物であって少
なくともトラック一台分の積載量相当を上記装置の上に
貨物群として整列させ、上記装置のベルト付ローラ列で
貨物群を一斉にトラック荷台に押し込むようにしたもの
である。
【0011】
【作用】トラック荷台とフォークリフト又はコンベアを
直結するのではなく、その間に積み込み積み卸し装置を
介在させる。積み込みに際しては、該装置の上にフォー
クリフト又はコンベアによってトラック一台分の貨物を
整列させ、一斉に荷台に押し込む。積み卸しに際して
は、トラック一台分の貨物を該装置の上に移載し、フォ
ークリフト又はコンベアによって一個ずつ該装置から運
び出される。該装置とフォークリフト又はコンベア間の
貨物の搬出入は貨物の流れに応じてなされ、トラック荷
台と該装置間の貨物の搬出入はトラックが入った時に短
時間になされる。このように貨物を一次貯溜し、必要に
応じて搬送できるコンベアとして、昇降自在なベルト付
ローラ列とフリーローラ列が並列されたものがよく、ベ
ルト付ローラ列を下げると貯溜装置になり、ベルト付ロ
ーラ列を上げて駆動すると搬送装置になる。
直結するのではなく、その間に積み込み積み卸し装置を
介在させる。積み込みに際しては、該装置の上にフォー
クリフト又はコンベアによってトラック一台分の貨物を
整列させ、一斉に荷台に押し込む。積み卸しに際して
は、トラック一台分の貨物を該装置の上に移載し、フォ
ークリフト又はコンベアによって一個ずつ該装置から運
び出される。該装置とフォークリフト又はコンベア間の
貨物の搬出入は貨物の流れに応じてなされ、トラック荷
台と該装置間の貨物の搬出入はトラックが入った時に短
時間になされる。このように貨物を一次貯溜し、必要に
応じて搬送できるコンベアとして、昇降自在なベルト付
ローラ列とフリーローラ列が並列されたものがよく、ベ
ルト付ローラ列を下げると貯溜装置になり、ベルト付ロ
ーラ列を上げて駆動すると搬送装置になる。
【0012】このような積み込み装置の利点を生かすに
は、トラック荷台にも昇降自在なフリーローラ列を有す
るものにして一端に接続し、他端にフォークリフト又は
コンベアを接続するシステムを形成する。すると、該装
置からトラック荷台への押し込みが一斉になされる。ま
た、該装置上への貨物の整列は、フォークリフトである
と、貨物一つ載せるとベルト付ローラ列で一つ分送るこ
との繰り返しでなされ、コンベアであると、ベルト付ロ
ーラ列を下げてフリーローラ列にコンベアからの貨物を
順次押し込むことでなされる。
は、トラック荷台にも昇降自在なフリーローラ列を有す
るものにして一端に接続し、他端にフォークリフト又は
コンベアを接続するシステムを形成する。すると、該装
置からトラック荷台への押し込みが一斉になされる。ま
た、該装置上への貨物の整列は、フォークリフトである
と、貨物一つ載せるとベルト付ローラ列で一つ分送るこ
との繰り返しでなされ、コンベアであると、ベルト付ロ
ーラ列を下げてフリーローラ列にコンベアからの貨物を
順次押し込むことでなされる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図3を参照
しながら説明する。図1は本発明の積み込み積み卸し装
置の上面図であり、図2は積み卸し積み込み装置のトラ
ック荷台への接続部分を示す図であり、図3は図1のX
−X断面図であり、図4は図1のX−X断面図であり、
図5はベルト駆動部分の断面図である。
しながら説明する。図1は本発明の積み込み積み卸し装
置の上面図であり、図2は積み卸し積み込み装置のトラ
ック荷台への接続部分を示す図であり、図3は図1のX
−X断面図であり、図4は図1のX−X断面図であり、
図5はベルト駆動部分の断面図である。
【0014】図1において、35が積み込み積み卸し装
置であり、36が該装置35の一端に接続されたトラッ
クであり、37が該装置35の他端に対するフォークリ
フトであり、これらによって貨物38をトラック荷台に
搬入する積み込みシステムを構成している。
置であり、36が該装置35の一端に接続されたトラッ
クであり、37が該装置35の他端に対するフォークリ
フトであり、これらによって貨物38をトラック荷台に
搬入する積み込みシステムを構成している。
【0015】該装置35は、地面等に固定的に設置され
る架台40の上に、2組のローラユニットU1,U2を
配設したものである。各ローラユニットU1,U2は、
中央のベルト付ローラ列1Bとその両側のフリーローラ
列1C,1Aの3本が並列配置されたものである。ベル
ト付ローラ列1Bはベルト15が掛けられており、後述
する気密性筒状体内への圧縮空気の送入または排出によ
る昇降手段によって貨物設置面より突出したり沈んだり
する。フリーローラ列1A,1Cはローラ8が多数列設
されており、気密性筒状体内への圧縮空気の送入または
排出による昇降手段によって貨物設置面より突出したり
沈んだりする。またベルト付ローラ列1B及びフリーロ
ーラ列1A,1Cは、つぎに述べる傾動上面部との関係
で分断されており、気密性筒状体は図示されない合成樹
脂チューブ等の配管材により直列に接続されている。ま
た、気密性筒状体は適当な長さ毎に区分され、図示例で
は中央付近で前後に分割されている。
る架台40の上に、2組のローラユニットU1,U2を
配設したものである。各ローラユニットU1,U2は、
中央のベルト付ローラ列1Bとその両側のフリーローラ
列1C,1Aの3本が並列配置されたものである。ベル
ト付ローラ列1Bはベルト15が掛けられており、後述
する気密性筒状体内への圧縮空気の送入または排出によ
る昇降手段によって貨物設置面より突出したり沈んだり
する。フリーローラ列1A,1Cはローラ8が多数列設
されており、気密性筒状体内への圧縮空気の送入または
排出による昇降手段によって貨物設置面より突出したり
沈んだりする。またベルト付ローラ列1B及びフリーロ
ーラ列1A,1Cは、つぎに述べる傾動上面部との関係
で分断されており、気密性筒状体は図示されない合成樹
脂チューブ等の配管材により直列に接続されている。ま
た、気密性筒状体は適当な長さ毎に区分され、図示例で
は中央付近で前後に分割されている。
