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JPH069549A - 光学活性アジリジン−2−カルボン酸誘導体及びその製造方法 - Google Patents

光学活性アジリジン−2−カルボン酸誘導体及びその製造方法

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Publication number
JPH069549A
JPH069549A JP4162797A JP16279792A JPH069549A JP H069549 A JPH069549 A JP H069549A JP 4162797 A JP4162797 A JP 4162797A JP 16279792 A JP16279792 A JP 16279792A JP H069549 A JPH069549 A JP H069549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
group
aziridine
triphenylmethyl
carboxylic acid
formula
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP4162797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kato
康夫 加藤
Kenji Fukumoto
研治 福元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Chemical and Materials Co Ltd
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Nippon Steel Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp, Nippon Steel Chemical Co Ltd filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP4162797A priority Critical patent/JPH069549A/ja
Publication of JPH069549A publication Critical patent/JPH069549A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

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  • Indole Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 次式(II) 【化1】 (上式中、R1 は水素原子またはアルキル基であり、R
2 はカルボキシル基の保護基であり、そしてXはハロゲ
ン原子である)で表される出発原料を弱塩基の存在下で
分子内環化反応にかけて次式(I) 【化2】 (上式中、R1 及びR2 は上記定義に同じである)で表
されるアジリジン誘導を製造する方法を提供する。ま
た、上記R1 が水素原子であって、R2 がメチル基もし
くはベンジル基である組み合わせからなる化合物を除く
新規アジリジン誘導体が提供される。 【効果】 安価な原料から各種化合物の合成中間体とし
て有用なN−トリフェニルメチル置換アジリジン誘導体
が効率よく製造される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規化合物及びそれら
を含む2(S)−または2(R)−,3(S)−または
3(R)−アジリジン−2−カルボン酸誘導体の製造方
法に関する。これらの化合物は各種化合物、特に、農
薬、医薬等の合成中間体として有用である。
【0002】
【従来の技術】N−トリフェニルメチル−(S)−アジ
リジン−2−カルボン酸誘導体として、3位が水素原子
であって、2位カルボキシル基の保護基がベンジル基で
あるものは、Bull.Chem.Soc.Jpn.,
第51巻、1577頁に、また、3位が水素原子であっ
て、2位カルボキシル基の保護基がメチル基であるもの
は、Synth.Commun.,第21巻、239
頁、米国特許第4,622,418号及び同4,60
3,011号明細書により文献既知の化合物である。
【0003】これらの化合物は有機合成化学協会紙、第
42巻、14頁、J.Chem.Soc.Chem.C
ommun.,1987年、153頁、Tetrahe
dron Letters、第30巻、4073頁に記
載のように、各種化合物の有用な合成中間体として知ら
れている。上記式(I)で示される光学活性なアジリジ
ン−2−カルボン酸誘導体の従来の合成法としては、
Bull.Chem.Soc.Jpn.,第51巻、1
577頁、及びBull.Chem.Soc.Jp
n.,第52巻、3579頁に記載のように、(S)−
セリンまたは(S)−スレオニンからベンジルエステル
化、N−トリフェニルメチル化、水酸基のトシル化、次
いで塩基の存在下の分子内環化反応という数段階の反応
を経て合成する方法がある。しかしながらこの方法は原
料として非常に高価な(S)−セリンまたは(S)−ス
レオニンを必要としているために必ずしも工業的に有利
な方法であるとはいいがたかった。また、特開昭57
