JPH07108931B2 - 光重合により架橋可能の混合物 - Google Patents
光重合により架橋可能の混合物Info
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- JPH07108931B2 JPH07108931B2 JP61219897A JP21989786A JPH07108931B2 JP H07108931 B2 JPH07108931 B2 JP H07108931B2 JP 61219897 A JP61219897 A JP 61219897A JP 21989786 A JP21989786 A JP 21989786A JP H07108931 B2 JPH07108931 B2 JP H07108931B2
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- G03F7/027—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
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Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野) 本発明はビニル芳香族ジエンブロック共重合体、これと
の融和性を有する光重合可能の単量体、光重合開始剤及
び可塑剤を主体とする、光重合により架橋可能の混合物
であって、その工業的使用特性、ことに光架橋状態にお
ける耐亀裂性において秀れている混合物に関するもので
ある。
の融和性を有する光重合可能の単量体、光重合開始剤及
び可塑剤を主体とする、光重合により架橋可能の混合物
であって、その工業的使用特性、ことに光架橋状態にお
ける耐亀裂性において秀れている混合物に関するもので
ある。
(従来技術) ビニル芳香族ジエンブロック共重合体、これとの融和性
を有する単量体、光重合開始剤及び可塑剤を主体とする
混合物は、例えば英国特許1366769号明細書により公知
である。この場合の可塑剤としては、例えばナフテン油
或はパラフィン油のような油性炭化水素、例えばポリス
チロール、α‐メチルスチロール/ビニルトルオール共
重合体、ポリテルペン樹脂、或はポリエチレンのような
重合体乃至樹脂、或はステアリン酸が使用されている。
しかしながら、この種の混合物は、その工業的使用にお
いて著しい欠点を有する。すなわち、この架橋混合物か
ら製造される光重合体材料及び成形体の加工、貯蔵及び
使用に際し亀裂を形成する。この亀裂形成は印刷版体の
場合に特に重大な問題となる。印刷版体の貯蔵性、再使
用性及び印刷物そのものに重大な悪影響を与えるからで
ある。
を有する単量体、光重合開始剤及び可塑剤を主体とする
混合物は、例えば英国特許1366769号明細書により公知
である。この場合の可塑剤としては、例えばナフテン油
或はパラフィン油のような油性炭化水素、例えばポリス
チロール、α‐メチルスチロール/ビニルトルオール共
重合体、ポリテルペン樹脂、或はポリエチレンのような
重合体乃至樹脂、或はステアリン酸が使用されている。
しかしながら、この種の混合物は、その工業的使用にお
いて著しい欠点を有する。すなわち、この架橋混合物か
ら製造される光重合体材料及び成形体の加工、貯蔵及び
使用に際し亀裂を形成する。この亀裂形成は印刷版体の
場合に特に重大な問題となる。印刷版体の貯蔵性、再使
用性及び印刷物そのものに重大な悪影響を与えるからで
ある。
ま英国特許1095518号明細書から、沸点300℃以上の塩素
化炭化水素を可塑剤として、コロイド状弾性ゴム及びア
リールアジドから成る層に使用することも公知である。
この層の露光後における耐亀裂性に対する報告は何もな
い。
化炭化水素を可塑剤として、コロイド状弾性ゴム及びア
リールアジドから成る層に使用することも公知である。
この層の露光後における耐亀裂性に対する報告は何もな
い。
そこで、本分野における技術的課題は、上述した欠点を
示さず、光重合により架橋された重合体材料及びその成
形体、ことに印刷版体が耐亀裂性を有するような、光重
合により架橋可能の新規な混合物を見出すことであっ
た。
示さず、光重合により架橋された重合体材料及びその成
形体、ことに印刷版体が耐亀裂性を有するような、光重
合により架橋可能の新規な混合物を見出すことであっ
た。
(本発明の要約) 上記の技術的課題は、ビニル芳香族ジエンブロック共重
合体、これとの融和性を有する光重合可能の単量体、光
重合開始剤及び可塑剤を主体とする、光重合により架橋
可能の混合物であって、上記可塑剤として8乃至40個の
炭素原子及び30乃至73重量%の塩素分を有するクロルア
ルカンを含有する本発明による混合物によって解決する
ことができる。
合体、これとの融和性を有する光重合可能の単量体、光
重合開始剤及び可塑剤を主体とする、光重合により架橋
可能の混合物であって、上記可塑剤として8乃至40個の
炭素原子及び30乃至73重量%の塩素分を有するクロルア
ルカンを含有する本発明による混合物によって解決する
ことができる。
前述した技術水準乃至従来技術にかんがみて、本発明に
より使用されるべきクロルアルカンが秀れた可塑化効果
を示し、更に本発明による混合物を光重合により架橋さ
せて得られる重合体材料及びその成形体が亀裂形成を効
果的に阻止できるということは予期されなかった驚くべ
き結果である。
より使用されるべきクロルアルカンが秀れた可塑化効果
を示し、更に本発明による混合物を光重合により架橋さ
せて得られる重合体材料及びその成形体が亀裂形成を効
果的に阻止できるということは予期されなかった驚くべ
き結果である。
(発明の構成) 本発明において「融和性」とは層中にあって相互に分散
状態に維持されるべきことを意味する。また「重合体材
料」なる用語は、任意の外形を有する材料、例えば接着
剤、パッキング剤、シートなど形状的情報概念を持たな
いものを指称するに対し、「成形体」なる用語は何等か
の形状的情報概念を有するもの、例えば印刷版体、フォ
トレジスト等を意味する。
状態に維持されるべきことを意味する。また「重合体材
料」なる用語は、任意の外形を有する材料、例えば接着
剤、パッキング剤、シートなど形状的情報概念を持たな
いものを指称するに対し、「成形体」なる用語は何等か
の形状的情報概念を有するもの、例えば印刷版体、フォ
トレジスト等を意味する。
本発明によるクロルアルカンは、8乃至40個、特に11乃
至35個、ことに12乃至30個の炭素原子と30乃至73重量%
の塩素分を有するものである。純然たるクロルアルカ
ン、例えばトリクロル‐n-オクタン或はその異性体(塩
素含量48.9重量%)或はオクタクロル‐n-オクタン或は
その異性体(塩素含量78.2重量%)も使用し得るが、種
々の塩素化アルカンから成る工業的に得られる混合物、
例えばフィッシャー/トロプシュ合成によりもたらされ
る沸点範囲195乃至220℃或は280乃至320℃の炭化水素或
はパラフィンワックス乃至硬パラフィンと称されるワッ
クス状炭化水素の塩素化により得られる塩素化アルカン
混合物が好ましい。この種の塩素化アルカンは商業的に
入手可能の生成物であって、「クロルパラフィン」と呼
ばれているものである。これは油状或は固状であって、
軟化点Ep≦100℃であり、その密度は塩素含量に応じて
1.03乃至1.6gcm-3である。これは光重合により架橋可能
の混合物に対し3乃至22重量%、ことに8乃至18重量%
の量において使用することが望ましく、また油状のもの
が好ましい。
至35個、ことに12乃至30個の炭素原子と30乃至73重量%
の塩素分を有するものである。純然たるクロルアルカ
ン、例えばトリクロル‐n-オクタン或はその異性体(塩
素含量48.9重量%)或はオクタクロル‐n-オクタン或は
その異性体(塩素含量78.2重量%)も使用し得るが、種
々の塩素化アルカンから成る工業的に得られる混合物、
例えばフィッシャー/トロプシュ合成によりもたらされ
る沸点範囲195乃至220℃或は280乃至320℃の炭化水素或
はパラフィンワックス乃至硬パラフィンと称されるワッ
クス状炭化水素の塩素化により得られる塩素化アルカン
混合物が好ましい。この種の塩素化アルカンは商業的に
入手可能の生成物であって、「クロルパラフィン」と呼
