JPH0693247A - コンクリート構造物の耐凍結除氷塩性の改良 - Google Patents
コンクリート構造物の耐凍結除氷塩性の改良Info
- Publication number
- JPH0693247A JPH0693247A JP5164232A JP16423293A JPH0693247A JP H0693247 A JPH0693247 A JP H0693247A JP 5164232 A JP5164232 A JP 5164232A JP 16423293 A JP16423293 A JP 16423293A JP H0693247 A JPH0693247 A JP H0693247A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete
- water
- mol
- calculated
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/009—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone characterised by the material treated
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/24—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
- C04B28/26—Silicates of the alkali metals
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B41/00—After-treatment of mortars, concrete, artificial stone or ceramics; Treatment of natural stone
- C04B41/45—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements
- C04B41/50—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials
- C04B41/5076—Coating or impregnating, e.g. injection in masonry, partial coating of green or fired ceramics, organic coating compositions for adhering together two concrete elements with inorganic materials with masses bonded by inorganic cements
- C04B41/5089—Silica sols, alkyl, ammonium or alkali metal silicate cements
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K3/00—Materials not provided for elsewhere
- C09K3/18—Materials not provided for elsewhere for application to surfaces to minimize adherence of ice, mist or water thereto; Thawing or antifreeze materials for application to surfaces
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01C—CONSTRUCTION OF, OR SURFACES FOR, ROADS, SPORTS GROUNDS, OR THE LIKE; MACHINES OR AUXILIARY TOOLS FOR CONSTRUCTION OR REPAIR
- E01C11/00—Details of pavings
- E01C11/24—Methods or arrangements for preventing slipperiness or protecting against influences of the weather
- E01C11/245—Methods or arrangements for preventing slipperiness or protecting against influences of the weather for preventing ice formation or for loosening ice, e.g. special additives to the paving material, resilient coatings
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00241—Physical properties of the materials not provided for elsewhere in C04B2111/00
- C04B2111/00405—Materials with a gradually increasing or decreasing concentration of ingredients or property from one layer to another
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/76—Use at unusual temperatures, e.g. sub-zero
