JPH0714665B2 - 被熱転写シ−ト - Google Patents
被熱転写シ−トInfo
- Publication number
- JPH0714665B2 JPH0714665B2 JP60125468A JP12546885A JPH0714665B2 JP H0714665 B2 JPH0714665 B2 JP H0714665B2 JP 60125468 A JP60125468 A JP 60125468A JP 12546885 A JP12546885 A JP 12546885A JP H0714665 B2 JPH0714665 B2 JP H0714665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving layer
- image
- image receiving
- heat
- transfer sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/50—Recording sheets characterised by the coating used to improve ink, dye or pigment receptivity, e.g. for ink-jet or thermal dye transfer recording
- B41M5/52—Macromolecular coatings
- B41M5/5263—Macromolecular coatings characterised by the use of polymers obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- B41M5/5272—Polyesters; Polycarbonates
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被熱転写シートに関し、更に詳しくは画像情報
に応じて熱転写シートの色材層中の昇華性染料を加熱転
写せしめて画像記録を行うための被熱転写シートに関す
る。
に応じて熱転写シートの色材層中の昇華性染料を加熱転
写せしめて画像記録を行うための被熱転写シートに関す
る。
近年、CRTディスプレイ上の画像より直接写真のような
画像を記録するための記録方式として、電気信号のよっ
て発熱が制御されるサーマルヘッド等によって熱転写シ
ートを加熱し、熱転写シートの色材層中の昇華性染料を
被熱転写シート上に転写せしめて画像情報の記録を行う
熱転写記録方式が採用されている。この熱転写記録方式
は、シアン、マゼンタ、イエローの重ね記録を行うこと
によって、色の濃淡に連続的な変化を有するカラー画像
を転写記録することができる方式として注目されてい
る。上記熱転写記録方式において用いられる被熱転写シ
ートとして、従来は基材の表面にポリエステル樹脂を塗
布し、昇華性染料が転写される受像層を形成したものが
用いられている。
画像を記録するための記録方式として、電気信号のよっ
て発熱が制御されるサーマルヘッド等によって熱転写シ
ートを加熱し、熱転写シートの色材層中の昇華性染料を
被熱転写シート上に転写せしめて画像情報の記録を行う
熱転写記録方式が採用されている。この熱転写記録方式
は、シアン、マゼンタ、イエローの重ね記録を行うこと
によって、色の濃淡に連続的な変化を有するカラー画像
を転写記録することができる方式として注目されてい
る。上記熱転写記録方式において用いられる被熱転写シ
ートとして、従来は基材の表面にポリエステル樹脂を塗
布し、昇華性染料が転写される受像層を形成したものが
用いられている。
しかしながら、従来の被熱転写シートでは転写された画
像の耐光性が悪く、保管中に転写された画像の鮮明度が
低下し、流期間に亘って美麗な画像を維持できない欠点
があった。これはサーマルヘッドによって短時間にエネ
ルギーを印加して染料を昇華転写せしめる昇華転写法で
は、染料が被熱転写シートの受像層の表面近傍に転写さ
れるために光の影響を受け易いためと考えられる。
像の耐光性が悪く、保管中に転写された画像の鮮明度が
低下し、流期間に亘って美麗な画像を維持できない欠点
があった。これはサーマルヘッドによって短時間にエネ
ルギーを印加して染料を昇華転写せしめる昇華転写法で
は、染料が被熱転写シートの受像層の表面近傍に転写さ
れるために光の影響を受け易いためと考えられる。
本発明者らは上記問題を解決すべく鋭意研究した結果、
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体で受像層を構成した場
合、著しく耐光性を改善し得ることを見出したが、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体のみより受像層を構成した
場合、転写された染料の定着性が悪く、転写後に被熱転
写シートの受像層面に紙等を当接せしめて保管すると転
写された染料が紙等に再転写されるという欠点があり、
また記録感度も受像層がポリエステル単体からなる場合
に比べて劣るという問題があった。
塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体で受像層を構成した場
合、著しく耐光性を改善し得ることを見出したが、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体のみより受像層を構成した
場合、転写された染料の定着性が悪く、転写後に被熱転
写シートの受像層面に紙等を当接せしめて保管すると転
写された染料が紙等に再転写されるという欠点があり、
また記録感度も受像層がポリエステル単体からなる場合
に比べて劣るという問題があった。
そこで本発明者らは更に鋭意研究した結果、受像層を飽
和ポリエステルと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との
混合樹脂により構成することにより上記諸問題を全て解
決し得ることを見出し本発明を完成するに至った。
和ポリエステルと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との
混合樹脂により構成することにより上記諸問題を全て解
決し得ることを見出し本発明を完成するに至った。
即ち本発明は熱転写シートの色材層中の昇華性染料を加
熱転写せしめて画像情報に応じた記録がされる受像層
と、該受像層が担持される基材とを有する被熱転写シー
