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JPH068296B2 - アミノクロマノール誘導体 - Google Patents

アミノクロマノール誘導体

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Publication number
JPH068296B2
JPH068296B2 JP1270154A JP27015489A JPH068296B2 JP H068296 B2 JPH068296 B2 JP H068296B2 JP 1270154 A JP1270154 A JP 1270154A JP 27015489 A JP27015489 A JP 27015489A JP H068296 B2 JPH068296 B2 JP H068296B2
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JP
Japan
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carbon atoms
hydroxy
derivative
dimethyl
Prior art date
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Application number
JP1270154A
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JPH02149578A (ja
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ルグニエル ジルベール
デノ アラン
ヴィレン ジャン―ポール
ヴィレヌブ ニコル
ジョリ ジスレン
デュオル ジャック
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ADIR SARL
Original Assignee
ADIR SARL
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Publication date
Application filed by ADIR SARL filed Critical ADIR SARL
Publication of JPH02149578A publication Critical patent/JPH02149578A/ja
Publication of JPH068296B2 publication Critical patent/JPH068296B2/ja
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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    • C07D405/00Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom
    • C07D405/02Heterocyclic compounds containing both one or more hetero rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms, and one or more rings having nitrogen as the only ring hetero atom containing two hetero rings
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なアミノクロマノール誘導体、その製造
方法およびこれらを含有する医薬組成物に関する。
本発明は、一般式I または 〔式中、Xはシアノ基、ニトロ基、トリフルオロメチル
基、およびアルコキシカルボニル基(但し、アルコキシ
基は直鎖または分枝鎖の1個〜5個の炭素原子を含有す
る)、カルバミド基、ジアルキルカルバミド基、アミノ
スルホニル基、ジアルキルアミノスルホニル基、アルキ
