JPH07118657B2 - 2進デ−タ符号化及び復号化方式 - Google Patents
2進デ−タ符号化及び復号化方式Info
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- JPH07118657B2 JPH07118657B2 JP60078514A JP7851485A JPH07118657B2 JP H07118657 B2 JPH07118657 B2 JP H07118657B2 JP 60078514 A JP60078514 A JP 60078514A JP 7851485 A JP7851485 A JP 7851485A JP H07118657 B2 JPH07118657 B2 JP H07118657B2
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- H03M5/02—Conversion to or from representation by pulses
- H03M5/04—Conversion to or from representation by pulses the pulses having two levels
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- H03M5/145—Conversion to or from block codes or representations thereof
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- Theoretical Computer Science (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、2進データを、磁気テープや磁気デイスク
若しくは、光デイスク等の記録媒体に記録し、又は、記
録媒体から再生する際に、元の2進データ列を、記録に
適した2進符号列に変換する2進データ符号化及び復号
化方式に関する。
若しくは、光デイスク等の記録媒体に記録し、又は、記
録媒体から再生する際に、元の2進データ列を、記録に
適した2進符号列に変換する2進データ符号化及び復号
化方式に関する。
従来から、磁気テープ若しくは磁気デイスクのような記
録媒体に、2進データを記録するに際しては、記録密度
を向上させる為に種々の符号化方式が提案され、かつ実
用化されている。
録媒体に、2進データを記録するに際しては、記録密度
を向上させる為に種々の符号化方式が提案され、かつ実
用化されている。
第5図は従来の2進データ符号化方式の元の2進データ
列のビツト・パターンで、数字の0,1は夫々ビツトの論
理「0」,「1」を表わす。また、同図(b)はMFM方
式(Modified FM 方式)と言われ、IBM社の磁気デイス
ク装置(型式、3330,3340,3350等)に使用されている。
同図(c)は、(2−7)RLLC(ランレングス・リミツ
テド・コード;Runlength Limitted Code)と呼ばれてお
り、IBM3370磁気デイスク装置に使用されている。ま
た、同図(d)は、(1−7)RLLCと呼ばれている。
列のビツト・パターンで、数字の0,1は夫々ビツトの論
理「0」,「1」を表わす。また、同図(b)はMFM方
式(Modified FM 方式)と言われ、IBM社の磁気デイス
ク装置(型式、3330,3340,3350等)に使用されている。
同図(c)は、(2−7)RLLC(ランレングス・リミツ
テド・コード;Runlength Limitted Code)と呼ばれてお
り、IBM3370磁気デイスク装置に使用されている。ま
た、同図(d)は、(1−7)RLLCと呼ばれている。
第5図(c)及び(d)のコーデング方式は以下の発表
に紹介されている。
に紹介されている。
すなわち、(c):米国特許3,689,899、1972年ピー.
フラナゼツグエラー伝播制限付可変長RLLコーデング(U
S.Patent3,689,899、1972年P.Franaszek“Run−Length
−Limited Variable Length Coding with Error Propag
ation Limitation") (d):日本国,公開特許公報 昭52−128024 出願人,日本電気(KK).堀口敏男 名 称,“2進データ符号化方式” また、前記発表例では、各符号化方式によつて変換され
た符号列は、通常「1」のビツトで、極性が反転する信
号(NRZI信号;Non Retarnto Zero Inverseと称す)とし
て、記録電流が印加され、記録媒体に記録される。
フラナゼツグエラー伝播制限付可変長RLLコーデング(U
S.Patent3,689,899、1972年P.Franaszek“Run−Length
−Limited Variable Length Coding with Error Propag
ation Limitation") (d):日本国,公開特許公報 昭52−128024 出願人,日本電気(KK).堀口敏男 名 称,“2進データ符号化方式” また、前記発表例では、各符号化方式によつて変換され
た符号列は、通常「1」のビツトで、極性が反転する信
号(NRZI信号;Non Retarnto Zero Inverseと称す)とし
て、記録電流が印加され、記録媒体に記録される。
ここで、第5図(b)に示されたMFMの変換アルゴリズ
ムを第6図に示す。また、第5図(c)の(2,7)RLLC
変換アルゴリズムを第7図に、更に第5図(d)の(1,
7)RLLC変換アルゴリズムを第8図に示す。
ムを第6図に示す。また、第5図(c)の(2,7)RLLC
変換アルゴリズムを第7図に、更に第5図(d)の(1,
7)RLLC変換アルゴリズムを第8図に示す。
次に、磁気媒体、あるいは、光デイスク媒体へデータを
記録する場合に、通常の符号化方式に要求される事項と
しては、 (1)記録媒体に対して高密度記録が可能である。
記録する場合に、通常の符号化方式に要求される事項と
しては、 (1)記録媒体に対して高密度記録が可能である。
(2)伝送系(記録再生過程)で誤まりが生じた場合に
は復号データの誤まり伝播が少ない。
は復号データの誤まり伝播が少ない。
(3)装置のコストパフオーマンスの点より、ハードウ
エアー量が少ない事。
エアー量が少ない事。
等である。これらの具体的な評価指数として以下の指数
が用いられる。
が用いられる。
m:データ語のビツト数 n:符号語のビツト数 d:最小“0"連続数 k:最大“0"連続数 T:データ語1ビツトの時間間隔 Figure of Merit:高密度化指数 通常符号化方式においては、元のデータ系列をmビツト
毎に分離し、nビツトの符号語に変換する。そして、変
換された符号列において、ビツト“1"と次のビツト“1"
との間に、d個からk個までのビツト“0"が存在するよ
うに構成される。
毎に分離し、nビツトの符号語に変換する。そして、変
換された符号列において、ビツト“1"と次のビツト“1"
との間に、d個からk個までのビツト“0"が存在するよ
うに構成される。
