JPH0688521A - 車輌用排気ガス浄化装置 - Google Patents
車輌用排気ガス浄化装置Info
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- JPH0688521A JPH0688521A JP4264224A JP26422492A JPH0688521A JP H0688521 A JPH0688521 A JP H0688521A JP 4264224 A JP4264224 A JP 4264224A JP 26422492 A JP26422492 A JP 26422492A JP H0688521 A JPH0688521 A JP H0688521A
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- heat
- peripheral surface
- elastic body
- metal wire
- exhaust gas
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Links
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- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 25
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 22
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/20—Air quality improvement or preservation, e.g. vehicle emission control or emission reduction by using catalytic converters
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、円筒型のセラミックスキャタリス
ト外周面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性金
属細線をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体又は
熱膨張性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、該弾性
体の両側環状通路に耐熱性を有するシ−ル部材を配設
し、シ−ル性能の向上と耐熱性の向上を目的としてい
る。 【構成】 円筒型のセラミックスキャタリスト外周面と
ケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性金属細線をメ
リヤス編し、波付加工した金属ネット体又は熱膨張性セ
ラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金属細線をメリヤ
ス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成したメッシュ
ロ−プ外周に、純度90%以上のシリカファイバ−をブ
レ−ド加工により被覆したシ−ル部材を、該弾性体の両
側環状通路に配設したことを特徴とする車輌用排気ガス
浄化装置。
ト外周面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性金
属細線をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体又は
熱膨張性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、該弾性
体の両側環状通路に耐熱性を有するシ−ル部材を配設
し、シ−ル性能の向上と耐熱性の向上を目的としてい
る。 【構成】 円筒型のセラミックスキャタリスト外周面と
ケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性金属細線をメ
リヤス編し、波付加工した金属ネット体又は熱膨張性セ
ラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金属細線をメリヤ
ス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成したメッシュ
ロ−プ外周に、純度90%以上のシリカファイバ−をブ
レ−ド加工により被覆したシ−ル部材を、該弾性体の両
側環状通路に配設したことを特徴とする車輌用排気ガス
浄化装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックスキャタリ
ストを用いた自動車等の車輌用排気ガス浄化装置に関す
る。
ストを用いた自動車等の車輌用排気ガス浄化装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の筒型セラミックスキャタリ
ストによる自動車用排気ガス浄化装置である。筒型セラ
ミックスキャタリスト1外周面とケ−シング2内周面間
の環状路3に、耐熱性金属細線をメリヤス編し波付加工
したネット4を介装して筒型セラミックスキャタリスト
1を半径方向に弾支し、前記環状路3両側及び筒型セラ
ミックスキャタリスト1の両側外周部に扁平なシリカ純
度60%程度のガラスせんいを被覆した環状のシ−ル部
材5を当接し、その外方より耐熱性金属細線錯綜体を所
定密度に圧縮した環状のクッション体6を当接し、更に
その外方をリテ−ナ−7で押圧して前記環状のシ−ル部
材5をクッション体6と筒型セラミックスキャタリスト
1の側面外周部に挾着し、リテ−ナ−の上部鍔7aをケ
−シング2内面に溶着固定し、下部鍔7bでクッション
体6の下部を支持していた。
ストによる自動車用排気ガス浄化装置である。筒型セラ
ミックスキャタリスト1外周面とケ−シング2内周面間
の環状路3に、耐熱性金属細線をメリヤス編し波付加工
したネット4を介装して筒型セラミックスキャタリスト
1を半径方向に弾支し、前記環状路3両側及び筒型セラ
ミックスキャタリスト1の両側外周部に扁平なシリカ純
度60%程度のガラスせんいを被覆した環状のシ−ル部
材5を当接し、その外方より耐熱性金属細線錯綜体を所
定密度に圧縮した環状のクッション体6を当接し、更に
その外方をリテ−ナ−7で押圧して前記環状のシ−ル部
材5をクッション体6と筒型セラミックスキャタリスト
