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JPH071350Y2 - 着脱簡易フロア - Google Patents

着脱簡易フロア

Info

Publication number
JPH071350Y2
JPH071350Y2 JP1988102832U JP10283288U JPH071350Y2 JP H071350 Y2 JPH071350 Y2 JP H071350Y2 JP 1988102832 U JP1988102832 U JP 1988102832U JP 10283288 U JP10283288 U JP 10283288U JP H071350 Y2 JPH071350 Y2 JP H071350Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
subfloor
tilt cylinder
cylinder
tilt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988102832U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0224784U (ja
Inventor
弘二 西井
Original Assignee
株式会社豊田自動織機製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社豊田自動織機製作所 filed Critical 株式会社豊田自動織機製作所
Priority to JP1988102832U priority Critical patent/JPH071350Y2/ja
Publication of JPH0224784U publication Critical patent/JPH0224784U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH071350Y2 publication Critical patent/JPH071350Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は,フォークリフトトラックのフロアにおいて,
フロア下の内部機械等の修理,点検時に便利な,着脱簡
易なサブフロアに関する。
〔従来技術〕
従来,フォークリフトトラックは,第4図及び第5図に
示すごとく,フロア9上にボックス状のサブフロア7を
設けている。
即ち,該サブフロア7は,例えばアクセル,ブレーキペ
ダル5,ハンドル等の操作系装置の高さとの関係で,座席
(シート)を高くせざるを得ない場合に,正規のフロア
9上に設けるものである。また,該サブフロア7は,通
常高さが200〜250mmの有蓋無底のボックス状のもので,
取付座72,ボルト71を介してフレーム3上に固定されて
いる。
また,該取付座72はフレーム3上に溶接等で固定されて
いる。該フレーム3は,その下方に燃料タンク41及び作
動油タンク42を有する。また,両タンクの間には,トラ
ンスミッション43などが配設されている。また,上記フ
ロア9上には,シリンダサポート81にティルトシリンダ
ピン83を介してティルトシリンダ8が配設されている。
なお,同図において,符号6はエンジンフードである。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら,上記従来のサブフロア7はフロア9の下
方に配設された上記トランスミッション43などの修理,
点検に際し,その都度ボルト71を外さなければならず,
その作業は手間を要し煩雑である。また,サブフロア7
を設けるには,取付座72を設けなければならない。
本考案は,上記従来のサブフロアの問題点に鑑みてなさ
れたもので,フロア下の内部機械等の修理,点検時に便
利で,着脱簡易なサブフロアを提供しようとするもので
ある。
〔課題の解決手段〕
本考案は,フロアの前方に立設した左右一対のシリンダ
サポートに,ティルトシリンダピンを介してティルトシ
リンダの端部を枢着すると共に,該フロア上に有蓋箱形
のサブフロアを載置してなるフォークリフトトラックに
おいて,上記ティルトシリンダピンに,上記シリンダサ
ポートの車両の内側の側部から車両の内側に向けて突出
した延在部を設け,上記サブフロアの前方の左右両側面
の底部に,上記延在部に嵌合する切り欠き部を設けたこ
とを特徴とする着脱簡易なサブフロアにある。
本考案において,上記シリンダサポートはティルトシリ
ンダの支持台をなすものである。また,上記ティルトシ
リンダは,フレーム上の左右両端に配設されている。ま
た,該ティルトシリンダはシリンダ内にシリンダロッド
を有し,該ロッドの先端はアウタマストに連結されてい
る。
また,上記ティルトシリンダピンは,シリンダサポート
を左右に貫通する枢軸であり,シリンダサポートの車両
の内側の側部から車両の内側に向けて突出した延在部を
有する。延在部の突出長は,例えば5〜6mm位にする。
また,サブフロアは高さが,例えば200〜300mmのボック
ス状のもので,フロア上に載置される。そしてその前方
の左右両側面の底部に,上記延在部に嵌合する切り欠き
部を有する。
〔作用及び効果〕
本考案にかかる着脱簡易なサブフロアは,その前方の左
右両側面の底部に,ティルトシリンダピンの延在部に嵌
合する切り欠き部を有しており,該切り欠き部を上記延
在部に嵌合させた状態でフロア上に載置することができ
る。
そして,ティルトシリンダピンの延在部に切り欠き部が
嵌合しているから,サブフロアは延在部に当接するため
前後方向に動くことがない。また,切り欠き部を設けた
サブフロアの左右両側面がシリンダサポートの内側部に
当接することにより,サブフロアは左右方向に動くこと
ができない。
即ち,フロアに載置されたサブフロアは,前後左右に移
動することがない。
一方,上記切り欠き部はサブフロアの底部に設けてある
から,サブフロアを単に上方に持ち上げることにより上
記延在部との係合を解除し,フロアから容易に着脱する
ことができる。
即ち,サブフロアを持ち上げるだけでフロア下の内部機
械等の点検修理等を行うことができる。
そして,サブフロアを上記ティルトシリンダピンの延在
部に嵌合させて,フロア上に載置するだけでフロアを閉
止状態に復元することができる。
したがって,本考案によれば,フロア下の内部機械等の
修理,点検時に便利で着脱簡易なサブフロアを提供する
ことができる。
〔実施例〕
本考案の実施例にかかる着脱簡易なサブフロアを,第1
図〜第3図を用いて説明する。
本例のフォークリフトトラックは,第1図に示すごと
く,フロア3上において,シリンダサポート21に枢着し
たティルトシリンダピン22と,これと係合したサブフロ
ア1とを有している。
上記シリンダサポート21は,フォークリフトトラックの
フレーム3上において,左右両端に配設されている。そ
して,該シリンダサポート21はその上方において,ピン
穴221に挿入したティルトシリンダピン22によりティル
トシリンダ2を枢着している。
しかして,ティルトシリンダピン22は上記サブフロア1
を係合する側Fにおいて,第2図に示すごとく,約6mm
突出している。
一方,上記サブフロア1は,四角いボックス状をなし,
フレーム3上において,上記シリンダサポート21の左右
一対の間に挟着された状態で配設する。該サブフロア1
は第3図に示すごとく,脚部11の側方前方下部におい
て,逆U字形の切り欠き部12を有する。そして,該切り
欠き部12は,第2図に示すごとく,F方向に突出したティ
ルトシリンダピン22と係合する。即ち,切り欠き部12は
サブフロア1の両側下方に設けてあるので,両切り欠き
部12,12は車両両側に設けたティルトシリンダ2のティ
ルトシリンダピン22に,第2図のごとく嵌合する。
また,上記サブフロア1は,第1図,第3図に示すごと
く,後方Dにおいて,その後端脚部13とフロア9との間
に介設するゴム弾性体131からなるクッションシール材
を有している。これにより,上記サブフロア1を上方E
方向に持ち上げた場合に,サブフロア1の後端における
荷重Gの衝撃を緩和することができる。
本例のサブフロア1は,上記のように構成されているの
で,次の作用効果を有する。
即ち,本例のサブフロア1は,常時においては,前記テ
ィルトシリンダピン22に,その切り欠き部12を嵌合させ
ている。
そして,前記ティルトシリンダピン22に上記切り欠き部
12を着脱可能に係合しているので,サブフロア1は前後
には動かない。また,上記サブフロア1はその左右両端
が前記シリンダサポート21の内側に挟着された状態で係
合されているので,左右両方向にも動かない。
また,フロア下の内部機械等の修理点検時等において,
サブフロア1を上方E方向に開放する必要がある場合に
おいては,ティルトシリンダピン22と切り欠き部12の係
合を解除することにより,サブフロア1はE方向に簡単
迅速に持ち上げることができる。
また,フロア下の内部機械等の修理点検が終了した場合
においては,サブフロア1を下方に下げて,その切り欠
き部12をティルトシリンダピン22に嵌合させ,フレーム
3上にサブフロア1を載置する。
したがって,本例によれば,フロアとの密着性が良好
で,フロア下の内部機械等の修理,点検時に便利で,着
脱簡易なサブフロアを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の実施例にかかる着脱簡易なサ
ブフロアを示し,第1図はその側面図,第2図は第1図
のA−A矢視断面図,第3図はそのサブフロアの側面
図,第4図及び第5図は従来例を示し,第4図はその側
面図,第5図は第4図のB−B矢視断面図である。 1……サブフロア,11……脚部,12……切り欠き部,2……
ティルトシリンダ,21……シリンダサポート,22……ティ
ルトシリンダピン,3……フレーム,9……フロア,