【0016】そして、ベルト付ローラ列1Bの気密性筒
状体に対する空気配管aと、フリーローラ列1A,1C
の気密性筒状体に対する空気配管bとが空気制御ユニッ
ト30から配管されている。この空気制御ユニット30
はコントロールボックス29で制御され、気密性筒状体
に所望の圧力の圧縮空気を工場エアから送入又は排出で
きるようになっている。また、架台40の一端側の傾動
上面部43の手前の固定上面部41には、貨物設置面が
進退自在なストッパー34,34が設けられ、架台40
の他端の固定上面部41には貨物38の存在を検知する
リッミットスイッチ33,33が設けられている。これ
らのストッパー34,34とリッミットスイッチ33,
33はコントロールボックス29に接続されている。ス
トッパー34,34は貨物38が一端側から滑り落ちな
いようにするものであり、リッミットスイッチ33,3
3は貨物38を検知して、貨物38を前に進めるための
ものである。
状体に対する空気配管aと、フリーローラ列1A,1C
の気密性筒状体に対する空気配管bとが空気制御ユニッ
ト30から配管されている。この空気制御ユニット30
はコントロールボックス29で制御され、気密性筒状体
に所望の圧力の圧縮空気を工場エアから送入又は排出で
きるようになっている。また、架台40の一端側の傾動
上面部43の手前の固定上面部41には、貨物設置面が
進退自在なストッパー34,34が設けられ、架台40
の他端の固定上面部41には貨物38の存在を検知する
リッミットスイッチ33,33が設けられている。これ
らのストッパー34,34とリッミットスイッチ33,
33はコントロールボックス29に接続されている。ス
トッパー34,34は貨物38が一端側から滑り落ちな
いようにするものであり、リッミットスイッチ33,3
3は貨物38を検知して、貨物38を前に進めるための
ものである。
【0017】つぎに、図2により架台40の構造を説明
する。図2(a)は架台先端の側面図、図2(b)は架
台先端の正面図である。架台40は溶接によるフレーム
構造であって、固定上面部41と、この固定上面部41
にヒンジ42で連結された傾動上面部43とを有してい
る。そして、固定上面部41と傾動上面部43の上に、
ベルト付ローラ列1B及びフリーローラ列1A,1Cが
配設されている。また、傾動上面部43と下面基部44
との間に、中心線振り分けで2組のターンバックル45
が設けられている。ターンバックル45は、軸46と軸
47に揺動自在に軸支されたネジ棒48,49と、この
ネジ棒48,49に螺合するナット部50,51が嵌入
されたパイプ52と、ナット部50に対するラチェット
ハンドル53とからなっている。なお、2組のターンバ
ックル45のパイプ52はチェーン54とスプロケット
55で同期回転可能であり、ラチェットハンドル53は
一方にしか設けられていない。
する。図2(a)は架台先端の側面図、図2(b)は架
台先端の正面図である。架台40は溶接によるフレーム
構造であって、固定上面部41と、この固定上面部41
にヒンジ42で連結された傾動上面部43とを有してい
る。そして、固定上面部41と傾動上面部43の上に、
ベルト付ローラ列1B及びフリーローラ列1A,1Cが
配設されている。また、傾動上面部43と下面基部44
との間に、中心線振り分けで2組のターンバックル45
が設けられている。ターンバックル45は、軸46と軸
47に揺動自在に軸支されたネジ棒48,49と、この
ネジ棒48,49に螺合するナット部50,51が嵌入
されたパイプ52と、ナット部50に対するラチェット
ハンドル53とからなっている。なお、2組のターンバ
ックル45のパイプ52はチェーン54とスプロケット
55で同期回転可能であり、ラチェットハンドル53は
一方にしか設けられていない。
【0018】このラチェットハンドル53は回転方向が
切り替え可能であり、ナット部50,51にネジ軸4
8,49が入る方向に回転させるとターンバックル45
が短くなって、傾動上面部43の先端が下がり、ナット
部50,51からネジ軸48,49が出る方向に回転さ
せると、ターンバックル45が長くなって傾動上面部4
3の先端が上がる。なお、傾動上面部43の先端部には
クッション材56を取付けておくことが好ましい。この
ように、架台40の先端部を傾斜可能にするのは、トラ
ック荷台の高さが荷台構造によって数十mm程度異なる
からであり、トラック荷台の高さに一致させることがで
きるようになっている。傾動上面部43は出来れば下向
き傾斜になるように、水平姿勢の高さが平均的なトラッ
ク架台高さより20〜30mm高くしておくことが好ま
しい。
切り替え可能であり、ナット部50,51にネジ軸4
8,49が入る方向に回転させるとターンバックル45
が短くなって、傾動上面部43の先端が下がり、ナット
部50,51からネジ軸48,49が出る方向に回転さ
せると、ターンバックル45が長くなって傾動上面部4
3の先端が上がる。なお、傾動上面部43の先端部には
クッション材56を取付けておくことが好ましい。この
ように、架台40の先端部を傾斜可能にするのは、トラ
ック荷台の高さが荷台構造によって数十mm程度異なる
からであり、トラック荷台の高さに一致させることがで
きるようになっている。傾動上面部43は出来れば下向
き傾斜になるように、水平姿勢の高さが平均的なトラッ
ク架台高さより20〜30mm高くしておくことが好ま
しい。
【0019】つぎに、ベルト付ローラ列1Bの構造を図
3及び図4により説明する。図3において、ベルト付コ
ンベア装置1Bは、チャンネル2と、気密筒状体3と、
ローラトレイ4と、ベルト15と、駆動手段19とを主
要部分としてなっている。そして、チャンネル2の上面
Aが貨物設置面となっている。
3及び図4により説明する。図3において、ベルト付コ
ンベア装置1Bは、チャンネル2と、気密筒状体3と、
ローラトレイ4と、ベルト15と、駆動手段19とを主
要部分としてなっている。そして、チャンネル2の上面
Aが貨物設置面となっている。
【0020】チャンネル2は、底板5cの両端部に側板
5a,5bを垂設した断面略凹字型のものである。また
側板5a,5bの内面上部には、チャンネル2長さ方向
