JPH0688121U - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ガス絶縁開閉装置の母線区分ユニットの幅寸法
を小さくし、装置の小形化を図る。 【構成】横方向に延びる母線管路内に母線導体を収納し
てなる母線BUSa ,BUSb の一方のセクションBU
Sa1,BUSb1の端末部a1 ,b1 を母線区分ユニット
BS1 ,BS2 にそれぞれ隣接するフィーダユニットF
9 ,F1 の背面側に配置し、母線の他方のセクションB
USa2,BUSb2の端末部a2 ,b2 を母線区分ユニッ
トBS1 ,BS2 内に配置する。母線の一方のセクショ
ンの端末部a1 ,b1 を母線区分ユニットBS1 ,BS
2 に背面側から接続する。
を小さくし、装置の小形化を図る。 【構成】横方向に延びる母線管路内に母線導体を収納し
てなる母線BUSa ,BUSb の一方のセクションBU
Sa1,BUSb1の端末部a1 ,b1 を母線区分ユニット
BS1 ,BS2 にそれぞれ隣接するフィーダユニットF
9 ,F1 の背面側に配置し、母線の他方のセクションB
USa2,BUSb2の端末部a2 ,b2 を母線区分ユニッ
トBS1 ,BS2 内に配置する。母線の一方のセクショ
ンの端末部a1 ,b1 を母線区分ユニットBS1 ,BS
2 に背面側から接続する。
Description
【0001】
本考案は、変電所等の電気所に設置されるガス絶縁開閉装置に関するものであ る。
【0002】
変電所等に設置されるガス絶縁開閉装置においては、フィーダユニット、母線 区分ユニット、変圧器接続ユニット等のユニットを含む多数のユニットを母線に 沿って横方向に並べて配置する構成をとることが多い。
【0003】 図9は一例として、二重母線4変圧器バンク構成の変電所に設置されるガス絶 縁開閉装置のNO.3バンク及びNO.4バンクの部分の構成を示した単線結線 図で、同図においてBUSa 及びBUSb はそれぞれ横方向に延びる母線管路内 に3相の母線導体を収納してなる甲母線及び乙母線、F1 〜F9 はフィーダを甲 母線BUSa 及び乙母線BUSb に接続するための回路を構成するフィーダユニ ットである。またBS1 は甲母線BUSa をNO.3バンク側の第1のセクショ ンBUSa1とNO.4バンク側の第2のセクションBUSa2とに区分するための 回路を構成する第1の母線区分ユニット、BS2 は乙母線BUSb をNO.4バ ンク側の第1のセクションBUSb1とNO.3バンク側の第2のセクションBU Sb2とに区分するための回路を構成する第2の母線区分ユニットである。
【0004】 この例では、各母線区分ユニットが区分する母線の2つのセクションの内、各 母線区分ユニットのすぐ隣に配置されるフィーダユニットにつながる一方のセク ションを第1のセクションとし、他方のセクションを第2のセクションとしてい る。
【0005】 またM3 及びM4 はそれぞれNO.3バンクの変圧器TR3 及びNO.4バン クの変圧器TR4 を乙母線BUSb に接続するための回路を構成する変圧器接続 ユニットであり、BCは甲及び乙母線BUSa 及びBUSb 間を連絡するための 回路を構成する母線連絡ユニットである。
【0006】 各フィーダユニットは、甲母線BUSa 及び乙母線BUSb にそれぞれ一端が 接続された母線側断路器DSa 及びDSb と、母線側断路器DSa 及びDSb の 他端に一端が接続されたフィーダ接続用遮断器CBf と、フィーダ接続手段とし てのケーブルヘッドCHd とからなっている。
【0007】 なお図示の単線結線図において、接地された固定コンタクトを有するシンボル で表された断路器は、可動コンタクトが開路位置と閉路位置と接地位置との3つ の位置に切換えられる3ポジション断路器である。この3ボジション断路器の接 地回路部分は独立の接地用開閉器で置き換えることもできる。
【0008】 図示の変圧器接続ユニットM3 及びM4 は、乙母線BUSb に一端が接続され た断路器DSt と、断路器DSt の他端に一端が接続された遮断器CBt と、遮 断器CBt の一端に一端が接続された断路器DSp1と、断路器DSp1の他端に断 路器DSp2を介して接続された計器用変圧器PTとからなっており、変圧器接続 ユニットM3 及びM4 のそれぞれの遮断器CBt の他端がケーブル等を介して変 圧器TR3 及びTR4 に接続されている。
