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JPH0710238A - 垂直ないし急傾斜コンベア - Google Patents

垂直ないし急傾斜コンベア

Info

Publication number
JPH0710238A
JPH0710238A JP17851293A JP17851293A JPH0710238A JP H0710238 A JPH0710238 A JP H0710238A JP 17851293 A JP17851293 A JP 17851293A JP 17851293 A JP17851293 A JP 17851293A JP H0710238 A JPH0710238 A JP H0710238A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor belt
conveyor
fasteners
belt
vertical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17851293A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsusato Kitamura
篤識 北村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP17851293A priority Critical patent/JPH0710238A/ja
Publication of JPH0710238A publication Critical patent/JPH0710238A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 2つのコンベアベルトのうち一方のベルトの
駆動だけで他方のベルトを従動させることもでき、かつ
コンベアベルトの両脇から被搬送物がこぼれ落ちるのを
有効に防止することができる垂直ないし急傾斜コンベア
を提供する。 【構成】 第1コンベアベルト1と第2コンベアベルト
2とを、その走行面同士が対向するように近接させると
共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜となるように配
置したコンベアである。第1コンベアベルト1の走行面
の両縁側に第1面ファスナ1a、第2コンベアベルト2
の走行面の両縁側に第2面ファスナ2aを設け、これら
の面ファスナ1a,2a同士が両コンベアベルト1,2
の対向面において係合するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被搬送物を垂直方向な
いし急傾斜方向に搬送するためのコンベアの改良に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】粒体、塊体、各種物品などの被搬送物を
垂直方向ないし急傾斜方向に搬送するためのコンベアの
一つとして、2つのコンベアベルトをその走行面同士が
対向するように近接させると共に、その走行方向が垂直
ないし急傾斜となるように配置し、両コンベアベルトの
相対向する走行面間に被搬送物を挟持した状態で上方ま
たは下方に向けて搬送する垂直ないしまたは急傾斜コン
ベアが知られている。
【0003】この垂直ないし急傾斜コンベアにあって
は、低位置(または高位置)にある水平コンベアから搬
送されてきた被搬送物を、相対向する2つの垂直ないし
急傾斜コンベアベルト間に挟持しながら垂直方向ないし
急傾斜方向に搬送し、さらに高位置(または低位置)に
ある水平コンベアに受け渡しする。この場合、通常は2
つの垂直ないし急傾斜コンベアベルトのうちの一方を縦
横方向に伸縮するベルトで構成することにより、被搬送
物の形状に合わせて該ベルトが変形するようにしてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】垂直ないし急傾斜コン
ベアは、コンベアとエレベータの双方の役割を有してお
り、省スペースの観点から高層化や多階化が進んでいる
今日の工場においては欠くことができないものである。
【0005】しかしながら、従来の垂直ないし急傾斜コ
ンベアは、相対向する2つのコンベアベルトの双方をそ
れぞれ駆動させなければならないため、同調のための制
御が複雑になるという問題点がある。また両コンベアベ
ルトの両脇は開放されているため、そこから被搬送物が
こぼれ落ちるおそれもある。
【0006】上記のうち両コンベアベルトの両脇から被
搬送物がこぼれ落ちるというトラブルについては、両コ
ンベアベルトの両脇に堰を設けるなどの工夫によりある
程度は解消されるが、被搬送物の搬送状態によっては、