1の側面外周部に挾着し、リテ−ナ−の上部鍔7aをケ
−シング2内面に溶着固定し、下部鍔7bでクッション
体6の下部を支持していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術にあって
は、シ−ル部材のガラスせんいのシリカ純度が60%程
度なので耐熱性は500℃〜600℃でシ−ル性能がよ
くないという問題点があり、今迄は安価なアスベストを
使用していたが、公害問題等により使用できなくなり、
耐熱性が高いシ−ル部材が必要になった。
は、シ−ル部材のガラスせんいのシリカ純度が60%程
度なので耐熱性は500℃〜600℃でシ−ル性能がよ
くないという問題点があり、今迄は安価なアスベストを
使用していたが、公害問題等により使用できなくなり、
耐熱性が高いシ−ル部材が必要になった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決することを目的とし、円筒型のセラミックスキャタリ
スト外周面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性
金属細線をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体又
は熱膨張性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金属
細線をメリヤス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成
したメッシュロ−プ外周に、純度90%以上のシリカフ
ァイバ−をブレ−ド加工により被覆したシ−ル部材を、
該弾性体の両側環状通路に配設したことを特徴とする。
決することを目的とし、円筒型のセラミックスキャタリ
スト外周面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性
金属細線をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体又
は熱膨張性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金属
細線をメリヤス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成
したメッシュロ−プ外周に、純度90%以上のシリカフ
ァイバ−をブレ−ド加工により被覆したシ−ル部材を、
該弾性体の両側環状通路に配設したことを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1、図2は本発明の第1実施例である。1
0はシェル型(2分割型)ケ−シング、11はその内部
に配設した筒型のセラミックスキャタリストで、該セラ
ミックスキャタリスト11外周とケ−シング10内周と
の間の環状通路12に、耐熱性金属細線をメリヤス編し
波付加工したネット体13を介装してセラミックスキャ
タリスト11を半径方向に弾支している。14は該ネッ
ト体13の両側環状通路12に環状に巻回配設したシ−
ル部材である。該シ−ル部材14は金属細線をメリヤス
編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成したメッシュロ
−プ14aの外周に純度90%以上のシリカファイバ−
14bをブレ−ド加工により被覆してある。
0はシェル型(2分割型)ケ−シング、11はその内部
に配設した筒型のセラミックスキャタリストで、該セラ
ミックスキャタリスト11外周とケ−シング10内周と
の間の環状通路12に、耐熱性金属細線をメリヤス編し
波付加工したネット体13を介装してセラミックスキャ
タリスト11を半径方向に弾支している。14は該ネッ
ト体13の両側環状通路12に環状に巻回配設したシ−
ル部材である。該シ−ル部材14は金属細線をメリヤス
編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成したメッシュロ
−プ14aの外周に純度90%以上のシリカファイバ−
14bをブレ−ド加工により被覆してある。
【0006】図3は本発明の第2実施例で、ネット体1
3の代りに熱膨張性セラミックシ−ト15を用いてい
る。
3の代りに熱膨張性セラミックシ−ト15を用いてい
る。
【0007】図4は本発明の第3実施例で、ネット体1
3とシ−ル部材14の間に熱膨張性セラミックシ−ト1
5を配設してある。
3とシ−ル部材14の間に熱膨張性セラミックシ−ト1
5を配設してある。
【0008】
【発明の効果】本発明は、円筒型のセラミックスキャタ
リスト外周面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱
性金属細線をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体
又は熱膨張性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金
属細線をメリヤス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形
成したメッシュロ−プ外周に、純度90%以上のシリカ
ファイバ−をブレ−ド加工により被覆したシ−ル部材
を、該弾性体の両側環状通路に配設してあるので下記の
効果を有する。
リスト外周面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱
性金属細線をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体
又は熱膨張性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金
属細線をメリヤス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形
成したメッシュロ−プ外周に、純度90%以上のシリカ
ファイバ−をブレ−ド加工により被覆したシ−ル部材
を、該弾性体の両側環状通路に配設してあるので下記の
効果を有する。
【0009】 シ−ル部材の被覆材として純度90%
以上のシリカファイバ−を用いているのでシ−ル部材と
しての耐熱性が高く、900℃以上の高温で使用でき
る。 シ−ル部材の芯材としてメッシュロ−プを用い、被
覆材として耐熱性のあるシリカファイバ−を外周にブレ
−ド加工により被覆しているので、シ−ル部材としての
充分な強度、シ−ル性能を有する。 シ−ル部材の芯材としてのメッシュロ−プは弾性と
