JPH068861A - 農業用トラクタにおけるフロント器具を地面に合わせて最適に調整するための中央の回転ジョイント - Google Patents
農業用トラクタにおけるフロント器具を地面に合わせて最適に調整するための中央の回転ジョイントInfo
- Publication number
- JPH068861A JPH068861A JP5075562A JP7556293A JPH068861A JP H068861 A JPH068861 A JP H068861A JP 5075562 A JP5075562 A JP 5075562A JP 7556293 A JP7556293 A JP 7556293A JP H068861 A JPH068861 A JP H068861A
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- JP
- Japan
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- bearing
- support tube
- support
- central beam
- central
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/06—Tractors adapted for multi-purpose use
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造を合理化すると同時に、潤滑を改善し、
これによって回転ジョイントの耐久年数を高める。 【構成】 支持管10がセントラルビーム1に固く結合
されて1つの構成ユニットを形成しており、該構成ユニ
ットの支持管10が、可動軸受け11および固定軸受け
12として構成された滑り軸受け装置によって支持体1
3に案内されており、前記可動軸受け11と前記前記固
定軸受け12との軸受け潤滑が、エンジン2の潤滑オイ
ル循環路に組み込まれている。
これによって回転ジョイントの耐久年数を高める。 【構成】 支持管10がセントラルビーム1に固く結合
されて1つの構成ユニットを形成しており、該構成ユニ
ットの支持管10が、可動軸受け11および固定軸受け
12として構成された滑り軸受け装置によって支持体1
3に案内されており、前記可動軸受け11と前記前記固
定軸受け12との軸受け潤滑が、エンジン2の潤滑オイ
ル循環路に組み込まれている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農業用トラクタにおけ
るフロント器具を地面に合わせて最適に調整するための
中央の回転ジョイントであって、支持管とセントラルビ
ームとが設けられていて、前記支持管が、農業用トラク
タの中央に設置されたエンジンのオイルパンに固く接続
されており、前記セントラルビームが、可動軸受けおよ
び固定軸受けとして形成された滑り軸受け装置によって
長手方向軸線を中心にして回転可能に前記支持管に対し
て案内されている形式のものに関する。
るフロント器具を地面に合わせて最適に調整するための
中央の回転ジョイントであって、支持管とセントラルビ
ームとが設けられていて、前記支持管が、農業用トラク
タの中央に設置されたエンジンのオイルパンに固く接続
されており、前記セントラルビームが、可動軸受けおよ
び固定軸受けとして形成された滑り軸受け装置によって
長手方向軸線を中心にして回転可能に前記支持管に対し
て案内されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】セントラルビームをその長手方向軸線を
中心にして回転させるためには、半径方向で案内された
可動軸受けと、組み合わされて半径方向と軸方向とで案
内された固定軸受けとによってセントラルビームを支持
管に対して案内することが知られている。支持管は車両
中央に配置されたエンジンのオイルパンに固く結合され
ている。オイルパンは支持構成部分として構成されてお
り、この支持構成部分は前車軸と後車軸とを、一方では
セントラルビームを介して、他方ではギヤボックスとク
ラッチボックスとフライホイールボックスとを介して、
互いに結合している。セントラルビームの内部に設置さ
れた前記支持管の軸受け装置は、溶接構造体として形成
されている。固定軸受けの軸方向ガイドはピンによって
行なわれる。このピンは回転軸線に対して横方向で、支
持管に設けられた環状溝に差し込まれている。公知の装
置は多数の構成部分を必要としている。この公知の装置
はエンジンの潤滑オイル循環路に組み込むことができな