【0009】 母線区分ユニットBS1 は、甲母線BUSa のNO.3バンク側の第1のセク ションBUSa1に一端が接続された第1の母線区分用断路器DS1 と、甲母線B USa のNO.4バンク側の第2のセクションBUSa2に一端が接続された第2 の母線区分用断路器DS2 と、第1の母線区分用断路器DS1 の他端と第2の母 線区分用断路器DS2 の他端との間に接続された母線区分用遮断器CBs とを備 えている。
【0010】 また母線区分ユニットBS2 は、乙母線BUSb のNO.4バンク側の第1の セクションBUSb1に一端が接続された第1の母線区分用断路器DS1 と、乙母 線のNO.3バンク側の第2のセクションBUSb2に一端が接続された第2の母 線区分用断路器DS2 と、第1の母線区分用断路器DS1 の他端と第2の母線区 分用断路器DS2 の他端との間に接続された母線区分用遮断器CBs とを備えて いる。
【0011】 母線連絡ユニットBCは、甲母線BUSa に一端が接続された断路器DSc1と 、乙母線BUSb に一端が接続された断路器DSc2と、断路器DSc1の他端と断 路器DSc2の他端との間に接続された遮断器CBc とから成っている。
【0012】 図示してないが、NO.1バンク及びNO.2バンクを構成する同様のガス絶 縁開閉装置が設けられており、NO.1バンク及びNO.2バンクの変圧器はそ れぞれの変圧器接続ユニットを介して甲母線BUSa に接続されている。
【0013】 上記のガス絶縁開閉装置を構成する各ユニットの構成機器はSF6 ガスが封入 された容器内に収納され、各ユニットの前面側には操作器や操作盤等を収納した 縦長直方体状の箱体が配置される。一連のユニットは母線BUSa 及びBUSb を背面側に位置させた状態で、母線BUSa 及びBUSb に沿って列盤を成すよ うに並べて配置される。
【0014】 図10及び図11は図9のガス絶縁開閉装置のNO.4バンクのフィーダユニ ットF1 と母線区分ユニットBS2 及びBS1 とNO.3バンクのフィーダユニ ットF9 とからなる部分の従来の構成を概略的に示したものである。
【0015】 図11に示したように、甲母線BUSa 及び乙母線BUSb はユニットの背面 側に上下に並べて配置され、各ユニットにおいては、母線側の断路器を含む回路 が母線から前面側に(母線と直交する方向に)引き出されて遮断器等に接続され ている。
【0016】 即ち、フィーダユニットF1 及びF9 においては、甲母線BUSa 及び乙母線 BUSb からそれぞれ断路器DSa 及びDSb を含む回路がそれぞれの母線と直 交する方向に引き出されて遮断器CBf の一端に接続されている。
【0017】 母線区分ユニットBS1 においては、母線BUSa の第1のセクションBUS a1の端末部a1 から断路器DS1 を含む回路が母線と直交する方向に引き出され て接続導体L1 ´の上端に接続され、接続導体L1 ´の下端が遮断器CBs の一 端に接続されている。また母線BUSa の第2のセクションBUSa2の端末部a 2 から断路器DS2 を含む回路が母線と直交する方向に引き出されて、遮断器C Bs の他端に接続されている。
【0018】 母線区分ユニットBS2 においては、母線BUSb の第1のセクションBUS b1の端末部b1 から断路器DS1 を含む回路が母線と直交する方向に引き出され て遮断器CBs の一端に接続され、遮断器CBs の他端は接続導体L2 ´の下端 に接続されている。また母線BUSb の第2のセクションBUSb2の端末部b2 から断路器DS2 を含む回路が母線と直交する方向に引き出されて、接続導体L 2 ´の上端に接続されている。
【0019】
図10及び図11に示した構成をとった場合、フィーダユニットF1 及びF9 ではそれぞれの遮断器の一端を横方向(母線の長手方向)の同じ位置で断路器D Sa 及びDSb を介して母線BUSa 及びBUSb に接続できるため、全ての構 成機器を比較的狭い幅寸法のスペース内に収めることができる。このフィーダユ ニットの幅寸法aをユニットの標準幅寸法とする。
【0020】 これに対し、母線区分ユニットBS1 及びBS2 にはそれぞれの母線の2つの セクションの端末部を導入する必要があるため、上記標準寸法aの幅寸法を有す るスペース内に全ての機器を収納することはできず、各母線区分ユニットに対し ては、ユニットの標準幅寸法の2倍の幅寸法2aのスペースを必要とする。
