JPH068849Y2 - クリーナーの逆上弁取付構造 - Google Patents
クリーナーの逆上弁取付構造Info
- Publication number
- JPH068849Y2 JPH068849Y2 JP1986129984U JP12998486U JPH068849Y2 JP H068849 Y2 JPH068849 Y2 JP H068849Y2 JP 1986129984 U JP1986129984 U JP 1986129984U JP 12998486 U JP12998486 U JP 12998486U JP H068849 Y2 JPH068849 Y2 JP H068849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- check valve
- mounting structure
- mounting
- suction port
- cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はクリーナーの逆止弁取付構造に関する。
(ロ)従来の技術 従来、クリーナーにおける逆止弁取付構造は第5図に示
す如く、収塵ケース(20)の前部の吸込口(21)の後端出口
(22)近傍に2本の取付ピン(23)(23)を形成し、この取付
ピン(23)(23)に可撓性逆止弁(24)を取り付けたものが知
られている(例えば、実公昭59−125353号公報
参照)。ところがこの従来例によれば、通常、前記逆止
弁(24)は板厚が0.5mm程度の薄板なので、クリーナーの
吸込空気により逆止弁(24)が第5図(イ)の点線のように
開いた状態でバタつき、振動によって異常音(ボーとい
う音)が発生し、静粛に掃除を行なうことができない。
そこで可撓性逆止弁(24)の板厚を太くして例えば板厚0.
9mm>異常音の発生を防止することも考えられるが、こ
の場合は逆止弁(24)を開状態に保つのに大きな吸込力を
必要とし、収塵効率を低下する欠点がある。
す如く、収塵ケース(20)の前部の吸込口(21)の後端出口
(22)近傍に2本の取付ピン(23)(23)を形成し、この取付
ピン(23)(23)に可撓性逆止弁(24)を取り付けたものが知
られている(例えば、実公昭59−125353号公報
参照)。ところがこの従来例によれば、通常、前記逆止
弁(24)は板厚が0.5mm程度の薄板なので、クリーナーの
吸込空気により逆止弁(24)が第5図(イ)の点線のように
開いた状態でバタつき、振動によって異常音(ボーとい
う音)が発生し、静粛に掃除を行なうことができない。
そこで可撓性逆止弁(24)の板厚を太くして例えば板厚0.
9mm>異常音の発生を防止することも考えられるが、こ
の場合は逆止弁(24)を開状態に保つのに大きな吸込力を
必要とし、収塵効率を低下する欠点がある。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 本考案は、簡単な構成で、収塵効率を低下することなく
異常音の発生を防止するクリーナーの逆止弁取付構造を
得るものである。
異常音の発生を防止するクリーナーの逆止弁取付構造を
得るものである。
(ニ)問題点を解決するための手段 本考案のクリーナーの逆止弁取付構造は収塵部の前部に
吸込口を備え、該吸込口の後端出口を開閉自在に覆う可
撓性逆止弁を、前記出口周縁に形成した取付部に取り付
け、前記逆止弁の開状態で前記逆止弁に当接して、前記
吸込口方向から見て湾曲するように前記逆止弁を変形す
る一対の当り部を前記取付部又は前記取付部近傍から突
設したことを特徴としている。
吸込口を備え、該吸込口の後端出口を開閉自在に覆う可
撓性逆止弁を、前記出口周縁に形成した取付部に取り付
け、前記逆止弁の開状態で前記逆止弁に当接して、前記
吸込口方向から見て湾曲するように前記逆止弁を変形す
る一対の当り部を前記取付部又は前記取付部近傍から突
設したことを特徴としている。
(ホ)作用 吸込口からの吸込空気によって可撓性逆止弁は開状態と
なる。この開状態で該逆止弁は一対の当り部に当接する
のでこの当り部に当っている部分と当っていない部分と
によって湾曲した状態となって該逆止弁がバタつくこと
がない。従って前記逆止弁は異常音を発生せずに開状態
を維持する。
なる。この開状態で該逆止弁は一対の当り部に当接する
のでこの当り部に当っている部分と当っていない部分と
によって湾曲した状態となって該逆止弁がバタつくこと
がない。従って前記逆止弁は異常音を発生せずに開状態
を維持する。
(ヘ)実施例 (1)はクリーナー本体で、ファンモータ(2)、駆動電源と
しての電池(3)及び電源スイッチ(4)を備え、且つ把手
(5)を一体に形成している。(6)は前記クリーナー本体
(1)の前面部に着脱可能に連結される収塵ケースで、フ
ィルター(図示せず)を取外し自在に内装して収塵部
(7)を形成すると共に前端から内方に向かって折り返し
