JPH07119002B2 - 発泡樹脂製品処理装置 - Google Patents
発泡樹脂製品処理装置Info
- Publication number
- JPH07119002B2 JPH07119002B2 JP2125457A JP12545790A JPH07119002B2 JP H07119002 B2 JPH07119002 B2 JP H07119002B2 JP 2125457 A JP2125457 A JP 2125457A JP 12545790 A JP12545790 A JP 12545790A JP H07119002 B2 JPH07119002 B2 JP H07119002B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発泡スチロール成形品などの発泡樹脂製品を
製造する成形機において、成形金型から離型される製品
の回収取扱いを自動簡便化するための発泡樹脂製品処理
装置に関するものである。
製造する成形機において、成形金型から離型される製品
の回収取扱いを自動簡便化するための発泡樹脂製品処理
装置に関するものである。
一般に、発泡スチロール成形品の製造には開閉成形金型
を用い発泡性熱可塑性樹脂粒子(以下ビーズ)を予備発
泡し、または予備発泡させずにそのまま閉じた成形金型
内キャビティに充填してから蒸気を注入して加熱成形し
たのち冷却し、金型を開けて離型後に乾燥することが普
通で、即ちパーティング面を開き、成形金型より製品の
離型の脱着作業を行っているものであった。
を用い発泡性熱可塑性樹脂粒子(以下ビーズ)を予備発
泡し、または予備発泡させずにそのまま閉じた成形金型
内キャビティに充填してから蒸気を注入して加熱成形し
たのち冷却し、金型を開けて離型後に乾燥することが普
通で、即ちパーティング面を開き、成形金型より製品の
離型の脱着作業を行っているものであった。
この従来の成形作業においては、マルチタイプの成形金
型で製造した成形品の製品を人手によって取扱い回収調
整しなければならず煩雑で手間がかかり、しかも搬送後
も製品がバラバラで出荷するのに整列作業も必要となる
し、作業性も遅れるなど満足できるものではなかった。
型で製造した成形品の製品を人手によって取扱い回収調
整しなければならず煩雑で手間がかかり、しかも搬送後
も製品がバラバラで出荷するのに整列作業も必要となる
し、作業性も遅れるなど満足できるものではなかった。
本発明では、これら従来の欠点を適確に排除しようとす
るもので、マルチタイプの成形金型から離脱された複数
の製品の一括取出し移送の取扱いを自動化し製品取出・
収容調整時間も大幅に短縮化でき一括包装によって出荷
しやすい形態として取扱も容易で安全性の高い発泡スチ
ロール成形製品の処理作業が可能な発泡樹脂製品処理装
置を構成簡単でコンパクトな形態で提供しようとするも
のである。
るもので、マルチタイプの成形金型から離脱された複数
の製品の一括取出し移送の取扱いを自動化し製品取出・
収容調整時間も大幅に短縮化でき一括包装によって出荷
しやすい形態として取扱も容易で安全性の高い発泡スチ
ロール成形製品の処理作業が可能な発泡樹脂製品処理装
置を構成簡単でコンパクトな形態で提供しようとするも
のである。
本発明は、雄型と雌型または雌型同志の一対の成形金
型を開閉自在に対向配備した成形装置で、成形金型より
剥離押出される製品を保持するための製品受取保持部材
を成形金型の開口面位置と、その製品をストックすべき
製品集積台との間に水平移動自在に備えると共に、該製
品集積台上に移動した前記製品受取保持部材の製品を押
出するための押出機構とを備えた発泡樹脂製品処理装置
において、前記製品受取保持部材(20)が複数の製品M
をそれぞれ嵌入支持する受取枠体(22)に各製品Mを押
込み得る間隔を形成する複数の支杆(23)を備え、かつ
受取枠体(22)の両サイドに延設されたアームをそれぞ
れ正逆回転モータ(25)で回転するピニオン(26)を介
して製品集積台(30)上の支枠(28)のラック(27)に
噛合連結すると共に、支柱(19)に水平高さ位置を調節
自在に設け、さらに、製品集積台上に積載される製品の
押出機構を含む自動搬出機構を配備したことを特徴とす
る発泡樹脂製品処理装置である。
