JPH07151168A - 電磁クラッチ - Google Patents
電磁クラッチInfo
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- JPH07151168A JPH07151168A JP5296610A JP29661093A JPH07151168A JP H07151168 A JPH07151168 A JP H07151168A JP 5296610 A JP5296610 A JP 5296610A JP 29661093 A JP29661093 A JP 29661093A JP H07151168 A JPH07151168 A JP H07151168A
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Links
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Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、電磁クラッチの接続をスムーズ
に行ない、かつ、過大な過重を回避できる電磁クラッチ
を提供することを目的とする。 【構成】 この発明は、回転機械のハウジング21に固
着される励磁コイル23内蔵のステータ22と、ハウジ
ングに回転自在に装着され駆動源に連結されるロータ2
4と、ロータに吸着されるアーマチャ29と、アーマチ
ャに連結されかつ回転機械の回転軸32に固着されるハ
ブ部材31と、アーマチャとハブ部材の連結部の一部又
は全部として形成されるカム手段41と、過大な荷重の
伝達を逃避させる板金製カバー(ハブ部材として形成さ
れているもの)34の一部などの弾性手段45とからな
るものである。
に行ない、かつ、過大な過重を回避できる電磁クラッチ
を提供することを目的とする。 【構成】 この発明は、回転機械のハウジング21に固
着される励磁コイル23内蔵のステータ22と、ハウジ
ングに回転自在に装着され駆動源に連結されるロータ2
4と、ロータに吸着されるアーマチャ29と、アーマチ
ャに連結されかつ回転機械の回転軸32に固着されるハ
ブ部材31と、アーマチャとハブ部材の連結部の一部又
は全部として形成されるカム手段41と、過大な荷重の
伝達を逃避させる板金製カバー(ハブ部材として形成さ
れているもの)34の一部などの弾性手段45とからな
るものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動車用空気調和装置
の圧縮機等の回転機械に具備される電磁クラッチに関す
る。
の圧縮機等の回転機械に具備される電磁クラッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁作動により同心軸上の駆動側
から被動側に動力を伝達し又は遮断したりする機能を持
つものとして広く電磁クラッチが使われている。
から被動側に動力を伝達し又は遮断したりする機能を持
つものとして広く電磁クラッチが使われている。
【0003】その一般的なものは、相対する一つ又は2
つ以上の円形の摩擦面を電磁力により加圧(圧着)しそ
の摩擦力でトルクを伝達し、解放時はスプリングの復帰
によるものである。
つ以上の円形の摩擦面を電磁力により加圧(圧着)しそ
の摩擦力でトルクを伝達し、解放時はスプリングの復帰
によるものである。
【0004】いま、従来の一般的単板締結タイプの電磁
クラッチの一例を図9により説明する。
クラッチの一例を図9により説明する。
【0005】圧縮機等の回転機械のハウジング1にステ
ータ2が固着され、このステータ2に励磁コイル3が内
蔵されている。ロータ4は空間5内にステータ2を収容
し図示せざるエンジンの動力を外周のプーリ6のベルト
連結により受け、ハウジング1に軸受7により回転自在
になるように、かつ、軸方向には位置決めされた状態で
装着されている。ロータ4の摩擦面8に対向して若干の
隙間を有してアーマチャ9が設けられる。アーマチャ9
はリターンスプリング10にてセンタハブ11に回転力
伝達可能に連結されている。センタハブ11は回転機械
の回転軸12にスプライン結合されているボス部13と
端板14との結合体であり端板14をボルト15で回転
軸12に締結することにより取付けられる。回転軸12
はハウジング1に対し軸方向に位置決めをされた状態で
回転自在になるように装置されている。
ータ2が固着され、このステータ2に励磁コイル3が内