ばれているものである。これは油状或は固状であって、
軟化点Ep≦100℃であり、その密度は塩素含量に応じて
1.03乃至1.6gcm-3である。これは光重合により架橋可能
の混合物に対し3乃至22重量%、ことに8乃至18重量%
の量において使用することが望ましく、また油状のもの
が好ましい。
光重合により架橋可能の混合物には、ビニル芳香族ジエ
ンブロック共重合体を使用することが一般的である。ビ
ニル芳香族化合物とジエンとのブロック共重合体が特に
適当であって、この場合該共重合体は3個もしくはそれ
以上のゴム弾性ジエンポリマーのブロック或は少くとも
1個のゴム弾性ジエンポリマーのブロックと2個もしく
はそれ以上のビニル芳香族ポリマーのブロックとを、或
は2個もしくはそれ以上のゴム弾性ジエンポリマーのブ
ロックと少くとも1個のビニル芳香族ポリマーのブロッ
クとを化学的に架橋することにより形成されるものが有
利である。特に有利であるのはビニル芳香族化合物がス
チロールであり、ジエンがブタジエン及び/或はイソプ
レンである共重合体である。更にこのブロック共重合体
は適当な多重結合原子乃至イオンならびに無機、有機或
は有機金属の分子残基にわたって、更に大きなブロック
共重合体結合を構成するように、化学的に架橋されるこ
とができる。この「化学的に架橋」なる用語は、共有化
学結合、ことにブロック共重合過程において重合体の各
ブロック間における炭素‐炭素一重結合による結合を意
味する。このようなブロック共重合体は、西独特許出願
公開2815678号、同2939989号、同2942183号各公報なら
びに英国特許1366769号明細書から公知である。当該共
重合体は逐次陰イオン重合により製造される。そのジエ
ンポリマーブロックにおけるオレフイン結合及び芳香族
結合或は単なるオレフイン結合は、次いで部分的に或は
全体的に水素添加されることができる。本発明による混
合物中には、上記ブロック共重合体が単独で或は混合物
として、混合物全体に対し92乃至58重量%、特に85乃至
65重量%、ことに82乃至68重量%の量において含有され
る。場合により少量の他の重合体、ことにエラストマー
を混和することができる。
ンブロック共重合体を使用することが一般的である。ビ
ニル芳香族化合物とジエンとのブロック共重合体が特に
適当であって、この場合該共重合体は3個もしくはそれ
以上のゴム弾性ジエンポリマーのブロック或は少くとも
1個のゴム弾性ジエンポリマーのブロックと2個もしく
はそれ以上のビニル芳香族ポリマーのブロックとを、或
は2個もしくはそれ以上のゴム弾性ジエンポリマーのブ
ロックと少くとも1個のビニル芳香族ポリマーのブロッ
クとを化学的に架橋することにより形成されるものが有
利である。特に有利であるのはビニル芳香族化合物がス
チロールであり、ジエンがブタジエン及び/或はイソプ
レンである共重合体である。更にこのブロック共重合体
は適当な多重結合原子乃至イオンならびに無機、有機或
は有機金属の分子残基にわたって、更に大きなブロック
共重合体結合を構成するように、化学的に架橋されるこ
とができる。この「化学的に架橋」なる用語は、共有化
学結合、ことにブロック共重合過程において重合体の各
ブロック間における炭素‐炭素一重結合による結合を意
味する。このようなブロック共重合体は、西独特許出願
公開2815678号、同2939989号、同2942183号各公報なら
びに英国特許1366769号明細書から公知である。当該共
重合体は逐次陰イオン重合により製造される。そのジエ
ンポリマーブロックにおけるオレフイン結合及び芳香族
結合或は単なるオレフイン結合は、次いで部分的に或は
全体的に水素添加されることができる。本発明による混
合物中には、上記ブロック共重合体が単独で或は混合物
として、混合物全体に対し92乃至58重量%、特に85乃至
65重量%、ことに82乃至68重量%の量において含有され
る。場合により少量の他の重合体、ことにエラストマー
を混和することができる。
上記共重合体と融和する慣用の光重合性単量体は、例え
ば米国特許2760863号或は同3060023号明細書から公知で
ある。これは大気圧下において100℃以上の沸点を有
し、分子量は3000まで、好ましくは2000までのものであ
る。更に具体的には、アクリル酸及び/或はメタクリル
酸と、1価或は多価のアルコールとのエステル、例えば
ブチルアクリラート、ブチルメタクリラート、2-エチル
ヘキシルアクリラート、ラウリル(メタ)アクリラー
ト、エチレングリコール‐ジ(メタ)アクリラート、ブ
タンジオール‐1,4-ジ(メタ)アクリラート、ネオペン
チルグリコール‐ジ(メタ)アクリラート、3-メチルペ
ンタンジオール‐ジ(メタ)アクリラート、2-ヒドロキ
シプロピル(メタ)アクリラート、2-ヒドロキシエチル
(メタ)アクリラート、ヘキサンジオール‐1,6-ジ(メ
タ)アクリラート、1,1,1-トリメチロールプロパン‐ト
リ(メタ)アクリラート、ジ‐、トリ‐及びテトラエチ
レングリコール‐ジ(メタ)アクリラート、トリプロピ
レングリコール‐ジ(メタ)アクリラート、或はペンタ
エリトリット‐テトラ(メタ)アクリラート;脂肪族モ
ノカルボン酸のビニルエステル、例えばビニルオレアー
ト;アルコールのビニルエーテル、例えばオクタデシル
ビニルエーテル及びブタンジオール‐1,4-ジビニルエー
テル;フマール酸及びマレイン酸のジエステル、或はOH
末端基を有するオリゴマーポリブタジエンとマレイン酸
或は(メタ)アクリル酸との反応生成物、すなわち活性
化された光重合性オレフィン二重結合を有するオリゴマ
ーポリブタジエンが好ましい。本発明混合物中に上記単
量体は、単独で或は混合物として、混合物全量に対し2
乃至16重量%、特に4乃至14重量%、ことに5乃至12重
量%の量において含有される。
ば米国特許2760863号或は同3060023号明細書から公知で
ある。これは大気圧下において100℃以上の沸点を有
し、分子量は3000まで、好ましくは2000までのものであ
る。更に具体的には、アクリル酸及び/或はメタクリル
酸と、1価或は多価のアルコールとのエステル、例えば
ブチルアクリラート、ブチルメタクリラート、2-エチル
ヘキシルアクリラート、ラウリル(メタ)アクリラー
ト、エチレングリコール‐ジ(メタ)アクリラート、ブ
タンジオール‐1,4-ジ(メタ)アクリラート、ネオペン
チルグリコール‐ジ(メタ)アクリラート、3-メチルペ
ンタンジオール‐ジ(メタ)アクリラート、2-ヒドロキ
シプロピル(メタ)アクリラート、2-ヒドロキシエチル
(メタ)アクリラート、ヘキサンジオール‐1,6-ジ(メ
タ)アクリラート、1,1,1-トリメチロールプロパン‐ト
リ(メタ)アクリラート、ジ‐、トリ‐及びテトラエチ
レングリコール‐ジ(メタ)アクリラート、トリプロピ
レングリコール‐ジ(メタ)アクリラート、或はペンタ
エリトリット‐テトラ(メタ)アクリラート;脂肪族モ
ノカルボン酸のビニルエステル、例えばビニルオレアー
ト;アルコールのビニルエーテル、例えばオクタデシル
ビニルエーテル及びブタンジオール‐1,4-ジビニルエー
テル;フマール酸及びマレイン酸のジエステル、或はOH
末端基を有するオリゴマーポリブタジエンとマレイン酸
或は(メタ)アクリル酸との反応生成物、すなわち活性
化された光重合性オレフィン二重結合を有するオリゴマ
ーポリブタジエンが好ましい。本発明混合物中に上記単
量体は、単独で或は混合物として、混合物全量に対し2
乃至16重量%、特に4乃至14重量%、ことに5乃至12重
量%の量において含有される。
慣用の融和性光重合開始剤としては、メチル‐、イソプ
ロピル‐、n-ブチル或はイソブチルエーテルのようなベ
ンゾイン或はベンゾイン誘導体、ベンジルジメチルアセ
タール、ベンジル‐1-メチル‐1-エチル‐アセタールの
ような対称或は非対称置換ベンジルアセタール、西独特
許出願公開2909992号によるアシルジアリール‐ホスフ
ィンオキシド、或はエチルアントラキノン、ベンツアン
トラキノン、ベンゾフェノン、4,4′‐ビス(ジメチル
アミノ)ベンゾフェノンのような置換或は非置換キノン
が挙げられる。これ等の開始剤は単独で或は相互の混合
物として、或はコイニシエータとの混合物として使用さ
れる。例えばエチルアントラキノンと4,4′‐ビス(ジ
メチルアミノ)ベンゾフェノン、ベンゾインメチルエー
テルとトリフェニルホスフィン、ジアシルホスフィンオ