【0021】 上記のように、従来のガス絶縁開閉装置においては、母線区分ユニットを配置 するために他のユニットの2倍の幅寸法を有するスペースを必要としたため、ガ ス絶縁開閉装置全体が大形になり、広い設置スペースを必要とするという問題が あった。
【0022】 本考案の目的は、母線区分ユニットの構成機器を1ユニット分のスペースに収 めることができるようにして小形化を図ったガス絶縁開閉装置を提供することに ある。
【0023】
本考案は、横方向に延びる母線管路内に母線導体を収納してなる母線と、該母 線を2つのセクションに区分するための回路を構成する母線区分ユニットを含む 多数のユニットとを備えて、該多数のユニットが母線を背面側に位置させた状態 で母線に沿って並設されているガス絶縁開閉装置に係わるものである。
【0024】 本考案においては、母線の一方のセクションの端末部を母線区分ユニットに隣 接する他のユニット内に配置し、母線の各セクションの端末部を母線区分ユニッ トに背面側から接続するようにした。
【0025】 母線区分ユニットに隣接する他のユニットは通常母線にフィーダを接続するた めの回路を構成するフィーダユニットである。一般にフィーダユニットは、母線 に一端が接続された母線側断路器と、一端が母線側断路器の他端に接続され、他 端がフィーダ接続手段に接続された線路接続用遮断器とを備えている。また母線 区分ユニットは、母線の一方のセクションに一端が接続された第1の母線区分用 断路器と、母線の他方のセクションに一端が接続された第2の母線区分用断路器 と、第1の母線区分用断路器の他端と第2の母線区分用断路器の他端との間に接 続された母線区分用遮断器とを備えている。
【0026】 この場合、母線の一方のセクションの端末部を母線区分ユニットに隣接するフ ィーダユニット内に配置し、該フィーダユニットの背面側に設けた母線区分ユニ ット接続用導体の一端を、該一方のセクションの端末部に接続する。母線区分ユ ニットの第1の母線区分用断路器は母線区分用遮断器よりも下方に配置して、背 面側で上記母線区分ユニット接続用導体の他端に接続する。また第2の母線区分 用断路器は母線区分用遮断器よりも上方に配置して同じく背面側で母線の他方の セクションの端末部に接続する。
【0027】 なお本考案において、「母線」とはガス絶縁開閉装置の多数のユニット相互間 を接続する導体の内、ユニットの並設方向に(横方向に)延びる母線管路内に配 置された部分を言うものとし、上下方向に延びる管路内に配置される導体部分は 母線とは呼ばないことにする。
【0028】
従来のガス絶縁開閉装置では、母線区分ユニット内に、母線の2つのセクショ ンの端末部が導入されて、両セクションの端末部間を断路器と遮断器とを介して 接続する構成をとっていたため、母線区分ユニットの構成機器を収容するために 他のユニットの2倍の幅寸法を有するスペースを必要とした。
【0029】 これに対し、本考案においては、母線の一方のセクションの端末部を隣接する 他のユニット内に配置して、母線の各セクションの端末部を背面側で母線区分ユ ニットに接続するようにしたので、母線区分ユニットの構成機器を他のユニット と同様の幅寸法を有するスペース内に配置することができ、ガス絶縁開閉装置の 設置スペースの縮小を図ることができる。
【0030】
本考案の実施例の要部の概略構成を図1及び図2に示した。図1及び図2は図 9に示したガス絶縁開閉装置に本考案を適用した実施例を示したもので、図1は NO.4バンクのフィーダユニットF1 と母線区分ユニットBS2 及びBS1 と NO.3バンクのフィーダユニットF9 とからなる部分の構成を概略的に示した 単線結線図、図2は同部分の機器の立体的な配置を示した説明図である。
【0031】 本実施例においては、甲母線BUSa のNO.3バンク側の第1のセクション (一方のセクション)BUSa1の端末部a1 が、母線区分ユニットBS1 に隣接 するフィーダユニットF9 内に配置されて、該フィーダユニットF9 の母線側断 路器DSa に接続されている。フィーダユニットF9 の背面側には、母線区分ユ ニット接続用導体L1 が配置され、該導体L1 の上端が、甲母線BUSa の第1 のセクションBUSa1の端末部a1に、該ユニットF9 の背面側から接続されてい る。母線区分ユニットBS1 の第1の母線区分用断路器DS1 は、母線区分用遮 断器CBs よりも下方に配置されて、母線区分ユニット接続用導体L1 の下端に 接続されている。甲母線BUSa の第2のセクション(他方のセクション)BU Sa2の端末部a2 は母線区分ユニットBS1 内に配置され、該端末部a2 は、母 線区分ユニットBS1 の第2の母線区分用断路器DS2 に、該ユニットの背面側 から接続されている。ユニットBS1 内で遮断器CBs と断路器DS1 との間を 接続する導体に変流器CTs が装着されている。