い。なぜならば、オイルの戻しが極めて困難となるから
である。また、セントラルビームは極めて手間のかかる
作業で、支持管に設けられた軸受けを収容するための溶
接構造体によって準備されなければならない。潤滑不足
は迅速な摩耗を生ぜしめる。さらに固定軸受けの軸方向
ガイドは、軸方向力が高いことを考慮すると弱点であ
る。
中心にして回転させるためには、半径方向で案内された
可動軸受けと、組み合わされて半径方向と軸方向とで案
内された固定軸受けとによってセントラルビームを支持
管に対して案内することが知られている。支持管は車両
中央に配置されたエンジンのオイルパンに固く結合され
ている。オイルパンは支持構成部分として構成されてお
り、この支持構成部分は前車軸と後車軸とを、一方では
セントラルビームを介して、他方ではギヤボックスとク
ラッチボックスとフライホイールボックスとを介して、
互いに結合している。セントラルビームの内部に設置さ
れた前記支持管の軸受け装置は、溶接構造体として形成
されている。固定軸受けの軸方向ガイドはピンによって
行なわれる。このピンは回転軸線に対して横方向で、支
持管に設けられた環状溝に差し込まれている。公知の装
置は多数の構成部分を必要としている。この公知の装置
はエンジンの潤滑オイル循環路に組み込むことができな
い。なぜならば、オイルの戻しが極めて困難となるから
である。また、セントラルビームは極めて手間のかかる
作業で、支持管に設けられた軸受けを収容するための溶
接構造体によって準備されなければならない。潤滑不足
は迅速な摩耗を生ぜしめる。さらに固定軸受けの軸方向
ガイドは、軸方向力が高いことを考慮すると弱点であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の回転ジョイントを改良して、製造を合理
化すると同時に、軸受けの潤滑を改善し、これによって
回転ジョイントの耐久年数を高めることである。
で述べた形式の回転ジョイントを改良して、製造を合理
化すると同時に、軸受けの潤滑を改善し、これによって
回転ジョイントの耐久年数を高めることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、支持管がセントラルビームに固く
結合されて1つの構成ユニットを形成しており、該構成
ユニットの支持管が、可動軸受けおよび固定軸受けとし
て構成された滑り軸受け装置によって支持体に案内され
ており、前記可動軸受けと前記固定軸受けとの軸受け潤
滑装置が、エンジンの潤滑オイル循環路に組み込まれて
いるようにした。
に本発明の構成では、支持管がセントラルビームに固く
結合されて1つの構成ユニットを形成しており、該構成
ユニットの支持管が、可動軸受けおよび固定軸受けとし
て構成された滑り軸受け装置によって支持体に案内され
ており、前記可動軸受けと前記固定軸受けとの軸受け潤
滑装置が、エンジンの潤滑オイル循環路に組み込まれて
いるようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明によれば、軸受け原理の逆転、つ
まりセントラルビームと支持管との固い結合と、支持体
における支持管の回転可能な支承とに基づき、セントラ
ルビームは極めて簡単に、たとえば市販の四角形管から
製造することができるようになる。軸受け装置は手間の
かかる、溶接された軸受け支持体を必要としない。した
がって、支持管の自由端部に、つまり接近可能な端部に
配置されている固定軸受けの寸法を大きく設定すること
ができる。本発明による回転ジョイントの耐久年数はエ
ンジンの潤滑オイル循環路への組込みによって大きく高
められる。
まりセントラルビームと支持管との固い結合と、支持体
における支持管の回転可能な支承とに基づき、セントラ
ルビームは極めて簡単に、たとえば市販の四角形管から
製造することができるようになる。軸受け装置は手間の
かかる、溶接された軸受け支持体を必要としない。した
がって、支持管の自由端部に、つまり接近可能な端部に
配置されている固定軸受けの寸法を大きく設定すること
ができる。本発明による回転ジョイントの耐久年数はエ
ンジンの潤滑オイル循環路への組込みによって大きく高
められる。
【0006】支持体に対して相対的なセントラルビーム
の支承および回転角度の制限の有利な改良形は、請求項
2および3に記載されている。
の支承および回転角度の制限の有利な改良形は、請求項
2および3に記載されている。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0008】図1には、農業用トラクタが示されてい
る。この農業用トラクタの付属器具(図示しない)はセ