−146751号公報に開示されている方法で得られる
ラセミ体のアジリジン−2−カルボン酸を適当な光学分
割で、(S)−体と(R)−体に分割後、カルボキシル
基とアミノ基を保護し、誘導体に変換する方法もある
が、この方法では不安定なアジリジン−2−カルボン酸
を取り扱う必要があり、工業的に有利な方法ではない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、新規
な2(S),3(R)−アリジン−2−カルボン酸誘導
体と、それらを含む2(S)−または2(R)−,3
(S)−または3(R)−アジリジン−2−カルボン酸
誘導体の製造方法を提供するものである。また、本発明
は、従来の方法と比較して、安価な原料より出発し、生
産効率が高くしかも高収率に、目的物である光学活性な
アジリジン−2−カルボン酸を得る事が出来る製造方法
の開発を意図したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、次式
(II)
【0006】
【化4】
【0007】(上式中、R1 は水素原子またはアルキル
基であり、R2 はカルボキシル基の保護基であり、そし
てXはハロゲン原子である)で表される2(S)−また
は2(R)−,3(S)または3(R)−N−トリフェ
ニルメチル−3−ハロアラニン誘導体を、ニトリル溶媒
中で弱塩基の存在下に、分子内環化反応を行なうことを
特徴とする次式(I)
【0008】
【化5】
【0009】(上式中、R1 は水素原子またはアルキル
基であり、そしてR2 はカルボキシル基の保護基であ
る)で表される2(S)−または2(R)−,3(S)
または3(R)−アジリジン−2−カルボン酸誘導体の
製造方法が提供される。
【0010】さらに、上記式(I)の範囲内の化合物で
あって、次式(I−a)
【0011】
【化6】
【0012】(上式中、R1-a は水素原子またはアルキ
ル基であり、そしてR2-a はカルボキシル基の保護基で
あるが、但し、R1-a が水素原子であってR2-a がメチ
ル基もしくはベンジル基である場合を除く)で表される
新規2(S),3(R)−アジリジン−2−カルボン酸
誘導体も提供される。
【0013】本明細書において置換を特定する際に用い
るR1 及びR1-a にいうアルキル基としては、その鎖長
または形状(直鎖もしくは分岐鎖)は特に制限されるも
のでなく、それを利用して生成される最終目的化合物に
応じて適当に選ばれるが、通常、炭素数10個以下の直
鎖及び分岐鎖のものを挙げることができる。さらに、合
成中間体としての利用性や出発原料の製造の容易さを考
慮すると、炭素数5個以下の低級アルキル基が好まし
い。従って、R1 及びR1-a の好ましい具体的な基とし
ては、水素原子、メチル基、エチル基、n−プロピル
基、iso−プロピル基、n−ブチル基、iso−ブチ
ル基、sec−ブチル基、tert−ブチル基、n−ペ
ンチル基、iso−ペンチル基等が挙げられる。
【0014】R2 及びR2-a は、アミノ酸誘導体または
ペプチド合成分野で通常使用されるカルボキシル基の保
護基であって、例えば、未置換もしくは置換ベンジル
基、ジフェニルメチル基等のアラルキル基、R1 につい
て定義するようなアルキル基、特に、それらの低級アル
キル基を好ましいものとして挙げることができる。
【0015】式(II)で表される出発原料は、それ自体
既知の方法で製造される3−ハロ−α−アミノ酸類のエ
ステルを通常のアミノ基の保護条件下、例えば、トリエ
チルアミンの存在下、クロロトリフェニルメタンでN−
トリフェニルメチル化して得ることができる。3−ハロ
−α−アミノ酸またはそのエステルの製造方法として
は、例えば、特公昭58−22140号公報、特開昭5
7−188548号公報等に記載の方法またはそれらの
改良方法によって製造することができるが、R1 が水素
原子またはメチル基を表す3−ハロ−アラニンまたはメ
チルアラニン誘導体は、酵素変換方法を使用して3−ハ
ロ−2−ケトプロピオン酸または酪酸からそれらの光学
活性体を安価に製造することができる(国際公開WO9
2/05268号明細書参照)。式(II)のXで表わさ
れるハロゲン原子としては、フッ素、塩素、臭素、ヨウ
素原子のものが利用できるが、原料製造の容易性及び本
発明の脱ハロゲン化水素反応の効率を考慮すると、塩素
原子が特に好ましい。
【0016】従って、本発明の方法は、上記のように安
価に供給される(R)−または(S)−3−クロロアラ
ニン、または3−クロロ−2−アミノ酪酸のアミノ基を
トリフェニルメチル基で保護した化合物を用い、これら
をアセトニトリル等のニトリル溶媒中、フッ化カリウ
ム、亜硫酸水素カリウム等の弱塩基を加え、分子内環化
反応を行うことが特に有利である。
【0017】分子内環化反応を行うのに使用される弱塩
基としては、上記フッ化カリウム(KF)、亜硫酸水素
カリウム(KHSO3 )を始め、NaF,AgF,K2
SO 3 ,K2 HPO4 ,K2 WO4 ,K2 2 5 とい
った無機塩類や、トリエチルアミン、ジイソプロピルエ
チルアミンといった有機3級アミン類等を挙げることが
できる。しかしながら、塩基として、CsF,NaHC
3 ,Na2 CO3 ,NaOH,KOH、アルキルリチ
ウム等の強塩基を用いると、脱ハロゲン化水素や加水分
解等の副反応が生じるため好ましくない。上記弱塩基の
使用量は式(II)で示される3−クロロアラニン誘導体