周壁(8)により吸込口(9)を形成している。そして前記吸
込口(9)の後端出口(10)の周縁上部には前記出口(10)と
直交する取付面(11a)を有した取付基部(11)を前記周縁
に連接して設けている。
しての電池(3)及び電源スイッチ(4)を備え、且つ把手
(5)を一体に形成している。(6)は前記クリーナー本体
(1)の前面部に着脱可能に連結される収塵ケースで、フ
ィルター(図示せず)を取外し自在に内装して収塵部
(7)を形成すると共に前端から内方に向かって折り返し
周壁(8)により吸込口(9)を形成している。そして前記吸
込口(9)の後端出口(10)の周縁上部には前記出口(10)と
直交する取付面(11a)を有した取付基部(11)を前記周縁
に連接して設けている。
(12)は前記吸込口(9)の後端出口(10)を開閉自在に覆う
可撓性逆止弁で、合成ゴムや合成樹脂からなる板厚0.5m
mのシート薄板より成っている。
可撓性逆止弁で、合成ゴムや合成樹脂からなる板厚0.5m
mのシート薄板より成っている。
(13)は前記可撓性逆止弁(12)の取付首部(14)を前記取付
基部(11)に挟持して取り付ける取付保持体で、この取付
保持体(13)の表面の左右両側には前記逆止弁(12)の開状
態で前記逆止弁(12)の左右両側部分に当接する一対の当
り用突出ピン(15)(15)を突出して該取付保持体(13)と一
体成形している。従って前記逆止弁(12)は吸込空気によ
り屈曲して開かれるが、この開状態で、前記逆止弁(12)
の左右両端(12a)(12a)は前記一対の突出ピン(15)(15)に
当接して該突出ピン(15)(15)先端部分で屈曲し、一方前
記逆止弁(12)の中央部分(12b)は取付保持体(13)表面部
分で屈曲するので前記逆止弁(12)は吸込口(9)方向から
見て湾曲した状態で開状態を維持し<第3図(ロ)参照
>、従って前記逆止弁(12)はバタつくことがなく、故に
振動による異常音を発生しない。そして前記逆止弁(12)
はシート薄板よりなるから該逆止弁(12)を開状態に維持
するのに大きな吸込力を必要とせず、従って、収塵効率
を低下することもない。
基部(11)に挟持して取り付ける取付保持体で、この取付
保持体(13)の表面の左右両側には前記逆止弁(12)の開状
態で前記逆止弁(12)の左右両側部分に当接する一対の当
り用突出ピン(15)(15)を突出して該取付保持体(13)と一
体成形している。従って前記逆止弁(12)は吸込空気によ
り屈曲して開かれるが、この開状態で、前記逆止弁(12)
の左右両端(12a)(12a)は前記一対の突出ピン(15)(15)に
当接して該突出ピン(15)(15)先端部分で屈曲し、一方前
記逆止弁(12)の中央部分(12b)は取付保持体(13)表面部
分で屈曲するので前記逆止弁(12)は吸込口(9)方向から
見て湾曲した状態で開状態を維持し<第3図(ロ)参照
>、従って前記逆止弁(12)はバタつくことがなく、故に
振動による異常音を発生しない。そして前記逆止弁(12)
はシート薄板よりなるから該逆止弁(12)を開状態に維持
するのに大きな吸込力を必要とせず、従って、収塵効率
を低下することもない。
尚第4図には本考案の他の実施例を示しているが同図に
おいて、吸込口(9)を構成する折り返し周壁(8)の後端出
口(10)周縁上側部分に取付台(16)を設け、可撓性逆止弁
(12)の取付首部(14)を取り付けている。そして前記取付
台(16)近傍に、前記収塵ケース(6)内壁から一対の係合
用突出板(17)(17)を、前記取付台(16)の左右側上方を覆
うように延出させて突設しており、前記逆止弁(12)の開
状態では該逆止弁(12)の左右両端(12a)(12a)は前記一対
の突出板(17)(17)に当接することにより該逆止弁(12)が
前記と同様に湾曲し<第4図(ハ)参照>、バタつくこと
なく前記開状態を維持するようになっている。
おいて、吸込口(9)を構成する折り返し周壁(8)の後端出
口(10)周縁上側部分に取付台(16)を設け、可撓性逆止弁
(12)の取付首部(14)を取り付けている。そして前記取付
台(16)近傍に、前記収塵ケース(6)内壁から一対の係合
用突出板(17)(17)を、前記取付台(16)の左右側上方を覆
うように延出させて突設しており、前記逆止弁(12)の開
状態では該逆止弁(12)の左右両端(12a)(12a)は前記一対
の突出板(17)(17)に当接することにより該逆止弁(12)が
前記と同様に湾曲し<第4図(ハ)参照>、バタつくこと
なく前記開状態を維持するようになっている。
(ト)考案の効果 本考案のクリーナーの逆止弁取付構造によれば、可撓性
逆止弁は吸込空気により開くが、一対の当り部に該逆止
弁が当接することにより吸込口方向から見て湾曲された
状態で開状態を維持され、従ってこの開状態で前記逆止
弁がバタつくことがなく、故に振動による異常音を発生
することがない。しかも前記逆止弁は板厚が薄くてよい