ルスルホニル基またはアルキルスルホニルアミノ基(但
し、アルキル基は各々1個〜5個の炭素原子を含有す
る)、あるいは、例えばアセチル、プロピオニル、ベン
ゾイルまたはトリフルオロアセチル基のようなアシル基
を表わし、 ・CH2-Rは(ピロリジノン核の5位置で)R−またはS
−立体配置の炭素原子に結合し、そして ・Rは a)-OR′またはSR′基(但し、R′は ・水素原子、 ・直鎖または分枝鎖に10個までの炭素原子を有し、任
意に1個またはそれ以上の酸素原子および(または)ヒ
ドロキシ基を含有するアルキル基、 ・アルキル基が直鎖または分枝鎖に5個までの炭素原子
を含有するアルキルカルボニル基、 ・基 {但し、nは2〜5の整数であり、そして同一または異
なったR1およびR2の各々は ・水素原子、 ・直鎖または分枝鎖に5個までの炭素原子を有するアル
キル基、を表わすかまたは ・R1およびR2はこれらが結合している窒素原子と一緒
になって、4個または5個の炭素原子を有し、かつ任意
に酸素原子または硫黄原子のような他のヘテロ原子を含
有する環を形成するか、または-N-R3基〔但し、R3は ・水素原子、 ・直鎖または分枝鎖に5個までの炭素原子を有するアル
キル基、または-AZ基(但し、Aは単結合または任意に
二重結合を含有するC1〜C5−炭化水素鎖を表わし、か
つZは ・ヒドロキシ基、 ・ベンズヒドリル基、 ・1個またはそれ以上のハロゲン原子、あるいはトリフ
ルオロメチル基、C1〜C5−アルコキシまたはメチレン
ジオキシ基によって任意に置換されたフェニル基、また
は ・各々1個またはそれ以上のハロゲン原子または各々1
個〜5個の炭素原子を有するアルキルまたはアルコキシ
基によって任意に置換されたピリジル、チアゾリル、ピ
リミジニルまたはピラジニル基のような1個またはそれ
以上の酸素原子、窒素原子または硫黄原子を含有する5
角形または6角形複素環式基を表わす) を表わす〕を表わす}を表わす)を表わすかまたは b)基 (但し、R1およびR2は前記の意味を有する)を表わ
す〕 のアミノクロマノール誘導体に関する。
本発明に最も近い先行技術は、特に −J.M.Evansら、ジャーナル・オブ・メディシナル・ケ
ミストリー(J.Med.Chem.)29(II)2194〜22
01(1986) および −目玉製品がピロリドン核上に置換基を有しない、式 に相当するクロマカリム(CROMAKALIM)であるベンゾピ
ラン化合物に関する1983年6月4日付第00767
05号の下に公告された欧州特許出願明細書に説明され
ている。
本出願人が行った研究において、ピロリドン核の窒素原
子に対してα位に置換基を導入することによって、クロ
マカリム(CROMAKALIM)であるラセミ体誘導体と比較し
て治療用途に関して特に貴重な利点を有する純ジアステ
レオマーである本発明の誘導体Iを生じることが分かっ
た。
その薬理学的プロフィールが、特に心臓血管分野におい
て使用できるカリウム拮抗剤のものである、本発明の誘
導体は、特別の誘導体により、クロマカリムのものと同
等またはすぐれた生理活性を、後者のものよりもはるか
に長い作用持続時間を有し、従って治療用途においてそ
の利点は大きい。
また、本発明は、 式II(式中、Xは前記に定義された意味を有す)のクロ
マン誘導体の等モル量を、ナトリウム塩またはリチウム
塩の形の一般式III(式中、Rは前記に定義された意味
を有す) のR−またはS−立体配置のキラルピロリドン誘導体と
反応させることを特徴とする、反応機構Aによる一般式
Iの誘導体の製造方法に関する。
反応を温度20℃〜50℃において非プロトン系溶媒中
において行うのが特に有利である。
特に適当な非プロトン系溶媒の例は、ジメチルスルホキ
シド、ヘキサメチルホスホロトリアミド、ジメチルホル
ムアミドおよびジメチルアセトアミドである。
ピロリドンIIIは、反応の実施に選ばれた溶媒中で水素
化ナトリウムまたはブチルリチウムによってあらかじめ
ナトリウ塩またはリチウム塩に変換されなければならな
い。
クロマン誘導体IIは、J.M.EVANSらの、ジャーナル・オ
ブ・メディシナル・ケミストリー(J.Med.Chem.)26
(II)1582〜1589(1983)および欧州特許
第0076075号明細書の技術により製造できる。