型を開閉自在に対向配備した成形装置で、成形金型より
剥離押出される製品を保持するための製品受取保持部材
を成形金型の開口面位置と、その製品をストックすべき
製品集積台との間に水平移動自在に備えると共に、該製
品集積台上に移動した前記製品受取保持部材の製品を押
出するための押出機構とを備えた発泡樹脂製品処理装置
において、前記製品受取保持部材(20)が複数の製品M
をそれぞれ嵌入支持する受取枠体(22)に各製品Mを押
込み得る間隔を形成する複数の支杆(23)を備え、かつ
受取枠体(22)の両サイドに延設されたアームをそれぞ
れ正逆回転モータ(25)で回転するピニオン(26)を介
して製品集積台(30)上の支枠(28)のラック(27)に
噛合連結すると共に、支柱(19)に水平高さ位置を調節
自在に設け、さらに、製品集積台上に積載される製品の
押出機構を含む自動搬出機構を配備したことを特徴とす
る発泡樹脂製品処理装置である。
この発泡スチロール成形製品の処理装置では、成形金型
1,2内のキャビティへ原料(ビーズ)が充填され加熱さ
れるとビーズの発泡ガス圧によって成形製品となるが、
前記成形金型を移動駆動する駆動部を制御して成形金型
の開閉操作を調整すると共に、成形金型の開閉作業を理
想的条件下で最適に行い発泡スチロール成形品の製造を
安全で能率よく行うことができる。
1,2内のキャビティへ原料(ビーズ)が充填され加熱さ
れるとビーズの発泡ガス圧によって成形製品となるが、
前記成形金型を移動駆動する駆動部を制御して成形金型
の開閉操作を調整すると共に、成形金型の開閉作業を理
想的条件下で最適に行い発泡スチロール成形品の製造を
安全で能率よく行うことができる。
そして、成形金型の開放後に成形金型から、エジェクト
ピンなどで剥離押し出された製品Mが金型の開口面即ち
パーティング面位置に移動して待機する製品受取保持部
材20に押し込まれ製品支持用の弾性挟持子24,24に挟持
されると、該製品受取保持部材20がラック27上に沿って
移動し、製品集積台30上で停止する。次で押出機構40の
シリンダで押し出される押出板により集積台30上に製品
Mを抜き出し、製品を順次積み重ねて、さらに次の製品
押出機構51にある製品Mを搬出機構50上に整列しつつ乗
せて押し込んで搬送を繰り返して担持する製品M間に隙
間をつくって整列保持しつつ、乾燥室(図示せず)中へ
導入され熱風乾燥を効果的にして乾燥室外に運ばれ空冷
されて製品を能率よく回収できるもので入手を要するこ
となく間隙をあけて整とんした状態で押込んで移動して
行い、製品Mを系外に搬出出荷できる状態として成形製
品の自動回収取扱いが可能で効率よく出荷作業を安全に
行うことができる。
ピンなどで剥離押し出された製品Mが金型の開口面即ち
パーティング面位置に移動して待機する製品受取保持部
材20に押し込まれ製品支持用の弾性挟持子24,24に挟持
されると、該製品受取保持部材20がラック27上に沿って
移動し、製品集積台30上で停止する。次で押出機構40の
シリンダで押し出される押出板により集積台30上に製品
Mを抜き出し、製品を順次積み重ねて、さらに次の製品
押出機構51にある製品Mを搬出機構50上に整列しつつ乗
せて押し込んで搬送を繰り返して担持する製品M間に隙
間をつくって整列保持しつつ、乾燥室(図示せず)中へ
導入され熱風乾燥を効果的にして乾燥室外に運ばれ空冷
されて製品を能率よく回収できるもので入手を要するこ
となく間隙をあけて整とんした状態で押込んで移動して
行い、製品Mを系外に搬出出荷できる状態として成形製
品の自動回収取扱いが可能で効率よく出荷作業を安全に
行うことができる。
なお、製品Mの大きさにより製品受取保持部材20は間隔
調節させて最良位置にセットできるようにしてあり、ま
た台車を移動して製品受取保持部材20と成形金型との隙
間を調整できるものである。
調節させて最良位置にセットできるようにしてあり、ま
た台車を移動して製品受取保持部材20と成形金型との隙
間を調整できるものである。
本発明の実施例を第1〜6図例で説明すると、雄型,雌
型又は雌型同志の一対の成形金型1,2をパーティング面1
0で開閉自在に対向配備して金型内にキャビティを形成
し、該キャビティに原料を充填して加熱発泡させて製品
を成形する装置であって、前記成形金型1,2にフランジ