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/0876—Double acting
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Architecture (AREA)
- Aftertreatments Of Artificial And Natural Stones (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Building Environments (AREA)
- Materials Applied To Surfaces To Minimize Adherence Of Mist Or Water (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コンクリート構造物の耐凍結除氷塩性を改良
することにある。 【構成】 下記組成 ケイ酸 SiO2 として計算して 3
0〜32モル アルカリ金属イオン Na+1として計算して 2
3〜24.3モル C1 〜C3 アルコール エタノールとして計算して 2
〜2.1モル 炭酸塩 CO3 -2 として計算して
1.6〜2.1モル 水 少なくとも 4
00モル を有する変性アルカリシリケート溶液からなる。
することにある。 【構成】 下記組成 ケイ酸 SiO2 として計算して 3
0〜32モル アルカリ金属イオン Na+1として計算して 2
3〜24.3モル C1 〜C3 アルコール エタノールとして計算して 2
〜2.1モル 炭酸塩 CO3 -2 として計算して
1.6〜2.1モル 水 少なくとも 4
00モル を有する変性アルカリシリケート溶液からなる。
Description
【0001】本発明はコンクリート構造物の耐凍結除氷
塩性の改良に関する。
塩性の改良に関する。
【0002】凝固したコンクリート及びモルタルは、常
に水和によりセメントペースト中に形成される微細な毛
細管系を含有し、これは構造体中での水凝縮を促進す
る。毛細管系のため、水は大気湿分から直接吸収される
ばかりでなく、露又は降水として液体の形でも吸収され
る。
に水和によりセメントペースト中に形成される微細な毛
細管系を含有し、これは構造体中での水凝縮を促進す
る。毛細管系のため、水は大気湿分から直接吸収される
ばかりでなく、露又は降水として液体の形でも吸収され
る。
【0003】特定の孔分布に対し、凝結量は、大気の相
対空気湿度によって決まる。
対空気湿度によって決まる。
【0004】水浸透の最大深さは、通常0.6以下の水
/セメント値(W/C)を有する全ての適切に作られた
コンクリートにおいては3cm未満である。
/セメント値(W/C)を有する全ての適切に作られた
コンクリートにおいては3cm未満である。
【0005】1.5〜3nmのゲル孔以外に、高温での
みしか排出されえない固体水と称される水含有量及び1
〜10μmの毛細管孔〔Proc. ACI 43(1947年)
101〜132頁のT. L. Brownyard に従って測定し
た〕を有するものは、混合物の組成及び製造品質によっ
て決まる表面積中で大なる孔及び亀裂が発生する。
みしか排出されえない固体水と称される水含有量及び1
〜10μmの毛細管孔〔Proc. ACI 43(1947年)
101〜132頁のT. L. Brownyard に従って測定し
た〕を有するものは、混合物の組成及び製造品質によっ
て決まる表面積中で大なる孔及び亀裂が発生する。
【0006】表面層中に浸透する液体水は、約11%ま
で膨張し、0.88〜0.92g/mlの密度を有する
より軽い氷に変換される。水の一部例えばより狭い毛細
管中に存在する水は、蒸気圧の低下の結果として、例え
ば−10℃でも尚液体であることができるが、水はいわ
ゆる水ポケット中で凍結し、内部の水は混合され、水が
孔をあけ、亀裂を作り、そしてコンクリート体上に強力
な圧力を働かせる。氷の圧力による膨張は、冷却による
収縮より大である。又水が狭い毛細管中で氷に変えられ
ると、長さの変化は−20℃で1〜2mm/mの量であ
ることがある。しかしながら、凍結によって最初に一度
損傷を受けたコンクリートは、特に表面で、形成された
より大なる内部構造での開口により解凍時に初めの状態
には戻ることができない。
で膨張し、0.88〜0.92g/mlの密度を有する
より軽い氷に変換される。水の一部例えばより狭い毛細
管中に存在する水は、蒸気圧の低下の結果として、例え
ば−10℃でも尚液体であることができるが、水はいわ
ゆる水ポケット中で凍結し、内部の水は混合され、水が
孔をあけ、亀裂を作り、そしてコンクリート体上に強力
な圧力を働かせる。氷の圧力による膨張は、冷却による
収縮より大である。又水が狭い毛細管中で氷に変えられ
ると、長さの変化は−20℃で1〜2mm/mの量であ
ることがある。しかしながら、凍結によって最初に一度
損傷を受けたコンクリートは、特に表面で、形成された
より大なる内部構造での開口により解凍時に初めの状態
には戻ることができない。
【0007】コンクリート上の空気孔(AP)の効果
は、米国において1940年にチャンスによって発見さ
れた。最初、コンクリートの時には存在する良好な凍結
挙動は、幾つかの特殊な種類のセメントにあてはまる。
本来対霜性であると考えられるセメントは、空気孔形成
剤(AP剤)として作用する潤滑油の僅かな量によって
汚染されていた〔 ZKG. 1(1948年)93〜95頁
のH. Dyckerhoff の論文参照〕。
は、米国において1940年にチャンスによって発見さ
れた。最初、コンクリートの時には存在する良好な凍結
挙動は、幾つかの特殊な種類のセメントにあてはまる。