記録媒体にデータを高密度記録するには、最小反転間隔
(Tmin)が短くなると、前後の記録遷移状態(磁気記録
では、磁化遷移、光記録では、記録ビツト)が、互いに
干渉を受け、再生信号を復号する場合に、誤りを生じる
原因となる。又、弁別窓幅(Tw)が小さいと、再生信号
のトラツキングズレによる再生信号の変動、劣化や、媒
体互換時の再生信号の変動、トラツク間クロマトーク
や、外部ノイズあるいは、光デイスク装置においては、
デイスク傾斜によるレーザーの収差変動再生波形歪、記
録電流のズレによるビツト非対称歪など各種の再生波形
ジツターに対して復号誤りが増加する。この両パラメー
タの積を、高密度化指数(Figure of Merit)と称し、
この値が大きいほど高い評価となる。一方、データの復
号時には、再生データより復調用クロツクを作る必要が
あり、最大反転間隔(Tmax)が大きいと、クロツク作成
が困難になり、Tmax/Tmin比が小さいと、一般に符号化
コード列のスペクトラムは、低域に中心が移り、かつス
ペクトラムの分布帯域が小さくなり、再生S/N(Signal
to Noise Ratio)が向上する。
(Tmin)が短くなると、前後の記録遷移状態(磁気記録
では、磁化遷移、光記録では、記録ビツト)が、互いに
干渉を受け、再生信号を復号する場合に、誤りを生じる
原因となる。又、弁別窓幅(Tw)が小さいと、再生信号
のトラツキングズレによる再生信号の変動、劣化や、媒
体互換時の再生信号の変動、トラツク間クロマトーク
や、外部ノイズあるいは、光デイスク装置においては、
デイスク傾斜によるレーザーの収差変動再生波形歪、記
録電流のズレによるビツト非対称歪など各種の再生波形
ジツターに対して復号誤りが増加する。この両パラメー
タの積を、高密度化指数(Figure of Merit)と称し、
この値が大きいほど高い評価となる。一方、データの復
号時には、再生データより復調用クロツクを作る必要が
あり、最大反転間隔(Tmax)が大きいと、クロツク作成
が困難になり、Tmax/Tmin比が小さいと、一般に符号化
コード列のスペクトラムは、低域に中心が移り、かつス
ペクトラムの分布帯域が小さくなり、再生S/N(Signal
to Noise Ratio)が向上する。
第1表は、第5図に示した各種符号化方式のFigure of
Meritを示したものである。
Meritを示したものである。
第1表より、(1,7)RLLCが最も高密度化指数が大き
い。すなわち、(1,7)RLLCは、データのビツト数、m
=2,符号語のビツト数、n=3,最小“0"連続数、d=1,
最大“0"連続数、k=7,弁別窓幅、Tw=067T,最小反転
間隔Tmin=1.33゜Tの値をもつ符号化方式の1例であ
る。符号化方式において前記d及びkが決定された場合
にはTwの理論的限界が決定されること、あるいは、d及
びTw(Twは、m,nで決定される)が決定した場合には、
k値の理論的限界が決定されることが以下の論文によ
り、既に報告されている。
い。すなわち、(1,7)RLLCは、データのビツト数、m
=2,符号語のビツト数、n=3,最小“0"連続数、d=1,
最大“0"連続数、k=7,弁別窓幅、Tw=067T,最小反転
間隔Tmin=1.33゜Tの値をもつ符号化方式の1例であ
る。符号化方式において前記d及びkが決定された場合
にはTwの理論的限界が決定されること、あるいは、d及
びTw(Twは、m,nで決定される)が決定した場合には、
k値の理論的限界が決定されることが以下の論文によ
り、既に報告されている。
論文(1) エフ、エー、フラナゼツク 1970年、7月、アイビーエ
ム、ジャーナル レス デイベロツプ、“RLLCについて
のシーケンス形態の手法”(F.A.FRANASZEK 1970.July
IBM Journal.Res.Develop“Sequence−state Methods f
or Run−Length−Limited Coding) 論文(2) デー・テー.タング アンド エル.アール.バル 19
70年.インフオメーシヨン アンド コントロール.17.
436−461“ブロツクコードをAクラスにするためのノイ
ズレス・チヤンネルの強制”(D.T.TANG and L.R.BAHL
1970.Information and Control.17.436−461“BLock Co
des for a Class of Constrained Noiseless Channel
s") この論文によると、最小“0"連続数d=1とした場合、
最大“0"連続数、k値に対して、理論的限界Twは第2表
のごとくなる。
ム、ジャーナル レス デイベロツプ、“RLLCについて
のシーケンス形態の手法”(F.A.FRANASZEK 1970.July
IBM Journal.Res.Develop“Sequence−state Methods f
or Run−Length−Limited Coding) 論文(2) デー・テー.タング アンド エル.アール.バル 19
70年.インフオメーシヨン アンド コントロール.17.
436−461“ブロツクコードをAクラスにするためのノイ
ズレス・チヤンネルの強制”(D.T.TANG and L.R.BAHL
1970.Information and Control.17.436−461“BLock Co
des for a Class of Constrained Noiseless Channel
s") この論文によると、最小“0"連続数d=1とした場合、
最大“0"連続数、k値に対して、理論的限界Twは第2表
のごとくなる。
ここで、データ語のビツト数、m=2、符号語のビツト
数、n=3とした場合、符号のもつ弁別窓幅、Tw=0.66
゜Tであり、符号化をおこなう場合の最大“0"連続数、
k値は6以上になる。
数、n=3とした場合、符号のもつ弁別窓幅、Tw=0.66
゜Tであり、符号化をおこなう場合の最大“0"連続数、
k値は6以上になる。
故にm=2,n=3,d=1,k=7の符号語が存在することが
明確になつていた。一方、この符号化方式を構成する手
法として、m/n変換をおこない。この変換により、符号
化が達成できない場合には、m/nが一定であるという規
則の上でm値を大きくして、m/n変換をおこなう。すな
わち、可変調符号により構成できることが、第7図の
(2,7)RLLC符号化方式の特許他等で示されている。
明確になつていた。一方、この符号化方式を構成する手
法として、m/n変換をおこない。この変換により、符号
化が達成できない場合には、m/nが一定であるという規
則の上でm値を大きくして、m/n変換をおこなう。すな
わち、可変調符号により構成できることが、第7図の
(2,7)RLLC符号化方式の特許他等で示されている。
それ故、今、同一のm,n,d,kの値をもつ符号化方式を考
えた場合、前記(2)及び(3)項に関して以下の内容
が実用上重要な項目となる。
えた場合、前記(2)及び(3)項に関して以下の内容
が実用上重要な項目となる。
(イ)伝送系での誤り発生に対する復号誤りビツト数の
平均と最大復号エラー数。
平均と最大復号エラー数。
これは、通常磁気デイスクあるいは光デイスクのような