部11,22を形成し、該フランジ部11,22に係脱しうるクラ
ンプ機構3をフレーム4,5にそれぞれ設けられている。
型又は雌型同志の一対の成形金型1,2をパーティング面1
0で開閉自在に対向配備して金型内にキャビティを形成
し、該キャビティに原料を充填して加熱発泡させて製品
を成形する装置であって、前記成形金型1,2にフランジ
部11,22を形成し、該フランジ部11,22に係脱しうるクラ
ンプ機構3をフレーム4,5にそれぞれ設けられている。
なお、前記成形金型1,2は、それぞれ金型バックプレー
ト111,121に圧着されるものであって、該支持プレート1
11,121に形成された蒸気・冷却水供給口13とドレーン排
出口14とが成形金型の蒸気室11,12に連通配備されてい
るもので、さらに前記固定側成形金型1は、固定フレー
ム4側に備えたローラレール15上に載置配備されるのが
取扱上便利で、かつ前記クランプ機構3も水平面のパー
ティング面10を持った固定フレーム4及び可動フレーム
5にそれぞれ設けられ、前記成形金型1,2をそれぞれの
クランプ機構3で別個に着脱自在に保持する構成とする
のがよい。
ト111,121に圧着されるものであって、該支持プレート1
11,121に形成された蒸気・冷却水供給口13とドレーン排
出口14とが成形金型の蒸気室11,12に連通配備されてい
るもので、さらに前記固定側成形金型1は、固定フレー
ム4側に備えたローラレール15上に載置配備されるのが
取扱上便利で、かつ前記クランプ機構3も水平面のパー
ティング面10を持った固定フレーム4及び可動フレーム
5にそれぞれ設けられ、前記成形金型1,2をそれぞれの
クランプ機構3で別個に着脱自在に保持する構成とする
のがよい。
そして可動側成形金型2は、金型バックプレート121を
介してフレーム5に備えられ、該フレーム5でガイド支
柱7に沿って、昇降自在に備えてあり、駆動部9で昇降
操作される。
介してフレーム5に備えられ、該フレーム5でガイド支
柱7に沿って、昇降自在に備えてあり、駆動部9で昇降
操作される。
この成形装置で成形される製品Mの回収処理には、第7
〜10図に示すように成形金型1より押出し、離型される
製品Mを保持するための製品受取保持部材20を成形金型
1,2の開口面位置と、その製品Mをストックすべき製品
集積台30との間に移動自在に備えると共に、該製品集積
台30上に移動した前記製品受取保持部材20の製品Mを押
出すための押出機構40と、製品集積台30上に積載される
製品の押出機構51を含む自動搬出装置50を配備してあ
る。
〜10図に示すように成形金型1より押出し、離型される
製品Mを保持するための製品受取保持部材20を成形金型
1,2の開口面位置と、その製品Mをストックすべき製品
集積台30との間に移動自在に備えると共に、該製品集積
台30上に移動した前記製品受取保持部材20の製品Mを押
出すための押出機構40と、製品集積台30上に積載される
製品の押出機構51を含む自動搬出装置50を配備してあ
る。
また、前記製品受取保持部材20としては、製品Mを複数
嵌入支持する受取枠体22と、該受取枠体22に跨がって摺
動し、製品Mを押込み得る間隔を形成しうる複数の支杆
23とからなり、該支杆23に弾性材、例えば板バネ,ゴム
板、或いは合成樹脂板の一端を自由端とした製品支持用
の弾性性挟持子24,24を対向配備し、締付子またはスト
ッパ21で固定化したものであって、この受取枠体22が水
平方向に往復可能で成形金開口面位置に挿脱され、かつ
製品集積台30上で昇降自在に配備されている。
嵌入支持する受取枠体22と、該受取枠体22に跨がって摺
動し、製品Mを押込み得る間隔を形成しうる複数の支杆
23とからなり、該支杆23に弾性材、例えば板バネ,ゴム
板、或いは合成樹脂板の一端を自由端とした製品支持用
の弾性性挟持子24,24を対向配備し、締付子またはスト
ッパ21で固定化したものであって、この受取枠体22が水
平方向に往復可能で成形金開口面位置に挿脱され、かつ
製品集積台30上で昇降自在に配備されている。
なお、前記製品受取保持部材20の受取枠体22は、正逆回
転可能のモータ25で回転されるピニオン26をラック27に
噛合して製品集積台30上の支枠28に連結するか、または
スライダ31をレール上に往復移動できるようにし、この
