JPH0689201B2 - ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物 - Google Patents
ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物Info
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- JPH0689201B2 JPH0689201B2 JP60029356A JP2935685A JPH0689201B2 JP H0689201 B2 JPH0689201 B2 JP H0689201B2 JP 60029356 A JP60029356 A JP 60029356A JP 2935685 A JP2935685 A JP 2935685A JP H0689201 B2 JPH0689201 B2 JP H0689201B2
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- glass fiber
- ethylene
- block copolymer
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
- C08J5/06—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials
- C08J5/08—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials glass fibres
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L51/00—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L51/06—Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to homopolymers or copolymers of aliphatic hydrocarbons containing only one carbon-to-carbon double bond
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2351/00—Characterised by the use of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Derivatives of such polymers
- C08J2351/06—Characterised by the use of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Derivatives of such polymers grafted on to homopolymers or copolymers of aliphatic hydrocarbons containing only one carbon-to-carbon double bond
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- Materials Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は,剛性及び耐衝撃性に優れた成形品を与えるガ
ラス繊維強化ポリプロピレン組成物に関するものであ
る。
ラス繊維強化ポリプロピレン組成物に関するものであ
る。
ポリプロピレンは優れた物理的および化学的性質を有
し,電気製品,建材,自動車部品,各種の機械部品など
に広く使用されている。
し,電気製品,建材,自動車部品,各種の機械部品など
に広く使用されている。
また,高い剛性を要求される用途に対しては,ポリプロ
ピレンに各種の充填材を含有させ,特に高い剛性が必要
な場合にはガラス繊維を含有せしめたポリプロピレンが
使用されている。
ピレンに各種の充填材を含有させ,特に高い剛性が必要
な場合にはガラス繊維を含有せしめたポリプロピレンが
使用されている。
しかし,ガラス繊維強化ポリプロピレンは成形品の表面