R−またはS−立体配置のキラルピロリドン誘導体III
は、それぞれ西条茂良ら、ケミカル・アンド・ファーマ
ス−テイカル・ブリテイン(Chem.Pharm.Bull.)28
1449(1980)に記載の下記機構Bにより天然R
−またはS−立体配置ピログルタミン酸から出発して製
造された。
R−またはS−ピログルタミノールVIは − R=OR′の場合には機構C (Zは臭素またはヨウ素のようなハロゲン原子、または
サルフエートあるいはアリールスルホネートイオンであ
り、かつR′は前記に定義された意味を有する) に従っての反応によるキラルピロリドンIIIの製造にお
いて直接に、出発物質として使用できる(この反応は一
般に形成された酸の受容体として働く強塩基または第三
アミンの存在下に水または非プロトン系極性溶媒中にお
いて行なわれる)か、または −ハロゲン化誘導体、好ましくは式 の塩素化された誘導体に既知の方法による変換後に、下
記機構D (Rは-OR′またはSR′あるいは の何れかを表わす)に従う反応のキラルピロリドンIII
の製造において、出発原料として使用できる(この反応
は一般に化合物R′OHのアルカリ性誘導体から出発して
非プロトン系極性溶媒中においてまたは形成された水素
酸の受容体として働く過剰のアミン または第三塩基の存在下に既知の方法により行われ
る)。
式I(式中、RはOR′を表わし、かつR′は水素原子を
表わす) の誘導体の特別な場合には、すなわち、式I′ の誘導体を製造するためには、西条成良らの、ケミカル
・アンド・ファーマス−テイカル・ブリテイン(Chem.P
harm.Bull.)28,1449(1980)に記載の技術
により誘導体VIおよびエチルビニルエーテルから出発し
て製造できる、 式 (式中、R″は容易に加水分解可能の不安定な基であ
る) のR−またはS−立体配置ピロリドンから出発して、前
記の機構Aに従って反応を行うのが好ましい。
一般式Iの誘導体は、ジアステレオマーキラル物質であ
る。
機構Aによる合成方法は、常にエポキシド官能基の開環
によりトランス立体配置のアミノクロマノールIを与
え、そしてS−またはR−立体配置ピロリドンIIIの使
用は(カラムクロマトグラフィーによるかまたは塩の形
成およびRが塩基官能基を含有する後者の晶出による分
離後)立体配置3S,4R,5′Sおよび3R,4S,
5′Sまたは3S,4R,5′Rおよび3R,4S,
5′Rを有する2対の純ジアステレオマーを生じる。
カラム上の分離は、35μ〜70μのシリカおよびCH2C
2/メタノールまたはCH2C/酢酸エチルのような溶
媒系を用いて、0.5バール〜1バールの窒素圧力下にフ
ラッシュクロマトグラフィーによって行われる。
塩形成は、化合物I(但しRは塩基官能基を含有する)
から出発して、および鉱酸または有機酸から出発して、
そしてこれらの塩の適当な溶媒における晶出によって行
うことができる。また、これらの塩も本発明に含まれ
る。
一般式Iの誘導体およびその生理的に許容し得る塩は、
有効な薬理的および治療的性質、特に細胞膜電位調節性
を有する。
膜カリウム流路を活性化するこれらの物質は外方カリウ
ム流を増大し、従って膜高分極化を誘発する。
この新規な薬理的種類の作用機序によって、カリウム流
量の調節に加えて、トランスメンブレンおよび細胞内カ
ルシウム移動の調節を初め細胞膜電位調節および細胞イ
オン調節の異常に対する独自のアプローチが可能にな
る。
これらの異常は、特に種々の型の平滑筋の収縮の調節に
おける障害と組み合さった多くの生理病理的過程に含ま
れる。
生体外で行われた薬理試験から、これらの生成物は、膜
カリウム流路の活性化と相容する強い血管弛緩活性を有
することが分かる。
ラットおよび犬において動脈高血圧モデルについて生体
内試験すると、経口投与した場合、これらの物質はこの
ような作用機序を有するすべての現在記載されている化
合物、特に先行技術の最も近い製品であるクロマカリム
のものよりもはるかに長く持続する強力な抗高血圧活性
を有する。
犬について行った血液動力学的研究によって、その末梢
および冠状動脈血管拡張作用の強度および持続作用が示
される。
これらの性質によって、特に心臓血管分野、すなわち全
