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JPH068177A - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

Info

Publication number
JPH068177A
JPH068177A JP19594092A JP19594092A JPH068177A JP H068177 A JPH068177 A JP H068177A JP 19594092 A JP19594092 A JP 19594092A JP 19594092 A JP19594092 A JP 19594092A JP H068177 A JPH068177 A JP H068177A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
arm
tube
link mechanism
tip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19594092A
Other languages
English (en)
Inventor
Bunya Kobayashi
文弥 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP19594092A priority Critical patent/JPH068177A/ja
Publication of JPH068177A publication Critical patent/JPH068177A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、最初のセッティングから
ワーク吊り下げまでを自動化でき、軽いワークも変形し
易いワークも確実にクランプすることができるクランプ
装置を提供することである。 【構成】 この発明は、アーム1の先端に、流体の給排
通路31を備えた硬質基体32と、硬質基体32に両端
が取付けられ流体の給排により膨張可能な筒状のチュー
ブ33と、チューブ33の下端側開口端が内側に折り返
されて硬質基体33に取付けられて形成される折り返し
部33Aから成る膨張体3を設け、リンク機構2にチュ
ーブ33の膨張面がワークWに圧接してワークWを押し
上げるときワークWの移動に伴ってリンク機構2を作動
させアーム1先端をワークW側へ近づける感知部材20
を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、先端でワークを挟持
するためのアームの基端がリンク機構に回動可能につな
がれ、リンク機構の吊り下げによりアームの先端がワー
クに当接する構成のクランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吊りタイプのクランプ装置として
は、図7及び図8に示すようなアーム100とパンタグ
ラフ部101とが一体に形成されたものが知られてい
る。ワークWをつかむ場合は、最初に人手によりアーム
100の先端をワークWに当接させ、この状態から全体
を吊り上げることにより、ワークWの自重とパンタグラ
フ部101の作用によりワークWをクランプする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のクランプ装置で
は、最初のセッティングに人手を要し、しかも確実にク
ランプするにはワークWが比較的重いことが必要であっ
た。自重の軽いワークWではクランプすることが不可能
な場合があった。また、変形し易いワークWをつかむこ
とも困難であった。
【0004】そこで、この発明は、最初のセッティング
からワーク吊り下げまでを自動化でき、軽いワークも変
形し易いワークも確実にクランプすることができるクラ
ンプ装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めこの発明は、アームの先端に、流体の給排通路を備え
た硬質基体と、硬質基体に両端が取付けられ流体の給排
により膨張可能な筒状のチューブと、チューブの下端側
開口端が内側に折り返されて硬質基体に取付けられて形
成される折り返し部から成る膨張体を設け、リンク機構
にチューブの膨張面がワークに圧接してワークを押し上
げるときワークの移動に伴ってリンク機構を作動させア
ーム先端をワーク側へ近づける感知部材を設けたもので
ある。
【0006】
【作用】この発明では、膨張体をワークの側面に近接す
るように装置全体を降下させ、膨張体を膨張させること
によりチューブ膨張面をワーク側面に押圧する。このと
き、このアームの先端に膨張体が取付けてあることによ
り、膨張したチューブはワークを押し上げる。押し上げ
られたワークは感知部材を作動させ、感知部材はリンク
機構を作動させてアーム先端をワーク側へ近づける。す
なわち膨張したチューブがより一層ワークに圧接するこ
ととなり、クランプ力も向上する。
【0007】
【実施例】以下にこの発明の好適な実施例を図面を参照
にして説明する。図1に示す実施例では、一対のアーム
1がリンク機構2に取付けてある。このアーム1は折曲
部1Aが外側を向いたく字形をなし、先端に膨張体3が
設けてある。リンク機構2は、ベースプレート4に可動
部材5を3つのピン6,7,8で取付けてある。リンク
機構2の詳細は、図2に示すように、ベースプレート4
に取付孔9及び左右の横長の長孔10,11を形成し、
可動部材5に取付孔9に対応する縦長の長孔12及び長
孔10,11に対応する横長の長孔13,14を形成
し、長孔12からピン6を取付孔9に取付け、ピン7,
8はアーム1の基端に取付けてあり、これらピン7,8
が夫々長孔10,13と長孔11,14に挿通してあ
る。ピン6は縦長の長孔12内を上下に移動する。換言
すれば、可動部材5はピン6が長孔12内に位置するこ
とにより上下方向に移動する。長孔10,11は水平で
はなく可動部材5の上下のストローク量に応じて斜め横
長に形成してある。また、ベースプレート4の上端には
吊り金具15を取付けてある。この吊り金具15にはワ
イヤー16をつないである。
【0008】リンク機構2を構成する可動部材5の下端
に感知部材20を設けてある。この感知部材20は、膨
張体3が膨張してワークWに圧接するとき、ワークWを
押し上げるが、押し上げられたワークWの上面に当接
し、ワークWの移動を感知し、可動部材5を上昇させる
機能を有する。可動部材5が上昇させられると、ピン
7,8は長孔10,13及び11,14の内側寄りから
外側寄りに移動せしめられ、この移動によりく字形のア
ーム1の先端はワークWに近づく。感知部材20は、可
動部材5に取付くシャフト21,シャフト21に取付く
バネ22、バネ22の先端に取付く弾性部材23とから
