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JPH07106461B2 - スポット溶接機およびスポット溶接方法 - Google Patents

スポット溶接機およびスポット溶接方法

Info

Publication number
JPH07106461B2
JPH07106461B2 JP3253243A JP25324391A JPH07106461B2 JP H07106461 B2 JPH07106461 B2 JP H07106461B2 JP 3253243 A JP3253243 A JP 3253243A JP 25324391 A JP25324391 A JP 25324391A JP H07106461 B2 JPH07106461 B2 JP H07106461B2
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JP
Japan
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welding
electrode tip
current
welding electrode
welded
Prior art date
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Application number
JP3253243A
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JPH0592274A (ja
Inventor
昭男 平根
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Individual
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Publication date
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Priority to DE69204952T priority patent/DE69204952T2/de
Priority to EP92113867A priority patent/EP0535343B1/en
Priority to US07/955,118 priority patent/US5272306A/en
Publication of JPH0592274A publication Critical patent/JPH0592274A/ja
Publication of JPH07106461B2 publication Critical patent/JPH07106461B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/16Resistance welding; Severing by resistance heating taking account of the properties of the material to be welded
    • B23K11/163Welding of coated materials
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/10Spot welding; Stitch welding
    • B23K11/11Spot welding

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は重ね合わせ溶接すべき被
溶接部材の少なくとも一方の外表面に塗膜を有するもの
をスポット溶接する溶接機およびそのスポット溶接機を
用いてスポット溶接する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のスポット溶接機として図1
に示すように被溶接部材1と2とをスポット溶接するた
めに、上部塗膜1aと下部塗膜1bとを有するシートメ
タルパネル1と、上部塗膜2aと下部塗膜2bとを有す
るシートメタルパネル2とを重ね合わせ、一方のシート
メタルパネル1のスポット溶接すべき部位の外表面上の
塗膜1aを除去して溶接電源の一方の極に接続されたケ
ーブル端に接続された溶接電極チップ5を当接させ、他
方のシートメタルのスポット溶接部位に前記溶接電極チ
ップ5に対抗して冷却プレート3を設け、かつ電気絶縁
体12を介して下方電極6を配置して、溶接電極チップ
5により加圧し、下部電極6から2本のケーブル7,8
を引出し、そのそれぞれ端部に接続されたクランプ形コ
ンタクト部材9,10を両シートメタルのスポット溶接
個所から離れた両シートメタルの塗膜を除去した部分に