にガラス繊維が浮き出たり,光沢がない,あるいはザラ
ザラしているなどのため手ざわり・外観が不良であり,
しかも耐衝撃性が低く商品価値が低いという問題があ
る。
にガラス繊維が浮き出たり,光沢がない,あるいはザラ
ザラしているなどのため手ざわり・外観が不良であり,
しかも耐衝撃性が低く商品価値が低いという問題があ
る。
このため,ガラス繊維強化ポリプロピレンの物性を改良
することを目的としてポリプロピレンとして無水マレイ
ン酸でグラフト変性された変性ポリプロピレンを使用し
た樹脂組成物が提案された(特公昭51−10265号公
報)。しかしこの樹脂組成物も,耐衝撃性が低く商品価
値の低いものである。
することを目的としてポリプロピレンとして無水マレイ
ン酸でグラフト変性された変性ポリプロピレンを使用し
た樹脂組成物が提案された(特公昭51−10265号公
報)。しかしこの樹脂組成物も,耐衝撃性が低く商品価
値の低いものである。
そこで,ガラス繊維強化ポリプロピレンの成形品の耐衝
撃性を改良することを目的として線状無定形ゴム状重合
体を配合した組成物が提案された(特開昭52−8054号公
報)。しかし,この組成物は耐衝撃性,特に実用上重要
な面衝撃強度が小さく実用的ではない。
撃性を改良することを目的として線状無定形ゴム状重合
体を配合した組成物が提案された(特開昭52−8054号公
報)。しかし,この組成物は耐衝撃性,特に実用上重要
な面衝撃強度が小さく実用的ではない。
本発明者らは,ガラス繊維強化ポリプロピレンの有する
前記問題を解決すべく研究した結果,本発明で使用する
グラフト変性用ポリマーとしての特定の結晶性エチレン
−プロピレンブロック共重合体と表面処理されたガラス
繊維とを組み合わせて使用することによって前記目的が
達成されることを見出し,本発明を完成した。
前記問題を解決すべく研究した結果,本発明で使用する
グラフト変性用ポリマーとしての特定の結晶性エチレン
−プロピレンブロック共重合体と表面処理されたガラス
繊維とを組み合わせて使用することによって前記目的が
達成されることを見出し,本発明を完成した。
すなわち,本発明は,(A)エチレン含有量3〜15重量
%,メルトフローレイト(MFR)0.1〜70g/10分,常温パ
ラ−キシレン可溶分の固有粘度(デカリン中,135℃,以
下同じ)2.5〜6,常温パラ−キシレン不溶分のエチレン
含有量1.5〜10重量%の結晶性エチレン−プロピレンブ
ロック共重合体の少くとも一部と極性モノマーと有機過
酸化物とを押出機中でグラフト変性して得られる極性モ
ノマー含有量0.05重量%以上の変性エチレン−プロピレ
ンブロック共重合体99〜40重量%,(B)ポリオレフィ
ン系ラバー0〜20重量%,および(C)表面処理された
ガラス繊維1〜45重量%(合計100重量%)からなるガ
ラス繊維強化ポリプロピレン組成物に関するものであ
る。
%,メルトフローレイト(MFR)0.1〜70g/10分,常温パ
ラ−キシレン可溶分の固有粘度(デカリン中,135℃,以
下同じ)2.5〜6,常温パラ−キシレン不溶分のエチレン
含有量1.5〜10重量%の結晶性エチレン−プロピレンブ
ロック共重合体の少くとも一部と極性モノマーと有機過
酸化物とを押出機中でグラフト変性して得られる極性モ
ノマー含有量0.05重量%以上の変性エチレン−プロピレ
ンブロック共重合体99〜40重量%,(B)ポリオレフィ
ン系ラバー0〜20重量%,および(C)表面処理された
ガラス繊維1〜45重量%(合計100重量%)からなるガ
ラス繊維強化ポリプロピレン組成物に関するものであ
る。
本発明によれば,ポリプロピレンとして結晶性エチレン
−プロピレンブロック共重合体を使用するにも拘らず押
出機中でグラフト変性することができるため,簡単な操
作で剛性および耐衝撃性の優れたポリプロピレン組成物
を得ることができる。
−プロピレンブロック共重合体を使用するにも拘らず押
出機中でグラフト変性することができるため,簡単な操
作で剛性および耐衝撃性の優れたポリプロピレン組成物
を得ることができる。
本発明においては少くとも一部が極性モノマーでグラフ
ト変性された極性モノマー含量0.05重量%以上の変性エ
チレン−プロピレンブロック共重合体を使用する。本発
明において変性エチレン−プロピレンブロック共重合体
を得るために使用するポリプロピレンは,エチレン含有
