JPH068523B2 - 材料貯蔵容器の密封装置 - Google Patents
材料貯蔵容器の密封装置Info
- Publication number
- JPH068523B2 JPH068523B2 JP63189360A JP18936088A JPH068523B2 JP H068523 B2 JPH068523 B2 JP H068523B2 JP 63189360 A JP63189360 A JP 63189360A JP 18936088 A JP18936088 A JP 18936088A JP H068523 B2 JPH068523 B2 JP H068523B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- liquid reservoir
- storage container
- cover
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 36
- 238000007789 sealing Methods 0.000 title claims description 23
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 37
- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000012907 honey Nutrition 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、材料貯蔵容器、例えば道路舗装材であるアス
ファルト混合物を貯蔵する貯蔵容器のように材料排出部
の気密を要する貯蔵容器の密封装置に関するものであ
る。
ファルト混合物を貯蔵する貯蔵容器のように材料排出部
の気密を要する貯蔵容器の密封装置に関するものであ
る。
[従来の技術] アスファルト混合物は空気に触れると酸化劣化を起す傾
向を有するため、これを長時間貯蔵容器に貯蔵する場合
には容器内への空気の侵入を遮断する必要があり、特に
材料排出ゲート部の気密保持は重要な問題であり、種々
の気密機構が取入れられている。例えば特公昭58−3
7197号公報または実公昭59−31600号公報に
開示される発明及び考案の如く、シール用液体を利用し
てゲート部の密封をするものがあるが、それらは2段ゲ
ートを採用したものである。
向を有するため、これを長時間貯蔵容器に貯蔵する場合
には容器内への空気の侵入を遮断する必要があり、特に
材料排出ゲート部の気密保持は重要な問題であり、種々
の気密機構が取入れられている。例えば特公昭58−3
7197号公報または実公昭59−31600号公報に
開示される発明及び考案の如く、シール用液体を利用し
てゲート部の密封をするものがあるが、それらは2段ゲ
ートを採用したものである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、2段ゲートを採用した密閉装置において
は、密封された気密室内のゲート部の保守、点検が容易
でない。
は、密封された気密室内のゲート部の保守、点検が容易
でない。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
1段ゲートでも気密保持ができる密封装置を提供するこ
とを目的とするものである。
1段ゲートでも気密保持ができる密封装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記の点に鑑み、上記目的を達成するために、
材料貯蔵容器の材料排出部の開口面と平行に進退させ開
位置、閉位置に移動するゲートを設け、該ゲート外周に
は液溜部を形成し、容器の材料排出部の外周にゲートの
略平行にカバー体を固着し、該カバー体の外周には液溜
部を形成するとともに、カバー体の上位には下降時にカ
バー体の液溜部とゲートの液溜部に下部が挿入されてゲ
ートとカバー体の隙間を閉じて気密する封止体を上下昇
降可能に設け、かつゲートの材料切り出し側の液溜部を
覆うことのできるカバー板をゲートに回動自在に取付け
たことを特徴とする材料貯蔵容器の密封装置を提供する
ものである。
材料貯蔵容器の材料排出部の開口面と平行に進退させ開
位置、閉位置に移動するゲートを設け、該ゲート外周に
は液溜部を形成し、容器の材料排出部の外周にゲートの
略平行にカバー体を固着し、該カバー体の外周には液溜
部を形成するとともに、カバー体の上位には下降時にカ
バー体の液溜部とゲートの液溜部に下部が挿入されてゲ
ートとカバー体の隙間を閉じて気密する封止体を上下昇
降可能に設け、かつゲートの材料切り出し側の液溜部を
覆うことのできるカバー板をゲートに回動自在に取付け
たことを特徴とする材料貯蔵容器の密封装置を提供する
ものである。