身および肺血動脈高血圧、心筋虚血、末梢血管疾患およ
び心不全、さらに一層一般的には動脈老化および動脈硬
化に関する障害の治療および予防における薬物として、
本発明の誘導体が使用できる。また、これらは、肥満、
糖尿病および脂血不良のような心臓血管系危険要因を構
成する代謝病理学においても使用できる。
さらに、種々の型の平滑筋についてのこれらの化合物の
活性によって、肺臓気管(閉塞性気管支肺疾患、喘
息)、消化、尿および子宮分野における平滑筋収縮の調
節における障害と組み合った状態までその治療範囲が拡
大できる。
これらの治療前兆は、どのような原因でも細胞膜電位の
劣化および組織局在が細胞機能障害を生じる限り病理現
象の源を限定せず、しかも記載の製品の主治療標的を構
成し得る。
従って、老化、虚血症、炎症または浮腫(特に脳レベル
において)と関連があろうとなかろうと、組織障害の多
数の状態は、本発明の生成物によって治療または予防で
きる。
本発明は、また、例えば蒸留水、澱粉、タルク、エチル
セルロースまたはステアリン酸マグネシウムのような適
当な医薬付形剤と混合または組み合された一般式Iの化
合物またはその生理的に許容し得る塩の1種を有効成分
として含有する医薬組成物にも関する。
このように得られた医薬組成物は、一般に剤形において
提供され、しかも有効成分0.05mg〜50mgを含有して
もよい。これらは、例えば錠剤、糖剤、軟質ゼラチンカ
プセル、坐剤、注射可能または飲用可能溶液の形態およ
びエーロゾルによって投与に適当な形態であってもよ
く、また症例により、用量0.05mg〜50mgにおいて1
日1回または2回経口、直腸または非経口投与してもよ
い。
下記の例は、本発明を例示する。
例1 3R,4S−または3S,4R−トランス−2,2−ジ
メチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキソ−5S−ヒ
ドロキシメチル−1−ピロリジニル)−6−シアノクロ
マン(AおよびB形) または ヘキサン中の1.6Mブチルリチウム溶液39mをヘキ
サメチルホスホロトリアミド20m中のS(1−エト
キシ−5−エトキシ−メチル)−2−ピロリドン10.5
gの溶液に15℃〜20℃で加える。全体を20℃にお
いて30分振盪し、次いで97℃〜98℃において融解
する(毛細管)6−シアノ−2,2−ジメチル−3,4
−エポキシクロマン14.1gを加える。全体を35℃に
おいて20時間加熱し、冷却し、次に5℃〜10℃にお
いて30分攪拌しながら酢酸3.7mを加える。水20
0mによって希釈し、次いで5℃〜10℃において3
0分振盪を再び行う。油性生成物が析出する。水性液を
デカンテーションし、次いで油を再び水150mで吸
収する。次に、沈殿が形成する。CH2C2を加え、全体
を振盪し、次いで有機相をデカンテーションする。蒸発
後、粗油23gを得、これをメタノール100mに溶
解する。溶液を0.1NHC50mで2時間振盪して、
保護基を除去する。溶媒の蒸発または系CH2C2/メタ
ノール(95:5)を溶離剤として用いるシリカゲル1
kgによるフラッシュカラムクロマトグラフィー後、2種
の純ジアステレオマー(形態AおよびB)に相当する2
個の純分画(R=0.46および0.49)を単離した。
形態A:4.6g、融点(毛細管)=152℃〜153
℃、 ▲〔α〕20.5 D▼=−32.7°(c=1EtOH) 形態B:3.8g、融点(毛細管)=156℃〜158
℃、 ▲〔α〕20.5 D▼=−62.9°(c=1EtOH) 出発原料として用いたS−(1−エトキシ−5−エトキ
シメチル)−2−ピロリドン(油) ▲〔α〕20.5 D▼=+21.8(c=1EtOH)は、CF3COOH
の存在下にCHC3中のエチルビニールエーテルを5S−
ヒドロキシメチル−2−ピロリドン(油) ▲〔α〕21 D▼=+33.5°(c=3EtOH)に添加する
ことによって収率96%で製造された。
例2 3S,4R−または3R,4S−トランス−2,2−ジ
メチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキソ−5S−メ
トキシメチル−1−ピロリジニル)−6−シアノクロマ