記録再生装置においては、データは、セクター単位で構
成されており、各セクターは、セクターマーク,デー
タ,誤正符号等により構成されている。IBM3370型のデ
イスク装置では、誤り誤正能力を、1ブロツク512バイ
トのデータに関して、9ビツトの単一バースト誤りが訂
正可能である。訂正能力を向上させた場合には総データ
量が増加し、線記録密度が増加して、誤り率が低下す
る。この点より第8図の(1,7)RLLC符号について考察
すると、変換された符号系列において、1ビツトあるい
は2ビツトの誤りが発生した場合、復号時の最大エラー
数(復号エラーが発生した最初と最後の間のビツト数)
を、Error max(at1bit)と称い、平均復号エラー数をE
rror Aver(at 1 bit)とする。Error maxは、復号アル
ゴリズムの特異個所を調べることにより判定するが、Er
ror Averは、212-1周期のM系列疑似ランダム信号を、4
000bit取り出し、(1,7)RLLC符号化により、6000bitに
変換し、その符号列の任意の個所を、エラー長1ビツト
又は2ビツトにて6000point誤まらせ、各誤まりのポイ
ント毎に復号のエラー数を計算した。
記録再生装置においては、データは、セクター単位で構
成されており、各セクターは、セクターマーク,デー
タ,誤正符号等により構成されている。IBM3370型のデ
イスク装置では、誤り誤正能力を、1ブロツク512バイ
トのデータに関して、9ビツトの単一バースト誤りが訂
正可能である。訂正能力を向上させた場合には総データ
量が増加し、線記録密度が増加して、誤り率が低下す
る。この点より第8図の(1,7)RLLC符号について考察
すると、変換された符号系列において、1ビツトあるい
は2ビツトの誤りが発生した場合、復号時の最大エラー
数(復号エラーが発生した最初と最後の間のビツト数)
を、Error max(at1bit)と称い、平均復号エラー数をE
rror Aver(at 1 bit)とする。Error maxは、復号アル
ゴリズムの特異個所を調べることにより判定するが、Er
ror Averは、212-1周期のM系列疑似ランダム信号を、4
000bit取り出し、(1,7)RLLC符号化により、6000bitに
変換し、その符号列の任意の個所を、エラー長1ビツト
又は2ビツトにて6000point誤まらせ、各誤まりのポイ
ント毎に復号のエラー数を計算した。
結果を第3表に示す。又、1ビット誤り、及び2ビット
誤りの最大復号エラーが発生するパターン例(最悪ケー
ス)を第9図に示す。
誤りの最大復号エラーが発生するパターン例(最悪ケー
ス)を第9図に示す。
ここで、誤り伝搬が最悪ケースをとる場合について説明
する(本願発明の方式及び従来方式とも、共通的取扱い
を行う)。
する(本願発明の方式及び従来方式とも、共通的取扱い
を行う)。
まず、符号化方式のデータ対応として、2ビット単位の
元データを、D(n)(={D2n,D2n+1})とし、D(n)に対
応した3ビットの符号をZ(n)(={Z3n,Z3n+1,
Z3n+1})とする。
元データを、D(n)(={D2n,D2n+1})とし、D(n)に対
応した3ビットの符号をZ(n)(={Z3n,Z3n+1,
Z3n+1})とする。
符号化及び復号化のケースとして、以下の3つのケース
がある。
がある。
(イ)D(n)⇔Z(n) ・・・2ビット/3ビット変換 (ロ){D(n),D(n+1)}⇔{Z(n),Z(n+1)} ・・・4ビット/6ビット変換 (ハ){D(n-1),D(n)}⇔{Z(n-1),Z(n)} ・・・4ビット/6ビット変換 また、誤り符号をZ(n)′で記述する。
〔1ビット誤りのケース〕 誤りの1ビットはZ(n)内の1ビットが誤ったとする。こ
のときの復号誤り伝搬の可能性のある元データは以下と
なる。
のときの復号誤り伝搬の可能性のある元データは以下と
なる。
(1)符号化ケースが(イ)の場合で、誤り符号Z(n)′
が発生しても、復号化ケース(イ)になる場合 ⇒最大D(n)の誤り (2)符号化ケースが(イ)の場合で、誤り符号Z(n)′
の発生により、復号化ケース(ロ)になる場合 ⇒最大D(n),D(n+1)の誤り 以下、符号化ケースと、誤り発生により復号化ケースの
変化に対応して、誤りが発生する可能性の元データを下
表にまとめる。
が発生しても、復号化ケース(イ)になる場合 ⇒最大D(n)の誤り (2)符号化ケースが(イ)の場合で、誤り符号Z(n)′
の発生により、復号化ケース(ロ)になる場合 ⇒最大D(n),D(n+1)の誤り 以下、符号化ケースと、誤り発生により復号化ケースの
変化に対応して、誤りが発生する可能性の元データを下
表にまとめる。
この表より、最大誤り伝搬の可能性のあるケースは、符
号化ケースが(ロ)⇒復号化ケース(ハ)と、符号化ケ
ースが(ハ)⇒復号化ケース(ロ)の場合である。
号化ケースが(ロ)⇒復号化ケース(ハ)と、符号化ケ
ースが(ハ)⇒復号化ケース(ロ)の場合である。
従来方式(第9図)と本願発明の方式は、符号化ケース
(ロ)、復号化ケース(ハ)の場合の例を示している。
従来方式では最大誤り伝搬長は6ビットの例が存在す
る。しかし、本願発明の方式では上記すべてのケースに
おいて、最大誤り伝搬長は5ビットとなる。その理由
は、明細書第19頁の実施例で説明しているごとく本符号
化及び復号化のアルゴリズムより、誤り可能性のあるD
(n-1),D(n),D(n+1)の元データの内、D(n-1)の前半ビッ
トは誤りを生じない。
(ロ)、復号化ケース(ハ)の場合の例を示している。
従来方式では最大誤り伝搬長は6ビットの例が存在す
る。しかし、本願発明の方式では上記すべてのケースに
おいて、最大誤り伝搬長は5ビットとなる。その理由
は、明細書第19頁の実施例で説明しているごとく本符号
化及び復号化のアルゴリズムより、誤り可能性のあるD
(n-1),D(n),D(n+1)の元データの内、D(n-1)の前半ビッ
トは誤りを生じない。
〔2ビット誤りのケース〕 本説明での2ビット誤りは、別名ピークシフト誤りとも
称され、符号データが「10→01」又は「01→10」と誤る
場合の考察である。
称され、符号データが「10→01」又は「01→10」と誤る
場合の考察である。
今、誤り符号を、Z(n),Z(n+1)とする。誤りの最悪伝搬
ケースは符号化が{D(n-1),D(n)}⇔{Z(n-1),Z(n)} ・・・4ビット/6ビット変換 {D(n+1),D(n+2)}⇔{Z(n+1),Z(n+2)} ・・・4ビット/6ビット変換 のケースであり、誤り符号Z(n)′,Z(n+1)′により、復
号化が以下になる場合、誤り発生可能性のある元データ
は、D(n-1),D(n),D(n+1),D(n+2)の8ビットデータ長と
なる。従来方式(第9図)は、この例を示している。
ケースは符号化が{D(n-1),D(n)}⇔{Z(n-1),Z(n)} ・・・4ビット/6ビット変換 {D(n+1),D(n+2)}⇔{Z(n+1),Z(n+2)} ・・・4ビット/6ビット変換 のケースであり、誤り符号Z(n)′,Z(n+1)′により、復
号化が以下になる場合、誤り発生可能性のある元データ
は、D(n-1),D(n),D(n+1),D(n+2)の8ビットデータ長と
なる。従来方式(第9図)は、この例を示している。
Z(n-1)⇒D(n-1) {Z(n),Z(n+1)}⇒{D(n),D(n+1)} Z(n+2)⇒D(n+2) しかるに、本願発明の符号化方式(第2図)は、明細書
第19頁の実施例で説明するアルゴリズムを用いているの
で、常にD(n-1)の前半ビットと、D(n+2)の後半ビットは
誤りを生じない。
第19頁の実施例で説明するアルゴリズムを用いているの
で、常にD(n-1)の前半ビットと、D(n+2)の後半ビットは
誤りを生じない。
また、(1,7)RLLCは、符号列での1ビツトエラー及び
2ビツトエラーの最大復号エラー、及び平均復号エラー
が大きく、この点が第1の欠点であつた。
2ビツトエラーの最大復号エラー、及び平均復号エラー
が大きく、この点が第1の欠点であつた。
(ロ)セクター内の同期信号が一意的に決定すること。
先述した如く、デイスク装置においては、セクター毎に
データが管理されており、毎セクターにおいては、セク
ターの始まりを示すセクター同期信号、及び、セクター
内での復号クロツク外れに対処するためのサブ同期信号
が入つている。この構成図を、第10図に示す。第10図A
は、データの構成例であり、同時B及びCは、サブ同期
を(1,7)RLLC方式で符号化した時の変換パターンの1
例である。サブ同期の先頭は、“10"で始まる場合が最
も変換パターンの変化が少ない事は、第8図のアルゴリ
ズムより明らかである。しかし、この場合においても、
同期部分の変換パターンは一意的に定まらなくなる。そ
の理由は、(1,7)RLLCにおいては同期の前で変換が完
了した場合Bと、同期を含めて4ビツトから6ビツトの
変換がおこなわれた場合Cが発生し、その時の変換パタ
ーンが異なるためである。
データが管理されており、毎セクターにおいては、セク
ターの始まりを示すセクター同期信号、及び、セクター
内での復号クロツク外れに対処するためのサブ同期信号
が入つている。この構成図を、第10図に示す。第10図A
は、データの構成例であり、同時B及びCは、サブ同期
を(1,7)RLLC方式で符号化した時の変換パターンの1
例である。サブ同期の先頭は、“10"で始まる場合が最
も変換パターンの変化が少ない事は、第8図のアルゴリ
ズムより明らかである。しかし、この場合においても、
同期部分の変換パターンは一意的に定まらなくなる。そ
の理由は、(1,7)RLLCにおいては同期の前で変換が完
了した場合Bと、同期を含めて4ビツトから6ビツトの
変換がおこなわれた場合Cが発生し、その時の変換パタ
ーンが異なるためである。
同期信号は、変換された符号列より、復号なしで、符号
パターンとして検出しなければならない。なぜなら、復
号時には、3ビツト毎の復号用クロツクが必要であり、
これを決定するのが、符号列より検出された同期信号で
あるからである。又、同期信号の別の役割としてデータ
に誤正符号に付加する場合、一般的に知られた2次元符
号の構成と、データ内で、信号のドロツプアウト等によ
り再生クロツクのPLL(Phase Locked Loop)が外れる事
が生じる、このときサブ同期により2次元符号構成のデ
ータフオーマツト上再生データの位置をセツトし直す事
に使用する。もしセツトし直さないと、後の復号データ
が総てエラーとなるからである。この意味においても、
サブ同期を、確実に検出する必要があり、各符号化方式
において、同期信号のパターンは、一意的に変換がおこ
なわれる符号化方式でなければならない。この点が(1,
7)RLLCの第2の欠点である。
パターンとして検出しなければならない。なぜなら、復
号時には、3ビツト毎の復号用クロツクが必要であり、
これを決定するのが、符号列より検出された同期信号で
あるからである。又、同期信号の別の役割としてデータ
に誤正符号に付加する場合、一般的に知られた2次元符
号の構成と、データ内で、信号のドロツプアウト等によ
り再生クロツクのPLL(Phase Locked Loop)が外れる事
が生じる、このときサブ同期により2次元符号構成のデ
ータフオーマツト上再生データの位置をセツトし直す事
に使用する。もしセツトし直さないと、後の復号データ
が総てエラーとなるからである。この意味においても、
サブ同期を、確実に検出する必要があり、各符号化方式
において、同期信号のパターンは、一意的に変換がおこ
なわれる符号化方式でなければならない。この点が(1,
7)RLLCの第2の欠点である。
(ハ)符号化、復号化ハードウエアー量。
第11図に、(1,7)RLLC符号化方式のブロツク図を示
す。変換方法としては、元の2進データを、まず端子11
に入力し、元データに同期したクロツクを端子1より入
力するとシリアル/パラレルシフトレジスタ2によつて
2bit/3bit変換ロジツク3及び4bit/6bit変換ロジツク5
によりそれぞれ3bit符号及び6bit符号に変換される。一
方、2bit変換か4bit変換かを決定するために、2ビツト
毎に発生するクロツク及び元データクロツク、また判定
用データが端子12より判定回路4に入力される。前記判
定回路4は、カウンター及びロジツクで構成され、デー
タが“00"の場合には、6ビツトに変換させるため、2bi
t/3bit変換ロジツク3及び4bit/6bit変換ロジツク5の
出力をセクター6により切り換え、変換された6ビツト
のデータがパラレル/シリアルシフトレジスター7に入
力される。このパラレル/シリアルシフトレジスタ7は
端子9に入力された3/2倍のクロツクにより、シリアル
データとして出力される。このシフトロード信号を、6
ビツト期間入れないように判定回路4にて制御する。
又、2bit/3bit変換ロジツク3及び4bit/6bit変換ロジツ
ク5は、第8図の変換アルゴリズムにおける“X"論理を
“1"として変換がおこなわれるため、変換された符号列
において、“11"が検出されると“10"に変換する機能を
もつロジツク及びラツチ回路で構成されるロジツク及び
ラツチ回路8を介して、変換符号列が端子10に出力され
る。復号は、上記諸動作の逆であり、機能的な構成は、
符号化と同じである。このように、符号化及び復号化
は、各種の制御信号を作成し、その構成がやや複雑(第
3の欠点)である。
す。変換方法としては、元の2進データを、まず端子11
に入力し、元データに同期したクロツクを端子1より入
力するとシリアル/パラレルシフトレジスタ2によつて
2bit/3bit変換ロジツク3及び4bit/6bit変換ロジツク5
によりそれぞれ3bit符号及び6bit符号に変換される。一
方、2bit変換か4bit変換かを決定するために、2ビツト
毎に発生するクロツク及び元データクロツク、また判定
用データが端子12より判定回路4に入力される。前記判
定回路4は、カウンター及びロジツクで構成され、デー
タが“00"の場合には、6ビツトに変換させるため、2bi
t/3bit変換ロジツク3及び4bit/6bit変換ロジツク5の
出力をセクター6により切り換え、変換された6ビツト
のデータがパラレル/シリアルシフトレジスター7に入
力される。このパラレル/シリアルシフトレジスタ7は