キシドと3級アミン、アクリルジアリールホスフィンオ
キシドとベンジルジメチルアセタールのような組合せで
ある。上記開始剤は本発明混合物全量に対して、0.4乃
至6重量%、特に0.7乃至4重量%、ことに1.2乃至2.5
重量%の量において使用される。
ロピル‐、n-ブチル或はイソブチルエーテルのようなベ
ンゾイン或はベンゾイン誘導体、ベンジルジメチルアセ
タール、ベンジル‐1-メチル‐1-エチル‐アセタールの
ような対称或は非対称置換ベンジルアセタール、西独特
許出願公開2909992号によるアシルジアリール‐ホスフ
ィンオキシド、或はエチルアントラキノン、ベンツアン
トラキノン、ベンゾフェノン、4,4′‐ビス(ジメチル
アミノ)ベンゾフェノンのような置換或は非置換キノン
が挙げられる。これ等の開始剤は単独で或は相互の混合
物として、或はコイニシエータとの混合物として使用さ
れる。例えばエチルアントラキノンと4,4′‐ビス(ジ
メチルアミノ)ベンゾフェノン、ベンゾインメチルエー
テルとトリフェニルホスフィン、ジアシルホスフィンオ
キシドと3級アミン、アクリルジアリールホスフィンオ
キシドとベンジルジメチルアセタールのような組合せで
ある。上記開始剤は本発明混合物全量に対して、0.4乃
至6重量%、特に0.7乃至4重量%、ことに1.2乃至2.5
重量%の量において使用される。
本発明混合物はクロルアルカンの他に更に他の開始剤、
例えばパラフィン油、ナフテン油、原油樹脂、水素添加
コロフォニウムのペンタエリトリットエステルのような
変性或は非変性天然油、天然油樹脂;クエン酸、醋酸、
プロピオン酸、酪酸、エチル酪酸、エチルヘキサン酸、
グリコール酸、安息香酸、フタール酸、トリメリット
酸、アビエチン酸、燐酸、ステアリン酸のような酸のア
ルキル‐、アルケニル‐、アリールアルキル‐或はアリ
ールアルケニルアルコールエステル;オリゴスチロー
ル、オリゴマースチロール/ブタジエン共重合体、オリ
ゴーα‐メチルスチロール、オリゴマーα‐メチルスチ
ロール/ビニルトリオール共重合体、液状オリゴマーア
クリルトリル/ブタジエン共重合体、ポリテルペン樹
脂、ポリアクリラート樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウ
レタン樹脂のような合成オリゴマーまたは樹脂;或はポ
リエチレン、エチレン/プロピレン/ジエンゴムのよう
な合成ポリマーを使用することができる。
例えばパラフィン油、ナフテン油、原油樹脂、水素添加
コロフォニウムのペンタエリトリットエステルのような
変性或は非変性天然油、天然油樹脂;クエン酸、醋酸、
プロピオン酸、酪酸、エチル酪酸、エチルヘキサン酸、
グリコール酸、安息香酸、フタール酸、トリメリット
酸、アビエチン酸、燐酸、ステアリン酸のような酸のア
ルキル‐、アルケニル‐、アリールアルキル‐或はアリ
ールアルケニルアルコールエステル;オリゴスチロー
ル、オリゴマースチロール/ブタジエン共重合体、オリ
ゴーα‐メチルスチロール、オリゴマーα‐メチルスチ
ロール/ビニルトリオール共重合体、液状オリゴマーア
クリルトリル/ブタジエン共重合体、ポリテルペン樹
脂、ポリアクリラート樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウ
レタン樹脂のような合成オリゴマーまたは樹脂;或はポ
リエチレン、エチレン/プロピレン/ジエンゴムのよう
な合成ポリマーを使用することができる。
本発明混合物は更に他の慣用の助剤及び/或は添加剤を
含有することができる。
含有することができる。
これに属するものとしては、ことに熱重合禁止剤が挙げ
られ、これは混合物全量に対して0.001乃至2重量%の
量において使用される。この種の禁止剤の選択は、光重
合開始剤が吸収する化学線領域における自己吸収の欠除
を前提条件とする。適当な禁止剤は、ヒドロキノン、p-
メトキシフェノール、2,6-ジ‐tert-ブチル‐p-クレゾ
ール、β‐ナフトール、フェノチアジン、ピリジン、ニ
トロベンゼン、m−ジニトロベンゼン或はクロルアニ
ル;チアジン染料、例えばチオニンブルーG(C.I.5202
5)、メチレンブルーB(C.I.52015)或はトルイジンブ
ルー(C.I.52040);或はニトロサミン、例えばN-ニト
ロソジフェニルアミン或はその塩、例えばN-ニトロソシ
クロヘキシルヒドロキシルアミンのカリウム或はナトリ
ウム塩である。
られ、これは混合物全量に対して0.001乃至2重量%の
量において使用される。この種の禁止剤の選択は、光重
合開始剤が吸収する化学線領域における自己吸収の欠除
を前提条件とする。適当な禁止剤は、ヒドロキノン、p-
メトキシフェノール、2,6-ジ‐tert-ブチル‐p-クレゾ
ール、β‐ナフトール、フェノチアジン、ピリジン、ニ
トロベンゼン、m−ジニトロベンゼン或はクロルアニ
ル;チアジン染料、例えばチオニンブルーG(C.I.5202
5)、メチレンブルーB(C.I.52015)或はトルイジンブ
ルー(C.I.52040);或はニトロサミン、例えばN-ニト
ロソジフェニルアミン或はその塩、例えばN-ニトロソシ
クロヘキシルヒドロキシルアミンのカリウム或はナトリ
ウム塩である。
露光特性を調整するために、本発明混合物に混合物全量
に対し0.0001乃至2重量%の染料、顔料その他のホトク
ロム添加物を添加することができる。しかしながら、こ
の種の添加物はまた原画像との同一性化、露光結果の直
接的調整或は美術的目的のためにも役立ち得る。このよ
うな添加剤の種類及び量の選択は、熱重合禁止剤の場合
と同様に混合物の光重合を阻害しないことが前提条件で
ある。
に対し0.0001乃至2重量%の染料、顔料その他のホトク
ロム添加物を添加することができる。しかしながら、こ
の種の添加物はまた原画像との同一性化、露光結果の直
接的調整或は美術的目的のためにも役立ち得る。このよ
うな添加剤の種類及び量の選択は、熱重合禁止剤の場合
と同様に混合物の光重合を阻害しないことが前提条件で
ある。
本発明混合物を使用して製造された印刷版体の起伏乃至
凹凸状態を良好ならしめるために、例えば西独特許出願
公開2720560号公報による9-9′‐ジアントロニル及び1
0,10′‐ビスアントロンのような添加剤を使用すること
ができる。
凹凸状態を良好ならしめるために、例えば西独特許出願
公開2720560号公報による9-9′‐ジアントロニル及び1
0,10′‐ビスアントロンのような添加剤を使用すること
ができる。
本発明の混合物は、また米国特許4179531号及び同42346
76号明細書に記載されている3或は4官能性メルカプト
化合物のような架橋助剤を含有することもできる。
76号明細書に記載されている3或は4官能性メルカプト
化合物のような架橋助剤を含有することもできる。
本発明混合物を酸化分解乃至熱酸化分解から保護するた
めに、有効量の公知慣用の酸化防止剤、例えば2,6-ジ‐
tert-ブチル‐p-クレゾールのような立体障害モノフェ
ノール;2,2-メチレン‐ビス‐(4-メチル‐6-tert-ブチ
ルフェノール)或は2,2-ビス‐(1-ヒドロキシ‐4-メチ
ル‐6-tert-ブチルフェニル)スルフィドのようなアル
キル置換チオビスフェノール及びアルキリデンビスフェ
ノール;2-(4-ヒドロキシ)‐3,5-tert-ブチルアニリ
ノ)‐4,6-ビス‐(n-オクチルチオ)‐1,3,5-トリアジ
ンのようなトリアジン;重合化トリメチルジヒドロキノ
ン;ジブチルジチオカルバミン酸亜鉛;ジラウリルチオ
ジプロピオナート;或は亜燐酸トリス(ノニルフェニ
ル)のような亜燐酸塩を使用することができる。
めに、有効量の公知慣用の酸化防止剤、例えば2,6-ジ‐
tert-ブチル‐p-クレゾールのような立体障害モノフェ
ノール;2,2-メチレン‐ビス‐(4-メチル‐6-tert-ブチ
ルフェノール)或は2,2-ビス‐(1-ヒドロキシ‐4-メチ
ル‐6-tert-ブチルフェニル)スルフィドのようなアル
キル置換チオビスフェノール及びアルキリデンビスフェ
ノール;2-(4-ヒドロキシ)‐3,5-tert-ブチルアニリ
ノ)‐4,6-ビス‐(n-オクチルチオ)‐1,3,5-トリアジ
ンのようなトリアジン;重合化トリメチルジヒドロキノ
ン;ジブチルジチオカルバミン酸亜鉛;ジラウリルチオ
ジプロピオナート;或は亜燐酸トリス(ノニルフェニ