ン(AおよびB形) または (形態 A ▲〔α〕21 D▼=−69.6°(c=1EtOH)、融点
(毛細管)=186℃〜189℃および B ▲〔α〕21 D▼=+1.22°(c=1EtOH)、融点
(毛細管)=142℃〜145℃) は、5S=ヒドロキシメチル−2−ピロリドンおよび硫
酸ジメチルから水酸化ナトリウムの存在下に製造された
5S−メトキシメチル−2−ピロリドン(油)から出発
して例1に記載の方法によって収率60%で製造され
た。
例3 3R,4S−または3S,4R−トランス−2,2−ジ
メチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキソ−5S−ジ
メチルアミノメチル−1−ピロリジニル)−6−シアノ
クロマン(AおよびB形) または (形態 A 融点(毛細管)=153℃〜156℃、 ▲〔α〕20.5 D▼=−39°(c=1DMSO) B オキサレート、融点(毛細管)194℃〜197
℃、 ▲〔α〕20.5 D▼=−41.1°(c=1EtOH)) は、光学純度94%(HPLC、キラルカラム)の5S−ク
ロロメチル−2−ピロリドン(油)を、エタノール中の
過剰のジメチルアミンとともに100℃に加熱すること
によって、製造された光学純度96%(HPLC)の5S−
ジメチルアミノメチル−2−ピロリドン(油)から出発
して例1に記載の方法により製造された。
例4〜例30 例1におけるように進め、適当な出発原料を用いて、下
記の例(AおよびB形)の主題を形成する生成物を製造
した。
または 例20 心臓血管分野における生体外薬理研究 雄ウイスターラット(325g〜375g)を、ペント
バルビタールナトリウム(30mg/kg)を用いて腹腔内
麻酔する。胸部大動脈および腸間膜門脈を除去する。大
動脈は、長さ3mmの環に切開し、しかも内皮を機械的に
除去する。門脈1cmを切除し、次いでその末端で結合す
る。
臓器を(mM)NaC112、KC5、KH2PO41、MgSO41.
2、CaC22.5、NaHCO325、グルコース11.5、EDTA
0.1、pH7.4、37℃、O295%+CO25%からなる生
理食塩水を含有するサーモスタット制御された20m
の容器に入れる。
大動脈の場合、加えた初期力は2gであり、しかも門脈
の場合、0.5gである。力の変動は、変換増幅器(GOUL
D)に接続されたSTATHAMセンサーによって測定され、し
かもGOULD2400グラフィックレコーダー上に連続的
に監視する。
実験記録は、下記のようである。
安定化期90分後、大動脈環は種々の試験に供する。
−カリウム脱分極 標本は、過カリウム媒質30mMKCまたは80mMKC
(およびそれぞれ87mMNaCおよび37mMNaC)にさ
らし、収縮の安定化30分後、供試生成物の累積濃度を
15分毎に添加する。
得られた弛緩値によってIC50が計算できる。
−4−アミノピリジン(4AP)に対する抵抗率 ・一定の濃度の供試生成物またはその溶媒を、4AP
(5mM)の添加15分前に生理食塩水に温置する。
生成物または溶媒の存在下における4APに対する応答
の最大振幅を比較する。
・門脈は、安定な自然リズム活性を60分で示す。供試
生成物の累積濃度を、15分毎に媒質に加え、ピークの
周波数および振幅変動を記録する。
・生成物は、水または適当な溶媒に溶解した形で用い
る。
・示した濃度は、単離された臓器浴中の塩基の点で最終
濃度を示す。
・得られた結果を下表においてグループ分けする。
この表を調べると、 ・供試生成物は、低濃度カリウム(30mM)によって脱
分極された媒質の強い血管弛緩活性を有し、活性は高カ
リウム濃度(80mM)において消失する。
・4−アミノピリジン(カリウム流路の拮抗物質)によ
って誘発された血管収縮はこれらの化合物によって強く
抑制される。
・膜電位の変動に敏感な門脈の自然リズム活性は、前記
の生成物によって大いに損われる。
・全体としてとった、これらの結果は、カリウム流路の
活性化による膜過分極作用機序と一致する。
・例1、B形の生成物の活性の強度はこれらの試験にお
いて、最強の既知の参照製品クロマカリムのものと同等
である。
例21 心臓血管分野における生体内薬理研究 A−研究は下記の試験を含む 1−特発性高血圧ラット(SHR)についての研究 1−1−方法 研究は、体重260g〜330g、かつ18週齢〜20