【0032】 また乙母線BUSb のNO.4バンク側の第1のセクション(一方のセクショ ン)BUSb1の端末部b1 がフィーダユニットF1 に配置されて、該フィーダユ ニットF1 の母線側断路器DSb に接続されている。フィーダユニットF1 の背 面側には、母線区分ユニット接続用導体L2 が設けられ、母線区分ユニット接続 用導体L2 の上端は、フィーダユニットF1 の母線側断路器DSb に該ユニット の背面側から接続されている。母線区分ユニットBS2 の第1の母線区分用断路 器DS1 は、母線区分用遮断器CBs よりも下方に配置されて、母線区分ユニッ ト接続用導体L2 の下端に接続されている。乙母線BUSb の第2の(他方のセ クション)BUSb2の端末部b2 は母線区分ユニットBS2 内に配置され、該端 末部b2 は、母線区分ユニットBS2 の第2の母線区分用断路器DS2 に該ユニ ットの背面側から接続されている。ユニットBS2 内で遮断器CBs と断路器D S1 との間を接続する導体に変流器CTs が装着されている。その他の点の構成 は従来のものと同様である。
【0033】 本実施例では、甲母線BUSa の第1のセクションBUSa1の端末部a1 が、 母線区分ユニットBS1 に隣接するフィーダユニットF9 内に配置され、該端末 部a1 がユニットの背面側で母線区分ユニットBS1 に接続されているため、母 線区分ユニットBS1 の構成機器をすべて1ユニット分の標準幅寸法aのスペー ス内に配置することができる。同様に、母線区分ユニットBS2 の構成機器も、 すべて1ユニット分の標準幅寸法aのスペース内に配置することができる。
【0034】 図1及び図2に示したユニットの具体的構成例を図3ないし図8に示した。図 3は母線区分ユニットBS1 の構成を示したもので、この例では、設置ベース1 上に架台2を介して円筒状の主容器3が支持され、該主容器3の背面の上部に設 けられた分岐管部3aに絶縁スペーサ4を介して十字管状の母線容器5が接続さ れている。主容器3の背面の下部に設けられた分岐管部3cには絶縁スペーサ6 を介して管状の容器7の一端が接続され、容器7の他端には絶縁スペーサ8を介 して十字管状の容器9が接続されている。容器9は架台10により設置ベース1 に対して支持されている。11´は母線容器5の下方に配置された管状の母線容 器である。主容器3の前面側には縦長直方体状の操作器箱12が配置されている 。
【0035】 主容器3内には母線区分用遮断器CBs が3相分収納されている。各遮断器C Bs は、主容器の中間部の前面側に設けられた管台部3dを閉じるように取付け られた支持板13に支持されている。母線容器5内には、甲母線の第2のセクシ ョンBUSa2の端末部a2 を構成する導体14と、第2の母線区分用断路器DS 2 とが収納され、甲母線の第2のセクションBUSa2の端末部a2 が断路器DS 2 と、絶縁スペーサ4の貫通導体と主容器内に配置された接続導体15とを介し て遮断器CBs の一端に接続されている。
【0036】 管状容器7内には3相の導体16が収納され、この導体の一端は絶縁スペーサ 6の貫通導体と接続導体17とを介して遮断器CBs の他端に接続されている。 容器9内には、導体18と第1の母線区分用断路器DS1 とが3相分収納され、 導体18の一端が断路器DS1 と絶縁スペーサ8の貫通導体とを通して導体16 の他端に接続されている。導体16には変流器CTs が装着されている。また容 器11´内には乙母線の第2のセクションBUSb2を構成する導体19が収納さ れている。操作器箱12内には、遮断器CBs の操作器や操作盤等が収納され、 該操作器箱12の前面側には扉12aが取付けられている。