ル)のような亜燐酸塩を使用することができる。
本発明混合物は、場合により、その露光のために使用さ
れる光の波長を本質的に透過性とし、拡散せずにその屈
折率において当該混合物に適合させるため、慣用の非混
和性の重合或は非重合の、有機或は無機充填剤或は補強
充填剤を含有することができる。この目的のために、ポ
リスチロール、親油性二酸化珪素、ベントナイト、珪
酸、親油性酸化アルミニウム、ガラス粉末、コロイド状
炭化水素ならびに種々の染料、顔料を使用することがで
きる。このような添加剤の使用量は本発明混合物材料の
所望の特性に応じて相違する。当該充填剤は本発明混合
物の靱性を改善し、接着性を低減する作用を果し、場合
により着色剤としての作用も果す。
れる光の波長を本質的に透過性とし、拡散せずにその屈
折率において当該混合物に適合させるため、慣用の非混
和性の重合或は非重合の、有機或は無機充填剤或は補強
充填剤を含有することができる。この目的のために、ポ
リスチロール、親油性二酸化珪素、ベントナイト、珪
酸、親油性酸化アルミニウム、ガラス粉末、コロイド状
炭化水素ならびに種々の染料、顔料を使用することがで
きる。このような添加剤の使用量は本発明混合物材料の
所望の特性に応じて相違する。当該充填剤は本発明混合
物の靱性を改善し、接着性を低減する作用を果し、場合
により着色剤としての作用も果す。
本発明混合物は、また更にステアリン酸カルシウムのよ
うな融剤及び/或はタルクのような離型剤を有効量含有
することができ、また必要に応じ当業者に周知の対オゾ
ン保護ワックスを含有することもできる。
うな融剤及び/或はタルクのような離型剤を有効量含有
することができ、また必要に応じ当業者に周知の対オゾ
ン保護ワックスを含有することもできる。
本発明混合物を光重合可能の接着剤及び密封剤乃至パッ
キング剤として使用するためには、例えばパラフィン樹
脂、コロフォニウムエステル、ポリテルペン、クマロン
‐インデン樹脂、米国特許4133731号明細書の化合物の
ような接着性樹脂を添加すべきである。
キング剤として使用するためには、例えばパラフィン樹
脂、コロフォニウムエステル、ポリテルペン、クマロン
‐インデン樹脂、米国特許4133731号明細書の化合物の
ような接着性樹脂を添加すべきである。
添加剤及び/或は助剤の添加量は、混合物全量に対して
一般に20重量%、ことに10重量%を超えないようにすべ
きである。
一般に20重量%、ことに10重量%を超えないようにすべ
きである。
本発明混合物を上述した組成分から調製するためには、
何も方法的な特殊性はない。慣用の混練、混合、溶解方
法を使用することもできる。
何も方法的な特殊性はない。慣用の混練、混合、溶解方
法を使用することもできる。
このようにして調製された本発明混合物はそのまま直ち
に光重合性接着剤乃至パッキング剤として使用されるこ
とができ、或は光重合性シート、成形体、ことに印刷版
体とするために加工されることができる。印刷版体とす
るためには、この混合物溶液は慣用の方法で塗布され、
加熱プレスされ、カレンダー処理されるか、或は押出成
形により所望の厚さの平面構成体に成形される。これ
は、まず作製されるべき印刷版体の用途により版体の厚
さに相違があり、一般に0.2乃至7mm、ことに0.7乃至6.5
mmの範囲において種々の用途に相応して適当に変えられ
る。シートの場合には厚さは任意適宜に決定される。
に光重合性接着剤乃至パッキング剤として使用されるこ
とができ、或は光重合性シート、成形体、ことに印刷版
体とするために加工されることができる。印刷版体とす
るためには、この混合物溶液は慣用の方法で塗布され、
加熱プレスされ、カレンダー処理されるか、或は押出成
形により所望の厚さの平面構成体に成形される。これ
は、まず作製されるべき印刷版体の用途により版体の厚
さに相違があり、一般に0.2乃至7mm、ことに0.7乃至6.5
mmの範囲において種々の用途に相応して適当に変えられ
る。シートの場合には厚さは任意適宜に決定される。
平面構成体は印刷版体用に加工処理されるが、一般的に
は他の層状材料と合体して作製され、次いでその後の加
工処理がなされる。このような合体は一般に多層体と称
され、これに含まれる平面構成体はレリーフ形成層、re
liefbildende Schicht(RS)と称される。
は他の層状材料と合体して作製され、次いでその後の加
工処理がなされる。このような合体は一般に多層体と称
され、これに含まれる平面構成体はレリーフ形成層、re
liefbildende Schicht(RS)と称される。
一般に多層体はレリーフ形成層(RS)と、これに接着さ
れる寸法安定性の良好な支承基板、Trger(T)とを
有する。この支承基板(T)は更に西独特許出願公開24
44118号公報による柔軟弾性の下層Unterschicht(U)
を有することもできる。更にまた、支承基板(T)のレ
リーフ形成層(RS)と反対側の面に被覆層Deckschicht
(DS)及び/或は被覆シート、Deckfolie(DF)を設け
ることもできる。被覆層(DS)と被覆シート(DF)の両
方が設けられる場合には、被覆層(DS)をレリーフ形成
層(RS)上に形成し、その上に被覆シート(DF)を設け
るが、被覆シートが剥離し易いようにこの両者(DS)と
(DF)との間に対接着層、Antihaftschicht(AS)を設
けることができる。また支承基板(T)とレリーフ形成
層(RS)との間、場合によりレリーフ形成層(RS)と被
覆シート(DF)との間接着剤層、Haftschicht(HS)を
設けることができる。
れる寸法安定性の良好な支承基板、Trger(T)とを
有する。この支承基板(T)は更に西独特許出願公開24
44118号公報による柔軟弾性の下層Unterschicht(U)
を有することもできる。更にまた、支承基板(T)のレ
リーフ形成層(RS)と反対側の面に被覆層Deckschicht
(DS)及び/或は被覆シート、Deckfolie(DF)を設け
ることもできる。被覆層(DS)と被覆シート(DF)の両
方が設けられる場合には、被覆層(DS)をレリーフ形成
層(RS)上に形成し、その上に被覆シート(DF)を設け
るが、被覆シートが剥離し易いようにこの両者(DS)と
(DF)との間に対接着層、Antihaftschicht(AS)を設
けることができる。また支承基板(T)とレリーフ形成
層(RS)との間、場合によりレリーフ形成層(RS)と被
覆シート(DF)との間接着剤層、Haftschicht(HS)を
設けることができる。
寸法安定性支承基板(T)としては、一般にスチール、
アルミニウム、銅或はニッケルのような金属、またはポ
リエチレンテレフタラート、ポリブチレンテレフタラー
ト、ポリアミド或はポリカルボナートのような高分子化
合物から形成される板体、シート或は円錐状ロール(ス
リーブ)が使用される。更にまたガラス繊維或は例えば
ガラス繊維とポリエチレンテレフタラートのような高分
子化合物とから成る複合材料から形成される織成体乃至
フリースも使用され得る。
アルミニウム、銅或はニッケルのような金属、またはポ
リエチレンテレフタラート、ポリブチレンテレフタラー
ト、ポリアミド或はポリカルボナートのような高分子化
合物から形成される板体、シート或は円錐状ロール(ス
リーブ)が使用される。更にまたガラス繊維或は例えば
ガラス繊維とポリエチレンテレフタラートのような高分
子化合物とから成る複合材料から形成される織成体乃至
フリースも使用され得る。
接着剤層(HS)としては、西独特許出願公開3100175号
或は同3107741号公報による接着剤層であって、厚さ0.5
乃至20μmのものが一般に使用される。
或は同3107741号公報による接着剤層であって、厚さ0.5
乃至20μmのものが一般に使用される。
被覆層(DS)は0.5乃至20μm厚さのものであって、例
えば分子量105以上のポリアミド、コポリアミド、ポリ
ウレタン、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン或は環化度の高いシクロラバーすなわち環化ゴムのよ
うなポリマーから、可溶性、非接着性の透明で高い引張
り強さを有するフィルムが形成される。この被覆層は場
合によりつや消し処理される。
えば分子量105以上のポリアミド、コポリアミド、ポリ