に対して等モル量で充分であるが、過剰に使用すること
によって反応は促進される傾向にある。反応に際して使
用されるニトリル溶媒としては、アセトニトリル、プロ
ピオニトリル、ブチロニトリル、バレロニトリルといっ
たニトリル系の溶媒が挙げられる。反応温度は室温から
150℃の範囲が好ましく、その中でも反応時間と副反
応の制御という点から、アセトニトリルの沸点である9
0℃近辺が特に好ましい。
【0018】反応生成物は、反応液よりジクロロメタ
ン、酢酸エチル、ジエチルエーテルといった有機溶媒を
用いて抽出し、乾燥後濃縮するだけで、ほぼ純粋な目的
物を得る事が出来る。また必要に応じて、シリカゲルカ
ラムや再結晶等の精製操作を行う事により、純品を得る
事が出来る。
【0019】こうして得られる式(I)の化合物のう
ち、R1 が水素原子であって、そしてR2 がメチル基も
しくはベンジル基の組み合わせからなる化合物は、前述
のように既知化合物であるが、これらの化合物を除くも
のは従来技術文献に未載であり、新規アジリジン誘導体
である。従って、本発明はまた、上記式(I−a)で表
される新規化合物も提供される。
【0020】
【実施例】以下、実施例に基いて、本発明を更に詳細に
説明する。
【0021】実施例1 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸ベンジルの合成
【0022】
【化7】
【0023】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニンベンジルエステル114mg(0.25mm
ol)を無水アセトニトリル(15mL)に溶解したのち、
亜硫酸水素カリウム300mg(2.5mmol)を加え48
時間加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水素
ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジクロ
ルメタン(15mL×2回)で抽出した。有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロマ
トグラフィーで精製し、ジイソプロピルエーテル/ヘキ
サンで再結晶することにより、N−(トリフェニルメチ
ル)−(S)−アジリジン−2−カルボン酸ベンジル1
00mgを無色針状結晶として得た。収率95%。
【0024】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.47〜7.49(m,6H),7.31〜7.
39(m,6H),7.18〜7.25(m,8H),
5.21(ABq,2H),2.28(dd,1H,J
=1.5,2.5Hz),1.92(dd,1H,J=
2.5,6.2Hz),1.41(dd,1H,J=1.
5,6.2Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
4,143.6,135.8,129.3,128.
6,128.4,128.3,127.7,126.
9,74.4,66.7,31.8,28.8
【0025】IR(液膜)ν:3060,3030,1
740,1590,1485,1445,1235,1
170,1015,745,705,695,625cm
-1 融点:115−116℃ 〔α〕D =−96.9(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(Pd−炭素を触媒とした水素
添加により得られた、L−アラニンを光学活性なカラム
〔Crownpak CR(−)、ダイセル化学社製〕
を用いたHPLC分析により決定。)(なお、上記のe.
e.とは鏡像体過剰率(Enantiomeric Ex
cess)を示す。)
【0026】実施例2 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸メチルの合成
【0027】
【化8】
【0028】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニンメチルエステル152mg(0.4mmol)
を無水アセトニトリル(25mL)に溶解したのち、亜硫
酸水素カリウム480mg(4.0mmol)を加え54時間
加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水素ナト
リウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジクロルメ
タン(20mL×2回)で抽出した。有機層を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロマトグ
ラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸メチル120mgを
無色結晶として得た。収率90%。
【0029】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.50(m,6H),7.23(m,6H),
7.22(m,3H),3.76(s,3H),2.2
5(dd,1H,J=1.4,3.4Hz),1.89
(dd,1H,J=3.4,5.9Hz),1.41(d
d,1H,J=1.4,5.9Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:172.