スライダ31で前記製品集積台30上に設けた支枠28に装備
し、必要に応じ前記受取枠体22のある支枠28を支承部材
29で支柱19に摺動自在に嵌装して位置調節ができるよう
にするのもよい。さらに、前記製品集積台30は、製品M
の積み重ねごとに所定回転角が与えられるターンテーブ
ルまたは変位機構を備え、製品積み重ね位置をずらせ乾
燥工程も能率よく行えるし、前記搬出装置50が、モータ
で駆動されるコンベヤ52と、フレーム54を介してレール
53上に移動する押出機構51とで構成され、押出される製
品Mを載置整列し、製品押出方向に移動する機構を持っ
ている。
転可能のモータ25で回転されるピニオン26をラック27に
噛合して製品集積台30上の支枠28に連結するか、または
スライダ31をレール上に往復移動できるようにし、この
スライダ31で前記製品集積台30上に設けた支枠28に装備
し、必要に応じ前記受取枠体22のある支枠28を支承部材
29で支柱19に摺動自在に嵌装して位置調節ができるよう
にするのもよい。さらに、前記製品集積台30は、製品M
の積み重ねごとに所定回転角が与えられるターンテーブ
ルまたは変位機構を備え、製品積み重ね位置をずらせ乾
燥工程も能率よく行えるし、前記搬出装置50が、モータ
で駆動されるコンベヤ52と、フレーム54を介してレール
53上に移動する押出機構51とで構成され、押出される製
品Mを載置整列し、製品押出方向に移動する機構を持っ
ている。
即ち、成形金型のパーティング面10が開かれ、製品Mが
成形金型よりエジエクトピンなどの押出機構で離型押し
出される前に、製品受取保持部材20がパーティング面10
に進入し、成形金型の型開き間隔を光電スイッチなどの
センサーで自動検知し進入高さを自動的に設定して待機
している。次で受取枠体22上の目盛231にセットとした
支杆23,23間に押し込む形態で製品Mが押出されてから
受取枠体22が後退し、製品集積台30に至って押出機構40
で受取枠体22から製品を高さを検知し、支柱19上の受取
枠体の高さ位置を自動設定し、製品Mに荷重を掛けない
ように積み重ねられ、しかも乾燥炉の熱風が重積製品の
内部にまで浸入しうるように互に違いに重ねられるよう
に一回ごとに所定の回転角を与えて積み重ねることが考
慮されている。そして所定量積み重ねられた製品Mは押
出機構51でコンベヤ52側に移動されたのち、該コンベヤ
52に乾燥炉へ移送されつつ次工程に自動的に搬出されて
いくものである。
成形金型よりエジエクトピンなどの押出機構で離型押し
出される前に、製品受取保持部材20がパーティング面10
に進入し、成形金型の型開き間隔を光電スイッチなどの
センサーで自動検知し進入高さを自動的に設定して待機
している。次で受取枠体22上の目盛231にセットとした
支杆23,23間に押し込む形態で製品Mが押出されてから
受取枠体22が後退し、製品集積台30に至って押出機構40
で受取枠体22から製品を高さを検知し、支柱19上の受取
枠体の高さ位置を自動設定し、製品Mに荷重を掛けない
ように積み重ねられ、しかも乾燥炉の熱風が重積製品の
内部にまで浸入しうるように互に違いに重ねられるよう
に一回ごとに所定の回転角を与えて積み重ねることが考
慮されている。そして所定量積み重ねられた製品Mは押
出機構51でコンベヤ52側に移動されたのち、該コンベヤ
52に乾燥炉へ移送されつつ次工程に自動的に搬出されて
いくものである。
さらに自動搬出装置50としては、前記製品取出機構20に
代えてシュートを用い製品Mをコンベヤ52上に導入する
ようにしてもよいが、成形金型を交換する場合には台車
を動かして製品取出機構20をずらして前記成形金型1,2
の交換時に作業スペースを造るのに便利であり、また自
動搬出装置50が、レール53例えばガイドロッド,ガイド
レール,チェンその他の案内部材上を往復動するスライ
ダを介した製品押出方向に製品Mを一括平行移動するタ
イプとしてもよい。
代えてシュートを用い製品Mをコンベヤ52上に導入する
ようにしてもよいが、成形金型を交換する場合には台車
を動かして製品取出機構20をずらして前記成形金型1,2
の交換時に作業スペースを造るのに便利であり、また自
動搬出装置50が、レール53例えばガイドロッド,ガイド
レール,チェンその他の案内部材上を往復動するスライ