ウレタン、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド
ン或は環化度の高いシクロラバーすなわち環化ゴムのよ
うなポリマーから、可溶性、非接着性の透明で高い引張
り強さを有するフィルムが形成される。この被覆層は場
合によりつや消し処理される。
被覆シート(DF)は20乃至150μm厚さで、ポリアミド
或はポリエチレンテレフタラートのようなポリマーから
形成される。
或はポリエチレンテレフタラートのようなポリマーから
形成される。
慣用の対接着層(AS)は一般に0.1乃至0.5μm厚さで、
例えばヨーロッパ特許68599号明細書によるシリコーン
樹脂から形成される。
例えばヨーロッパ特許68599号明細書によるシリコーン
樹脂から形成される。
支承基板(T)として高い反射性の板体或はシートが使
用される場合には、慣用のハレーション保護剤、例えば
カーボンブラック或は二酸化マンガンを添加することが
できる。このハレーション保護剤は、基板(T)上にこ
れと別個の層を形成するか、或は接着剤層(HS)或はレ
リーフ形成層(RS)中に含有されることができる。
用される場合には、慣用のハレーション保護剤、例えば
カーボンブラック或は二酸化マンガンを添加することが
できる。このハレーション保護剤は、基板(T)上にこ
れと別個の層を形成するか、或は接着剤層(HS)或はレ
リーフ形成層(RS)中に含有されることができる。
上述した多層体の作製には方法上の格別の特徴はない。
従来の通り支承基板(T)上に、溶液を塗布成層し、加
熱プレスし、カレンダー処理するか、或は押出し成形に
よりレリーフ形成層をもたらす。このような二層体上に
公知の方法で更に他の層を形成する。しかしながら、ま
たレリーフ形成層(RS)をまず、被覆層(DS)を施した
被覆シート(DF)の面上に施こし、次いで上記レリーフ
形成層の自由面、すなわち露出面を支承基板(T)上に
接着することも可能である。
従来の通り支承基板(T)上に、溶液を塗布成層し、加
熱プレスし、カレンダー処理するか、或は押出し成形に
よりレリーフ形成層をもたらす。このような二層体上に
公知の方法で更に他の層を形成する。しかしながら、ま
たレリーフ形成層(RS)をまず、被覆層(DS)を施した
被覆シート(DF)の面上に施こし、次いで上記レリーフ
形成層の自由面、すなわち露出面を支承基板(T)上に
接着することも可能である。
本発明混合物により形成される平面構成体或はこの混合
物が形成されるレリーフ形成層(RS)を有する多層体か
ら、公知の態様で印刷版体及び光重合シートが作製され
得る。光重合により架橋可能の印刷版体を光重合により
架橋された印刷版体とすること及びこのために本発明混
合物を使用すること自体には何も格別の特徴はない。上
記未処理版体は必要に応じ前処理した後、230乃至450n
m、ことに350乃至450nmの波長を有する化学線によりネ
ガチブ原画を通して画像形成露光し、非露光部分を適当
な現像剤溶液により洗除し、得られたレリーフ層(R
S′)から成る、或はこれを有する版体を乾燥し、場合
により更に後処理を行う。
物が形成されるレリーフ形成層(RS)を有する多層体か
ら、公知の態様で印刷版体及び光重合シートが作製され
得る。光重合により架橋可能の印刷版体を光重合により
架橋された印刷版体とすること及びこのために本発明混
合物を使用すること自体には何も格別の特徴はない。上
記未処理版体は必要に応じ前処理した後、230乃至450n
m、ことに350乃至450nmの波長を有する化学線によりネ
ガチブ原画を通して画像形成露光し、非露光部分を適当
な現像剤溶液により洗除し、得られたレリーフ層(R
S′)から成る、或はこれを有する版体を乾燥し、場合
により更に後処理を行う。
上記の前処理とは、例えば場合により多層体に設けられ
ている被覆シート(DF)を剥離し、或は化学線によるレ
リーフ形成層(RS)の裏面、すなわち後に印刷面となる
べき面と反対側の面を全面露光することである。化学線
用の適当な線源は例えば太陽光線、紫外線蛍光灯、水銀
灯、高圧及び低圧、超化学線蛍光灯、キセノンインパル
ス灯、沃化金属ドーピング灯、カーボンアーク灯等によ
る照射である。
ている被覆シート(DF)を剥離し、或は化学線によるレ
リーフ形成層(RS)の裏面、すなわち後に印刷面となる
べき面と反対側の面を全面露光することである。化学線
用の適当な線源は例えば太陽光線、紫外線蛍光灯、水銀
灯、高圧及び低圧、超化学線蛍光灯、キセノンインパル
ス灯、沃化金属ドーピング灯、カーボンアーク灯等によ
る照射である。
適当な現像剤溶液は慣用のトルオール或はエチルベンゼ
ンのような芳香族炭化水素、1,1,1-トリクロルエタン、
1,1,2,2-テトラクロルエタン、テトラクロルエチレンの
ようなクロルアルカン、或はこれ等相互の混合溶液或は
n-ブタノールなど洗除効果調整用の低級アルコールとの
混合溶液である。
ンのような芳香族炭化水素、1,1,1-トリクロルエタン、
1,1,2,2-テトラクロルエタン、テトラクロルエチレンの
ようなクロルアルカン、或はこれ等相互の混合溶液或は
n-ブタノールなど洗除効果調整用の低級アルコールとの
混合溶液である。
上記の後処理としては、印刷版体の全面処理露光、ハロ
ゲン含有浴による版体表面処理、これに続く洗浄、乾燥
及び場合により後露光処理などが挙げられる。
ゲン含有浴による版体表面処理、これに続く洗浄、乾燥
及び場合により後露光処理などが挙げられる。
印刷版体レリーフ層(RS″)の厚さは、使用目的に応じ
て0.2乃至7mmの範囲で変えられる。フレキソ印刷の場
合、この厚さは0.7乃至6.5mmの範囲が好ましい。
て0.2乃至7mmの範囲で変えられる。フレキソ印刷の場
合、この厚さは0.7乃至6.5mmの範囲が好ましい。
本発明混合物を基礎としてそれ自体は公知の方法によっ
て得られた印刷版体は、慣用の態様で印刷ドラムに装着
し、場合によりコロナ放電で粗面化して、連続印刷に使
用することができる。
て得られた印刷版体は、慣用の態様で印刷ドラムに装着
し、場合によりコロナ放電で粗面化して、連続印刷に使
用することができる。
光重合による重合体材料、例えばシートは化学線の全面
照射により製造されることができ、それ以上の処理を必
要としないことは自明である。
照射により製造されることができ、それ以上の処理を必
要としないことは自明である。
本発明混合物はその製造及び処理に際し多くの利点を示
す。その低溶融粘性のため、慣用の方法による処理乃至
取扱いが極めて容易であって、ことにチップの形態で容
易に配合し得るところからエクストルーダによる成層が
簡単にでき、一般的に離型剤の使用を省略できる。処理
される重合体材料及び重合体成形体は透明清澄であり、
何よりも鮮鋭な側面構成においてほりの深いレリーフ層
(RS′)を有する印刷版体の作製を可能ならしめる。こ
れは、特にカードボード、カルトン、ナプキンのような
粗面、液状面に印刷する場合に絶対に必要な条件であ
る。レリーフの深さは3mm以上であって、従来の弾性印
刷版体の場合におけるような問題を生ずることなく、ま
た層の深部まで過剰に重合されることなく製造すること
ができる。本発明混合物の透明性は、レリーフ層(R
S′)における容認し難い重合勾配をもたらすことな
く、短時間露光を可能ならしめることは云うまでもない
所である。露光された重合体材料及び重合体成形体は外
部からの化学的及び物理的影響に対して安定である。こ
とに印刷版体の場合、印刷インキ溶媒に対し高度の耐性
と、大きな耐磨耗性を有し、従って極めて大量の印刷部
数の達成を可能ならしめる。しかしながら、本発明混合
物を加工してもたらされる重合体材料及び重合体成形体
ならびにこれを主体とする露光処理材料及び成形体の主
たる利点は、何よりもまず亀裂形成のおそれが極めて少
いということである。
す。その低溶融粘性のため、慣用の方法による処理乃至
取扱いが極めて容易であって、ことにチップの形態で容
易に配合し得るところからエクストルーダによる成層が
簡単にでき、一般的に離型剤の使用を省略できる。処理
される重合体材料及び重合体成形体は透明清澄であり、
何よりも鮮鋭な側面構成においてほりの深いレリーフ層
(RS′)を有する印刷版体の作製を可能ならしめる。こ
れは、特にカードボード、カルトン、ナプキンのような
粗面、液状面に印刷する場合に絶対に必要な条件であ
る。レリーフの深さは3mm以上であって、従来の弾性印