本来対霜性であると考えられるセメントは、空気孔形成
剤(AP剤)として作用する潤滑油の僅かな量によって
汚染されていた〔 ZKG. 1(1948年)93〜95頁
のH. Dyckerhoff の論文参照〕。
【0008】コンクリート中に16%のAPが存在する
と、凍結と解凍の繰返し中に長さを測定したとき、膨張
は観察されず、−20℃での収縮は数十分の1mm/m
になり、解凍中同じ状態が達成される、即ち初めの状態
に対する変化が生じない。8〜10%のAPであると、
セメント石は+20℃と−20℃の間でその長さを変え
ない(T. C. Powersによる)。
と、凍結と解凍の繰返し中に長さを測定したとき、膨張
は観察されず、−20℃での収縮は数十分の1mm/m
になり、解凍中同じ状態が達成される、即ち初めの状態
に対する変化が生じない。8〜10%のAPであると、
セメント石は+20℃と−20℃の間でその長さを変え
ない(T. C. Powersによる)。
【0009】凝固したセメントペースト中の空気孔の効
果は、それらが、コンクリートが湿って来たとき水で満
たされず、毛細管及び亀裂の水の膨張凍結中に容積を維
持するものとして利用され、水圧及び氷圧を防止すると
いう事実に基づいている。氷と水は空気孔中に逃げるこ
とができる。凍結防止効果を示すAPの大きさは0.1
〜2mmである。他の研究者の発表するところによれ
ば、APの直径は0.2mmを越えるべきでない。氷が
自然発生的に形成されるとき、充分に補いかつ早く受容
しうる室を与えるため、含有率は4〜5%であり、空気
孔間の最大距離は0.25mmであるべきである。
果は、それらが、コンクリートが湿って来たとき水で満
たされず、毛細管及び亀裂の水の膨張凍結中に容積を維
持するものとして利用され、水圧及び氷圧を防止すると
いう事実に基づいている。氷と水は空気孔中に逃げるこ
とができる。凍結防止効果を示すAPの大きさは0.1
〜2mmである。他の研究者の発表するところによれ
ば、APの直径は0.2mmを越えるべきでない。氷が
自然発生的に形成されるとき、充分に補いかつ早く受容
しうる室を与えるため、含有率は4〜5%であり、空気
孔間の最大距離は0.25mmであるべきである。
【0010】凍結−解凍挙動についての空気孔のよい影
響は、強度特性については悪い影響によって妨害され
る。K. Walz ( DAfStb. H. 123、1956年)によ
れば、曲げ強度は導入された空気各1%について2〜3
%低下し、引張り強度は3〜4%低下する。予め注意す
ることにより、当を得た最大値からはずれると、必要な
5%AP含有率から、15%まで低下した曲げ強度及び
20%まで低下した引張り強度が生ずる。
響は、強度特性については悪い影響によって妨害され
る。K. Walz ( DAfStb. H. 123、1956年)によ
れば、曲げ強度は導入された空気各1%について2〜3
%低下し、引張り強度は3〜4%低下する。予め注意す
ることにより、当を得た最大値からはずれると、必要な
5%AP含有率から、15%まで低下した曲げ強度及び
20%まで低下した引張り強度が生ずる。
【0011】LP法の別の利点は、使用されるべき量の
比較的大きな変動にある。0.5〜2g/Kgセメント
の範囲の量が推奨される。AP剤の適切な量を提供する
困難性は、AP剤に対する必要量が、セメントの粉末度
と共に増大する、例えば3000〜5000cm2 /g
の比表面から約2倍量にまで増大するということにあ
る。セメントの水溶性アルカリはAP形成を促進し、全
ての工業用セメント中に存在する有機物質(0.015
%)は必要に応じて増減できる。
比較的大きな変動にある。0.5〜2g/Kgセメント
の範囲の量が推奨される。AP剤の適切な量を提供する
困難性は、AP剤に対する必要量が、セメントの粉末度
と共に増大する、例えば3000〜5000cm2 /g
の比表面から約2倍量にまで増大するということにあ
る。セメントの水溶性アルカリはAP形成を促進し、全
ての工業用セメント中に存在する有機物質(0.015
%)は必要に応じて増減できる。
【0012】予備試験によって測定したAP剤の量を、
混合するときに正確な量で加えなければならない。0.
5〜2g/1000gセメントの投入量から見て、これ
は、建造条件下で保証できない注意を必要とする。絶対
量に基づいて、既に小さい差のある0.05〜0.2%
の添加量では、コンクリートの品質に非常に強大な効果
を有しうる。
混合するときに正確な量で加えなければならない。0.
5〜2g/1000gセメントの投入量から見て、これ
は、建造条件下で保証できない注意を必要とする。絶対
量に基づいて、既に小さい差のある0.05〜0.2%
の添加量では、コンクリートの品質に非常に強大な効果
を有しうる。
【0013】最良のAP構造物の形成は、更に骨材の量
及び品質によって決まる。骨材内の粒度分布、特に微粒
子割合が、コンクリート中の空気孔の大きさ及び分布に
最も強力な影響を有する。
及び品質によって決まる。骨材内の粒度分布、特に微粒
子割合が、コンクリート中の空気孔の大きさ及び分布に
最も強力な影響を有する。
【0014】道路面及び空港の着陸地面での凍結損傷
は、これらのコンクリートがAP剤の助けで作られるけ
れども、絶えず増大している。最も重要な理由を以下に
示す:
は、これらのコンクリートがAP剤の助けで作られるけ
れども、絶えず増大している。最も重要な理由を以下に
示す:
【0015】前述した如く、現在まで最適のAP配合及
びAP粒度分布を作ることに成功しなかったことにある
ようである。実際に、決定的な耐凍結−解凍相互作用が
なく、凍結−解凍繰返し中に除氷塩の効果、簡単にして
耐凍結除氷塩の効果に専ら依存している。
びAP粒度分布を作ることに成功しなかったことにある