蔵されている。ロータ4は空間5内にステータ2を収容
し図示せざるエンジンの動力を外周のプーリ6のベルト
連結により受け、ハウジング1に軸受7により回転自在
になるように、かつ、軸方向には位置決めされた状態で
装着されている。ロータ4の摩擦面8に対向して若干の
隙間を有してアーマチャ9が設けられる。アーマチャ9
はリターンスプリング10にてセンタハブ11に回転力
伝達可能に連結されている。センタハブ11は回転機械
の回転軸12にスプライン結合されているボス部13と
端板14との結合体であり端板14をボルト15で回転
軸12に締結することにより取付けられる。回転軸12
はハウジング1に対し軸方向に位置決めをされた状態で
回転自在になるように装置されている。
【0006】エンジン動力を回転機械に伝達する場合
は、励磁コイル3に電流を流し励磁させ、アーマチャ9
をロータ4に吸着させると、プーリ6、ロータ4、摩擦
面8、アーマチャ9、リターンスプリング10、センタ
ハブ11そして回転軸12へとエンジン動力が伝達され
る。電流を遮断すると、リターンスプリング10の弾性
復帰によりアーマチャ9が離れ、動力が遮断され、回転
機械は解放される。
は、励磁コイル3に電流を流し励磁させ、アーマチャ9
をロータ4に吸着させると、プーリ6、ロータ4、摩擦
面8、アーマチャ9、リターンスプリング10、センタ
ハブ11そして回転軸12へとエンジン動力が伝達され
る。電流を遮断すると、リターンスプリング10の弾性
復帰によりアーマチャ9が離れ、動力が遮断され、回転
機械は解放される。
【0007】従来の電磁クラッチは、このように簡単、
小形な構造で、かつ使用上の制約も少ないという事で一
般産業用として広く使用されているものである。(実公
平4−24182号公報参照)。
小形な構造で、かつ使用上の制約も少ないという事で一
般産業用として広く使用されているものである。(実公
平4−24182号公報参照)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の電磁クラッチは、駆動側が高回転の状態にあるとき
のように、過大な荷重の伝達時に電磁作動させると、摩
擦面が滑って焼付を生ずるとか、動力伝達部品を損傷又
は破損させるという問題点があった。
来の電磁クラッチは、駆動側が高回転の状態にあるとき
のように、過大な荷重の伝達時に電磁作動させると、摩
擦面が滑って焼付を生ずるとか、動力伝達部品を損傷又
は破損させるという問題点があった。
【0009】これは、過大な荷重(トルク)がロータか
らアーマチャそしてリターンスプリングを介してセンタ
ハブへと伝わり、これらが回転方向で剛性大に連結され
ているため、その伝達が瞬間的に行なわれるからであ
る。
らアーマチャそしてリターンスプリングを介してセンタ
ハブへと伝わり、これらが回転方向で剛性大に連結され
ているため、その伝達が瞬間的に行なわれるからであ
る。
【0010】そこで、この発明は、過大な荷重の伝達時
であっても、瞬間的に伝達が行なわれないようにして、
前記問題点を解決し、もって、摩擦面が滑らず、焼付を
生ぜず、又、動力伝達部品を損傷又は破損させない電磁
クラッチを提供することを目的としている。
であっても、瞬間的に伝達が行なわれないようにして、
前記問題点を解決し、もって、摩擦面が滑らず、焼付を
生ぜず、又、動力伝達部品を損傷又は破損させない電磁
クラッチを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するため、請求項1記載のものが、回転機械のハウ
ジングに固着される励磁コイル内蔵のステータと、この
ステータを収容する空間を有し駆動源に連結されると共
に前記ハウジングに軸方向に位置決めされた状態で回転
自在に装着されるロータと、このロータに前記励磁コイ
ルへの通電時に吸着され非通電時に復帰するアーマチャ
と、このアーマチャに連結され、かつ、前記回転機械の
回転軸に固着されるハブ部材と、このハブ部材と前記ア
ーマチャとの連結部の一部又は全部として形成され回転
方向の係合により荷重を伝達するカム手段と、過大な荷
重に対して前記カム手段の部分を軸方向に変位させ荷重
の伝達を逃避させうる弾性手段とからなるものであり、
請求項2記載のものが、ハブ部材が板金製のカバーによ
って形成され、弾性手段が前記カバーの一部によって形
成されてなる請求項1記載のものであり、請求項3記載
のものがカム手段がハブ部材及びアーマチャのいずれか
一方の穴に出没可能に設けられたボールと他方の該ボー