ダを介した製品押出方向に製品Mを一括平行移動するタ
イプとしてもよい。
なお、前記駆動部又はシリンダとして用いられる部材と
しては油圧シリンダ,空気シリンダ或いはモータその他
の駆動部が選んで用いられる。
しては油圧シリンダ,空気シリンダ或いはモータその他
の駆動部が選んで用いられる。
いずれにしても、クランプ機構3は成形金型1,2のフラ
ンジ部11,21の複数個所をそれぞれ単一操作で押圧定
着、または外すことができるように配備されている。ま
た、前記バックプレート111,121は、矩形板で前記蒸気
室11,12の開口を密閉する蓋体となるものであって前記
フレーム4,5と蒸気室11,12の開口面とに挟持され、圧接
固定できるようになっている。
ンジ部11,21の複数個所をそれぞれ単一操作で押圧定
着、または外すことができるように配備されている。ま
た、前記バックプレート111,121は、矩形板で前記蒸気
室11,12の開口を密閉する蓋体となるものであって前記
フレーム4,5と蒸気室11,12の開口面とに挟持され、圧接
固定できるようになっている。
図中、60は真空タンク、61は制御盤、62は蒸気・冷却水
配管、63はドレーン配管、64はバルブ、65はセンサーで
製品搬送を検出して搬出機構の駆動部を制御する。
配管、63はドレーン配管、64はバルブ、65はセンサーで
製品搬送を検出して搬出機構の駆動部を制御する。
なお、前記成形金型1,2では型閉完了手前において移動
フレーム5を含む可動側の蒸気室12にある成形金型2を
高速型閉から低速型閉に切換えるスローダウン位置と、
型閉完了位置、これは原料充填工程に移行させる信号
と、雄型,雌型間に製品が挟まり、低速時に型閉めが止
まった時とか一定時間内に所定位置に到達しない時に、
型開きを行い挟まった製品を落下させるための作動信号
とを出す位置と雌型内の製品をエジェクトピン等で突き
落とすタイミングを制御する位置のエジェクト位置と、
型開完了手前において、低速型開から高速型開へ切換え
るチェンジ位置と型開完了位置、特に離型の悪い製品の
場合、最初雄型に製品を付けるため、ある間隔だけ型開
きし、再び閉め、又開き製品を雌型に付けてエジェクト
による離型をしやすくするために、キャッチボール的な
離型を行う場合の時の型開き間隔を制御する位置などを
設定して運転される。
フレーム5を含む可動側の蒸気室12にある成形金型2を
高速型閉から低速型閉に切換えるスローダウン位置と、
型閉完了位置、これは原料充填工程に移行させる信号
と、雄型,雌型間に製品が挟まり、低速時に型閉めが止
まった時とか一定時間内に所定位置に到達しない時に、
型開きを行い挟まった製品を落下させるための作動信号
とを出す位置と雌型内の製品をエジェクトピン等で突き
落とすタイミングを制御する位置のエジェクト位置と、
型開完了手前において、低速型開から高速型開へ切換え
るチェンジ位置と型開完了位置、特に離型の悪い製品の
場合、最初雄型に製品を付けるため、ある間隔だけ型開
きし、再び閉め、又開き製品を雌型に付けてエジェクト
による離型をしやすくするために、キャッチボール的な
離型を行う場合の時の型開き間隔を制御する位置などを
設定して運転される。
いずれにしても、雄型,雌型の成形金型1,2を開閉自在
に対向配備して型内成形する際に、両成形金型の間隔
を、型閉完了,クラッキング,エジェクト,型開完了の
データをアナログセンサで検出してアナログ信号として
入力してA/D変換器でデジタル信号に変換し、データ処
理部で内部固定データと比較処理して前記成形金型を移
動駆動するシリンダ又はモータなどの駆動部を制御して
成形金型の開閉操作を調整するようにしてある。
に対向配備して型内成形する際に、両成形金型の間隔
を、型閉完了,クラッキング,エジェクト,型開完了の
データをアナログセンサで検出してアナログ信号として
入力してA/D変換器でデジタル信号に変換し、データ処
理部で内部固定データと比較処理して前記成形金型を移
動駆動するシリンダ又はモータなどの駆動部を制御して
成形金型の開閉操作を調整するようにしてある。
本発明は製品受取保持部材が複数の製品Mをそれぞれ嵌
入支持する受取枠体に各製品Mを押込み得る間隔を形成
する複数の支杆を備え、かつ受取枠体の両サイドに延設
されたアームをそれぞれ正逆回転モータで回転するピニ