ントラルビーム1のフロント側に枢着され得る。車両中
央には、エンジン2が位置しており、このエンジンのオ
イルパン3は支持構成部分として構成されている。この
オイルパン3は一体の構成部分であり、この構成部分は
前車軸4と後車軸5とを結合している。前車軸4とオイ
ルパン3との結合はセントラルビーム1と、中央の回転
ジョイント6とを介して形成され、それに対して後車軸
5とオイルパン3との結合はギヤボックス7とクラッチ
ボックス8とフライホイールボックス9とによって形成
される。
る。この農業用トラクタの付属器具(図示しない)はセ
ントラルビーム1のフロント側に枢着され得る。車両中
央には、エンジン2が位置しており、このエンジンのオ
イルパン3は支持構成部分として構成されている。この
オイルパン3は一体の構成部分であり、この構成部分は
前車軸4と後車軸5とを結合している。前車軸4とオイ
ルパン3との結合はセントラルビーム1と、中央の回転
ジョイント6とを介して形成され、それに対して後車軸
5とオイルパン3との結合はギヤボックス7とクラッチ
ボックス8とフライホイールボックス9とによって形成
される。
【0009】セントラルビーム1に固く結合された前車
軸4と、同じくセントラルビーム1に枢着された器具
(図示しない)は地形に適合しなければならないので、
中央の回転ジョイント6が設けられている。この回転ジ
ョイントは支持管10を有しており、この支持管は可動
軸受け11と固定軸受け12とに回転可能に支承されて
いる。可動軸受け11と固定軸受け12とは同じく支持
体13に配置されており、この支持体はねじ締結によっ
てオイルパン3に固く結合されている。セントラルビー
ム1は同じくねじ締結によって支持管10に固く結合さ
れている。
軸4と、同じくセントラルビーム1に枢着された器具
(図示しない)は地形に適合しなければならないので、
中央の回転ジョイント6が設けられている。この回転ジ
ョイントは支持管10を有しており、この支持管は可動
軸受け11と固定軸受け12とに回転可能に支承されて
いる。可動軸受け11と固定軸受け12とは同じく支持
体13に配置されており、この支持体はねじ締結によっ
てオイルパン3に固く結合されている。セントラルビー
ム1は同じくねじ締結によって支持管10に固く結合さ
れている。
【0010】図2には、支持体13における支持管10
の軸受け装置が縦断面図で示されている。本発明によれ
ば、セントラルビーム1はねじによって支持管10に固
く結合されていて、この支持管は同じく可動軸受け11
と固定軸受け12とを介して支持体13に回転可能に支
承されている。支持体13はねじ13aによってオイル
パン3にフランジ締結されている。可動軸受け11は純
然たるラジアルベアリングであり、このラジアルベアリ
ングはジンマリング14によってダストの侵入や潤滑オ
イルの流出を防止されている。
の軸受け装置が縦断面図で示されている。本発明によれ
ば、セントラルビーム1はねじによって支持管10に固
く結合されていて、この支持管は同じく可動軸受け11
と固定軸受け12とを介して支持体13に回転可能に支
承されている。支持体13はねじ13aによってオイル
パン3にフランジ締結されている。可動軸受け11は純
然たるラジアルベアリングであり、このラジアルベアリ
ングはジンマリング14によってダストの侵入や潤滑オ
イルの流出を防止されている。
【0011】固定軸受け12は、組み合わされた、半径
方向と軸方向とのガイドを有している。軸方向のガイド
のためには、一方では支持管10に設けられたつば15
が働き、他方では環状のストッパ16が働く。このスト
ッパは半径方向のガイド17によって支持管10にセン
タリングされて、ねじ18によって支持管10に結合さ
れており、ひいては軸方向運動を防止されている。
方向と軸方向とのガイドを有している。軸方向のガイド
のためには、一方では支持管10に設けられたつば15
が働き、他方では環状のストッパ16が働く。このスト
ッパは半径方向のガイド17によって支持管10にセン
タリングされて、ねじ18によって支持管10に結合さ
れており、ひいては軸方向運動を防止されている。
【0012】固定軸受け12は互いに別個の軸受けシェ
ル12a,12bを有しており、これらの軸受けシェル
は組付け時に両側から、支持体13に軸受けシェル12
a,12bの収容のために設けられた孔に差し込むこと
ができる。可動軸受け11と固定軸受け12とを潤滑す
るためには、2つの孔19a,19bが設けられてお
り、これらの孔は導管(図示しない)を介してエンジン
2(図1)の潤滑オイル循環路に接続されている。支持
体13に設けられた開口20を介して、潤滑オイルはオ