の全長にわたって延びる高さの異なるストッパー6a,
6bが突設されている。この底板5cの上には、気密性
筒状体3がその全長にわたって配設されている。
5a,5bを垂設した断面略凹字型のものである。また
側板5a,5bの内面上部には、チャンネル2長さ方向
の全長にわたって延びる高さの異なるストッパー6a,
6bが突設されている。この底板5cの上には、気密性
筒状体3がその全長にわたって配設されている。
【0021】気密性筒状体3は柔軟で折畳むことのでき
るもので、その両端部が接着剤やクランプ等の適当な手
段により閉塞されており、その一部に空気出入口が形成
されている。具体的な気密性筒状体3としては、たて糸
とよこ糸とを筒状に織成した織布の内面に柔軟なゴム又
は合成樹脂のライニングを施したものがある。さらにこ
の気密性筒状体3にたて糸とよこ糸とを筒状に織成した
織布を被せた二重構造のものが好ましく、気密性筒状体
4を外傷より充分に保護し、耐久性に優れたものとする
ことができる。なお、この気密性筒上体4の膨張による
昇降手段に代わり、油圧ブースターを用いた昇降手段と
することもできる。
るもので、その両端部が接着剤やクランプ等の適当な手
段により閉塞されており、その一部に空気出入口が形成
されている。具体的な気密性筒状体3としては、たて糸
とよこ糸とを筒状に織成した織布の内面に柔軟なゴム又
は合成樹脂のライニングを施したものがある。さらにこ
の気密性筒状体3にたて糸とよこ糸とを筒状に織成した
織布を被せた二重構造のものが好ましく、気密性筒状体
4を外傷より充分に保護し、耐久性に優れたものとする
ことができる。なお、この気密性筒上体4の膨張による
昇降手段に代わり、油圧ブースターを用いた昇降手段と
することもできる。
【0022】ローラトレイ4は、メイントレイ10とサ
ブトレイ11とより構成されている。メイントレイ10
は、底板12cの両端部に側板12a,12bを垂設し
た断面略凹字状のもので、該側板12a,12b間に多
数のローラ8が回転自在に列設されている。またサブト
レイ11は、底板13cの両端部に側板13a,13b
を垂設した断面略凹字状のもので、該側板13a,13
bの外面には、前記ストッパー6a,6bと係合し、ロ
ーラトレイ4の上昇位置を規制する係止部9a,9bが
サブトレイ11の長さ方向全長にわたって突設されてい
る。また側板13a,13bの内面上部には、サブトレ
イ11の長さ方向全長にわたって延びる高さの同じ棚1
4a,14bが突設されている。そしてメイントレイ1
0は、サブトレイ11の側板13a,13b間に収納さ
れ、棚14a,14b上に載置され、メイントレイ10
とサブトレイ11とは着脱自在に構成されている。
ブトレイ11とより構成されている。メイントレイ10
は、底板12cの両端部に側板12a,12bを垂設し
た断面略凹字状のもので、該側板12a,12b間に多
数のローラ8が回転自在に列設されている。またサブト
レイ11は、底板13cの両端部に側板13a,13b
を垂設した断面略凹字状のもので、該側板13a,13
bの外面には、前記ストッパー6a,6bと係合し、ロ
ーラトレイ4の上昇位置を規制する係止部9a,9bが
サブトレイ11の長さ方向全長にわたって突設されてい
る。また側板13a,13bの内面上部には、サブトレ
イ11の長さ方向全長にわたって延びる高さの同じ棚1
4a,14bが突設されている。そしてメイントレイ1
0は、サブトレイ11の側板13a,13b間に収納さ
れ、棚14a,14b上に載置され、メイントレイ10
とサブトレイ11とは着脱自在に構成されている。
【0023】ベルト付ローラ列1Bのメイントレイ10
上には、その長さ方向全長にわたってベルト15が載置
されている。該ベルト15はエンドレスベルトであっ
て、上側15aはメイントレイ10上に載置されると共
に、両端部のターンローラ16及び17に掛け回され、
下側のベルト15bはメイントレイ10の底板12cと
サブトレイ11の底板13cとの間を通されており、通
常はサブトレイ11の底板12c上に載置された状態に
なっている。
上には、その長さ方向全長にわたってベルト15が載置
されている。該ベルト15はエンドレスベルトであっ
て、上側15aはメイントレイ10上に載置されると共
に、両端部のターンローラ16及び17に掛け回され、
下側のベルト15bはメイントレイ10の底板12cと
サブトレイ11の底板13cとの間を通されており、通
常はサブトレイ11の底板12c上に載置された状態に
なっている。
【0024】図4において、19は架台40の略中央に
設置された駆動手段であって、該駆動手段19は、モー
タ20、減速機21、駆動ローラ22,23、押圧ロー
ラ24を主要としてなっている。この駆動手段19の詳
細を図5により説明する。モータ20は減速機21付で
あって、減速機21は基箱25に取付けられている。基
箱25は、車体の適宜場所に固定されると共に、減速機
21の出力軸21aに嵌入されたギア26に噛み合うギ
ア27,28の出力軸22a,23aを突出させた歯車
箱を兼ねている。そして出力軸22a,23aに駆動ロ
ーラ22,23が平行な片持ち状態で取り付けられてお
り、ベルト15の取付け、取外し作業が横から容易に行
えるようになっている。押圧ローラ24はフランジ24
a付であって、前記駆動ローラ22,23間に載置され
ている。
設置された駆動手段であって、該駆動手段19は、モー
タ20、減速機21、駆動ローラ22,23、押圧ロー
ラ24を主要としてなっている。この駆動手段19の詳
細を図5により説明する。モータ20は減速機21付で
あって、減速機21は基箱25に取付けられている。基
箱25は、車体の適宜場所に固定されると共に、減速機
21の出力軸21aに嵌入されたギア26に噛み合うギ
ア27,28の出力軸22a,23aを突出させた歯車
箱を兼ねている。そして出力軸22a,23aに駆動ロ
ーラ22,23が平行な片持ち状態で取り付けられてお
り、ベルト15の取付け、取外し作業が横から容易に行
えるようになっている。押圧ローラ24はフランジ24
a付であって、前記駆動ローラ22,23間に載置され