刷版体の場合におけるような問題を生ずることなく、ま
た層の深部まで過剰に重合されることなく製造すること
ができる。本発明混合物の透明性は、レリーフ層(R
S′)における容認し難い重合勾配をもたらすことな
く、短時間露光を可能ならしめることは云うまでもない
所である。露光された重合体材料及び重合体成形体は外
部からの化学的及び物理的影響に対して安定である。こ
とに印刷版体の場合、印刷インキ溶媒に対し高度の耐性
と、大きな耐磨耗性を有し、従って極めて大量の印刷部
数の達成を可能ならしめる。しかしながら、本発明混合
物を加工してもたらされる重合体材料及び重合体成形体
ならびにこれを主体とする露光処理材料及び成形体の主
たる利点は、何よりもまず亀裂形成のおそれが極めて少
いということである。
以下の実施例において、DIN 53505によるショアA硬
さ、DIN 53512による反発弾性(%)及びエタノール
(7重量部)と醋酸エチルエステル(3重量部)の混合
液で24時間溶液処理した後の試料の膨潤度(重量%)を
測定した。亀裂形成性は、10cm長さの試料をオゾン濃度
50ppm、温度25℃のオゾン室内において10%の伸張に服
せしめて決定した。この場合第1の亀裂の出現までの経
過時間を基準とする。
さ、DIN 53512による反発弾性(%)及びエタノール
(7重量部)と醋酸エチルエステル(3重量部)の混合
液で24時間溶液処理した後の試料の膨潤度(重量%)を
測定した。亀裂形成性は、10cm長さの試料をオゾン濃度
50ppm、温度25℃のオゾン室内において10%の伸張に服
せしめて決定した。この場合第1の亀裂の出現までの経
過時間を基準とする。
実施例1 88.00gの数平均分子量130000を有する、西独特許136676
9号明細書の実施例IVによるスチロール/イソプレン/
スチロール三重ブロック共重合体、 3.55gのヘキサンジオールジアクリラート、 1.75gのヘキサンジオールジメタクリラート、 1.25gのベンジルジメチルアセタール、 5.30gの塩素分49%、密度1.24gcm-3のクロアルカン、 5.30gのビニルトリオール70部、α‐メチルスチロール3
0部から成るオリゴマー、 0.53gの2,6-ジ‐tert-ブチル‐p-クレゾール、 0.006gのソルベント、ブラック(C.I.26150)を90℃に
おいて114.4gのトリオールに溶解させた。この溶液を、
市販のコポリアミド(ヘンケル社のMacromelt)を塗布
成層した二軸延伸ポリエチレンテレフタラートのシート
の成層面上に塗布成層し、80℃で乾燥(1時間)した後
0.7mm厚さのフィルムコーティングを形成した。このよ
うにして得られた多層体を市販の平型露光器(40w、紫
外線蛍光灯)で30分間全面露光した。得られた露光多層
体の画像情報を持たない光重合層はショアA硬さ39、反
発弾性52%、膨潤度7.7重量%のフィルムを形成した。
第1亀裂は35分後に出現した。
9号明細書の実施例IVによるスチロール/イソプレン/
スチロール三重ブロック共重合体、 3.55gのヘキサンジオールジアクリラート、 1.75gのヘキサンジオールジメタクリラート、 1.25gのベンジルジメチルアセタール、 5.30gの塩素分49%、密度1.24gcm-3のクロアルカン、 5.30gのビニルトリオール70部、α‐メチルスチロール3
0部から成るオリゴマー、 0.53gの2,6-ジ‐tert-ブチル‐p-クレゾール、 0.006gのソルベント、ブラック(C.I.26150)を90℃に
おいて114.4gのトリオールに溶解させた。この溶液を、
市販のコポリアミド(ヘンケル社のMacromelt)を塗布
成層した二軸延伸ポリエチレンテレフタラートのシート
の成層面上に塗布成層し、80℃で乾燥(1時間)した後
0.7mm厚さのフィルムコーティングを形成した。このよ
うにして得られた多層体を市販の平型露光器(40w、紫
外線蛍光灯)で30分間全面露光した。得られた露光多層
体の画像情報を持たない光重合層はショアA硬さ39、反
発弾性52%、膨潤度7.7重量%のフィルムを形成した。
第1亀裂は35分後に出現した。
対比実験例1 実施例1のようにして、ただし本発明によるクロルアル
カンの代りに等量の白油S5000、すなわち可塑剤として
慣用されているパラフィン油を使用して処理した。これ
を露光した多層体の画像情報を持たない光重合層は、シ
ョアA硬さ41、反発弾性56%、膨潤度13.7重量%のフィ
ルムを形成した。第1亀裂はすでに12分後において出現
した。
カンの代りに等量の白油S5000、すなわち可塑剤として
慣用されているパラフィン油を使用して処理した。これ
を露光した多層体の画像情報を持たない光重合層は、シ
ョアA硬さ41、反発弾性56%、膨潤度13.7重量%のフィ
ルムを形成した。第1亀裂はすでに12分後において出現
した。
比較実験例2 比較実験例1のようにして、ただし更に市販の対オゾン
保護剤(対オゾン保護ワックスAntilux550、ライン、ヘ
ミー、ライナウ社)1gを添加して処理した。得られた画
像情報を持たない光重合フィルムのショアA硬さ、反発
弾性、膨潤度は比較実験例1の結果と同様であった。た
だし第1亀裂の出現は25分後であった。これは第1実験
例の結果に対し亀裂形成性において約50%の改善に相当
するが、フィルムの亀裂形成性は本発明の実施例1のレ
ベルには達していない。
保護剤(対オゾン保護ワックスAntilux550、ライン、ヘ
ミー、ライナウ社)1gを添加して処理した。得られた画
像情報を持たない光重合フィルムのショアA硬さ、反発
弾性、膨潤度は比較実験例1の結果と同様であった。た
だし第1亀裂の出現は25分後であった。これは第1実験
例の結果に対し亀裂形成性において約50%の改善に相当
するが、フィルムの亀裂形成性は本発明の実施例1のレ
ベルには達していない。
実施例2 本発明混合物を調製するにあたって、実施例1のように
して、ただしクロルアルカンを5.3g使用したに対して2
倍量の10.6gとし、ブロック共重合体88.00gの代りに82.
70gを使用して処理した。本発明混合物を使用して、西
独特許出願公開2444118号公報の方法により全部で2mm厚
さの多層体を調製し、その表面に本発明混合物により0.
7mm厚さの層を形成した。この多層体を実施例1と同様
に全面露光した。この多層体の光重合体層(フィルム)
はショアA硬さ40、反発弾性42%を示し、膨潤度はわず
かに1.9重量%であった。また亀裂出現は実に345分後で
あって、これは比較実施例2の結果に対し1000%の改善
に相当する。
して、ただしクロルアルカンを5.3g使用したに対して2
倍量の10.6gとし、ブロック共重合体88.00gの代りに82.
70gを使用して処理した。本発明混合物を使用して、西
独特許出願公開2444118号公報の方法により全部で2mm厚
さの多層体を調製し、その表面に本発明混合物により0.
7mm厚さの層を形成した。この多層体を実施例1と同様
に全面露光した。この多層体の光重合体層(フィルム)
はショアA硬さ40、反発弾性42%を示し、膨潤度はわず
かに1.9重量%であった。また亀裂出現は実に345分後で
あって、これは比較実施例2の結果に対し1000%の改善
に相当する。
実施例3 本発明実施例2による混合物を使用して、実施例1によ
り多層体を調製した。ただし実施例1のレリーフ形成層
(RS)の厚さ0.7mmに対しその厚さを1.7mmとした。
り多層体を調製した。ただし実施例1のレリーフ形成層
(RS)の厚さ0.7mmに対しその厚さを1.7mmとした。
この多層体からフレキソ印刷版体を調製するため、レリ
ーフ形成層(RS)の自由表面上に接着剤層を塗布した75
μm厚さのポリエチレンテレフタラート被膜をローラに
より形成した。接着剤としては、西独特許出願公開3100
175号公報によるポリカルボナートとイソシアナート硬
化フェノキシ樹脂との混合物を使用した。次いでポリエ
ステル被覆フィルムを剥離し、レリーフ形成層(RS)の
表面にコポリアミド層を保護層として残存させた。
ーフ形成層(RS)の自由表面上に接着剤層を塗布した75
μm厚さのポリエチレンテレフタラート被膜をローラに
より形成した。接着剤としては、西独特許出願公開3100
175号公報によるポリカルボナートとイソシアナート硬
化フェノキシ樹脂との混合物を使用した。次いでポリエ