[作用] 本発明によれば、材料貯蔵容器に材料を貯蔵していると
きには、ゲートに取付けたカバー板をゲートの液溜部か
ら後退させ、封止体を下降させて封止体下部をゲートと
カバー体のそれぞれの外周に設けられた液溜部に挿入し
た状態とし、ゲートとカバー体との隙間をシール用液体
を介在させて密封し、外部からの空気の侵入を遮断して
排出部の気蜜を保持している。
きには、ゲートに取付けたカバー板をゲートの液溜部か
ら後退させ、封止体を下降させて封止体下部をゲートと
カバー体のそれぞれの外周に設けられた液溜部に挿入し
た状態とし、ゲートとカバー体との隙間をシール用液体
を介在させて密封し、外部からの空気の侵入を遮断して
排出部の気蜜を保持している。
そして、材料貯蔵容器から材料を排出するときには、先
ず封止体を上昇させてからカバー板をゲートの液溜部に
近づく方向に回動し、ゲートの材料切り出し側の液溜部
をカバー板で覆い、ゲート移動時に材料がゲートの液溜
部に落下しないようにした後、ゲートを開方向に前進さ
せて材料を排出する。
ず封止体を上昇させてからカバー板をゲートの液溜部に
近づく方向に回動し、ゲートの材料切り出し側の液溜部
をカバー板で覆い、ゲート移動時に材料がゲートの液溜
部に落下しないようにした後、ゲートを開方向に前進さ
せて材料を排出する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
1はアスファルト混合物等を貯蔵する貯蔵容器本体であ
って、その下端部の材料排出部2にはその開口面と略平
行に移動し、材料排出部2を開放、閉塞するゲート3が
設けられている。ゲート3下部の四隅には軸受4が固定
され、両端部に車輪5を取付けた軸体6を軸支し、材料
排出部2の開口面と平行に設けたレール7上を移動自在
となっており、レール7に固定したシリンダー8のピス
トンロッド9の先端部をゲート3に固着した板体10に
取付け、シリンダー8のピストンロッド9の伸張によっ
てゲート3を前進させ材料排出部2より材料を排出し、
ピストンロッド9の縮小によってゲート3を後退させ材
料排出部2の開口を閉塞する。
って、その下端部の材料排出部2にはその開口面と略平
行に移動し、材料排出部2を開放、閉塞するゲート3が
設けられている。ゲート3下部の四隅には軸受4が固定
され、両端部に車輪5を取付けた軸体6を軸支し、材料
排出部2の開口面と平行に設けたレール7上を移動自在
となっており、レール7に固定したシリンダー8のピス
トンロッド9の先端部をゲート3に固着した板体10に
取付け、シリンダー8のピストンロッド9の伸張によっ
てゲート3を前進させ材料排出部2より材料を排出し、
ピストンロッド9の縮小によってゲート3を後退させ材
料排出部2の開口を閉塞する。
11はゲート3の外周に設けた液溜部であって、該液溜
部11を形成する堰11aの高さはゲート3の摺動面3
aの位置より若干低くしてある。12はゲート3を開方
向に前進させたときに材料が液溜部11に落ちないよう
に液溜部11を覆うカバー板であって、カバー板12の
両端部に固着したアーム13を軸体6に回動自在に軸着
し、アーム13の下端部をゲート3に固着した固定片1
4に取付けたシリンダ15のピストンロッド16に枢着
し、ピストンロッド16の伸縮によってアーム13を回
動させるようにしてある。そしてピストンロッド16の
縮小時にはカバー板12は液溜部11より後退し、伸長
時には液溜部11の上位に覆うように摺動面3aと当接
して位置し、ゲート3の開移動時に材料が液溜部11に
落るのを阻止する。
部11を形成する堰11aの高さはゲート3の摺動面3
aの位置より若干低くしてある。12はゲート3を開方
向に前進させたときに材料が液溜部11に落ちないよう
に液溜部11を覆うカバー板であって、カバー板12の
両端部に固着したアーム13を軸体6に回動自在に軸着
し、アーム13の下端部をゲート3に固着した固定片1
4に取付けたシリンダ15のピストンロッド16に枢着
し、ピストンロッド16の伸縮によってアーム13を回
動させるようにしてある。そしてピストンロッド16の
縮小時にはカバー板12は液溜部11より後退し、伸長
時には液溜部11の上位に覆うように摺動面3aと当接
して位置し、ゲート3の開移動時に材料が液溜部11に
落るのを阻止する。
17はゲート3上位の材料排出部2に固着したカバー体
であって、その外周にはシール用液体を貯留した液溜部
18を形成してある。19はゲート3とカバー体17の
隙間を閉じて密封する封止体であって、貯蔵容器本体1
に取付けたシリンダ−20のピストンロッド21の伸縮
によって上下昇降自在としてあり、封止体19を下降さ
せた時には、封止体19の上端の下方に折曲された折曲
部19aの下部がカバー体17の液溜部18に挿入さ
れ、下端の折曲部19bの下部がゲート3の液溜部11
に挿入され、ゲート3とカバー体17の隙間がシール用