導電接触して溶接電源から溶接電流を供給してスポット
溶接を行なう方法が米国再発行特許第29762号明細
書に記載されている。しかしこの溶接方法では溶接電流
は溶接電極から被溶接部材1を通ってそれぞれコンタク
ト部材9,10、ケーブル7,8を経て電極6に流れる
ためスポット溶接部位からの電流の拡がりが大きくな
り、したがって発熱部位も広くなり被溶接部材の変質に
より強度が低下する。しかもスポット溶接の溶接も不完
全なことも屡々生ずる難点がある。
【0003】図2は本出願人が先に提案したスポット溶
接機の説明図である(特願平2−285482号)。
【0004】図2において、21は略直方体状に形成さ
れた溶接機本体であり、この溶接機本体21は、作業条
件に応じて移動できるように、下部に大小のタイヤ2
2,23を左右一対ずつ有している。
【0005】溶接機本体21の外部には当該溶接機全体
の電源のON,OFF操作を行なうメインスイッチ24
及び溶接電流や溶接時間等を調節する調節つまみ25,
26が設けられている。
【0006】前記溶接機本体21の内部にはトランスと
整流器とからなる溶接電源部(図示せず)が設けられ、
直流又は交流の低電圧・大電流が得られるようになって
いる。そして、この溶接電源部が例えば直流用のもので
はその出力側にはプラス側及びマイナス側の端子が各々
設けられている。
【0007】前記溶接電源部の出力側のプラス側端子に
はプラス側ケーブル27が電気的に接続され、このプラ
ス側ケーブル27は溶接機本体21の前面側から外部に
引出されている。
【0008】このプラス側ケーブル27の先端部にはチ
ップホルダ28が取り付けられ、このチップホルダ28
の先端部には溶接電極チップ29が取り付けられてい
る。
【0009】また、前記溶接電源部の出力側のマイナス
側端子にはマイナス側ケーブル30aと30bとが電気
的に接続され、このマイナス側ケーブル30aと30b
とは溶接機本体21の前面側から外部に引出されてい
る。
【0010】溶接機本体21の前面側から外部に引出さ
れたマイナス側ケーブル30aの先端部には扁平なアー
ス板31が取付けられている。
【0011】図3は図2の溶接機の溶接方法を説明する
断面略図である。マイナス側ケーブル30bの先端部に
はチップホルダ32を介して溶接電極チップ33が取り
付けられている。
【0012】次に、以上のように構成されたスポット溶
接機を用いて被溶接部材34,35を溶接する場合の例
について説明する。
【0013】まず、被溶接部材34,35がいずれかの
個所で導通するように、対向する面をサンダー等で部分
的に研削して重ねる。
【0014】また、上側の被溶接部材35の上面のうち
で、少なくともスポット溶接すべき部位36を含む範囲
(図2では斜線で示した範囲)をサンダー等で研削して
金属面を露出させる。
【0015】次に、下側の被溶接部材34の所定位置に
マイナス側ケーブル30aの先端に取付けられているア
ース板31をクランプ37で密着させる。
【0016】次に、この被溶接部材34,35のスポッ
ト溶接すべき部位36を他のマイナス側ケーブル30b
に接続された溶接電極チップ33とプラス側ケーブル2
7に接続された溶接電極チップ29とで挟む。被溶接部
材34の下側面に塗膜34aが付着されたままであるの
で、溶接電極チップ33は塗膜34aの表面上に位置す
る。
【0017】次に、調節つまみ25,26により溶接電
流及び溶接時間(0.3〜0.4秒)を設定し、溶接機
本体21のメインスイッチ24をONの状態にして通電
する。
【0018】このようにすると、まず、破線Aで示すよ
うに、被溶接部材34に接続されたアース板31と溶接
すべき部位36との間に流れる電流によって溶接すべき
部位36が加熱され、この部分の裏面側に被覆されてい
た塗料等34cの軟化、蒸発ないし溶融等により溶接電
極チップ33が金属面に導電接触する。
【0019】この状態になると、溶接電極チップ29と
溶接電極チップ33との間の抵抗が、溶接電極チップ2
9とアース板31との間の抵抗Rよりも小さくなる。こ
のため、溶接電極チップ29と溶接電極チップ33との
間で大電流が短時間に流れ、強固なスポット溶接部が得
られる。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの溶接方法で
は溶接電極チップ29と溶接電極チップ33との間に電
流が流れ出した後でも、溶接電極チップ29からスポッ
ト溶接部位36を経てアース板31にも溶接電流が流れ
溶接電流がスポット溶接部から外方に拡散し、両溶接電
極チップ間の溶接電流が不足し不完全な溶接となる。ま
た溶接時間や溶接電流の調整も難しく、例えば溶接時間
が長すぎると溶接部位に穴があくと云う欠点があった。
そのほか溶接部位の周囲の熱の発生が大きくなり、その
付近の焼きなまし部分も大きくなるため被溶接部材の強