0,143.6,129.3,127.7,127.
0,74.4,52.1,31.7,28.7
【0030】IR(液膜)ν:3060,3030,2
950,1750,1590,1490,1450,1
390,1245,1200,1180,1080,1
035,1015,745,710,630cm-1 〔α〕D =−73.0(C=1.0,CHCl3 )、融
点:92−95℃ 光学純度:>99%e.e.(Pd−炭素を触媒とした水素
添加、次いで酸加水分解により得られた、L−アラニン
を光学活性なカラム〔Crownpak CR(−)、
ダイセル化学社製〕を用いたHPLC分析により決
定。)
【0031】実施例3 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸エチルの合成
【0032】
【化9】
【0033】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニンエチルエステル156mg(0.4mmol)
を無水アセトニトリル(25mL)に溶解したのち、亜硫
酸水素カリウム480mg(4.0mmol)を加え68時間
加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水素ナト
リウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジクロルメ
タン(20mL×2回)で抽出した。有機層を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロマトグ
ラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸エチル135mgを
無色油状物質として得た。収率95%。
【0034】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.49〜7.52(m,6H),7.19〜7.
32(m,9H),4.23(q,2H,J=7.3H
z),2.25(dd,1H,J=1.0,2.5H
z),1.87(dd,1H,J=2.5,5.1H
z),1.39(dd,1H,J=1.0,5.1H
z),1.29(t,3H,J=7.3Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
5,143.7,129.4,127.6,126.
9,74.4,60.9,31.8,28.6,14.
【0035】IR(液膜)ν:3060,3030,2
975,1740,1590,1485,1445,1
235,1180,1030,1000,745,70
5,630cm-1 〔α〕D =−75.0(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2に記載の方法と同様
にして決定)
【0036】実施例4 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−n−プロピルの
合成
【0037】
【化10】
【0038】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−n−プロピルエステル164mg(0.
4mmol)を無水アセトニトリル(25mL)に溶解したの
ち、亜硫酸水素カリウム480mg(4.0mmol)を加え
63時間加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸
水素ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジ
クロルメタン(20mL×2回)で抽出した。有機層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層ク
ロマトグラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチ
ル)−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−n−プロ
ピル140mgを無色油状物質として得た。収率94%。
【0039】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.49〜7.51(m,6H),7.19〜7.
29(m,9H),4.14(t,2H,J=6.9H
z),2.25(dd,1H,J=1.5,3.0H
z),1.88(dd,1H,J=3.0,6.3H
z),1.68(m,2H),1.39(dd,1H,
J=1.5,6.3Hz),0.96(t,3H,J=
7.4Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
6,143.7,129.3,127.6,126.
9,74.3,66.5,31.8,28.6,22.
0,10.3
【0040】IR(液膜)ν:3055,3030,2
970,1745,1590,1485,1445,1
235,1180,1075,1015,745,70
5,630cm-1 〔α〕D =−87.0(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2に記載の方法と同様
にして決定)
【0041】実施例5 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−n−ブチルの合
【0042】
【化11】
【0043】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−n−ブチエステル85mg(0.2mmo
l)を無水アセトニトリル(10mL)に溶解したのち、
亜硫酸水素カリウム240mg(2mmol)を加え48時間
加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水素ナト
リウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジクロルメ
タン(15mL×2回)で抽出した。有機層を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロマトグ
ラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−n−ブチル7
5.0mgを無色油状物質として得た。収率98%。
【0044】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.19〜7.33(m,15H),4.18
(t,2H,J=6.5Hz),2.25(dd,1H,
J=1.5,2.7Hz),1.88(dd,1H,J=
2.7,6.0Hz),1.68(m,2H),1.39
(dd,1H,J=1.5,6.0Hz),1.38
(m,2H),0.96(t,3H,J=7.0Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
6,143.7,129.3,127.6,126.
9,74.3,64.8,31.8,30.7,28.