ルと対向する部分に設けられた溝とからなるものであ
り、弾性手段が前記ボールを突出付勢するように前記一
方の穴に設けられたコイルスプリングである請求項1記
載のものである構成とした。
達成するため、請求項1記載のものが、回転機械のハウ
ジングに固着される励磁コイル内蔵のステータと、この
ステータを収容する空間を有し駆動源に連結されると共
に前記ハウジングに軸方向に位置決めされた状態で回転
自在に装着されるロータと、このロータに前記励磁コイ
ルへの通電時に吸着され非通電時に復帰するアーマチャ
と、このアーマチャに連結され、かつ、前記回転機械の
回転軸に固着されるハブ部材と、このハブ部材と前記ア
ーマチャとの連結部の一部又は全部として形成され回転
方向の係合により荷重を伝達するカム手段と、過大な荷
重に対して前記カム手段の部分を軸方向に変位させ荷重
の伝達を逃避させうる弾性手段とからなるものであり、
請求項2記載のものが、ハブ部材が板金製のカバーによ
って形成され、弾性手段が前記カバーの一部によって形
成されてなる請求項1記載のものであり、請求項3記載
のものがカム手段がハブ部材及びアーマチャのいずれか
一方の穴に出没可能に設けられたボールと他方の該ボー
ルと対向する部分に設けられた溝とからなるものであ
り、弾性手段が前記ボールを突出付勢するように前記一
方の穴に設けられたコイルスプリングである請求項1記
載のものである構成とした。
【0012】
【作用】励磁コイルへの通電によりロータにアーマチャ
が吸着され、連結部を介してハブ部材そして回転軸へと
動力が伝達される。非通電時はアーマチャが復帰し動力
の伝達がなされない。ここで、請求項1記載のものは、
動力の荷重が過大になり、それが連結部に瞬間的に作用
すると、連結部の一部又は全部として形成されたカム手
段にその作用が及び、その部分を弾性手段により軸方向
に変位させるため、瞬間的な荷重の伝達を逃避させるも
のである。これにより、過大な荷重が平均的に並らされ
て伝達され、滑り、焼付又は部品の損傷又は破損を防止
する。請求項2記載のものは、前記作用の他に、軽量化
が図れるので、衝撃荷重を更に少なくできるという作用
をする。請求項3記載のものは、請求項1記載のものの
作用の他に、機械加工により簡単にできるという作用を
する。
が吸着され、連結部を介してハブ部材そして回転軸へと
動力が伝達される。非通電時はアーマチャが復帰し動力
の伝達がなされない。ここで、請求項1記載のものは、
動力の荷重が過大になり、それが連結部に瞬間的に作用
すると、連結部の一部又は全部として形成されたカム手
段にその作用が及び、その部分を弾性手段により軸方向
に変位させるため、瞬間的な荷重の伝達を逃避させるも
のである。これにより、過大な荷重が平均的に並らされ
て伝達され、滑り、焼付又は部品の損傷又は破損を防止
する。請求項2記載のものは、前記作用の他に、軽量化
が図れるので、衝撃荷重を更に少なくできるという作用
をする。請求項3記載のものは、請求項1記載のものの
作用の他に、機械加工により簡単にできるという作用を
する。
【0013】
【実施例】以下、この発明の第1の実施例を図1〜図3
により説明する。まず、構成を図1のII−II線の断
面である図2を用いて説明する。なお、本実施例におい
て回転機械が自動車用空気調和装置の圧縮機であり、そ
の動力が自動車のエンジンであるとして以下説明する。
により説明する。まず、構成を図1のII−II線の断
面である図2を用いて説明する。なお、本実施例におい
て回転機械が自動車用空気調和装置の圧縮機であり、そ
の動力が自動車のエンジンであるとして以下説明する。
【0014】圧縮機のハウジング21は図示せざるエン
ジンに取付けられ、この中心部には冷媒圧縮の為の回転
軸32が回転可能に、かつ軸方向に位置決めされて設け
られる。ハウジング21の段付ボス部にブラケット22
aと鉄製のヨーク22bからなるステータ22がピン3
6及びリング37で固着され、ヨーク22b内に励磁コ
イル23が内蔵され、これに図示せざる外部から通電、
非通電されるようになっている。
ジンに取付けられ、この中心部には冷媒圧縮の為の回転
軸32が回転可能に、かつ軸方向に位置決めされて設け
られる。ハウジング21の段付ボス部にブラケット22
aと鉄製のヨーク22bからなるステータ22がピン3
6及びリング37で固着され、ヨーク22b内に励磁コ
イル23が内蔵され、これに図示せざる外部から通電、
非通電されるようになっている。