トにおいて、受像層が飽和ポリエステルと塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体との混合樹脂よりなり、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体における塩化ビニル成分含有率が
85〜97wt%であり、該共重合体の重合度が200〜800であ
ることを特徴とする被熱転写シートを要旨とするもので
ある。
熱転写せしめて画像情報に応じた記録がされる受像層
と、該受像層が担持される基材とを有する被熱転写シー
トにおいて、受像層が飽和ポリエステルと塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体との混合樹脂よりなり、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体における塩化ビニル成分含有率が
85〜97wt%であり、該共重合体の重合度が200〜800であ
ることを特徴とする被熱転写シートを要旨とするもので
ある。
〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を図面に基き説明する。
第1図は本発明の被熱転写シート1の一実施態様を示
し、該被熱転写シート1は基材2と、基材2上に設けら
れた受像層3とから構成されている。基材2としてはコ
ート紙、グラシン紙、硫酸紙、またはサイズ度の高い紙
あるいはポリエステルフィルム等のプラスチックフィル
ムやミクロボイドを有するポリプロピレン主体のいわゆ
る合成紙等の如き可撓性のシートまたはフィルムが挙げ
られる。これら基材2の厚さは通常50〜400μm、特に7
0〜170μmが好ましい。
し、該被熱転写シート1は基材2と、基材2上に設けら
れた受像層3とから構成されている。基材2としてはコ
ート紙、グラシン紙、硫酸紙、またはサイズ度の高い紙
あるいはポリエステルフィルム等のプラスチックフィル
ムやミクロボイドを有するポリプロピレン主体のいわゆ
る合成紙等の如き可撓性のシートまたはフィルムが挙げ
られる。これら基材2の厚さは通常50〜400μm、特に7
0〜170μmが好ましい。
本発明においては受像層3は飽和ポリエステルと塩化ビ
ニル−酢酸ビニル共重合体との混合樹脂により構成され
る。飽和ポリエステルとしては例えばバイロン200、バ
イロン290、バイロン600等(以上、東洋紡製)、KA−10
38C(荒川化学製)、TP220、TP235(以上、日本合成
製)等が用いられる。塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
は塩化ビニル成分含有率85〜97Wt%で、重合度200〜800
のものが用いられる。塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
の塩化ビニル成分が85wt%未満になると耐光性が悪くな
り感度も低下し、一方塩化ビニル成分が97wt%を超える
と樹脂の溶剤に対する溶解性が低下し汎用溶剤でコーテ
ィングできなくなってしまう。又、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体の重合度が200未満では塗膜強度が低下し
て表面が粗面化してしまう虞れがあり、一方重合度が80
0を越えると飽和ポリエステルとの相溶性が悪くなり、
層分離が生じて均一で良好な膜が得られ難くなり、均一
な受像層を形成できない虞れがある。塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体は必ずしも塩化ビニル成分と酢酸ビニル
成分のみの光重合体である場合に限らず、本発明の目的
を妨げない範囲のビニルアルコール成分、マレイン酸成
分等を含むものであっても良い。このような塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体としては例えばエスレックA、エ
スレックC、エスレックM(以上、積水化学工業製)、
ビニライトVAGH、ビニライトVYHH、ビニライトVMCH、ビ
ニライトVYHD、ビニライトVYLF、ビニライトVYNS、ビニ
ライトVAGD(以上、ユニオンカーバイド社製)、デンカ
ビニル1000GKT、デンカビニル1000L、デンカビニル1000
CK、デンカビニル1000A、デンカビニル1000LK2、デンカ
ビニル1000AS、デンカビニル1000CSK、デンカビニル100
0CS、デンカビニル1000GK、デンカビニル1000GSK、デン
カビニル1000GS、(以上、電気化学工業製)等が挙げら
れる。上記飽和ポリエステルと塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体との混合比は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
100重量部に対し飽和ポリエステル900〜100重量部であ
ることが好ましい。
ニル−酢酸ビニル共重合体との混合樹脂により構成され
る。飽和ポリエステルとしては例えばバイロン200、バ
イロン290、バイロン600等(以上、東洋紡製)、KA−10
38C(荒川化学製)、TP220、TP235(以上、日本合成
製)等が用いられる。塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
は塩化ビニル成分含有率85〜97Wt%で、重合度200〜800
のものが用いられる。塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
の塩化ビニル成分が85wt%未満になると耐光性が悪くな
り感度も低下し、一方塩化ビニル成分が97wt%を超える
と樹脂の溶剤に対する溶解性が低下し汎用溶剤でコーテ
ィングできなくなってしまう。又、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体の重合度が200未満では塗膜強度が低下し
て表面が粗面化してしまう虞れがあり、一方重合度が80
0を越えると飽和ポリエステルとの相溶性が悪くなり、
層分離が生じて均一で良好な膜が得られ難くなり、均一
な受像層を形成できない虞れがある。塩化ビニル−酢酸
ビニル共重合体は必ずしも塩化ビニル成分と酢酸ビニル
成分のみの光重合体である場合に限らず、本発明の目的
を妨げない範囲のビニルアルコール成分、マレイン酸成