【0037】 図4は上記母線区分ユニットBS1 に隣接した状態で配置されるフィーダユニ ットF9 で、このユニットは図5に示すように、母線区分ユニットBS1 に隣接 させた状態で配置されている。図4において3は母線区分ユニットBS1 に設け られていたものと同様の主容器で、主容器3の背面側の中間部に設けられた分岐 管部3bに絶縁スペーサを介して十字管状の母線容器11が接続されている。ま た母線容器15の背面側の端部に、絶縁スペーサ21を介して管状容器22の側 面に設けられた分岐管部22aが接続され、容器22の下端に絶縁スペーサ23 を介して管状容器24の上端が接続されている。容器24の下端に絶縁スペーサ 25を介して十字管状の容器26の上端が接続され、容器26の横方向の管路2 6aは母線区分ユニットBS1 の容器9の横方向管路9aに絶縁スペーサを介し て接続されている。また母線容器11の横方向管路11aに図3の容器11´が 絶縁スペーサを介して接続されている。容器26の下部は架台27を介して設置 ベース1に支持され、該容器26の横方向の管路26aが母線区分ユニットBS 1 の容器9の横方向の管路9aに絶縁スペーサ32(図5参照)を介して接続さ れている。
【0038】 このフィーダユニットF9 においては、主容器3内にフィーダ接続用遮断器C Bf が収納され、母線容器5内には甲母線の第1のセクションBUSa1の端末部 a1 を構成する導体28と断路器DSa と接続導体29とが収納され、導体28 は断路器DSa を介して遮断器CBf の一端に接続されている。容器22内には 導体30が配置され、該導体30の一端は絶縁スペーサ21の貫通導体と接続導 体29とを介して甲母線の第1のセクションBUSa1の端末部a1 に接続されて いる。また容器24内に上下方向に伸びる導体31が収納され、該導体31の上 端及び下端がそれぞれ絶縁スペーサ23の貫通導体及び絶縁スペーサ25の貫通 導体に接続されている。容器26内にはL字形の導体33(図5参照)が収納さ れ、該導体33の一端は絶縁スペーサ25の貫通導体に接続されている。導体3 3の他端は絶縁スペーサ32の貫通導体を介して、容器9内の導体18に接続さ れている。この例では、導体30,31,33及び18により、甲母線の第1の セクションの端末部a1 を母線区分ユニットBS1 の第1の母線区分用断路器D S1 に接続する母線区分ユニット接続用導体L1 が構成されている。
【0039】 また母線容器11内には、乙母線の第2のセクションBUSb2を構成する導体 と断路器DSb とが収納され、セクションBUSb2を構成する導体は断路器DS b と所定の導体とを介して遮断器CBf の一端に接続されている。
【0040】 主容器3内の下部には、フィーダを構成するケーブルの端末部を接続するケー ブルヘッドCHd が配置され、該ケーブルヘッドは所定の導体を介して遮断器C Bf の他端に接続されている。
【0041】 図6は乙母線BUSb を区分する母線区分ユニットBS2 を示したもので、こ の例では前記主容器3よりも背が低い主容器3´が用いられ、該主容器3´内に 遮断器CBs が収納されている。主容器3´の背面側の上部に設けられた分岐管 部に絶縁スペーサを介して母線容器11が接続され、該母線容器11内には、乙 母線の第2のセクションBUSb2の端末部b2 を構成する導体と第2の母線区分 用断路器DS2 とが収納されている。断路器DS2 は容器11と3´との間を区 分する絶縁スペーサの貫通導体と接続導体15´とを介して遮断器CBs の一端 に接続されている。
【0042】 主容器3´の背面の下部に設けられた分岐管部には、前記母線区分ユニットB S1 と同様に、絶縁スペーサ6を介して容器7の一端が接続され、該容器7の他 端に絶縁スペーサ8を介して容器9が接続されている。容器7内には導体16と 変流器CTs とが収納され、容器9内には導体18と断路器DS1 とが収納され ている。
【0043】 容器11の上方には、母線容器5´が配置され、該母線容器内には甲母線の第 1のセクションBUSa1を構成する導体が収納されている。
【0044】 図7はフィーダユニットF1 を示したもので、このフィーダユニットF1 は図 8に示すように母線区分ユニットBS2 に隣接させた状態で配置される。フィー ダユニットF1 の主要部は前記フィーダユニットF9 の主要部と同様に構成され 、母線容器11内には、乙母線の第1のセクションBUSb1の端末部b1 を構成 する導体が断路器DSb と共に収納されている。このフィーダユニットF1 にお いては、母線容器11の背面側に絶縁スペーサ21を介して容器22の側面部に 設けられた分岐管部が接続され、容器22の下端に絶縁スペーサ25を介して容 器26の上端が接続されている。容器22及び26はそれぞれ図4に示したフィ ーダユニットF9 に用いられている容器22及び26と同様のもので、容器22 及び26内にはそれぞれ導体30及び33が収納され、導体30,33,及び1 8により接続導体L2 が構成されている。