週齢のSHR雄ラット(チャールズ・リバー)について行
う。ポリエチレンカテーテルを腹大動脈のレベルに位置
し、次いで麻酔下に(ケタミン塩酸塩を150mg/kg腹
腔内)頸のレベルに穴をあける。移動拘束ケージに入れ
た動物を介入後に、少なくとも48時間意識状態で試験
する。腹部カテーテルに接続されたSTATHAMP23圧力
センサーによって測定した動脈血圧をGOULD2400記
録計に記録する。生成物を溶解された形(水または適当
な溶媒)で用量2.5mg/kgで経口投与する。投与した用
量はmg/kg基剤で表わす。
1−2−結果 本発明の代表的生成物の一定数および参照製品クロマカ
リムによって得られた結果を下記の表においてグループ
分けする。処置後最も有効な時間において示された収縮
期および拡張期動脈血圧(PASおよびPAD)の変動の対照
値に関する変動百分率として表わす。
1−3−SHRについての生体内研究の結論 本発明の生成物は、低用量の経口投与後にSHRにおいて
著しい抗高血圧活性を有する。記載の生成物の作用の持
続時間は既知の最良の参照生成物クロマカリムと比較し
て著しく長く、同等の最高活性を有し、しかも重要な治
療利点を構成する。
2−意識のある腎臓高血圧犬についての研究 2−1−方法 体重20kg〜25kgのモングレル犬を用いる。腹大動脈
のレベルに麻酔(ペントバルビタールナトリウム30mg
/kg腹腔内)下に位置させ、しかも長時間にわたって放
置したサイラスティックカテーテルによって意識のある
動物において動脈血圧の後の測定ができる。動脈高血圧
はその流量を約70%減少させるクリップを用いて左腎
臓の狭窄にある麻酔下の第2介入によって誘発され、左
腎臓はラテックスカプセルに包まれ、かつ対側の腎臓は
適所に残される。収縮期および拡張期動脈血圧(PASお
よびPAD)はサイラスティックカテーテルに接続されか
つGOULD圧力増幅器に結合されたSTATHAMP23圧力セン
サーを用いて測定する。
生成物を、意識状態の高血圧になった動物について、第
2介入後、少なくとも1週間に試験する。動脈血圧は、
処理後7時間が経過し、次いで24時間が経過するまで
ES1000 GOULDレコーダー上に連続的に監視
する。
供試生成物は、胃挿管後に水または適当な溶媒に溶解さ
れた形で消化器系を介して投与する。投与した用量は、
体重に関して基剤mgで表わす。
2−2−結果 本発明の代表的生成物を、参照製品(クロマカリム)と
比較する。処理後最も有意な時間に示された収縮期およ
び拡張期動脈血圧(PASおよびPAD)の変動を対照値に関
して百分率変動として表わす。
2−3−腎臓高血圧犬における生体内研究の結論 これらの生成物の強い抗高血圧活性および作用の長持続
時間は腎臓高血圧犬に認められる。クロマカリムと比較
して強度および作用の持続時間についての例1の生成物
B形の利点は、特に強調すべきである。
3−麻酔された犬についての血液動力学研究 3−1−方法 完全な血液動力学研究をペンドバルビタールナトリウム
30mg/kgで静脈内麻酔し、挿管し、換気し、次いで第
5左肋間隙において開胸術に供した体重25kg〜30kg
のモングレル犬について行った。平均冠状動脈および心
臓搏出量の測定は、それぞれ上行大動脈および左冠状動
脈の回旋分枝のレベルに位置し、しかもGOULDSP22
02電磁流量計に接続された電磁環を用いて行う。大動
脈血圧は大腿動脈を経て導入されたMILLARプローブによ
って測定する。全末梢血管抵抗値(TPR)および平均冠
状血管抵抗値(CVRM)はそれぞれ平均大動脈血圧および
平均心臓搏出量によって計算する。供試生成物は、水ま
たは適当な溶媒に溶解された形で大腿静脈を経て注入し
た。
3−2−結果 本発明の供試生成物をもって得られた結果を、参照製品
クロマカリムと比較する。対照値に対する変動百分率と
して表わした血管抵抗の発生を、下表において時間の関
数として示す。
3−3−犬についての血液動力学研究の結論 低用量において静脈内投与されると、本発明の化合物
は、クロマカリムのものよりも一層良好に保たれた強い
末梢および冠状血管拡張活性を有する。