ている。
【0025】そして、図4の如くベルト15は、一方の
駆動ローラ22の下面、駆動ローラ22と押圧ローラ2
4との間を通り、押圧ローラ24に巻掛けられ、他方の
駆動ローラ23と押圧ローラ24との間、駆動ローラ2
3の下面を通り、ガイドローラ18に掛け回されてい
る。従って駆動時に、ベルト15にテンションが掛かる
と押圧ローラ24は図4の下方へ押付けられる力が作用
し、ベルト15は駆動ローラ22と押圧ローラ24との
間、及び駆動ローラ23と押圧ローラ24との間の2か
所で把持され、スリップすることなくメイントレイ10
のローラ8上を移動する。またモータ20の回転方向を
操作することによりベルト15はメイントレイ10のロ
ーラ8上を往復運動することができるようになってい
る。
駆動ローラ22の下面、駆動ローラ22と押圧ローラ2
4との間を通り、押圧ローラ24に巻掛けられ、他方の
駆動ローラ23と押圧ローラ24との間、駆動ローラ2
3の下面を通り、ガイドローラ18に掛け回されてい
る。従って駆動時に、ベルト15にテンションが掛かる
と押圧ローラ24は図4の下方へ押付けられる力が作用
し、ベルト15は駆動ローラ22と押圧ローラ24との
間、及び駆動ローラ23と押圧ローラ24との間の2か
所で把持され、スリップすることなくメイントレイ10
のローラ8上を移動する。またモータ20の回転方向を
操作することによりベルト15はメイントレイ10のロ
ーラ8上を往復運動することができるようになってい
る。
【0026】そして、図3の気密性筒状体3に圧縮空気
を送入すると、2点鎖線で示されるように気密性筒状体
3が膨張し、ローラトレイ4上に載置されたベルト15
が上昇し、その係止部9a,9bがチャンネル2のスト
ッパー6a,6bに係合し上昇位置が決まる。この状態
ではベルト15は貨物設置面Aより突出しているので、
貨物設置面Aの上の貨物の荷重をベルト15が受け、ベ
ルト15の往復動と共に貨物が移動する。また気密性筒
状体3内の圧縮空気を外部に排出することにより、気密
性筒状体3は偏平な状態になって、ベルト15は貨物設
置面Aより下方に位置し、貨物の荷重はベルト15に掛
からなくなる。
を送入すると、2点鎖線で示されるように気密性筒状体
3が膨張し、ローラトレイ4上に載置されたベルト15
が上昇し、その係止部9a,9bがチャンネル2のスト
ッパー6a,6bに係合し上昇位置が決まる。この状態
ではベルト15は貨物設置面Aより突出しているので、
貨物設置面Aの上の貨物の荷重をベルト15が受け、ベ
ルト15の往復動と共に貨物が移動する。また気密性筒
状体3内の圧縮空気を外部に排出することにより、気密
性筒状体3は偏平な状態になって、ベルト15は貨物設
置面Aより下方に位置し、貨物の荷重はベルト15に掛
からなくなる。
【0027】このように、ベルト15の昇降のために気
密性筒状体3を使用したものは、定期的に清掃、保守点
検をする必要があり、チャンネル2からローラトレイ4
を長手方向に抜き出さなくても、簡単に取り出せる。す
なわち、下降位置にあるローラトレイ4の左の高い係止
部9aの側をのように傾斜させると、係止部9aがス
トッパー6aをかわし、方向に取出すことができるよ
うになっている。そしてチャンネル2内の清掃を行う。
また、逆の操作でローラトレイ4の取付けが簡単にでき
る。またローラトレイ4は、メイントレイ10とサブト
レイ11とにより構成され、メイントレイ10とサブト
レイ11とが脱着自在になっている。従ってメイントレ
イ10を取出すと、下側のベルト15bが露出するた
め、エンドレスベルト15の保守点検、交換も容易に行
うことができる。
密性筒状体3を使用したものは、定期的に清掃、保守点
検をする必要があり、チャンネル2からローラトレイ4
を長手方向に抜き出さなくても、簡単に取り出せる。す
なわち、下降位置にあるローラトレイ4の左の高い係止
部9aの側をのように傾斜させると、係止部9aがス
トッパー6aをかわし、方向に取出すことができるよ
うになっている。そしてチャンネル2内の清掃を行う。
また、逆の操作でローラトレイ4の取付けが簡単にでき
る。またローラトレイ4は、メイントレイ10とサブト
レイ11とにより構成され、メイントレイ10とサブト
レイ11とが脱着自在になっている。従ってメイントレ
イ10を取出すと、下側のベルト15bが露出するた
め、エンドレスベルト15の保守点検、交換も容易に行
うことができる。
【0028】つぎに、ベルト付ローラ列1Aの両側に沿
って設けられているフリーローラ列1A,1Cの構造を
説明する。ローラトレイ4はサブとメインに分かれてお
らず一体であって、大径のローラ8が回転自在に軸支さ
れており、ベルトも設けられていない点がベルト付ロー
ラ列1A,1Cと異なるだけであって、他は同様の構造
となっている。気密性筒状体3に圧縮空気を送入する
と、2点鎖線で示されるように気密性筒状体3が膨張
し、ローラトレイ4に軸支されたローラ8が上昇し、係
止部9a,9bがチャンネル2のストッパー6a,6b
に係合し上昇位置が決まる。この状態ではローラ8は貨
物設置面Aより突出しているので、貨物設置面Aの上の
貨物の荷重をローラ8が支え、貨物を手動で移動させる
ことができる。また気密性筒状体3内の圧縮空気を外部
に排出することにより、気密性筒状体3は偏平な状態に
なって、ローラ8は貨物設置面Aより下方に位置し、貨
物は貨物設置面Aの上に載置された状態となる。なお、
このフリーローラ列1A,1Cにおいても、気密性筒状
体3による昇降手段に代わり、油圧ブースターによる昇
降手段を用いることもできる。
って設けられているフリーローラ列1A,1Cの構造を
説明する。ローラトレイ4はサブとメインに分かれてお
らず一体であって、大径のローラ8が回転自在に軸支さ
れており、ベルトも設けられていない点がベルト付ロー
ラ列1A,1Cと異なるだけであって、他は同様の構造
となっている。気密性筒状体3に圧縮空気を送入する
と、2点鎖線で示されるように気密性筒状体3が膨張
し、ローラトレイ4に軸支されたローラ8が上昇し、係
止部9a,9bがチャンネル2のストッパー6a,6b
に係合し上昇位置が決まる。この状態ではローラ8は貨