分等を含むものであっても良い。このような塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体としては例えばエスレックA、エ
スレックC、エスレックM(以上、積水化学工業製)、
ビニライトVAGH、ビニライトVYHH、ビニライトVMCH、ビ
ニライトVYHD、ビニライトVYLF、ビニライトVYNS、ビニ
ライトVAGD(以上、ユニオンカーバイド社製)、デンカ
ビニル1000GKT、デンカビニル1000L、デンカビニル1000
CK、デンカビニル1000A、デンカビニル1000LK2、デンカ
ビニル1000AS、デンカビニル1000CSK、デンカビニル100
0CS、デンカビニル1000GK、デンカビニル1000GSK、デン
カビニル1000GS、(以上、電気化学工業製)等が挙げら
れる。上記飽和ポリエステルと塩化ビニル−酢酸ビニル
共重合体との混合比は塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
100重量部に対し飽和ポリエステル900〜100重量部であ
ることが好ましい。
本発明においては受像層3の白色度を向上して転写画像
の鮮明度を更に高めるとともに被熱転写シート表面に筆
記性を付与し、かつ転写された画像の再転写を防止する
目的で受像層3中に白色顔料を添加することができる。
白色顔料としては、酸化チタン、酸化亜鉛、カオリンク
レー等が用いられ、これらは2種以上混合して用いるこ
とができる。酸化チタンとしてはアナターゼ形酸化チタ
ン、ルチル形酸化チタンを用いることができ、アナター
ゼ形酸化チタンとしては例えばKA−10、KA−20、KA−1
5、KA−30、KA−35、KA−60、KA−80、KA−90(いずれ
もチタン工業(株)製)等が挙げられ、ルチル形酸化チ
タンとしてはKR−310、KR−380、KR−460、KR−480(い
ずれもチタン工業(株)製)等が挙げられる。白色顔料
の添加量は受像層3を構成する樹脂100重量部に対し5
〜50重量部が好ましい。また転写画像の耐光性を更に高
めるために、受像層3中に紫外線吸収剤および/または
光安定化剤を添加することができる。紫外線吸収剤とし
ては例えば2−(2′−ヒドロキシ−3,3′−ジ−t−
ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2
−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−アミルフェニル)
−2H−ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′−t−ブチル−5′−メチルフェニル)−5−クロ
ロベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′,5′−t−ブチルフェニル)−ベンゾトリアゾー
ル、2−(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジ−t−アミ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール等が挙げられる。光安
定性剤としては例えばジステアリルペンタエリスリトー
ルジフォスファイト、ビス(2,4−ジ−t−ブチルフェ
ニル)ペンタエリスリトールジフォスファイト、ジノニ
ルフェニルペンタエリスリトールジフォスファイト、サ
イクリックネオペンタンテトライルビス(オクタデシル
フォスファイト)、トリス(ノニルフェニル)フォスフ
ァイト、1−〔2−〔3−(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ〕エチル〕
−4−〔3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル〕プロピオニルオキシ〕−2,2,6,6−テトラメ
チルピペリジン等が挙げられる。これら紫外線吸収剤、
光安定化剤の添加量は受像層3を構成する樹脂100重量
部に対しそれぞれ0.05〜10重量部、0.5〜3重量部が好
ましい。
の鮮明度を更に高めるとともに被熱転写シート表面に筆
記性を付与し、かつ転写された画像の再転写を防止する
目的で受像層3中に白色顔料を添加することができる。
白色顔料としては、酸化チタン、酸化亜鉛、カオリンク
レー等が用いられ、これらは2種以上混合して用いるこ
とができる。酸化チタンとしてはアナターゼ形酸化チタ
ン、ルチル形酸化チタンを用いることができ、アナター
ゼ形酸化チタンとしては例えばKA−10、KA−20、KA−1
5、KA−30、KA−35、KA−60、KA−80、KA−90(いずれ
もチタン工業(株)製)等が挙げられ、ルチル形酸化チ
タンとしてはKR−310、KR−380、KR−460、KR−480(い
ずれもチタン工業(株)製)等が挙げられる。白色顔料
の添加量は受像層3を構成する樹脂100重量部に対し5
〜50重量部が好ましい。また転写画像の耐光性を更に高
めるために、受像層3中に紫外線吸収剤および/または
光安定化剤を添加することができる。紫外線吸収剤とし
ては例えば2−(2′−ヒドロキシ−3,3′−ジ−t−
ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、2
−(2−ヒドロキシ−3,5−ジ−t−アミルフェニル)
−2H−ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′−t−ブチル−5′−メチルフェニル)−5−クロ
ロベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′,5′−t−ブチルフェニル)−ベンゾトリアゾー
ル、2−(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジ−t−アミ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール等が挙げられる。光安
定性剤としては例えばジステアリルペンタエリスリトー
ルジフォスファイト、ビス(2,4−ジ−t−ブチルフェ
ニル)ペンタエリスリトールジフォスファイト、ジノニ
ルフェニルペンタエリスリトールジフォスファイト、サ
イクリックネオペンタンテトライルビス(オクタデシル
フォスファイト)、トリス(ノニルフェニル)フォスフ
ァイト、1−〔2−〔3−(3,5−ジ−t−ブチル−4
−ヒドロキシフェニル)プロピオニルオキシ〕エチル〕
−4−〔3−(3,5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシ
フェニル〕プロピオニルオキシ〕−2,2,6,6−テトラメ
チルピペリジン等が挙げられる。これら紫外線吸収剤、
光安定化剤の添加量は受像層3を構成する樹脂100重量
部に対しそれぞれ0.05〜10重量部、0.5〜3重量部が好
ましい。
本発明の被熱転写シート1は、熱転写シートとの離型性
を向上せしめるために受像層3中に離型剤を含有せしめ
ることができる。離型剤としてはポリエチレンワック
ス、アミドワックス、テフロンパウダー等の固型ワック
ス類;弗素系、燐酸エステル系の界面活性剤;シリコー
ンオイル等が挙げられるがシリコーンオイルが好まし
い。
を向上せしめるために受像層3中に離型剤を含有せしめ
ることができる。離型剤としてはポリエチレンワック
ス、アミドワックス、テフロンパウダー等の固型ワック
ス類;弗素系、燐酸エステル系の界面活性剤;シリコー
ンオイル等が挙げられるがシリコーンオイルが好まし
い。
上記シリコーンオイルとしては油状のものも用いること
ができるが、硬化型のものが好ましい。硬化型のシリコ
ーンオイルとしては、反応硬化型、光硬化型、触媒硬化
型等が挙げられるが、反応硬化型のシリコーンオイルが
特に好ましい。反応硬化型シリコーンオイルとしては、
アミノ変性シリコーンオイルとエポキシ変性シリコーン
オイルとを反応硬化させたものが好ましく、アミノ変性
シリコーンオイルとしてはKF−393、KF−857、KF−85
8、X−22−3680、X−22−3801C(以上、信越化学工業
(株)製)等が挙げられ、エポキシ変性シリコーンオイ
ルとしてはKF−100T、KF−101、KF−60−164、KF−103
(以上、信越化学工業(株)製)等が挙げられる。また
触媒硬化型あるいは光硬化型シリコーンオイルとしては
KS−705F−PS、KS−705F−PS−1、KS−770−PL−3
(以上、触媒硬化型シリコーンオイル:信越化学工業
(株)製)、KS−720、KS−774−PL−3(以上、光硬化
型シリコーンオイル:信越化学工業(株)製)等が挙げ
られる。これら硬化型シリコーンオイルの添加量は受像
層を構成する樹脂の0.5〜30Wt%が好ましい。また第2
図に示すように受像層3の表面の一部に、上記離型剤を
適当な溶媒に溶解あるいは分散させて塗布した後、乾燥
させる等によって離型剤層4を設けることもできる。離
型剤層4を構成する離型剤としては前記したアミノ変性
シリコーンオイルとエポキシ変性シリコーンオイルとの
反応硬化物が特に好ましい。離型剤層4の厚さは0.01〜
5μm、特に0.05〜2μmが好ましい。離型剤層4は第
2図に示すように受像層3表面の一部に設けても、全面
に設けても良いが受像層3表面の一部に設けた場合、離
型剤層4の設けられていない部分にはドットインパクト
記録、感熱溶融転写記録や鉛筆等による記録を行うこと
ができ、離型剤層4の設けられた部分に昇華転写記録を
行い、離型剤層4の設けられていない部分には他の記録
方式による記録を行う等、昇華転写記録方式と他の記録
方式とをあわせて行うことができる。
ができるが、硬化型のものが好ましい。硬化型のシリコ
ーンオイルとしては、反応硬化型、光硬化型、触媒硬化
型等が挙げられるが、反応硬化型のシリコーンオイルが
特に好ましい。反応硬化型シリコーンオイルとしては、
アミノ変性シリコーンオイルとエポキシ変性シリコーン
オイルとを反応硬化させたものが好ましく、アミノ変性
シリコーンオイルとしてはKF−393、KF−857、KF−85
8、X−22−3680、X−22−3801C(以上、信越化学工業
(株)製)等が挙げられ、エポキシ変性シリコーンオイ
ルとしてはKF−100T、KF−101、KF−60−164、KF−103
(以上、信越化学工業(株)製)等が挙げられる。また
触媒硬化型あるいは光硬化型シリコーンオイルとしては
KS−705F−PS、KS−705F−PS−1、KS−770−PL−3
(以上、触媒硬化型シリコーンオイル:信越化学工業
(株)製)、KS−720、KS−774−PL−3(以上、光硬化
型シリコーンオイル:信越化学工業(株)製)等が挙げ
られる。これら硬化型シリコーンオイルの添加量は受像
層を構成する樹脂の0.5〜30Wt%が好ましい。また第2
図に示すように受像層3の表面の一部に、上記離型剤を
適当な溶媒に溶解あるいは分散させて塗布した後、乾燥
させる等によって離型剤層4を設けることもできる。離
型剤層4を構成する離型剤としては前記したアミノ変性
シリコーンオイルとエポキシ変性シリコーンオイルとの
反応硬化物が特に好ましい。離型剤層4の厚さは0.01〜
5μm、特に0.05〜2μmが好ましい。離型剤層4は第
2図に示すように受像層3表面の一部に設けても、全面
に設けても良いが受像層3表面の一部に設けた場合、離
型剤層4の設けられていない部分にはドットインパクト
記録、感熱溶融転写記録や鉛筆等による記録を行うこと
ができ、離型剤層4の設けられた部分に昇華転写記録を
行い、離型剤層4の設けられていない部分には他の記録
方式による記録を行う等、昇華転写記録方式と他の記録
方式とをあわせて行うことができる。
本発明の被熱転写シート1は第3図に示すように基材2
と受像層3とが間にクッション層5を設けることがで
き、クッション層5を設けるとノイズが少なく画像情報
に対応した画像を再現性良く転写記録することができ
る。クッション層5を構成する材質としては例えばウレ
タン樹脂、アクリル樹脂、エチレン系樹脂、ブタジエン
ラバー、エポキシ樹脂等が挙げられる。クッション層5
の厚さは5〜25μmが好ましい。
と受像層3とが間にクッション層5を設けることがで
き、クッション層5を設けるとノイズが少なく画像情報
に対応した画像を再現性良く転写記録することができ
る。クッション層5を構成する材質としては例えばウレ
タン樹脂、アクリル樹脂、エチレン系樹脂、ブタジエン
ラバー、エポキシ樹脂等が挙げられる。クッション層5
の厚さは5〜25μmが好ましい。
上記の如き構成を有する本発明の被熱転写シート1は第
4図に示すように熱転写シート6の色材層7と被熱転写
シート1の受像層3とが接触するように熱転写シート6
と重ね合わせ、熱転写シートの支持材8側よりサーマル
ヘッド等により加熱した後、転写シート6を剥離するこ
とにより色材層7中の昇華性染料が被熱転写シート1の
受像層3に転写され、被熱転写シート1に画像情報に応
じた画像が記録される。熱転写シート6に用いられる昇
華性染料としては分子量が約150〜600程度の比較的低分
子量の分散染料、オイル染料、ある種の塩基染料、ある