イルパン3内に戻ることができる。
ル12a,12bを有しており、これらの軸受けシェル
は組付け時に両側から、支持体13に軸受けシェル12
a,12bの収容のために設けられた孔に差し込むこと
ができる。可動軸受け11と固定軸受け12とを潤滑す
るためには、2つの孔19a,19bが設けられてお
り、これらの孔は導管(図示しない)を介してエンジン
2(図1)の潤滑オイル循環路に接続されている。支持
体13に設けられた開口20を介して、潤滑オイルはオ
イルパン3内に戻ることができる。
【0013】セントラルビーム1のこのような軸受け装
置によって、可動軸受け11と固定軸受け12とをエン
ジン2(図1)の潤滑オイル循環路に組み込むことがで
きる。これによって、両軸受け11,12の摩耗は最小
限に抑えられる。所要の構成部分の全体数は減じられ、
信頼性良く形成された固定軸受け12によって高い軸方
向力をも損傷なく受け止めることができる。
置によって、可動軸受け11と固定軸受け12とをエン
ジン2(図1)の潤滑オイル循環路に組み込むことがで
きる。これによって、両軸受け11,12の摩耗は最小
限に抑えられる。所要の構成部分の全体数は減じられ、
信頼性良く形成された固定軸受け12によって高い軸方
向力をも損傷なく受け止めることができる。
【0014】図3には、図2のIII−III線に沿っ
た断面図が示されている。セントラルビーム1のフラン
ジ21は2つの回転ストッパ22a,22bを備えてお
り、これらの回転ストッパは支持管10の回転中心点に
対して点対称的に配置されている。回転ストッパ22
a,22bの間には、固定ストッパ23a,23bが配
置されており、これらの固定ストッパは支持体13(図
1、図2)の構成要素である。点対称性に基づき、固定
ストッパ23a,23bへの回転ストッパ22a,22
bの当接時に支持管10に横方向力が加えられなくな
る。なぜならば、セントラルビーム1のトルクが回転制
限時に一種の力対を生ぜしめるからである。すなわち、
この力対からは、逆トルクが生じるが、しかしこの逆ト
ルクの、大きさは等しいが向きは逆の力が互いに相殺し
合う訳である。固定ストッパ23a,23bのいずれか
1つは、位置調整可能に構成されていてよいので、回転
ストッパ22a,22bのいずれか一方が、それぞれ他
方の固定ストッパに当接する際に遊びが生じなくなる。
た断面図が示されている。セントラルビーム1のフラン
ジ21は2つの回転ストッパ22a,22bを備えてお
り、これらの回転ストッパは支持管10の回転中心点に
対して点対称的に配置されている。回転ストッパ22
a,22bの間には、固定ストッパ23a,23bが配
置されており、これらの固定ストッパは支持体13(図
1、図2)の構成要素である。点対称性に基づき、固定
ストッパ23a,23bへの回転ストッパ22a,22
bの当接時に支持管10に横方向力が加えられなくな
る。なぜならば、セントラルビーム1のトルクが回転制
限時に一種の力対を生ぜしめるからである。すなわち、
この力対からは、逆トルクが生じるが、しかしこの逆ト
ルクの、大きさは等しいが向きは逆の力が互いに相殺し
合う訳である。固定ストッパ23a,23bのいずれか
1つは、位置調整可能に構成されていてよいので、回転
ストッパ22a,22bのいずれか一方が、それぞれ他
方の固定ストッパに当接する際に遊びが生じなくなる。
【図1】本発明による中央の回転ジョイントを備えた農
業用トラクタの側面図である。
業用トラクタの側面図である。
【図2】図1に示した回転ジョイントの縦断面図であ
る。
る。
【図3】図2のIII−III線に沿った断面図であ
る。
る。
1 セントラルビーム、 2 エンジン、 3 オイル
パン、 4 前車軸、5 後車軸、 6 回転ジョイン
ト、 7 ギヤボックス、 8 クラッチボックス、
9 フライホイールボックス、 10 支持管、 11
可動軸受け、 12 固定軸受け、 12a 軸受け
シェル、 12b 軸受けシェル、13 支持体、 1
4 ジンマリング、 15 つば、 16 ストッパ、
17 ガイド、 18 ねじ、 19a,19b
孔、 20 開口、 21 フランジ、 22a 回転
ストッパ、 22b 回転ストッパ、 23a 固定ス
トッパ、 23b 固定ストッパ
パン、 4 前車軸、5 後車軸、 6 回転ジョイン
ト、 7 ギヤボックス、 8 クラッチボックス、
9 フライホイールボックス、 10 支持管、 11
可動軸受け、 12 固定軸受け、 12a 軸受け
シェル、 12b 軸受けシェル、13 支持体、 1
4 ジンマリング、 15 つば、 16 ストッパ、
17 ガイド、 18 ねじ、 19a,19b