6,19.1,13.7
【0045】IR(液膜)ν:3050,2955,2
930,1745,1590,1485,1445,1
235,1180,1075,1025,1010,7
45,705,630cm-1 〔α〕D =−79.0(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2に記載の方法と同様
にして決定)
【0046】実施例6 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−n−ペンチルの
合成
【0047】
【化12】
【0048】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−n−ペンチルエステル30mg(0.0
7mmol)を無水アセトニトリル(5mL)に溶解したの
ち、亜硫酸水素カリウム84mg(0.7mmol)を加え5
0時間加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水
素ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジク
ロルメタン(10mL×2回)で抽出した。有機層を無水
硫酸マグネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロ
マトグラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチ
ル)−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−n−ペン
チル26.0mgを無色油状物質として得た。収率92
%。
【0049】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.1〜7.48(m,15H),4.10(t,
2H,J=6.8Hz),2.18(dd,1H,J=
1.4,2.9Hz),1.80(dd,1H,J=2.
9,5.9Hz),1.60(m,2H),1.32(d
d,1H,J=1.4,5.9Hz),1.28(m,4
H),0.84(t,3H,J=6.9Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
6,143.7,129.3,127.6,126.
9,74.2,65.1,31.8,28.6,28.
4,28.0,22.3,13.9
【0050】IR(液膜)ν:3055,3030,2
980,1745,1590,1485,1445,1
235,1180,1030,1015,745,70
5,630cm-1 〔α〕D =−67.5(C=0.4,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2に記載の方法と同様
にして決定)
【0051】実施例7 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−イソプロピルの
合成
【0052】
【化13】
【0053】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−イソプロピルエステル39mg(0.0
96mmol)を無水アセトニトリル(7mL)に溶解したの
ち、亜硫酸水素カリウム120mg(1mmol)を加え81
時間加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水素
ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジクロ
ルメタン(10mL×2回)で抽出した。有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロマ
トグラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチル)
−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−イソプロピル
34.5mgを無色油状物質として得た。収率97%。
【0054】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.20〜7.51(m,15H),5.13
(m,1H),2.24(dd,1H,J=1.5,
2.9Hz),1.84(dd,1H,J=2.9,5.
9Hz),1.37(dd,1H,J=1.5,5.9H
z),1.27(dd,6H,J=6.3,9.2Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
4,144.0,129.7,127.9,127.
2,76.6,68.6,32.2,28.8,22.
1,22.0
【0055】IR(液膜)ν:3060,2980,2
930,1745,1595,1490,1445,1
385,1245,1195,1110,1090,1
015,730,710,630cm-1 〔α〕D =−65.0(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2に記載の方法と同様
にして決定)
【0056】実施例8 N−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−イソブチルの合
【0057】
【化14】
【0058】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−イソブチルエステル50mg(0.12
mmol)を無水アセトニトリル(10mL)に溶解したの
ち、亜硫酸水素カリウム144mg(1.2mmol)を加え
81時間加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸
水素ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジ
クロルメタン(15mL×2回)で抽出した。有機層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層ク
ロマトグラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチ
ル)−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−イソブチ
ル44.3mgを無色油状物質として得た。収率96%。
【0059】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.19〜7.52(m,15H),3.97
(d,2H,J=6.8Hz),2.25(dd,1H,
J=1.5,2.5Hz),1.98(m,1H),1.
88(dd,1H,J=2.5,6.8Hz),1.40
(dd,1H,J=1.5,6.8Hz),0.952
(dd,6H,J=2.4,6.9Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
6,143.7,129.3,127.6,126.
9,74.3,71.0,31.8,28.6,27.
8,19.1
【0060】IR(液膜)ν:3060,2960,2
870,1745,1595,1485,1445,1
405,1385,1225,1180,1080,1
030,985,765,745,705,630cm-1 〔α〕D =−65.0(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2に記載の方法と同様
にして決定)
【0061】実施例9 N−(トリフェニルメチル)−
(2S,3R)−3−メチル−アジリジン−2−カルボ
ン酸メチルエステルの合成
【0062】
【化15】
【0063】N−(トリフェニルメチル)−(2R,3
S)−2−アミノ−3−クロロ酪酸メチルエステル10
5mg(0.27mmol)を無水アセトニトリル(15mL)
に溶解したのち、亜硫酸水素カリウム325mg(2.7
mmol)を加え63時間加熱還流を行った。室温まで冷却
後、5%炭酸水素ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応
を停止し、ジクロルメタン(20mL×2回)で抽出し
た。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、分取用シ
リカゲル薄層クロマトグラフィーで精製して、N−(ト
リフェニルメチル)−(2S,3R)−3−メチル−ア
ジリジン−2−カルボン酸メチルエステル94.5mgを
無色油状物質として得た。収率98%。
【0064】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.19〜7.53(m,15H),3.74
(s,3H),1.88(d,1H,J=6.8Hz),
1.63(dq,1H,J=5.3,6.8Hz),1.