オンを介して製品集積台上の支枠のラックに噛合連結す
ると共に、支柱に水平高さ位置を調節自在に設け、さら
に、製品集積台上に積載される製品の押出機構を含む自
動搬出機構を製品集積台に配備したことにより、成形金
型から離型された複数の製品の一括整理,整とんのマル
チタイプの製品回収作業が人手を要することなく自動的
に行い得て成形作業に支障なく能率的な生産が可能であ
り、製品受取保持部材の受取枠体の高さ位置を自動設定
して製品積み上げに荷重を掛けないように重ねられて製
品を痛めず、金型成形した製品を汚したり損傷するおそ
れもなく離型製品の回収の自動化が容易で複数製品の取
出・収容まで一括して行え出荷作業時間も大幅に短縮化
でき、しかも水平空間を有効活用して作業ができるので
安定した製品移送ができ取扱いも容易で安全性が高く、
製品取扱作業が簡便化され成形サイクル調整もらくで信
頼性も著しく向上することができるものである。
入支持する受取枠体に各製品Mを押込み得る間隔を形成
する複数の支杆を備え、かつ受取枠体の両サイドに延設
されたアームをそれぞれ正逆回転モータで回転するピニ
オンを介して製品集積台上の支枠のラックに噛合連結す
ると共に、支柱に水平高さ位置を調節自在に設け、さら
に、製品集積台上に積載される製品の押出機構を含む自
動搬出機構を製品集積台に配備したことにより、成形金
型から離型された複数の製品の一括整理,整とんのマル
チタイプの製品回収作業が人手を要することなく自動的
に行い得て成形作業に支障なく能率的な生産が可能であ
り、製品受取保持部材の受取枠体の高さ位置を自動設定
して製品積み上げに荷重を掛けないように重ねられて製
品を痛めず、金型成形した製品を汚したり損傷するおそ
れもなく離型製品の回収の自動化が容易で複数製品の取
出・収容まで一括して行え出荷作業時間も大幅に短縮化
でき、しかも水平空間を有効活用して作業ができるので
安定した製品移送ができ取扱いも容易で安全性が高く、
製品取扱作業が簡便化され成形サイクル調整もらくで信
頼性も著しく向上することができるものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体正面図、第
2図はその平面図、第3図は金型部の平面図で第4図I
−I線における拡大平面図、第4図は第3図II−II線に
おける縦断面図、第5図は第4図III−III線における切
断側面図、第6図は一部の拡大縦断面図、第7図は製品
受取保持部材の平面図、第8図はその作動状態の平面
図、第9図は一部の斜視図、第10図は第9図IV−IV線に
おける拡大縦断面図である。 1,2…成形金型、11,21…フランジ部、3…クランプ機
構、4,5…フレーム、6…ブレーキ機構、7…ガイド支
柱、8…クラッキングシリンダ、9…駆動部、10…パー
ティング面、11,12…蒸気室、111,121…金型バックプレ
ート、13…蒸気・冷却水供給口、14…ドレーン排出口、
15…ローラレール、19…支柱、20…製品受取保持部材、
21…ストッパ、22…受取枠体、23…支杆、24…弾性挟持
子、25…モータ、26…ピニオン、27…ラック、28…支
枠、ラック30…製品集積台、31…スライダ、40…押出機
構、50…搬出装置、51…押出機構。
2図はその平面図、第3図は金型部の平面図で第4図I
−I線における拡大平面図、第4図は第3図II−II線に
おける縦断面図、第5図は第4図III−III線における切
断側面図、第6図は一部の拡大縦断面図、第7図は製品
受取保持部材の平面図、第8図はその作動状態の平面
図、第9図は一部の斜視図、第10図は第9図IV−IV線に
おける拡大縦断面図である。 1,2…成形金型、11,21…フランジ部、3…クランプ機
構、4,5…フレーム、6…ブレーキ機構、7…ガイド支
柱、8…クラッキングシリンダ、9…駆動部、10…パー
ティング面、11,12…蒸気室、111,121…金型バックプレ
ート、13…蒸気・冷却水供給口、14…ドレーン排出口、
15…ローラレール、19…支柱、20…製品受取保持部材、
21…ストッパ、22…受取枠体、23…支杆、24…弾性挟持
子、25…モータ、26…ピニオン、27…ラック、28…支
枠、ラック30…製品集積台、31…スライダ、40…押出機
構、50…搬出装置、51…押出機構。