量が3〜15重量%,MFRが0.1〜70g/10分,好ましくは0.3
〜20g/10分(ASTM D1238,230℃,2160g),常温パラ−
キシレン可溶分(好ましくは5〜25重量%)の固有粘度
が2.5〜6好ましくは3〜5,常温パラ−キシレン不溶分
(好ましくは75〜95重量%)のエチレン含有量1.5〜10
重量%好ましくは3〜7重量%の結晶性エチレン−プロ
ピレンブロック共重合体である。全体およびまたは常温
パラ−キシレン不溶分のエチレン含有量が前記下記より
少ないと得られる組成物の耐衝撃性が低く,エチレン含
有量が前記上限より多いと押出機中でグラフト変性する
際にエチレン成分が架橋しむしろ耐衝撃性が低下し,成
形品の外観が悪化する。また,常温パラ−キシレン可溶
分の固有粘度が前記下限より小さいと得られる組成物の
耐衝撃性が低く,常温パラ−キシレン可溶分の固有粘度
が前記上限より大きいと押出機中で架橋しやすく得られ
る組成物の耐衝撃性が低下する。MFRが前記下限より小
さいポリプロピレンは製造困難であり,MFRが前記上限よ
り大きいとポリプロピレンを押出機中でグラフト変性し
た後のペレット化が困難であり取扱いが容易ではない。
ト変性された極性モノマー含量0.05重量%以上の変性エ
チレン−プロピレンブロック共重合体を使用する。本発
明において変性エチレン−プロピレンブロック共重合体
を得るために使用するポリプロピレンは,エチレン含有
量が3〜15重量%,MFRが0.1〜70g/10分,好ましくは0.3
〜20g/10分(ASTM D1238,230℃,2160g),常温パラ−
キシレン可溶分(好ましくは5〜25重量%)の固有粘度
が2.5〜6好ましくは3〜5,常温パラ−キシレン不溶分
(好ましくは75〜95重量%)のエチレン含有量1.5〜10
重量%好ましくは3〜7重量%の結晶性エチレン−プロ
ピレンブロック共重合体である。全体およびまたは常温
パラ−キシレン不溶分のエチレン含有量が前記下記より
少ないと得られる組成物の耐衝撃性が低く,エチレン含
有量が前記上限より多いと押出機中でグラフト変性する
際にエチレン成分が架橋しむしろ耐衝撃性が低下し,成
形品の外観が悪化する。また,常温パラ−キシレン可溶
分の固有粘度が前記下限より小さいと得られる組成物の
耐衝撃性が低く,常温パラ−キシレン可溶分の固有粘度
が前記上限より大きいと押出機中で架橋しやすく得られ
る組成物の耐衝撃性が低下する。MFRが前記下限より小
さいポリプロピレンは製造困難であり,MFRが前記上限よ
り大きいとポリプロピレンを押出機中でグラフト変性し
た後のペレット化が困難であり取扱いが容易ではない。
前記結晶性エチレン−プロピレンブロック共重合体は押
出機中で極性モノマーおよび有機過酸化物とともに好ま
しくは175〜280℃で1〜20分間程度溶融混合してグラフ
ト変性される。
出機中で極性モノマーおよび有機過酸化物とともに好ま
しくは175〜280℃で1〜20分間程度溶融混合してグラフ
ト変性される。
前記極性モノマーとしては特に制限はなく,無水イタコ
ン酸(特に好ましい),無水マレイン酸,アクリル酸,
およびその誘導体などの不飽和カルボン酸類が挙げられ
る。
ン酸(特に好ましい),無水マレイン酸,アクリル酸,
およびその誘導体などの不飽和カルボン酸類が挙げられ
る。
前記有機過酸化物としては特に制限はなく,1分半減期を
得るための分解温度が使用する結晶性エチレン−プロピ
レンブロック共重合体の融点以上でかつ220℃以下のも
のが好ましい。このような有機過酸化物としては例えば
t−ブチルパーオキシベンゾエート,シクロヘキサノン
パーオキシド,2,5−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾイルパ
ーオキシ)ヘキサン,t−ブチルパーオキシアセテート,
メチルエチルケトンパーオキシド,ジクミルパーオキシ
ド,2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)
ヘキサンなどが挙げられる。
得るための分解温度が使用する結晶性エチレン−プロピ
レンブロック共重合体の融点以上でかつ220℃以下のも
のが好ましい。このような有機過酸化物としては例えば
t−ブチルパーオキシベンゾエート,シクロヘキサノン