ようである。実際に、決定的な耐凍結−解凍相互作用が
なく、凍結−解凍繰返し中に除氷塩の効果、簡単にして
耐凍結除氷塩の効果に専ら依存している。
【0016】1978年から1979年の冬において、
ドイツ国のハイウエイで約3Kg塩/m2 が散布され
た。コンクリート面での侵害及びその後の鋼強化材の侵
害は、飽和溶液以下の高濃度の塩溶液によって更に行わ
れる。
ドイツ国のハイウエイで約3Kg塩/m2 が散布され
た。コンクリート面での侵害及びその後の鋼強化材の侵
害は、飽和溶液以下の高濃度の塩溶液によって更に行わ
れる。
【0017】都市の道路を、塩を散布することによって
解凍するとき、塩と氷からなるいわゆる寒剤が先ず形成
され、表面層の温度の急激な低下を生ぜしめる。実際に
これはコールドショックと称される。
解凍するとき、塩と氷からなるいわゆる寒剤が先ず形成
され、表面層の温度の急激な低下を生ぜしめる。実際に
これはコールドショックと称される。
【0018】日中、特に太陽放射線の影響の下では、水
の蒸発により、溶融物水中の塩濃度が上昇する。落日
後、温度の低下があり、塩に対する溶解度が低下し、水
の一部が氷に変わったとき更に低下し、これが再び塩濃
度を増大させる。塩結晶化が氷の膨張のための有効孔容
積を減じ、従ってコンクリート表面中での圧力を増大す
る。除氷塩の水和物形成は更に内部圧の上昇を生ぜし
め、これは表面層が氷でカバーされ、水及び塩の逃散を
妨げることから更に大となる。NaClとNaCl・2
H2 Oは、約0℃(正確には+0.15℃)の温度で既
に同じ量で平衡である。
の蒸発により、溶融物水中の塩濃度が上昇する。落日
後、温度の低下があり、塩に対する溶解度が低下し、水
の一部が氷に変わったとき更に低下し、これが再び塩濃
度を増大させる。塩結晶化が氷の膨張のための有効孔容
積を減じ、従ってコンクリート表面中での圧力を増大す
る。除氷塩の水和物形成は更に内部圧の上昇を生ぜし
め、これは表面層が氷でカバーされ、水及び塩の逃散を
妨げることから更に大となる。NaClとNaCl・2
H2 Oは、約0℃(正確には+0.15℃)の温度で既
に同じ量で平衡である。
【0019】損傷されたコンクリートの面及び鋼強化材
を保護するため、損傷されたコンクリートを、シラン、
シロキサン又はポリシロキサンで疎水性化する計画がな
された。しかしながら、これは、疎水性化の耐薬品性が
不充分なため満足できるものではなかった。
を保護するため、損傷されたコンクリートを、シラン、
シロキサン又はポリシロキサンで疎水性化する計画がな
された。しかしながら、これは、疎水性化の耐薬品性が
不充分なため満足できるものではなかった。
【0020】特にセメント結合及びライム結合ビルディ
ング材料の反応は重要である。これらの物質は新しい反
応生成物を形成し、何年後でも、前記反応は内面で好ま
しく生起する。新しい非疎水性面がこれによって形成さ
れ、孔の内壁に接着する界面活性剤が新しい反応生成物
中に導入され、かくして無効になる。
ング材料の反応は重要である。これらの物質は新しい反
応生成物を形成し、何年後でも、前記反応は内面で好ま
しく生起する。新しい非疎水性面がこれによって形成さ
れ、孔の内壁に接着する界面活性剤が新しい反応生成物
中に導入され、かくして無効になる。
【0021】第二の点は、ビルディング材料と向い合っ
た周囲物質の反応性である。アルカリ性ビルディング材
料のカーボネート化により、孔溶液のpH値及び内面の
組成が変化し、これは疎水性化剤の脱着を生ぜしめるこ
とがある。
た周囲物質の反応性である。アルカリ性ビルディング材
料のカーボネート化により、孔溶液のpH値及び内面の
組成が変化し、これは疎水性化剤の脱着を生ぜしめるこ
とがある。
【0022】疎水性化で遭遇する別の問題は、疎水性化
されたビルディング材料が2回処理できないことにあ
る、何故なら、一般に疎水性化剤は既に処理された孔中
には浸透できないからである。従って第二被覆は含浸の
場合には推奨できない。以前に疎水性化された構造体の
再開発が同様に問題になっている。
されたビルディング材料が2回処理できないことにあ
る、何故なら、一般に疎水性化剤は既に処理された孔中
には浸透できないからである。従って第二被覆は含浸の
場合には推奨できない。以前に疎水性化された構造体の
再開発が同様に問題になっている。
【0023】鋼強化材を有するコンクリートの疎水性化
は、組込まれた鋼の腐蝕防止には不利益である。カーボ
ネート化はコンクリートのアルカリ度を低下させ、鋼表
面の抑制を低下させる。孔開口は液体水によって妨げら
れないから、二酸化炭素、大気酸素及び水蒸気は、それ
らが鉄に到達するまで妨害なしに損傷されたコンクリー
ト中に向って侵入できる。強化材上での湿分の僅かな接
着が、鋼の腐蝕を開始し、継続する。
は、組込まれた鋼の腐蝕防止には不利益である。カーボ
ネート化はコンクリートのアルカリ度を低下させ、鋼表
面の抑制を低下させる。孔開口は液体水によって妨げら
れないから、二酸化炭素、大気酸素及び水蒸気は、それ
らが鉄に到達するまで妨害なしに損傷されたコンクリー
ト中に向って侵入できる。強化材上での湿分の僅かな接
着が、鋼の腐蝕を開始し、継続する。
【0024】従って新しいコンクリート構造物に充分な
耐凍結除氷塩を提供し、古いビルディングを同様に凍結
及び除氷塩に対して抵抗性にし、更に強化材料を腐蝕に
対して保護するための必要が存在する。
耐凍結除氷塩を提供し、古いビルディングを同様に凍結
及び除氷塩に対して抵抗性にし、更に強化材料を腐蝕に
対して保護するための必要が存在する。
【0025】これらの問題は、本発明により、低級アル
コール及び炭酸イオンによって変性された水性アルカリ
シリケート溶液を用いることによって解決される。この
溶液の10Kgは大体下記組成を有する:
コール及び炭酸イオンによって変性された水性アルカリ
シリケート溶液を用いることによって解決される。この
溶液の10Kgは大体下記組成を有する:
【0026】ケイ酸 SiO2 として計
算して 30〜32モル アルカリ金属イオン Na+1として計算して 2
3〜24.3モル C1 〜C3 アルコール エタノールとして計算して 2
〜2.1モル 炭酸塩 CO3 -2 として計算して
1.6〜2.1モル 水 少なくとも 4
00モル
算して 30〜32モル アルカリ金属イオン Na+1として計算して 2
3〜24.3モル C1 〜C3 アルコール エタノールとして計算して 2
〜2.1モル 炭酸塩 CO3 -2 として計算して
1.6〜2.1モル 水 少なくとも 4
00モル
【0027】アルカリ金属イオンはナトリウム又はカリ
ウムイオンとして存在するのが好ましい。溶液は10〜
12mPa・sの粘度を有する。エタノールが好ましい
アルコールである。
ウムイオンとして存在するのが好ましい。溶液は10〜
12mPa・sの粘度を有する。エタノールが好ましい
アルコールである。
【0028】溶液の適用は簡単でかつ作業に殆ど費用は
かからない。保護せんとするコンクリート面は、異物質
を含有してはならず、掃引によって簡単に分離した塵埃
やこすり落されるコンクリートを含んではならない。強
力な掃引及びサンドブラストは必要ない。更にコンクリ
ート面は乾燥する必要はない。水たまり、死水又は流動
水を除去するか排液することが必要なだけである。
かからない。保護せんとするコンクリート面は、異物質
を含有してはならず、掃引によって簡単に分離した塵埃
やこすり落されるコンクリートを含んではならない。強
力な掃引及びサンドブラストは必要ない。更にコンクリ
ート面は乾燥する必要はない。水たまり、死水又は流動
水を除去するか排液することが必要なだけである。
【0029】濃度を増大させた三つの被覆が有利であ
り、通常の被覆法で適用できる。最初の溶液は、1容量
部の溶液対3容量部の水の比で第一被覆のために水で稀
釈する。これは、この場合、ケイ酸、アルカリ金属イオ
ン、アルコール及び炭酸塩の前記したモル量に対し、水
約1200モルであることを意味する。
り、通常の被覆法で適用できる。最初の溶液は、1容量
部の溶液対3容量部の水の比で第一被覆のために水で稀
釈する。これは、この場合、ケイ酸、アルカリ金属イオ
ン、アルコール及び炭酸塩の前記したモル量に対し、水
約1200モルであることを意味する。
【0030】第二被覆に対しては稀釈を少なくする、割
合は溶液1容量部対水2容量部であり、第三被覆に対す
る稀釈は1:1である。被覆間の待ち時間は気象条件に
よって決まり、通常は数時間である。水で稀釈せずに付
与することも、特に強力に損傷されたコンクリート面を
含むときには、可能である。
合は溶液1容量部対水2容量部であり、第三被覆に対す
る稀釈は1:1である。被覆間の待ち時間は気象条件に
よって決まり、通常は数時間である。水で稀釈せずに付
与することも、特に強力に損傷されたコンクリート面を
含むときには、可能である。
【0031】適用する量はコンクリートの条件によって
決まる。それらは100g/m2 コンクリート面より
大、好ましくは100〜300g/m2 コンクリート面
の量的範囲であり、例外的な場合にはそれより大であ
る。
決まる。それらは100g/m2 コンクリート面より
大、好ましくは100〜300g/m2 コンクリート面
の量的範囲であり、例外的な場合にはそれより大であ
る。
【0032】本発明により処理できるコンクリート構造
物は、主として、道路、高速道路、橋及びそれらのクラ
ウン、駐車場、空港滑走路及び除氷塩の負担に悩まされ
る一般のコンクリート構造物の如き、鉄又は鋼強化材を
有するコンクリート構造物である。
物は、主として、道路、高速道路、橋及びそれらのクラ
ウン、駐車場、空港滑走路及び除氷塩の負担に悩まされ
る一般のコンクリート構造物の如き、鉄又は鋼強化材を
有するコンクリート構造物である。
【0033】変性アルカリシリケート溶液の使用の効率
を、コンクリート試料を用いて試験した。それらは、前
述した如く濃度を増大させて3回被覆後、OENORM
3306による非処理比較例と共に試験した。
を、コンクリート試料を用いて試験した。それらは、前
述した如く濃度を増大させて3回被覆後、OENORM
3306による非処理比較例と共に試験した。
【0034】コンクリート面の二つの異なる損傷度に擬
制するため、寸法20×20×7cmを有し、強度クラ
スB45及び標準DIN 1045の、そして二つの限
界粒度分布曲線A8及びB8の間の区域で8mmの最大
粒度を有する骨材の粒度分布曲線A/B8のコンクリー
ト試料を、その試験面をサンドブラスト又はワイヤーブ
ラシで溶液で処理する前に前処理した。
制するため、寸法20×20×7cmを有し、強度クラ
スB45及び標準DIN 1045の、そして二つの限
界粒度分布曲線A8及びB8の間の区域で8mmの最大
粒度を有する骨材の粒度分布曲線A/B8のコンクリー
ト試料を、その試験面をサンドブラスト又はワイヤーブ
ラシで溶液で処理する前に前処理した。
【0035】処理は下記組成を有する溶液で行った。
【0036】 SiO2 として計算したケイ酸 31モル Na+1イオン 23.6モル エタノール 2.1モル CO3 -2 として計算した炭酸塩 1.9モル 水 420モル
【0037】サンドブラストした面(試料A)は、22
3.8g初期溶液/m2 コンクリート面を使用し、ブラ
シ掛けした面(試料B)は163.8g初期溶液/m2
コンクリート面を使用した。
3.8g初期溶液/m2 コンクリート面を使用し、ブラ
シ掛けした面(試料B)は163.8g初期溶液/m2
コンクリート面を使用した。