いはこれらの染料に変化し得る中間体が挙げられ、これ
ら昇華性染料は熱転写温度、熱転写効率、色相、演色
性、耐候性等を考慮して選択して用いられる。熱転写シ
ート6の色材層7は上記昇華性染料を合成樹脂バインダ
ーに分散せしめて支持材8表面に塗布する等により形成
される。このような合成樹脂バインダーとしてはエチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヒド
ロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、メチルセルロース、酢酸セルロース、酢酪酸セルロ
ース等のセルロース系樹脂;ポリビニルアルコール、ポ
リビニルブチラール、ポリビニルピロリドン、ポリエス
テル、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルアミド等のビニル
系樹脂等が挙げられる。これらの樹脂のうちでも耐酸性
の優れたポリビニルブチラール、あるいはセルロース系
樹脂が好ましい。また熱転写シート6の基材8としては
ポリエステルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリサ
ルフォンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、セ
ロファンフィルム等が挙げられるが、特に耐熱性の点か
らポリエステルフィルムが好ましい。上記基材8の厚さ
は0.5〜50μm、特に3〜10μmが好ましい。
4図に示すように熱転写シート6の色材層7と被熱転写
シート1の受像層3とが接触するように熱転写シート6
と重ね合わせ、熱転写シートの支持材8側よりサーマル
ヘッド等により加熱した後、転写シート6を剥離するこ
とにより色材層7中の昇華性染料が被熱転写シート1の
受像層3に転写され、被熱転写シート1に画像情報に応
じた画像が記録される。熱転写シート6に用いられる昇
華性染料としては分子量が約150〜600程度の比較的低分
子量の分散染料、オイル染料、ある種の塩基染料、ある
いはこれらの染料に変化し得る中間体が挙げられ、これ
ら昇華性染料は熱転写温度、熱転写効率、色相、演色
性、耐候性等を考慮して選択して用いられる。熱転写シ
ート6の色材層7は上記昇華性染料を合成樹脂バインダ
ーに分散せしめて支持材8表面に塗布する等により形成
される。このような合成樹脂バインダーとしてはエチル
セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、エチルヒド
ロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロー
ス、メチルセルロース、酢酸セルロース、酢酪酸セルロ
ース等のセルロース系樹脂;ポリビニルアルコール、ポ
リビニルブチラール、ポリビニルピロリドン、ポリエス
テル、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリルアミド等のビニル
系樹脂等が挙げられる。これらの樹脂のうちでも耐酸性
の優れたポリビニルブチラール、あるいはセルロース系
樹脂が好ましい。また熱転写シート6の基材8としては
ポリエステルフィルム、ポリスチレンフィルム、ポリサ
ルフォンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、セ
ロファンフィルム等が挙げられるが、特に耐熱性の点か
らポリエステルフィルムが好ましい。上記基材8の厚さ
は0.5〜50μm、特に3〜10μmが好ましい。
熱転写シート6はサーマルヘッド等の加熱手段により支
持材8側より加熱されるが、支持材8の加熱される面に
ワックス等の滑剤や離型剤を含む滑性層を設けることが
好ましく、サーマルヘッド等の加熱手段と支持材8との
融着防止を図ることができる。
持材8側より加熱されるが、支持材8の加熱される面に
ワックス等の滑剤や離型剤を含む滑性層を設けることが
好ましく、サーマルヘッド等の加熱手段と支持材8との
融着防止を図ることができる。
以下に具体的実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明す
る。
る。
実施例1 片面にコロナ放電処理が施された厚さ6μmのポリエチ
レンテレフタレートフィルム(東洋紡製:S−PET)を支
持材とし、該支持材のコロナ放電処理が施された面上に
下記組成の色材層組成物をワイヤーバーコティングによ
り乾燥時の厚さが1μmとなるように塗布して色材質を
形成し、裏面にシリコーンオイル(X−41−4003A:信越
シリコーン製)をスポイトにて2滴垂らした後、全面に
広げてか滑性層を形成して熱転写シートとした。
レンテレフタレートフィルム(東洋紡製:S−PET)を支
持材とし、該支持材のコロナ放電処理が施された面上に
下記組成の色材層組成物をワイヤーバーコティングによ
り乾燥時の厚さが1μmとなるように塗布して色材質を
形成し、裏面にシリコーンオイル(X−41−4003A:信越
シリコーン製)をスポイトにて2滴垂らした後、全面に
広げてか滑性層を形成して熱転写シートとした。
色材層組成物 分散染料(日本化薬製:カヤセットブルー136) 4重量
部 エチルヒドロキシエチルセルロース(ハーキュレス社
製) 5重量部 トルエン 40重量部 メチルエチルケトン 40重量部 ジオキサン 10重量部 一方、150μmの合成紙(王子油化製:YUPO−FPG−150)
を基材とし、この表面に下記組成の受像層組成物をワイ
ヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4μmとな
るように塗布してドライヤーで仮乾燥後、100℃のオー
ブン中で30分間乾燥させて受像層を形成し、被熱転写シ
ートとした。
部 エチルヒドロキシエチルセルロース(ハーキュレス社
製) 5重量部 トルエン 40重量部 メチルエチルケトン 40重量部 ジオキサン 10重量部 一方、150μmの合成紙(王子油化製:YUPO−FPG−150)
を基材とし、この表面に下記組成の受像層組成物をワイ
ヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4μmとな
るように塗布してドライヤーで仮乾燥後、100℃のオー
ブン中で30分間乾燥させて受像層を形成し、被熱転写シ
ートとした。
受像層組成物 バイロン200(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=67℃)5.