成り、弾性部材23がワークWに当接し、ワークWの損
傷を防止している。また、バネ22もワークWが上昇し
てくる力を一旦緩衝し、その後ワークWの上昇してくる
力をシャフト21及び可動部材5に伝達する。
【0009】図1及び図2に示す如く構成された装置に
より、ワークWをクランプするには、装置全体をワーク
Wの上方から下降させ、膨張体3をワークWの側面に近
接させるとともに、感知部材20の弾性部材23をワー
クWの上面に接触させておく。この状態で膨張体3にエ
ア等の流体を供給することにより膨張体3を膨張させ
る。膨張体3の膨張方向はワークWの軸線に対して下方
から上方に向けて斜めに交わる方向(図3矢印方向)で
ある。従って、膨張体3の膨張により、ワークWは上方
に押し上げられる。ワークWが上方に押し上げられると
感知部材20のバネ22が縮小し、このワークWの上昇
力が可動部材5に伝達し、可動部材5は上方に押し上げ
られる。可動部材5が上方に押し上げられると、ピン
7,8は長孔10,13及び11,14の内側寄りから
外側寄りに移動せしめられ、これによりく字形のアーム
1,1の先端はワークWに近づく(図3参照)。従っ
て、膨張体3のワークWへの圧接力が高まる。図示する
実施例ではアーム1をく字形に形成したので、膨張体3
によるワークWへの押し上げ力は強くなるが、アーム1
が直線形であっても、チューブ33の折り返し部33A
の存在により、膨張体3によりワークWは押し上げられ
る。
【0010】膨張体3は、図4及び図5に示すように、
流体の給排通路31を備えた硬質基体32と、硬質基体
32に両端が取付けられ流体の給排により膨張可能な筒
状のチューブ33と、チューブ33の下端側開口端が内
側に折り返されて硬質基体32に取付けられて形成され
る折り返し部33Aとから成る。チューブ33の折り返
し部33Aと反対の側はかしめリング34により硬質基
体32に密封して取付けてある。また、折り返し部33
Aの端部はかしめリング35により硬質基体32に密封
して取付けてある。また、硬質基体32の給排通路31
の入口には雌ネジ部32Aが形成してある。このような
膨張体3にエア等の流体を給排通路31から供給する
と、チューブ33内に流体が注入され、チューブ33が
外側に膨張する(図5参照)。このような膨張体3は図
6に示すようにアーム1の先端側に形成された通路1B
に取付けられた中空の筒状ネジ17により取付けられ、
このネジ17が雌ネジ部32Aに螺合する。また、通路
1Bの出口は図示しない流体供給源に接続される。
【0011】図示する実施例ではアーム1を2本一対で
用いたが、3本あるいは4本のアーム1を用いてワーク
Wをクランプするように構成することもできる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、アームの先端に設けた膨張体を装置全体を下降させ
てワークの側面にセッティングし、この状態から人手を
使わずに単に膨張体のチューブにエア等を供給して膨ら
ませることによりチューブがワークに圧接することとな
る。さらに膨張体にエア等を供給することによりチュー
ブがさらに膨らんでワークを押し上げることとなる。ワ
ークがチューブにより押し上げられると感知部材がワー
クの移動を感知し、このワークの移動をリンク機構に伝
達し、リンク機構が作動することによりアーム先端をワ
ーク側へ近づけることができる。従って、ワークに対す
るクランプ力が向上する。ワークの自重が軽いものや壊
れ易いものであっても、ワークは柔軟なチューブによっ
てクランプされるので、損傷の恐れもなく、しかもアー
ム先端はワークに近づく方向に力が作用するので確実な
クランプ力を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の好適な実施例を示す正面図。
【図2】分解斜視図。
【図3】ワーククランプ時の正面図。
【図4】膨張体の断面図。
【図5】膨張体に流体を供給した状態の断面図。
【図6】アーム先端側の断面図。
【図7】従来例を示すクランプ前の正面図。
【図8】従来例を示すクランプ時の正面図。
【符号の説明】
1 アーム 2 リンク機構 3 膨張体 20 感知部材 31 給排通路 32 硬質基体 33 チューブ 33A 折り返し部 W ワーク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端でワークを挟持するためのアームの
    基端がリンク機構に回動可能につながれ、リンク機構の
    吊り下げによりアームの先端がワークに当接する構成の
    クランプ装置において、 アームの先端に次の(イ)〜(ハ)から成る膨張体を設
    け、 (イ)流体の給排通路を備えた硬質基体と、 (ロ)硬質基体に両端が取付けられ流体の給排により膨
    張可能な筒状のチューブと、 (ハ)チューブの下端側開口端が内側に折り返されて硬
    質基体に取付けられて形成される折り返し部、 リンク機構にチューブの膨張面がワークに圧接してワー
    クを押し上げるときワークの移動に伴ってリンク機構を
    作動させアーム先端をワーク側へ近づける感知部材を設
    けたことを特徴とするクランプ装置。
JP19594092A 1992-06-30 1992-06-30 クランプ装置 Pending JPH068177A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19594092A JPH068177A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 クランプ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19594092A JPH068177A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 クランプ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068177A true JPH068177A (ja) 1994-01-18

Family

ID=16349504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19594092A Pending JPH068177A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 クランプ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH068177A (ja)

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