パーオキシド,2,5−ジメチル−2,5−ジ(ベンゾイルパ
ーオキシ)ヘキサン,t−ブチルパーオキシアセテート,
メチルエチルケトンパーオキシド,ジクミルパーオキシ
ド,2,5−ジメチル−2,5−ジ(t−ブチルパーオキシ)
ヘキサンなどが挙げられる。
前記のグラフト変性は,好適には前記結晶エチレン−プ
ロピレンブロック共重合体100重量部と極性モノマー0.0
5〜3重量部と有機過酸化物0.002〜1重量部とを混合
後,窒素中または空気中で溶融混練することによって行
なうことができる。押出機中でグラフト変性した後,ペ
レット化することが好ましい。前記のようにして得られ
たグラフト変性されたエチレン−プロピレンブロック共
重合体はそのままあるいは極性モノマー含有量が0.05重
量%以上(好ましくは0.05〜1重量%)となるように未
変性の前記結晶性エチレン−プロピレンブロック共重合
体と併用して使用してもよい。このようにして得られた
変性エチレン−プロピレンブロック共重合体はMFRが1
〜150g/10分であるものが好ましい。
ロピレンブロック共重合体100重量部と極性モノマー0.0
5〜3重量部と有機過酸化物0.002〜1重量部とを混合
後,窒素中または空気中で溶融混練することによって行
なうことができる。押出機中でグラフト変性した後,ペ
レット化することが好ましい。前記のようにして得られ
たグラフト変性されたエチレン−プロピレンブロック共
重合体はそのままあるいは極性モノマー含有量が0.05重
量%以上(好ましくは0.05〜1重量%)となるように未
変性の前記結晶性エチレン−プロピレンブロック共重合
体と併用して使用してもよい。このようにして得られた
変性エチレン−プロピレンブロック共重合体はMFRが1
〜150g/10分であるものが好ましい。
本発明においては場合によりさらにポリオレフィン系ラ
バーを配合してもよい。前記のポリオレフィン系ラバー
としては,エチレン含量が30〜80重量%程度のエチレン
−プロピレン共重合体ラバー(EPR)(好ましい),エ
チレン−プロピレン−非共役ジエン共重合体ラバー(EP
DM),エチレン−ブテン1共重合ラバーが好適に使用さ
れる。ポリオレフィン系ラバーは前記の極性モノマーで
グラフト変性されていてもよい。グラフト変性による極
性モノマーの導入には特に制限はなく,前記の有機過酸
化物等のラジカル開始剤を使用する溶液法または加熱混
練法等の常温によって行なうことができる。極性モノマ
ーはポリオレフィン系ラバーに対して0.05〜3.5重量%
の範囲内の割合でグラフト変性させることが好ましい。
グラフト変性終了後それ自体公知の方法でグラフト変性
ポリオレフィン系ラバーを得ることができる。グラフト
変性ポリオレフィン系ラバーは,ML1+4(100℃)が10〜1
00であることが好ましい。
バーを配合してもよい。前記のポリオレフィン系ラバー
としては,エチレン含量が30〜80重量%程度のエチレン
−プロピレン共重合体ラバー(EPR)(好ましい),エ
チレン−プロピレン−非共役ジエン共重合体ラバー(EP
DM),エチレン−ブテン1共重合ラバーが好適に使用さ
れる。ポリオレフィン系ラバーは前記の極性モノマーで
グラフト変性されていてもよい。グラフト変性による極
性モノマーの導入には特に制限はなく,前記の有機過酸
化物等のラジカル開始剤を使用する溶液法または加熱混
練法等の常温によって行なうことができる。極性モノマ
ーはポリオレフィン系ラバーに対して0.05〜3.5重量%
の範囲内の割合でグラフト変性させることが好ましい。
グラフト変性終了後それ自体公知の方法でグラフト変性
ポリオレフィン系ラバーを得ることができる。グラフト
変性ポリオレフィン系ラバーは,ML1+4(100℃)が10〜1
00であることが好ましい。
本発明においては表面処理されたガラス繊維が使用され
る。ガラス繊維の形態や長さは特に限定されないが,3〜
30μの径,2〜10mmの長さにカットしたチョップドストラ
ンドあるいはロービングを使用することができる。表面
処理に使用される表面処理剤としては,ビニルトリエト
キシシラン,ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シ
ラン,γ−メタアクリロキシプロピルトリメトキシシラ