液体の介在によって密封される。
であって、その外周にはシール用液体を貯留した液溜部
18を形成してある。19はゲート3とカバー体17の
隙間を閉じて密封する封止体であって、貯蔵容器本体1
に取付けたシリンダ−20のピストンロッド21の伸縮
によって上下昇降自在としてあり、封止体19を下降さ
せた時には、封止体19の上端の下方に折曲された折曲
部19aの下部がカバー体17の液溜部18に挿入さ
れ、下端の折曲部19bの下部がゲート3の液溜部11
に挿入され、ゲート3とカバー体17の隙間がシール用
液体の介在によって密封される。
しかして、材料排出口2の閉塞時には、シリンダ15の
ピストンロッド16を縮小させてカバー板12を液溜部
11から後退させ、シリンダー20のピストンロッド2
1を伸長して封止体19を下降し、その折曲部19a、
19bをカバー体17の液溜部18及びゲート3の液溜
部11にそれぞれ挿入し、ゲート3とカバー体17の隙
間を閉じて密封する。そして、貯蔵容器本体1より材料
を排出するときには、シリンダー20のピストンロッド
21を縮小して封止体19を上昇させた後、シリンダー
15のピストンロッド16を伸長し、カバー板12をゲ
ート3の摺動面3aの材料切り出し側端部に当接させて
液溜部11を覆う。そしてシリンダー8のピストンロッ
ド9を伸長してゲート3を前進させるのであるが、材料
切り出し側の液溜部11をカバー板12で覆っており材
料が液溜部11に落下することなく排出することができ
る。
ピストンロッド16を縮小させてカバー板12を液溜部
11から後退させ、シリンダー20のピストンロッド2
1を伸長して封止体19を下降し、その折曲部19a、
19bをカバー体17の液溜部18及びゲート3の液溜
部11にそれぞれ挿入し、ゲート3とカバー体17の隙
間を閉じて密封する。そして、貯蔵容器本体1より材料
を排出するときには、シリンダー20のピストンロッド
21を縮小して封止体19を上昇させた後、シリンダー
15のピストンロッド16を伸長し、カバー板12をゲ
ート3の摺動面3aの材料切り出し側端部に当接させて
液溜部11を覆う。そしてシリンダー8のピストンロッ
ド9を伸長してゲート3を前進させるのであるが、材料
切り出し側の液溜部11をカバー板12で覆っており材
料が液溜部11に落下することなく排出することができ
る。
[発明の効果] 以上のように本発明にあっては、貯蔵容器本体1の材料
排出部2の開口をゲート3、カバー体17及び封止体1
9で包囲し、それぞれの間にシール用液体を貯留した液
貯溜部を介在させたので外気の侵入を完全に遮断でき、
貯蔵容器本体1に貯蔵するアスファルト合材等の貯蔵物
が長時間酸化されることなく貯蔵できる。
排出部2の開口をゲート3、カバー体17及び封止体1
9で包囲し、それぞれの間にシール用液体を貯留した液
貯溜部を介在させたので外気の侵入を完全に遮断でき、
貯蔵容器本体1に貯蔵するアスファルト合材等の貯蔵物
が長時間酸化されることなく貯蔵できる。
第1図は本発明の一実施例を示す一部縦断正面図、第2
図は第1図の底面図、第3図は第1図のA−A線切断断
面図である。 1…貯蔵容器本体 2…材料排出部 3…ゲート 7…レール 11…液溜部 12…カバー板 13…アーム 17…カバー体 18…液溜部 19…封止体 19a、19b…折曲部
図は第1図の底面図、第3図は第1図のA−A線切断断
面図である。 1…貯蔵容器本体 2…材料排出部 3…ゲート 7…レール 11…液溜部 12…カバー板 13…アーム 17…カバー体 18…液溜部 19…封止体 19a、19b…折曲部
Claims (1)
- 【請求項1】材料貯蔵容器の材料排出部の開口面と平行
に進退させ開位置、閉位置に移動するゲートを設け、該
ゲート外周には液溜部を形成し、容器の材料排出部の外
周にゲートと略平行にカバー体を固着し、該カバー体の
外周には液溜部を形成するとともに、カバー体の上位に
は下降時にカバー体の液溜部とゲートの液溜部に下部が
挿入されてゲートとカバー体の隙間を閉じて気密にする
封止体を上下昇降可能に設け、かつゲートの材料切り出
し側の液溜部を覆うことのできるカバー板をゲートに回
動自在に取付けたことを特徴とする材料貯蔵容器の密封
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189360A JPH068523B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 材料貯蔵容器の密封装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63189360A JPH068523B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 材料貯蔵容器の密封装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238602A JPH0238602A (ja) | 1990-02-08 |