から、開状態の維持のために大きな吸込力を必要としな
い。従って異常音発生のない静粛な掃除作業を行なえ
る。しかも収塵効率の高いクリーナーを得ることができ
る。
逆止弁は吸込空気により開くが、一対の当り部に該逆止
弁が当接することにより吸込口方向から見て湾曲された
状態で開状態を維持され、従ってこの開状態で前記逆止
弁がバタつくことがなく、故に振動による異常音を発生
することがない。しかも前記逆止弁は板厚が薄くてよい
から、開状態の維持のために大きな吸込力を必要としな
い。従って異常音発生のない静粛な掃除作業を行なえ
る。しかも収塵効率の高いクリーナーを得ることができ
る。
第1図は本考案を実施したクリーナーの要部の断面図、
第2図は同全体斜視図、第3図は同要部の説明図で(イ)
は逆止弁が開き始めた状態の斜視図、(ロ)は逆止弁が開
いた状態の斜視図、第4図は他の実施例の図で(イ)、(ロ)
は逆止弁が閉状態の収塵ケースの内面図及び断面図、
(ハ)(ニ)は逆止弁が開状態の収塵ケースの内面図及び断面
図である。また第5図は従来例の図で(イ)は収塵ケース
の断面図、(ロ)は同要部斜視図である。 (6)……収塵ケース、(9)……吸込口、(12)……可撓性逆
止弁、(11)……取付基部、(13)……取付保持体、(15)(1
5)……突出ピン、(16)……取付台、(17)(17)……突出
板。
第2図は同全体斜視図、第3図は同要部の説明図で(イ)
は逆止弁が開き始めた状態の斜視図、(ロ)は逆止弁が開
いた状態の斜視図、第4図は他の実施例の図で(イ)、(ロ)
は逆止弁が閉状態の収塵ケースの内面図及び断面図、
(ハ)(ニ)は逆止弁が開状態の収塵ケースの内面図及び断面
図である。また第5図は従来例の図で(イ)は収塵ケース
の断面図、(ロ)は同要部斜視図である。 (6)……収塵ケース、(9)……吸込口、(12)……可撓性逆
止弁、(11)……取付基部、(13)……取付保持体、(15)(1
5)……突出ピン、(16)……取付台、(17)(17)……突出
板。
Claims (3)
- 【請求項1】収塵部の前端に吸込口を備え、該吸込口の
後端出口を開閉自在に覆う可撓性逆止弁を、前記出口周
縁に形成した取付部に取り付け、前記逆止弁の開状態で
前記逆止弁に当接して、前記吸込口方向から見て湾曲す
るように前記逆止弁を変形する一対の当り部を、前記取
付部又は前記取付部近傍から突設してなるクリーナーの
逆止弁取付構造。 - 【請求項2】前記当り部は突出ピンであることを特徴と
する請求の範囲第1項記載のクリーナーの逆止弁取付構
造。 - 【請求項3】前記当り部は突出板であることを特徴とす
る請求の範囲第1項記載のクリーナーの逆止弁取付構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129984U JPH068849Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | クリーナーの逆上弁取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986129984U JPH068849Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | クリーナーの逆上弁取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6337157U JPS6337157U (ja) | 1988-03-10 |
| JPH068849Y2 true JPH068849Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31027056
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986129984U Expired - Lifetime JPH068849Y2 (ja) | 1986-08-26 | 1986-08-26 | クリーナーの逆上弁取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068849Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49129348U (ja) * | 1973-02-20 | 1974-11-07 | ||
| JPS5511784U (ja) * | 1978-07-10 | 1980-01-25 |
-
1986
- 1986-08-26 JP JP1986129984U patent/JPH068849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6337157U (ja) | 1988-03-10 |
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