37(d,3H,J=5.3Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:170.
7,143.9,129.4,127.6,126.
8,75.0,51.8,35.9,34.8,13.
【0065】IR(液膜)ν:3060,3020,2
940,1745,1595,1490,1445,1
380,1230,1195,1175,1120,1
050,1030,765,745,705,630cm
-1 〔α〕D =−61.0(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例2と同様の操作により
得られた、L−α−アミノ酪酸の光学活性なカラムを用
いるHPLC分析により決定。)
【0066】実施例10 N−(トリフェニルメチル)
−(R)−アジリジン−2−カルボン酸ベンジルの合成
【0067】
【化16】
【0068】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−D−アラニンベンジルエステル114mg(0.25mm
ol)を無水アセトニトリル(15mL)に溶解したのち、
亜硫酸水素カリウム300mg(2.5mmol)を加え48
時間加熱還流を行った。室温まで冷却後、5%炭酸水素
ナトリウム水溶液(5mL)を加え反応を停止し、ジクロ
ルメタン(15mL×2回)で抽出した。有機層を無水硫
酸マグネシウムで乾燥後、分取用シリカゲル薄層クロマ
トグラフィーで精製して、N−(トリフェニルメチル)
−(R)−アジリジン−2−カルボン酸ベンジル102
mgを無色結晶として得た。収率97%。
【0069】1H−NMR(CDCl3 ,400MHz )
δ:7.47〜7.49(m,6H),7.31〜7.
39(m,6H),7.18〜7.25(m,8H),
5.20(ABq,2H),2.28(dd,1H,J
=1.5,2.5Hz),1.93(dd,1H,J=
2.5,6.2Hz),1.41(dd,1H,J=1.
5,6.2Hz)13 C−NMR(CDCl3 ,100MHz )δ:171.
4,143.6,135.8,129.3,128.
6,128.4,128.3,127.7,126.
9,74.3,66.7,31.8,28.8
【0070】IR(液膜)ν:3060,3030,1
740,1590,1485,1445,1235,1
170,1015,745,705,695,625cm
-1融点:113−115℃ 〔α〕D =+96.3(C=1.0,CHCl3 ) 光学純度:>99%e.e.(実施例1に記載の方法と同様
にして得たD−アラニンから決定)
【0071】以下の実施例11〜13では、単に弱塩基
の種類による影響を見るだけのため、反応時間を実施例
1〜10に比べて短くして行っているので、収率が低く
なっているが、反応時間を長くすれば定量的に反応は進
行する。以下の実施例中には理論収率を同時に記載し
た。
【0072】実施例11 N−(トリフェニルメチル)
−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−ベンジルの合
【0073】
【化17】
【0074】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−ベンジルエステル45.6mg(0.1
mmol)に各種弱塩基1mmolを加え、無水アセトニトリル
5mL中で20時間加熱還流下反応を行った。実施例1記
載と同様な方法で後処理、抽出を行った。第1表に用い
た各弱塩基と得られたN−(トリフェニルメチル)−
(S)−アジリジン−2−カルボン酸−ベンジルの収率
を示した。
【0075】 第 1 表 ─────────────────────────────────── 塩基 収率(%) 原料回収分からの理論収率(%) ─────────────────────────────────── KF 37 69 ─────────────────────────────────── AgF 37 57 ─────────────────────────────────── KHSO3 34 100 ─────────────────────────────────── K2 SO3 33 100 ─────────────────────────────────── K2 HPO4 29 100 ─────────────────────────────────── K2 WO4 37 100 ─────────────────────────────────── K2 2 5 32 100 ─────────────────────────────────── トリエチルアミン 34 100 ─────────────────────────────────── ジイソプロピルエチルアミン 24 100 ───────────────────────────────────
【0076】実施例12 N−(トリフェニルメチル)
−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−ベンジルの合
【0077】