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 KF−393(信越シリコーン製アミノ変性シリコーンオイ
ル) 1.1重量部 X−22−343(信越シリコーン製エポキシ変性シリコー
ンオイル) 1.1重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 上記熱転写シートと被熱転写シートとを色材層と受像層
とが接触するように重ね合わせ、熱転写シートの支持材
側よりサーマルヘッドにより、サーマルヘッドの出力1W
/ドット、パルス幅0.3〜0.45m/sec、ドット密度3ドッ
ト/mmで加熱し、被熱転写シートの受像層に熱転写シー
トの色材層中のシアン色の分散染料を転写せしめたとこ
ろ鮮明にシアン色の画像が転写された。次に被熱転写シ
ートに転写された画像の耐光性試験および耐熱耐湿性試
験を以下に示す条件で行った。耐光性試験後の画像の退
色率を測定した結果および印字前と耐光性試験、耐熱耐
湿性試験後の被熱転写シートのハンター白色度を測定し
比較した結果を第1表に示す。
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 KF−393(信越シリコーン製アミノ変性シリコーンオイ
ル) 1.1重量部 X−22−343(信越シリコーン製エポキシ変性シリコー
ンオイル) 1.1重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 上記熱転写シートと被熱転写シートとを色材層と受像層
とが接触するように重ね合わせ、熱転写シートの支持材
側よりサーマルヘッドにより、サーマルヘッドの出力1W
/ドット、パルス幅0.3〜0.45m/sec、ドット密度3ドッ
ト/mmで加熱し、被熱転写シートの受像層に熱転写シー
トの色材層中のシアン色の分散染料を転写せしめたとこ
ろ鮮明にシアン色の画像が転写された。次に被熱転写シ
ートに転写された画像の耐光性試験および耐熱耐湿性試
験を以下に示す条件で行った。耐光性試験後の画像の退
色率を測定した結果および印字前と耐光性試験、耐熱耐
湿性試験後の被熱転写シートのハンター白色度を測定し
比較した結果を第1表に示す。
耐光性試験 JIS L0842に基く条件で10時間暴露した。
耐熱耐湿性試験 40℃、湿度90%の雰囲気下に100時間保持した。
尚、退色率はMacbeth反射型濃度計(RD−918)で印字直
後の画像濃度と試験後の画像濃度を測定し、印字直後の
画像濃度で試験後の画像濃度を割った百分率を表す。
後の画像濃度と試験後の画像濃度を測定し、印字直後の
画像濃度で試験後の画像濃度を割った百分率を表す。
更に画像の転写された被熱転写シートの受像層側に乾式
静電複写用上質紙を重ね合わせ、30g/cm2の圧力を加え
て60℃のオーブン中に3日間放置した後、オーブンより
取出して乾式静電複写用上質紙を被熱転写シートより剥
がし乾式静電複写用上質紙面に再転写された画像濃度を
前記と同様のMacbeth濃度計にて測定した。結果を第1
表にあわせて示す。
静電複写用上質紙を重ね合わせ、30g/cm2の圧力を加え
て60℃のオーブン中に3日間放置した後、オーブンより
取出して乾式静電複写用上質紙を被熱転写シートより剥
がし乾式静電複写用上質紙面に再転写された画像濃度を
前記と同様のMacbeth濃度計にて測定した。結果を第1
表にあわせて示す。
実施例2 実施例1と同様の基材上に下記組成の受像層組成物をワ
イヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが10μmと
なるように塗布して乾燥させ、受像層を形成した。
イヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが10μmと
なるように塗布して乾燥させ、受像層を形成した。
受像層組成物 バイロン200(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=67℃)5.
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 次いで受像層表面の一部に、下記組成の離型剤組成物を
ワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが0.5μ
mとなるように塗布して乾燥させ、離型剤層を形成して
被熱転写シートとした。
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 次いで受像層表面の一部に、下記組成の離型剤組成物を
ワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが0.5μ
mとなるように塗布して乾燥させ、離型剤層を形成して
被熱転写シートとした。
上記被熱転写シートの離型剤層を設けた部分に実施例1
と同様の熱転写シートを用いて同様の条件で転写を行っ
たところ、鮮明にシアン色が転写された。また離型剤層
を設けていない部分にはドットインパクト方式、感熱溶
融転写方式や鉛筆等による記録が可能であった。
と同様の熱転写シートを用いて同様の条件で転写を行っ
たところ、鮮明にシアン色が転写された。また離型剤層
を設けていない部分にはドットインパクト方式、感熱溶
融転写方式や鉛筆等による記録が可能であった。
次にこの被熱転写シートの耐光性試験、耐熱耐湿性試験
および再転写性試験を実施例1と同様の条件で行った。
結果を第1表に示す。
および再転写性試験を実施例1と同様の条件で行った。
結果を第1表に示す。
実施例3 実施例1と同様の基材上に下記組成の受像層組成物をワ
イヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4μmと
なるように塗布して乾燥させ被熱転写シートとした。
イヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4μmと
なるように塗布して乾燥させ被熱転写シートとした。
受像層組成物 バイロン200(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=67℃)5.