そのような堰ではこぼれ落ちを充分には防止できないこ
とがある。
【0007】本発明は、このような背景下において、2
つのコンベアベルトのうち一方のベルトの駆動だけで他
方のベルトを従動させることもでき、かつコンベアベル
トの両脇から被搬送物がこぼれ落ちるのを有効に防止す
ることができる垂直ないし急傾斜コンベアを提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の垂直ないし急傾
斜コンベアは、第1コンベアベルト(1) と第2コンベア
ベルト(2) とを、その走行面同士が対向するように近接
させると共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜となる
ように配置したコンベアにおいて、第1コンベアベルト
(1) の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1a)、第2コン
ベアベルト(2)の走行面の両縁側に第2面ファスナ(2a)
を設け、これらの面ファスナ(1a), (1b)同士が両コンベ
アベルト(1), (2)の対向面において係合するようにした
ことを特徴とするものである。
【0009】以下本発明を詳細に説明する。
【0010】第1コンベアベルト(1) と第2コンベアベ
ルト(2) とは、その走行面同士が対向するように近接さ
せると共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜となるよ
うに配置する。両コンベアベルト(1), (2)の材質は、被
搬送物(O) の種類や形状・大きさに応じて適宜に設定で
きるが、少なくとも一方は縦横方向に伸縮するベルトで
構成することが望ましい。この場合、伸縮するベルトに
は、ずり落ち防止のための非伸縮部(n) を間けつ的に設
けることもできる。
【0011】そして本発明においては、第1コンベアベ
ルト(1) の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1a)、第2
コンベアベルト(2) の走行面の両縁側に第2面ファスナ
(2a)を設け、これらの面ファスナ(1a), (1b)同士が係合
するようにする。
【0012】ここで第1面ファスナ(1a)および第2面フ
ァスナ(2a)としては、ベース面から連絡部を経て膨体ま
たは鈎形の頭部が植立した雄の面ファスナと、ループ状
の雌の面ファスナとからなる雄−雌タイプ(図3の
(イ)や(ロ)参照)のもの、上記のような膨体の頭部
を有するファスナ同士からなる雄−雄タイプ(図3の
(ハ)参照)のものなどが用いられる。膨体とは、球
状、半球状、楕円球状、傘状、円錐状、金槌の頭状(円
柱状)などである。
【0013】第1コンベアベルト(1) および第2コンベ
アベルト(2) は、そのうちの一方のベルトを駆動させ、
他方のベルトを従動させるようにすることが好ましい。
ただし双方を駆動させることもできる。
【0014】上記構造を有する本発明の垂直ないし急傾
斜コンベアは、粒体、塊体、各種物品などの被搬送物
(O) を垂直方向または急傾斜方向に搬送する目的に有用
である。
【0015】
【作用】本発明の垂直ないし急傾斜コンベアにあって
は、第1コンベアベルト(1) の走行面の両縁側に第1面
ファスナ(1a)、第2コンベアベルト(2) の走行面の両縁
側に第2面ファスナ(2a)を設け、これらの面ファスナ(1
a), (1b)同士が両コンベアベルト(1), (2)の対向面にお
いて係合するようにしてある。
【0016】このような工夫を講じてあるため、第1コ
ンベアベルト(1) および第2コンベアベルト(2) のうち
の一方のベルトを駆動させれば、面ファスナ(1a), (1b)
がちょうど噛み合ったギアの役割を果たすため、他方の
ベルトを従動させることができる。
【0017】また、両コンベアベルト(1), (2)の対向面
が面ファスナ(1a), (1b)の係合により閉じられて袋のよ
うになるため、コンベアベルト(1), (2)の両脇から被搬
送物(O) がこぼれ落ちないようになる。
【0018】
【実施例】次に実施例をあげて本発明をさらに説明す
る。
【0019】実施例1 図1は本発明のコンベアの一例を模式的に示した正面
図、図2は図1の右側面図である。図3は面ファスナ(1
a), (1b)の係合機構を模式的に示した説明図である。
【0020】(1) は第1コンベアベルトであり、ローラ
(1b), (1c)間に張設してある。(2)は第2コンベアベル
トであり、ローラ(2b), (2c)間に張設してある。両コン
ベアベルト(1), (2)は、その走行面同士が対向するよう
に近接させてあり、かつその走行方向が垂直方向となる
ように配置してある。なお、第2コンベアベルト(2)の