ン,γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン,n−
(ジメトキシメチルシリルプロピル)エチレンジアミ
ン,n−(トリメトキシシリルプロピル)エチレンジアミ
ン,γ−アミノプロピルトリエ(メ)トキシシランなど
を挙げることができる。表面処理剤の量は0.05〜3重量
%が好ましい。表面処理されたガラス繊維は市販品をそ
のまま使用してもよい。
る。ガラス繊維の形態や長さは特に限定されないが,3〜
30μの径,2〜10mmの長さにカットしたチョップドストラ
ンドあるいはロービングを使用することができる。表面
処理に使用される表面処理剤としては,ビニルトリエト
キシシラン,ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シ
ラン,γ−メタアクリロキシプロピルトリメトキシシラ
ン,γ−グリシドキシプロピルトリメトキシシラン,n−
(ジメトキシメチルシリルプロピル)エチレンジアミ
ン,n−(トリメトキシシリルプロピル)エチレンジアミ
ン,γ−アミノプロピルトリエ(メ)トキシシランなど
を挙げることができる。表面処理剤の量は0.05〜3重量
%が好ましい。表面処理されたガラス繊維は市販品をそ
のまま使用してもよい。
本発明のガラス繊維強化ポリプロピレン組成物における
各成分の割合は(A)変性エチレン−プロピレンブロッ
ク共重合体が99〜40重量%(好ましくは85〜50重量%)
であり,(B)ポリオレフィン系ラバーが0〜20重量%
(好ましくは3〜20重量%),および(C)表面処理さ
れたガラス繊維が1〜45重量%(好ましくは5〜45重量
%,特に好ましくは10〜30重量%)である。ガラス繊維
の使用割合が前記下限より少ないと補強効果が低く成形
品の熱変形温度,剛性が低下し,前記上限より多いと組
成物の流動性が低下し成形品の外観が悪化する。また,
ポリオレフィン系ラバーの使用割合が前記上限より多い
と成形品の熱変形温度,剛性が低下する。
各成分の割合は(A)変性エチレン−プロピレンブロッ
ク共重合体が99〜40重量%(好ましくは85〜50重量%)
であり,(B)ポリオレフィン系ラバーが0〜20重量%
(好ましくは3〜20重量%),および(C)表面処理さ
れたガラス繊維が1〜45重量%(好ましくは5〜45重量
%,特に好ましくは10〜30重量%)である。ガラス繊維
の使用割合が前記下限より少ないと補強効果が低く成形
品の熱変形温度,剛性が低下し,前記上限より多いと組
成物の流動性が低下し成形品の外観が悪化する。また,
ポリオレフィン系ラバーの使用割合が前記上限より多い
と成形品の熱変形温度,剛性が低下する。
本発明のガラス繊維強化ポリプロピレン組成物には前記
各成分のほか従来公知の顔料,酸化防止剤,紫外線吸収
剤,難燃剤,帯電防止剤,滑剤,核剤,あるいはタル
ク,炭酸カルシウム,マイカ,硫酸バリウム,(焼成)
カオリン,シリカ,ケイ酸マグネシウム,ゼオライト,
炭酸繊維,芳香族ポリアミド繊維,チタン酸カリ繊維,
アスベスト繊維,ホウ素繊維などの有機・無機充填剤
や,ナイロン,ポリエステル,ポリカーボネイトなどの
他の熱可塑性樹脂を物性に悪影響を及ぼさない範囲内で
混合することができる。他の成分を配合する場合には実
験によりその量を適宜決められる。
各成分のほか従来公知の顔料,酸化防止剤,紫外線吸収
剤,難燃剤,帯電防止剤,滑剤,核剤,あるいはタル
ク,炭酸カルシウム,マイカ,硫酸バリウム,(焼成)
カオリン,シリカ,ケイ酸マグネシウム,ゼオライト,
炭酸繊維,芳香族ポリアミド繊維,チタン酸カリ繊維,
アスベスト繊維,ホウ素繊維などの有機・無機充填剤
や,ナイロン,ポリエステル,ポリカーボネイトなどの
他の熱可塑性樹脂を物性に悪影響を及ぼさない範囲内で
混合することができる。他の成分を配合する場合には実
験によりその量を適宜決められる。
本発明のガラス繊維強化ポリプロピレン組成物は,例え
ば,ガラス繊維がチョップドストランドの場合,上記各
成分を押出機,バンバリーミキサー,インテンシブミキ
サー等に混練することによって得ることができる。ポリ
オレフィン系ラバーを使用する場合には,好適にはグラ
フト変性された結晶性エチレン−プロピレンブロック共
重合体(と場合により未変性の結晶性エチレン−プロピ
レンブロック共重合体)とポリオレフィン系ラバーとを