物設置面Aより突出しているので、貨物設置面Aの上の
貨物の荷重をローラ8が支え、貨物を手動で移動させる
ことができる。また気密性筒状体3内の圧縮空気を外部
に排出することにより、気密性筒状体3は偏平な状態に
なって、ローラ8は貨物設置面Aより下方に位置し、貨
物は貨物設置面Aの上に載置された状態となる。なお、
このフリーローラ列1A,1Cにおいても、気密性筒状
体3による昇降手段に代わり、油圧ブースターによる昇
降手段を用いることもできる。
【0029】特に、ベルト付ローラ列1B及び両側のフ
リーローラ列1A,1Cの昇降を気密性筒状体3で行う
と、両側のフリーローラ列1A及び1Cの気密性筒状体
3とに送入する圧縮空気圧を変えることが可能であり、
中央のベルト付ローラ列1Bの気密性筒状体3内に両側
のフリーローラ列1A及び1Cの気密性筒状体3より低
圧の圧縮空気を送入することができる。この状態でロー
ラ上に貨物を載置すると、中央のベルト付ローラ列1B
のローラトレイ4は若干下方に沈み、貨物の荷重は両側
のフリーローラ列1A及び1Cのローラトレイ4が受け
持つことになる。従ってベルト15には貨物移動のため
の必要限度の荷重しか掛からず、大きな負荷が余分に掛
かることがないため、ベルト15の耐久性が著しく向上
する。
リーローラ列1A,1Cの昇降を気密性筒状体3で行う
と、両側のフリーローラ列1A及び1Cの気密性筒状体
3とに送入する圧縮空気圧を変えることが可能であり、
中央のベルト付ローラ列1Bの気密性筒状体3内に両側
のフリーローラ列1A及び1Cの気密性筒状体3より低
圧の圧縮空気を送入することができる。この状態でロー
ラ上に貨物を載置すると、中央のベルト付ローラ列1B
のローラトレイ4は若干下方に沈み、貨物の荷重は両側
のフリーローラ列1A及び1Cのローラトレイ4が受け
持つことになる。従ってベルト15には貨物移動のため
の必要限度の荷重しか掛からず、大きな負荷が余分に掛
かることがないため、ベルト15の耐久性が著しく向上
する。
【0030】さらに、図1により、上述した装置35の
一端に接続されるトラック荷台の構造を説明する。上記
装置35におけるフリーローラ列1A,1Cと同じ構造
のフリーローラ列1A′,1C′からなるローラユニッ
トU1′,U2′を並列に配設したものである。この荷
台には人が乗るため、図3の貨物設置面Aにはフロアが
形成されている。また、昇降手段としては気密性筒状体
3によるものが好ましい。ローラユニットU1′,U
2′が軽量であり、貨物積載量の減少が少なくなるから
である。また、上記装置35と同様に、気密性筒状体に
対する空気配管a′が空気制御ユニット30′から配管
され、この空気制御ユニット30′はコントロールボッ
クス29′で制御され、所望の圧力の圧縮空気を圧力空
気原31′から気密性筒状体3に送入又は排出できるよ
うになっている。
一端に接続されるトラック荷台の構造を説明する。上記
装置35におけるフリーローラ列1A,1Cと同じ構造
のフリーローラ列1A′,1C′からなるローラユニッ
トU1′,U2′を並列に配設したものである。この荷
台には人が乗るため、図3の貨物設置面Aにはフロアが
形成されている。また、昇降手段としては気密性筒状体
3によるものが好ましい。ローラユニットU1′,U
2′が軽量であり、貨物積載量の減少が少なくなるから
である。また、上記装置35と同様に、気密性筒状体に
対する空気配管a′が空気制御ユニット30′から配管
され、この空気制御ユニット30′はコントロールボッ
クス29′で制御され、所望の圧力の圧縮空気を圧力空
気原31′から気密性筒状体3に送入又は排出できるよ
うになっている。
【0031】また、上記装置35の他端にはフォークリ
フト37が貨物38を載せれるようになっている。載せ
られた貨物をリミットスイッチ33が検知すると、ベル
ト付ローラ列1Bが駆動され、リミットスイッチ33が
オフになるとベルト付ローラ列1Bの駆動を止め、貨物
一つ分だけ前方に送る。
フト37が貨物38を載せれるようになっている。載せ
られた貨物をリミットスイッチ33が検知すると、ベル
ト付ローラ列1Bが駆動され、リミットスイッチ33が
オフになるとベルト付ローラ列1Bの駆動を止め、貨物
一つ分だけ前方に送る。
【0032】つぎに、上述した装置35を用いた貨物の
積み込みを図6により説明する。図6(a)〜(c)は
貨物貯溜工程を示し、図6(d)は貨物積み込み工程を
示している。
積み込みを図6により説明する。図6(a)〜(c)は
貨物貯溜工程を示し、図6(d)は貨物積み込み工程を
示している。
【0033】まず、図3のベルト付ローラ列1Bとフリ
ーローラ列1A,1Cにおける気密性筒状体3に圧縮空
気が送入され、ローラ8及びベルト15が貨物設置面A
から突出した状態にする。そして、図1のストッパー3
4も貨物設置面から突出した状態にする。この状態で、
図6(a)のように、図示されないパレットに乗った貨
物38をフォークリフト37が装置35の他端に載せ
る。すると、貨物38の荷重が図3のフリーローラ列1
A,1Cで支えられると共に、貨物38の下面がベルト
付ローラ列1Bのベルト15に圧接され、ベルト15の
駆動と共に貨物38が移動可能になる。そして、リミッ
トスイッチ33が貨物38を検知すると、タイマーによ
り所定時間経過後に図3のベルト15が駆動され、貨物
38はベルト15との摩擦力により図3のフリーローラ
列1A,1Cの上を転がって前へと移動する。
ーローラ列1A,1Cにおける気密性筒状体3に圧縮空
気が送入され、ローラ8及びベルト15が貨物設置面A
から突出した状態にする。そして、図1のストッパー3
4も貨物設置面から突出した状態にする。この状態で、
図6(a)のように、図示されないパレットに乗った貨
物38をフォークリフト37が装置35の他端に載せ
る。すると、貨物38の荷重が図3のフリーローラ列1
A,1Cで支えられると共に、貨物38の下面がベルト
付ローラ列1Bのベルト15に圧接され、ベルト15の
駆動と共に貨物38が移動可能になる。そして、リミッ
トスイッチ33が貨物38を検知すると、タイマーによ