B−一般に、行ったすべての生体内試験によって、本発
明の誘導体が、最良の既知の参照製品(クロマカリム)
と同等またはそれよりすぐれた活性を有するが、同時
に、治療用の主な利点を構成する後者のものよりもはる
かに大きい作用の持続時間を有すると結論できる。
例22 肺臓気管分野における薬理研究 H.KONZETTおよびR.ROSSLERのアルヒーフ・エクスペリメ
ンテレ・パトロギイー・ウントファーマコロギイー(Ar
ch.Exp.Path.U.Pharm.)195、71(1940)の方法
によってモルモットについて気管支拡張活性を研究し
た。
化合物により、0.3mg/kg〜1mg/kgに変わる用量で静
脈内注射した本発明の化合物は、ヒスタミンまたはセロ
トニンあるいはアセチルコリンの何れかの静脈内投与に
よって生じた気管支痙攣を抑制することが認められた。
例えば、4%ヒスタミンエーロゾルによってモルモット
に生じた気管支痙攣は、静脈内0.30mg/kgの用量で例
1B形の化合物により96%および静脈内0.35mg/kg
の用量で例24B形の化合物により100%抑制され
る。
A.K.ARMITAGEのブリッティッシュ・ジャーナル・オブ・
ファーマコロジイー(Brit.J.Pharmaco.)17、1
96(1961)の試験に供した場合、化合物により、
用量0.5mg/kg〜4mg/kgにおいて、経口経路またはエ
ーロゾルによって投与された供試化合物は4%において
ヒスタミンエーロゾルによりモルモットに生じた作用の
11%〜68%を抑制する。
例23 医薬製剤 有効成分1mgを含有する軟質ゼラチンカプセル 3R,4S−または3S,4R−トランス −2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−4 −(2−オキソ−5S−ヒドロキシメチル −1−ピロリジニル)−6−シアノクロマン……1mg コーンスターチ 15mg ラクトース 25mg タルク 5mg
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 405/14 207 8829−4C 417/14 207 9051−4C (72)発明者 ニコル ヴィレヌブ フランス国リュエル マルメゾン,リュ ダントン バ,.ア.135 (72)発明者 ジスレン ジョリ フランス国ヌイリ‐シュル‐セーヌ,リュ デ プワソニエル 28 (72)発明者 ジャック デュオル フランス国クルワシ シュル セーヌ,リ ュ ポール ドウマンジ 14ビ (56)参考文献 欧州特許出願公開76075(EP,A1)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一般式 〔式中、Xはシアノ基、ニトロ基、トリフルオロメチル
    基、アルコキシカルボニル基(但し、アルコキシ基は直
    鎖または分枝鎖の1個〜5個の炭素原子を含有する)、
    カルバミド基、ジアルキルカルバミド基、アミノスルホ
    ニル基、ジアルキルアミノスルホニル基、アルキルスル
    ホニル基またはアルキルスルホニルアミノ基(但し、ア
    ルキル基は各々1個〜5個の炭素原子を含有する)、あ
    るいは例えばアセチル、プロピオニル、ベンゾイルまた
    はトリフルオロアセチル基のようなアシル基を表わし、 ・CH2−Rは(ピロリジノン核の5位置で)R−また
    はS−立体配置の炭素原子に結合し、そして ・Rは a)−OR′またはSR′基(但し、R′は ・水素原子、 ・直鎖または分枝鎖に10個までの炭素原子を有し、任
    意に1個またはそれ以上の酸素原子および(または)ヒ
    ドロキシ基を含有するアルキル基、 ・アルキル基が直鎖または分枝鎖に5個までの炭素原子
    を含有するアルキルカルボニル基、 ・基 {但し、nは2〜5の整数であり、そして同一または異
    なったR1およびR2の各々は、 ・水素原子、 ・直鎖または分枝鎖に5個までの炭素原子を有するアル
    キル基を表わすかまたは、 ・R1およびR2はこれらが結合している窒素原子と一緒
    になって、4個または5個の炭素原子を有しかつ任意に
    酸素原子または硫黄原子のような他のヘテロ原子を含有