2軸押出機で溶融混練し,得られた溶融状態のポリマー
混合物とガラス繊維とを単軸押出機にて混練することに
よって得ることができる。この方法によればガラス繊維
の切断が少く良好な結果が得られる。
ば,ガラス繊維がチョップドストランドの場合,上記各
成分を押出機,バンバリーミキサー,インテンシブミキ
サー等に混練することによって得ることができる。ポリ
オレフィン系ラバーを使用する場合には,好適にはグラ
フト変性された結晶性エチレン−プロピレンブロック共
重合体(と場合により未変性の結晶性エチレン−プロピ
レンブロック共重合体)とポリオレフィン系ラバーとを
2軸押出機で溶融混練し,得られた溶融状態のポリマー
混合物とガラス繊維とを単軸押出機にて混練することに
よって得ることができる。この方法によればガラス繊維
の切断が少く良好な結果が得られる。
本発明のガラス繊維強化ポリプロピレン組成物は高い剛
性および耐衝撃性の要求される自動車部品,電気部品,
建材や工業部品等の用途に使用することができる。
性および耐衝撃性の要求される自動車部品,電気部品,
建材や工業部品等の用途に使用することができる。
以下に実施例および比較例を示す。以下の記載において
部は重量部を意味し,%は重量%を意味する。
部は重量部を意味し,%は重量%を意味する。
また,以下の各例において,ポリマー中のエチレン含有
量は赤外分光分析により測定し,成形品の物性は射出成
形試験片について,引張強度はASTM D638,曲げ弾性率
はASTM D790,熱変形温度はASTM D648(18.6Kg/c
m2),アイゾット衝撃強度(ノッチ付き)はASTM D256
(23℃)に従って測定した。また,成形品の外観は,光
沢の有無,ざらざらしているか否かおよびガラス繊維が
うきでているか否かで判断し,良いものを○,やや不良
のものを△,不良のものを×で示した。
量は赤外分光分析により測定し,成形品の物性は射出成
形試験片について,引張強度はASTM D638,曲げ弾性率
はASTM D790,熱変形温度はASTM D648(18.6Kg/c
m2),アイゾット衝撃強度(ノッチ付き)はASTM D256
(23℃)に従って測定した。また,成形品の外観は,光
沢の有無,ざらざらしているか否かおよびガラス繊維が
うきでているか否かで判断し,良いものを○,やや不良
のものを△,不良のものを×で示した。
実施例1,比較例1〜4 表1に示す種類の結晶性エチレン−プロピレンブロック
共重合体または結晶性プロピレン単独重合体100部と無
水イタコン酸0.5部とt−ブチルパーオキシベンゾエー
ト0.15部とをタンブラーにて均一に混合後,設定温度20
0℃の単軸押出機(65mmφ)(滞留時間2分間)にてグ
ラフト変性後,ペレット化し,グラフト変性ポリプロピ
レン(実施例1のグラフト量は0.36%)を得た。
共重合体または結晶性プロピレン単独重合体100部と無
水イタコン酸0.5部とt−ブチルパーオキシベンゾエー
ト0.15部とをタンブラーにて均一に混合後,設定温度20
0℃の単軸押出機(65mmφ)(滞留時間2分間)にてグ
ラフト変性後,ペレット化し,グラフト変性ポリプロピ
レン(実施例1のグラフト量は0.36%)を得た。
このグラフト変性ポリプロピレン80部とガラス繊維(径
10μ,長さ6mm,0.1%のアミノシラン処理)20部とをタ
ンブラーで混合後,単軸押出機(65mmφ)を用いて220
℃,滞留時間2分間にて混合後,ペレット化(3mmφ×5
mm)しガラス繊維強化ポリプロピレン組成物のペレット
を得た。
10μ,長さ6mm,0.1%のアミノシラン処理)20部とをタ
ンブラーで混合後,単軸押出機(65mmφ)を用いて220
℃,滞留時間2分間にて混合後,ペレット化(3mmφ×5
mm)しガラス繊維強化ポリプロピレン組成物のペレット
を得た。
このペレットを射出成形した試験片について評価した。
結果を表1に示す。
結果を表1に示す。
実施例2 実施例1で得られたグラフト変性ポリプロピレン70部
と,オルソジクロルベンゼン中でジクミルパーオキサイ
ドを触媒として135℃で4時間グラフト変性して得たグ
ラフト変性EPR(エチレン含量75%,ムーニー粘度80,無
水マレイン酸1%グラフト)10部と,実施例1で使用し
たものと同じ種類のガラス繊維20部と,Irganox1010の0.