耐熱性を有し、熱膨張によるケ−ス変形にも追従でき、
シ−ル性はシリカファイバ−で受けるためシ−ル性を損
わない。この為、高温時での熱膨張によるケ−ス変形が
生じても排気ガス浄化装置としてのシ−ル性は充分保持
できる。 シ−ル部材を熱膨張性セラミックシ−トと併用した
場合、高温時での排気ガスによる熱膨張性セラミックシ
−トの飛散防止材としても有効な力を発揮する。
以上のシリカファイバ−を用いているのでシ−ル部材と
しての耐熱性が高く、900℃以上の高温で使用でき
る。 シ−ル部材の芯材としてメッシュロ−プを用い、被
覆材として耐熱性のあるシリカファイバ−を外周にブレ
−ド加工により被覆しているので、シ−ル部材としての
充分な強度、シ−ル性能を有する。 シ−ル部材の芯材としてのメッシュロ−プは弾性と
耐熱性を有し、熱膨張によるケ−ス変形にも追従でき、
シ−ル性はシリカファイバ−で受けるためシ−ル性を損
わない。この為、高温時での熱膨張によるケ−ス変形が
生じても排気ガス浄化装置としてのシ−ル性は充分保持
できる。 シ−ル部材を熱膨張性セラミックシ−トと併用した
場合、高温時での排気ガスによる熱膨張性セラミックシ
−トの飛散防止材としても有効な力を発揮する。
【0010】尚、本発明のシ−ル部材の配設場所は弾性
体の前端部のみに用いる場合や、前端部、中間部、後端
部に用いる場合等に於ても同様な効果を有することは云
うまでもない。
体の前端部のみに用いる場合や、前端部、中間部、後端
部に用いる場合等に於ても同様な効果を有することは云
うまでもない。
【0011】このように本発明は、近年の車輌の性能向
上にともなう排気ガスの温度上昇に対し、充分対応でき
る高温時での排気ガスシ−ル性能の優れた車輌用排気ガ
ス浄化装置を提供するものである。
上にともなう排気ガスの温度上昇に対し、充分対応でき
る高温時での排気ガスシ−ル性能の優れた車輌用排気ガ
ス浄化装置を提供するものである。
【図1】本発明の第1実施例正断面図である。
【図2】図1のシ−ル部材外観斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例要部正断面図である。
【図4】本発明の第3実施例要部正断面図である。
【図5】従来装置の正断面図である。
【符号の説明】 10 ケ−シング 11 セラミックスキャタリスト 12 環状通路 13 ネット体 14 シ−ル部材 14a メッシュロ−プ 14b シリカファイバ− 15 熱膨張性セラミックシ−ト
Claims (1)
- 【請求項1】 円筒型のセラミックスキャタリスト外周
面とケ−シング内周面間の環状空隙内に耐熱性金属細線
をメリヤス編し、波付加工した金属ネット体又は熱膨張
性セラミックシ−ト等の弾性体を配設し、金属細線をメ
リヤス編しカレンダ−巻きしてロ−プ状に形成したメッ
シュロ−プ外周に、純度90%以上のシリカファイバ−
をブレ−ド加工により被覆したシ−ル部材を、該弾性体
の両側環状通路に配設したことを特徴とする車輌用排気
ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264224A JPH0688521A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 車輌用排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4264224A JPH0688521A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 車輌用排気ガス浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0688521A true JPH0688521A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=17400225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4264224A Pending JPH0688521A (ja) | 1992-09-07 | 1992-09-07 | 車輌用排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0688521A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999036683A1 (en) * | 1998-01-14 | 1999-07-22 | Metex Manufacturing Corporation | Catalytic converter support device |
| JP2008261339A (ja) * | 1996-06-18 | 2008-10-30 | 3M Co | 装着マット及び汚染制御装置 |
| JP2009052441A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Toyota Motor Corp | 排気浄化装置 |
-
1992
- 1992-09-07 JP JP4264224A patent/JPH0688521A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008261339A (ja) * | 1996-06-18 | 2008-10-30 | 3M Co | 装着マット及び汚染制御装置 |
| JP2013137038A (ja) * | 1996-06-18 | 2013-07-11 | 3M Co | 装着マット及び汚染制御装置 |
| WO1999036683A1 (en) * | 1998-01-14 | 1999-07-22 | Metex Manufacturing Corporation | Catalytic converter support device |
| US6017498A (en) * | 1998-01-14 | 2000-01-25 | Metex Mfg. Corporation | Catalytic converter support device |
| JP2009052441A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Toyota Motor Corp | 排気浄化装置 |
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