り所定時間経過後に図3のベルト15が駆動され、貨物
38はベルト15との摩擦力により図3のフリーローラ
列1A,1Cの上を転がって前へと移動する。
【0034】そして、リミットスイッチ33がオフにな
ると、図3のベルト15の駆動が停止して図6(b)の
状態になる。フォークリフト37が貨物38を装置35
の他端に載せる動作の繰り返しによって、装置35の上
に貨物38が順次貯溜され、図6(c)のように、トラ
ック一台分に相当する貨物がストッパー34に当たった
状態で貯溜された貨物群が形成される。貨物38同士に
隙間が生じた場合には、図3のベルト付ローラ列1Bの
気密性筒状体3の圧縮空気を排出して、ベルト15を貨
物設置面Aより下げる。この状態では、貨物38は図3
のフリーローラ列1A,1Cだけで支えられ、貨物38
の端をフォークリフト押すと、貨物38はフリーローラ
列1A,1Cの上を簡単に滑って隙間がつまって密な貨
物群となる。なお、トラック荷台への積み込みまで時間
がある場合には、図3のフリーローラ列1A,1Cを下
げておくと、貨物38は貨物設置面Aに乗った状態にな
って、滑ることがなく安全である。
ると、図3のベルト15の駆動が停止して図6(b)の
状態になる。フォークリフト37が貨物38を装置35
の他端に載せる動作の繰り返しによって、装置35の上
に貨物38が順次貯溜され、図6(c)のように、トラ
ック一台分に相当する貨物がストッパー34に当たった
状態で貯溜された貨物群が形成される。貨物38同士に
隙間が生じた場合には、図3のベルト付ローラ列1Bの
気密性筒状体3の圧縮空気を排出して、ベルト15を貨
物設置面Aより下げる。この状態では、貨物38は図3
のフリーローラ列1A,1Cだけで支えられ、貨物38
の端をフォークリフト押すと、貨物38はフリーローラ
列1A,1Cの上を簡単に滑って隙間がつまって密な貨
物群となる。なお、トラック荷台への積み込みまで時間
がある場合には、図3のフリーローラ列1A,1Cを下
げておくと、貨物38は貨物設置面Aに乗った状態にな
って、滑ることがなく安全である。
【0035】トラック36が入ると、装置35の一端に
後付けで接続状態にする。この時、図2の傾動上面部4
3の傾きをラチェットハンドル53で調整し、トラック
荷台の高さと一致させる。そして、図3のベルト付ロー
ラ列1Bとフリーローラ列1A,1Cにおけるローラ8
及びベルト15が貨物設置面Aから再び突出した状態に
する。また、ストッパー34も引っ込める。そして、図
3のベルト付ローラ列1Bのベルト15を駆動すると、
群となった貨物38はそのままの状態で、傾動上面部4
3を経て、トラック荷台へと押し込まれる。トラック3
6の荷台も図1のようにフリーローラ列1A′,1C′
を有しており、群となった貨物38がそのままトラック
荷台内に入る。
後付けで接続状態にする。この時、図2の傾動上面部4
3の傾きをラチェットハンドル53で調整し、トラック
荷台の高さと一致させる。そして、図3のベルト付ロー
ラ列1Bとフリーローラ列1A,1Cにおけるローラ8
及びベルト15が貨物設置面Aから再び突出した状態に
する。また、ストッパー34も引っ込める。そして、図
3のベルト付ローラ列1Bのベルト15を駆動すると、
群となった貨物38はそのままの状態で、傾動上面部4
3を経て、トラック荷台へと押し込まれる。トラック3
6の荷台も図1のようにフリーローラ列1A′,1C′
を有しており、群となった貨物38がそのままトラック
荷台内に入る。
【0036】なお、上述した動作は積み込みに関するも
のであるが、リミットスイッチ33とストッパー34の
配置を前後逆にすると、トラック荷台から人手等により
一つずつ出して貨物を装置35の上に載せ、ベルト15
の順次駆動でトラック荷台内の貨物の全部を一旦装置3
5の上に貯溜し、その後にフォークリフト37で所望の
場所に貨物を搬送することもできる。
のであるが、リミットスイッチ33とストッパー34の
配置を前後逆にすると、トラック荷台から人手等により
一つずつ出して貨物を装置35の上に載せ、ベルト15
の順次駆動でトラック荷台内の貨物の全部を一旦装置3
5の上に貯溜し、その後にフォークリフト37で所望の
場所に貨物を搬送することもできる。
【0037】図7は他の積み込み動作を示す図である。
図7と異なる点は、フォークリフトに代わり、コンベア
39が装置35の他端側に固定的に接続されている点で
ある。この場合、コンベア39の上を転がって、貨物3
8が順次送られてくるため、図3のベルト付ローラ列1
Bを下げ、フリーローラ列1A,1Cが上がった状態に
しておくと、貨物38の送られた順に詰め込まれ、自動
的に図7(a)→(b)→(c)の状態になる。そし
て、トラック36が装置35の一端に後ろ付けされる
と、図3のベルト付ローラ列1Bを上げ、貨物38の群
を一斉にトラック荷台の中に押し込む。
図7と異なる点は、フォークリフトに代わり、コンベア
39が装置35の他端側に固定的に接続されている点で
ある。この場合、コンベア39の上を転がって、貨物3
8が順次送られてくるため、図3のベルト付ローラ列1
Bを下げ、フリーローラ列1A,1Cが上がった状態に
しておくと、貨物38の送られた順に詰め込まれ、自動
的に図7(a)→(b)→(c)の状態になる。そし
て、トラック36が装置35の一端に後ろ付けされる
と、図3のベルト付ローラ列1Bを上げ、貨物38の群
を一斉にトラック荷台の中に押し込む。
【0038】
【発明の効果】本発明の積み込み積み卸し装置によれ
ば、トラック荷台に接続可能に設置された装置上に、ト
ラック一台分以上の貨物を貯溜しておける構成にし、ト
ラック荷台がこの装置に接続されると、この装置のベル
ト付ローラ列により貨物を送ってトラック内に積み込む
又はトラックから積み卸すことができるので、一人でも
積み込み積み卸しが短時間に行うことができ、大幅な省
力化が達成できる。また、トラック荷台に対する積み込
み積み卸し機構を別途荷台外に設けたことになり、トラ
ック荷台に対する装備はフリーローラ列の如く最小限に
なり、トラック荷台の貨物積載量の目減りも少なくでき
る。更に、積み込み積み卸し装置のベルト付ローラ列は