長さは第1コンベアベルト(1) の長さより短くしてあ
る。
【0021】(3) は低位置(たとえば1階)にある低位
置水平コンベアベルトであり、ローラ(3b), (3c)間に張
設してある。(4) は高位置(たとえば2階)にある高位
置水平コンベアベルトであり、ローラ(4b)、ローラ(4c)
およびナイフエッジ部材(4d)間に張設してある。
【0022】低位置水平コンベアベルト(3) および高位
置水平コンベアベルト(4) は垂直方向に配置した第2コ
ンベアベルト(2) 側に位置しており、低位置水平コンベ
アベルト(3) の搬送終端面は第1コンベアベルト(1) の
下端より若干上でかつ第2コンベアベルト(2) の下端よ
りも若干下方に、高位置水平コンベアベルト(4) の搬送
始端面は第2コンベアベルト(2) の上端と一致させてあ
る。
【0023】そして、第1コンベアベルト(1) の走行面
の両縁側には第1面ファスナ(1a)を設けてあり、第2コ
ンベアベルト(2) の走行面の両縁側にも第2面ファスナ
(2a)を設けてある。
【0024】両コンベアベルト(1), (2)は、第2コンベ
アベルト(2) のみ図示せざる駆動機構により駆動しうる
ようにしてあるが、両コンベアベルト(1), (2)の対向面
では面ファスナ(1a), (1b)が係合状態となるため、第1
コンベアベルト(1) は第2コンベアベルト(2) の走行に
従動して走行する。
【0025】さらに、両コンベアベルト(1), (2)のうち
第1コンベアベルト(1) は、縦横方向に伸縮するベルト
で構成して被搬送物(O) の形状に合わせて変形するよう
にしてある。ただし、ずり落ち防止のための非伸縮部
(n) を巾方向に間けつ的に設けてある。
【0026】上記コンベアを用いれば、被搬送物(O)
を、低位置から高位置に、あるいは高位置から低位置に
円滑かつ確実に搬送することができる。たとえば前者の
場合を例にとると、低位置水平コンベアベルト(3) から
搬送されてきた被搬送物(O) は、低位置水平コンベアベ
ルト(3) の搬送終端において第1コンベアベルト(1) に
ぶつかると共に、第1コンベアベルト(1) と第2コンベ
アベルト(2) との間に挟持された状態で上方に向けて搬
送され、第2コンベアベルト(2) の上端にまで持ち上げ
られた被搬送物(O) は、高位置水平コンベアベルト(4)
に受け渡される。後者の場合はこれとは逆のルートにな
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の垂直ないし急傾斜コンベアにあ
っては、第1コンベアベルト(1) および第2コンベアベ
ルト(2) のうちの一方を駆動させれば、面ファスナー(1
a), (1b)がちょうど噛み合ったギアの役割を果たすた
め、他方を従動させることができる。従って、両コンベ
アベルト(1), (2)の同調のための制御が著しく簡単にな
り、故障も少なくなり、さらにはメンテナンスも容易と
なる。
【0028】また、両コンベアベルト(1), (2)の対向面
の両縁側が面ファスナ(1a), (1b)の係合により閉じられ
て袋のようになるため、コンベアベルト(1), (2)の両脇
から被搬送物(O) がこぼれ落ちるトラブルも皆無とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンベアの一例を模式的に示した正面
図である。
【図2】図1の右側面図である。
【図3】面ファスナ(1a), (1b)の係合機構を模式的に示
した説明図である。
【符号の説明】
(1) …第1コンベアベルト、 (1a)…第1面ファスナ、(1b), (1c)…ローラ、 (2) …第2コンベアベルト、 (2a)…第2面ファスナ、(2b), (2c)…ローラ、 (3) …低位置水平コンベアベルト、 (3b), (3c)…ローラ、 (4) …高位置水平コンベアベルト、 (4b), (4c)…ローラ、(4d)…ナイフエッジ部材、 (O) …被搬送物、 (n) …非伸縮部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の垂直ないし急傾
斜コンベアは、第1コンベアベルト(1)と第2コンベ
アベルト(2)とを、その走行面同士が対向するように
近接させると共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜と
なるように配置したコンベアにおいて、第1コンベアベ
ルト(1)の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1
a)、第2コンベアベルト(2)の走行面の両縁側に第
2面ファスナ(2a)を設け、これらの面ファスナ(1
a),(2a)同士が両コンベアベルト(1),(2)
の対向面において係合するようにしたことを特徴とする
ものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】そして本発明においては、第1コンベアベ
ルト(1)の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1
a)、第2コンベアベルト(2)の走行面の両縁側に第
2面ファスナ(2a)を設け、これらの面ファスナ(1
a),(2a)同士が係合するようにする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ここで第1面ファスナ(1a)および第2
面ファスナ(2a)としては、ベース面から連絡部を経
て膨体または鈎形の頭部が植立した雄の面ファスナと、
ループ状の雌の面ファスナとからなる雄−雌タイプ(図
3の(イ)や(ロ)参照)のもの、上記のような膨体の
頭部を有するファスナ同士からなる雄−雄タイプ(図3
の(ハ)参照)のもの、粘着性樹脂でできた膨体を有す
るファスナ同士からなるタイプ(図3の(ニ)参照)
もの、複数条の膨体からなるファスナをベルトの走行方
向に対し平行、垂直または斜めに配置したレール嵌合タ
イプ(図3の(ホ)参照)のもの、これらの面ファスナ
の裏面の中央部や端部などの任意の位置に三角形、正方
形、台形、かまぼこ形等の多角形、円形、半円形など任
意の断面形状を有する突起を設けたもの(図3の(ヘ)
参照)などが用いられる。膨体とは、全体または断面視
球状、半球状、楕円球状、傘状、円錐状、金槌の頭状
(円柱状)などである。これらのうち、面ファスナの裏
面の中央部や端部に突起を設けた場合には、この突起に
対応する凹状の受け溝をローラの周方向に設ける(図3
の(ト)参照)。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【作用】本発明の垂直ないし急傾斜コンベアにあって
は、第1コンベアベルト(1)の走行面の両縁側に第1
面ファスナ(1a)、第2コンベアベルト(2)の走行
面の両縁側に第2面ファスナ(2a)を設け、これらの
面ファスナ(1a),(2a)同士が両コンベアベルト
(1),(2)の対向面において係合するようにしてあ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】このような工夫を講じてあるため、第1コ
ンベアベルト(1)および第2コンベアベルト(2)の
うちの一方のベルトを駆動させれば、面ファスナ(1
a),(2a)がちょうど噛み合ったギアの役割を果た
すため、他方のベルトを従動させることができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また、両コンベアベルト(1),(2)の
対向面が面ファスナ(1a),(2a)の係合により閉
じられて袋のようになるため、コンベアベルト(1),
(2)の両脇から被搬送物(0)がこぼれ落ちないよう
になる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】実施例1 図1は本発明のコンベアの一例を模式的に示した正面
図、図2は図1の右側面図である。図3は面ファスナ
(1a),(2a)の係合機構を模式的に示した説明図
である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】両コンベアベルト(1),(2)は、第2
コンベアベルト(2)のみ図示せざる駆動機構により駆
動しうるようにしてあるが、両コンベアベルト(1),
(2)の対向面では面ファスナ(1a),(2a)が係
合状態となるため、第1コンベアベルト(1)は第2コ
ンベアベルト(2)の走行に従動して走行する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】
【発明の効果】本発明の垂直ないし急傾斜コンベアにあ
っては、第1コンベアベルト(1)および第2コンベア
ベルト(2)のうちの一方を駆動させれば、面ファスナ
ー(1a),(2a)がちょうど噛み合ったギアの役割
を果たすため、他方を従動させることができる。従っ
て、両コンベアベルト(1),(2)の同調のための制
御が著しく簡単になり、故障も少なくなり、さらにはメ
ンテナンスも容易となる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】また、両コンベアベルト(1),(2)の
対向面の両縁側が面ファスナ(1a),(2a)の係合
により閉じられて袋のようになるため、コンベアベルト
(1),(2)の両脇から被搬送物(0)がこぼれ落ち
るトラブルも皆無となる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】面ファスナ(1a),(2a)の係合機構を模