Claims (4)
- 【請求項1】雄型と雌型または雌型同志の一対の成形金
型(1)(2)を開閉自在に対向配備した成形装置で、
成形金型(2)より剥離押出される製品(M)を保持す
るための製品受取保持部材(20)を成形金型(1)
(2)の開口面位置と、その製品(M)をストックすべ
き製品集積台(30)との間に水平移動自在に備えると共
に、該製品集積台(30)上に移動した前記製品受取保持
部材(20)の製品(M)を押出するための押出機構(4
0)とを備えた発泡樹脂製品処理装置において、前記製
品受取保持部材(20)が複数の製品Mをそれぞれ嵌入支
持する受取枠体(22)に各製品Mを押込み得る間隔を形
成する複数の支杆(23)を備え、かつ受取枠体(22)の
両サイドに延設されたアームをそれぞれ正逆回転モータ
(25)で回転するピニオン(26)を介して製品集積台
(30)上の支枠(28)のラック(27)に噛合連結すると
共に、支柱(19)に水平高さ位置を調節自在に設け、さ
らに、製品集積台上に積載される製品の押出機構(51)
を含む自動搬出機構(50)を製品集積台(30)に配備し
たことを特徴とする発泡樹脂製品処理装置。 - 【請求項2】前記受取枠体(22)が、製品支持用の弾性
挟持子(24)(24)を対向配備したものであって、水平
方向に往復可能で成形金型開口面位置に挿脱され、かつ
製品集積台(30)上で昇降自在に配備されている請求項
1記載の製品処理装置。 - 【請求項3】前記製品集積台(30)が、製品の積み重ね
ごとに所定回転角が与えられるターンテーブルまたは変
位機構を備えた請求項1または2記載の製品処理装置。 - 【請求項4】前記搬出機構(50)が、モータで駆動され
るコンベヤ(52)と、フレーム(54)を介してレール
(53)上に移動する押出機構(51)とからなり、押出さ
れる製品を載置整列し、製品押出方向に移動可能に設け
た押出機構を備えているものである請求項1,2または3
記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125457A JPH07119002B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 発泡樹脂製品処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125457A JPH07119002B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 発泡樹脂製品処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0421431A JPH0421431A (ja) | 1992-01-24 |
| JPH07119002B2 true JPH07119002B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=14910572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125457A Expired - Lifetime JPH07119002B2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | 発泡樹脂製品処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07119002B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01163048A (ja) * | 1987-12-21 | 1989-06-27 | Yoshihiko Seki | 発泡樹脂成形装置 |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP2125457A patent/JPH07119002B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0421431A (ja) | 1992-01-24 |
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