孔、 20 開口、 21 フランジ、 22a 回転
ストッパ、 22b 回転ストッパ、 23a 固定ス
トッパ、 23b 固定ストッパ
Claims (3)
- 【請求項1】 農業用トラクタにおけるフロント器具を
地面に合わせて最適に調整するための中央の回転ジョイ
ントであって、支持管とセントラルビームとが設けられ
ていて、前記支持管が、農業用トラクタの中央に設置さ
れたエンジンのオイルパンに固く接続されており、前記
セントラルビームが、可動軸受けおよび固定軸受けとし
て形成された滑り軸受け装置によって長手方向軸線を中
心にして回転可能に前記支持管に対して案内されている
形式のものにおいて、支持管(10)がセントラルビー
ム(1)に固く結合されて1つの構成ユニットを形成し
ており、該構成ユニットの支持管(10)が、可動軸受
け(11)および固定軸受け(12)として構成された
滑り軸受け装置によって支持体(13)に案内されてお
り、前記可動軸受け(11)と前記固定軸受け(12)
との軸受け潤滑装置が、エンジン(2)の潤滑オイル循
環路に組み込まれていることを特徴とする、農業用トラ
クタにおけるフロント器具を地面に合わせて最適に調整
するための中央の回転ジョイント。 - 【請求項2】 前記支持体(13)における前記支持管
(10)の軸受け装置が、半径方向で案内された可動軸
受け(11)と、組み合わされて半径方向と軸方向とで
案内された固定軸受け(12)とから形成されており、
該固定軸受け(12)が、前記支持管(10)の、セン
トラルビーム(1)とは反対の側の自由端部に設けられ
ており、前記可動軸受け(11)と前記固定軸受け(1
2)とが、孔(19a,19b)と潤滑オイル導管とを
介してエンジン(2)の潤滑オイル循環路に接続されて
おり、前記支持体(13)が、前記可動軸受け(11)
と前記固定軸受け(12)とから流出するオイルをエン
ジン(2)のオイルパン(3)に戻すために働くように
なっている、請求項1記載の中央の回転ジョイント。 - 【請求項3】 セントラルビーム(1)が、前記支持管
(10)に向いた自由端部に2つの回転ストッパ(22
a,22b)を備えており、該回転ストッパが前記支持
管(10)の回転軸線に関して点対称的に配置されてお
り、前記回転ストッパ(22a,22b)に、同じく点
対称的に配置されて前記支持体(13)に結合された2
つの固定ストッパ(23a,23b)が対応している、
請求項1または2記載の中央の回転ジョイント。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4211110A DE4211110A1 (de) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | Zentrales Drehgelenk für optimale Bodenanpassung von Frontgeräten bei Ackerschleppern |
| DE4211110.2 | 1992-04-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH068861A true JPH068861A (ja) | 1994-01-18 |
Family
ID=6455914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075562A Pending JPH068861A (ja) | 1992-04-03 | 1993-04-01 | 農業用トラクタにおけるフロント器具を地面に合わせて最適に調整するための中央の回転ジョイント |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5327996A (ja) |
| EP (1) | EP0563591A1 (ja) |
| JP (1) | JPH068861A (ja) |
| DE (1) | DE4211110A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9616239D0 (en) * | 1996-08-01 | 1996-09-11 | J T C Heard & Son | Mobile materials handling machines |
| FR2871995B1 (fr) * | 2004-06-29 | 2007-09-21 | Apachen Sarl | Dispositif constitue de manchons fixees sur un cadre et permettant le montage de plate forme d'observation ou de mirador de battue ou d'affut |