【0045】 図3ないし図8に示した各ユニットの各容器内にはSF6 ガスが所定の圧力で 封入されている。
【0046】 上記の実施例では、二重母線構成のガス絶縁開閉装置を例にとったが、単母線 構成のガス絶縁開閉装置に母線区分ユニットを設ける場合にも、母線の第1のセ クションの端末部を隣接のフィーダユニット内に配置し、母線区分ユニット内に は第2のセクションの端末部を配置することにより、上記実施例と同様に本考案 を適用することができる。またこの場合、母線の第1のセクションの端末部及び 第2のセクションの端末部をそれぞれ母線区分ユニットの両側のフィーダユニッ ト内に配置して、両セクションの端末部を所定の管路を介して母線区分ユニット に背面側から接続する構成をとってもよい。
【0047】 上記の実施例においては接地用開閉器の図示を省略しているが、必要箇所に接 地用開閉器が設けられるのはもちろんである。
【0048】
以上のように、本考案によれば、母線の一方のセクションの端末部を隣接する 他のユニット内に配置して、母線の各セクションの端末部を背面側で母線区分ユ ニットに接続するようにしたので、母線区分ユニットの構成機器を他のユニット と同様の幅寸法を有するスペース内に配置することができ、ガス絶縁開閉装置の 設置スペースの縮小を図ることができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の要部の構成を示した単線結線
図である。
図である。
【図2】図1の実施例の機器の立体的な配置を示した説
明図である。
明図である。
【図3】本考案の実施例で用いる甲母線用の母線区分ユ
ニットの一構成例を示した側面断面図である。
ニットの一構成例を示した側面断面図である。
【図4】本考案の実施例において図3の母線区分ユニッ
トに隣接させた状態で配置されるフィーダユニットの側
面断面図である。
トに隣接させた状態で配置されるフィーダユニットの側
面断面図である。
【図5】図3のユニットと図4のユニットとが並設され
ている状態を示す背面図である。
ている状態を示す背面図である。
【図6】本考案の実施例で用いる乙母線用の母線区分ユ
ニットの一構成例を示した側面断面図である。
ニットの一構成例を示した側面断面図である。
【図7】本考案の実施例において図6の母線区分ユニッ
トに隣接させた状態で配置されるフィーダユニットの側
面断面図である。
トに隣接させた状態で配置されるフィーダユニットの側
面断面図である。
【図8】図6のユニットと図7のユニットとが並設され
ている状態を示す背面図である。
ている状態を示す背面図である。
【図9】二重母線構成のガス絶縁開閉装置の一部の構成
例を示した単線結線図である。
例を示した単線結線図である。
【図10】従来のガス絶縁開閉装置の要部の構成を示し
た単線結線図である。
た単線結線図である。
【図11】図10のガス絶縁開閉装置の機器の立体的な
配置を示した説明図である。
配置を示した説明図である。
BUSa 甲母線 BUSa1 甲母線の第1のセクション a1 甲母線の第1のセクションの端末部 BUSa2 甲母線の第2のセクション a2 甲母線の第2のセクションの端末部 BUSb 乙母線 BUSb1 乙母線の第1のセクション b1 乙母線の第1のセクションの端末部 BUSb2 乙母線の第2のセクション b2 乙母線の第2のセクションの端末部 BS1 甲母線用の母線区分ユニット BS2 乙母線用の母線区分ユニット F1 〜F9 フィーダユニット CBf フィーダ接続用遮断器 CBs 母線区分用遮断器 DSa 第1の母線側断路器 DSb 第2の母線側断路器 DS1 第1の母線区分用断路器 DS2 第2の母線区分用断路器 L1 接続導体 L2 接続導体
Claims (2)
- 【請求項1】 横方向に延びる母線管路内に母線導体を
収納してなる母線と、前記母線を2つのセクションに区
分するための回路を構成する母線区分ユニットを含む多
数のユニットとを備えて、該多数のユニットが母線を背
面側に位置させた状態で母線に沿って並設されているガ
ス絶縁開閉装置において、 前記母線の一方のセクションの端末部を前記母線区分ユ
ニットに隣接する他のユニットの背面側に配置し、 前記母線の他方のセクションの端末部は前記母線区分ユ
ニット内に配置し、 前記母線の一方のセクションの端末部を前記母線区分ユ