【化18】
【0078】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−ベンジルエステル45.6mg(0.1
mmol)に亜硫酸水素カリウム120mg(1mmol)を加
え、各種ニトリル5mL中で20時間加熱還流下反応を行
った。実施例1記載と同様な方法で後処理、抽出を行っ
た。第2表に用いた溶媒と得られたN−(トリフェニル
メチル)−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−ベン
ジルの収率を示した。
【0079】 第 2 表 ──────────────────────────────── 溶媒 収率(%) 原料回収分からの理論収率(%) ──────────────────────────────── アセトニトリル 34 100 ──────────────────────────────── プロピオニトリル 36 100 ──────────────────────────────── ブチロニトリル 29 100 ──────────────────────────────── バレロニトリル 26 100 ────────────────────────────────
【0080】実施例13 N−(トリフェニルメチル)
−(S)−アジリジン−2−カルボン酸−ベンジルの合
【0081】
【化19】
【0082】N−(トリフェニルメチル)−3−クロロ
−L−アラニン−ベンジルエステル45.6mg(0.1
mmol)に亜硫酸水素カリウムを各等量加え、アセトニト
リル5mL中で20時間加熱還流下反応を行った。実施例
1記載と同様な方法で後処理、抽出を行った。第3表に
用いた亜硫酸水素カリウムの等量と得られたN−(トリ
フェニルメチル)−(S)−アジリジン−2−カルボン
酸−ベンジルの収率を示した。
【0083】 第 3 表 ──────────────────────────────── KHSO3 等量 収率(%) 原料回収分からの理論収率(%) ──────────────────────────────── 2 20 100 ──────────────────────────────── 5 36 100 ──────────────────────────────── 10 34 100 ──────────────────────────────── 15 33 100 ──────────────────────────────── 20 32 100 ──────────────────────────────── 30 30 100 ────────────────────────────────
【0084】
【発明の効果】本発明の化合物は、光学活性α−アミノ
酸の有用な合成中間体であり、産業上の利用が期待され
ていた。しかしその汎用な製造法が無く、充分な成果が
上がっていなかった。本発明に従えば、特に、安価に供
給される(D)−または(L)−3−クロロアラニン、
または3−クロロ−2−アミノ酪酸より3段階で、安価
な弱塩基を用いて、収率良く、新規化合物を含む目的の
光学活性なアジリジン−2−カルボン酸誘導体の合成が
可能となり、本化合物の工業的で安価な製造方法が提供
できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次式(I−a) 【化1】 (上式中、R1-a は水素原子またはアルキル基であり、
    そしてR2-a はカルボキシル基の保護基であるが、但
    し、R1-a が水素原子であってR2-a がメチル基もしく
    はベンジル基である場合を除く)で表される2(S),
    3(R)−アジリジン−2−カルボン酸誘導体。
  2. 【請求項2】 次式(II) 【化2】 (上式中、R1 は水素原子またはアルキル基であり、R
    2 はカルボキシル基の保護基であり、そしてXはハロゲ
    ン原子である)で表される2(S)−または2(R)
    −,3(S)または3(R)−N−トリフェニルメチル
    −3−ハロアラニン誘導体を、ニトリル溶媒中で弱塩基
    の存在下に、分子内環化反応を行なうことを特徴とする
    次式(I) 【化3】 (上式中、R1 は水素原子またはアルキル基であり、そ
    してR2 はカルボキシル基の保護基である)で表される
    2(S)−または2(R)−,3(S)または3(R)
    −アジリジン−2−カルボン酸誘導体の製造方法。
JP4162797A 1992-06-22 1992-06-22 光学活性アジリジン−2−カルボン酸誘導体及びその製造方法 Withdrawn JPH069549A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010000195A (ko) * 2000-08-10 2001-01-05 하현준 (2r)- 및 (2s)-아지리딘-2-카르복실산 에스테르 및(2r)- 및 (2s)-2-히드록시메틸 아지리딘 제조 방법

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