| US9181661B2 (en) * | 2014-01-27 | 2015-11-10 | Caterpillar Paving Products Inc. | Sealing system for hitch assembly |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1648393A (en) * | 1926-01-11 | 1927-11-08 | Gahm Frank | Vacuum pump and forced-feed oiling system |
| US1878379A (en) * | 1929-10-28 | 1932-09-20 | White Motor Co | Lubricating system for the power plant of an automobile |
| US2276145A (en) * | 1934-10-09 | 1942-03-10 | George Bijur | Lubrication |
| GB561450A (en) * | 1942-03-16 | 1944-05-19 | Letourneau Inc | Universal tractor hitch |
| DE1002246B (de) * | 1954-02-11 | 1957-02-07 | Fendt & Co Xaver | Schlepper mit Frontlader |
| DE1009937B (de) * | 1954-12-15 | 1957-06-06 | Steyr Daimler Puch Ag | Vierraedriges Mehrzweckfahrzeug, insbesondere fuer die Landwirtschaft |
| US3189117A (en) * | 1963-12-16 | 1965-06-15 | Dynaco Mfg Inc | Articulated vehicle |
| DE7105886U (de) * | 1971-02-17 | 1971-06-16 | Weller W Gmbh | Knickgelenk fur die lenkbare Ver bindung eines Motorfahrzeuges mit einer Straßenwalze |
| US4079955A (en) * | 1976-08-09 | 1978-03-21 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Locking device |
| US4235307A (en) * | 1978-10-27 | 1980-11-25 | Deere & Company | Remote transmission lubrication system |
| NL8500758A (nl) * | 1985-03-15 | 1986-10-01 | Texas Industries Inc | Trekker. |
| DE3713928A1 (de) * | 1987-04-25 | 1988-11-10 | Fendt & Co Xaver | Traegerfahrzeug fuer zumindest frontarbeitsgeraete |
-
1992
- 1992-04-03 DE DE4211110A patent/DE4211110A1/de not_active Ceased
-
1993
- 1993-03-02 EP EP93103265A patent/EP0563591A1/de not_active Withdrawn
- 1993-03-26 US US08/037,368 patent/US5327996A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-01 JP JP5075562A patent/JPH068861A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4211110A1 (de) | 1993-10-07 |
| US5327996A (en) | 1994-07-12 |
| EP0563591A1 (de) | 1993-10-06 |
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