【0015】鉄製のロータ24は、ハウジング21の先
端の小ボス部に軸受27により回転自在にかつ、軸方向
に位置決めされた状態で装着されている。ロータ24は
背面に空間25を有し、ここに、ステータ22のヨーク
22bを浮いた状態で収納している。ロータ24は外周
にプーリ26を備え、これにベルト掛けされ、エンジン
にて回転駆動されるようになっている。ロータ24は表
面に円形の摩擦面28を有し、ここに吸着(圧着)され
る鉄製のアーマチャ29の摩擦面38との間に互いに接
続された、多板プレート39を介挿してある。
端の小ボス部に軸受27により回転自在にかつ、軸方向
に位置決めされた状態で装着されている。ロータ24は
背面に空間25を有し、ここに、ステータ22のヨーク
22bを浮いた状態で収納している。ロータ24は外周
にプーリ26を備え、これにベルト掛けされ、エンジン
にて回転駆動されるようになっている。ロータ24は表
面に円形の摩擦面28を有し、ここに吸着(圧着)され
る鉄製のアーマチャ29の摩擦面38との間に互いに接
続された、多板プレート39を介挿してある。
【0016】ハブ部材31は鉄鋼材等の板金製で、ほぼ
円板状のカバーとして形成され、深絞り成形されたボス
部33が回転軸32にスプライン結合されたうえで、ワ
ッシャ40を介して端板部34をボルト35で締着する
ことにより回転軸32に固着されているものである。
円板状のカバーとして形成され、深絞り成形されたボス
部33が回転軸32にスプライン結合されたうえで、ワ
ッシャ40を介して端板部34をボルト35で締着する
ことにより回転軸32に固着されているものである。
【0017】ハブ部材31とアーマチャ29とはリター
ンスプリング30で内側部分が連結されたうえで、カム
手段41で外側部分が連結されている。カム手段41は
アーマチャ29の吸着側へのスラスト力増強の機能を持
ち、クラッチ接続力を負担する。
ンスプリング30で内側部分が連結されたうえで、カム
手段41で外側部分が連結されている。カム手段41は
アーマチャ29の吸着側へのスラスト力増強の機能を持
ち、クラッチ接続力を負担する。
【0018】リターンスプリング30は、図1に示すよ
うにほぼ三角状のばね板を、例えば、4枚円周状に等分
に配して、リベット止めされ軸方向に撓み易く、回転方
向で剛となるように設けられる。
うにほぼ三角状のばね板を、例えば、4枚円周状に等分
に配して、リベット止めされ軸方向に撓み易く、回転方
向で剛となるように設けられる。
【0019】又、カム手段41は最外周部に、例えば4
箇所設けられ、アーマチャ29には回転方向に向いて傾
斜面を有するカム42を突設し、これに対向する部分の
端板部34に、相似の傾斜面を有するカム溝43をプレ
スで打出し形成して構成する(図3参照)。尚、アーマ
チャ29及びハブ部材31の動力(荷重)伝達部として
の前記リターンスプリング30及びカム手段41は、配
置箇所、数、大きさ及び各々の伝達力配分などは、回転
機械(圧縮機)の仕様等により適宜定められる。又、図
1及び図2において、44は端板部34に設けられたゴ
ム製のストッパで、アーマチャ29との面衝突緩衝用で
あり、これも適宜設けられるものである。
箇所設けられ、アーマチャ29には回転方向に向いて傾
斜面を有するカム42を突設し、これに対向する部分の
端板部34に、相似の傾斜面を有するカム溝43をプレ
スで打出し形成して構成する(図3参照)。尚、アーマ
チャ29及びハブ部材31の動力(荷重)伝達部として
の前記リターンスプリング30及びカム手段41は、配
置箇所、数、大きさ及び各々の伝達力配分などは、回転
機械(圧縮機)の仕様等により適宜定められる。又、図
1及び図2において、44は端板部34に設けられたゴ
ム製のストッパで、アーマチャ29との面衝突緩衝用で
あり、これも適宜設けられるものである。
【0020】カム溝43は、板金カバーである端板部3
4に前述したようにプレス打出しにより形成されるの
で、図3に示す如く、アーマチャ29の矢印P方向の衝
撃的係合時には、端板部34のうち、このカム溝43付
近の該当部分が軸方向側に点線のように変位し、衝撃的
荷重を逃がす弾性手段45を兼備するものである。
4に前述したようにプレス打出しにより形成されるの
で、図3に示す如く、アーマチャ29の矢印P方向の衝
撃的係合時には、端板部34のうち、このカム溝43付
近の該当部分が軸方向側に点線のように変位し、衝撃的
荷重を逃がす弾性手段45を兼備するものである。
【0021】次に前記実施例の作用を説明する。励磁コ
イル23が通電により励磁されると、ロータ24にアー
マチャ29が吸引され、多板プレート39を摩擦面38
でロータの摩擦面28に押し挾み圧着させる。
イル23が通電により励磁されると、ロータ24にアー
マチャ29が吸引され、多板プレート39を摩擦面38
でロータの摩擦面28に押し挾み圧着させる。
【0022】このため、エンジンの回転動力は図示しな
いベルトを介してプーリ26、ロータ24、アーマチャ
29へと伝達される。アーマチャ29の回転動力は、リ
ターンスプリング30及びカム手段41からハブ部材3
1へと伝わり、スプライン連結された回転軸32へと伝
わり、圧縮機が作動し車両の空気調和装置を働かせるこ
とになる。この場合、カム手段41のカムスラストによ
る圧着力増強に基づき伝達力を増すこととができる。空
気調和装置の不用時には、励磁コイル23への電流遮断
によりロータ24へのアーマチャ29の吸引がないた
め、アーマチャ29はリターンスプリング30の復元に
より圧着摩擦面が離れ、アーマチャ29、ハブ部材31
及び回転軸32が自由に開放されることになり、圧縮機
の作動が止むものである。
いベルトを介してプーリ26、ロータ24、アーマチャ
29へと伝達される。アーマチャ29の回転動力は、リ
ターンスプリング30及びカム手段41からハブ部材3
1へと伝わり、スプライン連結された回転軸32へと伝
わり、圧縮機が作動し車両の空気調和装置を働かせるこ
とになる。この場合、カム手段41のカムスラストによ
る圧着力増強に基づき伝達力を増すこととができる。空
気調和装置の不用時には、励磁コイル23への電流遮断
によりロータ24へのアーマチャ29の吸引がないた
め、アーマチャ29はリターンスプリング30の復元に
より圧着摩擦面が離れ、アーマチャ29、ハブ部材31
及び回転軸32が自由に開放されることになり、圧縮機
の作動が止むものである。
【0023】而して、エンジンの高回転時、又は、空気
調和装置の冷媒が液状(外気低温時)となっている圧縮
機負荷大の時に、空気調和のための圧縮機を作動すべく
電磁クラッチに通電した場合には、エンジン動力が衝撃
的に伝達部品ごとに伝わることになる。
調和装置の冷媒が液状(外気低温時)となっている圧縮
機負荷大の時に、空気調和のための圧縮機を作動すべく
電磁クラッチに通電した場合には、エンジン動力が衝撃
的に伝達部品ごとに伝わることになる。
【0024】このような場合、本実施例では、アーマチ
ャ29からハブ部材31への回転動力の伝達が一部分に
おいてはリターンスプリング30にて行なわれ、大部分
が外周でその負担分の大きいカム手段41にて行われ
る。しかも、この大部分の衝撃荷重の伝達は、カム42
とカム溝43の係合に基づく傾斜面乗上げによりカム溝
43の部分の軸方向変位、これは弾性手段45として構
成されている板金カバー(端板部)34の弾性的変位で
あるが、この変位が生ずるために緩衝回避されることに
なる。従って、前述の過大な荷重が瞬間的に伝達される
ことが防止され荷重が平均的に並らされた状態で伝達さ
れることとなる。
ャ29からハブ部材31への回転動力の伝達が一部分に
おいてはリターンスプリング30にて行なわれ、大部分
が外周でその負担分の大きいカム手段41にて行われ
る。しかも、この大部分の衝撃荷重の伝達は、カム42
とカム溝43の係合に基づく傾斜面乗上げによりカム溝
43の部分の軸方向変位、これは弾性手段45として構
成されている板金カバー(端板部)34の弾性的変位で
あるが、この変位が生ずるために緩衝回避されることに
なる。従って、前述の過大な荷重が瞬間的に伝達される
ことが防止され荷重が平均的に並らされた状態で伝達さ
れることとなる。
【0025】又、本実施例においては、ハブ部材34が
板金製であるため、重量的にも軽くなり、電磁クラッチ
の軽量化を図ることができるほか、慣性力減少に基く衝
撃力の軽減の効果をも生ずる。
板金製であるため、重量的にも軽くなり、電磁クラッチ
の軽量化を図ることができるほか、慣性力減少に基く衝
撃力の軽減の効果をも生ずる。
【0026】これらにより、本実施例では過大トルクが
入力する場合、カバーが更に変形しカム部がラチェット
的に滑ってその力を逃がすことができ、摩擦面での滑り
を防止でき、焼付を生じさせないものとすることがで
き、しかも動力伝達部品である回転軸32等の損傷又は
破損を防止することができる。
入力する場合、カバーが更に変形しカム部がラチェット
的に滑ってその力を逃がすことができ、摩擦面での滑り
を防止でき、焼付を生じさせないものとすることがで
き、しかも動力伝達部品である回転軸32等の損傷又は
破損を防止することができる。
【0027】図4及び図5は第2実施例を示す。この実
施例はアーマチャ29aと端板部34aとの外周係合部
に断面で円形のカム手段46を設けたもので、その他は
第1実施例と同様である。カム手段46は、アーマチャ
29a側に円形の突起状カム47を設け、対向する円板
部34aの部分に、前記円形の半径より大きい半径の円
形のカム溝48を設けたもので、このカム溝48はプレ
ス打出しで形成する。
施例はアーマチャ29aと端板部34aとの外周係合部
に断面で円形のカム手段46を設けたもので、その他は
第1実施例と同様である。カム手段46は、アーマチャ
29a側に円形の突起状カム47を設け、対向する円板
部34aの部分に、前記円形の半径より大きい半径の円
形のカム溝48を設けたもので、このカム溝48はプレ
ス打出しで形成する。
【0028】この第2実施例の場合は、図5に示すよう
に、アーマチャ29aからの入力(矢印P方向)が円板
部34aに及ぼすスラストが、入力トルクに応じて、T
1 からT2 と変化し、過大な荷重を徐々に逃がすことに
なるので、クラッチの接続がゆっくりとなされ圧縮機等
の補機への動力伝達を更にスムーズにする。これによ
り、摩擦面の滑りや焼付を生じない事は勿論、補機の動
力伝達部品をいためる事が防止される。
に、アーマチャ29aからの入力(矢印P方向)が円板
部34aに及ぼすスラストが、入力トルクに応じて、T
1 からT2 と変化し、過大な荷重を徐々に逃がすことに
なるので、クラッチの接続がゆっくりとなされ圧縮機等
の補機への動力伝達を更にスムーズにする。これによ
り、摩擦面の滑りや焼付を生じない事は勿論、補機の動
力伝達部品をいためる事が防止される。
【0029】図6は第3実施例を示す。この実施例は、
アーマチャ29bと端板部43bの双方に、カム溝50
と51とを設け、これらの間にボール49を装着したも
ので、その他は前実施例と同様である。この実施例で
は、アーマチャ29b側に、カム溝50を該設するだけ
でよいので製造容易となるものである。
アーマチャ29bと端板部43bの双方に、カム溝50
と51とを設け、これらの間にボール49を装着したも
ので、その他は前実施例と同様である。この実施例で
は、アーマチャ29b側に、カム溝50を該設するだけ
でよいので製造容易となるものである。
【0030】図7及び図8は第4実施例を示す。この実
施例はアーマチャ52とハブ部材53との連結を外周部
に設けたカム手段54(円周4箇所)のみで行なったも
のである。ハウジング21、ステータ22、励磁コイル
23、ロータ24、軸受27、回転軸32及び多板プレ
ート39は夫々前実施例と同様てである。アーマチャ5
2は吸着部となる円板部55と中心の円筒状ボス部56
との一体物からなり、ハウジング21のボス内挿入端部
(図中右側)に、リターンスプリング57にて左方へ付
勢され、ハブ部材53のボス部58上を相対的に若干ス
ライド可能に装着されている。ハブ部材53は回転軸3
2にスプライン連結され、かつ、ボルト35で締結され
るボス部58と一体に端板部59を有する削り出し部材
(剛性大)で構成されている。
施例はアーマチャ52とハブ部材53との連結を外周部
に設けたカム手段54(円周4箇所)のみで行なったも
のである。ハウジング21、ステータ22、励磁コイル
23、ロータ24、軸受27、回転軸32及び多板プレ
ート39は夫々前実施例と同様てである。アーマチャ5
2は吸着部となる円板部55と中心の円筒状ボス部56
との一体物からなり、ハウジング21のボス内挿入端部
(図中右側)に、リターンスプリング57にて左方へ付
勢され、ハブ部材53のボス部58上を相対的に若干ス
ライド可能に装着されている。ハブ部材53は回転軸3
2にスプライン連結され、かつ、ボルト35で締結され
るボス部58と一体に端板部59を有する削り出し部材
(剛性大)で構成されている。
【0031】カム手段54は図8に示すように、アーマ
チャ52側は円板部55の外周部に面直角に穴63を穿
設しここにボール60を入れ、コイルスプリング(弾性
手段)30で外側に付勢するように設ける。一方、ハブ
部材53側は、対向する部分の端板部59にカム溝61
を凹設し、ボール60と係合するようにする。
チャ52側は円板部55の外周部に面直角に穴63を穿
設しここにボール60を入れ、コイルスプリング(弾性
手段)30で外側に付勢するように設ける。一方、ハブ
部材53側は、対向する部分の端板部59にカム溝61
を凹設し、ボール60と係合するようにする。
【0032】この第4実施例の作用は次のとおりであ
る。即ち、励磁コイル23が励磁されるとロータ24に
多板プレート39を介してアーマチャ52が吸着され
る。このとき、アーマチャ52のボス部56が右側のリ
ターンスプリング57を縮め、ハブ部材のボス部58上
を若干軸方向(右側)にスライドする。ロータ24の回
転力は多板プレート39、アーマチャ52へと伝わり、
カム手段54、即ち、円板部55の穴63、ボール6
0、カム溝61を通じ、端板部59、ボス部58そし
て、回転軸32へと伝わる。
る。即ち、励磁コイル23が励磁されるとロータ24に
多板プレート39を介してアーマチャ52が吸着され
る。このとき、アーマチャ52のボス部56が右側のリ
ターンスプリング57を縮め、ハブ部材のボス部58上
を若干軸方向(右側)にスライドする。ロータ24の回
転力は多板プレート39、アーマチャ52へと伝わり、
カム手段54、即ち、円板部55の穴63、ボール6
0、カム溝61を通じ、端板部59、ボス部58そし
て、回転軸32へと伝わる。
【0033】ここで、過大な荷重が瞬間的に作用する
と、カム手段54にスラストが発生し、ボール60がコ
イルスプリング62に抗して穴63内に入りこむので、
この過大な荷重の伝達を回避することができる。従って
瞬間的な動力伝達を防止し、スムーズなクラッチ接続を
行なうことができ、滑りに基づく焼付又は部品の損傷を
防止することができる。
と、カム手段54にスラストが発生し、ボール60がコ
イルスプリング62に抗して穴63内に入りこむので、
この過大な荷重の伝達を回避することができる。従って
瞬間的な動力伝達を防止し、スムーズなクラッチ接続を
行なうことができ、滑りに基づく焼付又は部品の損傷を
防止することができる。
【0034】なお、この第4実施例は機械加工により簡
単に製作できる効果がある。
単に製作できる効果がある。
【0035】
【発明の効果】以上に説明してきたようにこの発明によ
れば電磁クラッチの接続をスムーズに行ない、かつ、過
大な荷重の伝達を回避できるという効果を奏する
れば電磁クラッチの接続をスムーズに行ない、かつ、過
大な荷重の伝達を回避できるという効果を奏する
【図1】この発明の第1実施例の一部破断した正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のII−II線による断面図である。
【図3】図1のIII矢視による部分図である。
【図4】第2実施例を示し、図3と対応する部分図であ
る。
る。
【図5】図4の拡大詳細図である。
【図6】第3実施例を示し、図3と対応する部分図であ
る。
る。
【図7】第4実施例を示し、図2と対応する断面図であ
る。
る。
【図8】図7のVIII矢視で示す部分の詳細図であ
る。
る。
【図9】従来のものの断面図である。
1 ハウジング 2 ステータ 3 励磁コイル 4 ロータ 5 空間 6 プーリ 7 軸受 8 摩擦面 9 アーマチャ 10 リターンスプリング 11 センタハブ 12 回転軸 13 ボス部 14 端板 15 ボルト 21 ハウジング 22 ステータ 23 励磁コイル 24 ロータ 25 空間 26 プーリ 27 軸受 28 摩擦面 29 アーマチャ 30 リターンスプリング 31 ハブ部材 32 回転軸 33 ボス部 34 端板部 35 ボルト 36 ピン 37 リング 38 摩擦面 39 多板プレート 40 ワッシャ 41 カム手段 42 カム 43 カム溝 44 ストッパ 45 弾性手段 46 カム手段 47 カム 48 カム溝 49 ボール 50 カム溝 51 カム溝 52 アーマチャ 53 ハブ部材 54 カム手段 55 円板部 56 ボス部 57 リターンスプリング 58 ボス部 59 端板部 60 ボール 61 カム溝 62 コイルスプリング(弾性手段) 63 穴
Claims (3)
- 【請求項1】 回転機械のハウジングに固着される励磁
コイル内蔵のステータと、このステータを収容する空間
を有し駆動源に連結されると共に前記ハウジングに軸方
向に位置決めされた状態で回転自在に装着されるロータ
と、このロータに前記励磁コイルへの通電時に吸着され
非通電時に復帰するアーマチャと、ここのアーマチャに
連結され、かつ前記回転機械の回転軸に固着されるハブ
部材と、このハブ部材と前記アーマチャとの連結部の一
部又は全部として形成され回転方向の係合により荷重を
伝達するカム手段と、過大な荷重に対して前記カム手段
の部分を軸方向へ変位させ荷重の伝達を逃避させうる弾
性手段とからなる電磁クラッチ。 - 【請求項2】 ハブ部材が板金製のカバーによって形成
され、弾性手段が前記カバーの一部によって形成されて
なる請求項1記載の電磁クラッチ。 - 【請求項3】 カム手段がハブ部材及びアーマチャのい
ずれか一方の穴に出没可能に設けられたボールと他方の
該ボールと対向する部分に設けられた溝とからなるもの
であり、弾性手段が前記ボールを突出付勢するように前
記一方の穴に設けられたコイルスプリングである請求項
1記載の電磁クラッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296610A JPH07151168A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 電磁クラッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5296610A JPH07151168A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 電磁クラッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07151168A true JPH07151168A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17835790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5296610A Pending JPH07151168A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | 電磁クラッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07151168A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263208A (ja) * | 2005-03-14 | 2005-09-29 | Toyoda Mach Works Ltd | 車両駆動装置 |
| WO2008146635A1 (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Sanden Corporation | 電磁クラッチ及び電磁クラッチのエアギャップ調整方法 |
| CN111319780A (zh) * | 2018-12-15 | 2020-06-23 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 光电载荷中转动结构的位置切换装置 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5296610A patent/JPH07151168A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005263208A (ja) * | 2005-03-14 | 2005-09-29 | Toyoda Mach Works Ltd | 車両駆動装置 |
| WO2008146635A1 (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Sanden Corporation | 電磁クラッチ及び電磁クラッチのエアギャップ調整方法 |
| JP2008291968A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Sanden Corp | 電磁クラッチ及び電磁クラッチのエアギャップ調整方法 |
| CN111319780A (zh) * | 2018-12-15 | 2020-06-23 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 光电载荷中转动结构的位置切换装置 |
| CN111319780B (zh) * | 2018-12-15 | 2023-08-15 | 中国科学院长春光学精密机械与物理研究所 | 光电载荷中转动结构的位置切换装置 |
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