ニットに背面側から接続したことを特徴とするガス絶縁
開閉装置。 - 【請求項2】 横方向に延びる母線管路内に母線導体を
収納してなる母線と、前記母線を2つのセクションに区
分するための回路を構成する母線区分ユニットと前記母
線にフィーダを接続するための回路を構成するフィーダ
ユニットとを含む多数のユニットとを備え、前記多数の
ユニットが前記母線を背面側に位置させた状態で、かつ
前記母線区分ユニットにフィーダユニットを隣接させた
状態で前記母線に沿って並設され、 前記フィーダユニットは前記母線に一端が接続された母
線側断路器と、一端が前記母線側断路器の他端に接続さ
れ他端がフィーダ接続手段に接続された線路接続用遮断
器とを備え、 前記母線区分ユニットは、前記母線の一方のセクション
に一端が接続された第1の母線区分用断路器と、前記母
線の他方のセクションに一端が接続された第2の母線区
分用断路器と、前記第1の母線区分用断路器の他端と第
2の母線区分用断路器の他端との間に接続された母線区
分用遮断器とを備えているガス絶縁開閉装置において、 前記母線の一方のセクションの端末部が前記母線区分ユ
ニットに隣接するフィーダユニット内に配置され、 前記母線の他方のセクションの端末部は前記母線区分ユ
ニット内に配置され、 前記フィーダユニットの背面側に母線区分ユニット接続
用導体が設けられて、該導体の一端が前記母線の一方の
セクションの端末部に接続され、 前記母線区分ユニットの第1の母線区分用断路器は前記
母線区分用遮断器よりも下方に配置されて背面側で前記
母線区分ユニット接続用導体の他端に接続され、 前記第2の母線区分用断路器は前記母線区分用遮断器よ
りも上方に配置されて背面側で前記母線の他方のセクシ
ョンの端末部に接続されていることを特徴とするガス絶
縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2823193U JPH0688121U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2823193U JPH0688121U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688121U true JPH0688121U (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=12242829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2823193U Withdrawn JPH0688121U (ja) | 1993-05-28 | 1993-05-28 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688121U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069214A1 (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| WO2025017790A1 (ja) * | 2023-07-14 | 2025-01-23 | 日新電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置及び受変電設備 |
-
1993
- 1993-05-28 JP JP2823193U patent/JPH0688121U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009069214A1 (ja) * | 2007-11-29 | 2009-06-04 | Mitsubishi Electric Corporation | ガス絶縁開閉装置 |
| US8000087B2 (en) | 2007-11-29 | 2011-08-16 | Mitsubishi Electric Corporation | Gas insulated switchgear |
| WO2025017790A1 (ja) * | 2023-07-14 | 2025-01-23 | 日新電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置及び受変電設備 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19971106 |