2PHRと,BHTの0.1PHR(ポリプロピレンに対して)とを連
続式2段2軸押出機〔第1段;ポリマー成分の混合−2F
CM(200〜240℃),第2段;ポリマー混合物とガラス繊
維との混合−65mmφ単軸押出機,ガラス繊維は単軸押出
機のフィード部より供給(混合温度200〜280℃)〕を使
用して,ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物(ペレッ
ト状)を得た。
と,オルソジクロルベンゼン中でジクミルパーオキサイ
ドを触媒として135℃で4時間グラフト変性して得たグ
ラフト変性EPR(エチレン含量75%,ムーニー粘度80,無
水マレイン酸1%グラフト)10部と,実施例1で使用し
たものと同じ種類のガラス繊維20部と,Irganox1010の0.
2PHRと,BHTの0.1PHR(ポリプロピレンに対して)とを連
続式2段2軸押出機〔第1段;ポリマー成分の混合−2F
CM(200〜240℃),第2段;ポリマー混合物とガラス繊
維との混合−65mmφ単軸押出機,ガラス繊維は単軸押出
機のフィード部より供給(混合温度200〜280℃)〕を使
用して,ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物(ペレッ
ト状)を得た。
これについて評価したところ,引張強度が590Kg/cm2,曲
げ弾性率が30000Kg/cm2,熱変形温度が136℃,アイゾッ
ト衝撃強度が25Kg・cm/cm,H.S.Iが200Kg・cm,成形品の
外観は良好であり,総合評価が○であった。
げ弾性率が30000Kg/cm2,熱変形温度が136℃,アイゾッ
ト衝撃強度が25Kg・cm/cm,H.S.Iが200Kg・cm,成形品の
外観は良好であり,総合評価が○であった。
実施例3,4,比較例5 実施例1(実施例3),実施例2(実施例4),または
比較例1(比較例5)で得られたガラス繊維強化ポリプ
ロピレン組成物(ペレット状)を用い,射出成形機〔宇
部興産(株)製射出成形機 UBEMAX 415−50〕によっ
て500mm(長さ)×150mm(巾)×200mm(高さ)の箱形
状物品を成形した。
比較例1(比較例5)で得られたガラス繊維強化ポリプ
ロピレン組成物(ペレット状)を用い,射出成形機〔宇
部興産(株)製射出成形機 UBEMAX 415−50〕によっ
て500mm(長さ)×150mm(巾)×200mm(高さ)の箱形
状物品を成形した。
この射出成形品10個について,−10℃にて高さ1mから1K
gの鋼球を成形品底面に落下させてひびや割れの発生す
る個数を調査した。実施例1では0個,実施例2では0
個,比較例5では10個であった。
gの鋼球を成形品底面に落下させてひびや割れの発生す
る個数を調査した。実施例1では0個,実施例2では0
個,比較例5では10個であった。
比較例6 実施例2において、グラフト変性ポリプロピレンを比較
例1で使用した変性ポリプロピレンに代えた以外は全く
同様にした。この結果を表2に示す。
例1で使用した変性ポリプロピレンに代えた以外は全く
同様にした。この結果を表2に示す。
比較例7 実施例2において、グラフト変性ポリプロピレンを比較
例2で使用した変性ポリプロピレンに代えた以外は全く
同様にした。この結果を表2に示す。
例2で使用した変性ポリプロピレンに代えた以外は全く
同様にした。この結果を表2に示す。
比較例6,7は実施例2に比べて、特にH.S.Iおよび成形品
の外観が劣る。
の外観が劣る。
〔発明の効果〕 前述のように,本発明によれば簡単な操作で剛性および
耐衝撃性の優れたガラス繊維強化ポリプロピレン組成物
を得ることができる。
耐衝撃性の優れたガラス繊維強化ポリプロピレン組成物
を得ることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 田中 靖紘 審判官 沼辺 征一郎 審判官 高木 茂樹 (56)参考文献 特開 昭53−130743(JP,A) 特開 昭57−149340(JP,A)
Claims (4)
- 【請求項1】(A)エチレン含有量3〜15重量%,メル
トフローレイト0.1〜70g/10分,常温パラ−キシレン可
溶分の固有粘度(デカリン中,135℃)2.5〜6,常温パラ
−キシレン不溶分のエチレン含有量1.5〜10重量%の結
晶性エチレン−プロピレンブロック共重合体の少くとも
一部と極性モノマーと有機過酸化物とを押出機中でグラ
フト変性して得られる極性モノマー含有量0.05重量%以
上の変性エチレン−プロピレンブロック共重合体99〜40
重量%,(B)ポリオレフィン系ラバー0〜20重量%,
および(C)表面処理されたガラス繊維1〜45重量%
(合計100重量%)からなるガラス繊維強化ポリプロピ
レン組成物。 - 【請求項2】ポリオレフィン系ラバーが少くとも一部を
極性モノマーで変性したものである特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 - 【請求項3】極性モノマーが無水イタコン酸である特許
請求の範囲第1項記載の組成物。 - 【請求項4】結晶性エチレン−プロピレンブロック共重
合体の常温パラ−キシレン可溶分の割合が5〜25重量%
である特許請求の範囲第1項記載の組成物。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029356A JPH0689201B2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物 |