度を低下させるほか、均一な質の溶接を行なうことは難
しいと云う欠点があった。
【0021】本発明の課題は上述の問題点を解決するこ
とであり、スポット溶接部位の近傍の大きな拡がりでの
熱発生を抑えると共にその部分での焼きなまし等による
被溶接部材の強度の低下を防止し、かつ各スポット溶接
部位での均一で完全な溶接を行なえるようにすることで
ある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上述の課題を達成するた
めに本発明では、溶接電源と、前記溶接電源のプラス極
から引出されたケーブルと、該ケーブル端に接続された
第1の溶接電極チップと、前記電源のマイナス極に接続
された少なくとも2本のケーブルと、そのうちの1本の
ケーブル端に、重ね合わせた被溶接部材のスポット溶接
部位から離れた金属の露出した表面領域に接触接続する
ために設けたコンタクト部材と、前記マイナス極に接続
された2本のケーブルのうちの他方のケーブル端に接続
された第2の溶接電極チップと、前記第2の溶接電極チ
ップの電流路を流れる電流を検出する手段と、前記電流
検出手段からの出力に基づいて前記コンタクト部材へ流
れる電流を遮断する装置と、前記第2の溶接電極チップ
の電流路を流れる電流を所定の時間に制限する回路とを
設ける。または上記の課題を達成するための本発明の溶
接方法では溶接電源のプラス極から引出されたケーブル
端に接続された第1の溶接電極チップを、重畳された第
1及び第2の被溶接部材の一方の、スポット溶接部位の
上部表面上に導電接触接続するステップと、前記電源の
マイナス極に接続された2本のケーブルのうちの一方の
ケーブル端に接続された第2の溶接電極チップを第1の
溶接電極チップに対向して他方の被溶接部材の外側塗膜
面に押し当てるステップと、前記マイナス極に接続され
た2本のケーブルのうちの他方のケーブル端に設けられ
たコンタクト部材を被溶接部材のスポット溶接部位から
離れた金属面の露出した表面領域に接触接続するステッ
プと、前記第1の溶接電極チップと前記コンタクト部材
との間に溶接電源から電流を供給するステップと、前記
第2の溶接電極チップの電流路の電流を検出するステッ
プと、前記第1の溶接電極チップと前記第2の溶接電極
チップとの間の電流の流れの検出結果に基づいて前記第
1の溶接電極チップと前記コンタクト部材との間の電流
を遮断するステップと、前記第2の溶接電極チップの電
流路を流れる電流を所定時間に制限するステップとから
なる。
【0023】
【発明の作用】本発明では溶接電源のプラス極から引出
されたケーブル端に接続された第1の溶接電極チップを
被溶接部材の一方の、スポット溶接部位の上部表面上の
研磨などにより金属の露出した個所に導電接触接続し、
溶接電源のマイナス極に接続された2本のケーブルのう
ちの一方のケーブル端に接続された第2の溶接電極チッ
プを、第1の溶接電極チップに対向して他方の被溶接部
材の外側塗膜面に対接させておき、マイナス極に接続さ
れた2本のケーブルのうちの他方のケーブル端に設けら
れたコンタクト部材を被溶接部材のスポット溶接部位か
ら離れた金属面の露出した領域に接触接続し、まず溶接
電源から第1の溶接電極チップと前記コンタクト部材間
に電流を供給することにより第1の溶接電極チップの下
部が加熱されその下方に位置する他方の被溶接部材の外
表面上にある塗膜等の被覆が軟化、溶融あるいは蒸発し
て、そこに押し当てられていた第2の溶接電極チップが
金属面に導電接触し、第1の溶接電極チップから第2の
溶接電極チップへ電流が流れ出す。この第2の溶接電極
チップの電流路の電流が検出されると、その検出信号に
基づいて第1の溶接電極チップからコンタクト部材間に
流れる電流を遮断することにより第1の溶接電極チップ
と第2の溶接電極チップ間のスポット溶接部位の小さな
拡がりで本来の溶接電流が流れ、周囲の発熱面積ないし
は発熱体積が小さくなり損失電力も小さくなると共に、
第1の溶接電極チップからのコンタクト部材間の距離の
変化によりスポット溶接品質の相異を来すことがなくな
り、本来のスポット溶接は第1の溶接電極チップと第2
の溶接電極チップ間の電流により行なわれるので、この
通電時間を時限回路の設定により溶接を同一条件におい
て強固に行なうことができる。
【0024】
【実施例】次に本発明の実施例を図4及び図5を用いて
詳しく説明する。なお図4、図5において図2および図
3と対応する部分には同一番号が付けられており、同様
な機能を営むものである。
【0025】図4において溶接電源のプラス端子にプラ
ス側ケーブル27が接続されており、その端部に取付け
られた第1の溶接電極チップ29が被溶接部材35の金
属の露出面上に加圧接触接続する。なお被溶接部材の溶
接すべき内側面のみならず、外側の接触接続すべき面に
塗料等の被覆がある場合にはそれを除去しておかなけれ
ばならない。溶接電源のマイナス端子にケーブル30a
および30bがそれぞれ個別に、または途中で2本のケ
ーブル30a,30bに分岐したケーブルが接続されて
いる。ケーブル30aの先端にはコンタクトクランパ3
1が接続されており被溶接部材34,35の少なくとも
一方の金属の露出した部分で、スポット溶接部位から比
較的離れた所に接触接続され、他方のケーブル30bの
先端に第2の溶接電極チップ33が取付けられており、
この第2の溶接電極チップ33が被溶接部材34の塗膜
34a上に第1の溶接電極チップ29と対向して両被溶
接部材を挟んで押し当てられている。なおケーブル30
bの電流路にはリレーコイル40が設けられており、ケ
ーブル30aの電流路にはリレーコイル40に対応する
接点41が設けられている。
【0026】まず溶接電源のプラス極からケーブル2
7、第1の溶接電極チップ29を経て、被溶接部材35
または34あるいは35,34を介してコンタクトクラ
ンパ31を通り、ケーブル30aならびに常閉接点41
を経てマイナス極に予備加熱電流が流れる。この予備加
熱電流により第1の溶接電極チップと被溶接部材の加圧
接触個所の近傍が発熱し、その熱により被溶接部材34
の第2の溶接電極チップが当接している部分の塗膜等の
被覆が軟化、溶融または蒸発し、被溶接部材の金属面に
第2の溶接電極チップが導電接触すると第2の溶接電極
チップの電流路に設けられたリレーコイル40に電流が
流れ、その励磁により対応する接点41を破線に示す位
置に開放する。したがって溶接電流は第1の溶接電極チ
ップ29と第2の溶接電極チップ33との間のみを通っ
て流れる。なおこの本来の溶接に使用する電流を所定の
時限のみ流れるようにするためにタイムスイッチ等の時
限回路42が第2の溶接電極チップ33の電流路に設け
られている。したがってこの時限回路の通電時間の設定
調整により本来の溶接時間を常に一定にすることができ
均一で強固な溶接を能率よく行なうことができる。この
本来の溶接過程では接点41の開放により予備加熱電流
は流れないので、本来のスポット溶接部位より拡がった
発熱個所の面積ないし体積を小さく抑えることができ、
損失電力も小さくなる。
【0027】図5の実施例ではケーブル30bの電流路
の電流を検出するためにケーブル30bの周りに電流検
出コイル50が設けられており、この電流検出コイルの
出力を制御回路52で増幅及び処理した後、ケーブル3
0aの電流路中に設けられたスイッチトランジスタ51
をオフ制御するようにしてある。このスイッチトランジ
スタとしてはバイポーラパワートランジスタ、パワーM
OSFET、静電誘導形トランジスタを用いることがで
きる。またスイッチトランジスタの代りにサイリスタ、
GTOサイリスタ、静電誘導形サイリスタ等の半導体ス
イッチを用いることができる。
【0028】そのほか電流検出手段としてはケーブル3
0bの電流路に変流器を接続し、その2次コイル電流を
制御回路にて処理した後サイリスタのゲートやトランジ
スタのベースを制御するようにしてもよい。また電流検
出手段としてはホール素子を用いることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明によればまず第1の溶接電極チッ
プと被溶接部材ならびにコンタクト部材間を溶接電流が
流れ、第1の溶接電極チップと被溶接部材の接触個所の
近傍での予備加熱が行なわれ、第1の溶接電極チップに
対向する第2の溶接電極チップが当接している被溶接部
材上の塗膜等の被覆の軟化、溶融または蒸発等により第
2の溶接電極チップが被溶接部材と導電接触して、第1
および第2の溶接電極チップ間に電流が流れ始めると第
1の溶接電極チップとコンタクト部材間の電流が遮断さ
れ、第1および第2の被溶接部材間で本来の溶接が行な
われるので発熱の領域が狭く、かつ本来の第1および第
2の溶接チップ間を流れる電流の通電時間を設定してい
るので溶接の品質も均一となり、損失電力も少なくな
り、溶接作業能力が高くなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知のスポット溶接機の溶接方法を説明する断
面略図である。
【図2】本出願人が先に提案したスポット溶接機の斜視
図である。
【図3】図2のスポット溶接機の溶接方法を説明する断
面略図である。
【図4】本発明のスポット溶接機の溶接方法を説明する
回路略図である。
【図5】本発明のスポット溶接機の溶接方法を説明する
回路略図である。
【符号の説明】
3 冷却プレート、 5 溶接電極チップ、 6 下方
電極、 9 コンタクト部材、 10 コンタクト部
材、 12 電気絶縁体、 21 溶接機本体、29
溶接電極チップ、 33 溶接電極チップ、 34 被
溶接部材、 35 被溶接部材、 40 リレーコイ
ル、 41 接点、 42 時限回路、50 電流検出
コイル、 51 スイッチトランジスタ、 52 制御
回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 溶接電源と、 前記電源のプラス極から引出されたケーブルと、該ケー
    ブル端に接続された第1の溶接電極チップと、 前記電源のマイナス極に接続された少なくとも2本のケ
    ーブルと、そのうちの1本のケーブル端に、重ね合わせ
    た被溶接部材のスポット溶接部位から離れた金属の露出
    した表面領域に接触接続するために設けたコンタクト部
    材と、 前記マイナス極に接続された2本のケーブルのうちの他
    方のケーブル端に接続された第2の溶接電極チップと 記第2の溶接電極チップの電流路を流れる電流を検出
    する手段と、 前記電流検出手段からの出力に基づいて前記コンタクト
    部材へ流れる電流を遮断する装置と 前記第2の溶接電極チップの電流路を流れる電流を所定
    の時間に制限する時限回路と、 を具備することを特徴とするスポット溶接機。
  2. 【請求項2】 前記電流検出手段として第2の溶接電極
    チップへの電流路中に挿入されたリレーコイルを用い、
    前記電流遮断装置としてそのリレーの接点を用いること
    を特徴とする請求項1記載のスポット溶接機。
  3. 【請求項3】 前記電流検出手段としてケーブルの周り
    に設けられたコイルを使用し、コイル出力を制御回路を
    介してコンタクト部材への電流路中に設けられた遮断装
    置としてのスイッチ装置をオフ制御するために用いるこ
    とを特徴とする請求項1記載のスポット溶接機。
  4. 【請求項4】 前記電流検出装置としてホール素子を用
    い、その出力を制御回路を介して遮断装置をオフ制御す
    るために用いることを特徴とする請求項1記載のスポッ
    ト溶接機。
  5. 【請求項5】 遮断装置としてバイポーラパワートラン
    ジスタ、パワーMOSFET、サイリスタ、GTOサイ
    リスタ、静電誘導形トランジスタ、静電誘導形サイリス
    タ等の半導体スイッチを用いることを特徴とする請求項
    1記載のスポット溶接機。
  6. 【請求項6】 第2の溶接電極チップに対する電流路に
    時限回路を設けて溶接電流を調整可能にしたことを特徴
    とする請求項1記載のスポット溶接機。
  7. 【請求項7】 a 溶接電源のプラス極から引出された
    ケーブル端に接続された第1の溶接電極チップを、重畳
    された第1および第2の被溶接部材の一方の、スポット
    溶接部位の上部表面上に導電接触接続するステップと、 b 前記電源のマイナス極に接続された2本のケーブル
    のうちの一方のケーブル端に接続された第2の溶接電極
    チップを、第1の溶接電極チップに対向して、他方の被
    溶接部材の外側塗膜面に押し当てるステップと、 c 前記マイナス極に接続された2本のケーブルのうち
    の他方のケーブル端に設けられたコンタクト部材を被溶
    接部材のスポット溶接部位から離れた金属面の露出した
    表面領域に接触接続するステップと、 d 前記第1の溶接電極チップと前記コンタクト部材と
    の間に前記溶接電源から電流を供給するステップと、 e 記第2の溶接電極チップの電流路の流を検出す
    るステップと、 f 前記第1の溶接電極チップと前記第2の溶接電極チ
    ップとの間の電流の流れの検出結果に基づいて、前記第
    1の溶接電極チップと前記コンタクト部材との間の電流
    を遮断するステップと 前記第2の溶接電極チップの電流路を流れる電流を
    所定時間に制限するステップと、 から成ることを特徴とするスポット溶接方法。
JP3253243A 1991-10-01 1991-10-01 スポット溶接機およびスポット溶接方法 Expired - Lifetime JPH07106461B2 (ja)

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EP92113867A EP0535343B1 (en) 1991-10-01 1992-08-14 Spot welding apparatus and spot welding method
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JPH0592274A JPH0592274A (ja) 1993-04-16
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EP (1) EP0535343B1 (ja)
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