式的に示した説明図である。
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】第1コンベアベルト(1)と第2コンベア
ベルト(2)とは、その走行面同士が対向するように近
接させると共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜とな
るように配置する。両コンベアベルト(1),(2)の
材質は、被搬送物(0)の種類や形状・大きさに応じて
適宜に設定できるが、少なくとも一方は縦横方向に伸縮
するベルトで構成することが望ましい。このベルトは、
周方向に継ぎ目を有するシームレスベルトであることが
望ましいが、接合部分を有するエンドレスベルトであっ
ても差し支えない。ベルトの材質は、織布、編物、ゴム
やそれらの複合材などが用いられる。この場合、伸縮す
るベルトには、ずり落ち防止のための非伸縮部(n)を
間けつ的に設けることもできる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ここで第1面ファスナ(1a)および第2
面ファスナ(2a)としては、ベース面から連絡部を経
て膨体または鈎形の頭部が植立した雄の面ファスナと、
ループ状の雌の面ファスナとからなる雄−雌タイプ(図
3の(イ)や(ロ)参照)のもの、上記のような膨体の
頭部を有するファスナ同士からなる雄−雄タイプ(図3
の(ハ)参照)のもの、粘着性樹脂でできた膨体を有す
るファスナ同士からなるタイプ(図3の(ニ)参照)
どが用いられる。膨体とは、球状、半球状、楕円球状、
傘状、円錐状、金槌の頭状(円柱状)などである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年2月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の垂直ないし急傾
斜コンベアは、第1コンベアベルト(1)と第2コンベ
アベルト(2)とを、その走行面同士が対向するように
近接させると共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜と
なるように配置したコンベアにおいて、第1コンベアベ
ルト(1)の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1
a)、第2コンベアベルト(2)の走行面の両縁側に第
2面ファスナ(2a)を設け、これらの面ファスナ(1
a),(2a)同士が両コンベアベルト(1),(2)
の対向面において係合するようにしたことを特徴とする
ものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】そして本発明においては、第1コンベアベ
ルト(1)の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1
a)、第2コンベアベルト(2)の走行面の両縁側に第
2面ファスナ(2a)を設け、これらの面ファスナ(1
a),(2a)同士が係合するようにする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ここで第1面ファスナ(1a)および第2
面ファスナ(2a)としては、ベース面から連絡部を経
て膨体または鈎形の頭部が植立した雄の面ファスナと、
ループ状の雌の面ファスナとからなる雄−雌タイプ(図
3の(イ)や(ロ)参照)のもの、上記のような膨体の
頭部を有するファスナ同士からなる雄−雄タイプ(図3
の(ハ)参照)のもの、粘着性樹脂でできた膨体を有す
るファスナ同士からなるタイプ(図3の(ニ)参照)
もの、複数条の膨体からなるファスナをベルトの走行方
向に対し平行、垂直または斜めに配置したレール嵌合タ
イプ(図3の(ホ)参照)のもの、これらの面ファスナ
の裏面の中央部や端部などの任意の位置に三角形、正方
形、台形、かまぼこ形等の多角形、円形、半円形など任
意の断面形状を有する突起を設けたもの(図3の(ヘ)
参照)などが用いられる。膨体とは、全体または断面視
球状、半球状、楕円球状、傘状、円錐状、金槌の頭状
(円柱状)などである。これらのうち、面ファスナの裏
面の中央部や端部に突起を設けた場合には、この突起に
対応する凹状の受け溝をローラの周方向に設ける(図3
の(ト)参照)。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】
【作用】本発明の垂直ないし急傾斜コンベアにあって
は、第1コンベアベルト(1)の走行面の両縁側に第1
面ファスナ(1a)、第2コンベアベルト(2)の走行
面の両縁側に第2面ファスナ(2a)を設け、これらの
面ファスナ(1a),(2a)同士が両コンベアベルト