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 酸化チタン(チタン工業製KA−10) 1.5重量部 KF−393(信越シリコーン製アミノ変性シリコーンオイ
ル) 1.1重量部 X−22−343(信越シリコーン製エポキシ変性シリコー
ンオイル) 1.1重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 この被熱転写シートに実施例1と同様の熱転写シートを
用いて同様の条件で転写を行ったところ、鮮明にシアン
色が転写された。次いでこの被熱転写シートの耐光性試
験、耐熱耐湿性試験および再転写性試験を実施例1と同
様の条件で行った。結果を第1表に示す。
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 酸化チタン(チタン工業製KA−10) 1.5重量部 KF−393(信越シリコーン製アミノ変性シリコーンオイ
ル) 1.1重量部 X−22−343(信越シリコーン製エポキシ変性シリコー
ンオイル) 1.1重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 この被熱転写シートに実施例1と同様の熱転写シートを
用いて同様の条件で転写を行ったところ、鮮明にシアン
色が転写された。次いでこの被熱転写シートの耐光性試
験、耐熱耐湿性試験および再転写性試験を実施例1と同
様の条件で行った。結果を第1表に示す。
実施例4 実施例1と同様の基材上に下記組成の受像層組成物をワ
イヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4μmと
なるように塗布して乾燥させ被熱転写シートとした。
イヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4μmと
なるように塗布して乾燥させ被熱転写シートとした。
受像層組成物 バイロン200(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=67℃)5.
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 2,−(2′−ヒドロキシ−5′−tオクチルフェニル)
ベンゾトリアゾール(紫外線吸収剤) 0.8重量部 KF−393(信越シリコーン製アミノ変性シリコーンオイ
ル) 1.1重量部 X−22−343(信越シリコーン製エポキシ変性シリコー
ンオイル) 1.1重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 この被熱転写シートに実施例1と同様の熱転写シートを
用いて同様の条件で転写を行ったところ、鮮明にシアン
色が転写された。次いでこの被熱転写シートの耐光性試
験、耐熱耐湿性試験および再転写性試験を実施例1と同
様の条件で行った。結果を第1表に示す。
3重量部 バイロン290(東洋紡製飽和ポリエステル:Tg=77℃)5.
3重量部 ビニライトVYHH(ユニオンカーバイド製塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体) 4.5重量部 2,−(2′−ヒドロキシ−5′−tオクチルフェニル)
ベンゾトリアゾール(紫外線吸収剤) 0.8重量部 KF−393(信越シリコーン製アミノ変性シリコーンオイ
ル) 1.1重量部 X−22−343(信越シリコーン製エポキシ変性シリコー
ンオイル) 1.1重量部 トルエン 30重量部 メチルエチルケトン 30重量部 シクロヘキサノン 22重量部 この被熱転写シートに実施例1と同様の熱転写シートを
用いて同様の条件で転写を行ったところ、鮮明にシアン
色が転写された。次いでこの被熱転写シートの耐光性試
験、耐熱耐湿性試験および再転写性試験を実施例1と同
様の条件で行った。結果を第1表に示す。
実施例5 実施例1と同様の基材上に下記組成のクッション層形成
物をワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが10
μmとなるように塗布して乾燥させ、クッション層を形
成した。
物をワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが10
μmとなるように塗布して乾燥させ、クッション層を形
成した。
クッション層組成物 エルバロイ742(エシレン系樹脂:Tg=−32℃)15.0重量
部 トルエン 42.5重量部 メチルエチルケトン 42.5重量部 次いでクッション層の上に実施例1と同様の受像層組成
物をワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4
μmとなるように塗布して乾燥させ、受像層を形成して
被熱転写シートとした。
部 トルエン 42.5重量部 メチルエチルケトン 42.5重量部 次いでクッション層の上に実施例1と同様の受像層組成
物をワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが4
μmとなるように塗布して乾燥させ、受像層を形成して
被熱転写シートとした。
この被熱転写シートに実施例1と同様の熱転写シートを
用いて同様の条件で転写を行ったところ鮮明にシアン色
が転写された。また得られた画像はノイズが少なく画像
情報の再現性が良好で、優れた画質であった。次いでこ
の被熱転写シートの耐光性試験、耐熱耐湿性試験および
再転写性試験を実施例1と同様の条件で行った。結果を
第1表に示す。
用いて同様の条件で転写を行ったところ鮮明にシアン色
が転写された。また得られた画像はノイズが少なく画像
情報の再現性が良好で、優れた画質であった。次いでこ
の被熱転写シートの耐光性試験、耐熱耐湿性試験および
再転写性試験を実施例1と同様の条件で行った。結果を
第1表に示す。
比較例 実施例1と同様の基材上に塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体を含有しない他は実施例1と同様の受像層組成物を
ワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが5μm
となるように塗布して乾燥させ被熱転写シートとした。
合体を含有しない他は実施例1と同様の受像層組成物を
ワイヤーバーコーティングにより乾燥時の厚さが5μm
となるように塗布して乾燥させ被熱転写シートとした。
この被熱転写シートに実施例1と同様の熱転写シートを
用いて同様の条件で転写を行った。次いでこの被熱転写
シートの耐光性試験、耐熱耐湿性試験および再転写性試
験を実施例1と同様の条件で行った。結果を第1表に示
す。
用いて同様の条件で転写を行った。次いでこの被熱転写
シートの耐光性試験、耐熱耐湿性試験および再転写性試
験を実施例1と同様の条件で行った。結果を第1表に示
す。
〔発明の効果〕 以上説明したように本発明の被熱転写シートは熱転写シ
ートの色材層中の昇華性染料が転写される受像層を飽和
ポリエステルと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混
合樹脂により構成したことにより、高感度で鮮明度に優
れた画像の転写記録を行い得るとともに転写された画像
の再転写性が小さく、このため転写後に被熱転写シート
を紙等と重ね合わせておいた場合でも昇華性染料が紙等
に再転写されて汚染を生じる虞れがない。しかも受像層
に転写された画像の耐光性が優れるため転写された画像
の色彩の低下がきわめて小さく、画像の鮮明度を長期間
に亘って転写直後とほぼ同等に維持することができる等
の効果を有する。更に本願発明の被熱転写シートは受像
層に用いた塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の塩化ビニ
ル成分が85〜97wtの範囲であるため耐光性及び感度が充
分であり溶剤に対する溶解性が良好で汎用溶剤でコーテ
ィングすることができる。又、受像層の塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体の重合度が200〜800であるため、塗膜
強度が充分でありしかも飽和ポリエステルとの相溶性も
充分であって層分離等が生じることなく均一で良好な受
像層を形成することができる。