端子9に入力された3/2倍のクロツクにより、シリアル
データとして出力される。このシフトロード信号を、6
ビツト期間入れないように判定回路4にて制御する。
又、2bit/3bit変換ロジツク3及び4bit/6bit変換ロジツ
ク5は、第8図の変換アルゴリズムにおける“X"論理を
“1"として変換がおこなわれるため、変換された符号列
において、“11"が検出されると“10"に変換する機能を
もつロジツク及びラツチ回路で構成されるロジツク及び
ラツチ回路8を介して、変換符号列が端子10に出力され
る。復号は、上記諸動作の逆であり、機能的な構成は、
符号化と同じである。このように、符号化及び復号化
は、各種の制御信号を作成し、その構成がやや複雑(第
3の欠点)である。
従来の2進データ符号化及び復号化方式は以上のように
構成されているので変換アルゴリズムの(1,7)RLLC符
号化、復号化方式としては、他の方式に比べ、高密度指
数が最も大きいが、誤まり発生時の復号誤りビツト長
が大きい。データ内の同期信号が符号化により一意的
に定まらない。符号化、復号化のハードウエアー構成
が複雑である。という問題点があつた。
構成されているので変換アルゴリズムの(1,7)RLLC符
号化、復号化方式としては、他の方式に比べ、高密度指
数が最も大きいが、誤まり発生時の復号誤りビツト長
が大きい。データ内の同期信号が符号化により一意的
に定まらない。符号化、復号化のハードウエアー構成
が複雑である。という問題点があつた。
本発明は、上記のような問題点を解消するためになされ
たもので(1,7)RLLC方式と同一の高密度化指数をも
ち、かつ、(1,7)RLLC方式の欠点を解決した新しい2
進データ符号化及び復号化方式を提供することを目的と
する。
たもので(1,7)RLLC方式と同一の高密度化指数をも
ち、かつ、(1,7)RLLC方式の欠点を解決した新しい2
進データ符号化及び復号化方式を提供することを目的と
する。
本発明は、2ビツトデータを3ビツト符号に変換し、最
小“0"連続数d=1,最大“0"連続数k=7の符号列を構
成するもので、変換アルゴリズムとして配慮すべき事柄
を 誤り発生時、復号誤りビツトの伝播を小さくする事、 同期信号が一意的な変換パターンとなること、 符号化、復号化ハードウエアーが簡単に構成できるこ
と、 を満足するようにしたものである。
小“0"連続数d=1,最大“0"連続数k=7の符号列を構
成するもので、変換アルゴリズムとして配慮すべき事柄
を 誤り発生時、復号誤りビツトの伝播を小さくする事、 同期信号が一意的な変換パターンとなること、 符号化、復号化ハードウエアーが簡単に構成できるこ
と、 を満足するようにしたものである。
この発明における2進データ符号化及び復号化方式は2
進データ列を2ビツト毎に分離し、その分離した2ビツ
ト毎のデータ系列を3ビツト符号系列に変換する際に、
変換が行われる2ビツトデータと、該2ビットデータの
前1ビツトデータ及び後1ビットデータ、更に直前に変
換された3ビツト符号との各論理により、一意的に3ビ
ツト符号に変換を行い、前記変換した3ビツト符号列を
任意の連続する1の間に1個以上7個以下の“0"が存在
するようにする。
進データ列を2ビツト毎に分離し、その分離した2ビツ
ト毎のデータ系列を3ビツト符号系列に変換する際に、
変換が行われる2ビツトデータと、該2ビットデータの
前1ビツトデータ及び後1ビットデータ、更に直前に変
換された3ビツト符号との各論理により、一意的に3ビ
ツト符号に変換を行い、前記変換した3ビツト符号列を
任意の連続する1の間に1個以上7個以下の“0"が存在
するようにする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明のアルゴリズム(解法)を示したもので、
基本的な変換アルゴリズムを以下に示す。
図はこの発明のアルゴリズム(解法)を示したもので、
基本的な変換アルゴリズムを以下に示す。
今、2ビツトデータを、{D2n,D2n+1}で与えられる。
但し、変換パターンを{M3n,M3n+1,M3n+2}とすると、
(1)式が得られる。
但し、変換パターンを{M3n,M3n+1,M3n+2}とすると、
(1)式が得られる。
この基本変換式により、2ビツトデータ間で、隣接する
ビツトが共に“1"でない限り、最小“0"連続数d=1,最
大“0"連続数k≦7を満足することは明らかである。
ビツトが共に“1"でない限り、最小“0"連続数d=1,最
大“0"連続数k≦7を満足することは明らかである。
もし、2ビツトデータが{D2n,D2n+1},{D2(n+1),D
2(n+1)+1},と続くとき、2ビツトデータで、D2n+1=D
2(n+1)=1の場合には、 M3n=D2n×D2(n+1) M3n+2=D2n+1×D2(n+1)+1 とし、続くM3(n+1)=M3(n+1)+1=M3(n+1)+2=0とする
(第2次変換)事により、すべての符号列において、最
小“0"連続数d=1,最大“0"連続数k=7を満足させる
ことができる。
2(n+1)+1},と続くとき、2ビツトデータで、D2n+1=D
2(n+1)=1の場合には、 M3n=D2n×D2(n+1) M3n+2=D2n+1×D2(n+1)+1 とし、続くM3(n+1)=M3(n+1)+1=M3(n+1)+2=0とする
(第2次変換)事により、すべての符号列において、最
小“0"連続数d=1,最大“0"連続数k=7を満足させる
ことができる。
また、復号化方式の構成は以下の如く行う。
今、3ビツト符号を{M3n,M3n+1,M3n+2}としたとき、
続く、3ビツト符号{M3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}
が{0,0,0}パターンでない限り、復号データ{D2n,D
2n+1}は、 D2n=M3n,D2n+1=M3n+2 となる。(基本的復号) もし、{M3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}が、{0,0,0}
パターンの場合には、 D2n=M3n,D2n+1=1となる。
続く、3ビツト符号{M3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}
が{0,0,0}パターンでない限り、復号データ{D2n,D
2n+1}は、 D2n=M3n,D2n+1=M3n+2 となる。(基本的復号) もし、{M3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}が、{0,0,0}
パターンの場合には、 D2n=M3n,D2n+1=1となる。
そして、この場合には D2(n+1)=1,D2(n+1)+1=M3n+2 …(2) となる。(第2次復号) 第2次復号方式において、{D2(n+1)2,D2(n+1)+1}を復
号することは、6ビツトの符号語を、4ビツトのデータ
に復号することに相当する。この第2次復号方法によら
ずに、常に3ビツトの符号語を2ビツトのデータに復号
するには、以下の復号アルゴリズムを用いる。
号することは、6ビツトの符号語を、4ビツトのデータ
に復号することに相当する。この第2次復号方法によら
ずに、常に3ビツトの符号語を2ビツトのデータに復号
するには、以下の復号アルゴリズムを用いる。
すなわち、もし、{M3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}が
{0,0,0}パターンの場合には、 D2n=M3n,D2n+1=1 もし、{M3n,M3n+1,M3n+2}が{0,0,0}パターンの場合
には、 D2n=1,D2n+1=M3(n-1)+2 とすればよい。
{0,0,0}パターンの場合には、 D2n=M3n,D2n+1=1 もし、{M3n,M3n+1,M3n+2}が{0,0,0}パターンの場合
には、 D2n=1,D2n+1=M3(n-1)+2 とすればよい。
このように変換アルゴリズムを構成することにより、符
号列において、復号時、{M3n,M3n+1,M3n+2}・{M
3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}…と続く3ビツト符号列
を復号する場合、仮に、M3n+1が誤まつても、{M3n,M
3n+1,M3n+2}が基本的変換で変換されている場合、その
大多数は、 D2n=M3n D2n+1=M3n+2 となり、復号誤りは発生しない。
号列において、復号時、{M3n,M3n+1,M3n+2}・{M
3(n+1),M3(n+1)+1,M3(n+1)+2}…と続く3ビツト符号列
を復号する場合、仮に、M3n+1が誤まつても、{M3n,M
3n+1,M3n+2}が基本的変換で変換されている場合、その
大多数は、 D2n=M3n D2n+1=M3n+2 となり、復号誤りは発生しない。
また、〔M3n,M3n+1,M3n+2}が、基本的変換されていた
として、1ビツト誤りにより、{0,0,0}のパターンに
変換された場合、復号データは、直前の2ビツトにま
で、誤まりが拡大することが予想されるが、想定される
すべてのパターンを計算した結果、このケースの復号デ
ータ伝播長は、 1ビツト=25% 2ビツト=50% 3ビツト=25% となり、誤りは伝播しない。
として、1ビツト誤りにより、{0,0,0}のパターンに
変換された場合、復号データは、直前の2ビツトにま
で、誤まりが拡大することが予想されるが、想定される
すべてのパターンを計算した結果、このケースの復号デ
ータ伝播長は、 1ビツト=25% 2ビツト=50% 3ビツト=25% となり、誤りは伝播しない。
さらに、同期信号においては、その先頭の2ビツトを、
“01"又は“00"とすることにより、同期信号は、前のデ
ータの変換に影響されず、一意的にその変換パターンが
決定される。
“01"又は“00"とすることにより、同期信号は、前のデ
ータの変換に影響されず、一意的にその変換パターンが
決定される。
さらに、符号化,復号化において、常に2ビツトデータ
を3ビツト符号に変換する。あるいは、常に3ビツト符
号を2ビツトデータに復号する方法として、以下の符号
化,復号化方式を提示する。まず、符号化方式として、
2ビツト毎に分離された2進データ列を{D2n,D2n+1}
(0<n<∞)とし、変換される3ビツト符号列を、
{M3n,M3n+1,M3n+2}(0<n<∞)としたとき、 Yn=D2n+1×D2(n+1) Zn=M3n+M3n+1+M3n+2とすると、 符号化される3ビツト{M3n,M3n+1,M3n+2}は、(3)
式で表わされる。
を3ビツト符号に変換する。あるいは、常に3ビツト符
号を2ビツトデータに復号する方法として、以下の符号
化,復号化方式を提示する。まず、符号化方式として、
2ビツト毎に分離された2進データ列を{D2n,D2n+1}
(0<n<∞)とし、変換される3ビツト符号列を、
{M3n,M3n+1,M3n+2}(0<n<∞)としたとき、 Yn=D2n+1×D2(n+1) Zn=M3n+M3n+1+M3n+2とすると、 符号化される3ビツト{M3n,M3n+1,M3n+2}は、(3)
式で表わされる。
復号化方式として、3ビツト毎に分離された2進データ
列を{M3n,M3n+1,M3n+2},(0<n<∞)とし、変換
される2ビツトデータ列を{D2n,D2n+1},(0<n<
∞)としたとき、 Zn=M3n+M3n+1+M3n+2とすると、 復号される2ビツト{D2n,D2n+1}は(4)式となる。
列を{M3n,M3n+1,M3n+2},(0<n<∞)とし、変換
される2ビツトデータ列を{D2n,D2n+1},(0<n<
∞)としたとき、 Zn=M3n+M3n+1+M3n+2とすると、 復号される2ビツト{D2n,D2n+1}は(4)式となる。
但し、積又は、加算記号は、論理演算のAND及びORとす
る。
る。
次に、この符号化,復号化方式において、変換された符
号化列に1ビツト誤り、あるいは2ビツト誤りが発生し
たときの、復号時の最大エラー数(Error max)と、平
均復号エラー数(Error Aver)を、前記従来の(1,7)R
LLCと同様、計算をおこなつた。その結果を第4表に示
す。又、1ビツト誤り及び2ビツト誤りの最大復号エラ
ーが発生するパターン例を第2図に示す。
号化列に1ビツト誤り、あるいは2ビツト誤りが発生し
たときの、復号時の最大エラー数(Error max)と、平
均復号エラー数(Error Aver)を、前記従来の(1,7)R
LLCと同様、計算をおこなつた。その結果を第4表に示
す。又、1ビツト誤り及び2ビツト誤りの最大復号エラ
ーが発生するパターン例を第2図に示す。
前記第3表で示した、従来の(1,7)RLLC方式に対し
て、すべて小さな復号誤り伝播特性をもつている。さら
に、特記すべき事として、復号時5ビツト以上の誤り伝
播が生じる場合には、符号化系列より、誤りが生じた事
を示すイレージヤ情報が見つかることである。これは、
本符号化方式においては、任意に変換された3ビツト符
号パターンと、それに続く3ビツト符号パターンが、共
に“0,0,0"のパターンは発生しないアルゴリズムになつ
ている。しかるに、復号時に5ビツト以上の伝播が生じ
る誤りパターンには、常に、符号化系列にて、復号化す
べき3ビツトパターンが連続して“000"パターンとなる
事である。通常誤り訂正符号は、数ビツトで構成される
シンボル単位で、誤り訂正処理がおこなわれる。誤まり
が、数シンボルに及ぶ場合、通常では訂正不可能な場合
においても、そのシンボルが誤まつている事を示す、イ
レージヤ信号を得ることができるなら、訂正符号能力
は、格段に高くなる。
て、すべて小さな復号誤り伝播特性をもつている。さら
に、特記すべき事として、復号時5ビツト以上の誤り伝
播が生じる場合には、符号化系列より、誤りが生じた事
を示すイレージヤ情報が見つかることである。これは、
本符号化方式においては、任意に変換された3ビツト符
号パターンと、それに続く3ビツト符号パターンが、共
に“0,0,0"のパターンは発生しないアルゴリズムになつ
ている。しかるに、復号時に5ビツト以上の伝播が生じ
る誤りパターンには、常に、符号化系列にて、復号化す
べき3ビツトパターンが連続して“000"パターンとなる
事である。通常誤り訂正符号は、数ビツトで構成される
シンボル単位で、誤り訂正処理がおこなわれる。誤まり
が、数シンボルに及ぶ場合、通常では訂正不可能な場合
においても、そのシンボルが誤まつている事を示す、イ
レージヤ信号を得ることができるなら、訂正符号能力
は、格段に高くなる。
なお、符号化系列にて誤まりが発生した場合、最小“0"
連続数d=1,最大“0"連続数k=7を満足しないパター
ンの検出信号も上記イレージヤ信号として使用可能な事
は明らかである。例えば符号化系列において“11"パタ
ーンが発生した場合や、k>7のパターンが発生した場
合である。
連続数d=1,最大“0"連続数k=7を満足しないパター
ンの検出信号も上記イレージヤ信号として使用可能な事
は明らかである。例えば符号化系列において“11"パタ
ーンが発生した場合や、k>7のパターンが発生した場
合である。
次に、本発明の符号化,復号化方式のハードウエアー構
成の一実施例について第3図及び第4図を用いて説明す
る。
成の一実施例について第3図及び第4図を用いて説明す
る。
第3図は、符号化回路及び、復号化回路共用のハードウ
エアー構成であり、第4図は、入出力データの波形を示
す。
エアー構成であり、第4図は、入出力データの波形を示
す。
まず、符号化の場合には端子15から入力される符号化復
号化制御信号が“1"となり、ロジツク回路19を制御す
る。そして、第4図の元データ(イ)が端子14に入力さ
れ、元データクロツク(ロ)が端子13に入力され、シリ
アル/パラレルシフトレジスタ18により、パラレルデー
タとなつてロジツク回路19に入力される。そしてロジツ
ク回路19により変換された3ビツト符号はロジツク回路
19の01,02,03より、パラレル/シリアルシフトレジスタ
20に入力される。変換アルゴリズムは後述するこのシフ
トレジスタ20には、端子17に入力する符号クロツク
(ハ)と、端子16に入力する符号クロツク(ハ)の3周
期毎にシフトロードするサブクロツク(ニ)が入力さ
れ、信号(ニ)が“0"になる時に、このパラレル/シリ
アルシフトレジスタ20の入力データをラツチし、変換符
号をシリアルデータとして、シリアル/パラレルシフト
レジスタ21に出力する。シフトレジスタ21は、遅延した
3ビツトの変換符号をロジツク回路19に入力すると共
に、変換符号列(ホ)を端子22に出力する。復号時に
は、端子15の符号化復号化制御信号が“0"となり、ロジ
ツク回路19に入力する。変換時と同様に、符号化された
データ列(イ)が端子14に入り、符号クロツク(ロ)が
端子13に入力される。又、符号クロツク(ロ)を、2/3
分周した復号クロツク(ハ)が、端子17に入力される。
シリアル/パラレルシフトレジスタ18によりパラレルデ
ータは、ロジツク回路19により復号変換され、シフトレ
ジスタ20に入る。パラレル/シリアルシフトレジスタ20
には、復号クロツク(ハ)の2周期毎にシフトロードす
るサブクロツク(ニ)が端子16より入力され、信号
(ニ)が“0"になる時にこのシフトレジスタ20のデータ
をラツチ、後変換時と同様にシフトレジスタ21を介し
て、出力端子22に復号データを出力する。
号化制御信号が“1"となり、ロジツク回路19を制御す
る。そして、第4図の元データ(イ)が端子14に入力さ
れ、元データクロツク(ロ)が端子13に入力され、シリ
アル/パラレルシフトレジスタ18により、パラレルデー
タとなつてロジツク回路19に入力される。そしてロジツ
ク回路19により変換された3ビツト符号はロジツク回路
19の01,02,03より、パラレル/シリアルシフトレジスタ
20に入力される。変換アルゴリズムは後述するこのシフ
トレジスタ20には、端子17に入力する符号クロツク
(ハ)と、端子16に入力する符号クロツク(ハ)の3周
期毎にシフトロードするサブクロツク(ニ)が入力さ
れ、信号(ニ)が“0"になる時に、このパラレル/シリ
アルシフトレジスタ20の入力データをラツチし、変換符
号をシリアルデータとして、シリアル/パラレルシフト
レジスタ21に出力する。シフトレジスタ21は、遅延した
3ビツトの変換符号をロジツク回路19に入力すると共
に、変換符号列(ホ)を端子22に出力する。復号時に
は、端子15の符号化復号化制御信号が“0"となり、ロジ
ツク回路19に入力する。変換時と同様に、符号化された
データ列(イ)が端子14に入り、符号クロツク(ロ)が
端子13に入力される。又、符号クロツク(ロ)を、2/3
分周した復号クロツク(ハ)が、端子17に入力される。
シリアル/パラレルシフトレジスタ18によりパラレルデ
ータは、ロジツク回路19により復号変換され、シフトレ
ジスタ20に入る。パラレル/シリアルシフトレジスタ20
には、復号クロツク(ハ)の2周期毎にシフトロードす
るサブクロツク(ニ)が端子16より入力され、信号
(ニ)が“0"になる時にこのシフトレジスタ20のデータ
をラツチ、後変換時と同様にシフトレジスタ21を介し
て、出力端子22に復号データを出力する。
なお、端子23は誤りの発生を示すフラグ信号の出力端子
であり、復号時、ロジツク回路のI1〜I6に入力する符号
化データ列に、“11"が発生する場合、あるいは、サブ
クロツク(ニ)が、“0"の時、I1〜I6が共に“0"の場合
に、誤りフラグとして、出力される。ロジツク回路の論
理は、変換時には、前述のS1変換表にしたがい復号時に
はS2変換表に従つて変換される。ロジツク回路の論理式
は、入力I1〜I12に対し、出力01〜O4は(5)式とな
る。
であり、復号時、ロジツク回路のI1〜I6に入力する符号
化データ列に、“11"が発生する場合、あるいは、サブ
クロツク(ニ)が、“0"の時、I1〜I6が共に“0"の場合
に、誤りフラグとして、出力される。ロジツク回路の論
理は、変換時には、前述のS1変換表にしたがい復号時に
はS2変換表に従つて変換される。ロジツク回路の論理式
は、入力I1〜I12に対し、出力01〜O4は(5)式とな
る。
但し、Y1=I1×I2 Y2=I3×I4 Z1=I8+I9+I10 Z2=O1+O2+O3 P1=I1+I2+I3 P2=I4+I5+I6 で与えられる。
以上のように、この発明によれば、高密度指数の大き
な、符号化及び復号化方式で、かつ、誤り伝播が少な
く、かりに誤まつた場合でも、誤りを示す検出機能が高
く、同期信号が一意的に変換され、かつ変復調ハードウ
エアーが簡単に構成できる2進データ符号化及び復号化
方式を使用するようにしたので、磁気デイスク装置や、
光デイスク装置等の再生データの信頼性が大幅に向上
し、大容量の装置が実用化できる効果がある。
な、符号化及び復号化方式で、かつ、誤り伝播が少な
く、かりに誤まつた場合でも、誤りを示す検出機能が高
く、同期信号が一意的に変換され、かつ変復調ハードウ
エアーが簡単に構成できる2進データ符号化及び復号化
方式を使用するようにしたので、磁気デイスク装置や、
光デイスク装置等の再生データの信頼性が大幅に向上
し、大容量の装置が実用化できる効果がある。
第1図は、本発明の符号化,復号化方式アルゴリズム
図、第2図は、本発明の符号化復号化方式の最大誤りパ
ターン図、第3図は、本発明の符号化,復号化共用ハー
ドウエアーの一構成図、第4図は、第10図の説明波形
図、第5図は、変調方式の符号化データ図、第6図はMF