    する環を形成するか、または−N−R3基〔但し、R3は ・水素原子、 ・直鎖または分枝鎖に5個までの炭素原子を有するアル
    キル基、または ・−AZ基(但し、Aは単結合または任意に二重結合を
    含有するC1〜C5−炭化水素鎖を表わし、そしてZは ・ヒドロキシ基、 ・ベンズヒドリル基、 ・1個またはそれ以上のハロゲン原子、あるいはトリフ
    ルオロメチル基、C1〜C5−アルコキシまたはメチレン
    ジオキシ基によって任意に置換されたフェニル基、また
    は ・各々1個またはそれ以上のハロゲン原子または各々1
    個〜5個の炭素原子を有するアルキルまたはアルキコシ
    基によって任意に置換されたピリジル、チアゾリル、ピ
    リミジニルまたはピラジニル基のような1個またはそれ
    以上の酸素原子、窒素原子または硫黄原子を含有する5
    角形または6角形の複素環式基を表わす) を表わす〕を表わす}を表わす)を表わすかまたは b)基 (但し、R1およびR2は前記の意味を有する)を表わ
    す〕 のアミノクロマノール誘導体。
  2. 【請求項2】一般式I (式中、Rは塩基官能基を含有する)に相当する特許請
    求の範囲第1項の誘導体の、適当な酸との塩。
  3. 【請求項3】生理的に許容し得る、特許請求の範囲第2
    項に記載の塩。
  4. 【請求項4】3R,4S−または3S,4R−トランス
    −2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキ
    ソ−5S−ヒドリキシメチル−1−ピロリジニル)−6
    −シアノクロマン。
  5. 【請求項5】3S,4R−または3R,4S−トランス
    −2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキ
    ソ−5S−メトキシメチル−1−ピロリジニル)−6−
    シアノクロマン。
  6. 【請求項6】3R,4S−または3S,4R−トランス
    −2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキ
    ソ−5S−ジメチルアミノメチル−1−ピロリジニル)
    −6−シアノクロマン。
  7. 【請求項7】3R,4Sまたは3S,4R−トランス−
    2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキソ
    −5S−ヒドロキシメチル−1−ピロリジニル)−6−
    ニトロクロマン。
  8. 【請求項8】3R,4Sまたは3S,4R−トランス−
    2,2−ジメチル−3−ヒドロキシ−4−(2−オキソ
    −5S−ヒドロキシメチル−1−ピロリジニル)−6−
    メトキシカルボニルクロマン。
  9. 【請求項9】一般式II (式中、Xは特許請求の範囲第1項に定義された意味を
    有する) のクロマン誘導体の等モル量を、ナトリウム塩またはカ
    リウム塩の形の一般式III (式中、Rは特許請求の範囲第1項に定義された意味を
    有する) のR−またはS−立体配置のキラルピロリドン誘導体と
    反応させることを特徴とする、特許請求の範囲第1項の
    誘導体の製造方法。
  10. 【請求項10】反応が、温度20℃〜50℃において非
    プロトン系溶媒中で行われることを特徴とする、特許請
    求の範囲第9項に記載の製造方法。
  11. 【請求項11】適当な医薬付形剤と共に特許請求の範囲
    第1項及び第3項〜第8項のいずれかに記載の化合物を
    有効成分として含有する血管拡張剤及び血圧降下剤。
  12. 【請求項12】適当な医薬付形剤と共に特許請求の範囲
    第1項及び第3項〜第8項のいずれかに記載の化合物を
    有効成分として含有する気管支拡張剤。
JP1270154A 1988-10-17 1989-10-17 アミノクロマノール誘導体 Expired - Lifetime JPH068296B2 (ja)

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