昇降自在であり、搬送時だけベルト付ローラ列を上げて
作動させ、貯溜時には下げるので、貨物に対する荷重の
大部分はフリーローラ列が支持し、ベルト付ローラ列は
搬送だけでよく、ベルト付ローラ列の駆動容量は比較的
小さくて済み、汎用コンベアに比較して安価な構造とす
ることができる。
ば、トラック荷台に接続可能に設置された装置上に、ト
ラック一台分以上の貨物を貯溜しておける構成にし、ト
ラック荷台がこの装置に接続されると、この装置のベル
ト付ローラ列により貨物を送ってトラック内に積み込む
又はトラックから積み卸すことができるので、一人でも
積み込み積み卸しが短時間に行うことができ、大幅な省
力化が達成できる。また、トラック荷台に対する積み込
み積み卸し機構を別途荷台外に設けたことになり、トラ
ック荷台に対する装備はフリーローラ列の如く最小限に
なり、トラック荷台の貨物積載量の目減りも少なくでき
る。更に、積み込み積み卸し装置のベルト付ローラ列は
昇降自在であり、搬送時だけベルト付ローラ列を上げて
作動させ、貯溜時には下げるので、貨物に対する荷重の
大部分はフリーローラ列が支持し、ベルト付ローラ列は
搬送だけでよく、ベルト付ローラ列の駆動容量は比較的
小さくて済み、汎用コンベアに比較して安価な構造とす
ることができる。
【0039】この積み込み積み卸し装置のフリーローラ
列も昇降自在にすると、貨物の貯溜時にフリーローラ列
も下げておき、貨物の移動を完全に阻止する。また、装
置のトラック荷台への接続部を傾斜可能に設けると、荷
台高さの異なるトラックであっても、スムーズに貨物を
積み込み積み卸すことができる。
列も昇降自在にすると、貨物の貯溜時にフリーローラ列
も下げておき、貨物の移動を完全に阻止する。また、装
置のトラック荷台への接続部を傾斜可能に設けると、荷
台高さの異なるトラックであっても、スムーズに貨物を
積み込み積み卸すことができる。
【0040】本発明の積み込みシステムは、トラック荷
台にも昇降自在なフリーローラ列を設け、更にフォーク
リフトやコンベアを組み合わせることで、トラック荷台
への積み込みはトラックが乗り入れた時に短時間に行
い、次のトラックが乗り入れるまでに、フォークリフト
やコンベアでトラック一台分の貨物を積み込み装置上に
貯溜できるようにしたので、トラックに待ち時間を極力
少なくし、積み込み装置への貨物の貯溜は貨物の流れに
応じて行え、物流効率を高めることができる。
台にも昇降自在なフリーローラ列を設け、更にフォーク
リフトやコンベアを組み合わせることで、トラック荷台
への積み込みはトラックが乗り入れた時に短時間に行
い、次のトラックが乗り入れるまでに、フォークリフト
やコンベアでトラック一台分の貨物を積み込み装置上に
貯溜できるようにしたので、トラックに待ち時間を極力
少なくし、積み込み装置への貨物の貯溜は貨物の流れに
応じて行え、物流効率を高めることができる。
【図1】本発明の積み込み積み卸し装置の上面図であ
る。
る。
【図2】積み卸し積み込み装置のトラック荷台への接続
部分を示す図である。
部分を示す図である。
【図3】図1のX−X断面図である。
【図4】図1のX−X断面図である。
【図5】ベルト駆動部分の断面図である。
【図6】本発明の積み込みシステムの作動図である。
【図7】本発明の他の積み込み装置の作動図である。
1B ベルト付ローラ列 1A,1C フリーローラ列 2 チャンネル 3 気密性筒状体(昇降手段) 4 ローラトレイ 8 ローラ 15 エンドレスベルト 19 駆動手段 35 積み込み積み卸し装置 40 架台 41 固定上面部 43 傾動上面部
Claims (5)
- 【請求項1】 トラック荷台に接続可能な場所に設置さ
れる架台と、該架台上に配設されるチャンネルと、該チ
ャンネル内に配設されて多数のローラを有するローラト
レイと、前記ローラの全長にわたって載置されたベルト
と、該ベルトを往復動可能とする駆動手段とを有し、前
記チャンネルとローラトレイとの間に装備される昇降手
段により前記ローラトレイを前記ベルトと共に前記チャ
ンネル内で昇降可能としたベルト付ローラ列の他に;該
ベルト付ローラ列に沿って配設されて多数のフリーロー
ラを有するフリーローラ列とを備えてなり;貨物を前記
架台上にストックすると共に、該ストックした貨物をベ
ルト付ローラ列のベルト駆動により前記フリーローラ列
上を移動させながら連続的に積み込み又は積み卸すよう
にしたことを特徴とするトラック用の貨物積み込み積み
卸し装置。 - 【請求項2】 前記フリーローラ列が、前記架台上に配
設されるチャンネルと、該チャンネル内に配設されて多
数のローラを有するローラトレイとを有し、前記チャン
ネルとローラトレイとの間に装備される昇降手段により
前記ローラトレイをチャンネル内で昇降可能としたもの
であることを特徴とする請求項1記載のトラック用の貨
物積み込み積み卸し装置。 - 【請求項3】 前記架台のトラックに対する接続部が、
傾斜可能に設けられたことを特徴とする請求項1又は2
記載のトラック用の貨物積み込み積み卸し装置。 - 【請求項4】 貨物の移動方向に延在するフリーローラ
列が貨物設置面より昇降自在に設けられた荷台を有する
トラックと、該トラックの荷台入口に接続可能な一端を
有し荷台への積載貨物相当量以上を載置することができ
る貨物積み込み装置と、該装置の他端に対するフォーク
リフトの如き搬送車とからなる貨物積み込みシステムで
あって、前記装置は貨物設置面から昇降自在なローラ列
であってローラ列の全長にわたって駆動ベルトが載せら
れたベルト付ローラ列と、このベルト付ローラ列に沿っ
たフリーローラ列とを有し、該装置の他端側に対して搬
送車から貨物の一つずつが載せられ、前記ベルト付ロー
ラ列で貨物を前方に移動させる動作の繰り返しで該装置
上にトラック荷台に積み込むべき貨物群を形成し、該装
置先端に接続されたトラック荷台に前記ベルト付ローラ
列で貨物群を一斉に押し込むようにしたトラック用の貨
物積み込みシステム。 - 【請求項5】 貨物の移動方向に延在するフリーローラ
列が貨物設置面より昇降自在に設けられた荷台を有する
トラックと、該トラックの荷台口に接続可能な一端を有