(1),(2)の対向面において係合するようにしてあ
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】このような工夫を講じてあるため、第1コ
ンベアベルト(1)および第2コンベアベルト(2)の
うちの一方のベルトを駆動させれば、面ファスナ(1
a),(2a)がちょうど噛み合ったギアの役割を果た
すため、他方のベルトを従動させることができる。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】また、両コンベアベルト(1),(2)の
対向面が面ファスナ(1a),(2a)の係合により閉
じられて袋のようになるため、コンベアベルト(1),
(2)の両脇から被搬送物(0)がこぼれ落ちないよう
になる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】実施例1 図1は本発明のコンベアの一例を模式的に示した正面
図、図2は図1の右側面図である。図3は面ファスナ
(1a),(2a)の係合機構を模式的に示した説明図
である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】両コンベアベルト(1),(2)は、第2
コンベアベルト(2)のみ図示せざる駆動機構により駆
動しうるようにしてあるが、両コンベアベルト(1),
(2)の対向面では面ファスナ(1a),(2a)が係
合状態となるため、第1コンベアベルト(1)は第2コ
ンベアベルト(2)の走行に従動して走行する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】
【発明の効果】本発明の垂直ないし急傾斜コンベアにあ
っては、第1コンベアベルト(1)および第2コンベア
ベルト(2)のうちの一方を駆動させれば、面ファスナ
ー(1a),(2a)がちょうど噛み合ったギアの役割
を果たすため、他方を従動させることができる。従っ
て、両コンベアベルト(1),(2)の同調のための制
御が著しく簡単になり、故障も少なくなり、さらにはメ
ンテナンスも容易となる。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】また、両コンベアベルト(1),(2)の
対向面の両縁側が面ファスナ(1a),(2a)の係合
により閉じられて袋のようになるため、コンベアベルト
(1),(2)の両脇から被搬送物(0)がこぼれ落ち
るトラブルも皆無となる。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】面ファスナ(1a),(2a)の係合機構を模
式的に示した説明図である。
【手続補正13】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1コンベアベルト(1) と第2コンベアベ
    ルト(2) とを、その走行面同士が対向するように近接さ
    せると共に、その走行方向が垂直ないし急傾斜となるよ
    うに配置したコンベアにおいて、第1コンベアベルト
    (1) の走行面の両縁側に第1面ファスナ(1a)、第2コン
    ベアベルト(2) の走行面の両縁側に第2面ファスナ(2a)
    を設け、これらの面ファスナ(1a), (1b)同士が両コンベ
    アベルト(1), (2)の対向面において係合するようにした
    ことを特徴とする垂直ないし急傾斜コンベア。
  2. 【請求項2】第1コンベアベルト(1) および第2コンベ
    アベルト(2) のうちの一方を駆動させ、他方を従動させ
    るようにしたことを特徴とする請求項1記載の垂直ない
    し急傾斜コンベア。
JP17851293A 1993-06-28 1993-06-28 垂直ないし急傾斜コンベア Pending JPH0710238A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054102A (ja) * 2000-07-13 2002-02-20 Franz Plasser Bahnbaumaschinen-Industrie Gmbh 古い枕木を除去し新しい枕木を敷くための装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002054102A (ja) * 2000-07-13 2002-02-20 Franz Plasser Bahnbaumaschinen-Industrie Gmbh 古い枕木を除去し新しい枕木を敷くための装置

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Effective date: 20030408