ートの色材層中の昇華性染料が転写される受像層を飽和
ポリエステルと塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体との混
合樹脂により構成したことにより、高感度で鮮明度に優
れた画像の転写記録を行い得るとともに転写された画像
の再転写性が小さく、このため転写後に被熱転写シート
を紙等と重ね合わせておいた場合でも昇華性染料が紙等
に再転写されて汚染を生じる虞れがない。しかも受像層
に転写された画像の耐光性が優れるため転写された画像
の色彩の低下がきわめて小さく、画像の鮮明度を長期間
に亘って転写直後とほぼ同等に維持することができる等
の効果を有する。更に本願発明の被熱転写シートは受像
層に用いた塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体の塩化ビニ
ル成分が85〜97wtの範囲であるため耐光性及び感度が充
分であり溶剤に対する溶解性が良好で汎用溶剤でコーテ
ィングすることができる。又、受像層の塩化ビニル−酢
酸ビニル共重合体の重合度が200〜800であるため、塗膜
強度が充分でありしかも飽和ポリエステルとの相溶性も
充分であって層分離等が生じることなく均一で良好な受
像層を形成することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明被熱転
写シートの一実施態様の縦断面図、第2図は他の実施態
様の縦断面図、第3図は更に他の実施態様の縦断面図、
第4図は熱転写シートと被熱転写シートとを重ね合わせ
て被熱転写シートに転写を行う状態を示す縦断面図であ
る。 1……被熱転写シート、2……基材 3……受像層、6……熱転写シート 7……色材層
写シートの一実施態様の縦断面図、第2図は他の実施態
様の縦断面図、第3図は更に他の実施態様の縦断面図、
第4図は熱転写シートと被熱転写シートとを重ね合わせ
て被熱転写シートに転写を行う状態を示す縦断面図であ
る。 1……被熱転写シート、2……基材 3……受像層、6……熱転写シート 7……色材層
Claims (6)
- 【請求項1】熱転写シートの色材層中の昇華性染料を加
熱転写せしめて画像情報に応じた記録がされる受像層
と、該受像層が担持される基材とを有する被熱転写シー
トにおいて、受像層が飽和ポリエステルと塩化ビニル−
酢酸ビニル共重合体との混合樹脂よりなり、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体における塩化ビニル成分含有率が
85〜97wt%であり、該共重合体の重合度が200〜800であ
ることを特徴とする被熱転写シート。 - 【請求項2】受像層中に離型剤としてアミノ変性シリコ
ーンとエポキシ変性シリコーンとの反応物を含有する特
許請求の範囲第1項に記載の被熱転写シート。 - 【請求項3】受像層表面の一部または全面にアミノ変性
シリコーンとエポキシ変性シリコーンとを反応硬化せし
めた離型剤層あるいは触媒硬化型シリコーン離型剤層を
有する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の被熱
転写シート。 - 【請求項4】受像層中に酸化チタン、酸化亜鉛、カオリ
ンクレーよりなる群から選ばれた1種または2種以上
を、樹脂100重量部に対し5〜20重量部含有する特許請
求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の被熱転写シ
ート。 - 【請求項5】受像層中に紫外線吸収剤および/または光
安定化剤を含有する特許請求の範囲第1項〜第4項のい
ずれかに記載の被熱転写シート。 - 【請求項6】受像層と基材との間にクッション層を有す
る特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれかに記載の被
熱転写シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125468A JPH0714665B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 被熱転写シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60125468A JPH0714665B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 被熱転写シ−ト |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6209180A Division JP2925944B2 (ja) | 1994-08-10 | 1994-08-10 | 被熱転写シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61283595A JPS61283595A (ja) | 1986-12-13 |
| JPH0714665B2 true JPH0714665B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=14910832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60125468A Expired - Lifetime JPH0714665B2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 | 被熱転写シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714665B2 (ja) |
Families Citing this family (27)
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|---|---|---|---|---|
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| JP2852924B2 (ja) * | 1987-03-20 | 1999-02-03 | 大日本印刷株式会社 | 被熱転写シート |
| JP2857152B2 (ja) * | 1987-06-29 | 1999-02-10 | 大日本印刷株式会社 | 被熱転写シート |
| JPS6442284A (en) * | 1987-08-11 | 1989-02-14 | Mitsubishi Rayon Co | Recording material for sublimation-type thermal transfer recording system |
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| DE3818404A1 (de) * | 1988-05-31 | 1989-12-07 | Basf Ag | Verfahren zur uebertragung von azofarbstoffen |
| DE3820313A1 (de) * | 1988-06-15 | 1989-12-21 | Basf Ag | Verfahren zur uebertragung von azofarbstoffen mit einer pyridin-kupplungskomponente |
| JP2714592B2 (ja) * | 1988-07-28 | 1998-02-16 | 株式会社リコー | 昇華型熱転写用受像媒体 |
| DE69008057T2 (de) * | 1989-01-30 | 1994-11-17 | Dai Nippon Insatsu K.K., Tokio/Tokyo | Bildaufnahmeblatt. |
| US5268348A (en) * | 1989-01-30 | 1993-12-07 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Image-receiving sheet |
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-
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