| US06/830,655 US4694031A (en) | 1985-02-19 | 1986-02-18 | Surface treated-glass fiber-reinforced polypropylene composition |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60029356A JPH0689201B2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190549A JPS61190549A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0689201B2 true JPH0689201B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=12273920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60029356A Expired - Lifetime JPH0689201B2 (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | ガラス繊維強化ポリプロピレン組成物 |
Country Status (2)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPH0689201B2 (ja) |
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| JP2001316534A (ja) | 2000-03-01 | 2001-11-16 | Chisso Corp | 長繊維強化ポリプロピレン樹脂組成物および成形品 |
| WO2003072644A2 (en) * | 2002-02-22 | 2003-09-04 | Dow Global Technologies Inc. | Thermoplastic foam containing particulate additive |
| USRE44893E1 (en) | 2004-03-26 | 2014-05-13 | Hanwha Azdel, Inc. | Fiber reinforced thermoplastic sheets with surface coverings |
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| KR101549492B1 (ko) | 2011-12-28 | 2015-09-03 | 제일모직주식회사 | 내황변성과 내충격성이 우수한 폴리에스테르 수지 조성물 |
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| WO2014104485A1 (ko) | 2012-12-28 | 2014-07-03 | 제일모직 주식회사 | 열가소성 수지 조성물 및 이를 포함한 성형품 |
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| KR101690829B1 (ko) | 2013-12-30 | 2016-12-28 | 롯데첨단소재(주) | 내충격성 및 내광성이 우수한 열가소성 수지 조성물 |
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| KR101793319B1 (ko) | 2014-12-17 | 2017-11-03 | 롯데첨단소재(주) | 폴리에스테르 수지 조성물 및 이로부터 제조된 성형품 |
| KR101849830B1 (ko) | 2015-06-30 | 2018-04-18 | 롯데첨단소재(주) | 내충격성 및 광신뢰성이 우수한 폴리에스테르 수지 조성물 및 이를 이용한 성형품 |
| CN111073146A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-28 | 苏州润佳高分子材料有限公司 | 汽车用聚丙烯-三元乙丙橡胶改性复合材料 |
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| JPS592294A (ja) * | 1982-06-01 | 1984-01-07 | Fujitsu Ltd | メモリ装置の試験方式 |
| JPS58213043A (ja) * | 1982-06-04 | 1983-12-10 | Mitsui Toatsu Chem Inc | ポリプロピレン樹脂組成物 |
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-
1985
- 1985-02-19 JP JP60029356A patent/JPH0689201B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-18 US US06/830,655 patent/US4694031A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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| JPS61190549A (ja) | 1986-08-25 |
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|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |