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JPH07115579B2 - 車輌用空気調和装置 - Google Patents

車輌用空気調和装置

Info

Publication number
JPH07115579B2
JPH07115579B2 JP63150726A JP15072688A JPH07115579B2 JP H07115579 B2 JPH07115579 B2 JP H07115579B2 JP 63150726 A JP63150726 A JP 63150726A JP 15072688 A JP15072688 A JP 15072688A JP H07115579 B2 JPH07115579 B2 JP H07115579B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stabilizer
device body
flow fan
fan
cross flow
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP63150726A
Other languages
English (en)
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JPH01317819A (ja
Inventor
徹 市川
秀男 西畠
信夫 鹿篭六
正太郎 伊東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63150726A priority Critical patent/JPH07115579B2/ja
Priority to CA000602817A priority patent/CA1321475C/en
Priority to AU36452/89A priority patent/AU606805B2/en
Priority to US07/368,997 priority patent/US4958504A/en
Publication of JPH01317819A publication Critical patent/JPH01317819A/ja
Publication of JPH07115579B2 publication Critical patent/JPH07115579B2/ja
Priority to JP15428198A priority patent/JP3214446B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00457Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
    • B60H1/00471The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/24Devices purely for ventilating or where the heating or cooling is irrelevant
    • B60H1/247Disposition of several air-diffusers in a vehicle for ventilation-air circulation in a vehicle cabin
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D17/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • F04D17/02Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
    • F04D17/04Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal of transverse-flow type
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/40Casings; Connections of working fluid
    • F04D29/42Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/4206Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/422Discharge tongues
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/40Casings; Connections of working fluid
    • F04D29/42Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/4206Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
    • F04D29/4226Fan casings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車輌用空気調和装置に関し、特に自動車の天井
下面に設置される自動車用空気調和装置に関する。
従来の技術 従来、自動車の天井下面に設置される自動車用空気調和
装置としては、その送風機に遠心力ファンを用いたもの
がある(例えば実開昭63−22213号公報、実開昭63−240
11号公報)。
発明が解決しようとする課題 しかしながら遠心力ファンを送風機として用いる場合に
は、装置の高さ方向の厚みを薄くするのに限界があっ
た。すなわち遠心力ファンは、その回転軸に垂直な端面
から空気を吸い込み、遠心力を利用して外周から空気を
吹き出す構成なので、ファン直径をあまり小さくするこ
とができない。従ってファンの回転軸を水平方向にした
場合(実開昭63−22213号公報)にはファンの直径およ
びこのファンを覆うファンケーシングの厚さが必要とな
ってしまう。
また遠心力ファンの回転軸方向の巾の最適値は、一般に
はファンの半径と同じである。従ってファンの回転軸を
垂直方向にした場合(実開昭63−24011号公報)でもフ
ァンの径に比例したある程度の巾が必要であるととも
に、このファンを駆動するモータが軸方向に必要であ
る。
一方自動車の天井高さは、空気抵抗や車体の安定性等の
問題から一定の高さに制限されるため、自動車の天井面
に設置する空気調和装置の高さ方向の厚みを薄くするこ
とは重要な課題である。
そこで本発明は、送風機としてクロスフローファン(貫
流ファン)を用いて装置の薄形化を図ることを主の目的
とする。
また本発明は、このクロスフローファンを用いた時の空
気流れの最適化を図り、小型のクロスフローファンでも
十分な風量を確保するとともに騒音の低減を図ることを
目的とする。
さらに本発明は、かかる装置を自動車に設置したときの
空調効果の向上を図り、快適性の向上を図ることを目的
とする。
課題を解決するための手段 そこで本発明は、水平方向を回転軸とし空気を羽根車の
外周の一方の側から流入し、この羽根車内を横断貫流し
て羽根車の他方の側から流出するクロスフローファン
と、前記クロスフローファン側に曲率半径の中心を有す
る曲面状のリアガイダ、およびこのリアガイダと連続し
前記リアガイダの延長線上より前記クロスフローファン
から遠ざかる方向に延出する上ディフューザを、前記ク
ロスフローファンより吹出部側の下面に有する上ケース
と、前記上ディフューザとともに漸次拡大する吹出部を
形成する下ディフューザを設けた第1スタビライザ、こ
の第1スタビライザよりも上流側に位置する第2スタビ
ライザ、および前記第1スタビライザと前記第2スタビ
ライザとの間に形成した凹部を有する下ケースとを備え
たものである。
また本発明は、装置本体の後方側面に吸込口を設け前方
側面に吹出口を設けた装置本体内に、後方から順に上端
を前方側へ傾けたエバポレータと装置本体の巾方向を回
転軸とするクロスフローファンとを設け、前記クロスフ
ローファンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリア
ガイダとこのリアガイダに連続し前記吹出口に至る上デ
ィフューザとを設け、前記クロスフローファンの下方の
装置本体内側に、前記クロスフローファンの軸心を通る
垂直面より前方に位置させた第1スタビライザと、この
垂直面より後方に位置させた第2スタビライザとを設け
たものである。
また本発明は、装置本体の後方に吸込口を設け前方に吹
出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
と、このリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフ
ューザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置
本体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライ
ザと第2スタビライザとを設け、前記クロスフローファ
ンの軸心と前記第1スタビライザの峰とを含む平面と水
平面とのなす角aが、5゜≦a≦40゜となるように第1
スタビライザを設けたものである。
また本発明は、装置本体の後方に吸込口を設け前方に吹
出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
とこのリアガイダに連結し前記吹出口に至る上ディフュ
ーザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置本
体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライザ
と第2スタビライザとを設け、前記クロスフローファン
の軸心と前記第2スタビライザの峰とを含む平面と垂直
面とのなす角bが、0≦b≦30゜となるように第2スタ
ビライザを設けたものである。
また本発明は、装置本体の後方に吸込口を設け前方に吹
出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
とこのリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフュ
ーザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置本
体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライザ
と第2スタビライザとを設け、前記第1スタビライザと
前記第2スタビライザとの間の凹部を、前記第2スタビ
ライザより後方の面と同一高さの平面部としたものであ
る。
また本発明は、装置本体の後方に吸込口を設け前方に吹
出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
とこのリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフュ
ーザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置本
体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライザ
と第2スタビライザとを設け、前記第1スタビライザの
断面を、峰部を頂点として装置本体の吹出口側につなが
る辺を斜辺とする略直角三角状としたものである。
さらに本発明は、装置本体の一方に吸込口を設け他方に
吹出口を設けた装置本体内に、上端をクロスフローファ
ン側へ傾けたエバポレータと装置本体の巾方向を回転軸
とするクロスフローファンとを設けた第1の室内空気調
和装置を、前記吸込口がダッシュパネル側になるように
自動車の天井下面に配設し、エバポレータと送風機とを
有する第2の室内空気調和装置の吹出口を前記フロント
グリルに配設し、前記それぞれのエバポレータを、エン
ジンルームに配設した共用のコンデンサ、圧縮機とそれ
ぞれ配管接続したものである。
作用 本発明は、上記手段のようにクロスフローファンを用い
ることによって装置本体の高さ方向の厚みを薄くできる
とともに、このクロスフローファンの下方に第1スタビ
ライザおよび第2スタビライザを設けることによって、
送風作用に大きな役割を果たす強制渦を安定させること
ができる。またクロスフローファンに対して前記スタビ
ライザと反対の面にはリアガイダおよび上ディフューザ
を設けているので空気流の安定を促進することができ、
渦の発生による風量低下や騒音の発生を防止できる。
またエバポレータを、その上端をクロスフローファン側
に傾けて設けることによって、装置本体の薄形化が図れ
るとともにクロスフローファンへ流入する空気の流れを
スムーズにすることができる。すなわちクロスフローフ
ァンへの空気の流入方向は、スタビライザの位置によっ
て定まる強制渦に影響される。ここで強制渦は第1スタ
ビライザ及び第2スタビライザとクロスフローファンの
軸心を結んだ円弧内に生じているためにクロスフローフ
ァンへの空気の流入方向は、クロスフローファンのエバ
ポレータ側下方から上方向きである。従って通風抵抗と
なるエバポレータの上端をクロスフローファン側に近接
し、下端をクロスフローファンから遠ざけることによっ
てこの流入空気の流れをスムーズにするものである。
また本発明は、クロスフローファンの軸心と第1スタビ
ライザの峰とを含む平面と水平面とのなす角aを5゜≦
a≦40゜とすることにより、またはクロスフローファン
の軸心と第2スタビライザの峰とを含む平面と垂直面と
のなす角bを0゜≦b≦30゜とすることにより、強制渦
を最適な位置に発生させることができ、風量の確保と騒
音の低減を図ることができる。
また本発明は、第1スタビライザと第2スタビライザと
の間の凹部を第2スタビライザより後方の面と同一高さ
の平面部とし、または第1スタビライザの断面を峰部を
頂点として装置本体の吹出口側につながる辺を斜辺とす
る略直角三角状とすることによって安定した強制渦を確
実に発生させることができ、風量の確保と騒音の低減を
図ることができる。
さらに本発明は、このようなクロスフローファンを有す
る第1の室内空気調和装置を自動車の天井下面に設ける
とともに第2の室内空気調和装置の吹出口をダッシュパ
ネルに設けることによって、ダッシュパネルから天井下
面を通りリヤウインドまでの連続した空気流れを実現で
き、特に車室内全体の均一かつすばやい空調を行なうこ
とができる。しかも第1の室内空気調和装置本体の高さ
方向の厚みを薄くするとともに、第1、第2の室内空気
調和装置それぞれにコンデンサや圧縮機を必要としな
い。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は車輌用空気調和装置の分解斜視図である。同図
において1は自動車等の天井下面に取り付けられる上ケ
ース、2はこの上ケース1とともに装置本体を構成する
下ケースである。そして下ケース2上には、水平方向を
回転軸とし、空気を羽根車の外周の一方の側から流入
し、この羽根車内を横断貫流して羽根車の他方の側から
流出するクロスフローファン3、多数の平板フィンとこ
の平板フィンに垂直に挿入された伝熱管とより構成され
上端をクロスフローファン3側へ傾斜させたエバポレー
タ4、クロスフローファン3を駆動するファンモータ3a
を設けている。
第2図(A)は同空気調和装置の側面断面図である。同
図において、5は装置本体の後方側面の上方側に設けら
れた吸込口、6は前方側面の下方側に設けられた吹出口
である。上ケース1のクロスフローファン3近傍から吹
出口6にかけて、クロスフローファン3側に曲率半径の
中心を有し装置本体の巾方向に連続した曲面状のリアガ
イダ7と、このリアガイダ7と連続し、リアガイダ7の
延長線上よりクロスフローファン3から遠ざかる方向に
延出し、その後は略水平面を形成して吹出口6に至る上
ディフューザとを設けている。また下ケース2上のクロ
スフローファン3の軸心を通る垂直面より前方には第1
スタビライザ9を、またこの垂直面より後方には第2ス
タビライザ10をそれぞれ設けている。このとき第1スタ
ビライザ9は、その断面を峰部を頂点として吹出口6に
つながる辺を斜辺とする略直角三角形状としている。そ
して第1スタビライザ9の峰部から吹出口6につながる
面は、下ディフューザ9aを構成し、上ディフューザ8と
ともに漸次拡大する吹出部を形成している。また第1ス
タビライザ9とクロスフローファン3の外周との隙間
と、第2スタビライザ10とクロスフローファン3の外周
との隙間とは同寸法としている。
第1スタビライザ9と第2スタビライザ10との間には、
凹部11が形成されている。ここで凹部11はクロスフロー
ファンの軸心を中心として第1スタビライザ9及び第2
スタビライザ10の峰部を通る円弧面よりもくぼんでいる
形状をいう。12は風向変更羽根で、装置本体の巾方向に
軸を有し、この軸に回動自在に設けている。
次に、第2図および第3図を用いて、本発明の構成上の
特徴を説明する。
第2図(B),(C)は、本実施例である同図(A)を
説明するための比較構成図であり、第3図は第2図
(A),(B),(C)のそれぞれの構成による静圧、
風量特性図である。
第2図(B)はスタビライザ9bを一つとし、クロスフロ
ーファン3に近接する部分を一定巾設けたもので、その
他の構成は同図(A)と同じものである。また同図
(C)はエバポレータ4cの傾きを同図(A)と逆方向と
し、吸込口5c、吹出口6cを下面に設け、リアガイダ7cを
この吹出口6cまで連続的に設けたものである。またスタ
ビライザ9cも一つとしたものである。
次に本実施例の実験結果を図面に基づいて説明する。第
4図はこの実験に用いた車輌用空気調和装置の要部断面
図である。
同図中、aはクロスフローファン3の軸心と第1スタビ
ライザ9の峰とを含む平面と水平面とのなす角度、bは
クロスフローファン3の軸心と第2スタビライザ10の峰
とを含む平面と垂直面とのなす角度である。クロスフロ
ーファン3の外周と第1スタビライザ9または第2スタ
ビライザ10との隙間cは6〜10mmに設定してある。
装置本体の横巾H=1000mm、クロスフローファン3の外
径d=60mm、下ケース2の底面からクロスフローファン
3の軸心までの高さe=50mm、下ケース2の底面から上
ケース1の内側面までの高さf=85mm、上ケース1の前
側面の高さg=50mm、装置本体の前側面からクロスフロ
ーファン3の軸心までの距離h=110mmからなる装置に
おいて、クロスフローファン3を回転数N=3,000rpmで
運転した。
第5図は、上記の装置において角度b=20゜として角度
aを0゜≦a≦60゜の範囲で変更した場合のファン効率
η(%)、風量Q(m3/h)、サージングの発生を示す
特性図である。なおこのとき角度aの変更は隙間cを一
定として行なった。
ここでファン効率ηは、以下の式で与えられるもので
ある。
同図からサージングの発生なく、風量Qを450m3/h以上
とするためには5゜≦a≦40゜の範囲が適している。
第6図は、同装置において角度a=20゜として角度bを
−10゜≦b≦40゜の範囲で変更した場合のファン効率η
(%)、風量Q(m3/h)、サージングの発生を示す特
性図である。なおこの場合にも角度bの変更は隙間cを
一定として行なった。
同図からサージングの発生なく、風量Qを450m3/h以上
とするためには、0≦b≦30゜の範囲が適している。
なお自動車用空気調和装置においては、40mm≦d≦70m
m、50mm≦f≦100mmの範囲での適用が特に適している。
次に強制渦の発生、安定に大きな影響を及ぼすと考えら
れる第1スタビライザ9、第2スタビライザ10および第
1スタビライザ9と第2スタビライザ10の間の凹部11の
形状によるファン効率η、締切圧P、風量Qの特性に
ついての実験結果を第7図に基づいて説明する。
同図においてそれぞれの特性は、グラフ下に記載の
(a)〜(d)の断面形状で行なった実験結果である。
同図からわかるように、凹部11を第2スタビライザ10よ
り後方の面と同一高さの平面部としたときにそれぞれの
特性が向上する。さらに第1スタビライザ9の断面を、
峰部を頂点として装置本体の吹出口側につながる辺を斜
辺とする略直角三角形状としときに特性が向上する。
第8図は以上実施例で説明した同装置を自動車に設置し
たときの構成図を示す。
同図において第1の室内空気調和装置13は、装置本体の
一方に吸込口を他方に吹出口を設け、その内部に吸込口
側から順に上端を吹出口側へ傾けたエバポレータ、装置
本体の巾方向を回転軸とするクロスフローファンを有す
るものである。そしてこの室内空気調和装置13は、その
吸込口が自動車のダッシュパネル14側になるように自動
車の天井下面に配設している。エバポレータ15、送風機
(図示せず)を有する第2の室内空気調和装置の吹出口
16は、ダッシュパネル14に配設している。エンジンルー
ム17には、コデンサ18、圧縮機19、ドライヤレシーバ20
がそれぞれ配設され、第1の室内空気調和装置13内のエ
バポレータ、第2の室内空気調和装置のエバポレータ15
と配管21によって接続されている。
同図に示すように第1の室内空気調和装置13および第2
の室内空気調和装置を配設することによって、第1の室
内空気調和装置13を後部座席用として、また第2の室内
空気調和装置を前部座席用として個別に利用できるほ
か、両装置を同時運転する場合にあっては、ダッシュパ
ネル14から天井下面を通りリヤウインドまでの連続した
空気流れを実現でき、さらに最も幅射熱の大きな天井面
からの冷却を行なえるために、車室内全体の均一かつす
ばやい空調を行なうことができる。
発明の効果 本発明は、上記手段のようにクロスフローファンを用い
ることによって装置本体の高さ方向の厚みを薄くできる
とともに、このクロスフローファンの下方に第1スタビ
ライザおよび第2スタビライザを設けることによって、
送風作用に大きな役割を果たす強制渦を安定させること
ができる。またクロスフローファンに対して前記スタビ
ライザと反対の面にはリアガイダおよび上ディフューザ
を設けているので空気流の安定を促進することができ、
渦の発生による風量低下や騒音の発生を防止できる。
またエバポレータを、その上端をクロスフローファン側
に傾けて設けることによって、装置本体の薄形化が図れ
るとともにクロスフローファンへ流入する空気の流れを
スムーズにすることができる。すなわちクロスフローフ
ァンへの空気の流入方向は、スタビライザの位置によっ
て定まる強制渦に影響される。ここで強制渦は第1スタ
ビライザ及び第2スタビライザとクロスフローファンの
軸心を結んだ円弧内に生じているためにクロスフローフ
ァンへの空気の流入方向は、クロスフローファンのエバ
ポレータ側下方から上方向きである。従って通風抵抗と
なるエバポレータの上端をクロスフローファン側に近接
し、下端をクロスフローファンから遠ざけることによっ
てこの流入空気の流れをスムーズにするものである。
また本発明は、クロスフローファンの軸心と第1スタビ
ライザの峰とを含む平面と水平面とのなす角aを5゜≦
a≦40゜とすることにより、またはクロスフローファン
の軸心と第2スタビライザの峰とを含む平面と垂直面と
のなす角bを0゜≦b≦30゜とすることにより、強制渦
を最適な位置に発生させることができ、風量の確保と騒
音の低減を図ることができる。
また本発明は、第1スタビライザと第2スタビライザと
の間の凹部を第2スタビライザより後方面と同一高さの
平面部とし、または第1スタビライザの断面を峰部を頂
点として装置本体の吹出口側につながる辺を斜辺とする
略直角三角形状とすることによって安定した強制渦を確
実に発生させるとができ、風量の確保と騒音の低減を図
ることができる。
さらに本発明は、このようなクロスフローファンを有す
る第1の室内空気調和装置を自動車の天井下面に設ける
とともに第2の室内空気調和装置の吹出口をフロントグ
リルに設けることによって、ダッシュパネルから天井下
面を通りリヤウインドまでの連続した空気流れを実現で
き、特に車室内全体の均一かつすばやい空調を行なうこ
とができる。またエバポレータ上端をクロスフローファ
ン側へ傾けることにより、第1の室内空気調和装置本体
の高さ方向の厚みを薄くすることができる。
しかもエンジンルーム内のコンデンサや圧縮機を共用と
することにより、第1、第2の室内空気調和装置それぞ
れにコンデンサや圧縮機を必要としないで、エンジンル
ーム内の省スペース化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にる車輌用空気調和装置の分
解斜視図、第2図(A)は同装置の側面断面図、第2図
(B),(C)は同装置を説明するための比較構成例の
側面断面図、第3図は第2図に示す各構成による特性
図、第4図は本実施例による車輌用空気調和装置の要部
断面図、第5図、第6図は同装置の特性図、第7図は本
実施例のスタビライザの形状を変更した場合の特性図、
第8図は同装置を自動車に設置した場合の構成図であ
る。 1……上ケース、2……下ケース、3……クロスフロー
ファン、4……エバポレータ、5……吸込口、6……吹
出口、7……リアガイダ、8……上ディフェーザ、9…
…第1スタビライザ、10……第2スタビライザ、11……
凹部、13……第1の室内空気調和装置、14……ダッシュ
パネル、15……エバポレータ、16……吹出口、17……エ
ンジンルーム、18……コンデンサ、19……圧縮機、21…
…配管。
フロントページの続き (72)発明者 伊東 正太郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−161720(JP,U) 実公 昭46−27804(JP,Y1)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向を回転軸とし、空気を羽根車の外
    周の一方の側から流入し、この羽根車内を横断貫流して
    羽根車の他方の側から流出するクロスフローファンと、
    前記クロスフローファン側に曲率半径の中心を有する曲
    面状のリアガイダ、およびこのリアガイダと連続し前記
    リアガイダの延長線上より前記クロスフローファンから
    遠ざかる方向に延出する上ディフューザを、前記クロス
    フローファンより吹出部側の下面に有する上ケースと、
    前記上ディフューザとともに漸次拡大する吹出部を形成
    する下ディフューザを設けた第1スタビライザ、この第
    1スタビライザよりも上流側に位置する第2スタビライ
    ザ、および前記第1スタビライザと前記第2スタビライ
    ザとの間に形成した凹部を有する下ケースとを備えた車
    輌用空気調和装置。
  2. 【請求項2】装置本体の後方側面に吸込口を設け、前方
    側面に吹出口を設けた装置本体内に、後方から順に上端
    を前方側へ傾けたエバポレータと、装置本体の巾方向を
    回転軸とするクロスフローファンとを設け、前記クロス
    フローファンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリ
    アガイダと、このリアガイダに連続し前記吹出口に至る
    上ディフューザとを設け、前記クロスフローファンの下
    方の装置本体内側に、前記クロスフローファンの軸心を
    通る垂直面より前方に位置させた第1スタビライザと、
    この垂直面より後方に位置させた第2スタビライザとを
    設けた車輌用空気調和装置。
  3. 【請求項3】装置本体の後方に吸込口を設け、前方に吹
    出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
    とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
    ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
    と、このリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフ
    ューザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置
    本体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライ
    ザと第2スタビライザとを設け、前記クロスフローファ
    ンの軸心と前記第1スタビライザの峰とを含む平面と水
    平面とのなす角aが、5゜≦a≦40゜となるように第1
    スタビライザを設けた車輌用空気調和装置。
  4. 【請求項4】装置本体の後方に吸込口を設け、前方に吹
    出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
    とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
    ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
    と、このリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフ
    ューザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置
    本体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライ
    ザと第2スタビライザとを設け、前記クロスフローファ
    ンの軸心と前記第2スタビライザの峰とを含む平面と垂
    直面とのなす角bが、0≦b≦30゜となるように第2ス
    タビライザを設けた車輌用空気調和装置。
  5. 【請求項5】装置本体の後方に吸込口を設け、前方に吹
    出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
    とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
    ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
    と、このリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフ
    ューザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置
    本体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライ
    ザと第2スタビライザとを設け、前記第1スタビライザ
    と前記第2スタビライザとの間の凹部を、前記第2スタ
    ビライザより後方の面と同一高さの平面部とした車輌用
    空気調和装置。
  6. 【請求項6】装置本体の後方に吸込口を設け、前方に吹
    出口を設けた装置本体内に、装置本体の巾方向を回転軸
    とするクロスフローファンを設け、前記クロスフローフ
    ァンの前方上部の装置本体内側に、曲面状のリアガイダ
    と、このリアガイダに連続し前記吹出口に至る上ディフ
    ューザとを設け、前記クロスフローファンの下方の装置
    本体内側に装置本体の巾方向に連続する第1スタビライ
    ザと第2スタビライザとを設け、前記第1スタビライザ
    の断面は、峰部を頂点として装置本体の吹出口側につな
    がる辺を斜辺とする略直角三角形状である車輌用空気調
    和装置。
  7. 【請求項7】装置本体の一方に吸込口を設け、他方に吹
    出口を設けた装置本体内に、上端をクロスフローファン
    側へ傾けたエバポレータと、装置本体の巾方向を回転軸
    とするクロスフローファンとを設けた第1の室内空気調
    和装置を、前記吸込口がダッシュパネル側になるように
    自動車の天井下面に配設し、エバポレータと、送風機と
    を有する第2の室内空気調和装置の吹出口を前記フロン
    トグリルに配設し、前記それぞれのエバポレータをエン
    ジンルームに配設した共用のコンデンサ、圧縮機とそれ
    ぞれ配管接続した車輌用空気調和装置。
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