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フロアの前方に立設した左右一対のシリン
    ダサポートに,ティルトシリンダピンを介してティルト
    シリンダの端部を枢着すると共に,該フロア上に有蓋箱
    形のサブフロアを載置してなるフォークリフトトラック
    において, 上記ティルトシリンダピンに,上記シリンダサポートの
    車両の内側の側部から車両の内側に向けて突出した延在
    部を設け,上記サブフロアの前方の左右両側面の底部
    に,上記延在部に嵌合する切り欠き部を設けたことを特
    徴とする着脱簡易なサブフロア。
JP1988102832U 1988-08-03 1988-08-03 着脱簡易フロア Expired - Lifetime JPH071350Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988102832U JPH071350Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 着脱簡易フロア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988102832U JPH071350Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 着脱簡易フロア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0224784U JPH0224784U (ja) 1990-02-19
JPH071350Y2 true JPH071350Y2 (ja) 1995-01-18

Family

ID=31333104

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988102832U Expired - Lifetime JPH071350Y2 (ja) 1988-08-03 1988-08-03 着脱簡易フロア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH071350Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59125485U (ja) * 1983-02-14 1984-08-23 株式会社豊田自動織機製作所 フオ−クリフトにおけるエンジンフ−ドの係止装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0224784U (ja) 1990-02-19

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