M符号化アルゴリズム図、第7図は(2,7)RLLC符号化ア
ルゴリズム図、第8図は(1,7)RLLC符号化アルゴリズ
ム図、第9図は(1,7)RLLCの最大誤りパターン図、第1
0図は(1,7)RLLCの同期変換パターン図、第11図は(1,
7)RLLC符号器の一構成図である。 18はシリアル/パラレルシフトレジスタ、19はロジツク
回路、20はパラレル/シリアルシフトレジスタ、21はパ
ラレル/シリアルシフトレジスタ。
図、第2図は、本発明の符号化復号化方式の最大誤りパ
ターン図、第3図は、本発明の符号化,復号化共用ハー
ドウエアーの一構成図、第4図は、第10図の説明波形
図、第5図は、変調方式の符号化データ図、第6図はMF
M符号化アルゴリズム図、第7図は(2,7)RLLC符号化ア
ルゴリズム図、第8図は(1,7)RLLC符号化アルゴリズ
ム図、第9図は(1,7)RLLCの最大誤りパターン図、第1
0図は(1,7)RLLCの同期変換パターン図、第11図は(1,
7)RLLC符号器の一構成図である。 18はシリアル/パラレルシフトレジスタ、19はロジツク
回路、20はパラレル/シリアルシフトレジスタ、21はパ
ラレル/シリアルシフトレジスタ。
Claims (5)
- 【請求項1】2進データ列を2ビット毎に分離し、該分
離したデータ系列を3ビット符号系列に変換するに際
し、該変換がおこなわれる2ビットデータと、該2ビッ
トデータの前1ビットデータおよび後1ビットデータ、
更に、直前に変換された3ビット符号との論理により、
一意的に3ビット符号に変換し、該変換した3ビット符
号列の任意の連続する1の間に、1個以上7個以下の
“0"が存在するようにした2進データ符号化及び復号化
方式。 - 【請求項2】2進データ列を2ビット毎に分離し、該分
離した2ビット毎のデータ系列を3ビット符号列に変換
するに際し、下記変換表、 ここで、2ビット毎に分離される2進データ列を{D2n,
D2n+1}(0<n<∞)とし、変換される3ビット符号
例を{M3n,M3n+1,M3n+2}(0<n<∞)としたとき、 Yn=D2n+1×D2(n+1) Zn=M3n+M3n+1+M3n+2, で示される変換アルゴリズムに従って3ビット符号が構
成されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
2進データ符号化及び復号化方式。 - 【請求項3】符号化された上記2進データ列を3ビット
毎に分離し、該分離した3ビット毎の符号系列を元の2
ビットデータ列に復号するに際し、変換が行われる3ビ
ット符号と、該3ビット符号の後3ビット符号と直前の
1ビットの各論理とにより一意的に元の2ビットデータ
が復号されるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の2進データ符号化及び復号化方式。 - 【請求項4】符号化した上記2進データ列を3ビット毎
に分離し、該分離した3ビット毎の符号系列を元の2ビ
ットデータ列に復号するに際し、下記変換表 ここで、3ビット毎に分離された2進データ列を{M3n,
M3n+1,M3n+2}(0<n<∞)とし、変換される2ビッ
トデータ列を{D2n,D2n+1}(0<n<∞)としたと
き、 Zn=M3n+M3n+1+M3n+2 で示される変換アルゴリズムにて元の2ビットデータが
復号されるようにしたことを特徴とすると特許請求の範
囲第3項記載の2進データ符号化及び復号化方式。 - 【請求項5】3ビット毎に分離した符号系列を{M3n,M
3n+1,M3n+2}(0<n<∞)としたとき、復号を行おう
とする3ビット符号と、直後の3ビット符号が共に{0,
0,0}の論理をもつ場合、および、符号系列において決
定されている“1"のビット間の“0"の連続ビット数の規
則が所定の値以外の場合に、符号系列より、復号データ
が誤りであることを示すフラグ信号を出力するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の2進デ
ータ符号化及び復号化方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078514A JPH07118657B2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 2進デ−タ符号化及び復号化方式 |
| US06/851,081 US4672362A (en) | 1985-04-15 | 1986-04-14 | Binary data encoding and decoding process |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60078514A JPH07118657B2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 2進デ−タ符号化及び復号化方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61238126A JPS61238126A (ja) | 1986-10-23 |
| JPH07118657B2 true JPH07118657B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=13664041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60078514A Expired - Lifetime JPH07118657B2 (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 2進デ−タ符号化及び復号化方式 |
Country Status (2)
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|---|---|
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| JP (1) | JPH07118657B2 (ja) |
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| KR100859941B1 (ko) * | 2007-04-10 | 2008-09-23 | 삼성에스디아이 주식회사 | 인터페이스 시스템 및 이를 이용한 평판 표시장치 |
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-
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-
1986
- 1986-04-14 US US06/851,081 patent/US4672362A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| JPS61238126A (ja) | 1986-10-23 |
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