ステル被覆フィルムを剥離し、レリーフ形成層(RS)の
表面にコポリアミド層を保護層として残存させた。
レリーフ形成層(RS)のコポリアミドで被覆されている
面に、原画としてネガチブ写真画像を置き、減圧焼付け
フレームにより押圧し、次いで市販の平型露光器(40
w、紫外線蛍光灯)により上記ネガチブ原価を通して12
分間焼付露光した。これにより同時に進行する光重合
で、レリーフ形成層(RS)に含有される色素が褪色し、
露光結果の品質の直接評価を可能ならしめた。
面に、原画としてネガチブ写真画像を置き、減圧焼付け
フレームにより押圧し、次いで市販の平型露光器(40
w、紫外線蛍光灯)により上記ネガチブ原価を通して12
分間焼付露光した。これにより同時に進行する光重合
で、レリーフ形成層(RS)に含有される色素が褪色し、
露光結果の品質の直接評価を可能ならしめた。
多層体の部分的に重合したレリーフ形成層(RS)を市販
のスプレイ塔中において9容量部のテトラクロルエチレ
ン及び1容量部のn-ブタノールから成る混合溶媒により
室温で4.5分間現象処理した。次いで循環空気乾燥室中
にいて80℃で1時間乾燥し、0.4重量%臭素水溶液で3
分間後処理し、更に水洗し、あらためて乾燥した。
のスプレイ塔中において9容量部のテトラクロルエチレ
ン及び1容量部のn-ブタノールから成る混合溶媒により
室温で4.5分間現象処理した。次いで循環空気乾燥室中
にいて80℃で1時間乾燥し、0.4重量%臭素水溶液で3
分間後処理し、更に水洗し、あらためて乾燥した。
このようにして得られたフレキソ印刷版体のレリーフ層
(RS′)は、10分間にわたり後処理全面露光に附され、
ショアA硬さ30の天然ゴムで1mm厚さに被覆された印刷
ドラム上に装着された。
(RS′)は、10分間にわたり後処理全面露光に附され、
ショアA硬さ30の天然ゴムで1mm厚さに被覆された印刷
ドラム上に装着された。
このフレキソ印刷版体の接着剤を施されていない表面に
慣用のフレキソ印刷用インキを十分に施した。この印刷
版体の耐磨耗性、膨潤性及び弾性は、従来のフレキソ印
刷用ゴム版体の特性に相当するものであった。得られた
印刷物は鮮明なキレを有する正確な原画再現性を示し
た。しかもこの印刷版体は200000部の印刷後においても
なお何等の損傷も亀裂も示さなかった。
慣用のフレキソ印刷用インキを十分に施した。この印刷
版体の耐磨耗性、膨潤性及び弾性は、従来のフレキソ印
刷用ゴム版体の特性に相当するものであった。得られた
印刷物は鮮明なキレを有する正確な原画再現性を示し
た。しかもこの印刷版体は200000部の印刷後においても
なお何等の損傷も亀裂も示さなかった。
Claims (1)
- 【請求項1】ビニル芳香族ジエンブロック共重合体、こ
れとの融和性を有する光重合可能の単量体、光重合開始
剤及び可塑剤を主体とし、可塑剤として8乃至40個の炭
素原子及び30乃至73重量%の塩素分を有するクロルアン
カンを含有する、光重合により架橋可能の混合物。
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|---|---|---|---|
| DE3536957.4 | 1985-10-17 | ||
| DE19853536957 DE3536957A1 (de) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | Durch photopolymerisation vernetzbare gemische |
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|---|---|
| JPS6295310A JPS6295310A (ja) | 1987-05-01 |
| JPH07108931B2 true JPH07108931B2 (ja) | 1995-11-22 |
Family
ID=6283769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61219897A Expired - Fee Related JPH07108931B2 (ja) | 1985-10-17 | 1986-09-19 | 光重合により架橋可能の混合物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| EP (1) | EP0219795B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07108931B2 (ja) |
| AT (1) | ATE84153T1 (ja) |
| DE (2) | DE3536957A1 (ja) |
| DK (1) | DK495086A (ja) |
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| DE3831680A1 (de) * | 1988-09-17 | 1990-03-22 | Basf Ag | Lichtempfindliches aufzeichnungsmaterial |
| DE3833650A1 (de) * | 1988-10-04 | 1990-04-05 | Basf Ag | Kontinuierliches verfahren zur herstellung eines lichtempfindlichen aufzeichnungselements |
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| US6555292B1 (en) * | 1996-09-24 | 2003-04-29 | Misty Huang | Liquid photopolymer useful in fabricating printing plates which are resistant to solvent based ink |
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| KR101008786B1 (ko) | 2002-08-12 | 2011-01-14 | 엑손모빌 케미칼 패턴츠 인코포레이티드 | 가소화된 폴리올레핀 조성물 |
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| US7531594B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-05-12 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Articles from plasticized polyolefin compositions |
| US8003725B2 (en) | 2002-08-12 | 2011-08-23 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized hetero-phase polyolefin blends |
| US7271209B2 (en) | 2002-08-12 | 2007-09-18 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Fibers and nonwovens from plasticized polyolefin compositions |
| US7622523B2 (en) | 2002-08-12 | 2009-11-24 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Plasticized polyolefin compositions |
| US8192813B2 (en) | 2003-08-12 | 2012-06-05 | Exxonmobil Chemical Patents, Inc. | Crosslinked polyethylene articles and processes to produce same |