| JPH068523B2 true JPH068523B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16240019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63189360A Expired - Lifetime JPH068523B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 材料貯蔵容器の密封装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068523B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10020074C5 (de) * | 2000-04-22 | 2010-04-29 | Pilz Gmbh & Co. Kg | Modulares Sicherheitsschaltgeräte-System |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63189360A patent/JPH068523B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238602A (ja) | 1990-02-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH068523B2 (ja) | 材料貯蔵容器の密封装置 | |
| US4236756A (en) | Street sweeper having an elevating hopper with supporting outriggers | |
| US2622919A (en) | Vertically slidable vehicle door | |
| PT706488E (pt) | Veiculo de recolha de lixo | |
| JPH068522B2 (ja) | 材料貯蔵容器の密封装置 | |
| US3672311A (en) | Movable stair mounting arrangement for vehicles | |
| MX165937B (es) | Mejoras a barra de empuje de paca | |
| JPH0563395B2 (ja) | ||
| JPH0215838Y2 (ja) | ||
| EP1074487A1 (en) | System for lifting a container from a seat embedded in the ground and discharging wastes from the container into a body situated on a vehicle | |
| US3946772A (en) | Closure gate apparatus having material flow guiding structure | |
| US3719384A (en) | Camper base and trailer | |
| SU975543A2 (ru) | Приемоотправочна станци установки контейнерного пневмотранспорта | |
| EP0464699B1 (de) | Gebäude mit einer Überfahrbrücke | |
| DE738395C (de) | Muellsammelwagen | |
| US4284203A (en) | Storage bin closure with liquid seal | |
| CN218506704U (zh) | 一种料仓液压翻盖机构 | |
| JPS6131037Y2 (ja) | ||
| CN212226708U (zh) | 一种皮肤科用液氮罐 | |
| US1940193A (en) | Dumping vehicle | |
| JPH01165716U (ja) | ||
| IT8922363A1 (it) | Complesso raccoglitore-compattatore per autocompressori di raccolta di immondizie. | |
| JPS62191604U (ja) | ||
| JPH0642909Y2 (ja) | 荷受台昇降装置におけるチルトシリンダ | |
| JPS6192919A (ja) | 電動式幌開閉装置 |