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JPH0690653A - サンドイッチ状干菓子類の生地成形装置 - Google Patents

サンドイッチ状干菓子類の生地成形装置

Info

Publication number
JPH0690653A
JPH0690653A JP4265431A JP26543192A JPH0690653A JP H0690653 A JPH0690653 A JP H0690653A JP 4265431 A JP4265431 A JP 4265431A JP 26543192 A JP26543192 A JP 26543192A JP H0690653 A JPH0690653 A JP H0690653A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
material supply
fixed
supply port
interposer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4265431A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Tomono
彰博 友野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marutomo KK
Original Assignee
Marutomo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Marutomo KK filed Critical Marutomo KK
Priority to JP4265431A priority Critical patent/JPH0690653A/ja
Publication of JPH0690653A publication Critical patent/JPH0690653A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 せんべい,クッキー等の干菓子類の、下の母
生地の上へ、破砕豆粒,海苔細片等の介装材を。、一定
の形状,量で自動的に供給するに際し、個々の供給口か
ら全量を確実に排出,供給できるようにする。 【構成】 コンベヤ上の第1の母生地2と第2の母生地
との供給点の中間に、介装材11の添加装置10を設
け、該装置10を上下の固定板24,25とその間の可
動板26とで構成、これらの板に介装材の供給口27,
28,29を貫設し、可動板26の供給口29が上板2
4の供給口27と合致する位置へ摺動させたのち、弾発
体4で供給口29が下板25の供給口28と合致する位
置へ衝撃的に復帰させる。 【効果】 衝撃により可動板26の供給口29内の介装
材38が確実に落下する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、せんべい,落雁,月平
等の和菓子,ビスケット,クラッカー,クッキー等の洋
菓子のごとき干菓子類を製造する際に、長尺の扁平体と
された上下の生地の間に、所定間隔で、所定量の破砕豆
粒,海苔細片,野菜細片,肉細片等の介装材を湿潤して
いる状態でも確実に供給し、サンドイッチ状の干菓子類
の生地を成形する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、サンドイッチ状の干菓子類の生地
の成形装置としては、特公昭63ー64175号公報と
か特公昭63ー65283号公報等に開示されたものが
知られている。
【0003】これらの公報に開示される装置は、比較的
狭い収納凹所内へ前記介装材を押し込み、反転させて生
地上面に載置する構造が採用されている。
【0004】このため、破砕豆粒その他の介装材が著し
く微細な粒体であるか、味付けとか加工時に滲出した油
脂分等のため湿潤している場合等には、収納凹所を反転
させただけでは収納物が生地上面に落下せず、不良品が
生産される恐れがあり、サンドイッチ状に介装させる食
品に大きな制約が存した。
【0005】さらには、従来の装置では、介装材の供給
量とか供給形状の変更には大形で複雑な形状の型ロール
の変更が必要であり、コスト高となるのみでなく、介装
材を収納凹所内で熱加工することが不可能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、小粒状,粉
状等の介装材が、著しく微細な粒体であっても、また介
装材が湿潤しているものであっても、介装材供給口か
ら、添加すべき全量を確実に供給でき、また添加量,添
加形状等の変更も容易であり、添加直前における介装材
の熱加工も容易に行いうる介装材添加装置を具えたサン
ドイッチ状干菓子類の生地成形装置を提供することを課
題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明では、搬送コンベヤの上面に臨み、
該コンベヤ移行方向における上流側に第1の干菓子用母
生地の供給装置を配置し、下流側に第2の干菓子用母生
地の供給装置を配置し、両供給装置の間に、搬送コンベ
ヤ上の第1の干菓子用母生地の上面に臨ませて、小粒
状,粉状等の介装材の添加装置を配置した。
【0008】前記添加装置には、介装材ポッパーの底部
を形成し、第1の干菓子用母生地の上面と平行する固定
上板と、これと間隔を存して平行する固定下板と、固定
上板と固定下板との間隔部内に位置し、両板に摺動自在
に密接する少なくとも1枚の可動板とを設けた。
【0009】前記固定上板と固定下板とには、位相をず
らして複数の介装材供給口を貫設し、前記可動板にも固
定下板の介装材供給口と位置を合致させた複数の介装材
供給口を貫設した。
【0010】前記可動板には、固定上板の介装材供給口
と可動板の介装材供給口とが合致する位置へ該可動板を
摺動させる駆動装置を付設した。
【0011】また前記可動板には、その介装材供給口が
固定下板の介装材供給口と合致させる位置へ衝撃的に移
動させる弾発体を付設した。
【0012】さらに請求項2の発明では、請求項1の発
明における固定上板と固定下板との間隔部内に複数の可
動板と各可動板の間に位置する固定中板とを配置した。
【0013】前記複数の可動板と固定中板とには、固定
上板または固定下板の介装材供給口と位置を合致させた
複数の介装材供給口を貫設した。
【0014】また各固定中板と各可動板との各介装材供
給口は、請求項1の発明における固定下板とこれに接す
る可動板との両者の介装材供給口の位置関係と同一位置
関係とし、各可動板には、請求項1の発明における駆動
装置と弾発体とを付設した。
【0015】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
ける固定中板に加熱あるいは冷却用の熱源を結合すると
いう構成とした。
【0016】
【作用】請求項1の発明では、介装材ポッパーに所要の
介装材を収納した上で、駆動装置により可動板を移動さ
せて、固定上板の介装材供給口に、可動板の介装材供給
口を合致させると、可動板の各介装材供給口の下部開口
は、固定下板で閉塞されているので、介装材は、可動板
の各介装材供給口が一杯に満たされるまで、固定上板の
介装材供給口を通して介装材ポッパーから流下する。
【0017】この状態で、駆動装置の作用を解放する
と、可動板は、各介装材供給口内に一杯に介装材を収容
したまま、弾発体の弾力で一挙に、衝撃的に、その介装
材供給口が固定下板の介装材供給口と合致する位置へ移
動させられる。
【0018】この衝撃的移動による衝撃で、可動板の各
介装材供給口内に収容されていた介装材は、一挙に、固
定下板の介装材供給口を通ってコンベヤ上の第1の干菓
子用母生地の上に落下供給され、次いでこの供給された
介装材の上へ、第2の干菓子用母生地が重ねられる。
【0019】その後、間に介装材を挟んで重なっている
第1,第2の両干菓子用母生地の押し付け、型抜きを行
って、サンドイッチ状干菓子の生地が成形される。
【0020】請求項2の発明も、前記請求項1の発明の
作用と全く同一の作用が行われるが、可動板と固定中板
との各介装材供給口間の介装材の移動が多段に行われる
ため、ある程度の介装材の成形が可能となるし、請求項
3の発明との組み合せにより、介装材の加熱加工あるい
は冷却による保形性能の向上等を図ることができる。
【0021】個々の介装材供給口から供給すべき介装材
の量は、可動板の高さの変更により調整できるし、丸,
四角,線等の供給形状は、各板の介装材供給口の形状に
よって変更できる。
【0022】
【実施例】図1,図2および図3は請求項1の発明の実
施の一例を示しており、図12に示すごとく表層Aと、
裏層Bとの間に破砕豆粒等の介装材Cが内包されている
せんべい,落雁,月平,ビスケット,クラッカー,クッ
キー等の干菓子類の焼加工前の生地を連続的に、自動的
に製造する成形装置を示している。
【0023】図1は、前記成形装置全体を示す略示側面
図であって、搬送コンベヤ1の上面に臨んで、該コンベ
ヤの矢印Eで示す移行方向の上流側に第1の干菓子用の
母生地2の供給装置3が配置され、下流側に第2の干菓
子用の母生地4の供給装置5が配置されている。
【0024】これらの供給装置3,5は、共に練餅状の
母材6,7をロール対8,9で薄く平らなのし餅状とし
て搬送コンベヤ1上に連続供給する。
【0025】前記両供給装置3,5の間の、搬送コンベ
ヤ1上の第1の母生地2の上面に臨んで請求項1の発明
に係る介装材の添加装置10が配設され、第1の母生地
2上に破砕豆粒等の介装材11を供給する。介装材11
が供給された第1の母生地2上には第2の供給装置5か
ら第2の母生地4が供給されて重ねられる。
【0026】前記のごとく第1の母生地2、介装材1
1、第2の母生地4の重層体は押圧ロール12で押圧さ
れて一体に結合され、型抜きロール13で個々の生地1
4に打ち抜かれ、余り生地15は第2の搬送コンベヤ1
6で余り生地収納ケース17へ搬入される。
【0027】打ち抜かれた生地14は第3の搬送コンベ
ヤ18上の焼皿19上に移し変えられ、焼成工程へ移送
される。
【0028】図1において符号20,21,22は、第
1の搬送コンベヤ1の経路に配置されたテンサーであ
る。
【0029】前記生地成形装置10は、図2に示すごと
く、介装材ポッパー23の底部を形成する固定上板24
と、これと固定下板25と、固定上板24と固定下板2
5との間隔部内に配置され、両板24,25に摺動自在
に密接する1枚の可動板26とを有している。
【0030】前記固定上板24は、第1の母生地2の上
面と平行に配置されている。
【0031】また固定上板24と固定下板25とには、
位相をずらして相似形の複数の介装材供給口27,28
群が貫設され、位相のずれの長さは、固定下板25の介
装材供給口28の搬送コンベヤ1の長さ方向における開
口長さL1と同長か、それより長く設定されている。
【0032】さらに前記可動板26には、固定下板25
の介装材供給口28と位置を合致させた同形の複数の介
装材供給口29が貫設されている。
【0033】図示例の固定上板24の介装材供給口27
は、固定下板25および可動板26の介装材供給口29
に比し、僅かに小寸法の相似形に形成され、後述するご
とく、介装材14が介装材供給口27から可動板26の
介装材供給口29へ流下する際、円滑に介装材供給口2
9内へ流入しうるように意図されている。
【0034】前記可動板26は、その介装材供給口29
が固定下板25の介装材供給口28の位置と完全に合致
した位置が静止位置とされている。
【0035】また前記可動板26には、図2に示される
静止位置から、介装材供給口29が固定上板24の介装
材供給口27と合致する図3に示される位置まで、該可
動板26を摺動させる駆動装置30が付設されている。
【0036】図2に示される駆動装置30はエヤシリン
ダ31であり、ピストンロッド32に、可動板26の端
部33が連結されているが、後述するごとく駆動装置3
0はカム機構であってもよい。
【0037】また該可動板26には静止位置すなわち図
2に示されるごとく、介装材供給口29が、固定下板2
5の介装材供給口28と合致する位置まで、該可動板2
6を、図3に示される位置から衝撃的に移動復帰させる
弾発体34が付設されている。
【0038】図示例では、駆動装置30と反対側の可動
板端35とフレーム36との間に縮設されたコイルバネ
37が弾発体34とされているが、後述するように、引
張バネを弾発体34として利用してもよい。
【0039】図2において、介装材ポッパー23内に多
量の破砕豆粒等の介装材38を収納すると、固定上板2
4の介装材供給口27は、可動板26の上面で閉塞され
ているので、流下することなく、介装材供給口27内か
ら上方に滞留させられる。
【0040】この状態で駆動装置30により可動板26
を摺動させ、図3に示すごとく、その介装材供給口29
を、固定上板24の介装材供給口27と合致させると、
介装材38は介装材供給口29内に流入する。
【0041】図3に示す位置では、介装材供給口29の
下部は固定下板25で閉塞されているので、介装材38
は介装材供給口29内に充満して滞留する。
【0042】この時点で駆動装置30による押圧を完全
に解放すると、弾発体34の弾力で、可動板26は一挙
に、衝撃的に図2に示す旧位置に移動復帰し、介装材供
給口29内に充満していた介装材38は、図2に示され
るごとく、固定下板25の介装材供給口28を通って流
下し、介装材供給口28の下方に位置する第1の母生地
2上に供給される。
【0043】弾発体34により可動板26が衝撃的に移
動復帰するので、その衝撃に伴う微振動により可動板2
6の介装材供給口29内に充満していた介装材38は、
完全に該口29内から流下し、若干の粘性を有していた
としても介装材供給口29の周壁に付着,残留すること
はない。
【0044】図4ないし図8は、請求項2および請求項
3の両発明を併せ実施した生地成形装置の実施の一例の
要部のみを示すものである。
【0045】図4において、介装材ポッパー101の底
部を形成する固定上板102と、間隔を存して配置され
た固定下板103との間の間隔部内に、複数の可動板、
図示例では2枚の可動板104,105が配置され、可
動板104と105との間に固定中板106が配置され
ている。
【0046】前記固定上板102と固定下板103とに
は、既述の請求項1の発明と同じく、位相をずらして相
似形の複数の介装材供給口107,108群が貫設され
ている。
【0047】この実施例の場合は、2枚の可動板10
4,105が使用されているので、前記位相のずれの長
さは、固定下板25の介装材供給口108の、搬送コン
バヤの長さ方向における開口長さL2の2倍と同長か、
それより長く設定されている。
【0048】可動板105には、固定下板103の介装
材供給口108と位置を合致させた同形の複数の介装材
供給口109が貫設されている。
【0049】また可動板104には、可動板105の介
装材供給口109に対し、固定上板102の介装材供給
口107側へ、前記長さL2だけ位相をずらして、同形
の複数の介装材供給口110が貫設されている。
【0050】固定中板106には、可動板104の介装
材供給口110と位置を合致させた同数の介装材供給口
111が貫設されている。
【0051】前記固定中板106とその上面に接する可
動板104との両者の介装材供給口111と110との
関係は、固定下板103と可動板105との両者の介装
材供給口108と109との位置関係と同一である。
【0052】前記の各介装材供給口の配置の結果とし
て、可動板104の介装材供給口110は、固定上板1
02の介装材供給口107に対し、前記長さL2だけ位
置ずれさせられている。なお、介装材供給口107が他
の介装材供給口に比し、僅かに小径とされている点は、
図2に示すものと同一である。
【0053】固定中板106の介装材供給口111の内
周壁の下方部分には、熱源112が配設されている。
【0054】図示例の熱源112は、ニクロム線等の加
熱体が埋設された構造体とされているが、冷媒通路とし
て、冷却作用を与える熱源としてもよいことは勿論であ
る。
【0055】可動板104と105とには、両者の介装
材供給口110と109とを固定上板102と固定中板
106との両者の介装材供給口107と111とに合致
する位置まで摺動させる駆動装置113が付設されてお
り、この駆動装置113は、図2に示す駆動装置30と
同一構造である。
【0056】また可動板104,105には、前記駆動
装置113により摺動させられたのち、該装置113の
押圧力が解放されると、図4に示される静止位置へ可動
板104,105を衝撃的に移動復帰させる弾発体11
4,115が付設されている。
【0057】この弾発体114,115も、図2に示さ
れる弾発体34と同一構造である。
【0058】図4に示す状態において、介装材ポッパー
101内へ所要の介装材116を収納し、駆動装置11
3で、可動板104,105を、その介装材供給口11
0,109が、固定上板102の介装材供給口107と
固定中板106の介装材供給口111と合致する位置ま
で摺動させると、図5に示されるごとく、介装材供給口
107から介装材供給口110内へ介装材116が流入
し、充満する。
【0059】次いで駆動装置113の押圧力を解放する
と、可動板104,105は弾発体114,115の弾
発力で一挙に、衝撃的に図4に示す位置へ復帰され、図
6に示されるごとく、可動板104の介装材供給口11
0内に充満していた介装材116は、固定中板106の
介装材供給口111内へ流入する。
【0060】この介装材供給口111内への介装材11
6の流入は、衝撃的復帰作用に伴う微振動で、介装材供
給口110内に付着,残留することなく全量の流入,移
行が行われる。
【0061】次いで再び駆動装置113を作動させると
図7に示されるごとく、可動板104の介装材供給口1
10内へは、固定上板102の介装材供給口107から
介装材116が流入,充満し、固定中板106の介装材
供給口111内に充満していた介装材116は、可動板
105の介装材供給口109内へ流入,移行させられ
る。
【0062】次に駆動装置113の押圧力が解放される
と、再び弾発体114,115の作用で可動板104,
105が一挙に、衝撃的に復帰させられ、図8に示され
るごとく、介装材供給口110内の介装材116は介装
材供給口111内へ流入,移行し、介装材供給口109
内の介装材116は、固定下板103の介装材供給口1
08を通って全量が第1の母生地2上に供給され、再び
駆動装置113が作動され、前述の作動が繰り返され、
連続的に第1の母生地2上に介装材116の供給が繰り
返される。
【0063】固定中板106の介装材供給口111の熱
源112を作動させると、図6,図8に示される時点か
ら図7に示される状態となるまでの間に、介装材116
に対し、所定の熱加工が行われる。
【0064】また介装材116は、図示例の場合では3
個の介装材供給口110,111,109内へ収納,保
持されることによりある程度の成形作用を受けることと
なり、介装材116がある程度の粘着性を有するか、若
干湿潤されている際に、その作用が顕著となる。
【0065】図9は、駆動装置と弾発体との別の実施例
を示しており、カム板201の矢印D方向の回転によ
り、ベルクランク202に矢印E方向の回動を行わせ、
可動板203を矢印F方向へ摺動させると共に、弾発体
たるコイルバネ204を伸長させるものである。
【0066】この実施例ではベルクランク202の受動
端207がカム斜面205からカム凹部206に落ち込
むと、ベルクランク202を矢印E方向へ回動させてい
た押圧力が0となるので可動板203はコイルバネ20
4の復元弾性で一挙に、衝撃的に引き戻される。
【0067】図10と図11とは、駆動装置として円筒
カム301の矢印G方向の回転により、可動板302,
303,304を矢印H方向に弾発体たるコイルバネ3
05群の弾力に抗して摺動させ、各可動板の受動端30
6,307,308がカム山309からカム凹部310
に落ち込むと、コイルバネ305群の弾発力で可動板3
02,303,304が一挙に、衝撃的に旧位置へ復帰
させられるようにしたものである。
【0068】
【発明の効果】請求項1の発明では、母生地の間にサン
ドイッチ状に介在される介装材が、著しく微細な小粒状
体,粉状体であっても、また湿潤していたり僅かな粘着
性を有するものであっても、可動板の衝撃的な復帰作用
により、介装材供給口から、その全量を確実に供給でき
る効果を奏する。
【0069】また介装材の形状の変更は、固定上板,固
定下板および可動板に貫設される各介装材供給口の形状
の変更で対応でき、また介装材の量は、可動板の厚さに
よって調整できるので介装材の供給量,供給形状の設計
の自由が大きくなり、装置の製造コストも低くしうる効
果がある。
【0070】請求項2の発明によれば、供給する介装材
にある程度の成形作用を及ぼしうる効果がある。
【0071】また請求項3の発明によれば、介装材に所
望の熱加工を施しうるので、多様なサンドイッチ状干菓
子類の生地を製造できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用される成形装置全体の略示側面図
である。
【図2】請求項1の発明の実施の一例の略示縦断面図で
ある。
【図3】図2に示すものの作動状態を示す略示縦断面図
である。
【図4】請求項2および請求項3の両発明を併せ実施し
た装置の一例の略示縦断面図である。
【図5】図4に示すものの第1作動行程を示す略示縦断
面図である。
【図6】図4に示すものの第2作動行程を示す略示縦断
面図である。
【図7】図4に示すものの第3作動行程を示す略示縦断
面図である。
【図8】図4に示すものの第4作動行程を示す略示縦断
面図である。
【図9】駆動装置と弾発体との別の実施例を示す略示側
面図である。
【図10】駆動装置の異なる実施例の略示平面図であ
る。
【図11】図10に示すものの略示側面図である。
【図12】サンドイッチ状干菓子の生地の一例を断面で
示した斜面図である。
【符号の説明】
1 搬送コンベヤ 2 第1の母生地 3,5 供給装置 4 第2の母生地 10 添加装置 11,116 介装材 23,101 介装材ポッパー 24,102 固定上板 25,103 固定下板 26,104,105 可動板 27,28,29,107,108,109,110,
111 介装材供給口 30,113 駆動装置 34,114,115 弾発体 106 固定中板 112 熱源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送コンベヤの上面に臨み、該コンベヤ
    移行方向における上流側に第1の干菓子用母生地の供給
    装置が配置され、下流側に第2の干菓子用母生地の供給
    装置が配置されており、両供給装置の間の、搬送コンベ
    ヤ上の第1の干菓子用母生地の上面に臨み、小粒状,粉
    状等の介装材の添加装置が配置されており、該添加装置
    は、介装材ポッパーの底部を形成し、第1の干菓子用母
    生地の上面と平行する固定上板と、該固定上板と間隔を
    存して平行する固定下板と、固定上板と固定下板との間
    隔部内に配置され、両板に摺動自在に密接する少なくと
    も1枚の可動板とを有し、固定上板と固定下板とには、
    位相をずらして貫設された複数の介装材供給口が設けら
    れており、前記可動板には、前記固定下板の介装材供給
    口と位置を合致させた複数の介装材供給口が貫設されて
    いると共に、該可動板には、固定上板の介装材供給口と
    可動板の介装材供給口とを合致させる位置へ該可動板を
    摺動させる駆動装置と、可動板の介装材供給口と固定下
    板の介装材供給口とを合致させる位置へ、可動板を衝撃
    的に移動させる弾発体とが付設されているサンドイッチ
    状干菓子類の生地成形装置。
  2. 【請求項2】 固定上板と固定下板との間隔部に複数の
    可動板と各可動板の間に位置する固定中板とが配置さ
    れ、該複数の可動板と固定中板とには、固定上板または
    固定下板の介装材供給口と位置を合致させた複数の介装
    材供給口が貫設されており、各固定中板の介装材供給口
    と、固定中板の上面に接する可動板の介装材供給口と
    は、固定下板の介装材供給口と固定下板に接する可動板
    の介装材供給口との位置関係と同一位置関係とされてい
    る請求項1記載のサンドイッチ状干菓子類の生地成形装
    置。
  3. 【請求項3】 固定中板に熱源が結合されている請求項
    2記載のサンドイッチ状干菓子類の生地成形装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1987000650A1 (fr) * 1985-07-17 1987-01-29 Fanuc Ltd Procede d'usinage de region
WO1987000648A1 (en) * 1985-07-17 1987-01-29 Fanuc Ltd Region machining method
WO1987000649A1 (fr) * 1985-07-17 1987-01-29 Fanuc Ltd Procede d'usinage de regions

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