| US7247344B2 (en) * | 2004-11-16 | 2007-07-24 | Timothy Gotsick | Method and apparatus for applying surface treatments to photosensitive printing elements during thermal development |
| US8389615B2 (en) | 2004-12-17 | 2013-03-05 | Exxonmobil Chemical Patents Inc. | Elastomeric compositions comprising vinylaromatic block copolymer, polypropylene, plastomer, and low molecular weight polyolefin |
| ATE555166T1 (de) | 2005-07-15 | 2012-05-15 | Exxonmobil Chem Patents Inc | Elastomere zusammensetzungen |
| JPWO2008126606A1 (ja) | 2007-03-20 | 2010-07-22 | 旭化成イーマテリアルズ株式会社 | 凹凸形状を持つ感光性樹脂版および凸版印刷版の製造方法、ならびに当該製造方法に用いる版面用処理液 |
| JP6051920B2 (ja) * | 2013-02-20 | 2016-12-27 | 東洋紡株式会社 | フレキソ印刷原版用感光性樹脂組成物及びフレキソ印刷原版 |
| US10815710B2 (en) | 2018-06-29 | 2020-10-27 | Dynamic Closures Corporation | Hinge assembly for folding closure |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1095518A (ja) * | 1964-07-28 | 1900-01-01 | ||
| CA1099435A (en) * | 1971-04-01 | 1981-04-14 | Gwendyline Y. Y. T. Chen | Photosensitive block copolymer composition and elements |
| US3897255A (en) * | 1971-10-18 | 1975-07-29 | Monsanto Co | Photoimaging compositions comprising complex of prophyrin-SO{HD 2 {B as sensitizer |
| JPS5139986B2 (ja) * | 1974-08-19 | 1976-10-30 | ||
| US4045231A (en) * | 1975-03-15 | 1977-08-30 | Tokyo Ohka Kogyo Kabushiki Kaisha | Photosensitive resin composition for flexographic printing plates |
| US4201642A (en) * | 1978-09-19 | 1980-05-06 | Celanese Corporation | Radiation-curable coating composition having utility as a moisture barrier film |
| US4339527A (en) * | 1979-01-31 | 1982-07-13 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Process for using photopolymerizable compositions |
| US4400460A (en) * | 1981-05-07 | 1983-08-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Compamy | Process for surface treatment of flexographic printing plates containing butadiene/acrylonitrile copolymers |
| US4452879A (en) * | 1983-09-13 | 1984-06-05 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Preparation of ozone resistant printing plates |
| US4636453A (en) * | 1985-10-01 | 1987-01-13 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Photopolymer films containing microencapsulated sensitometric adjuvants |
-
1985
- 1985-10-17 DE DE19853536957 patent/DE3536957A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61219897A patent/JPH07108931B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1986-09-22 FI FI863818A patent/FI863818A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1986-10-14 EP EP86114177A patent/EP0219795B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-14 DE DE8686114177T patent/DE3687396D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-14 AT AT86114177T patent/ATE84153T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-10-16 DK DK495086A patent/DK495086A/da not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-11-23 US US07/275,670 patent/US4925775A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-28 US US07/398,964 patent/US4933261A/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-02-08 US US07/476,780 patent/US4959285A/en not_active Expired - Lifetime
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| DK495086D0 (da) | 1986-10-16 |
| JPS6295310A (ja) | 1987-05-01 |
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| DE3536957A1 (de) | 1987-04-23 |
| DE3687396D1 (de) | 1993-02-11 |
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| US4959285A (en) | 1990-09-25 |
| DK495086A (da) | 1987-04-18 |
| EP0219795A3 (en) | 1988-08-17 |
| US4925775A (en) | 1990-05-15 |
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| FI863818A7 (fi) | 1987-04-18 |
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