【0038】50サイクル終了後、被覆面は何ら変化を
示さなかった、即ち凍結損傷は生ぜず、耐候試験でも重
量損失はなかった。OENORM 3306により要求
される条件(最大50g重量損失)は溶液で含浸したコ
ンクリート試験体の全てで満たされた。非被覆の比較例
は40サイクル後試験から外した、何故なら、それらは
既に大きな損傷を示したからである。耐候試験は次の如
く測定された:
示さなかった、即ち凍結損傷は生ぜず、耐候試験でも重
量損失はなかった。OENORM 3306により要求
される条件(最大50g重量損失)は溶液で含浸したコ
ンクリート試験体の全てで満たされた。非被覆の比較例
は40サイクル後試験から外した、何故なら、それらは
既に大きな損傷を示したからである。耐候試験は次の如
く測定された:
【0039】試料A非処理:511.25g損失/m2
コンクリート面。 試料B非処理:734.25g損失/m2 コンクリート
面。
コンクリート面。 試料B非処理:734.25g損失/m2 コンクリート
面。
Claims (6)
- 【請求項1】 コンクリート構造物の耐凍結除氷塩性を
改良するため、下記組成 ケイ酸 SiO2 として計算して 3
0〜32モル アルカリ金属イオン Na+1として計算して 2
3〜24.3モル C1 〜C3 アルコール エタノールとして計算して 2
〜2.1モル 炭酸塩 CO3 -2 として計算して
1.6〜2.1モル 水 少なくとも 4
00モル を有することを特徴とする変性アルカリシリケートの溶
液の用途。 - 【請求項2】 100g/m2 コンクリート面より大な
る量で請求項1の変性アルカリシリケート溶液を適用す
ることを特徴とするコンクリート構造物の耐凍結除氷塩
性を改良する方法。 - 【請求項3】 利用した量が、100〜300g/m2
コンクリート面であることを特徴とする請求項2の方
法。 - 【請求項4】 新しい大型構造物および構造体の表面処
理を、コンクリートの仕上げ後28日以後に行うことを
特徴とする請求項2又は3の方法。 - 【請求項5】 コンクリートの表面が、単なる掃引によ
って異物質及び分離しているコンクリート材料を含んで
いないことを特徴とする請求項2〜4の何れか1項の方
法。 - 【請求項6】 濃度を増大させて複数の被覆を適用する
ことを特徴とする請求項2〜5の何れか1項の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4219034.7 | 1992-06-10 | ||
| DE4219034A DE4219034A1 (de) | 1992-06-10 | 1992-06-10 | Verbesserung der Frost-Tausalz-Beständigkeit von Betonkonstruktionen |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0693247A true JPH0693247A (ja) | 1994-04-05 |
Family
ID=6460737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5164232A Pending JPH0693247A (ja) | 1992-06-10 | 1993-06-08 | コンクリート構造物の耐凍結除氷塩性の改良 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5395658A (ja) |
| EP (1) | EP0575799B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0693247A (ja) |
| AT (1) | ATE144237T1 (ja) |
| CA (1) | CA2097846C (ja) |
| DE (2) | DE4219034A1 (ja) |
| DK (1) | DK0575799T3 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT405408B (de) * | 1996-08-26 | 1999-08-25 | Lang Chem Tech Prod | Gefrierschutz- und eislösemittel |
| US6506318B1 (en) | 1997-09-30 | 2003-01-14 | Mli Associates, Llc | Environmentally benign anti-icing or deicing fluids |
| US20030168625A1 (en) * | 1997-09-30 | 2003-09-11 | Richard Sapienza | Environmentally benign anti-icing or deicing fluids |
| US5876621A (en) | 1997-09-30 | 1999-03-02 | Sapienza; Richard | Environmentally benign anti-icing or deicing fluids |
| US20070012896A1 (en) * | 1997-09-30 | 2007-01-18 | Richard Sapienza | Environmentally benign anti-icing or deicing fluids |
| US7814512B2 (en) * | 2002-09-27 | 2010-10-12 | Microsoft Corporation | Dynamic adjustment of EPG level of detail based on user behavior |
| CN1370212A (zh) | 1999-07-26 | 2002-09-18 | 明尼苏达粮食加工公司 | 去冰组合物及方法 |
| US7563386B2 (en) * | 1999-07-26 | 2009-07-21 | Archer-Daniels-Midland Company | De-icing composition and method |
| US20090314983A1 (en) * | 2003-01-13 | 2009-12-24 | Richard Sapienza | Environmentally benign anti-icing or deicing fluids |
| DE102005063467B4 (de) | 2005-05-10 | 2018-05-24 | Ralf Peter Jaklin | Verfahren zur Versiegelung einer Betonfläche und oberflächenversiegelte Betonfläche |
| US8343337B2 (en) * | 2008-10-29 | 2013-01-01 | E.I. Du Pont De Nemours And Company | Bitumen extraction process |
| DE102008043516A1 (de) * | 2008-11-06 | 2010-05-12 | Wacker Chemie Ag | Verfahren zur Applikation von polymermodifizierten Nassbetonmischungen |
| GB2466270A (en) | 2008-12-19 | 2010-06-23 | 3M Innovative Properties Co | Composition for providing stain release or stain repellency to stone substrates |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2988423A (en) * | 1957-10-30 | 1961-06-13 | Diamond Alkali Co | Wet production of silicates |
| US4347285A (en) * | 1981-02-26 | 1982-08-31 | H. B. Fuller Company | Curable aqueous silicate composition, uses thereof, and coatings or layers made therefrom |
| FR2520353A1 (fr) * | 1982-01-22 | 1983-07-29 | Plat Daniel | Procede de traitement de materiaux en place |
| DE3635253A1 (de) * | 1986-10-16 | 1988-04-28 | Hans Jaklin | Verfahren zur tiefensanierung von mit baustahl armierten bauwerken |
| US5165958A (en) * | 1989-10-12 | 1992-11-24 | Fosroc International Limited | Method for the sealing of mine stoppings |
| US5275752A (en) * | 1992-05-18 | 1994-01-04 | Hansen Charles N | Method and product for inhibiting corrosion due to chlorides |
-
1992
- 1992-06-10 DE DE4219034A patent/DE4219034A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-06-05 EP EP93109071A patent/EP0575799B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-05 DE DE59304163T patent/DE59304163D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-05 AT AT93109071T patent/ATE144237T1/de active
- 1993-06-05 DK DK93109071.6T patent/DK0575799T3/da active
- 1993-06-07 CA CA002097846A patent/CA2097846C/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-06-08 JP JP5164232A patent/JPH0693247A/ja active Pending
- 1993-06-10 US US08/074,335 patent/US5395658A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0575799A1 (de) | 1993-12-29 |
| DE59304163D1 (de) | 1996-11-21 |
| DK0575799T3 (da) | 1997-03-24 |
| CA2097846A1 (en) | 1993-12-11 |
| ATE144237T1 (de) | 1996-11-15 |
| CA2097846C (en) | 2000-04-04 |
| EP0575799B1 (de) | 1996-10-16 |
| US5395658A (en) | 1995-03-07 |
| DE4219034A1 (de) | 1993-12-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0693247A (ja) | コンクリート構造物の耐凍結除氷塩性の改良 | |
| Cerulli et al. | Durability of traditional plasters with respect to blast furnace slag-based plaster | |
| Wang et al. | Material characterization to assess effectiveness of surface treatment to prevent joint deterioration from oxychloride formation mechanism | |
| US5681385A (en) | Method for retarding efflorescence in building materials and building material that exhibits reduced efflorescence | |
| US5853610A (en) | Antifreeze and de-icing agent, especially for the de-icing of surfaces | |
| US7429295B2 (en) | Aqueous chemical mixture to mitigate water associated problems in concrete pavements | |
| Penttala | Causes and mechanisms of deterioration in reinforced concrete | |
| Qiao et al. | Petrographic analysis of in-service cementitious mortar subject to freeze-thaw cycles and deicers | |
| Saikia et al. | Hydration behaviour of ecocement in presence of metakaolin | |
| AU2020281673B2 (en) | Non-invasive repair and retrofitting of hardened cementitious materials | |
| US4802923A (en) | Benefaction of concrete and aggregate using calcium phosphate | |
| US20030093962A1 (en) | Method of resisting corrosion in metal reinforcing elements contained in concrete and related compounds and structures | |
| US6810634B1 (en) | Method of resisting corrosion in metal reinforcing elements contained in concrete and related compounds and structures | |
| Mori et al. | Chemical deterioration of hardened cement pastes immersed in calcium chloride solution | |
| Lees | Deterioration mechanisms | |
| Massalimov et al. | New protective coatings based on sulfur nanoparticles produced from potassium polysulfide | |
| Al-Gahtani et al. | Characteristics of the Arabian Gulf environment and its impact on concrete durability–an overview | |
| JP6144603B2 (ja) | 凍結・ソルトスケーリング抑制方法及び凍結・ソルトスケーリング抑制剤 | |
| Al-Jabari | 9-Hydrophilic crystallization waterproofing | |
| CN102674744A (zh) | 多功能混凝土耐酸凝胶粉 | |
| Ho | Durability of concrete | |
| Junzhe et al. | Effect of anti-freezing admixtures on alkali-silica reaction in mortars | |
| KR20180027321A (ko) | 방수성이 있는 불투수 콘크리트를 적용한 도로포장 시공 방법 | |
| KR100312796B1 (ko) | 콜로이드 실리카 졸 촉매를 포함하는 상온 경화용 무기질 결합제조성물 및 이를 이용한 다공질 구조물의 처리방법 | |
| Rovnaníková | Environmental pollution effects on other building materials |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040316 |