し荷台への積載貨物相当量以上を載置することができる
貨物積み込み装置と、該装置の他端に接続されるコンベ
アとからなる貨物積み込みシステムであって、該装置は
貨物設置面から昇降自在なローラ列であってローラ列の
全長にわたって駆動ベルトが載せられたベルト付ローラ
列と、このベルト付ローラ列に沿ったフリーローラ列と
を有し、前記ベルト付ローラ列を荷台設置面を下降させ
た状態で該装置他端にコンベアから貨物を順次押し込
み、貨物をフリーローラ列上で転がして装置上に荷台に
搬入すべき貨物群を形成し、該装置先端に接続されたト
ラック荷台に前記ベルト付ローラ列を上昇させ更に駆動
して貨物群を一斉に押し込むようにしたトラック用の貨
物積み込みシステム。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5342943A JPH07165337A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | トラックに対する貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステム |
| PCT/JP1994/000554 WO1994022748A1 (fr) | 1993-04-07 | 1994-04-04 | Convoyeur de levage mobile, convoyeur de levage monte sur vehicule, dispositif de chargement et de dechargement de marchandises pour camion, et systeme de chargement de marchandises pour camion |
| GB9424494A GB2283473B (en) | 1993-04-07 | 1994-04-04 | Self-driven liftup conveyor, vehicular liftup conveyor,truck freight loader/unloader,and truck freight loading system |
| KR1019940704466A KR0163448B1 (ko) | 1993-04-07 | 1994-04-04 | 자주식 리프트업 콘베이어, 차량적재용 리프트업 콘베이어, 트럭용 화물 싣고 내리는 장치 및 트럭용 화물적재 시스템 |
| DE4491983T DE4491983T1 (de) | 1993-04-07 | 1994-04-04 | Angetriebene ausfahrbare Fördervorrichtung, ausfahrbare Fördervorrichtung für Fahrzeuge, Lastkraftwagen-Lade- und Entladevorrichtung und Lastkraftwagen-Ladesystem |
| US08/338,537 US5542809A (en) | 1993-04-07 | 1995-02-09 | Self-driven liftup conveyor, vehicular liftup conveyor, truck freight loader/unloader, and truck freight loading system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5342943A JPH07165337A (ja) | 1993-12-14 | 1993-12-14 | トラックに対する貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07165337A true JPH07165337A (ja) | 1995-06-27 |
Family
ID=18357722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5342943A Pending JPH07165337A (ja) | 1993-04-07 | 1993-12-14 | トラックに対する貨物積み込み積み卸し装置及び貨物積み込みシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07165337A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6808356B2 (en) | 2000-12-28 | 2004-10-26 | Toyota Steel Center Co., Ltd. | Device for carrying article into and from container, method for introducing and discharging article into and from container, and pallet for carrying article |
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| JP2015024872A (ja) * | 2013-07-24 | 2015-02-05 | 株式会社Paltac | 荷降ろし機 |
-
1993
- 1993-12-14 JP JP5342943A patent/JPH07165337A/ja active Pending
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| WO2006114969A1 (ja) * | 2005-03-28 | 2006-11-02 | Toyota Steel Center Co., Ltd. | 積付情報作成装置、これを用いる積付情報作成方法、輸送容器への搬送物搬入方法、流通管理システム、並びにそれらに用いるコンピュータ読み取り可能な記憶媒体及びプログラム |
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